▲キンジュモクレン(金寿木蓮)<モクレン科マグノリア属>落葉低木。キモクレン(黄木蓮)種から,母種よりも色が濃く鮮やかな黄花種をわが国で選別育成した園芸品種。葉は卵形で枝に互生する。径10~15センチの黄色い花を開く。わんこまりをシッターさんに頼んで、月1回の夫婦での電車でのお出かけの日。去年までは、自動車でわんこもOKなので一緒に出掛けた昭和記念公園へ。電車では、西立川駅下車だと目の前が「西立川口」で便利です。おにぎりも食べ物も売っているので、お弁当は持参しません。▲ハクウンボク(白雲木)《エゴノキ科エゴノキ属>若枝の表皮は縦にはがれやすい落葉高木。葉は互生し、円形。エゴの花に似た白い花を多数下垂する。花冠は長さ約2センチで5深裂する。雄しべは多数、雌しべは1個。果実は直径,1,4~1,7センチの球形で...キンジュモクレン(金寿木蓮)・ハクウンボク(白雲木)・オオデマリ(大手毬)・イワガサ(岩傘)・コゴメウツギ(小米空木)・ハグロハバチの幼虫他・俳句鑑賞