searchカテゴリー選択
chevron_left

カテゴリーを選択しなおす

cancel
プロフィール
PROFILE

れんげの画像日記さんのプロフィール

住所
未設定
出身
未設定

自由文未設定

ブログタイトル
れんげの画像日記
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/hanano55rengesou
ブログ紹介文
移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、 里山での風景などを、日記風に綴って行けたら
更新頻度(1年)

354回 / 365日(平均6.8回/週)

ブログ村参加:2015/06/28

本日のランキング(IN)
読者になる

新機能の「ブログリーダー」を活用して、れんげの画像日記さんの読者になりませんか?

ハンドル名
れんげの画像日記さん
ブログタイトル
れんげの画像日記
更新頻度
354回 / 365日(平均6.8回/週)
読者になる
れんげの画像日記

れんげの画像日記さんの新着記事

1件〜30件

  • キセワタ(被綿)

    キセワタ(着綿)<シソ科メハジキ属>重陽の節句(奇数が重なる日を祝い節句とした。)の5節句(旧9月9日)に菊で邪気をはらうと言う事で、菊の花を浮かべ菊酒を飲み長寿を願ったり、夜のうちに菊の花に綿を被せ、翌朝の露や菊の香りがしみ込んだ綿で体を清めると長生きすると言うのが着せ綿(被綿)です。花の名前を調べているだけでもなかなか面白い事に出会います。山地の草原に生える60~100センチの多年草。葉は長さ5~9センチで毛がある。花は2,5~3センチで葉のつけ根に輪生する。和名は着せ綿で、白い毛が花を覆っていることによるとある。お散歩をしていたら、キセワタを庭に植えてある家があった。野草を売っているところから買って育てたものだとお爺さんが教えてくれました。蜜が甘くて美味しいのか?アリがたくさんついていました。キセワタ(被綿)

  • ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)とノササゲ(野大角豆)

    ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)とノササゲ(野大角豆)ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)<マメ科ササゲ属>今年はあまり出会えなかったヤブツルアズキ。里山に出掛けなかったからだ。これからはもっと出会えなくなるだろう。栽培種の小豆の原種と言われている。つる状の1年草で、全体にあらい毛が目立つ。葉は卵形をした小葉3枚からなる複葉で、先がとがっている。(花の下の葉はヤブツルアズキの葉ではなくて、ツリフネソウっぽい?)左上に少し卵形をした小葉の3枚からなっている複葉が見えるかしら?葉腋から花序を出し、その先に長さ2センチほどの黄色い蝶形花が集まってつく。豆果は長さが4~9センチの細長い筒状で中に種子が10個前後入っている。ノアズキとヤブツルアズキの花はそっくりだが、ノアズキは袋状で、ヤブツルアズキは長い棒状が特徴。ノササゲ<野大角豆>...ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)とノササゲ(野大角豆)

  • ツリフネソウ(釣舟草)とキツリフネ(黄釣舟)

    ツリフネソウ(釣舟草)<ツリフネソウ科ツリフネソウ属>実はツリフネソウは大好きな花だけれど、何と言っても、触ると弾ける実がとても楽しいのだ。まだ、咲いたばかりなのだが、秋になって実が膨らんできたら是非、触れて弾いて遊んでみてください。その後のくるくる巻いた鞘も是非見て欲しいものです。高さ50~80センチになる1年草。花は紅紫色で、花弁が3枚、萼片が3枚ある。後ろの袋状の部分(萼)の先端はくるりと巻いていて、この内側に蜜がある。キツリフネ(黄釣舟)<ツリフネソウ科ツリフネソウ属>ツリフネソウもそうだが、キツリフネも湿った所を好み、帆掛け船を吊り下げたように見える花の形で、黄色い花なので、キツリフネ(黄釣舟)の名がある。全体が白つぽく、葉は長楕円形で先がとがらず、ふちには鋭い鋸歯がある。ツリフネソウと同じ仲間で、花...ツリフネソウ(釣舟草)とキツリフネ(黄釣舟)

  • マメアサガオ(豆朝顔)

    マメアサガオ(豆朝顔)<ヒルガオ科サツマイモ属>コロナ渦の中で、あまり出会っていない花だった。いつも、どこかで咲いているのに出会っていたものだったが、なんだか久しぶりに会ったような気がして、懐かしく感じるなんて歳なんですね。北アメリカ原産の帰化植物の1年草。あ~だからよく咲いてた場所に行っても逢えない時があるんだね。道端などで、よくつる状に分岐して他のものに巻き付く。葉は先の尖つた長卵形から心臓形で、全縁または3裂し長い葉柄があり互生する。葉腋に1~2本の花茎を出し、直径1,5センチほどの淡紫色から白色の花を1~2個つける。花柄にはいぼ状の突起が密生し、陵がある。(日本帰化植物辞典より)マメアサガオ(豆朝顔)

  • キハギ(木萩)

    キハギ(木萩)<マメ科ハギ属>キハギに出会ったのは久しぶりで、なんだか懐かしかった。なかなか遠出にも行けなくなって、先日の八王子の滝山の藪の中から咲きだしているのにあった。里山の楽しさも減ってきたので、野っぽい萩の木がなんだか、とても懐かしく愛しく思われたのだ。山野に生える落葉低木。枝には微毛が密生する。葉は(手前の葉はアオツヅラフジか何かの葉?です。)3出複葉。小葉は長さ2~4センチの長卵形または、長楕円形で裏面に絹毛がある。葉のわきから総状花序を出し、長さ約1センチの蝶形花をつける。花は淡紫白色で、時に黄色を帯びる。萼は4裂し、萼片は卵形で先は尖る。豆果は長さ1~1,5センチの扁平な長楕円形で先は急に尖り、まばらに伏毛がある。上の3枚の画像は滝山、下の二枚は別の低山での写真です。葉がちょっと下の方が丸みがあ...キハギ(木萩)

  • クルマバザクロソウ(車葉石榴草)

    クルマバザクロソウ(車葉石榴草)<ザクロソウ科ザクロソウ属>そういえば・・ザクロソウに似た実をつけてたような・・でも実は、ヒメヨツバムグラかと思っていました。悩んだ末に「教えてgoo」に画像も出して聞いてみたら、すぐ答えを下さって、クルマバザクロソウだと教えて戴いたと言うわけです。花は小さくてでも白くて愛らしいですよ。江戸時代末期に渡来し、帰化したもの。全世界の熱帯から温帯にかけて広く帰化している一年草。茎は丸く、基部でよく分岐して斜上する。葉は4~7個が偽輪生(輪生に見える互生)する。茎の下部につく葉は幅が広く、根生葉は長さ1,5~2センチ、ロゼット状になる。茎葉は長さ1~3センチの倒披針形~線状倒披針形。花は葉腋に散形状に3~5個つく。小花柄は長さ3~5ミリ。花には花弁がなく、花被片は5(まれに4)個つき、...クルマバザクロソウ(車葉石榴草)

  • ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)

    ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)<スベリヒユ科スベリヒユ属>今年は、もう会えないかと思っていたら、一駅散歩のときに、出会えたのだ。以前は、近場の公園の端っこや、駐車場の雑草の中に生えていたのを、楽しんでいたが、駐車場はコンクリートに塗りこめられてしまってがっかりしたものだ。帰化植物なのだけれど、いかにも小さな花が雑草らしくて雑草ぽくて好きな花です。実は、熱帯アメリカ原産で東南アジアなどに帰化している一年生草本。全体は多肉質。茎は基部からよく分岐して地を這い、または斜上して長さ30センチほどになる。葉は扁平な棒状で、互生し、基部に白い毛がある。夏に茎の先に直径1センチほどの紅紫色の5弁花を数個ずつつける。観賞用のマツバボタンに比べて花が小さい。乾燥した日当たりのよい道端などに生えます。ちなみに上は観賞用のマツバボタ...ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)

  • キバナアキギリ(黄花秋桐)

    キバナアキギリ(黄花秋桐)<シソ科アキギリ属>野川公園に来ると、やはりキバナアキギリが元気かどうか気になる。時期もあるのかもしれないが、なんだか減ってるような気がするのは、花の時期に早すぎる?か遅れてくる?からだろうか?薄黄色の唇花は上唇と下唇に別れ、蜜を吸うには奥まで入り易そう。山地の木陰にはえる多年草。よく群落を作つてはえている。茎は四角で高さ0~40センチになる。葉は対生し長い柄があり、三角状ほこ形で長さ5~10センチ、幅4~7センチ、ふちには鋸歯がある。秋に茎の先に花穂を作り、黄色の唇形の花が段になつてつく。花冠は長さ2,5~3,5センチあり、上唇は立ち上がり、下唇は3裂して前に突き出る。萼は唇形で、毛が生えている。秋に桐の花に似た黄色の花を咲かせることからこの名があり、別名、コトジソウ(琴柱草)で、葉...キバナアキギリ(黄花秋桐)

  • スズメウリ(雀瓜)

    スズメウリ(雀瓜)<ウリ科スズメウリ属>本当は里山で、出会いたかった。彼岸花を見に出かける頃、林の日当たりのよさそうな所に、小さな白い実を見つけるのは嬉しい事だ。今回はまだ青い色の実が多かった。野川公園の柵にぶら下がっていた。もう、だいぶ白い実になっているかもしれません。平地のやや湿った所に生える1年生のつる草で、時につるの先が地下に潜って越冬する。雄花、雌花ともに同じ株の葉のわきにつく。果実は径1センチほどの球形で今はまだ青いが、白く熟して吊り下がる。カラスウリに対して小さいのでスズメウリの名がある。大分、白くなってきました。冬には葉も枯れて、この白い実だけが木の枝に引っ掛かっていたりするのを見ます。スズメウリ(雀瓜)

  • ハダカホオズキ(裸酸漿)

    ハダカホオズキ(裸酸漿)<ナス科ハダカホオズキ属>いつも、赤い実になってから見つけるのだが、花も可愛いものだと知って、花を掲載することにした。いつもだと、遠くに咲いていて写真に撮れなかったこともあったが、今回は、足元に咲いてくれていたので、これも出会いだと思うのだ。よくよく見たら、結構おしゃれな薄黄色の花びらの先が巻いている小さな花でした。花は葉のわきから数個下がり、淡黄色で8ミリほどの短い鐘形。先は5裂して反り返る。茎は60~100センチ。葉は広い楕円形で、先は鋭く尖る。果実が袋に包まれず、裸であることからこの名がある。晩秋、林のふちや谷沿いに8みりほどの真っ赤に熟した果実を多数吊り下げる。下はハダカホウズキの赤くなった実去年の11月の高尾山にて結構、たくさん見られた。ハダカホオズキ(裸酸漿)ハダカホオズキ(裸酸漿)

  • ナンバンギセル(南蛮煙管)

    ナンバンギセル(南蛮煙管)<ハマウツボ科ナンバンギセル属>今回は、野川のとき、友人と間違えて違う場所を探してしまって見つからずに終わった。赤塚植物園にあったはずだが、ここ暫く行ってない。先日の八王子の滝山丘陵で出会ったものです。図鑑には、1年生の寄生植物とあるが毎年同じ場所で見ています。芒や茗荷、サトウキビなどの根に寄生する。15~20センチの花柄を直立し、その先に淡紫色の大形の花を横向きにつける。萼は先がとがる。花冠は筒状、裂片は全縁。別名は「思い草」首を垂れてと咲くことと、薄の根元に咲く事からこの名がある。古歌の「万葉集」に「思ひ草」として詠まれている。「道の辺の尾花が下の思ひ草今さらさらに何を思はむ」読み人知らずナンバンギセル(南蛮煙管)

  • クズ(葛)

    クズ(葛)<マメ科クズ属>今年はなかなかクズの花に出会えなかった。葉っぱには何度も出会っていたのだが、いつも見に行っていたクズの花の咲く場所に入れなくなっていた。やっと今回は、八王子まででかけて谷地川の葛の花の群生に出会えた。山地のいたるところに見られる大形のつる性草本で、茎の基部は木質になる。根は太く大きくて、多量のでんぷんを含んでいるので、葛粉がとれる。食用にするほか、薬用にも使われる。葉は3小葉からなっている。豆果は(左側にもう、実ができている)線形で5~10センチあり、褐色の毛に覆われている。花は紅紫色。もう、花も終わりに近かったが夏の日差しの中で群生していた。和名のクズ(葛)は、かって葛粉の産地であった奈良の国栖(くず)と言う地名に由来する。クズ(葛)

  • ヤハズソウ(矢筈草)

    ヤハズソウ(矢筈草)<マメ科ヤハズソウ属>「会いたいなぁ」と思っても逢えそうで逢えない花で、私が知ってるのは新宿御苑の芝生の中。ここ暫くは、観察会もないし主人とワンコと行く里山も、なかなか行けない状態だったので、踏まれて咲いていても見つけたら、うれしいものだ。日当たりのよい野原や道端に生える1年草。茎は高さ10~25センチになり、下向きの毛が生える。葉は互生し、長倒卵形の3小葉を持つ複葉で、小葉の先はまるいか、ややへこむ。葉のわきに淡紅色の小さな蝶形の花をつける。和名はヤハズソウ(矢筈草)で、葉先が矢はず↓にちぎれることによる。矢筈は、矢の端の弓弦(結弦)をかけるところ。または、細い棒のの先に叉(また)のついた、掛物をかける道具の事。矢筈(やはず)は、踏み台を使わずに掛け軸をかけるための棒状の道具で、本来の名称...ヤハズソウ(矢筈草)

  • ハシカグサ(麻疹草)

    ハシカグサ(麻疹草)<アカネ科フタバムグラ属>実はずっと会いたくて、去年見た場所に出かけたのだけれど、夏草が生い茂ってしまい、小さなハシカグサは見つけられなかったのだ。よく刈り込まれた場所に、数輪咲いていたのを見つけて嬉しかった。山野の薄暗い林の下に生える1年草。茎は枝分かれして地を這いナガサ30~40センチになつて地表を這う。葉も柔らかく葉柄は長さ5~15ミリ、葉身は長さ1,5~6センチ、幅0,5~2センチ。葉身は卵形または狭卵形で先端はとがり、基部は狭まり、両面に白い軟毛が生えている。托葉は半円形で3~5個の鋭い突起状の裂片がある。植物を乾燥させると黒くなる。花期は8~9月。葉腋から1個ずつ花をつける。萼は鐘型で白い軟毛がある。その先端は4裂し、裂片は長さ2ミリ、果時には反り返る。花冠は白で、経2ミリ、先端...ハシカグサ(麻疹草)

  • スズムシバナ(鈴虫花)

    スズムシバナ(鈴虫花)<キツネノマゴ科イセハナビ属>スズムシバナは、いつもなんだかだらしなく咲く花だと思っていた。花は朝咲いて午後には散ってしまうのだそうです。だから、出会うなら朝早く出会ってみたかったものです。これも、暑い日の午後撮ったもので、残念です。山地の林下に生える多年草。茎は四角で直立し30~80センチになる。本来は秋の頃に、枝先に数個の柄のない花をつける。花は淡紫色で長さ3センチほど。少し日陰に行くと、奇麗に咲いている白花にも会えた。ラン科にスズムシソウと言うのがあるので、近年はスズムシバナの和名になった。スズムシバナを見るには、朝早く見に行ってください。高尾山植物園にて。スズムシバナ(鈴虫花)

  • ヤクシソウ(薬師草)

    名前の由来は薬師如来信仰や食べると苦いので、薬効があると思われたためとかいろいろあるのだが、薬用に利用されることは無いそうだが、名前はヤクシソウ(薬師草)なのだそうだ。草丈は30~120センチで茎につく葉は互生し、基部は茎を抱く。茎や葉を傷つけると白い乳液が出る。上部で枝分かれしたした茎先や葉のつけ根に、12個前後の黄色い舌状花がぐるりと並んだ頭花をたくさんつける。直径1,5センチほどの頭花は上向きに咲くが、咲き終わると下を向く。日当たりのよい山野の草むらや道端などに生える。ヤクシソウ(薬師草)

  • モミジガサ(紅葉傘)

    モミジガサ(紅葉傘)<キク科コウモリソウ属>山地の林下にはえる。以前、春に山菜として摘んだことを思い出す。花も美しいわけではない地味な花だが、見つけると懐かしい。多年草で丈高くなるものは90センチほどに育つ。葉は互生し長い柄がある。表面は無毛でやや光沢があり、裏面にはまばらに絹毛が生える。頭花は円錐花序に多数つき、5個ある筒状花は普通白色で、先つちょが紅紫色を帯びる。冠毛は上向きの刺がある。山地の湿り気のある所に生え、葉がモミジの形をしているのでモミジガサ(紅葉傘)の名がある。モミジガサ(紅葉傘)

  • キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)

    キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)<ユキノシタ科キレンゲショウマ属>高尾山では端境期なのか、私たちが見つけられなかったのか?あまり花には出会えなかった。高尾の植物園には入ったことがなかったので、友人と行って見た。久しぶりに、キレンゲショウマに出会えた。奇麗な時期は過ぎていたが、本来は品のよい花だと思う。山地に生える一属一種の多年草。和名は黄色いレンゲショウマ(花を蓮に、葉を升麻に例えた)の意味。日本で初めて和名が学名になった植物。キレンゲショウマの蕾が開くと、蜜を求めて蟻や蜂など昆虫たちも、集まってくる。徳島県の最高峰である剣山にキレンゲショウマの群生地がある。私は見たことが無いが、画像で見る限り斜面一面のキレンゲショウマの群生は、それは見事です。私の植物図鑑(日本の高山植物図鑑、日本の野草図鑑)には、キレンゲショ...キレンゲショウマ(黄蓮華升麻)

  • アズマヤマアザミ(東山薊)

    アズマヤマアザミ(東山薊)<キク科アザミ属>ノアザミなど見慣れているので、花を包む総苞の長さと形と花びらが線のようで細い感じが特徴的だと思った。花の季節は9月から10月下旬とあり、確かにまだ花が咲いているものは少なかったので、これからが見頃だと思う。(高尾山9月5日)山地の沢沿いお囃子の縁や林内に生える多年草。花は小さな花が密生する頭花(筒状の小さな花が密生して一つの花に見える花)で、茎の先に1~3個上向きにつく。色は赤紫色で花の下に筒状の総苞(花を包む蕾の部分)がつく。総苞は長さ約1,5センチで毛が密生しやや粘り気がある。茎につく葉は長さ約20センチで細長く、羽状に避けて鋭く尖り、ふちにもとげがある。根生葉(茎の根元近くから生える葉)は、白いまだら模様が入り、花の時期には枯れる。花が終わると綿のような白い毛が...アズマヤマアザミ(東山薊)

  • シュウブンソウ(秋分草)

    シュウブンソウ(秋分草)<キク科シュウブンソウ属>私にはどちらかと言えば、ヤブタバコやガンクビソウに見えた。このシュウブンソウ(秋分草)は、高尾山に行ったとき、観察員のT山に初めて教わったものだ。だから、忘れないで覚えられた。高尾山にはよく見られるが、ヤブタバコやガンクビソウのよく見られる、公園には見られない。和名のシュウブンソウは、秋分の頃に花が咲くからこのながついたそうだ。地味な雑草で見逃してしまいそうな草です。茎は50~100センチ、披針形の葉をたくさんつける。多年草で、主幹は上部で成長が止まり、2~4本に分岐する。葉腋に黄色の(白っぽい)頭花がつく。枝先や葉のわきに淡黄緑色の花をつけるので、よく見て見ましょう。私はなんだか見つけると嬉しく懐かしくなるのですが、地味な花です。シュウブンソウ(秋分草)

  • イチビ(莔麻)

    イチビ(莔麻)<アオイ科イチビ属>初めて出会った時、畑の中に咲いていた。実の形が独特で、どちらかといえば日本のものではないと言うことを感じた。花は黄色で目立つが、なんとも不思議な実の形の植物でした。インド原産の1年生草本。世界に広く分布している帰化植物。かつては繊維植物などの用途で広く栽培されたが、現在では利用法の多くが、廃れ、もっぱら畑地に害を与える雑草となっている。茎は直立し、上部で分岐して高さ150~250センチにもなる。夏から秋にかけて茎の上部葉腋に花序を出し、直径1,5~2センチほどの黄色い5弁花をつける。果実は12~15の袋状の分果に分かれ、中に3~5個の種子がある。種子は直径3ミリほどで毛がある。葉は互生、心臓形で長さ8~10センチ、長い柄があり両面に、特に裏面に短い軟毛が多く手触りはビロード状の...イチビ(莔麻)

  • エノキ(榎)の実

    エノキ(榎)の実<ニレ科エノキ属>昔は一理塚によく植えられて、今は、巨木になっていたりするものがあるが、だんだんそれも少なくなってきて寂しくなっている。山地に生える落葉高木。樹皮は厚く、灰黒褐色で斑点があり、ざらざらする。葉は互生し長さ4~10センチの広卵形または楕円形でふちの上部に鈍鋸葉がある。4~5月、淡黄褐色の小さな雄花と両性花が咲く。雄花は本年度の上部に集まってつき、萼は4裂し、雄しべが4個ある。両性花は上部の葉脈に1~3個つき、雄しべ4個と雌しべ1個がある。果実は直径6~8ミリの広楕円形または卵状球形で10月頃赤褐色に熟す。<おまけのコーナー>嫌いな方は見ないように。下は食草のヤマイモの葉をたくさん食べて太った、キイロスズメガの立派な芋虫です。エノキ(榎)の実

  • ツルマメ(蔓豆)

    ツルマメ(蔓豆)<マメ科ダイズ属>里の野原や道端に生えるつる性植物で、大豆の原種と言われている。小さな紅紫色のマメ科の蝶形の花を開く。緑の夏草の中で、よく見てないと見逃がしそうです。花は長さ5~8ミリで、淡紅紫色で最も上の大きな花弁(旗弁きべん)は、色が濃い。葉は3枚の小葉からなる複葉で互生する。茎は下向きの毛が生えて、他のものに巻き付いて伸びる。同じつる性のヤブマメと比べるとツルマメは丸い感じで、ヤブマメは細長い感じの花なので間違えずに済みます。(光が丘公園にて)ツルマメ(蔓豆)

  • イヌホウズキ(犬酸漿)

    イヌホウズキ(犬酸漿)<ナス科ナス属>何と言っても、艶のある黒い実が目立つ、星形の白い小さな花も愛らしい。日本にも古い時代に畑の雑草として入った。草丈は80センチほど。枝分かれして横に伸び広がる。葉は卵形で長さ6~10センチあり、ふちに波系の鋸歯があり、質はやや薄い。(アメリカイヌホウズキにはよく目立つ鋸歯があるので、それで区別できます。花も、白花もあるが紫色が多いようだ。)花のつく枝は節の間からでて、4~10個の花をつける。花は6~7ミリで白い。花冠は5つに裂けた星のような形をしている。果実は球形で、黒い。図鑑には艶の無い実とあるがこれは艶がある黒い実だ。(う~~ん・葉や花に関してはイヌホウズキっぽいです。)間違っていたら、ごめんなさい。イヌホウズキ(犬酸漿)

  • コニシキソウ(小錦草)

    コニシキソウ(小錦草)<コニシキソウ科コニシキソウ属>人家近くで日当たりのよい場所ならどこにでも見られる。長楕円形の緑の葉に紫褐色の斑紋があるのが特徴。茎は地面を這うように伸び、長さ20~30センチになる。茎は淡い茶色で折ると白い乳液のようなものが出る。果実全体に白色の毛がびつしりと生える。杯状の花序が葉のわきにつく。蒴果は卵状球形で、短毛が密に生える。よく似た植物に、葉が緑色で、果実が無毛のにシキソウがあり、オオニシキソウは全体に大柄で、茎が斜めに立ちあがる。おまけの昨日のお散歩で公園のシラカシの木にとまっていたサトキマダラヒカゲかな?ちょっとボケボケだけど。コニシキソウ(小錦草)

  • カヤツリグサ(蚊帳吊草)

    カヤツリグサ(蚊帳吊草)<カヤツリグサ科カヤツリグサ属>花序は線香花火のように見える分かれた枝について咲く。懐かしいような花だが、道端に見ることも少なくなった。角ばった茎を切り両端から引き裂くと四角形に開き、この形を、蚊帳に見立てたのが名前の由来だが、蚊帳など知っているのは、私たちの時代ぐらいだろう。カヤツリグサ科の植物は、茎の断面が三角形になることが、大きな特徴。草丈は20~60センチで、茎の根元に細長い葉がつく。茎の先には細長い苞葉がつき、その間から5~10本の枝を出して、花序をつける。(カヤツリグサの種類のパピルスは、古代エジプトで紙として使われた。)カヤツリグサ(蚊帳吊草)

  • アメリカホドイモ(亜米利加塊芋)

    アメリカホドイモ(亜米利加塊芋)<マメ科ホドイモ属>数年前から知っていたが、この頃食用に植えてあることもある。ギリシャ語では「梨」の意味だが、ただたんに根の塊の形が洋梨状であることからつけられたようだ。つる性植物で、北米カナダ原産の帰化植物。茎は他のものに絡みつく。葉は互生して、5~7小葉からなる奇数羽状複葉。小葉は卵形~披針形で先がとがる。托葉は小さく針状。葉腋から偽総状花序を直立させ、花を密につける。花は外側が黄白色~淡い紅色、内側が紫褐色になる蝶形花。豆果は細長く扁平で、熟すと裂開。塊茎を食用とする。アメリカの先住民はこれをスタミナ食にしていたそうだ。別名はアピオス。アメリカホドイモ(亜米利加塊芋)

  • ノブキ(野蕗)

    ノブキ(野蕗)<キク科ノブキ属>花は地味だし、葉も蕗に似ているけれど名前もややこしいのだけれど、道端にはえていて摘んで食べる蕗とは違う。湿った山や登山道沿いに生えているが、地味なので、余りじっくり見ないかもしれない。草丈50~80センチになり、上部で枝分かれして花をつける。頭花は外側に雌花、中心部に雄花が集まり、白い花が愛らしい。花後、雄花は結実せず落ち、外側の雌花は放射状に果実が実って、花のように見える。先端が粘り、人や動物にくっついて運ばれる。上は10月のノブキの実ノブキの実には、粘液がびっしりついた腺毛が生えている。この粘液で服や毛皮につき、引っ付き虫として種子を散布する。(この状態も見ていて楽しいですよ。)ノブキ(野蕗)

  • ガンピ(雁皮)

    ガンピ(雁皮)<ジンチョウゲ科ガンピ属>私は、初めて見たような気がする。花は黄色なのだが、雰囲気的にはなぜかアベリアに似ているような気がした。私が気が付いた時のガンピは、殆どが背の低い低木だった。沼津の「市民の森」にて。日当たりのよい山地に生える落葉低木。樹皮は濃い褐色で、繊維を製紙の原料にする。葉は互生し、長さ3~5センチの卵形または、卵状披針形で両面に白い絹毛があるが、特に裏面に多い。5~6月(私が行ったのはつい先だっての8月の中旬だったが)、枝先に長さ7~8ミリの花が集まった頭状花序をつける。萼は淡黄色の筒形で白い毛があり、先は4裂する。雄しべは8個。そう果は萼筒に包まれ、長さ5~6ミリの卵状紡錘形で褐色だそうです。(静岡の市民の森、展望台に向かう途中にて。)ガンピ(雁皮)

  • イヌビワ(犬枇杷)の実

    イヌビワ(犬枇杷)の実<クワ科イチジク属>ビワと言うよりは無花果(無花果)に似ています。葉が細いものでホソバイヌビワと言うのもあります。山地や丘陵に生える落葉低木。小枝を傷つけると白い乳液が出てくる。葉は長さ10~20センチの倒卵形。葉柄は1~4センチ。4~5月、本年枝の葉腋に花のうが1個ずつつく。雌雄異株。秋に雌花のうは直径1,5~1,7センチの果のうとなり熟すと食べられる。雄花のうは直径約1,5センチで赤くなるが食べられない。(イヌビワコバチが産卵します。)イヌビワ(犬枇杷)の実

カテゴリー一覧
商用