▲スノウドロップ(雪待草)<ヒガンバナ科マツユキソウ属>花茎の高さは5~10センチで、球根で増える。花は外花被と内花被片がそれぞれ3枚で、釣鐘形をしている。外花被片は白色だが、内花被片には、ハート形の緑の斑が、入る。奇麗な緑のハート印です。▲ブーゲンビリア(筏葛)<オシロイバナ科イカダカズラ属>常緑樹。熱帯地方の花の感があるが、いつもこの時期、美しく満開に咲いているのが不思議です。特に、温室でもないこの寒風の中、咲き誇っています。<プチ日記>月初めは、銀行回りする。先日、M銀行のN支店の貸金庫で、不祥事が起きた。朝日新聞にもちょこっと載っただけで、お休みの11月23日の勤労感謝の日に、ワンコとお散歩に出たら、M銀行が開いていた。わが家も大したお金は無いけれど、ここのロッカーを借りているので、偉そうな人に聞...スノウドロップ(雪待草)・ブーゲンビリアの花・クロスジホソサジヨコバイ・ハラビロカマキリの卵・俳句鑑賞