▲ヤブツバキ(藪椿)<ツバキ科ツバキ属>山地に生える常緑高木。葉は互生し、長卵形で光沢がある。枝先に2月~4月頃、枝先に赤色の花を1個づつ付ける。▲シロヤブツバキ(白藪椿)<ツバキ科ツバキ属>白色の花もある。▲バクハンツバキ(ト伴椿)<ツバキ科ツバキ属>古典椿の代表でもある。▲アキニレ(秋楡)の実<ニレ科ニレ属>山野に生える落葉高木。翼果は、淡い褐色に熟し、長さ7~13センチの楕円形で種子が中央にある。昨日は、日中暖かかった。風が強く吹いて、アキニレの種子が空を舞っていました。<プチ日記>インフルやその他の病気が流行っているので、私は、近々入院、手術が控えているので、余り出歩かない方がいいと思っていたが、大泉学園のヨガの帰りの、石神井公園のフユシャクに会いたくて出かけた。厚着をして行ったが、日中は眩しいく...ヤブツバキ(藪椿)アキニレ(秋楡)の実・お知らせ・クロテンフユシャク♂ミノムシ・オオカマキリ・・俳句鑑賞