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れんげの画像日記 https://blog.goo.ne.jp/hanano55rengesou

移り変わる季節の庭の花々、お散歩途中で見つけた野の花、 里山での風景などを、日記風に綴って行けたら

れんげの画像日記
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2015/06/28

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  • コアジサイ(小紫陽花)・コアヤメ(小菖蒲)・ヤマボウシ(山法師)・アオモンイトトンボ・カワウの巣・ニホンアマガエル・北村西望彫刻館・俳句鑑賞

    コアジサイ(小紫陽花)・コアヤメ(小菖蒲)・ヤマボウシ(山法師)・アオモンイトトンボ・カワウの巣・ニホンアマガエル・北村西望彫刻館・俳句鑑賞

    ▲コアジサイ(小紫陽花)<ユキノシタ科アジサイ属>山地や丘陵地帯の林下に生える落葉低木。直径約4ミリの小型の淡青村彩色の花を多数つける。バスで高円寺まで出て、吉祥寺まで電車で行く。井の頭公園まで駅があるので、そこまで電車で行ったらすぐでした。行ったことがあると思っていたけれど・全然覚えていなかった!ワンコまりは、久しぶりの優しいシッターさんにお散歩と食事を頼んだ。花はすべて両性花でアジサイのような装飾花が無い。花弁は長楕円形で5個あり、雄しべは10個で花糸が青紫色。▲コアヤメ(小菖蒲)<アヤメ科アヤメ属>一般的なアヤメと比べて、花も草丈も小さくコンパクト。▲カキツバタ(燕子花)<アヤメ科アヤメ属>青紫色の花に、花被片が6個あり、外側の3個は楕円形で垂れ下がり、基部に白~クリーム色の筋がある。内側の花被片は...コアジサイ(小紫陽花)・コアヤメ(小菖蒲)・ヤマボウシ(山法師)・アオモンイトトンボ・カワウの巣・ニホンアマガエル・北村西望彫刻館・俳句鑑賞

  • センダン(栴檀)・ツリバナ(吊花)・マユミ(真弓)・キキョウソウ(桔梗草)・ヒメヒオウギ(姫檜扇)・アオスジアゲハの幼虫とナミアゲハの蛹たち・アブ?とモンシロチョウ・俳句鑑賞

    センダン(栴檀)・ツリバナ(吊花)・マユミ(真弓)・キキョウソウ(桔梗草)・ヒメヒオウギ(姫檜扇)・アオスジアゲハの幼虫とナミアゲハの蛹たち・アブ?とモンシロチョウ・俳句鑑賞

    ▲センダン(栴檀)の花<センダン科センダン属>落葉高木。街路樹や公園などにもよく見られる。葉は大形の奇数2~3回羽根状複葉で互生する。淡紫色の小さな花を多数咲かす。葉を落とした後、長く枝に残る実。核は、数珠に使う。▲ツリバナ(吊花)<ニシキギ科ニシキギ属>落葉低木。葉は対生し、長さ3~10センチの卵形または倒卵形で縁に細かい鋸歯がある。花は6~7センチで淡緑色または、やや淡紫色を帯びた花を開く。ツリバナの実▲マユミ(真弓)<ニシキギ科ニシキギ属>山野に生える落葉低木または高木。若枝は緑色で白い筋のあるものが多い。葉は楕円形または、党卵状楕円形で先は尖る。マユミの実▲キキョウソウ(桔梗草)<キキョウ科キキョウソウ属>青紫の花が下からだんだんに咲く。柄の無い葉は、円形で茎を抱いて互生する。※▲ヒナキキョウソウ...センダン(栴檀)・ツリバナ(吊花)・マユミ(真弓)・キキョウソウ(桔梗草)・ヒメヒオウギ(姫檜扇)・アオスジアゲハの幼虫とナミアゲハの蛹たち・アブ?とモンシロチョウ・俳句鑑賞

  • ムサシノキスゲ(武蔵野黄菅)・ハンショウズル(半鐘蔓)・イチヤクソウ(一薬草)・ブタナ(豚菜)・コウゾリナ(顔剃菜)・みに

    ムサシノキスゲ(武蔵野黄菅)・ハンショウズル(半鐘蔓)・イチヤクソウ(一薬草)・ブタナ(豚菜)・コウゾリナ(顔剃菜)・みに

    ▲ムサシノキスゲ(武蔵野黄菅)<ユリ科ワスレナグサ属>府中の浅間山(センゲンヤマ)にのみ自生する。ニッコウキスゲなどは7月頃咲くが、ムサシノキスゲは5月上旬に咲く。花色は、濃いオレンジ色だったり、レモン色だったりする。▲ハンショウズル(半鐘蔓)<キンポウゲ科センニンソウ属>木質のつる性植物。葉は3出複葉で互生する。花柄の先端に紅紫色の鐘形の花を1個つける。▲イチヤクソウ(一薬草)<イチヤクソウ科イチヤクソウ属>今回、ムサシノキスゲを見に行ったのが5日でした。まだ、イチヤクソウは蕾で、キンランギンランの香りを楽しんできました。少し青臭い香りがしました。これは、数年前のイチヤクソウの花が開いた画像です。▲キンラン(金襴)<ラン科キンラン属>今年は、何度もキンラン、ギンランに出会えました。今回は、香りを嗅ぐこと...ムサシノキスゲ(武蔵野黄菅)・ハンショウズル(半鐘蔓)・イチヤクソウ(一薬草)・ブタナ(豚菜)・コウゾリナ(顔剃菜)・みに

  • シラユキゲシ(白雪罌粟)・ゲンゲ(蓮華)・アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)・トウバナ(塔花)・キバラゴマダラヒトリ・キバラカメムシ・水生昆虫・俳句鑑賞

    シラユキゲシ(白雪罌粟)・ゲンゲ(蓮華)・アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)・トウバナ(塔花)・キバラゴマダラヒトリ・キバラカメムシ・水生昆虫・俳句鑑賞

    ▲シラユキゲシ(白雪罌粟)<ケシ科シラユキゲシ属>多年草で、群生していたりする。葉は心臓形で。縁にゆるやかな波を打つ。茎の先に花弁が4枚の白い花を咲かせる。▲レンゲ(蓮華)<マメ科ゲンゲ属>今はすっかり見られなくなって寂しい限りだが、春の農村に咲き乱れていたものだ。畑の緑肥として水田に作られてきたものである。何故か、つい先だっての事のように思い出す、一面のれんげ畑にシロバナを探すのが私は上手でした。懐かしい思い出でもありますね。レンゲは根に根粒菌がつき窒素分が多いので、土に漉き、たい肥となって使われたものでした。▲アカバナユウゲショウ(赤花)<アカバナ科アカバナ属>アカバナユウゲショウは、夕刻に赤い花を咲かせるので、その名がある。道ばたでよく見かける花です。▲トウバナ(塔花)<シソ科クルマバナ属>上に伸び...シラユキゲシ(白雪罌粟)・ゲンゲ(蓮華)・アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)・トウバナ(塔花)・キバラゴマダラヒトリ・キバラカメムシ・水生昆虫・俳句鑑賞

  • サギゴケ(鷺苔)・ギンラン(銀蘭)とササバギンラン(笹葉銀蘭)・キンラン(金襴)・チョウジソウ(丁子草)・クロバネシロヒゲナガ・ゾウムシ・カメノコハムシ・俳句鑑賞・

    サギゴケ(鷺苔)・ギンラン(銀蘭)とササバギンラン(笹葉銀蘭)・キンラン(金襴)・チョウジソウ(丁子草)・クロバネシロヒゲナガ・ゾウムシ・カメノコハムシ・俳句鑑賞・

    ▲サギゴケ(鷺苔)<ゴマノハグサ科サギゴケ属>ムラサキサギゴケの一種。よく一緒に生えていたりする。白花が美しい。一般に、白花をサギゴケと言い、紫色は、ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)と言う。▲ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)<ゴマノハグサ科サギゴケ属>左がギンラン右がササバギンラン▲ササバギンラン(笹葉銀蘭)<ラン科キンラン属>ササバギンランの方が丈が大きくなる。葉は6~8枚が互生する。花には下の苞は線形、▲ギンラン(銀蘭)<ラン科キンラン属>山地や丘陵の木陰に生える多年草。茎の先に3~5個の白い花をつける。▲キンラン(金蘭)<ラン科キンラン属>茎の先に黄色い花をつける。▲ウマノアシガタ(馬足形)<キンポウゲ科キンポウゲ属>多年草で黄色い鮮やかな花を咲かす。▲チョウジソウ(丁子草)<キョウチクトウ科チョウジソウ属>川...サギゴケ(鷺苔)・ギンラン(銀蘭)とササバギンラン(笹葉銀蘭)・キンラン(金襴)・チョウジソウ(丁子草)・クロバネシロヒゲナガ・ゾウムシ・カメノコハムシ・俳句鑑賞・

  • キンラン(金蘭)・セッコク(石斛)・タマノカンアオイ(多摩寒葵)・チゴユリ(稚児百合)・筍取り・ガマガエル・ナミアゲハの幼虫・俳句鑑賞

    キンラン(金蘭)・セッコク(石斛)・タマノカンアオイ(多摩寒葵)・チゴユリ(稚児百合)・筍取り・ガマガエル・ナミアゲハの幼虫・俳句鑑賞

    ▲キンラン(金蘭)<ラン科キンラン属>牧野庭園にいつものように寄った。数年前まで、1本竹藪の中に生えていたのが、数本増えていた。ギンランは、此処には無いので次回の石神井公園で、掲載したいと思う。山地や丘陵の林下に生える多年草。茎の先に黄色い花を数個つける。葉は長楕円状披針形で、厚く互生する。▲セッコク(石斛)<ラン科セッコク属>森林の岩上や老木に着生する常緑の多年草。茎が根元から多数束生する。葉が落ちた茎の上から白色または淡紅色を帯びた花を咲かす。▲チゴユリ(稚児百合)<ユリ科チゴユリ属>山地のやや明るい林内に生える多年草。茎は15~30センチほどで、枝分かれしない。茎の先に1~2個の白い花を垂れてつける。▲ヤマブキソウ(山吹草)<ケシ科クサノオウ属>▲フジ(藤)▲タマノカンアオイ(多摩寒葵)<ウマノスズ...キンラン(金蘭)・セッコク(石斛)・タマノカンアオイ(多摩寒葵)・チゴユリ(稚児百合)・筍取り・ガマガエル・ナミアゲハの幼虫・俳句鑑賞

  • オオカワジサ(大川萵苣)・オドリコソウ(踊子草)・クレソン・ミノウスバ・ベニシジミ・ナガメカメムシ・アカボシゴマダラ幼虫・俳句鑑賞

    オオカワジサ(大川萵苣)・オドリコソウ(踊子草)・クレソン・ミノウスバ・ベニシジミ・ナガメカメムシ・アカボシゴマダラ幼虫・俳句鑑賞

    ▲オオカワジシャ(大川萵苣)<ゴマノハグサ科カワジシャ属>久しぶり、西武線の東久留米で降りて、湧水と落合川を楽しむ。葉は対生し、長楕円状披針形。葉のわきに細長い花序をだし、薄紫色に青い筋が入る花を咲かせる。▲オドリコソウ(踊子草)<シソ科オドリコソウ属>葉は対生し、葉柄があり、シソの葉っぱに似ている。花は白色または薄紅紫色で、上部の葉のわきについて見えにくい。▲クレソン(阿蘭陀芥子)<アブラナ科オランダガラシ>葉は、奇数羽状複葉。白色の4弁花を咲かす。サラダやスープ、肉などの付け合わせに使う。▲ウグイスカグラ(鶯神楽)<スイカズラ科スイカズラ属>▲タニツツギ(谷空木)<スイカズラ科タニウツギ属>▲ウラシマソウ(浦島草)<サトイモ科テンナンショウ属>苞の中から、伸びた付属体が、細く長く伸びて浦島太郎の釣り竿...オオカワジサ(大川萵苣)・オドリコソウ(踊子草)・クレソン・ミノウスバ・ベニシジミ・ナガメカメムシ・アカボシゴマダラ幼虫・俳句鑑賞

  • ヤマルリソウ(山瑠璃草)・タカオスミレ(高尾菫)・エイザンスミレ(叡山菫)ヨゴレネコノメ(汚猫目)・虫瘤・ナミアゲハの幼虫・俳句鑑賞

    ヤマルリソウ(山瑠璃草)・タカオスミレ(高尾菫)・エイザンスミレ(叡山菫)ヨゴレネコノメ(汚猫目)・虫瘤・ナミアゲハの幼虫・俳句鑑賞

    ▲ヤマルリソウ(山瑠璃草)<ムラサキ科ルリソウ属>やっと、高尾に行くことができた。観察会の日は雨で中止になったので、主人と日陰から4号路(いろはの森)を通って吊り橋を楽しんで(私は物足りなかったけれど・)ケーブルで駅まで行き、帰宅。日陰のバス停2個目くらいで降りて、春を満喫して駅まで歩きたかったが、無理は禁物で、年相応に諦めたが・・。これからは、このぐらいがちょうどいい歳になった。何たって、高尾に来たらヤマルリソウに会いたい!見逃しそうになったが、それはできない!茎の先に1~1,5センチの淡い青紫色の花をつける。携帯だと、色の鮮やかさが出ないのが残念です。▲タカオスミレ(高尾菫)<スミレ科スミレ属>なんたって、タカオスミレの葉の紫色と白い花が愛らしい。花後は、紫色が消えてしまう。高尾山で初めて発見されたも...ヤマルリソウ(山瑠璃草)・タカオスミレ(高尾菫)・エイザンスミレ(叡山菫)ヨゴレネコノメ(汚猫目)・虫瘤・ナミアゲハの幼虫・俳句鑑賞

  • ツクシスミレ(筑紫菫)・ノミノツヅリ(蚤綴)・ムシクサ(虫草)・オオジシバリ(大地縛)・アズマガエル?・お玉杓子・ナミアゲハの卵・俳句鑑賞

    ツクシスミレ(筑紫菫)・ノミノツヅリ(蚤綴)・ムシクサ(虫草)・オオジシバリ(大地縛)・アズマガエル?・お玉杓子・ナミアゲハの卵・俳句鑑賞

    ▲ツクシスミレ(筑紫菫)<スミレ科スミレ属>私には忘れられない菫である。もうだいぶ前に、車でよく行っていた埼玉の都幾川土手の上の児童文学館や原爆美術館を散歩していた時に出会ったのが最初でした。それから、ずいぶん前に牧野庭園で出会い、暫く見かけなくなったと思ったら、先日、この小さなスミレに出会えた。久しぶりにブログを書こうと思ったら、「gooブログサービス終了のお知らせ」に出会ってしまった。たぶん・朝日新聞に初めてのブログのやり方が載っていて、それがgooだったので、たぶん初めの頃から続けていたのだと思う。初めがあれば、終わりもあるよね。長い事、お世話様でした。この頃は、ちょっと歳をとって、以前のように毎日書けなくなって、本当に久しぶりに開いたら、こんなことになっていて時代なのだなぁ~とか実感しています。葉...ツクシスミレ(筑紫菫)・ノミノツヅリ(蚤綴)・ムシクサ(虫草)・オオジシバリ(大地縛)・アズマガエル?・お玉杓子・ナミアゲハの卵・俳句鑑賞

  • 午後からバスで友人と細川亭まで。キランソウ(金瘡小草)・サギゴケ(鷺苔)・セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)細川亭・再びビロードツリアブ・俳句鑑賞

    午後からバスで友人と細川亭まで。キランソウ(金瘡小草)・サギゴケ(鷺苔)・セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)細川亭・再びビロードツリアブ・俳句鑑賞

    ▲キランソウ(金瘡小草)<シソ科キランソウ属>古くから民間薬として有名で、別名は「ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)」お天気がよかったので、隣人と「どこかへ出かけたいわね」とお喋りしていたら、「バスで目白まで出てみようか?」と言う事になり、すぐ近くのバス停から乗車した。電車でならあるけれど、バスがこんなに楽だったなんて改めて、階段の上り下りや乗り換えなどなくて、年配者にはバスは便利と思った事だ。芝生の中にまだ咲いたばかりのキランソウの紫が美しかった。根生葉を地面に張り付くようにロゼツタ状に広げる。葉の裏は紫色を帯び、全体に粗い毛が生えている。▲サギゴケ(鷺苔)<サギゴケ科サギゴケ属>淡い紫色の花をつける。花は筒状で先端は上下に分かれ、下唇が大きく黄色と赤の斑紋がある。▲セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)<キン...午後からバスで友人と細川亭まで。キランソウ(金瘡小草)・サギゴケ(鷺苔)・セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)細川亭・再びビロードツリアブ・俳句鑑賞

  • 何たって!ビロードツリアブ!フデリンドウ(筆竜胆)・イヌノフグリ(犬陰嚢)・カタクリ(片栗)ゲンゲ(紫雲英)・ヤマブキソウ(山吹草)・俳句鑑賞

    何たって!ビロードツリアブ!フデリンドウ(筆竜胆)・イヌノフグリ(犬陰嚢)・カタクリ(片栗)ゲンゲ(紫雲英)・ヤマブキソウ(山吹草)・俳句鑑賞

    ▲フデリンドウ(筆竜胆)<リンドウ科リンドウ属>久しぶり、野川の観察会へ。フデリンドウは、まだ蕾の方が多かった。これからが楽しめます。蕾の先が墨汁を含んだ筆の穂先に例えた名前。草丈の低い小さなリンドウです。まだ、蕾です。▲イヌノフグリ(犬陰嚢)<オオバコ科クワガタソウ属>この時期、野川に来たら、この小さなイヌノフグリに出会わなければ、行けません!早春に、小さな小さな花を咲かせます。きっと、ゴマ粒よりも小さな花です!こちらは、▲オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)▲こちらは、タチイヌノフグリ(立犬陰嚢)▲カタクリ(片栗)<ユリ科カタクリ属>うつむいて咲く春の花です。古名は、カタカゴ。日が当たると花びらが反り返る。淡紅色の花が美しい。▲ゲンゲ(紫雲英)<マメ科ゲンゲ属>昔は・・レンゲ畑を探しに行ったものでした。中にシ...何たって!ビロードツリアブ!フデリンドウ(筆竜胆)・イヌノフグリ(犬陰嚢)・カタクリ(片栗)ゲンゲ(紫雲英)・ヤマブキソウ(山吹草)・俳句鑑賞

  • スズメノエンドウ(雀豌豆)・カスマグサ(かす間草)・ナノハナ(菜の花)・ショウジョウバカマ(猩々袴)・快気祝い2・自然園にて・

    スズメノエンドウ(雀豌豆)・カスマグサ(かす間草)・ナノハナ(菜の花)・ショウジョウバカマ(猩々袴)・快気祝い2・自然園にて・

    ▲スズメノエンドウ(雀野豌豆)<マメ科ソラマメ属>カラスノエンドウと比べて花も葉も小さく、小さな白い蝶形花を咲かせる。葉は、12~14個の小葉からなり、先端の巻きひげで、周りの植物に絡みつく。▲カラスノエンドウ(烏野豌豆)<マメ科ソラマメ属>お馴染みのカラスノエンドウ。つる性の2年草です。鮮やかな赤紫色の花が葉腋に1~3個つく。▲カスマグサ(かす間草)<マメ科ソラマメ属>カラスノエンドウとスズメノエンドウの間の大きさなので、カラスとスズメの頭文字をとり、その間という意味で名前が付けられた。花茎の先に1~3個の淡い青紫色の小さな花をつける。▲ナノハナ(菜の花)▲ショウジョウバカマ(猩々袴)<シュロソウ科ショウジョウバカマ属>猩々(しょうじょう)は、赤毛で赤ら顔をした中国の伝説上の動物で、花を猩々に、葉を袴(...スズメノエンドウ(雀豌豆)・カスマグサ(かす間草)・ナノハナ(菜の花)・ショウジョウバカマ(猩々袴)・快気祝い2・自然園にて・

  • ツボスミレ(坪菫)・ムラサキケマン(紫華鬘)・ヤマネコノメソウ(山猫目草)・バイモ(貝母)・他・アカタテハ・ルリタテハ・ムラサキシジミ・カワウ他・俳句鑑賞・

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    ▲ツボスミレ(坪菫)<スミレ科スミレ属>ニョイスミレとも言う。山野に生える小さな白いスミレ。人里などの湿ったところに生え、別名は仏具の如意に花柄の形が似ることによる。本当は小さな白いスミレで、長さ0,8~1センチの小さな白い花の花弁には紫色のすじが入る。▲ムラサキケマン(紫華鬘)<ケシ科キケマン属>私は今年初めて出会った♪紅紫の花が愛らしい。花茎の上にたくさん花をつける。長さ1,2~1,8センチの筒状で、先端外側は上下に開き、後ろは距になっていて蜜腺がある。▲ヤマネコノメソウ<ユキノシタ科ネコノメソウ属>湿気のある林下や、湿った石垣などに生える多年草。黄色い花が咲き、種ができると猫の目のように見えることからこの名がある。▲トウダイグサ(灯台草)<トウダイグサ科トウダイグサ属>よく似たものにトウダイグサ(灯...ツボスミレ(坪菫)・ムラサキケマン(紫華鬘)・ヤマネコノメソウ(山猫目草)・バイモ(貝母)・他・アカタテハ・ルリタテハ・ムラサキシジミ・カワウ他・俳句鑑賞・

  • 新宿御苑観察会。ハクモクレン(白木蓮)・コスミレ(小菫)・ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)ハラン(葉蘭)の蕾・ユリノキ(百合木)の実・タブウスフシタマバエの虫瘤・ケアシドクガの卵・キセルガイ・

    新宿御苑観察会。ハクモクレン(白木蓮)・コスミレ(小菫)・ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)ハラン(葉蘭)の蕾・ユリノキ(百合木)の実・タブウスフシタマバエの虫瘤・ケアシドクガの卵・キセルガイ・

    ▲ハクモクレン(白木蓮)<モクレン科モクレン属>入口のハクモクレンは満開の見頃でした。(#^.^#)花弁は6個、萼片は3個です。▲コスミレ(小菫)<スミレ科スミレ属>紫の筋が目立つ、コスミレと言うがそんなに小さくはない。今頃咲いているのはコスミレが多い。葉の形は卵~卵長形で丸みが強く、裏面は淡紫色を帯びる。夏の葉は三角形で大きくなる。▲ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)<キブシ科キブシ属>普通のキブシと比べると、枝も葉も大きくて硬く、花も大きくて長い。キブシの変種である。↑こちらは雌花▲アブラチャン(油瀝青)<クスノキ科シロモジ属>▲サンシュユ(山茱萸)<ミズキ科ミズキ属>▲ラクウショウ(落羽松)の気根<ヒノキ科ヌマスギ属>御苑の親子の森に行く途中のメタセコイヤとラクウショウの森気根は、ヌマスギにできる。▲...新宿御苑観察会。ハクモクレン(白木蓮)・コスミレ(小菫)・ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)ハラン(葉蘭)の蕾・ユリノキ(百合木)の実・タブウスフシタマバエの虫瘤・ケアシドクガの卵・キセルガイ・

  • 新宿御苑観察会。ハクモクレン(白木蓮)・コスミレ(小菫)・ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)ハラン(葉蘭)の蕾・ユリノキ(百合木)の実・タブウスフシタマバエの虫瘤・ケアシドクガの卵・キセルガイ・

    新宿御苑観察会。ハクモクレン(白木蓮)・コスミレ(小菫)・ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)ハラン(葉蘭)の蕾・ユリノキ(百合木)の実・タブウスフシタマバエの虫瘤・ケアシドクガの卵・キセルガイ・

    ▲ハクモクレン(白木蓮)<モクレン科モクレン属>入口のハクモクレンは満開の見頃でした。(#^.^#)花弁は6個、萼片は3個です。▲コスミレ(小菫)<スミレ科スミレ属>紫の筋が目立つ、コスミレと言うがそんなに小さくはない。今頃咲いているのはコスミレが多い。葉の形は卵~卵長形で丸みが強く、裏面は淡紫色を帯びる。夏の葉は三角形で大きくなる。▲ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)<キブシ科キブシ属>普通のキブシと比べると、枝も葉も大きくて硬く、花も大きくて長い。キブシの変種である。↑こちらは雌花▲アブラチャン(油瀝青)<クスノキ科シロモジ属>▲サンシュユ(山茱萸)<ミズキ科ミズキ属>▲ラクウショウ(落羽松)の気根<ヒノキ科ヌマスギ属>御苑の親子の森に行く途中のメタセコイヤとラクウショウの森気根は、ヌマスギにできる。▲...新宿御苑観察会。ハクモクレン(白木蓮)・コスミレ(小菫)・ハチジョウキブシ(八丈木五倍子)ハラン(葉蘭)の蕾・ユリノキ(百合木)の実・タブウスフシタマバエの虫瘤・ケアシドクガの卵・キセルガイ・

  • アマナ(甘菜)・セントウソウ(仙洞草)・クサイチゴ(草苺)・シダレヤナギ(枝垂柳)・キブシ(木五倍子)・アオサギ・ツグミ・シジュウカラ・他鳥達

    アマナ(甘菜)・セントウソウ(仙洞草)・クサイチゴ(草苺)・シダレヤナギ(枝垂柳)・キブシ(木五倍子)・アオサギ・ツグミ・シジュウカラ・他鳥達

    ▲アマナ(甘菜)<ユリ科アマナ属>石神井公園ではお天気がいまいちで、こんな風には花は開いておりませんでした。(これは、去年のものです)山麓や野原、土手などに生える多年草。葉は線形で花茎の先端に花を1個つける。曇っていたので、花は開かなかったが、蕾の後ろの暗紫色の筋が目立って美しかった。▲ヒロハアマナ(広葉甘菜)<ユリ科アマナ属>大泉学園の牧野庭園は、ヒロハアマナばかりです。(線形の葉の真ん中に白い筋が入る。)▲キバナノアマナ(黄花甘菜)<ユリ科キバナノアマナ属>栃木のセツブンソウの咲く「星野の里」で見られます。▲セントウソウ(仙洞草)<セリ科セントウソウ属>山野の木陰に生える小さな白い花。▲クサイチゴ(草苺)<バラ科キイチゴ属>山野によく生える落葉低木。直径約4センチほどの白い花を開く。▲シダレヤナギ(枝...アマナ(甘菜)・セントウソウ(仙洞草)・クサイチゴ(草苺)・シダレヤナギ(枝垂柳)・キブシ(木五倍子)・アオサギ・ツグミ・シジュウカラ・他鳥達

  • キクザキイチゲ(菊咲一華)・ニリンソウ(二輪草)・フタリシズカ(二人静)・ツクシ(土筆)・オオカマオオカマキリ卵嚢・マエアカスカシノメイガ・俳句鑑賞

    キクザキイチゲ(菊咲一華)・ニリンソウ(二輪草)・フタリシズカ(二人静)・ツクシ(土筆)・オオカマオオカマキリ卵嚢・マエアカスカシノメイガ・俳句鑑賞

    ▲キクザキイチゲ(菊咲一華)<キンポウゲ科イチリンソウ属>落葉広葉樹林の半日影に生える。石神井公園の結構、見つけずらい場所に咲く。この日は、曇りだったので、全開という訳にはならなかったが、今年初めてのキクザキイチゲでした。早春の林の中で、花の直径3~4センチの淡紫色と白色の花があり、スプリングエフエメラルの一つ。林の木々が芽吹く頃には、花は終わっている。▲ニリンソウ(二輪草)<キンポウゲ科イチリンソウ属>まだ、咲き出したばかりで一輪しか咲いていませんが・ニリンソウです。本来は、1本の茎に2輪の花が咲くのでこの名があるが、実際は1~4輪咲きます。白い花びら状のものは花弁ではなく萼片。高尾山にて、珍しいミドリニリンソウ▲ヒトリシズカ(一人静)<センリョウ科チャラン属>一人静の名前は花を静御前の亡霊の舞姿に例え...キクザキイチゲ(菊咲一華)・ニリンソウ(二輪草)・フタリシズカ(二人静)・ツクシ(土筆)・オオカマオオカマキリ卵嚢・マエアカスカシノメイガ・俳句鑑賞

  • 久しぶり、牧野庭園まで♡ ユキワリイチゲ(雪割一華)・ヒロハアマナ(広葉甘菜)・シュンラン(春蘭)・ニシキマンサク(錦満作)・その他

    久しぶり、牧野庭園まで♡ ユキワリイチゲ(雪割一華)・ヒロハアマナ(広葉甘菜)・シュンラン(春蘭)・ニシキマンサク(錦満作)・その他

    ▲ユキワリイチゲ(雪割一華)<キンポウゲ科イチリンソウ属>葉は3小葉からなり、しばしば紫色を帯び、白い斑点がある。大泉学園の牧野庭園では、ユキワリイチゲが群生していて美しい。(裏庭にも、咲いているので、回って探してみて下さいね。)花びら状の萼片が12~22個ある。▲ヒロハアマナ(広葉甘菜)<ユリ科アマナ属>葉はアマナより幅があり、中央に白い線が1本の白い線が入るのが特徴。▲シュンラン(春蘭)<ラン科シュンラン属>雑木林などの林床に生える。以前はよく見かけたものだが‥この頃めっきり春蘭が少なった気がする。▲ニシキマンサク(錦万咲)<マンサク科マンサク属>花弁の基部が赤色を帯びるのが、ニシキマンサク。牧野庭園のマンサクはニシキマンサクで、木が高いので見逃しそう~。▲フクジュソウ(福寿草)<キンポウゲ科フクジュ...久しぶり、牧野庭園まで♡ユキワリイチゲ(雪割一華)・ヒロハアマナ(広葉甘菜)・シュンラン(春蘭)・ニシキマンサク(錦満作)・その他

  • フキノトウ(蕗の薹)・カワズザクラ(河津桜)・モモ(桃)の花・マンサク(満作)・サンシュユ(山茱萸)・シナワスレナグサ(志那忘草)・俳句鑑賞

    フキノトウ(蕗の薹)・カワズザクラ(河津桜)・モモ(桃)の花・マンサク(満作)・サンシュユ(山茱萸)・シナワスレナグサ(志那忘草)・俳句鑑賞

    ▲フキノトウ(蕗の薹)<キク科フキ属>今年は、フキノトウがなかなか見られなかった。それでも都会で、数個戴いて、蕗味噌を小鬢に1個作った。これで、観察会の時の🍙おにぎりにする。フキの若い花茎が蕗の薹である。早春、葉に先立って、花茎を地上にあらわし、その先端に花房状に花をつける。お散歩で戴いてきたものを蕗味噌にします。今年はまだ数個なので、小さな壜に1個ですが、これから,摘みに行ったり、たぶん送られてくるのを待つて蕗味噌にします。▲カワズザクラ(河津桜)<バラ科サクラ属>日本固有のオオシマザクラとカンヒザクラの自然交雑から生まれた。一重咲きで、4センチから5センチの大輪の花を咲かせ、花弁の色は紫紅色。早咲きで、2月から咲き出す。▲モモ(桃)の花<バラ科サクラ属>江戸時代から,日本でも果実として栽培されるように...フキノトウ(蕗の薹)・カワズザクラ(河津桜)・モモ(桃)の花・マンサク(満作)・サンシュユ(山茱萸)・シナワスレナグサ(志那忘草)・俳句鑑賞

  • フラサバソウ(蔦葉犬陰囊)・オオイヌノフグリ(大犬陰囊)・イヌノフグリ(犬陰嚢)・我が家のお雛様

    フラサバソウ(蔦葉犬陰囊)・オオイヌノフグリ(大犬陰囊)・イヌノフグリ(犬陰嚢)・我が家のお雛様

    ▲フラサバソウ(蔦葉犬陰囊)<ゴマノハグサ科クワガタソウ属>ヨーロッパ原産。越年生草本。葉を含む全体に白い軟毛がある。葉腋に直径5ミリほどの淡青紫色の花を咲かせる。フランス人の植物学者サバティエとフランチエットの名前からフラサバソウの名がついた。わが家の植木鉢で元気に咲いています。▲オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)<オオバコ科クワガタソウ属>早春の草地の足元に咲く青紫色の花。コゴメイヌフグリは、まだ咲いていません。小さな小さなイヌフグリの花を野川まで探しに行って、出会えたら、コゴメイヌフグリも掲載したいと思います。コゴメイヌフグリイヌノフグリ日本在来の植物今は滅多に見られないし、見つけられない。もう少し、元気になったら春に会いに、野川公園まで出かけます。デジカメも壊れたので、携帯でしか撮れませんが、頑張ってブ...フラサバソウ(蔦葉犬陰囊)・オオイヌノフグリ(大犬陰囊)・イヌノフグリ(犬陰嚢)・我が家のお雛様

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