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純文学からラノベまで、文芸メインの読書感想文を綴っていく予定です。おおむね自分用。
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2015/06/26
2021年11月
新潮文庫『Mystery Seller』の感想
本書が出たのは2012年のことで、確か刊行直後に入手した。有栖川有栖氏の「学生アリスシリーズ」の一篇「四分間では短すぎる」が目当てだったと記憶する。以下にそれぞれの作品の概要を示し、感想を述べる。
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