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  • 小坪漁港から(5)

    逗子マリーナから少し歩くと鎌倉に入ります。光明寺を参拝しました。鎌倉に入りました。この辺りは材木座海岸です。光明寺山門。鎌倉では最大級の規模です。大殿(本堂)は保存修理工事中。ハス池で有名な「記主庭園」。建物は大聖閣。SONYα7Ⅱ小坪漁港から(5)

  • 小坪漁港から(4)

    魚市場を覗いてから逗子マリーナにやって来ました。魚市場逗子マリーナ。ヤシの並木が特徴的。南のリゾート地の雰囲気。小坪漁港を見ています。SONYα7Ⅱ小坪漁港から(4)

  • 小坪漁港から(3)

    小坪の市街地は斜面に造られています。頂上には天照大神社があります。市街地は階段でつながっています。;天照大神社には170段の急階段を登ります。SONYα7Ⅱ小坪漁港から(3)

  • 小坪漁港から(2)

    小坪漁港の左側は崖になっています。漁港の左側は崖です。小坪港の外側には相模湾が広がっています。SONYα7Ⅱ小坪漁港から(2)

  • 小坪漁港から(1)

    今日は逗子市の小坪漁港で下車。先ずは漁港の様子を見てみます。小坪漁港バス停で下車。漁港に向かいます。SONYα7Ⅱ小坪漁港から(1)

  • 東京バスツアー(5)

    旧江戸城の次は、バスツアー最後のお台場からのクルーズです。お台場にやって来ました。水陸両用車のカババスに遭遇。海浜公園は夕闇に包まれつつありました。乗船するクルーズ船は「ホタルナ」です。松本零士がデザインした船です。お台場海浜公園から日の出桟橋までの20分間のクルーズです。レインボーブリッジをくぐります。日の出桟橋接岸。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ東京バスツアー(5)

  • 東京バスツアー(4)

    柴又の次は旧江戸城を見学しました。大手門から城内に入ります。汐見坂天守閣跡。巨石を組み上げた石垣の上に天守閣がありました。この辺りが本丸御殿跡です。百人番所。旧江戸城で現存する最大の建物。SONYα7Ⅱ東京バスツアー(4)

  • 東京バスツアー(3)

    帝釈天参道を歩きます。レストランの2階から参道を眺めています。映画「フーテンの寅さん」にしばしば登場する高木屋老舗。リズムカルに飴を切る音が聞こえていました。SONYα7Ⅱ東京バスツアー(3)

  • 東京バスツアー(2)

    目黒雅叙園の後は、柴又に行きました。この3月にもバスツアーに参加しましたがその時も柴又に来ていますので今年2回目の訪問です。先ず帝釈天に参拝します。帝釈天境内。帝釈天参道に出ます。昼食は鰻重を食べました。SONYα7Ⅱ東京バスツアー(2)

  • 東京バスツアー(1)

    目黒雅叙園百段階段などの東京見物をするバスツアーに参加しました。先ずは目黒雅叙園です。目黒雅叙園玄関ホール。百段階段。昭和10年(1935年)完成。右側に階段廊下を繋ぐ7つの部屋があります。当時の画壇を代表する画家達により各部屋の室内装飾がなされました。昭和の竜宮城とも言われる絢爛豪華な装飾です。SONYα7Ⅱ東京バスツアー(1)

  • 川越散策(7)

    川越散策の最後は川越まつり会館を見学しました。川越まつりで実際に曳かれる本物の山車2台が展示されています。川越まつり会所。山車展示ホール。川越駅に向かいました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ川越散策(7)

  • 川越散策(6)

    菓子屋横丁を歩きます。団子や煎餅・飴などの昔ながらの味のお菓子屋が並び子供に戻った気分になります。遠足の小学生がたくさんいました。SONYα7Ⅱ川越散策(6)

  • 川越散策(5)

    川越の中心である蔵造りの街並みを歩きます。しばらく歩いたら横道に入ります。主に明治26年(1893年)の大火の後に、耐火建築である蔵造りが採用され現在の街並みが出来上がりました。横町に入ると、小さな商店が並んでいました。SONYα7Ⅱ川越散策(5)

  • 川越散策(4)

    大正浪漫夢通りを更に進むと、倉造りの商店が見えてきました。川越商工会議所。SONYα7Ⅱ川越散策(4)

  • 川越散策(3)

    更に進むと大正浪漫夢通りになりました。着物姿の女性を多く見かけました。SONYα7Ⅱ川越散策(3)

  • 川越散策(2)

    喜多院を出て、蔵造りの街並み方面に進みますが途中の街並みも川越らしさや歴史を感じさせるものが多かったです。SONYα7Ⅱ川越散策(2)

  • 川越散策(1)

    東武東上線川越駅下車。今回は川越を散策します。先ずは喜多院へ。喜多院に到着。多宝塔。喜多院は五百羅漢で有名です。実に表情豊か。SONYα7Ⅱ川越散策(1)

  • 江ノ電に乗って(7)

    龍口寺の後は江の島に向かって歩きました。この和菓子屋さんは江ノ電もなかで有名。江の島に向かう通り小田急線江の島駅は竜宮城のよう。江ノ島海岸ではサーフィンの練習をしていました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って(7)

  • 江ノ電に乗って(6)

    江ノ電の軌道に沿って歩くと龍口寺がありました。龍口寺は日蓮の龍ノ口法難のあった場所と伝わっています。道路に面して龍口寺仁王門が見えます。山門大本堂龍口寺境内SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って(6)

  • 江ノ電に乗って(5)

    腰越の街に入ってきました。江ノ電は腰越駅から道路上の軌道を走ります。腰越駅電車は道路に入ります。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って(5)

  • 江ノ電に乗って(4)

    江ノ電鎌倉高校前の次は腰越駅です。駅の手前に満福寺があります。踏切の先が満福寺。源義経が兄頼朝と和解のため、腰越状をしたためた寺として有名です。腰越状の下書きが残されています。寺の下を江ノ電が走っています。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って(4)

  • 江ノ電に乗って(3)

    七里ヶ浜海岸に降りてみましょう。小学生が遊んでいました。海岸に降りる階段。江の島SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って(3)

  • 江ノ電に乗って(2)

    下車した駅は七里ヶ浜駅。線路に沿って歩くと国道や海岸に出てきました。その時見たのは踏切に群がる大勢の人でした。七里ヶ浜駅。海岸に沿った国道に出ました。踏切に大勢の人が集まっていました。鎌倉高校前1号踏切。アニメの聖地として一躍有名になりました。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って(2)

  • 江ノ電に乗って(1)

    JR鎌倉駅下車。地下道を通って江ノ電に乗り込みました。鎌倉駅前。雨が降ったりやんだりの天気でした。地下道を通って江ノ電の改札に向かいます。平日だというのに大変な混雑です。さて、この駅で降りましたが。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って(1)

  • 戸部駅から横浜駅(8)

    賑やかな盛り場を過ぎると横浜駅となります。さて、おソバでも食べますか。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mm戸部駅から横浜駅(8)

  • 戸部駅から横浜駅(7)

    帷子川をさらに進むと横浜の中心街に近づきます。FUJIFILMX100Vf=23mm戸部駅から横浜駅(7)

  • 戸部駅から横浜駅(6)

    帷子川に沿って横浜駅方面に歩きます。FUJIFILMX100Vf=23mm戸部駅から横浜駅(6)

  • 戸部駅から横浜駅(5)

    JR線・相鉄線と帷子(かたびら)川をまたぐ跨線橋に上がりました。平沼商店街入口が見える。跨線橋の上。右が帷子川FUJIFILMX100Vf=23mm戸部駅から横浜駅(5)

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