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  • 京都のサクラ(9)

    昼食後は妙心寺退蔵院のサクラを見物しました。妙心寺退蔵院土塀の先に庭園があります。枝垂れ桜がちょうど満開でした。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(9)

  • 京都のサクラ(8)

    「原谷苑」の後は昼食会場に行きました。筍亭の「たけのこ御膳」でした。大きな竹林があります。雰囲気のある食事処です。食後は付近を散策しました。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(8)

  • 京都のサクラ(7)

    京都御苑の後は「原谷苑」に行きました。植木屋さんが植木用のサクラなどを育てていたところあまりに美しいので有名になったとのことでした。園内には様々な花が咲き乱れていました。特に通路に沿って植えられたユキヤナギが見事でした。レンギョウ、ボケなど花木の種類はとても多い。苑の中央には休める広場がありました。サクラの種類も多かったです。食事処から眺めました。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(7)

  • 京都のサクラ(6)

    上賀茂神社の後は京都御苑を見学しました。京都御所が公開されていました。御所庭園御所を出て近衛の枝垂れ桜を見学しました。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(6)

  • 京都のサクラ(5)

    平野神社の後は上賀茂神社に参拝しました。御所桜はほぼ満開。楼門境内には多くの小川が流れていました。境内を散歩します。曲水の宴が行われる流れのようです。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(5)

  • 京都のサクラ(4)

    次に平野神社の桜を見物しました。ここも凄い人出でした。平野神社の入口。境内の桜園。60品種400本のサクラがほぼ満開でした。山門前の枝垂れ桜も満開でした。神木のクスノキ。願いを込めて幹の周りを回ると運気が授かるそうです。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(4)

  • 京都のサクラ(3)

    一日目の昼食会場。鷹峰三山を借景とする広大な敷地に日本庭園や食事処などが点在している。食後園内を歩いてみました。右側の石垣は「御土居」。天正19年(1591年)豊臣秀吉が洛中と洛外を分けるために築いた土塁。京都を囲む長大な土塁だったが残るのはわずかだという。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(3)

  • 京都のサクラ(2)

    インクjラインから南禅寺山門方面に歩きます。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(2)

  • 京都のサクラ(1)

    一泊二日で京都の桜の名所を巡るツアーに参加しました。最初に訪れたのはインクライン。桜は満開、好天にも恵まれ大変な数の見物客です。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(1)

  • 浜松町から汐留(9)

    日テレビルの地下広場に降りてみましょう。地下二階の広場です。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(9)

  • 浜松町から汐留(8)

    汐留に入ってきました。このビルに飾られているカラクリ時計は大仕掛けです。カラクリ時計が見えてきました。カラクリが動き出す前になると、多くの人が集まってきます。宮崎駿デザインの日テレ大時計。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(8)

  • 浜松町から汐留(7)

    浜松両駅前から汐留に向かって歩きます。羽田空港線に沿ってしばらく歩きます。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(7)

  • 浜松町から汐留(6)

    浜松町駅の近くを歩いています。駅前では盛んに工事が行われていました。ビル工事前の歩行者の交通整理はロボットがやっていました。浜松町駅前のビル工事。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(6)

  • 浜松町から汐留(5)

    浜松町周辺を歩いています。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(5)

  • 浜松町から汐留(4)

    JRのガードや屋形船を見ながら歩きます。JRの線路をくぐる長いトンネルがありました。首都高の下に屋形船等が係留されていました。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(4)

  • 浜松町から汐留(3)

    浜松町周辺を更に歩きます。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(3)

  • 浜松町から汐留(2)

    浜松町駅の周辺を歩いてみましょう。ビルの壁が凄いことに。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(2)

  • 浜松町から汐留(1)

    浜松町駅下車。今回は汐留方面に歩きます。浜松町駅高架から線路を見下ろしています。こんなカラフルな新幹線は初めて見ました。様々な電車が通っています。モノレール羽田空港線も通ります。駅構内を少し歩いて地上に降りましょう。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(1)

  • マザー牧場(5)

    マザー牧場を後にし、バスは「東京ドイツ村」に向かいました。ドイツ村では素晴らしいイルミネーションが有名です。この日の点灯は17時40分。点灯に間に合うように急ぎました。17時40分。園内のイルミネーションが一斉に点灯され、音楽が鳴り響きました。ここでは大きなシャボン玉が出てきました。ドイツ村になぜか恐竜が。300万球のライトアップ。まばゆい光の世界が園内を彩りました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱマザー牧場(5)

  • マザー牧場(4)

    アクロドームの後は、子豚レースを見に行きました。子豚レース場に向かいます。子豚レース場。レースの説明をしています。。スタート。子供達がリードします。子豚は勝手な方向に歩き出し、なかなかコースにもどってくれません。タイヤの障害物を過ぎるとゴールですが「こっちじゃないよ」修正が大変。SONYα7Ⅱマザー牧場(4)

  • マザー牧場(3)

    ヒツジ大行進の後はアクロドームを見物しました。ヒツジや牧羊犬などの楽しいショーが行われていました。よく訓練されたヒツジと牧羊犬の協調した動きアクロドームのステージに様々な種類のヒツジたちが並びました。種類によって毛の質はずいぶん違うそうです。羊の毛を刈り取るショー。たちまちヒツジは丸裸になりました。牧羊犬は人の指示通りに動きます。おとなしく賢いイヌです。SONYα7Ⅱマザー牧場(3)

  • マザー牧場(2)

    マザー牧場に到着。昼食後ヒツジ大行進を見たいと思ったが。昼食を終え急いで会場に来たが、既に大行進は終わっておりヒツジとのふれ合いタイムになっていました。耳に付けたカラーでヒツジがいつ生まれたか分かるそうです。ふれ合いタイムが終わるとヒツジたちは一カ所に集まりました。押し合いへし合いです。土煙を上げて宿舎に戻ります。牧羊犬が誘導しています。SONYα7Ⅱマザー牧場(2)

  • マザー牧場(1)

    マザー牧場にバス旅行するツアーに参加しました。マザー牧場は以前にも行っていますが様子がずいぶん変わっていました。途中で東京湾アクアライン「海ほたる」で休憩しました。展望デッキから東京湾が見渡せます。沖の建造物はアクアラインの吸・排気口である「風の塔」。大型トラックが駐車場に入ってきました。SONYα7Ⅱマザー牧場(1)

  • 三浦海岸河津桜(5)

    丘陵の畑道は一般道に合流します。最後に海岸に出てみました。畑道の階段から、先ほど池に行った道路まで降ります。相変わらず歩道は大変な人です。三浦海岸に出ようとすると、たくさんの人に出会いました。砂浜にはたくさんの仮設トイレや更衣室が並べられていました。この日は三浦国際市民マラソンの日でもありました。マラソンが終わり、多くの人が駅に向かっていました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(5)

  • 三浦海岸河津桜(4)

    小松ヶ池から畑の道を通って三浦海岸駅方面に戻ります。丘陵部の畑道を歩きます。京急線の先の道が先ほど歩いた菜の花と桜並木の歩道です。ダイコン抜きをやっていました。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(4)

  • 三浦海岸河津桜(3)

    小松ヶ池も大変な人でした。池の周囲にも河津桜が咲いています。桜の下でたくさんの人が食事をしています。対岸には京急線が走っています。青い電車でした。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(3)

  • 三浦海岸河津桜(2)

    河津桜の咲く小松が池まで行ってみましょう。小松が池まで河津桜の並木と菜の花畑が続いています。この日は休日とあって小松が池に通じる歩道は大変な混雑です。小松が池。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(2)

  • 三浦海岸河津桜(1)

    少し以前ですが、三浦海岸河津桜の様子をご紹介します。(3月始め撮影)京急線三浦海岸駅ホームから見下ろしました。河津桜はほぼ満開です。駅前には臨時の売店が多数出展していました。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(1)

  • 奈良大和四寺巡礼(20)

    奈良町を歩いていたら、アーケードのある商店街がありました。地元の人が中心ですが観光客も訪れるようです。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(20)

  • 奈良大和四寺巡礼(19)

    奈良町を歩くと「身代わり申(さる)」が下げられているのを目にします。「身代わり申」は魔除けのために下げられているそうです。奈良町資料館。奈良町資料館の「とげ抜き観音さん」SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(19)

  • 奈良大和四寺巡礼(18)

    なら町にある元興寺を参拝しました。元興寺の前身は飛鳥寺と言われています。飛鳥寺の創建は588年です。元興寺元興寺極楽堂。屋根に使われている丸瓦は飛鳥寺から移築されたものだと言われ、日本で最初の瓦です。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(18)

  • 奈良大和四寺巡礼(17)

    猿沢池を過ぎて奈良の旧市街地(ならまち)を歩きます。この辺りは町家建築などが並んでいます。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(17)

  • 奈良大和四寺巡礼(16)

    三日目は猿沢池から奈良市内を巡りました。ホテルを出て猿沢池方面に向かいます。猿沢池。率川(いさかわ)地蔵尊。江戸時代、河川工事で出た石仏を集めたものだという。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(16)

  • 奈良大和四寺巡礼(15)

    二月堂の参拝を終えて東大寺の裏の道を進みます。二月堂から屋根のついた階段を降ります。お水取りで使用した竹が立ててありました。裏道を歩きます。両側が土壁の趣のある道です。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(15)

  • 奈良大和四寺巡礼(14)

    二月堂内に上がりました。奈良の市街地も見渡せます。階段を登り切った左側が入口です。外回りの廊下は自由に出入りできます。奈良の市街地が見渡せます。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(14)

  • 奈良大和四寺巡礼(13)

    東大寺大仏殿を見た後は二月堂に向かいました。大仏殿を後にします。二月堂の途中にあるのは東大寺鐘楼。大鐘は高さ3.9メートル、重さ26トンもある。二月堂が見えてきました。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(13)

  • 奈良大和四寺巡礼(12)

    興福寺の次に東大寺を参拝しました。東大寺、南大門。南大門の仁王像。東大寺、大仏殿。大仏殿前の八角燈籠。奏楽の天人は透かし彫りされ、天平文化の工芸技術を今に伝えている。本尊の盧舎那仏。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(12)

  • 奈良大和四寺巡礼(11)

    三条通から興福寺に入りました。興福寺の境内に入って最初の建物は南円堂。五重塔は改修工事中でした。中金堂を参拝しました。中金堂前の礎石。子鹿が二頭で遊んでいました。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(11)

  • 奈良大和四寺巡礼(10)

    奈良市街地に入りました。ホテルに荷物を預け、三条通を歩きます。奈良では書道の墨を扱う店が沢山あります。書画用の筆の店。先ず興福寺に行ってみましょう。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(10)

  • 奈良大和四寺巡礼(9)

    新薬師寺の参拝を終えバスの駐車場に戻ります。駐車場前にはたくさんのシカがいました。新薬師寺の前の道路を駐車場に向かいます。駐車場前の広場にはたくさんのシカが集まっていました。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(9)

  • 奈良大和四寺巡礼(8)

    岡寺の次は奈良に入り、新薬師寺を拝観しました。新薬師寺、南門。本堂。薬師如来坐像を中心に十二神将立像が並ぶ。竜王社石仏群。香薬師堂庭園。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(8)

  • 奈良大和四寺巡礼(7)

    安倍文殊院の次は岡寺を参拝しました。岡寺。仁王門。本堂。本堂には日本最大・最古の塑像観音像が祀られています。岡寺は日本で最初の厄除け霊場としても有名です。多くの人が厄除け札を買い求めていました。厄除けの鐘。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(7)

  • 奈良大和四寺巡礼(6)

    長谷寺の後は安倍文殊院を参拝しました。材木屋さん。文殊院周辺は吉野杉などの集積地。材木屋や製材所が多い。安倍文殊院。表山門。境内には石灯籠が並ぶ。左側が本堂。獅子に乗った文殊菩薩を祀っている。金閣浮御堂。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(6)

  • 奈良大和四寺巡礼(5)

    長谷寺の参拝を終え市街地を歩きました。よもぎ餅が美味しかったです。長谷寺の階段を降り市街地を歩きます。土産物店が続いています。ここでよもぎ餅を買いました。Ⅰ個160円。黒あんが入っており、熱々がとても美味しい。川に沿って歩き、バスの駐車場に向かいます。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(5)

  • 奈良大和四寺巡礼(4)

    駐車場から雪道を長谷寺まで歩き境内に入りました。仁王門仁王門の先には緩やかな石段の登廊(のぼりろう)が続きます。登廊の横にはたくさんの寒牡丹が咲いていました。登り廊は399段。上中下の三廊に分かれています。登廊の先が本堂。本堂には懸崖造りがあります。本堂にはご本尊十一面観世音菩薩が祀られています。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(4)

  • 奈良大和四寺巡礼(3)

    室生寺の次は長谷寺に向かいました。長谷寺もかなりの雪でした。長谷寺の市街地に入りました。雪はほぼ止みましたが屋根には雪が積もっています。長谷寺に到着です。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(3)

  • 奈良大和四寺巡礼(2)

    室生寺境内に入り、金堂・本堂・五重塔などをを参拝しました。金堂。本堂。如意輪観音菩薩像が安置されています。五重塔総高16.1メートル。屋外に建つ五重塔では国内最小。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(2)

  • 奈良大和四寺巡礼(1)

    2泊3日で奈良大和四寺巡礼のツアーに参加しました。四寺とは室生寺、長谷寺、安倍文殊院、岡寺です。一日目は思わぬ雪景色に会いました。最初は室生寺を参拝しました。バスを降りると、とても寒かったです。赤い太鼓橋の先が室生寺です。歩くところは雪かきがされていました。室生寺山門です。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(1)

  • 三浦半島巡り(4)

    油壺湾の後は立石に行きました。立石。中央に富士山が見える絶景ポイントです。夕日が落ちる頃が特に美しいです。立石の手前は駐車場になっています。駐車場の先のレストランで昼食を食べました。以上で三浦半島巡りを終わります。SONYα7Ⅱ三浦半島巡り(4)

  • 三浦半島巡り(3)

    剣崎灯台の後は油壺湾に行きました。複雑に入り組んだ静かな湾で、台風が来ても外海の波が入りづらくヨットハーバーなどが作られています。三浦半島は丘陵地帯が続きキャベツ畑などになっています。富士山もよく見えます。油壺湾。正面に富士山が見えます。湾の奥はヨットハーバーになっています。SONYα7Ⅱ三浦半島巡り(3)

  • 三浦半島巡り(2)

    金田漁港の後は剣崎灯台に回りました。東京湾の入口にある灯台です。周辺にはダイコン畑などが広がります。剣崎灯台。灯台の下は岩礁地帯です。対岸の房総半島などがよく見えます。SONYα7Ⅱ三浦半島巡り(2)

  • 三浦半島巡り(1)

    今回は三浦半島を巡ります。先ずは金田漁港に立ち寄りました。金田漁港。ワカメの収穫期です。SONYα7Ⅱ三浦半島巡り(1)

  • 銀座路地歩き(9)

    路地から広い通りに出てきました。時間も遅くなったので引き揚げましょう。広い通りに出てきました。こんな飾りがありました。午後7時となりましたので終了します。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(9)

  • 銀座路地歩き(8)

    路地では稲荷神社をよく見かけました。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(8)

  • 銀座路地歩き(7)

    お風呂屋さんのある通りにさらに細い路地がありました。お風呂屋さんがありました。人一人がやっとの細い路地です。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(7)

  • 銀座路地歩き(6)

    今度は別の路地に入ってみます。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(6)

  • 銀座路地歩き(5)

    いよいよ銀座の路地を歩いてみましょう。路地に入ると、華やかな銀座とは別世界が広がっています。路地では稲荷神社をよく見かけました。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(5)

  • 銀座路地歩き(4)

    有楽町駅前から銀座に向かいます。銀座に向かいます。時間も遅くなってきています。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(4)

  • 銀座路地歩き(3)

    ガード下は居酒屋が連なっていました。有楽町駅に向かって歩きます。ガード下は居酒屋が連なっています。こちらは高級そうな店がありました。有楽町駅に向かって歩きます。有楽町駅前。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(3)

  • 銀座路地歩き(2)

    JR有楽町駅近くのガード下を歩いてみましょう。思わぬ光景が・・・・。このガード下に入ってみます。何やらディープな雰囲気。狭い路地を見付けました。路地を進んでいきます。なんと両側に大きな居酒屋が。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(2)

  • 銀座路地歩き(1)

    今回は夜の銀座の路地歩きをします。先ずは地下鉄日比谷線日比谷駅下車。日比谷駅近くを回って見ます。ゴジラ像こんな牛が飾られていました。JR有楽町駅方面に進みます。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(1)

  • 豊後大野ジオパーク(12)

    豊後大野ジオパークツアーの最後は関崎灯台やJX金属関崎みらい海星館を見学しました。関崎展望公園。関崎灯台。JX金属関崎みらい海星館。館内展示。83センチ天体望遠鏡。九州では二番目の大きさだそうです。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(12)

  • 豊後大野ジオパーク(11)

    柴北熊野社の次は犬飼石仏を参拝しました。犬飼石仏にいたる踏切は「石仏道踏切」。ちょうど豊肥本線の列車が通過しました。犬飼石仏近くの崖。小さな石仏や五輪塔・碑などが並んでいました。犬飼石仏を守る覆屋。犬飼石仏。平安時代末期から鎌倉時代初期に彫られた不動明王です。とても温和なお不動様でした。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(11)

  • 豊後大野ジオパーク(10)

    菅尾磨崖仏の次は柴北熊野社を参拝しました。神聖な巨大文字で知られる神社です。柴北熊野社。社殿は江戸中期建立。社殿の背後の崖に「熊野宮」の三文字が大きく彫られている。地元の名石工により彫られた。社殿の彫り物。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(10)

  • 豊後大野ジオパーク(9)

    岩戸の景観の後は菅尾磨崖仏を拝観しました。菅尾磨崖仏。磨崖仏とは思えない精緻な造りです。平安時代末期緒方氏によって造られたと言われています。阿弥陀如来。薬師如来千手観音十一面観音SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(9)

  • 豊後大野ジオパーク(8)

    原尻の滝の後は岩戸の景観を見物しました。岩戸の景観の遠望。二種類の時代の違う火砕流が重なる様子が分かります。上部が阿蘇4と呼ばれる火砕流で柱状節理がよく見えます。下部が阿蘇3(薄茶色の地層)と言われる火砕流です。鉄橋の方に急いで移動。岩戸鉄橋。豊肥本線の列車が間もなく通りかかるそうで、皆さんにわか鉄チャンになりました。列車が通った時は大興奮でした。この場所は鉄道ファンの聖地と言われているそうです。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(8)

  • 豊後大野ジオパーク(7)

    緒方宮迫東石仏と西石仏の後は原尻の滝を見物しました。原尻の滝。滝の上を歩くことが出来ます。滝の下流にはつり橋があります。つり橋から滝を眺めました。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(7)

  • 豊後大野ジオパーク(6)

    豊後大野は石仏の宝庫。緒方宮迫東石仏と西石仏はいずれも平安時代末期の石仏です。宮迫東石仏。中央は大日如来と伝えられています。宮迫西石仏は近くにあります。宮迫西石仏。左が薬師如来、中央が釈迦如来、右が阿弥陀如来。釈迦如来。彩色されたのは昭和の初め。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(6)

  • 豊後大野ジオパーク(5)

    普光寺の後は沈堕の滝(ちんだのたき)を見物に向かいました。残念なことに上流の発電所の工事のために水は落ちていませんでした。正面の崖が沈堕の滝の雄滝。本来ならば大野川本流が流れ落ちる。右側の滝が雌滝で支流の平井川が流れ落ちている。雌滝の様子。左上部に明治期の水力発電所遺構の一部が見えている。発電所遺構を見てみます。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(5)

  • 豊後大野ジオパーク(4)

    二日目は普光寺磨崖仏を参拝しました。普光寺。鎌倉時代に創建されたと言われています。普光寺磨崖仏。左が磨崖仏、中央が仏龕(ぶつがん)、右の建物は投込堂「護摩堂」。磨崖仏。中央が不動明王。800年前に造られ長年風雨にさらされて穏やかな表情になっている。仏龕には大日如来が祀られている。投込堂。仏龕と投込堂は江戸時代に造られた。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(4)

  • 豊後大野ジオパーク(3)

    滞迫峡の次は稲積水中鍾乳洞に向かいました。鍾乳洞入り口。2億数千年前に形成された鍾乳洞が8万5千年前の阿蘇山大噴火で水没したと言われています。鍾乳洞を出ると昭和にタイムスリップしたような楽しい展示がありました。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(3)

  • 豊後大野ジオパーク(2)

    次に行ったのは滞迫峡(たいざこきょう)。高さ70メートルにも及ぶ柱状節理が見られます。滞迫峡。河原に降りるまでの急階段は大変でした。柱状節理がよく見えます。河原から奥嶽橋が見えます。奥嶽橋。橋から見下ろした滞迫峡。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(2)

  • 豊後大野ジオパーク(1)

    飛行機で大分空港へ。豊後大野ジオパークに向かいます。今回は2泊三日で大野ジオパークを見学するツアーに参加しました。ジオパークとは大地の成り立ちやそこに住む人々の営みを学ぶことが出来る場所を言います。日本全国で46カ所が登録されています。豊後大野ジオパークでは阿蘇山の噴火で流れ出した火砕流が厚く堆積し、その後火砕流の上の川が大地を削り大きな滝や崖に彫られた磨崖仏、石橋などの様子を見ることが出来ます。最初に辻川原石風呂を見てみます。崖に掘られた浅い洞窟の下で薪を燃やし、蒸し風呂にしたもので明治時代まで使われていました。諸方川で見られた火砕流の崖。諸方川に架かる六連の石橋。長瀬橋。この地方では豊富な石材を利用した石橋が多く作られている。SONYα7Ⅱ豊後大野ジオパーク(1)

  • 代々木駅周辺(6)

    さらに進むと、小田急線の踏切がありました。その横の複合高層ビルが今回の目的地です。小田急線の踏切。複合高層ビルに入ります。ビルにはショップ・ホテル・オフィスなどが入っています。広場は夜はイルミネーションが綺麗だそうです。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ代々木駅周辺(6)

  • 代々木駅周辺(5)

    代々木駅の先のビル街を歩いてみます。ここだけは空き地になっていました。SONYα7Ⅱ代々木駅周辺(5)

  • 代々木駅周辺(4)

    代々木駅の東側からJRのガードをくぐり、再び駅前に戻ってきました。踏切には湘南新宿ラインが通過しました。晴れ間が出ると、線路の隙間から光が差し込みました。このボックスが喫煙所とは。SONYα7Ⅱ代々木駅周辺(4)

  • 代々木駅周辺(3)

    その路地は居酒屋などが集まっているところでした。個性的な店が並んでいました。居酒屋が並んでいます。SONYα7Ⅱ代々木駅周辺(3)

  • 代々木駅周辺(2)

    代々木駅の東側の踏切から進み路地をのぞいてみると。踏切を渡ります。最初の路地の入り口にはこんなものが。何やら面白そうな路地です。SONYα7Ⅱ代々木駅周辺(2)

  • 代々木駅周辺(1)

    JR代々木駅下車。駅の裏側に向かって歩きます。代々木駅前。山手線などのガードの先には踏切が。踏切を渡り駅の東側に向かって歩きます。SONYα7Ⅱ代々木駅周辺(1)

  • 屋久島の旅(7)

    屋久島から高速船で鹿児島南埠頭へ。鹿児島空港の離陸予定まで時間があったので鹿児島市内を少し見物しました。高速船で屋久島を出発します。鹿児島はキリスト教の伝来の地。鹿児島には歴史的建造物がたくさんあります。西郷隆盛像。今でも絶大な人気です。城山公園からの眺望。そろそろ空港に向かう時刻となりました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ屋久島の旅(7)

  • 屋久島の旅(6)

    三日目はヤクシマランドを歩きました。ヤクシマランドは標高1000㍍~1300㍍にある広大な屋久杉の自然休養林です。くぐりツガ。とうとう雨が降り始めました。大岩に根を張り倒れないように頑張っています。仏陀杉。紀元杉。触れる屋久杉はこの木だけです。SONYα7Ⅱ屋久島の旅(6)

  • 屋久島の旅(5)

    午後は白谷雲水峡を歩きました。原生林が広がり、濃厚なシダやコケを見ることが出来ます。白谷雲水峡。うっそうとした原生林が続きます。倒木やコケ類。道の途中には屋久杉も。飛流落としの滝SONYα7Ⅱ屋久島の旅(5)

  • 屋久島の旅(4)

    屋久島の二日目は島内を巡りで滝や海岸を見ました。途中で動物たちに出会いました。千尋滝。展望台からの眺めです。大川の滝。ヤクシカ。臆病ですぐに逃げてしまいます。ヤクシマザル、群れで生活します。道路に出てきて車が近寄っても逃げません。永田浜。アカウミガメの産卵地として有名です。SONYα7Ⅱ屋久島の旅(4)

  • 屋久島の旅(3)

    屋久島のホテルからさらに島内を歩くと橋や神社がありました。宮之浦川。通行止めになっている古い橋がありました。隣に新しい橋が架かっています。手前の木製の遊歩道も歩行禁止でした。夕日が大分落ちてきました。宮之浦川のさらに上流の橋を見て戻ります。益教神社。大分暗くなってきたのでホテルに帰ります。SONYα7Ⅱ屋久島の旅(3)

  • 屋久島の旅(2)

    屋久島・宮之浦港に上陸。夕食までに時間があったのでホテルに荷物を預けて市内散策に出かけました。宮之浦港には漁船がひしめいていました。ソテツが立派な実を付けています。屋久島観光文化村センター。縄文杉でしょうか。SONYα7Ⅱ屋久島の旅(2)

  • 屋久島の旅(1)

    屋久島2泊三日のツアーに参加しました。羽田空港から鹿児島空港へ。次に鹿児島・南埠頭から高速船で屋久島・宮之浦港に向かいます。鹿児島・南埠頭。桜島が正面に見えます。ほぼ快晴。乗船するのはロケット号。鹿児島・屋久島を結ぶ超高速の水中翼船。屋久島まで1時間半で結びます。屋久島に近づきました。何か雲の様子が!?屋久島・宮之浦港へ入港。SONYα7Ⅱ屋久島の旅(1)

  • 丸の内散策(6)

    静嘉堂文庫美術館の後はビルの間を通り東京駅に戻りました。ビルの間を歩きます。。イチョウの黄葉がまぶしいくらいでした。東京駅前。こんな所にスケートリンクが出来ていました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ丸の内散策(6)

  • 丸の内散策(5)

    丸の内仲通りを歩いています。静嘉堂文庫美術館のあるビルに入りました。ビルの広場にはクリスマスツリーが飾られています。美術館の展示解説を待つ人々。SONYα7Ⅱ丸の内散策(5)

  • 丸の内散策(4)

    東京駅前から丸の内仲通りを歩いてみます。丸の内仲通り。ケヤキの黄葉が綺麗です。SONYα7Ⅱ丸の内散策(4)

  • 丸の内散策(3)

    KITTE丸の内ビルを出て、東京駅前から丸の内方面に歩きます。SONYα7Ⅱ丸の内散策(3)

  • 丸の内散策(2)

    東京駅を出て、KITTE丸の内ビル一階を見てみましょう。東京駅南口を出ます。KITTE丸の内ビル一階には大きな空間があり、この日はツリーが飾られていました。空間の周りは商業施設です。綺麗に飾り付けられていました。SONYα7Ⅱ丸の内散策(2)

  • 丸の内散策(1)

    東京駅下車。駅の南口改札を出たところで、駅舎の様子を見てみましょう。南口駅舎はドーム造りになっています。郵便ポストもありました。SONYα7Ⅱ丸の内散策(1)

  • 鶴岡八幡宮初詣(6)

    本覚寺の後は市内の裏路地を歩き鎌倉駅に向かいました。大通りに出ました。この路地に入ってみましょう。正月でみな休みでした。少し体を温めてから帰りましょうか。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ鶴岡八幡宮初詣(6)

  • 鶴岡八幡宮初詣(5)

    大巧寺の後は本覚寺に参拝しました。表通りが歩行者天国のために、正月はバスが裏通りを通ります。本覚寺。正月三が日は初恵比寿で賑わいます。夷堂人々は福笹などを求めます。本覚寺。もう一つの門。SONYα7Ⅱ鶴岡八幡宮初詣(5)

  • 鶴岡八幡宮初詣(4)

    段葛横を歩いた後は、大巧寺を参拝しました。段葛のある大通りは正月は歩行者天国です。大巧寺山門大巧寺は花の寺としても知られています。SONYα7Ⅱ鶴岡八幡宮初詣(4)

  • 鶴岡八幡宮初詣(3)

    鶴岡八幡宮を出て、段葛に沿って歩きました。参拝客は次第に多くなってきていました。午前10時過ぎ、参拝客はずいぶん増えました。段葛。段葛横の商店街も賑わっています。段葛入り口。SONYα7Ⅱ鶴岡八幡宮初詣(3)

  • 鶴岡八幡宮初詣(2)

    八幡宮を参拝した後は境内を歩き、源氏池に浮かぶ旗上弁財天社を参拝しました。八幡宮境内。カエデが黄葉していました。源氏池源氏池の橋を渡って旗上弁財天に向かいます。SONYα7Ⅱ鶴岡八幡宮初詣(2)

  • 鶴岡八幡宮初詣(1)

    鎌倉駅下車。先ずは鶴岡八幡宮に初詣します。正月2日の朝9時ですが、すでに長蛇の列でした。本殿に通じる大石段の前ではロープ規制が行われています。規制が解除されると、人々は大石段を登り始めます。大石段を登り終わると本殿前に急ぎます。境内にある丸山稲荷にも参拝しましたが、こちらを参拝する人は少ないです。SONYα7Ⅱ鶴岡八幡宮初詣(1)

  • 横浜中華街の夜(10)

    中華街の最後は関帝廟を参拝しました。関帝廟本殿には入りませんでした。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ横浜中華街の夜(10)

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