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  • 日暮里周辺(5)

    谷中銀座商店街を歩きます。この日は土曜日とあって大変な人出です。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(5)

  • 日暮里周辺(4)

    住宅地を回った後は、夕やけだんだんから谷中銀座に入りました。夕やけだんだん。谷中銀座から路地に入りました。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(4)

  • 日暮里周辺(3)

    朝倉彫塑館通りから住宅地に入りました。小学校。古本屋。児童公園。住宅地の路地に入っていきます。ハトを飼っているのでしょうか。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(3)

  • 日暮里周辺(2)

    谷中銀座から朝倉彫塑館通りを進みます。いろいろなお寺の塀が見られました。朝倉彫塑館通りを進みます。いろいろな塀が見られました。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(2)

  • 日暮里周辺(1)

    JR日暮里駅下車。谷中銀座付近を歩きます。谷中銀座の路地を覗きました。商店街は猫関係の店は多いです。こんな乗り物が通りかかりました。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(1)

  • 新橋から日本橋(8)

    日本橋にもこの店がありました。日本橋店。暖簾が立派です。ビルと神社が共存しています。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(8)

  • 新橋から日本橋(7)

    日本橋をさらに歩きます。神田祭の準備をしていました。神田祭の提灯を付ける作業をしていました。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(7)

  • 新橋から日本橋(6)

    日本橋には先のキリン像の他にもう一体あります。日本橋高欄のキリン像です。高速道路下に日本橋が架かっている。写真左の高欄にキリン像が見える。キリン像。羽根が付いているのが大きな特徴。ビルの間に木造家屋が残っていました。昼食時間の行列。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(6)

  • 新橋から日本橋(5)

    日本橋を歩いています。大きなキリンのモニュメントがありました。キリンのモニュメント。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(5)

  • 新橋から日本橋(4)

    日本橋に入りました。変わったオブジェがあります。おしゃれなデザインの銀座一丁目交番。中央に通路のあるオブジェ。通路の両側は鏡になっています。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(4)

  • 新橋から日本橋(3)

    銀座の街並みを日本橋に向かって歩きます。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(3)

  • 新橋から日本橋(2)

    新橋から銀座に入ってきました。華やかな通りに圧倒されます。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(2)

  • 新橋から日本橋(1)

    新橋駅下車。銀座を通って日本橋まで歩きました。新橋駅下車。金春通りを歩いて銀座に向かいます。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(1)

  • 福井の旅(11)

    2024年3月福井駅北陸新幹線乗り入れに合わせて駅や周辺は大きくリニューアルされました。特に多くの恐竜のモニュメントが目を引きます。一新された福井駅。この恐竜は人が近づくと動きます。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ福井の旅(11)

  • 福井の旅(10)

    丸岡城の次は一乗谷朝倉氏遺跡を見学しました。朝倉氏遺跡は中世唯一最大の戦国城下町跡です。復元された街並み。染物屋内部も復元されていました。朝倉館遺跡。発掘調査が進んでいます。SONYα7Ⅱ福井の旅(10)

  • 福井の旅(9)

    東尋坊の次は丸岡城を見学しました。丸岡城に向かう途中。道路の両側は田植え前の水田が広がり、まるで湖の中の道のようでした。丸岡城。天正4年(1576年)柴田勝家により築城されました。天守閣の急階段は垂直に近く、ロープ無しでは登れませんでした。丸岡城は古い建築様式の望楼式天守閣となっている。城下の眺め。SONYα7Ⅱ福井の旅(9)

  • 福井の旅(8)

    三日目の観光の最初は東尋坊です。大迫力の断崖絶壁が続いています。東尋坊駐車場からお土産屋さんの通りを進みます。通りは以前来たときよりも少し寂れたかな。絶壁を下る道もあります。この辺りは、足がすくみそうです。SONYα7Ⅱ福井の旅(8)

  • 福井の旅(7)

    二泊目は三国のホテルに宿泊。三日目の早朝、三国港駅周辺を歩きました。三国港では越前ガニで有名です。えちぜん鉄道三国港駅。えちぜん鉄道三国芦原線の終点です。えちぜん鉄道の車両。三国港駅待合室。線路の先にはレンガ造りのアーチ橋がありました。SONYα7Ⅱ福井の旅(7)

  • 福井の旅(6)

    永平寺の次は白山平泉寺(へいせんじ)を参拝しました。平泉寺は717年泰澄(たいちょう)により開かれました。中世には一大宗教都市として発展しました。深い杉並木を進みます。平泉寺は最盛期は社堂48社、36堂、6000の僧坊があったと言われています。二ノ鳥居。先の建物は拝殿。拝殿の奥に本社がある。この鳥居の先には楠木正成の墓や三の宮がある。SONYα7Ⅱ福井の旅(6)

  • 福井の旅(5)

    三方五湖の次は永平寺を参拝しました。永平寺は1244年道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。大小70余りの建物が並んでいる大寺院です。SONYα7Ⅱ福井の旅(5)

  • 福井の旅(4)

    小浜の次に三方五湖に行きました。山頂公園にはリフトかケーブルカーで登ります。山頂公園ではあいにくの雨。三方五湖は霧でこのような状況でした。霧が一瞬晴れ、見事な湖が見えました。「幸せの鐘」。末永くお幸せに。SONYα7Ⅱ福井の旅(4)

  • 福井の旅(3)

    早朝、JR小浜駅から市街地を歩いてみました。駅から駅前商店街を見ています。焼き鯖の店小浜は昔は非常に繁栄しており、当時の倉がたくさん残っています。SONYα7Ⅱ福井の旅(3)

  • 福井の旅(2)

    熊川の宿の次に小浜に行きました。先ず、小浜西組地区を歩きました。この辺りは昔は色街で、その面影が残っています。軒下に下げているのは「身代わり猿」。魔除けとしています。庚申堂。たくさんの身代わり猿が奉納されていました。SONYα7Ⅱ福井の旅(2)

  • 福井の旅(1)

    2泊3日で福井県内を旅行するツアーに参加しました。最初に立ち寄ったのは若狭鯖街道熊川の宿。若狭と京都との交易の拠点として発展しました。街並みは重要伝統的建造物群保存地区に指定されています。街道横の小川は豊富な水量の流れです。。道路の横に巨石が。子供達の遊び場になっているそうです。SONYα7Ⅱ福井の旅(1)

  • 浦和散策(6)

    調神社の裏を通り浦和駅に戻ります。調神社の後ろの道を歩いています。駅前の複合高層ビル工事の現場は広いです高砂小学校の横の道を通り、浦和駅に向かいました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ浦和散策(6)

  • 浦和散策(5)

    旧中山道沿いにある調神社(つきじんじゃ)に参拝しました。旧中山道に沿って立派な石塀が続いています。石塀の内側は調神社です。守り神は兎。入口には狛兎が。この神社には鳥居がありません。石の柱の間に綱が張ってありました。本殿。ここにも鳥居はありません。境内の裏側は公園になっており、子供や市民に開放されています。SONYα7Ⅱ浦和散策(5)

  • 浦和散策(4)

    次に、旧中山道を歩きます。旧中山道を歩きます。うなぎ屋や川魚料理の店が多いです。明治・大正期の建物でしょうか。SONYα7Ⅱ浦和散策(4)

  • 浦和散策(3)

    小学校の横の小道を入ると、懐かしい街並みがありました。明治4年開校のさいたま市立高砂小学校。校舎の裏側に回ると、古い街並みがありました。現在も頑張っている商店街です。SONYα7Ⅱ浦和散策(3)

  • 浦和散策(2)

    浦和駅前の再開発が進み巨大な複合商業施設が建設中です。すっかり街の雰囲気が変わりました。高層ビルも建つようです。工事現場の先の交差点です。昔からの商店街が全て無くなってしまいました。建設現場を覗きました。SONYα7Ⅱ浦和散策(2)

  • 浦和散策(1)

    湘南新宿ラインで浦和駅下車。駅前の散策から始めます。浦和駅西口中央階段。中央階段の左側にサッカーストリートがあります。駅と中央広場とを結ぶ地下通路です。途中に浦和レッズオフィシャルショップが。中央広場に上がります。モニュメントは「武者群像」。いかにも土着の武士という感じが良いですね。SONYα7Ⅱ浦和散策(1)

  • 八丈島にて(8)

    牧場の後は、フリージア祭りの会場に行きました。気候不順でフリージアの成長が悪く、花は少なめでした。この畑ではフリージアを摘み取ることが出来ます。場所によっては密集して咲いています。SONYα7Ⅱ八丈島にて(8)

  • 八丈島にて(7)

    次に八丈植物公園を見学しました。22ヘクタールの広大な敷地に100種類の熱帯・亜熱帯植物を見ることが出来る。「キョン」も飼育されている。SONYα7Ⅱ八丈島にて(7)

  • 八丈島にて(5)

    神湊の後は牧場に行きました。元気の良い仔牛たちがいました。人の姿を見かけて、仔牛たちが駆け寄ってきました。何にでも興味を持つ仔牛たちです。耳には識別のための表示が付いています。とても可愛いです。SONYα7Ⅱ八丈島にて(5)

  • 八丈島にて(4)

    次に神湊周辺を歩いてみます。神湊。砂浜はわずかしかありません。溶岩が道路際に積み上げられていました。SONYα7Ⅱ八丈島にて(4)

  • 八丈島にて(3)

    玉石垣やその周辺の建物を見た後は神湊方面に行きました。神湊近くの海岸。溶岩の海岸に波が激しく打ち寄せていた。神湊。八丈島の難風である西南の風を遮るところにある港で、かっては島随一の適漁港と言われていた。港は分厚い防波堤で護られていた。SONYα7Ⅱ八丈島にて(3)

  • 八丈島にて(2)

    次に玉石垣の近くの住宅を見て歩きました。公共の建物のようです。しっかりした造りです。上記建物の側面の様子です。一般の住宅。SONYα7Ⅱ八丈島にて(2)

  • 八丈島にて(1)

    一泊二日で八丈島を回るツアーに参加しました。先ずは玉石垣を見物しました。丸い石は海岸から拾ってくるそうです。非常に巧みに組み合わせています。。石垣の上には亜熱帯の植物が茂っていました。SONYα7Ⅱ八丈島にて(1)

  • 京都のサクラ(12)

    京都の桜を見物した後、京都駅構内を歩きました。京都駅正面階段。京都駅ビル京都タワー駅構内の様子このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(12)

  • 京都のサクラ(11)

    京都府立植物園を出て鴨川の土手を歩きました。鴨川に沿って、枝垂れ桜のトンネルが造られています。河原ではたくさんの人が遊んでいました。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(11)

  • 京都のサクラ(10)

    妙心寺退蔵院の後は京都府立植物園に行きました。植物園には200種類以上のサクラが育成栽培されています。温室前のチューリップも見事でした。サクラ林の中で楽しそう。枝垂れ桜が有名です。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(10)

  • 京都のサクラ(9)

    昼食後は妙心寺退蔵院のサクラを見物しました。妙心寺退蔵院土塀の先に庭園があります。枝垂れ桜がちょうど満開でした。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(9)

  • 京都のサクラ(8)

    「原谷苑」の後は昼食会場に行きました。筍亭の「たけのこ御膳」でした。大きな竹林があります。雰囲気のある食事処です。食後は付近を散策しました。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(8)

  • 京都のサクラ(7)

    京都御苑の後は「原谷苑」に行きました。植木屋さんが植木用のサクラなどを育てていたところあまりに美しいので有名になったとのことでした。園内には様々な花が咲き乱れていました。特に通路に沿って植えられたユキヤナギが見事でした。レンギョウ、ボケなど花木の種類はとても多い。苑の中央には休める広場がありました。サクラの種類も多かったです。食事処から眺めました。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(7)

  • 京都のサクラ(6)

    上賀茂神社の後は京都御苑を見学しました。京都御所が公開されていました。御所庭園御所を出て近衛の枝垂れ桜を見学しました。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(6)

  • 京都のサクラ(5)

    平野神社の後は上賀茂神社に参拝しました。御所桜はほぼ満開。楼門境内には多くの小川が流れていました。境内を散歩します。曲水の宴が行われる流れのようです。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(5)

  • 京都のサクラ(4)

    次に平野神社の桜を見物しました。ここも凄い人出でした。平野神社の入口。境内の桜園。60品種400本のサクラがほぼ満開でした。山門前の枝垂れ桜も満開でした。神木のクスノキ。願いを込めて幹の周りを回ると運気が授かるそうです。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(4)

  • 京都のサクラ(3)

    一日目の昼食会場。鷹峰三山を借景とする広大な敷地に日本庭園や食事処などが点在している。食後園内を歩いてみました。右側の石垣は「御土居」。天正19年(1591年)豊臣秀吉が洛中と洛外を分けるために築いた土塁。京都を囲む長大な土塁だったが残るのはわずかだという。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(3)

  • 京都のサクラ(2)

    インクjラインから南禅寺山門方面に歩きます。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(2)

  • 京都のサクラ(1)

    一泊二日で京都の桜の名所を巡るツアーに参加しました。最初に訪れたのはインクライン。桜は満開、好天にも恵まれ大変な数の見物客です。SONYα7Ⅱ京都のサクラ(1)

  • 浜松町から汐留(9)

    日テレビルの地下広場に降りてみましょう。地下二階の広場です。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(9)

  • 浜松町から汐留(8)

    汐留に入ってきました。このビルに飾られているカラクリ時計は大仕掛けです。カラクリ時計が見えてきました。カラクリが動き出す前になると、多くの人が集まってきます。宮崎駿デザインの日テレ大時計。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(8)

  • 浜松町から汐留(7)

    浜松両駅前から汐留に向かって歩きます。羽田空港線に沿ってしばらく歩きます。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(7)

  • 浜松町から汐留(6)

    浜松町駅の近くを歩いています。駅前では盛んに工事が行われていました。ビル工事前の歩行者の交通整理はロボットがやっていました。浜松町駅前のビル工事。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(6)

  • 浜松町から汐留(5)

    浜松町周辺を歩いています。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(5)

  • 浜松町から汐留(4)

    JRのガードや屋形船を見ながら歩きます。JRの線路をくぐる長いトンネルがありました。首都高の下に屋形船等が係留されていました。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(4)

  • 浜松町から汐留(3)

    浜松町周辺を更に歩きます。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(3)

  • 浜松町から汐留(2)

    浜松町駅の周辺を歩いてみましょう。ビルの壁が凄いことに。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(2)

  • 浜松町から汐留(1)

    浜松町駅下車。今回は汐留方面に歩きます。浜松町駅高架から線路を見下ろしています。こんなカラフルな新幹線は初めて見ました。様々な電車が通っています。モノレール羽田空港線も通ります。駅構内を少し歩いて地上に降りましょう。SONYα7Ⅱ浜松町から汐留(1)

  • マザー牧場(5)

    マザー牧場を後にし、バスは「東京ドイツ村」に向かいました。ドイツ村では素晴らしいイルミネーションが有名です。この日の点灯は17時40分。点灯に間に合うように急ぎました。17時40分。園内のイルミネーションが一斉に点灯され、音楽が鳴り響きました。ここでは大きなシャボン玉が出てきました。ドイツ村になぜか恐竜が。300万球のライトアップ。まばゆい光の世界が園内を彩りました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱマザー牧場(5)

  • マザー牧場(4)

    アクロドームの後は、子豚レースを見に行きました。子豚レース場に向かいます。子豚レース場。レースの説明をしています。。スタート。子供達がリードします。子豚は勝手な方向に歩き出し、なかなかコースにもどってくれません。タイヤの障害物を過ぎるとゴールですが「こっちじゃないよ」修正が大変。SONYα7Ⅱマザー牧場(4)

  • マザー牧場(3)

    ヒツジ大行進の後はアクロドームを見物しました。ヒツジや牧羊犬などの楽しいショーが行われていました。よく訓練されたヒツジと牧羊犬の協調した動きアクロドームのステージに様々な種類のヒツジたちが並びました。種類によって毛の質はずいぶん違うそうです。羊の毛を刈り取るショー。たちまちヒツジは丸裸になりました。牧羊犬は人の指示通りに動きます。おとなしく賢いイヌです。SONYα7Ⅱマザー牧場(3)

  • マザー牧場(2)

    マザー牧場に到着。昼食後ヒツジ大行進を見たいと思ったが。昼食を終え急いで会場に来たが、既に大行進は終わっておりヒツジとのふれ合いタイムになっていました。耳に付けたカラーでヒツジがいつ生まれたか分かるそうです。ふれ合いタイムが終わるとヒツジたちは一カ所に集まりました。押し合いへし合いです。土煙を上げて宿舎に戻ります。牧羊犬が誘導しています。SONYα7Ⅱマザー牧場(2)

  • マザー牧場(1)

    マザー牧場にバス旅行するツアーに参加しました。マザー牧場は以前にも行っていますが様子がずいぶん変わっていました。途中で東京湾アクアライン「海ほたる」で休憩しました。展望デッキから東京湾が見渡せます。沖の建造物はアクアラインの吸・排気口である「風の塔」。大型トラックが駐車場に入ってきました。SONYα7Ⅱマザー牧場(1)

  • 三浦海岸河津桜(5)

    丘陵の畑道は一般道に合流します。最後に海岸に出てみました。畑道の階段から、先ほど池に行った道路まで降ります。相変わらず歩道は大変な人です。三浦海岸に出ようとすると、たくさんの人に出会いました。砂浜にはたくさんの仮設トイレや更衣室が並べられていました。この日は三浦国際市民マラソンの日でもありました。マラソンが終わり、多くの人が駅に向かっていました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(5)

  • 三浦海岸河津桜(4)

    小松ヶ池から畑の道を通って三浦海岸駅方面に戻ります。丘陵部の畑道を歩きます。京急線の先の道が先ほど歩いた菜の花と桜並木の歩道です。ダイコン抜きをやっていました。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(4)

  • 三浦海岸河津桜(3)

    小松ヶ池も大変な人でした。池の周囲にも河津桜が咲いています。桜の下でたくさんの人が食事をしています。対岸には京急線が走っています。青い電車でした。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(3)

  • 三浦海岸河津桜(2)

    河津桜の咲く小松が池まで行ってみましょう。小松が池まで河津桜の並木と菜の花畑が続いています。この日は休日とあって小松が池に通じる歩道は大変な混雑です。小松が池。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(2)

  • 三浦海岸河津桜(1)

    少し以前ですが、三浦海岸河津桜の様子をご紹介します。(3月始め撮影)京急線三浦海岸駅ホームから見下ろしました。河津桜はほぼ満開です。駅前には臨時の売店が多数出展していました。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(1)

  • 奈良大和四寺巡礼(20)

    奈良町を歩いていたら、アーケードのある商店街がありました。地元の人が中心ですが観光客も訪れるようです。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(20)

  • 奈良大和四寺巡礼(19)

    奈良町を歩くと「身代わり申(さる)」が下げられているのを目にします。「身代わり申」は魔除けのために下げられているそうです。奈良町資料館。奈良町資料館の「とげ抜き観音さん」SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(19)

  • 奈良大和四寺巡礼(18)

    なら町にある元興寺を参拝しました。元興寺の前身は飛鳥寺と言われています。飛鳥寺の創建は588年です。元興寺元興寺極楽堂。屋根に使われている丸瓦は飛鳥寺から移築されたものだと言われ、日本で最初の瓦です。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(18)

  • 奈良大和四寺巡礼(17)

    猿沢池を過ぎて奈良の旧市街地(ならまち)を歩きます。この辺りは町家建築などが並んでいます。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(17)

  • 奈良大和四寺巡礼(16)

    三日目は猿沢池から奈良市内を巡りました。ホテルを出て猿沢池方面に向かいます。猿沢池。率川(いさかわ)地蔵尊。江戸時代、河川工事で出た石仏を集めたものだという。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(16)

  • 奈良大和四寺巡礼(15)

    二月堂の参拝を終えて東大寺の裏の道を進みます。二月堂から屋根のついた階段を降ります。お水取りで使用した竹が立ててありました。裏道を歩きます。両側が土壁の趣のある道です。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(15)

  • 奈良大和四寺巡礼(14)

    二月堂内に上がりました。奈良の市街地も見渡せます。階段を登り切った左側が入口です。外回りの廊下は自由に出入りできます。奈良の市街地が見渡せます。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(14)

  • 奈良大和四寺巡礼(13)

    東大寺大仏殿を見た後は二月堂に向かいました。大仏殿を後にします。二月堂の途中にあるのは東大寺鐘楼。大鐘は高さ3.9メートル、重さ26トンもある。二月堂が見えてきました。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(13)

  • 奈良大和四寺巡礼(12)

    興福寺の次に東大寺を参拝しました。東大寺、南大門。南大門の仁王像。東大寺、大仏殿。大仏殿前の八角燈籠。奏楽の天人は透かし彫りされ、天平文化の工芸技術を今に伝えている。本尊の盧舎那仏。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(12)

  • 奈良大和四寺巡礼(11)

    三条通から興福寺に入りました。興福寺の境内に入って最初の建物は南円堂。五重塔は改修工事中でした。中金堂を参拝しました。中金堂前の礎石。子鹿が二頭で遊んでいました。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(11)

  • 奈良大和四寺巡礼(10)

    奈良市街地に入りました。ホテルに荷物を預け、三条通を歩きます。奈良では書道の墨を扱う店が沢山あります。書画用の筆の店。先ず興福寺に行ってみましょう。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(10)

  • 奈良大和四寺巡礼(9)

    新薬師寺の参拝を終えバスの駐車場に戻ります。駐車場前にはたくさんのシカがいました。新薬師寺の前の道路を駐車場に向かいます。駐車場前の広場にはたくさんのシカが集まっていました。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(9)

  • 奈良大和四寺巡礼(8)

    岡寺の次は奈良に入り、新薬師寺を拝観しました。新薬師寺、南門。本堂。薬師如来坐像を中心に十二神将立像が並ぶ。竜王社石仏群。香薬師堂庭園。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(8)

  • 奈良大和四寺巡礼(7)

    安倍文殊院の次は岡寺を参拝しました。岡寺。仁王門。本堂。本堂には日本最大・最古の塑像観音像が祀られています。岡寺は日本で最初の厄除け霊場としても有名です。多くの人が厄除け札を買い求めていました。厄除けの鐘。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(7)

  • 奈良大和四寺巡礼(6)

    長谷寺の後は安倍文殊院を参拝しました。材木屋さん。文殊院周辺は吉野杉などの集積地。材木屋や製材所が多い。安倍文殊院。表山門。境内には石灯籠が並ぶ。左側が本堂。獅子に乗った文殊菩薩を祀っている。金閣浮御堂。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(6)

  • 奈良大和四寺巡礼(5)

    長谷寺の参拝を終え市街地を歩きました。よもぎ餅が美味しかったです。長谷寺の階段を降り市街地を歩きます。土産物店が続いています。ここでよもぎ餅を買いました。Ⅰ個160円。黒あんが入っており、熱々がとても美味しい。川に沿って歩き、バスの駐車場に向かいます。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(5)

  • 奈良大和四寺巡礼(4)

    駐車場から雪道を長谷寺まで歩き境内に入りました。仁王門仁王門の先には緩やかな石段の登廊(のぼりろう)が続きます。登廊の横にはたくさんの寒牡丹が咲いていました。登り廊は399段。上中下の三廊に分かれています。登廊の先が本堂。本堂には懸崖造りがあります。本堂にはご本尊十一面観世音菩薩が祀られています。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(4)

  • 奈良大和四寺巡礼(3)

    室生寺の次は長谷寺に向かいました。長谷寺もかなりの雪でした。長谷寺の市街地に入りました。雪はほぼ止みましたが屋根には雪が積もっています。長谷寺に到着です。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(3)

  • 奈良大和四寺巡礼(2)

    室生寺境内に入り、金堂・本堂・五重塔などをを参拝しました。金堂。本堂。如意輪観音菩薩像が安置されています。五重塔総高16.1メートル。屋外に建つ五重塔では国内最小。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(2)

  • 奈良大和四寺巡礼(1)

    2泊3日で奈良大和四寺巡礼のツアーに参加しました。四寺とは室生寺、長谷寺、安倍文殊院、岡寺です。一日目は思わぬ雪景色に会いました。最初は室生寺を参拝しました。バスを降りると、とても寒かったです。赤い太鼓橋の先が室生寺です。歩くところは雪かきがされていました。室生寺山門です。SONYα7Ⅱ奈良大和四寺巡礼(1)

  • 三浦半島巡り(4)

    油壺湾の後は立石に行きました。立石。中央に富士山が見える絶景ポイントです。夕日が落ちる頃が特に美しいです。立石の手前は駐車場になっています。駐車場の先のレストランで昼食を食べました。以上で三浦半島巡りを終わります。SONYα7Ⅱ三浦半島巡り(4)

  • 三浦半島巡り(3)

    剣崎灯台の後は油壺湾に行きました。複雑に入り組んだ静かな湾で、台風が来ても外海の波が入りづらくヨットハーバーなどが作られています。三浦半島は丘陵地帯が続きキャベツ畑などになっています。富士山もよく見えます。油壺湾。正面に富士山が見えます。湾の奥はヨットハーバーになっています。SONYα7Ⅱ三浦半島巡り(3)

  • 三浦半島巡り(2)

    金田漁港の後は剣崎灯台に回りました。東京湾の入口にある灯台です。周辺にはダイコン畑などが広がります。剣崎灯台。灯台の下は岩礁地帯です。対岸の房総半島などがよく見えます。SONYα7Ⅱ三浦半島巡り(2)

  • 三浦半島巡り(1)

    今回は三浦半島を巡ります。先ずは金田漁港に立ち寄りました。金田漁港。ワカメの収穫期です。SONYα7Ⅱ三浦半島巡り(1)

  • 銀座路地歩き(9)

    路地から広い通りに出てきました。時間も遅くなったので引き揚げましょう。広い通りに出てきました。こんな飾りがありました。午後7時となりましたので終了します。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(9)

  • 銀座路地歩き(8)

    路地では稲荷神社をよく見かけました。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(8)

  • 銀座路地歩き(7)

    お風呂屋さんのある通りにさらに細い路地がありました。お風呂屋さんがありました。人一人がやっとの細い路地です。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(7)

  • 銀座路地歩き(6)

    今度は別の路地に入ってみます。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(6)

  • 銀座路地歩き(5)

    いよいよ銀座の路地を歩いてみましょう。路地に入ると、華やかな銀座とは別世界が広がっています。路地では稲荷神社をよく見かけました。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(5)

  • 銀座路地歩き(4)

    有楽町駅前から銀座に向かいます。銀座に向かいます。時間も遅くなってきています。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(4)

  • 銀座路地歩き(3)

    ガード下は居酒屋が連なっていました。有楽町駅に向かって歩きます。ガード下は居酒屋が連なっています。こちらは高級そうな店がありました。有楽町駅に向かって歩きます。有楽町駅前。SONYα7Ⅱ銀座路地歩き(3)

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