谷中銀座商店街を歩きます。この日は土曜日とあって大変な人出です。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(5)
稲村ヶ崎駅から歩き始め、極楽寺駅に近づいてきました。川と道路の狭い空間に家が建っています。極楽寺駅に近づきました。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って散歩(7)
稲村ヶ崎から極楽寺駅方面に歩きます。陶芸窯でしょうか。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って散歩(6)
江ノ電稲村ヶ崎駅下車。線路に沿って歩きます。稲村ヶ崎駅。この辺りは山が海に迫っています。線路を渡り山側に回ります。まるで渓谷のような景色が現れます。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って散歩(5)
腰越の町を歩いた後は江の島駅から江ノ電に乗りました。次の駅が江の島駅です。江の島駅の裏路地。自転車預かり所。貸し自転車もやっています。江の島駅。鎌倉方面行きの電車に乗ります。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って散歩(4)
腰越の街を散歩します。始めは裏通りを歩いてみます。表通りに出てきました。江ノ電が道路上を走っています。この区間は路面電車の雰囲気です。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って散歩(3)
江ノ電腰越駅を降りて先ず腰越漁港を見学しました。その後腰越の街を歩きます。腰越漁港。漁港を見学して歩いていた小学生達が通過する電車に向かって一斉に手を上げました。何が起こったの?腰越の街を歩きます。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って散歩(2)
鎌倉駅下車。江ノ電に乗って沿線を歩きました。江ノ電がホームに入ってきました。さて、どこに行こうかな。腰越駅下車。海に向かって歩きます。海岸に出ました。SONYα7Ⅱ江ノ電に乗って散歩(1)
横浜駅に戻ってきました。横浜駅西口は長い工事がようやく終了しました。横浜駅西口。大きな屋根が特徴的です。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mm横浜駅周辺(8)
横浜駅東口から西口側に回りました。東口に向かって歩いています。地下通路を通り、西口側に出ました。横浜駅の工事はこの辺りでは続いています。FUJIFILMX100Vf=23mm横浜駅周辺(7)
みなとみらい大橋を渡り、JRの線路に沿って横浜駅方面に進みました。みなとみらい大橋を渡ります。横浜ベイクオーターが見えます。JRなどの践祚に沿って横浜駅方面に向かいます。FUJIFILMX100Vf=23mm横浜駅周辺(6)
次ぎに日産ギャラリーに入りました。連結バスが通りました。日産ギャラリー。総ガラス張りの明るい展示場です。FUJIFILMX100Vf=23mm横浜駅周辺(5)
歩道橋を進むと、みなとみらい地区に入ります。首都高の下を進みます。みなとみらい地区に入りました。京急ミュージアム。FUJIFILMX100Vf=23mm横浜駅周辺(4)
アソビルから出て歩道橋に上がりました。歩道橋からいろいろなものが見えます。帷子(かたびら)川。道路の中央は駐車場入口。FUJIFILMX100Vf=23mm横浜駅周辺(3)
アソビルに入りました。1階はグルメストリート。レストランや居酒屋が入っています。2階以上にキッズパーク、ゲーミングエリア、スポーツコート、イベントフロアなどがあります。アソビルを出ました。近くに京急線の踏切があります。歩道橋を上がります。FUJIFILMX100Vf=23mm横浜駅周辺(2)
横浜駅周辺を歩きます。先ずは横浜駅東口の先にある「アソビル」に入ってみます。横浜駅東口。ポルタやそごうに行くエスカレーター東口の南側に向かいます。アソビル。横浜駅東口に直結した娯楽施設です。入ってみましょう。FUJIFILMX100Vf=23mm横浜駅周辺(1)
旧岩崎邸で撮影会は終了。上野駅まで歩いて帰宅しました。上野駅に向かって歩きます。御徒町に少し立ち寄りました。上野駅前。上野駅から山手線に乗り帰宅の途に。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ御茶ノ水から秋葉原(8)
旧岩崎邸内に入り見学しました。国の重要文化財。手すり以外は触っては駄目と言われました。和館の廊下。SONYα7Ⅱ御茶ノ水から秋葉原(7)
湯島聖堂を出て、今度は旧岩崎邸に向かいます。聖橋を渡り地下鉄千代田線新御茶ノ水駅を目指します。聖橋から秋葉原方面を見ています。千代田線湯島駅下車。旧岩崎邸に向かいます。旧岩崎邸正門。旧岩崎邸。SONYα7Ⅱ御茶ノ水から秋葉原(6)
湯島聖堂に入りました。雨は相変わらず続いています。湯島聖堂。SONYα7Ⅱ御茶ノ水から秋葉原(5)
旧万世橋駅を出て湯島聖堂に向かいます。この足を踏ん張ったような橋が大好きです。しばらく待つと・・・・。中央線と丸ノ内線の電車が見えました。残念ながら総武線は通りませんでした。橋脚。総武線鉄橋。今電車が通りました。SONYα7Ⅱ御茶ノ水から秋葉原(4)
JR中央線旧万世橋駅を見学しました。中央線の神田、御茶ノ水間に万世橋駅がありました。明治45年(1912年)開業。昭和18年休止。中央線の高架線の中に、ホームや階段など駅施設の一部が残っています。ホームはガラスに覆われた部分から見学するようになっていました。SONYα7Ⅱ御茶ノ水から秋葉原(3)
万世橋ビル付近で撮影を続けました。SONYα7Ⅱ御茶ノ水から秋葉原(2)
御茶ノ水から秋葉原まで歩く撮影会に参加しました。御茶ノ水駅。当日は大雨と風に見舞われました。中央線に沿って先ずは神田方面に歩きます。万世橋ビル付近。SONYα7Ⅱ御茶ノ水から秋葉原(1)
しょうぶ園では様々な種類のショウブが楽しめました。ショウブ以外の花も咲いていましたこのシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園へ(3)
しばらく進むと広い道路の脇に畑が見えてきます。広い道路に沿って歩きます。大きな竹林です。しょうぶ園に入りました。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園へ(2)
横須賀しょうぶ園のショウブが見頃と聞き出掛けました。横須賀線衣笠駅からしょうぶ園まで歩きます。横須賀線ガード。衣笠公園のメタセコイア。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園へ(1)
奥大井湖上駅から乗車し南アルプスあぷとラインを降ります。湖上駅で待つうちに列車がやって来ました。長島ダム駅でアプト式電気機関車を連結し、日本一急勾配の区間を走ります。長島ダム。アプト区間を走ります。長島駅~アプトいちしろ駅がアプト区間で電気機関車が連結されます。アプトいちしろ駅で電気機関車を切り離します。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ静岡の名勝と奥大井川の旅(7)
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谷中銀座商店街を歩きます。この日は土曜日とあって大変な人出です。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(5)
住宅地を回った後は、夕やけだんだんから谷中銀座に入りました。夕やけだんだん。谷中銀座から路地に入りました。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(4)
朝倉彫塑館通りから住宅地に入りました。小学校。古本屋。児童公園。住宅地の路地に入っていきます。ハトを飼っているのでしょうか。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(3)
谷中銀座から朝倉彫塑館通りを進みます。いろいろなお寺の塀が見られました。朝倉彫塑館通りを進みます。いろいろな塀が見られました。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(2)
JR日暮里駅下車。谷中銀座付近を歩きます。谷中銀座の路地を覗きました。商店街は猫関係の店は多いです。こんな乗り物が通りかかりました。SONYα7Ⅱ日暮里周辺(1)
日本橋にもこの店がありました。日本橋店。暖簾が立派です。ビルと神社が共存しています。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(8)
日本橋をさらに歩きます。神田祭の準備をしていました。神田祭の提灯を付ける作業をしていました。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(7)
日本橋には先のキリン像の他にもう一体あります。日本橋高欄のキリン像です。高速道路下に日本橋が架かっている。写真左の高欄にキリン像が見える。キリン像。羽根が付いているのが大きな特徴。ビルの間に木造家屋が残っていました。昼食時間の行列。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(6)
日本橋を歩いています。大きなキリンのモニュメントがありました。キリンのモニュメント。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(5)
日本橋に入りました。変わったオブジェがあります。おしゃれなデザインの銀座一丁目交番。中央に通路のあるオブジェ。通路の両側は鏡になっています。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(4)
銀座の街並みを日本橋に向かって歩きます。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(3)
新橋から銀座に入ってきました。華やかな通りに圧倒されます。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(2)
新橋駅下車。銀座を通って日本橋まで歩きました。新橋駅下車。金春通りを歩いて銀座に向かいます。SONYα7Ⅱ新橋から日本橋(1)
2024年3月福井駅北陸新幹線乗り入れに合わせて駅や周辺は大きくリニューアルされました。特に多くの恐竜のモニュメントが目を引きます。一新された福井駅。この恐竜は人が近づくと動きます。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ福井の旅(11)
丸岡城の次は一乗谷朝倉氏遺跡を見学しました。朝倉氏遺跡は中世唯一最大の戦国城下町跡です。復元された街並み。染物屋内部も復元されていました。朝倉館遺跡。発掘調査が進んでいます。SONYα7Ⅱ福井の旅(10)
東尋坊の次は丸岡城を見学しました。丸岡城に向かう途中。道路の両側は田植え前の水田が広がり、まるで湖の中の道のようでした。丸岡城。天正4年(1576年)柴田勝家により築城されました。天守閣の急階段は垂直に近く、ロープ無しでは登れませんでした。丸岡城は古い建築様式の望楼式天守閣となっている。城下の眺め。SONYα7Ⅱ福井の旅(9)
三日目の観光の最初は東尋坊です。大迫力の断崖絶壁が続いています。東尋坊駐車場からお土産屋さんの通りを進みます。通りは以前来たときよりも少し寂れたかな。絶壁を下る道もあります。この辺りは、足がすくみそうです。SONYα7Ⅱ福井の旅(8)
二泊目は三国のホテルに宿泊。三日目の早朝、三国港駅周辺を歩きました。三国港では越前ガニで有名です。えちぜん鉄道三国港駅。えちぜん鉄道三国芦原線の終点です。えちぜん鉄道の車両。三国港駅待合室。線路の先にはレンガ造りのアーチ橋がありました。SONYα7Ⅱ福井の旅(7)
永平寺の次は白山平泉寺(へいせんじ)を参拝しました。平泉寺は717年泰澄(たいちょう)により開かれました。中世には一大宗教都市として発展しました。深い杉並木を進みます。平泉寺は最盛期は社堂48社、36堂、6000の僧坊があったと言われています。二ノ鳥居。先の建物は拝殿。拝殿の奥に本社がある。この鳥居の先には楠木正成の墓や三の宮がある。SONYα7Ⅱ福井の旅(6)
三方五湖の次は永平寺を参拝しました。永平寺は1244年道元禅師によって開かれた座禅修行の道場です。大小70余りの建物が並んでいる大寺院です。SONYα7Ⅱ福井の旅(5)
みちのく潮風トレイルのツアーに参加しました。みちのく潮風トレイルとは青森県八戸市から福島県相馬市までの雄大な太平洋に沿って歩く旅を楽しむ道です。八戸線角の浜駅が今回のトレイルのスタートで、洋野町・種差海岸等を歩きます。浜の鳥居。鳥居は海に向かって立っているようです。雑木林の中を歩いて。防潮堤の上を歩きます。SONYα7Ⅱみちのく潮風トレイル(1)
特攻平和会館から指宿(いぶすき)駅に行きました。そこから絶景列車特急「指宿のたまて箱」に乗車しました。指宿駅。郵便ポストがなぜか黒白に塗り分けられていました。指宿駅ホームに特急「指宿のたまて箱」が入ってきました。列車内は超豪華。龍宮伝説をテーマにした観光列車です。観光列車は鹿児島を縦断しています。桜島が見えてきました。鹿児島中央駅で下車。降りようとしたら白い煙が・・・・・・。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(11)
西大山駅の次は知覧特攻平和会館に行きました。知覧は第二次世界大戦の末期、陸軍特攻基地が置かれた町です。平和会館には特攻隊員として戦死した1036名の遺品や遺書が展示されています。松林の中に三角兵舎がありました.三角兵舎は特攻隊員たちが沖縄に出撃する前夜過ごした建物です。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(10)
三日目は最初に西大山駅を訪れました。JR日本の最南端にある小さな無人駅です。西大山駅にやって来ました。開聞岳がよく見えます。列車がやって来ました。乗降客はいませんでした。一日7本、1時間から4時間おきです。続いて釜蓋神社を参拝しました。開運と勝負に御利益があると言われています。釜の蓋を頭に乗せて参拝します。落とさずに参拝できれば御利益があるそうです。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(9)
池田湖の次は薩摩半島最南端に突き出た岬の長崎鼻にやって来ました。長崎鼻です。ここからは開聞岳が美しく見えます。薩摩長崎鼻灯台。長崎鼻は浦島太郎が龍宮へ旅立った岬と伝えられています。乙姫様を祀った龍宮神社があります。乙姫様は縁結びの神様と信じられています。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(8)
鹿児島港から南に下り開聞岳麓の池田湖を目指します。池田湖。九州最大のカルデラ湖。池田湖には幻の怪獣「イッシー」が棲んでいると言われています。体長2メートルにもなる大ウナギが実際に棲んでいます。数匹が水槽に展示されていました。海からの開聞岳の眺め。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(7)
黒酢見学の後は、桜島港からカーフェリーで鹿児島港に向かいました。桜島の麓を回り桜島港に向かいます。バスごとカーフェリーに乗り込みました。カーフェリーの甲板。鹿児島港に入っていきます。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(6)
曽木の滝の次は黒酢作りを見学しました。壺畑。黒酢を作る壺が野外に約2万本並べてある。壺の蓋を開け、一つ一つチェックし攪拌する作業が続く。黒酢がこのように作られることを初めて知りました。黒酢作りの説明。壺を使った美術品。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(5)
二日目は最初に曽木の滝を見物しました。東洋のナイアガラとも称される壮大な瀑布だそうです。水量の多さに驚いた。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(4)
仙巌園の次は霧島神宮に参拝しました。大きな手水舎です。三の鳥居。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(3)
仙巌園の庭園の後は反射炉跡や旧集成館に回りました。反射炉の石垣。強固に造られている。石垣の上面には反射炉の基礎部分が残されています。反射炉の鉄で鉄製砲が造られました。旧集成館旧集成館機械工場。1865年竣工の現存する日本最古の西洋式機械工場。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(2)
2泊3日で鹿児島を巡るツアーに参加しました。最初に訪れたのは仙巌園でした。先ず庭園や御殿を見学します。庭園入口の錫門庭園御殿御殿に上がって見学しました。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(1)
浅草からJR両国駅に移動しました。国技館周辺を歩きます。両国駅下車。構内には歴代の横綱の写真が並びます。国技館このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ浅草から(6)
東武浅草駅の前の通りは、とても賑やかでした。こんな車が通りました。SONYα7Ⅱ浅草から(5)
隅田川の対岸に渡りました。ビルに差す日差しの反射が綺麗でした。東武鉄道の上の首都高は補修工事をしていました。ビルに差す夕日の反射が綺麗でした。スカイツリーも映り込んでいます。橋を渡り浅草方面に戻ります。SONYα7Ⅱ浅草から(4)
東武鉄道の鉄橋に付いている歩道を歩き、対岸に渡りました。特急電車が通りました。愛の証。水門がありました。SONYα7Ⅱ浅草から(3)
この時期浅草公園は桜が五分咲き。多くの人が集まっていました。桜は五分咲きほど。桜を入れての撮影は順番待ち。何と艶やかなこと。ブルーシートで宴会。桜には関心がないようです。SONYα7Ⅱ浅草から(2)
3月の中旬過ぎ浅草などを歩きましたのでご紹介します。浅草線浅草駅下車。地上に上がりました。隅田川まで歩きます。アサヒビール本社ビル。SONYα7Ⅱ浅草から(1)
金刀比羅宮の参拝の後は、参道や商店街を見て回りました。階段の続く参道。参道の途中には足湯もありました。商店街のレストラン。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ四国4県の旅(15)
更に階段を登り金刀比羅宮本宮にやって来ました。旭社。イヌは下から登ってきたのでしょうか。SONYα7Ⅱ四国4県の旅(14)