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  • 横須賀しょうぶ園のフジ(1)

    横須賀しょうぶ園のフジが満開のようなので見に行きました。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園のフジ(1)

  • 大岡川のサクラ(4)

    沿道のサクラを見ながら下流の橋を渡り、反対岸からサクラを眺めました。反対岸から対岸を見ています。京急弘明寺駅に戻りましょう。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ大岡川のサクラ(4)

  • 大岡川のサクラ(3)

    大岡川に沿ってサクラを見ながら歩きます。SONYα7Ⅱ大岡川のサクラ(3)

  • 大岡川のサクラ(2)

    弘明寺を出て、参道の商店街を進むと大岡川の橋になります。弘明寺参道の花屋さん。大岡川に架かる橋。両岸の桜は満開でした。SONYα7Ⅱ大岡川のサクラ(2)

  • 大岡川のサクラ(1)

    少し前になりますが3月30日、満開とのことで大岡川のサクラ見物をしましたのでお知らせします。京急線弘明寺駅下車。先ずは弘明寺のサクラ見物から。SONYα7Ⅱ大岡川のサクラ(1)

  • 小豆島・しまなみ海道(7)

    しまなみ海道をさらに進み、大山祇神社や多々羅展望台に立ち寄りました。大山祇神社。乎知命(おちのみこと)お手植えの楠(樹齢2600年)。境内には楠の巨木が何本か見られました。多々羅展望台。正面は多々羅大橋。しあわせの鐘。さらに進むと尾道の街並みが見えてきました。しまなみ海道の終点は間近です。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(7)

  • 小豆島・しまなみ海道(6)

    道後温泉を出て、しまなみ海道に入りました。しまなみ海道は愛媛の今治と広島の尾道を結ぶ約60キロメートルの自動車専用道路です。橋梁部分には自転車や歩行者が通れる道が付いています。今治市からしまなみ海道に入ります。横には自転車道が付いています。途中にある、亀老山展望公園。隅研吾氏設計の展望台。半地下式で景観を壊さないように配慮されています。ここからの展望はしまなみ海道随一と言われています。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(6)

  • 小豆島・しまなみ海道(5)

    高松港から観光バスに乗り道後温泉に向かいました。温泉を少し散歩しました。道後温泉本館は外装工事中。温泉には入れるようでした。坊っちゃん列車からくり時計。ちょうど時を告げていました。時計の周りには沢山の見物人が。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(5)

  • 小豆島・しまなみ海道(4)

    岬の分教場の次は寒霞渓に登りました。山頂まではロープウエイで行きます。ロープウェイからは奇岩の作る渓谷美が見られます。山頂からの眺め。かわらけ投げ。丸い輪に向かって投げますがなかなか命中しません。山頂にある、平成2年完成の総工費一億円のトイレ。冷暖房完備、広い個室はウオシュレット付。小豆島を後にし、高松港に向かいます。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(4)

  • 小豆島・しまなみ海道(3)

    オリーブ園の次は映画「二十四の瞳」の撮影に使われた岬の分教場を見学しました。岬の分教場明治35年に建築、昭和46年まで実際に地域の学校として使用されました。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(3)

  • 小豆島・しまなみ海道(2)

    小豆島では最初にオリーブ園を見学しました。オリーブ園からの眺め。オリーブの原木。1919年に植えられ、現在も実を付けています。オリーブ油を作る圧搾機。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(2)

  • 小豆島・しまなみ海道(1)

    小豆島やしまなみ海道等を旅するツアーに参加しました。岡山から瀬戸大橋線で高松に向かいます。瀬戸大橋を渡ります。高松駅到着。高松港から小豆島(土庄港)行きのカーフェリーに乗船します。船は霧の中を航行しました。土庄港に接岸。SONYα7Ⅱ小豆島・しまなみ海道(1)

  • バス旅(4)

    最後に見学したのは迎賓館赤坂離宮です。残念ながら本館内部は国宝で撮影禁止でした。迎賓館本館の正面。迎賓館主庭(本館の裏側)の噴水。本館前(前庭)の休憩スペース。正門。工事中でした。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱバス旅(4)

  • バス旅(3)

    浜離宮の後は柴又に行きました。最初に柴又帝釈天に参拝。参道を駅に向かって歩きます。柴又駅前。「フーテンの寅」像SONYα7Ⅱバス旅(3)

  • バス旅(2)

    場外市場の次は浜離宮を見学しました。浜離宮。大手門。鴨場。小のぞき。庭園の池は海水を引き入れている。FUJIFILMX100Vf=23mmバス旅(2)

  • バス旅(1)

    横須賀発の一日バス旅に参加しました。1番目は築地場外市場。この道をさらに進むと。築地・波除神社。獅子頭。外国人旅行者は大分戻ってきていました。FUJIFILMX100Vf=23mmバス旅(1)

  • シーサイドラインに乗って(8)

    杉田の商店街を歩き、京急杉田駅に向かいました。シーサイドライン新杉田駅と京急杉田駅は400メートルほど離れており、その間は商店街が続きます。京急杉田駅改札は駅ビルにあります。京急線に乗って帰宅します。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mmシーサイドラインに乗って(8)

  • シーサイドラインに乗って(7)

    臨海緑地から少し先にシーサイドラインの終点の新杉田駅があります。杉田の街に入りました。JR根岸線の高架。国道16号線を渡り、京急杉田駅に向かいます。FUJIFILMX100Vf=23mmシーサイドラインに乗って(7)

  • シーサイドラインに乗って(6)

    産業道路を少し歩くと臨海緑地がありました。飛行機工場?臨海緑地。小さなマリーナもあります。FUJIFILMX100Vf=23mmシーサイドラインに乗って(6)

  • シーサイドラインに乗って(5)

    産業道路脇にある横浜南部市場に立ち寄りました。シーサイドライン南部市場駅入口にあるモニュメント。南部市場は横浜の食の台所。肉屋さん。FUJIFILMX100Vf=23mmシーサイドラインに乗って(5)

  • シーサイドラインに乗って(4)

    旧海岸道路から広い道路に出ました。さらに進むと産業道路にぶつかります。広い道にはマンションが並んでいます。広い道は産業道路と交差しています。左に曲がって産業道路横を歩きます。産業道路の上にはシーサイドラインや高速道路が走ります。産業道路を進みます。左はシーサイドラインの高架、上は高速道路。産業道路の回りは工業団地です。FUJIFILMX100Vf=23mmシーサイドラインに乗って(4)

  • シーサイドラインに乗って(3)

    富岡八幡宮の横には旧海岸通りがあります。旧海岸通り。地形に沿って道が曲がっています。広い道路に出てきました。FUJIFILMX100Vf=23mmシーサイドラインに乗って(3)

  • シーサイドラインに乗って(2)

    市大医学部駅の次ぎに並木中央駅で下車。富岡八幡宮に向かって歩きます。並木中央駅で下車。富岡川に沿って進みます。船だまりの浜。昔からある浜ですが周辺が埋め立てられ、富岡川を通して海につながっています。富岡八幡宮参道。富岡八幡宮。FUJIFILMX100Vf=23mmシーサイドラインに乗って(2)

  • シーサイドラインに乗って(1)

    金沢八景からシーサイドラインに乗りました。今回はシーサイドラインの沿線を歩きます。発車してしばらくは平潟湾に沿って走ります。シーサイドラインは自動運転です。市大医学部駅で下車します。シーサイドラインの軌道。横浜市立大学附属病院の建物。シーサイドラインの駅舎内にも薬局がありました。FUJIFILMX100Vf=23mmシーサイドラインに乗って(1)

  • 汐入駅から衣笠駅まで(4)

    衣笠通りを歩くうちに衣笠駅に到着しました。アーケード街に入りました。近くの衣笠城は三浦氏の本拠地。お祭りでは武者行列が行われます。衣笠駅に到着しました。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mm汐入駅から衣笠駅まで(4)

  • 京急汐入駅から衣笠駅まで(3)

    十字路を左に曲がると衣笠通りです。この十字路を左に曲がると衣笠通り。衣笠駅はその先です。JR横須賀線ガード。FUJIFILMX100Vf=23mm京急汐入駅から衣笠駅まで(3)

  • 京急汐入駅から衣笠駅まで(2)

    衣笠に向かう途中に県道を外れて細い道を歩きました。FUJIFILMX100Vf=23mm京急汐入駅から衣笠駅まで(2)

  • 京急汐入駅から衣笠駅まで(1)

    京急汐入駅下車。県道を衣笠に向かって歩きます。馬頭観音。急坂のため荷車を引く馬がしばしば死に、馬の霊を慰めるために建立されました。FUJIFILMX100Vf=23mm京急汐入駅から衣笠駅まで(1)

  • 立石公園(9)

    漁港を過ぎトンネルをくぐると出発地の市民病院に近づきました。今回の散策はここまでにします。丘の上には団地が広がっています。トンネルの上は石切り場だったようです。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ立石公園(9)

  • 立石公園(8)

    漁港にやって来ました。SONYα7Ⅱ立石公園(8)

  • 立石公園(7)

    海岸に沿って歩いていたら、いろいろな景色に出会いました。SONYα7Ⅱ立石公園(7)

  • 立石公園(6)

    立石公園や秋谷海水浴場からさらに進みます。SONYα7Ⅱ立石公園(6)

  • 立石公園(5)

    立石公園を後にし海岸部を通って出発地点まで戻ります。立石海岸。その先には秋谷海水浴場があります。SONYα7Ⅱ立石公園(5)

  • 立石公園(4)

    立石公園にやってきました。立石公園。手前は駐車場です。天気が良ければ富士山も見えます。公園横のレストランで昼食を取ります。SONYα7Ⅱ立石公園(4)

  • 立石公園(3)

    浄楽寺を出て立石公園方面に歩いています。長屋門。江戸末期の建築。地域の名主を務めた家。SONYα7Ⅱ立石公園(3)

  • 立石公園(2)

    途中で浄楽寺に立ち寄りました。5体の運慶像が収蔵されています。この日は運慶像が拝観出来る日でした。郵便の父と言われた前島密の墓地もあります。前島は晩年、この地で過ごしていました。境内ではバザーなども開かれています。本堂。収蔵庫。運慶像は全国で19体知られていますが、そのうちの5体がこの寺の収蔵庫に収められています。残念ながら撮影禁止でした。SONYα7Ⅱ立石公園(2)

  • 立石公園(1)

    今回は横須賀市の相模湾側を歩きます。市民病院から約4キロ先の立石公園を目指します。市民病院からスタートです。SONYα7Ⅱ立石公園(1)

  • 三浦海岸河津桜(7)

    津久井浜海岸から農道を歩き、津久井浜駅に着きました。津久井浜駅に到着しました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(7)

  • 三浦海岸河津桜(6)

    津久井浜漁港や海岸に行ってみました。津久井浜漁港。隣は津久井浜海岸です。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(6)

  • 三浦海岸河津桜(5)

    三浦海岸駅から隣の津久井浜駅まで歩きます。暗渠の上が駐輪場や通路になっています。裏通りをしばらく歩きます。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(5)

  • 三浦海岸河津桜(4)

    小松が池や畑から三浦海岸に出てみました。道路の先に海が見えてきました。三浦海岸前の交差点。三浦国際市民マラソンは3月5日(日)に実施されました。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(4)

  • 三浦海岸河津桜(3)

    小松ヶ池から丘陵に上がり、畑を見ながら三浦海岸駅方面に歩きました。丘陵では様々な作物を作っています。大根抜き体験をやっていました。陸橋を渡るとき京急電車がやって来ました。人や車の混雑は続いています。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(3)

  • 三浦海岸河津桜(2)

    人の列は沿道の河津桜や菜の花を見ながら小松ヶ池に向かいます。人も車も大混雑。小松ヶ池。この辺りはチョット良い雰囲気です。こちらの河津桜も満開です。土手に腰掛けてお食事。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(2)

  • 三浦海岸河津桜(1)

    京急三浦海岸駅下車。今日は先ず満開の河津桜を見に行きます。好天の日曜日とあって京急電車は超満員。駅前も大変な人です。(2月26日探訪)駅前に植えられた河津桜も満開で期待が高まります。駅前は地元の野菜や海産物などの即売会。小松ヶ池までの約一キロの沿道は河津桜と菜の花、それに京急電車も競演です。SONYα7Ⅱ三浦海岸河津桜(1)

  • 静岡散策(11)

    雨が強くなってきたので、焼津港から駅前商店街を通って駅に向かいました。商店街のアーケード。小石川に架かるめがね橋はとても装飾的。焼津駅に着きました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ静岡散策(11)

  • 静岡散策(10)

    焼津駅から焼津漁港方面に歩きました。港の入口には陸閘(りくこう、津波などを防ぐ設備)がありました。アクアやいづ。市営の海洋深層水を利用した健康施設。焼津漁港親水広場。焼津漁協SONYα7Ⅱ静岡散策(10)

  • 静岡散策(9)

    静岡駅から東海道線に乗り焼津駅にやって来ました。街を歩いてみます。駅前にはカジキマグロのオブジェがありました。SONYα7Ⅱ静岡散策(9)

  • 静岡散策(8)

    静岡の二日目。駅周辺を歩きました。こんな面白い樽がありました。静岡市はプラモデル出荷額日本一だそうです。「模型の世界首都」を標榜。SONYα7Ⅱ静岡散策(8)

  • 静岡散策(7)

    静岡浅間神社を出て、駅近くのホテルに向かいます。途中、賑やかな通りがありました。SONYα7Ⅱ静岡散策(7)

  • 静岡散策(6)

    静岡浅間神社にやって来ました。境内には沢山の社殿があります。大歳御祖社から参拝しました。神池横の大木。八千戈神社。大拝殿。SONYα7Ⅱ静岡散策(6)

  • 静岡散策(5)

    駿府城を出て静岡浅間神社に向かいました。途中の商店などの様子です。SONYα7Ⅱ静岡散策(5)

  • 静岡散策(4)

    久能山東照宮から静岡市街地に戻り、駿府城を見物しました。駿府城にやって来ました。内堀。駿府城内に入りました。天守台発掘調査現場を見学できます。発掘はかなり進んでいます。SONYα7Ⅱ静岡散策(4)

  • 静岡散策(3)

    久能山東照宮にやって来ました。豪華な装飾に驚きました。楼門。ロープウェイを使ったので、階段を登るのは少なくて済みました。唐門。御社殿。素晴らしく豪華な造りです。神廟。家康公の墓所です。SONYα7Ⅱ静岡散策(3)

  • 静岡散策(2)

    久能山東照宮に参詣するために、日本平ロープウェイに乗りました。ロープウェイ乗り場。久能山は日本平の下にあり、ロープウェイで降りていきます。久能山は切り立った崖で守られています。ロープウェイ中間地点。登っていくゴンドラと交差します。久能山到着。久能山の周囲には石垣がありました。久能山は始めは城として作られたそうです。SONYα7Ⅱ静岡散策(2)

  • 静岡散策(1)

    静岡市にやって来ました。先ずは駅前や地下街を少し歩きます。静岡駅。静岡に来たのは徳川家康に興味があったことが第一。この写真を撮っていたら、通りがかりの女性から銅像と一緒に写真を撮ってあげましょうかと言われました。地下街では大道芸が。主要な交差点は歩行者用地下道が多く作られています。SONYα7Ⅱ静岡散策(1)

  • 六本木界隈(4)

    六本木の広い道や裏道を様々に歩くうちに、時間となったので終了となりました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ六本木界隈(4)

  • 六本木界隈(3)

    六本木の裏道をさらに歩きます。SONYα7Ⅱ六本木界隈(3)

  • 六本木界隈(2)

    六本木の路地に入ってみます。SONYα7Ⅱ六本木界隈(2)

  • 六本木界隈(1)

    大江戸線六本木駅下車。長い地下道を歩いて地上に出ました。地下鉄から地上に出ました。出口付近を歩いてみます。SONYα7Ⅱ六本木界隈(1)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(10)

    最後に御成通り商店街を歩き鎌倉駅に到着しました。商店街入口の八百屋さんです。商店街を歩きます。鎌倉駅到着。お疲れ様でした。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(10)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(9)

    国道から由比ヶ浜通りに入りました。気になる二人。由比ヶ浜通りを歩きます。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(9)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(8)

    御霊神社の後は国道を横切って、由比ヶ浜海岸に出てみました。海岸に向かって路地を歩きます。由比ヶ浜海岸に出ました。風の具合は良さそうです。国道を歩きます。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(8)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(7)

    江ノ電に沿って歩くと御霊神社になります。境内の直ぐ横を電車が走ります。この道の先が御霊神社です。梅が咲き出していました。この辺りの線路の両側は紫陽花です。花の時期は大勢のカメラマンが集まります。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(7)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(6)

    江ノ電長谷寺駅を過ぎ、江ノ電の線路に沿って歩きます。江ノ電長谷寺駅。線路を歩く人を見かけました。線路の向こうには立派な料亭が。狭い踏切を軽自動車が渡っています。この辺りは江ノ電も建物にギリギリで走っています。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(6)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(5)

    由比ヶ浜通りをさらに歩きます。伝統的な建築物も見られます。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(5)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(4)

    御成小学校前の通りをさらに進み、六地蔵から由比ヶ浜通りに入ります。六地蔵由比ヶ浜通りを歩きます。元銀行の建物をリノベしてバーになっています。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(4)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(3)

    御成小学校前の通りを歩きます。古代~鎌倉・明治時代の遺跡が沢山あり現在も発掘調査が続いています。御成小学校前の通りの十字路御成小学校正門。明治32年(1899年)明治天皇の皇女のためにこの場所に御用邸が作られました。御用邸の冠木門がそのまま使われています。旧御成小学校講堂。周辺では発掘調査が行われていました。裁許橋。近くに鎌倉時代の裁判所があり、刑場に向かう罪人が渡った橋と言われています。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(3)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(2)

    鎌倉小町通りから脇道に入り、駅裏を歩きます。鎌倉駅の裏側の道を歩きます。ホテルニューカマクラ。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(2)

  • 鎌倉ぶらぶら歩き(1)

    鎌倉駅下車。今日は気の向くままにぶらぶらかな。先ずは小町通りを歩きます。小町通りは土曜日とあって、かなりの人出です。通りはスイーツや食べ物屋さんが中心。小町通りには小さな流れが横切っています。FUJIFILMX100Vf=23mm鎌倉ぶらぶら歩き(1)

  • 沖縄の旅(9)

    沖縄ツアーの最後にひめゆりの塔を参拝しました。太平洋戦争末期、看護要員として配属されていたひめゆり学徒隊は避難していた伊原第三地下壕が米軍のガス弾攻撃を受け、多くの命が失われました。亡くなったひめゆり学徒隊の霊を祀るためにこの慰霊碑が建てられました。碑の手前がひめゆり学徒隊が避難していた地下壕です。ひめゆり平和祈念資料館。ひめゆり学徒隊にまつわる戦争の悲劇・平和の大切さを伝えるための資料館です。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(9)

  • 沖縄の旅(8)

    三日目の昼食は、複合リゾート瀬長島ウミカジテラスで食べました。まるで海外のような小さな離島です。那覇空港の直ぐ横にあり、飛行機の離着陸の様子がよく見えます。沖に見えるのは着陸誘導の施設。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(8)

  • 沖縄の旅(7)

    ツアー三日目。朝、ホテル前の海岸を散策し、その後世界遺産座喜味城跡を見学しました。ホテル前の海岸を散策しました。高倉。穀物倉庫として使われていました。座喜味城跡。15世紀初頭の城跡。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(7)

  • 沖縄の旅(6)

    次に古宇利大橋を渡り古宇利島に向かいました。古宇利大橋からの景色。古宇利島に入りました。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(6)

  • 沖縄の旅(5)

    次にフクギ並木の美しい備󠄁瀬集落を見物しました。備瀬集落は沖縄の原風景を残していると言われています。フクギは防風、防潮、防砂、防火などに最適な樹木とされており、住民の生活を守ってきました。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(5)

  • 沖縄の旅(4)

    次は沖縄美ら海(ちゅうらうみ)水族館を見学しました。ここでの人気はジンベイザメです。沖縄美ら海水族館にやって来ました。ジンベイザメの「ジンタ」です。全長8.8メートル。体重6トン。飼育されている動物の中では世界一巨大です。「ジンタ」の水族館での飼育年数は28年。世界最長飼育記録を更新中。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(4)

  • 沖縄の旅(3)

    一泊目のホテルは広い海岸を持つリゾートホテル。二日目は先ず、万座毛を見物しました。ホテル前の海岸。万座毛。隆起サンゴの切り立った断崖。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(3)

  • 沖縄の旅(2)

    首里城の後は国際通りを歩きます。昼食はステーキハウス。国際通りを歩きます。このアーケードに入ってみます。天井まで大量の商品が下がっています。昼食はステーキハウス。調理しながらコショウや塩の容器を放る曲芸もありました。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(2)

  • 沖縄の旅(1)

    2泊3日の沖縄ツアーに参加しました。先ずは首里城に向かいました。守礼門。2019年火災で正殿などの中心の建物は焼失しましたが周りの建物は被害を免れました。歓会門瑞泉門奉神門。門内が復元工事区域。2026年正殿完成を目指している。SONYα7Ⅱ沖縄の旅(1)

  • 川崎大師周辺(7)

    大師橋を降りて、多摩川の土手を歩き、京急線東門前駅から帰路に就きました。大師橋の川崎寄りは首都高1号線の橋梁が覆い被さっています。多摩川の土手に降りました。奥に大師橋の主塔が見えます。駅に向かう途中で見かけた寺院は、川崎大師の一つです。京急線東門前駅。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(7)

  • 川崎大師周辺(6)

    次に大師橋に進みます。大師橋は多摩川に架かる橋で川崎と羽田地区とを結びます。大師橋に向かいます。高架橋は首都高1号線。大師橋に入りました。A型の主塔が特徴です。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(6)

  • 川崎大師周辺(5)

    川崎大師周辺の道を歩いてみます。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(5)

  • 川崎大師周辺(4)

    川崎大師のとなりには中国庭園の瀋秀園があります。瀋秀園は中国の瀋陽市から友好都市提携5周年を記念して寄贈されました。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(4)

  • 川崎大師周辺(3)

    大山門をくぐり、川崎大師に参拝します。大山門から境内に入ります。献香所。大本堂。平日の1月12日に参拝。参拝客は少なめでした。不動堂前には屋台がいっぱい。奥は八角五重塔。やすらぎ橋SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(3)

  • 川崎大師周辺(2)

    川崎大師山門に向かう道は仲見世通り。両側のお店からリズミカルな飴を切る包丁の音が聞こえてきます。右に入ると仲見世通り両側には飴やお土産を売る店がびっしりと並びます。大山門。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(2)

  • 川崎大師周辺(1)

    京急線川崎大師駅下車。、先ずは表参道を通って川崎大師に向かいます。川崎大師駅下車。表参道を歩きます。SONYα7Ⅱ川崎大師周辺(1)

  • 関内駅から(6)

    昨年リニューアルオープンした横浜マリンタワーに登りました。1961年(昭和36年)建設当時は日本一高い灯台として、長く横浜港を守ってきました。高さ106メートルからの眺望は素晴らしいです。氷川丸。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ関内駅から(6)

  • 関内駅から(5)

    大桟橋に続いて山下公園に入りました。SONYα7Ⅱ関内駅から(5)

  • 関内駅から(4)

    象の鼻地区を過ぎて、大桟橋に入りました。大桟橋の床はウッドデッキ。大桟橋に接岸していたのはKDDIケーブルインフィニティ。海底通信ケーブルの敷設や修理をする船です。大桟橋の中を覗いてみます。内部にはクジラの絵が飾られていました。SONYα7Ⅱ関内駅から(4)

  • 関内駅から(3)

    象の鼻地区を歩いて大桟橋に向かいます。SONYα7Ⅱ関内駅から(3)

  • 関内駅から(2)

    日本大通りを象の鼻地区に向かって歩きます。神奈川県庁本庁舎。象の鼻地区に出ました。SONYα7Ⅱ関内駅から(2)

  • 関内駅から(1)

    今回はJR根岸線関内駅からスタートです。関内駅前のビル工事の仮囲い装飾壁。横浜スタジアム前を通ります。日本大通りに入りました。今日は成人の日。SONYα7Ⅱ関内駅から(1)

  • JR石川町駅から中華街(3)

    中華街を歩きます。12月の中華街は提灯が美しく飾られ幻想的な雰囲気でした。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mmJR石川町駅から中華街(3)

  • JR石川町駅から中華街(2)

    石川町駅から中華街に向かって歩きます。中華街の入口が見えてきました。FUJIFILMX100Vf=23mmJR石川町駅から中華街(2)

  • JR石川町駅から中華街(1)

    昨年12月に石川町駅から中華街まで歩きました。先ずは石川町駅やその前の歩道橋を見ました。石川町駅下車。石川町駅前。駅前の歩道橋を渡ります。FUJIFILMX100Vf=23mmJR石川町駅から中華街(1)

  • JR横須賀駅から(5)

    比与宇トンネルを出ると、旧海軍の建設した田浦倉庫群や駅から各倉庫に向かう鉄道跡を見ることが出来ます。旧海軍の造った巨大な倉庫が現れました。一部の倉庫は現在も使用されています。倉庫を結ぶ鉄道線路。珍しい十字交差線路。倉庫群の近くにJR田浦駅があります。今回はここまでとします。このシリーズを終わります。SONYα7ⅡJR横須賀駅から(5)

  • JR横須賀駅から(4)

    さらに国道16号を進むと新吉浦トンネルがあります。右に入って踏切を渡ります。次のトンネルは新吉浦トンネル。トンネルを出た所の交差点を右に入ります。JR横須賀線の踏切を渡りました。少女が蜜柑を投げたのはこの踏切だと言われています。先に現れたのは比与宇トンネル。トンネルに歩道はなく、狭いので怖いです。戦前は鉄道線路が内部まで伸びており鉄道貨物(火薬?)をトラックに積み替えていたそうです。SONYα7ⅡJR横須賀駅から(4)

  • JR横須賀駅から(3)

    国道16号線を横浜方面に歩きます。途中の公園には芥川龍之介の文学碑がありました。横須賀市生涯学習センター。毎週お世話になっています。逸見トンネル。トンネルを出て右に入ると吉倉公園がある。公園には芥川龍之介の文学碑。龍之介はしばらく横須賀の海軍機関学校に教官として勤務しており、横須賀線を通勤に利用していた。蜜柑の少女像SONYα7ⅡJR横須賀駅から(3)

  • JR横須賀駅から(2)

    横須賀駅を出て駅の直ぐ横の踏切を渡ります。横須賀駅の直ぐ横に踏切があります。反対側はトンネルになっています。先ず短い逸見トンネル。その先に長い横須賀トンネル(2089㍍)があります。両トンネルは戦時中の昭和19年に完成。踏切の横には太安堂本店。1901年創業の時計店。時計博物館も併設している。国道16号線の新横須賀トンネル。国道16号線とJR横須賀線の間にはマンションが建ち並ぶ。SONYα7ⅡJR横須賀駅から(2)

  • JR横須賀駅から(1)

    今回はJR横須賀駅をスタートして散策します。JR横須賀駅は明治22年(1889年)大船~横須賀間の開通とともに開設されました。明治期の雰囲気を残す駅舎です。左側のホームを上下線が使用します。階段がない珍しい駅です。駅のホームから海上自衛隊の艦艇が見えます。護衛艦「いずも」。1885年製の古いレールが天井の支柱に利用されています。SONYα7ⅡJR横須賀駅から(1)

  • 尾道の旅(15)

    尾道の旅の最後は本通り商店街をもう一度歩きました。尾道商業会議所記念館。中には広い会議場がありました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ尾道の旅(15)

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