三陸は繰り返し津波の被害を受けています。自然災害伝承碑がありました。JR陸中八木駅。二日目はここからトレイルを開始しました。線路に沿って歩きます。東日本大震災で被害を受けた倉庫がそのままになっていました。踏切の先には津波防潮扉が。大浜通踏切。踏切の先は直ぐに砂浜。海に一番近い踏切として知られています。自然災害伝承碑。「地震に気を緊め津波に避難」昭和8年3月3日、昭和三陸地震津波で大きな被害を受けました。SONYα7Ⅱみちのく潮風トレイル(7)
成相寺の後に伊根の舟屋を見学しました。舟屋は一階部分は船置き場、2階部分が住居になっている独特な建物。最近は民宿を経営する家が多くなっている。舟屋の一階部分。舟屋の奥は道具置き場になっている。道路に沿って作られた土蔵。伊根に一軒だけある酒蔵。SONYα7Ⅱ丹後半島の旅(4)
二日目は天橋立近くの成相寺(なりあいじ)を参拝しました。成相寺の開祖は聖徳太子とも言われており、昔から願いが叶う寺として知られていました。現本堂は安永3年(1774年)の建築。本尊は美人観音として名高い、聖観世音菩薩。SONYα7Ⅱ丹後半島の旅(3)
次ぎに京都丹後鉄道に乗りました。鉄道には四所駅から乗車。停車しているのは丹後鉄道の観光列車。こちらの列車に乗車します。由良川橋梁。若狭湾が見えます。栗田駅(くんだえき)で下車しました。SONYα7Ⅱ丹後半島の旅(2)
2泊3日で丹後半島を回るツアーに参加しました。新幹線で米原下車。そこから観光バスに乗り換えて、先ずは三方五湖を見物しました。駐車場。シンボルのタヌキが。ケーブルかリフトで展望台まで上がります。展望台。SONYα7Ⅱ丹後半島の旅(1)
トンネルを抜けると間もなく横須賀中央駅になります。トンネルを抜けると大型ショッピングセンターの駐車場が見えます。京急線の後ろはホテル。京急線ガードをくぐると急に賑やかになります。横須賀中央駅前にやって来ました。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mm汐入駅~横須賀中央駅(6)
急階段を降りて少し広い道を歩きます。一旦汐入駅の方に歩きます。石垣から花が咲いていました。この先のトンネルで横須賀中央に出られます。FUJIFILMX100Vf=23mm汐入駅~横須賀中央駅(5)
ちこく坂の横の急階段を登り丘の尾根に出ました。尾根に向かって急階段を登ります。尾根に出ました。この部分はバイクで通行できる道が付いています。切通のような階段を降ると、広めの道路に出ます。FUJIFILMX100Vf=23mm汐入駅~横須賀中央駅(4)
次ぎに「ちこく坂」を登ってみましょう。ちこく坂入口。ちこく坂の名前の由来は戦前坂の上に置かれた重砲兵連隊の兵士が汐入の歓楽街で遊んだ後、連隊の閉門時刻に間に合うように、走って坂を駆け上がったことによるそうだ。ちこく坂は以前は美しい石畳だったが、現在はアスファルトに変わっている。坂は谷底を走っており、坂の両側は崖で急階段が作られている。この階段を登ってみよう。FUJIFILMX100Vf=23mm汐入駅~横須賀中央駅(3)
学校通りの近くに私立の女子高校があります。おしゃれな洋館がありました。崖の上にも家があります。学校通り。広い通りに出ました。FUJIFILMX100Vf=23mm汐入駅~横須賀中央駅(2)
京急線汐入駅下車。横須賀中央駅まで遠回りをして歩きます。先ずは汐入駅周辺を見てみます。改札口前のコンビニ。小道に入ったところにあるパン屋さん。汐入駅の下にはガードが4つある。中央駅方面から2番目のガード。一番中央駅寄りのガード。FUJIFILMX100Vf=23mm汐入駅~横須賀中央駅(1)
コースカベイサイドストアーズに入ります。地上6フロアに100以上の店舗が集結した、グルメ、エンタメ、ショッピングが楽しめる複合施設です。このシリーズを終わります。FUJIFILMX100Vf=23mm横須賀中央駅から(4)
市役所前公園から京急線汐入駅方面に向かいます。さいか屋は横須賀発祥のデパートです。ビルの間の老舗旅館。この時計・雑貨店も歴史があります。汐入駅に近づきました。FUJIFILMX100Vf=23mm横須賀中央駅から(3)
国道16号を歩くと市役所前公園になります。塗装工事かな。ガス会社前のガス灯。市役所前公園喫煙コーナー。FUJIFILMX100Vf=23mm横須賀中央駅から(2)
京急線横須賀中央駅下車。バス通りを歩きます。FUJIFILMX100V横須賀中央駅から(1)
県道をさらに進み、今日の目的の一つである神奈川県立近代美術館葉山館を見学しました。県立近代美術館特別展は中平卓馬と森山大道の写真展です。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ葉山一色から(4)
一色ひかげ通りをさらに進むと葉山御用邸前に出ます。右側の県道を歩きます。御用邸前のバス停。葉山一色から(3)
葉山一色小学校前で下車。海岸方面に歩きました。葉山一色小学校前下車。SONYα7Ⅱ葉山一色から(1)
次ぎに小林酒造を見学しました。かって炭鉱街の銘酒と呼ばれた北の錦を生産。赤レンガの建物の中で酒は造られています。SONYα7Ⅱ北の産業革命「炭鉄港」を訪ねる(9)
三日目は先ず地球岬に行きました。地球岬。地球が丸いと感じられるでしょうか。函館方面を見ています。北海道駒ヶ岳が見えるそうです。有珠山、昭和新山方面。紫陽花が元気でした。SONYα7Ⅱ北の産業革命「炭鉄港」を訪ねる(8)
夕食後は室蘭工場夜景クルーズを行いました。室蘭港の夕暮れ。乗船するクルーズ船。白鳥大橋室蘭工場夜景。SONYα7Ⅱ北の産業革命「炭鉄港」を訪ねる(7)
三笠市立博物館では現存する中では北海道最古の北炭幾春別炭鉱錦立坑櫓を見学。三笠市立博物館園庭。錦橋。錦立坑櫓まで歩きます。錦立坑櫓。左上の星印は北炭のマーク。大正9年(1920年)完成。SONYα7Ⅱ北の産業革命「炭鉄港」を訪ねる(6)
二日目は先ず、赤平市炭鉱遺産ガイダンス(旧住友赤平炭鉱立坑櫓等)を見学しました。立坑櫓。立坑櫓ヤード(操車場)内自走枠整備工場内(ドラムカッター)SONYα7Ⅱ北の産業革命「炭鉄港」を訪ねる(5)
その日は夜の小樽運河などを歩きました。人通りのなくなった商店街でストリートピアノを弾く人。小樽運河。運河に沿って遊歩道が付いています。小樽駅のランプ装飾。SONYα7Ⅱ北の産業革命「炭鉄港」を訪ねる(4)
積丹半島の先端にある神威岬展望台に行きました。駐車場。ここから歩きます。昔は女人禁制の地でした。尾根に沿って、岬の先端まで歩けます。猛烈な風で危険なために途中で引き返しました。風の強い日は岬は立ち入り禁止になります。SONYα7Ⅱ北の産業革命「炭鉄港」を訪ねる(3)
小樽市総合博物館内の、旧手宮鉄道施設を見学しました。機関車庫一号機関車庫三号。明治18(1885)年竣工。現存するレンガ造り機関車庫としては最古の建築。手前の転車台は可動する。大勝号。明治28(1895)年日本製の蒸気機関車としては2番目に作られた。現在見ることの出来る国産最古の蒸気機関車。アイアンホース号。日本で最古の動態保存の蒸気機関車。アメリカのポーター社製。実際に人を乗せて動く。SONYα7Ⅱ北の産業革命「炭鉄港」を訪ねる(2)
北海道の厳しい自然環境の中で「石炭」「鉄鋼」「港湾」とそれを繋ぐ「鉄道」を舞台に繰り広げられた北の産業革命「炭鉄港」は北海道の発展に大きく貢献してきました。その一部を訪ねるツアーに参加しました。飛行機は新千歳空港に到着。バスは小樽市街地に入りました。最初に小樽市総合博物館を見学しました。旧手宮鉄道施設と港湾のジオラマ。「しづか号」は明治17年(1884年)アメリカのポーター社で製造され、翌年手宮に配置された機関車です。SONYα7Ⅱ北の産業革命「炭鉄港」を訪ねる(1)
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三陸は繰り返し津波の被害を受けています。自然災害伝承碑がありました。JR陸中八木駅。二日目はここからトレイルを開始しました。線路に沿って歩きます。東日本大震災で被害を受けた倉庫がそのままになっていました。踏切の先には津波防潮扉が。大浜通踏切。踏切の先は直ぐに砂浜。海に一番近い踏切として知られています。自然災害伝承碑。「地震に気を緊め津波に避難」昭和8年3月3日、昭和三陸地震津波で大きな被害を受けました。SONYα7Ⅱみちのく潮風トレイル(7)
二日目は先ず「もぐらんぴあ水族館」を見学しました。ここでは「南部もぐり」の様子も見ることが出来ます。朝の久慈駅。三陸鉄道リアス線が発車したところです。もぐらんぴあ水族館。水族館は地下深くにあります。魚にさわれる水槽。「南部もぐり」の実演。20キロのヘルメットをかぶり、更に胸や靴にも重りが付いています。SONYα7Ⅱみちのく潮風トレイル(6)
ツアーⅠ日目も夕方になりました。久慈市内を歩いて夕食会場に向かいました。JR久慈駅。三陸鉄道の起点にもなっています。久慈駅はNHK連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年度上半期放送)ロケ地で北三陸駅として登場しています。市内は静かでした。こんな店もありました。寒いのでストーブは必須です。夕食会場。地元料理がたくさん出ました。「まめぶ汁」は絶品。SONYα7Ⅱみちのく潮風トレイル(5)
ひろの水産会館(ウニーク)にやって来ました。水産会館は東日本大震災の津波で全壊した種市ふるさと物産館の跡地に建てられた建物で復興のシンボルとなっています。イカ釣り漁船が係留されていました。ひろの水産会館(ウニーク)。地元で水揚げされた水産物を直売したり、物産の展示などをします。隣接する、種市うに栽培漁業センター。ウニを卵からある程度の大きさになるまで育てます。SONYα7Ⅱみちのく潮風トレイル(4)
小さな漁港や巨大な津波防潮扉が現れました。小さな漁港先に見えるのは密漁監視小屋。サーチライトも備わっています。津波防潮扉。電動で閉じます。厚い扉です。津波避難ビル。SONYα7Ⅱみちのく潮風トレイル(3)
浜の鳥居の後は防潮堤に沿って歩きます。防潮堤の上をしばらく歩きます。オダマキ。岩手県立種市高等学校。海洋開発科では「南部もぐり」で知られる潜水士を育成する全国唯一の学校です。この辺りの浅い海ではウニやホヤを養殖しています。サーチライト。密漁を監視しています。SONYα7Ⅱみちのく潮風トレイル(2)
みちのく潮風トレイルのツアーに参加しました。みちのく潮風トレイルとは青森県八戸市から福島県相馬市までの雄大な太平洋に沿って歩く旅を楽しむ道です。八戸線角の浜駅が今回のトレイルのスタートで、洋野町・種差海岸等を歩きます。浜の鳥居。鳥居は海に向かって立っているようです。雑木林の中を歩いて。防潮堤の上を歩きます。SONYα7Ⅱみちのく潮風トレイル(1)
特攻平和会館から指宿(いぶすき)駅に行きました。そこから絶景列車特急「指宿のたまて箱」に乗車しました。指宿駅。郵便ポストがなぜか黒白に塗り分けられていました。指宿駅ホームに特急「指宿のたまて箱」が入ってきました。列車内は超豪華。龍宮伝説をテーマにした観光列車です。観光列車は鹿児島を縦断しています。桜島が見えてきました。鹿児島中央駅で下車。降りようとしたら白い煙が・・・・・・。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(11)
西大山駅の次は知覧特攻平和会館に行きました。知覧は第二次世界大戦の末期、陸軍特攻基地が置かれた町です。平和会館には特攻隊員として戦死した1036名の遺品や遺書が展示されています。松林の中に三角兵舎がありました.三角兵舎は特攻隊員たちが沖縄に出撃する前夜過ごした建物です。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(10)
三日目は最初に西大山駅を訪れました。JR日本の最南端にある小さな無人駅です。西大山駅にやって来ました。開聞岳がよく見えます。列車がやって来ました。乗降客はいませんでした。一日7本、1時間から4時間おきです。続いて釜蓋神社を参拝しました。開運と勝負に御利益があると言われています。釜の蓋を頭に乗せて参拝します。落とさずに参拝できれば御利益があるそうです。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(9)
池田湖の次は薩摩半島最南端に突き出た岬の長崎鼻にやって来ました。長崎鼻です。ここからは開聞岳が美しく見えます。薩摩長崎鼻灯台。長崎鼻は浦島太郎が龍宮へ旅立った岬と伝えられています。乙姫様を祀った龍宮神社があります。乙姫様は縁結びの神様と信じられています。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(8)
鹿児島港から南に下り開聞岳麓の池田湖を目指します。池田湖。九州最大のカルデラ湖。池田湖には幻の怪獣「イッシー」が棲んでいると言われています。体長2メートルにもなる大ウナギが実際に棲んでいます。数匹が水槽に展示されていました。海からの開聞岳の眺め。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(7)
黒酢見学の後は、桜島港からカーフェリーで鹿児島港に向かいました。桜島の麓を回り桜島港に向かいます。バスごとカーフェリーに乗り込みました。カーフェリーの甲板。鹿児島港に入っていきます。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(6)
曽木の滝の次は黒酢作りを見学しました。壺畑。黒酢を作る壺が野外に約2万本並べてある。壺の蓋を開け、一つ一つチェックし攪拌する作業が続く。黒酢がこのように作られることを初めて知りました。黒酢作りの説明。壺を使った美術品。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(5)
二日目は最初に曽木の滝を見物しました。東洋のナイアガラとも称される壮大な瀑布だそうです。水量の多さに驚いた。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(4)
仙巌園の次は霧島神宮に参拝しました。大きな手水舎です。三の鳥居。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(3)
仙巌園の庭園の後は反射炉跡や旧集成館に回りました。反射炉の石垣。強固に造られている。石垣の上面には反射炉の基礎部分が残されています。反射炉の鉄で鉄製砲が造られました。旧集成館旧集成館機械工場。1865年竣工の現存する日本最古の西洋式機械工場。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(2)
2泊3日で鹿児島を巡るツアーに参加しました。最初に訪れたのは仙巌園でした。先ず庭園や御殿を見学します。庭園入口の錫門庭園御殿御殿に上がって見学しました。SONYα7Ⅱ鹿児島の旅(1)
浅草からJR両国駅に移動しました。国技館周辺を歩きます。両国駅下車。構内には歴代の横綱の写真が並びます。国技館このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ浅草から(6)
東武浅草駅の前の通りは、とても賑やかでした。こんな車が通りました。SONYα7Ⅱ浅草から(5)
三ノ輪橋周辺をさらに歩きます。SONYα7Ⅱ三ノ輪・町屋(3)
路地裏を歩くうちに、都電荒川線三ノ輪橋駅に着きました。SONYα7Ⅱ三ノ輪・町屋(2)
今回は三ノ輪・町屋周辺を歩きます。先ずは東京メトロ日比谷線三ノ輪駅下車。東京メトロ日比谷線三ノ輪駅周辺。常磐線のガードをくぐります。SONYα7Ⅱ三ノ輪・町屋(1)
しょうぶ園では花がら摘みをする早乙女姿の女性が沢山見られました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園(3)
ショウブの花々を鑑賞します。赤い紫陽花も見頃でした。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園(2)
横須賀しょうぶ園ではショウブが見頃とのことで行ってきました。(6月4日取材)バス停からしょうぶ園まで歩きます。途中の中学校グランド。しょうぶ園到着。期待が高まります。SONYα7Ⅱ横須賀しょうぶ園(1)
大阪巡りの最後は大阪駅です。この後新幹線で帰宅の途につきました。ところで、たまたまNHK「ブラタモリ」で大阪駅や周辺を扱い。タモリは「ここはカオスだ。」と表現しましたが私は三日間歩き回り、そのことを充分に体験しました。大阪駅中央北口から入ります。中央北口。3階通路このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ大阪巡り(13)
梅田スカイビル空中庭園に入ってみます。二つのビルの間に空中庭園があります。チューブで空中庭園展望台に登り降りします。展望台SONYα7Ⅱ大阪巡り(12)
大阪城の後は、いったん大阪駅に戻り梅田スカイビル空中庭園展望台に向かいます。大阪駅桜橋口から歩き始めます。ガードをくぐります。梅田地区はビルの建設ラッシュです。梅田スカイビル空中庭園展望台が見えてきました。SONYα7Ⅱ大阪巡り(11)
大阪三日目は先ず大阪城を見学しました。内部は「大坂夏の陣」、大阪城の歴史など博物館になっています。SONYα7Ⅱ大阪巡り(10)
通天閣内部をもう少し見て、次に新世界を歩きます。通天閣。「新世界」を歩きます。SONYα7Ⅱ大阪巡り(9)
通天閣にやって来ました。通天閣に入ってみます。道路の先に通天閣が。通天閣展望台。何やら人だかりが。地上で火事が発生。消防活動が始まりました。火事は間もなく消火されました。SONYα7Ⅱ大阪巡り(8)
四天王寺の参道から一心寺の裏を通って通天閣に向かいます。四天王寺の参道を歩きます。一心寺裏の細い道を進みます。通天閣が見えてきました。SONYα7Ⅱ大阪巡り(7)
あべのハルカスの次ぎに四天王寺を参拝しました。四天王寺にやって来ました。度々の天災・火災に遇いましたが、ほぼ創建当時の姿で再建されたそうです。回廊の中に金堂や五重塔があります。金堂五重塔SONYα7Ⅱ大阪巡り(6)
仁徳天皇陵古墳の次は天王寺駅まで乗車し、あべのハルカスに行きました。あべのハルカスに向かいます。さらにハルカス300へ。吹き抜け空間の周りはガラス張りの天上回廊。高さ300メートルからの眺望。SONYα7Ⅱ大阪巡り(5)
二日目は先ず仁徳天皇陵古墳へ。三重の壕が巡らされている。墳丘長約486メートル。日本で最大の前方後円墳。「前方部」正面の拝所から参拝。堺市博物館では仁徳天皇陵古墳や周辺の古墳を詳細に解説している。堺市の祭りや歴史なども紹介・展示されていた。SONYα7Ⅱ大阪巡り(4)
中之島を出て堺筋を歩くと、レトロなビルがありました。大阪証券取引所ビル新井ビル生駒ビルヂング生駒ビルヂングの装飾SONYα7Ⅱ大阪巡り(3)
中之島のレトロなビルを見てみます。日本銀行大阪支店。大阪府立中之島図書館。コリント式円柱が並ぶギリシャ神殿風建築。図書館中央ホールのドーム天井。大阪市中央公会堂。東京駅にも携わった辰野金吾氏の設計。中央公会堂の正面。内部は会議室などがあり、現在も市民に愛用されている。SONYα7Ⅱ大阪巡り(2)
新幹線で大阪へ。大阪は八百八橋と言われていますが、先ずは中之島で橋を見てみます。淀屋橋。1935年(昭和10年)に完成した重厚な作りです。水晶橋。難波橋。SONYα7Ⅱ大阪巡り(1)
鬼子母神横の小道を歩き、池袋に入ってきました。今回は17000歩。結構歩きました。いきなりこんなバスに遭遇しました。いろいろな車が走っています。歩道にはこんな休憩所もありました。このシリーズを終わります。SONYα7Ⅱ江戸川橋から池袋(8)