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  • 第8回 日よう会水彩画展よりー1

    *ご挨拶この誠茅庵小さな小さな美術館も半年ぶりで、しばらく開店休業といった有様で新しい陳列が出来ないでおりました。これはコロナによることと、そして何より私(館長)の体調不良とそれに伴う気力意欲の衰退によるものでした。美術館と称していながら申し訳ありませんでした。さて、今回久し振りに陳列することになったのは、この会が自分が20年間所属していた会であり、自分も出品しており、加えて今回の展示会が私自身としては最後の展覧会出品になるかも知れないという事情もあったのです。体調がこんなに気力や意欲というものに影響を与えるとは自分でも驚いております。設立以来のメンバーでありましたが、悩んだ挙句とうとう意を決し、この展示会の最終日に、7月から休会にさせて頂くという申し入れをしたのです。何とか体調回復に努め気力意欲を取り戻...第8回日よう会水彩画展よりー1

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー2

    (日よう会のことー2)実はこの会は私が名付け親なのです。これだけがたった一つの私の自慢です。当時の設立メンバー数人で集まってネーミングとなった時に、いろいろな洒落た素敵な名前が候補に挙がりました。たまたま私はシンプルに日曜日にやること、先生のお名前が【よう】であることに掛けて、日よう会を提案したのです。途中いつの間にか日YOH会になったりしましたが、これに落ち着いているようです。2002年に発足し多少の出入りはありましたが、常時20~25名で維持してきました。途中入会希望があっても2,3年も待ちなんていうと時もありました。先生は芸大の油彩科卒で、立軌会の主要メンバーです。吾々にはちょっと勿体ない位の先生です。よく「どんな先生か」と展示場などで利かれますが、その時私はいつも「口は悪いが美人の先生ですよ」と答...第8回日よう会水彩画展よりー2

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー3

    *日よう会のことー2月に1回の教室ですが、2回目の仕上げの時には全員のをズラリと並べて先生の講評があります。年に1度はモデルをかいたり、野外スケッチをしたり、展示会と交互に隔年でスケッチ旅行などがありました。暑気払い、忘年会という年に2回の総会は和気藹々の楽しい初期次回であり宴会でした。役員は(世話役)は5名の1年交代の輪番制です。しかし最近では80歳以上の人は希望によって申し出があれば免除することになりました。これで皆の平均年齢は高くなるかもしれませんが、皆さんは長いお付き合いで一層楽しい雰囲気になっています。よく10人も集まれば変人奇人(峻険高慢唯我独尊他いろいろと)がいるものと言いますが、ここでも様々な人間模様があったのでしょうが、自然淘汰的に替わって今では思いやりがあって人格円満で、絵への情熱深く...第8回日よう会水彩画展よりー3

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー4

    *日よう会と当誠茅庵小さな小さな美術館のこと。この誠茅庵美術館でも、日よう会展示会は1回展からその全てを掲載というか陳列してきました。(もちろん今ご覧のPCでどんどん昔に遡っていただければ観ることが出来ます)。案外講評ではありましたが、私の独りよがりの評論めいたコメントを付けたりして楽しんで来ましたが最近ではその作者の紹介、簡単な人物像などにとどめて、作品の1点づつを紹介してきました。幸いクレームもなく、陳列をほとんどの方に許可を頂いてきました。ある意味で、会として個人としてもいい記念に、思い出になるのではと思っております。それでは今回も17人の17点を並べてみました。会場の陳列順通りに時計回りに陳列しました。会場では一人3点で大小が色とりどりずらっと並んでいるのですが、私の勝手な好みで1人1点で選択させ...第8回日よう会水彩画展よりー4

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー5

    作品NO-1/17『箱根』久保田明さん画最近、ステッキを使い始められましたが、元気に参加されて、ひょうひょうと描いておられます。今や会の最長老です。衒いのない素朴で素直な絵がこの方の持ち味です。まだまだ元気に続けられるようです。第8回日よう会水彩画展よりー5

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー6

    作品NO-12/17『カイマナヒラ』林由紀子さん画いつも明るい笑顔で、親切でやさしいとても爽やかな方です。絵にもしっかりその感じが出ていて、デッサンも確実で心地よいものです。第8回日よう会水彩画展よりー6

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー7

    作品NO-3/17『うさちゃんとお茶』高橋純子さん画会の設立時からのお仲間です。この数年、腕をメキメキ上げられました。何人かおられる会の出世頭のお一人でしょう。そのお人柄同様に、やさしく誠実な感じが絵にもよく出ています。展示会などでは、よく同姓なので奥さんですか、と聞かれます。喜んで知らない方には半分位は,にこにこと「そうです」と答えます。第8回日よう会水彩画展よりー7

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー8

    作品NO-4/17『グリーン』佐藤典子さん画メンバーで唯一人の美術大学出身です。学歴など関係ない世界とはいえ我々の中では一段抜けた見事さです。色使い、塗り方,構図など一寸真似の出来ないセンスです。お人柄も円満で何ともやさしい頼りたくなるようなお母さんタイプです。第8回日よう会水彩画展よりー8

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー9

    作品NO-5/17『SUMMER-1』山下登喜子さん画とてもしっかりした印象の方で、でも一方では真面目なとても頼りになる優しい方です。その作品はそんな性格通り、何時もはっきりしたきちっと力強い素敵な作品です。絵はお人柄を表すものなのでしょうか。第8回日よう会水彩画展よりー9

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー10

    作品NO-10/17『柿』野口昭美さん画私より二ヶ月上のやさしいお姉さんです。お話好き、冗談すきの明るい方です。会のOBである、石黒氏とか安田氏に次いで、教室での先生とのやり取りが絶妙愉快で楽しい方です。しかし絵の方は真面目にしっかりと上手に仕上げておられます。第8回日よう会水彩画展よりー10

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー11

    作品NO-7/17『ボトル』渋井恒子さん画私より先輩ですが、お元気で溌溂となさって、絵も若々しい感じです。ますますお元気でいつも明るく感心してしまいます。絵もこの会の中でも何本かの指に入る位の腕前で、優秀な会員のお一人です。その存在は欠かせないでしょうから、これでは、いくらご本人が「もう年だから」などとおっしゃっても、そのお人柄と相まって先生はやめさせてくれないでしょう。第8回日よう会水彩画展よりー11

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー12

    作品NO-8/17『ピエロ』二見直枝さん画シャープでとても巧みな印象的な作品です。新しく入会の方ですので(先生の藤沢教室から数人方が移籍されましたが、さすがに絵が大好きでお上手な方ばかりのようです)まだお話をしたことがなく、その人物像などを紹介できないのが残念です。第8回日よう会水彩画展よりー12

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー13

    作品NO-9/17『庭先にて』角田美紗子さん画この方の作品は、まず「お上手!」というのが第一印象です。デッサン、色彩共にお見事です。この方も最近、藤沢教室から来られた方なのでさすがなものです。お話したことがなく、お人柄など描くことが出来ません。第8回日よう会水彩画展よりー13

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー14

    作品NO-10/17『今夜はカレーだ!』高橋誠画大きいことは良いことだ、濃いことは良いことだ!という事だけの作品の様です。正直もう10年も前のものです。自分のは何ともコメントし難いものです。私は淡い薄い美しい絵をみると、ああきれいだなぁ上品だなぁとは思いますが、それだけでもっと塗り込みたくなってしまうのです。淡彩画というか、透明水彩絵の具というのは私には無理だったのかもしれません。第8回日よう会水彩画展よりー14

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー15

    作品NO-11/17『人物』中村知津子さん画明快ではっきりした性格の方のようにお見受けします。絵でもそのとおりでキチンとした絵を描かれています。教室で見ていると、周りの人に比べて早描きです。ほとんど1回目で塗り始めておられます。そしてそれは丹念に塗っておられる姿が好ましいものです。第8回日よう会水彩画展よりー15

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー16

    作品NO-12/17『中央公園の秋』野村久雄さん画お酒を飲まない方なのに酒造メーカーで利き酒を担当されたとか、羨ましいような勿体ないようなことです。大人物のようなタイプなのにその絵は緻密です。デッサン力に,滲み、ぼかし等の水彩画の技法を駆使されて、まるで「水彩画の書き方」とでもいった教科書に出てくるような見事さです。第8回日よう会水彩画展よりー16

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー17

    作品NO-13/17『めんそーれ』則武清司さん画この20年間、努力もあったのでしょうが、彼が最も上達したのではと思います。独特な作風や世界が出来上がり、しっかりしたデッサン力で楽しませてくれます。必ず人物や動物が登場したりで、イラスト的という事を超えた楽しい作品です。もはや則武ワールドという感じです。第8回日よう会水彩画展よりー17

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー18

    作品NO-14/17『ぼくだいきちです』嘉茂みゆきさん画会一番のはりきりガールです。いつも明るい口調と笑い声で、和やかムードを醸してくれます。丹念に描いていて、上達頭のお一人ではないでしょうか。あの明るさは会には欠かせません。第8回日よう会水彩画展よりー18

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー19

    作品NO-15/17『静かな時』岡崎洋子さん画控えめで優しいお人柄のそのままに、しっとりと落ち着いた作風です。この20年間のうち、小田原へ皆でスケッチに入った頃から、すっかり腕を上げられたような気がします。お城の石垣とお堀の作品を覚えています。第8回日よう会水彩画展よりー19

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー20

    作品NO-16/17『木馬と人形達』武信早苗さん画いつも物静かの方ですが話をすると、にっこり笑顔で明るく軽快ですぐ優しく面倒見の良い方だと分かります。その作品もお人柄の通りやさしいタッチで心温まる感じです。第8回日よう会水彩画展よりー20

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー-21

    わ作品NO-17/17『いつでも夢を』小崎なな子さん画この方も藤沢からの方ですが、たまたま受付当番が同日で4時間ばかりご一緒しました。かなりの自遊人で面白い方のようにお見受けしました。しっかり自分なりの世界を持って、その中で自分を律しておられるようです。絵にもしっかりそれが表れて、自由奔放、遊び心と独特な発想の作品です。第8回日よう会水彩画展よりー-21

  • 第8回 日よう会水彩画展よりー-(終わりに)

    以上で17人の17点をご覧いただきました。作品の講評などは私には出来ませんので、ちょっぴりだけでも私なりの作者の人物像、人となりを紹介したつもりです。ハット気が付いたら、女性方には優しい明るいという言葉が並んでしまいました。これは私の願望、女性に求める理想像なのかもしれません。皆さん、先生の教えを生かしているような、そうでないような感じで、各々個性豊かに描いている明るく楽しい日よう会の様子が窺えます。しかし先生のご指導のおかげで、特にこの10年皆のレベルが格段にアップしたのは自他ともに認めるところです。コロナ下でもありこの連日の季節外の猛暑の所為か例年よりはギャラリーは少なかったようです。しかし受付へ入会打診や希望者が女性3、男性2名もありました。この会はますます発展することでしょう。さて私は、20年間こ...第8回日よう会水彩画展よりー-(終わりに)

  • 令和3年展ー(5)佐藤幸一氏 絵画展よりー初めに

    佐藤幸一氏の個展が二年ぶりに開催されました。このところコロナの所為で展示会の類は極端に自粛し少なくなっています。今年は満を持しての開催でしょう。当館でも今年は今までに、やっと4つの展示会を展示できただけでした。この個展で5展めです。コロナは絵の世界にも影響を及ぼしているようです。さて、当館では佐藤氏の作品展の陳列は確かこれで4回目になります。第1回は愛犬の絵ばかりで、私は勝手に「犬の画家」と命名しておりました。2回目では具象的な写実の風景画であり、3回目ではかなり心象的なもので、題名もつけずギャラリーの方が思うように、貴方の感じたようにつけて下さいというもので大いに想像を搔き立てられたものでした。今回は、その流れの作品で、全体的に強く幻想的な雰囲気の漂う作品ばかりでした。それは人生の不可解さを、暗に不安なこのご...令和3年展ー(5)佐藤幸一氏絵画展よりー初めに

  • 令和3年展ー(5)佐藤幸一 絵画展よりー2/5

    「冒険の始まり」これから全てが始まる。地球の創世期の幕開けか。令和3年展ー(5)佐藤幸一絵画展よりー2/5

  • 令和3年展ー(5)佐藤幸一 絵画展よりー2/5

    「かあげの頃」1月の朝に特有のこんな濃霧を漁師言葉で「か上げ」というそうです。神秘的なこの霧が晴れる頃には何があるのでしょう。令和3年展ー(5)佐藤幸一絵画展よりー2/5

  • 令和3年展ー(5)佐藤幸一 絵画展よりー3/5

    「神の降りる海」海から生物は始まったといいますが、これから地球の生物の前兆でしょうか。令和3年展ー(5)佐藤幸一絵画展よりー3/5

  • 令和3年展ー(5) 佐藤幸一 絵画展よりー4/5

    人類が陸地への初上陸。そしてここから世界が始まる。令和3年展ー(5)佐藤幸一絵画展よりー4/5

  • 令和3年展ー(5)佐藤幸一 絵画展よりー5/5

    「満月の夜、そびえたつ岩」神々しく、地球の始まりです。深遠な神秘の中で何かが始まる予感がします。以上、これで5点をご覧いただきました。お楽しみいただけましたか。題名は作者のままですが、他は私の勝手な思い込みですから、どうぞ自由に感じ、想像してください。今年は同展が,我が誠茅庵美術館のフィナーレを飾ってくれました。5展しか陳列できませんでしたが、来年はより多くが開催できるかと思っております。またのご来館をお待ちしております。どうか、絵の好きな皆さま、来年もお元気でご活躍下さいませ。ー館長拝ー令和3年展ー(5)佐藤幸一絵画展よりー5/5

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会水彩画展‐(初めに)

    鶴彩会展が駅前の市民ギャラリーで開催されました。このご時世下でもあり、お知らせや案内状もかなり遠慮したようです。その所為か、やはり例年に比べてかなりギャラリーは少なかったようです。開催についても、多少の逡巡があったことでしょう。昨年までの文化会館の展示場が、ワクチンの会場になったりで使えません。従って今年は会場がやや狭いのでやや窮屈な感じは否めません。作品も小品が中心だったようです。それでも毎年の常連のギャラリーの方々や友人知人などで、土、日曜などは予想以上の方が見えていたようです。皆さんキャリアのある方ばかりなので、さすがの作品ばかりです。心象画も何点かありますが具象画が中心で、ちょうどよいバランスで快い雰囲気の会場でした。抽象画ばかりとか独りよがりの心象画ばかりの展覧会に行った時には、戸惑い感、不安定...第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展‐(初めに)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(1)

    鈴木則子画『つかのまのひととき』F10第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(1)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(2)

    熊沢梅子画『ひと休み』P30第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(2)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(1)

    大木幸子画『ひととき』P20第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(1)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(2)

    金子幸子画『箱根』F10第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(2)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(3)

    北川和子画『壁の詩』P60第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(3)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(5)

    小島法子画『二月堂裏参道』F40第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(5)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(6)

    児玉惇子画『水たまりⅡ』P20第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(6)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(7)

    芝眞由美画『幼い日に』F80第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(7)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会 水彩画展ー(9)

    高橋嘉子画『古都への追想』F80第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(9)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会 水彩画展ー10

    内藤幸雄画『茅ヶ崎砂丘』F20第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー10

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会 水彩画展ー(11)

    真弓千枝画『赤い屋根』F10第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展ー(11)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会 水彩画展‐(12)

    頼藤洋志画F10『ベルン・マルクト通り』第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展‐(12)

  • 第32回 茅ヶ崎鶴彩会 水彩画展‐(終わりに)

    ご来場ありがとうございました。以上で鶴彩会展からの11人の作品11点をご覧いただきました。森治郎先生ご引退後、メンバーだけで各月1回の制作(静物、またはスケッチ)と1回の合評会を続けておらるのは素晴らしいことです。ますますの会の発展と継続とを祈りながら…….ー館長拝ー第32回茅ヶ崎鶴彩会水彩画展‐(終わりに)

  • 令和3年展ー(1)岡崎 昇さん作品展よりー(序)

    (ご挨拶)皆様お元気ですか。コロナで厳しい生活を強いられて大変ですね。様々な展覧会や展示会、小作品展といったものまで中止や延期が多く、教室やグループの活動もその多くが休止状態だと聞いています。事実当市内のギャラリーの多くは扉が閉まったままです。コロナは絵の世界にまでも大きな影響を与えています。一日も早い終息を願わずにはおられません。さて、当「誠茅庵小さな小さな美術館」でもそうした世間の情勢と、私の体調のことなどあり、昨年の11月以来やむなく休館しておりました。早く再開したいと悶々とした毎日でしたが、幸い私の体調や気力も戻りつつあり、そこへ丁度あの淡彩水彩画の岡崎氏が、横浜のレストランで作品展を開いていると聞き、会場へ行くことは出来ませんでしたが同氏より写真で資料提供をして頂き、お陰様で本日10ヶ月振りに当館の扉...令和3年展ー(1)岡崎昇さん作品展よりー(序)

  • 令和3年展ー(1)岡崎 昇さん作品展よりー(1)

    『開港広場前のカフェ』当館でももうお馴染みの「岡崎昇」氏の作品展です。会場は横浜市庁舎2階にあるレストラン「ユニバーサルダイニングONE」です。横浜の街、港が一望できる素敵な会場です。8月初から9月上旬まで開催です。最近は個展でも数人のグループ展にしても、美術館や市民ホールを別にすると洒落たレストラン,小洒落なカフェの壁面を使っての作品展が多いようです。ここのレストランは、高級フランス料理店で、デナーは5千円位、昼のセットで2千円位だそうです。私にはちょっと無理ですが、しかし時にはこんなところで横浜情緒に浸り,おいしい料理を楽しみ、壁面にさりげなく飾られた作品を味わうなんて洒落た一日を過ごすのも、しばしコロナを忘れて、乙なものでしょうね。それではその展示の中から7点をご覧ください。令和3年展ー(1)岡崎昇さん作品展よりー(1)

  • 令和3年展―(1)岡崎 昇さん作品展ー2

    『日本丸』今回は横浜のレストランが会場でもあり、横浜風景が中心の様です。相変わらず、淡くて美しく上品な感じです。特に女性方には大人気です。それは決してただ美し、きれいだというだけではありません。忘れてならないのは彼のでっすん力の確かさが観る人を楽しく引き付けるのでしょう。令和3年展―(1)岡崎昇さん作品展ー2

  • 令和3年展‐(1)岡崎 昇さん作品展よりー3

    『山下公園通りのホテル』令和3年展‐(1)岡崎昇さん作品展よりー3

  • 令和3年展ー(1)岡崎 昇さん作品展ー(4)

    『色付きカブ』令和3年展ー(1)岡崎昇さん作品展ー(4)

  • 令和3年展ー(1)岡崎 昇さん作品展よりー5

    『大根各種』令和3年展ー(1)岡崎昇さん作品展よりー5

  • 令和3年展ー(1)岡崎 昇さん作品展よりー(6)

    『葡萄』令和3年展ー(1)岡崎昇さん作品展よりー(6)

  • 令和3年展ー(1)岡崎 昇さん作品展よりー(7) 

    作品NO、7「野菜と果物」以上7点をご覧いただきました。いつも爽やかなタッチで描いておられます。同氏の「茅ヶ崎百景」のライフワークの完成を待ちわびております。本日はご来館ありがとうございました。次回は鶴彩会水彩画展(9月下旬予定)です。またのご来館をお待ちいたします。ー館長拝ー令和3年展ー(1)岡崎昇さん作品展よりー(7)

  • 令和2年度展―(4) group藍 版画展―(初めに)

    コロナにも風邪にも負けず、今年もいつもの駅前の市民ギャラリーで、group藍の第50回の版画展が開かれました。市内でも、中止や延期の行事が多い中で無事開催されたのは何よりのことです。何気なく50回と言いますが、年に1回なのですから、考えてみれば大変なことです。時の移ろいと共に、様々な紆余曲折、状況の変化、特に人の移り変わりもさぞいろいろあったことと思います。まさに継続は力なりで、この長年の実績には頭が下がります。そしてさすがに落ち着いた豊かな実力を感じます。私ももう何十年か見続けておりますが、やはり年々会員数が減り従って出品作品数が少なくなっているのは確かです。その点だけは淋しくも残念です。しかし皆さんの元気な制作活動振りがどの作品からも伺われるのが嬉しいことです。それではどうぞご覧下さい。令和2年度展―(4)group藍版画展―(初めに)

  • 令和2年度展―(4)group 藍 版画展―(1)

    『愛犬と一緒に』伊藤政法さん作の1/2この作者は知った方で、毎年この展示会での発表を楽しみにしています。作品にはいつも人物があったり、動きがあって楽しい素敵な作品です。令和2年度展―(4)group藍版画展―(1)

  • 令和2年展―(4)group藍 版画展―(2)

    『清流』伊藤政法さん作の2/2令和2年展―(4)group藍版画展―(2)

  • 令和2年展―(4) group藍 版画展―(3)

    『棚田のある風景』叶野裕児さん作この会の中心的な方と聞いています。さすがのキャリアで、いかにも版画という香りがして、版画の世界に入り込みます。令和2年展―(4)group藍版画展―(3)

  • 令和2年展-(4)group藍 版画展―(4)

    『WHO』唐澤信夫さん作自画像でしょうか、お会いしたことないもない方ですが、思わず「よう!ご同輩元気ですか!」なんて声を掛けたくなるような暖かみを感じます。それだけ、漂う雰囲気が表現されて言うのでしょう。令和2年展-(4)group藍版画展―(4)

  • 令和2年展―(4)group藍 版画展―(5)

    『団地の並木』真弓千枝さん作この方は、学生時代からの友人の奥さんです。長年、水彩画もやっておられて、いつも気や森のグリーンを素敵に描いて居られます。緑色の魔術師です。版画制作の方がキャリアは長いそうです。もちろんデッサン力、色彩感覚は共通なものなのでしょうから、キャリアと共にその実力が伺えます。令和2年展―(4)group藍版画展―(5)

  • 令和2年展―(4)group藍 版画展――(終わりに)

    「作業台」第55回旺玄展受賞作。叶野裕児さん作これで4人の方の6作品をご覧頂きました。版画というのも独特な味わいで良いものですね。私が版画に興味を持ったのは、有名な版画家の「斉藤清」と言う人の「雪景色」をたまたま見た時でした。白黒だけのモノトーンで雪の積もった感じ、その静謐さの表現に見せられたのを覚えています。この作家は私の両親の故郷(会津若松)のすぐ近く坂下町の出身と聞いて特に関心を抱いたのが切っ掛けでした。又私の会社時代の友人で、リタイア後長野の別荘兼アトリエに籠もって制作し、度々NHK賞などを受賞している「谷生広泰」さんという版画家居られます。同氏の作品は数年前、当館でも何度か陳列させて貰ったことがあります。人物像などで動きのある作風でした。こうしてみると版画にも、水彩や油絵同様に炉色名画風、スタイルがあ...令和2年展―(4)group藍版画展――(終わりに)

  • 令和2年展ー(3) 透明水彩画家 岡崎 昇氏個展ー1

    同氏の個展も、もう何回展になるでしょうか。様々な施設で会場で開いておられ多くのフアンを喜ばせておられます。確かにその淡彩の彩色は見事で、しっかりしたデッサン力で、透明水彩の特長を十分に駆使した、ぼかし、にじみ、たらしこみ等の技法が誠にあざやかで、見る人に何とも清涼感、安定感そして生きている喜びを改めて感じさせて呉れるようです。絵とは、人がきれいなものを見た時のあの快感、感動といったそんなものを表現するものという事を改めて感じさせます。正直、私はこうした現代の画風の風潮(淡彩画の全盛)の真逆なところ、つまり暗く、深く,濃くあるいは重厚または思索的で、技法でいうと塗り重ね、明暗のはっきりした作品が好みで、そうした作品を目指しておりますが、この同氏の作品を見るたびに、絵の一種の呪縛から解放されたような、安らぎとか開放...令和2年展ー(3)透明水彩画家岡崎昇氏個展ー1

  • 令和2年展ー(3) 透明水彩画家 岡崎 昇氏個展ー2

    今回も茅ヶ崎駅南口の真ん前、「東急リバブル」のコミュニテイープレスで8/7~10/5までの会期でしたが、昨今のコロナの影響で急遽9月半ばで中止となってしまい、より多くの方に見てもらえなく残念なことです。地元の風景や作者の好きなバラの花などを中心に多くの作品が展示されました。その中から6点だけを、作者ご自身の推薦により、当美術館にも展示させていただきました。ご本人の絵のキャプションを絵の説明として、そのまま使わせてもらいました。それではどうぞご覧くださいませ。令和2年展ー(3)透明水彩画家岡崎昇氏個展ー2

  • 令和2年展ー(3) 透明水彩画家 岡崎 昇氏個展ー3

    『浜降祭(境内)』浜での禊を終え、南湖の金刀比羅神社に戻ってきた様子。「同氏の得意の一つに人物があります。軽妙に動きをとらえて作品に一段と雰囲気が漂います。これもデッサン力があるからでしょう」(評論家談)令和2年展ー(3)透明水彩画家岡崎昇氏個展ー3

  • 令和2年展ー(3) 透明水彩画家 岡崎 昇氏個展ー4

    『木造船』地引網を終え、浜に係留されていた木造船令和2年展ー(3)透明水彩画家岡崎昇氏個展ー4

  • 令和2年展ー(3) 透明水彩画家 岡崎 昇氏個展ー5

    『夏の富士を望む』茅ヶ崎漁港からの展望です。令和2年展ー(3)透明水彩画家岡崎昇氏個展ー5

  • 令和2年展ー(3) 透明水彩画家 岡崎 昇氏個展ー6

    『冬の富士』サザンビーチからの展望です。令和2年展ー(3)透明水彩画家岡崎昇氏個展ー6

  • 令和2年展ー(3)透明水彩画家 岡崎 昇氏 個展ー7

    『旧南湖院』明治23年に建てられたサナトリウムの一部で現在は国有形文化財です。令和2年展ー(3)透明水彩画家岡崎昇氏個展ー7

  • 令和2年展ー(3) 透明水彩画家 岡崎 昇氏個展ー8

    『白い薔薇』平塚の花菜ガーデンで見かけた気に入った一輪です。『彼のお好きでお得意なバラの作品です。その清楚で上品で、この質感は素敵ですね』(評論家の声)令和2年展ー(3)透明水彩画家岡崎昇氏個展ー8

  • 令和2年展ー(3)透明水彩画家 岡崎 昇氏個展ー終りに

    以上で6点をご覧いただきました。いかがでしたか。貴方も、絵とはきれいでなくてはならないときっと思われたことでしょう。こうして見てくると、それは絵の大切な一つの要素や要件であることは確かだと思わざるを得ません。何時か、「茅ヶ崎百景」なんて作品を纏めて本を出されタラと大いに期待しているのです。本日も,ご来館ご高覧ありがとうございました。またのご来館を!館長拝令和2年展ー(3)透明水彩画家岡崎昇氏個展ー終りに

  • 令和2年展ー(2) 第31回 鶴彩会水彩画展ー1

    当館、誠茅庵美術館長く休館しておりました。2月にアミーゴ展を展示して以来、予定していた展覧会が相次いで、コロナによる会場閉鎖で中止になりました。市全体が、芸術も一切の文化活動そしてスポーツ活動も停止、駅前の賑わいも消え、食事処もカフェも居酒屋も開店休業という有様で、まさに私にとっては不毛のような様相でした。7月になってやっと一部の施設が解禁され(これが良いか悪いかは別として)、制限付きながら動き始めました。そんな中、まさかと思ったこの鶴彩会展が開催されたのです。この開催にこぎ着けるまでの役員さん等の心労はさぞ大変だっただろうと思います。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー1

  • 令和2年展ー(2) 第31回 鶴彩会水彩画展ー2

    (陳列が終わって)会場入り口では会館の職員がいて、体重計の様な自動計温機で体温を、マスクをチェックされて入場です。芳名帳も省略、目録を1枚自分で取るだけです。場内には椅子もなく、同行者とあまり話も出来ない雰囲気です。しかし会場は明るくて、スッキリした陳列そして涼しく快い空間でした。絵画好きな方々は、コロナなど無縁のようで、新作がズラリと並んでいて見事でありました。特に久し振りの勢もあるでしょうが、やはり絵は良いなぁ、展覧会も良いものだなと改めて実感したものです。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー2

  • 令和2年展ー(2) 第31回 鶴彩会水彩画展ー3

    (さあ、開場を待つばかり)さて、同展は昨年30回展を盛大に開催し、記念誌も出て多くのギャラリーを楽しませてくれました。それを機に「森治郎」先生が老齢のため(まだまだお元気そうだが)、会から身を引かれたため、先生無しの会として再スタートしたようです。皆さん長年のキャリアとその実力ですから、余り変化なく会は続くのでしょう。これも会員の皆さんが実力に裏付けされた、大人の集団だからでしょう。今後どう発展されるのかが楽しみです。この31回展も、28人のメンバーが各3点ずつ、10号以上で100号までと大作がヅラリ、画風も様々とバラエテーも豊かに並んでおりました。久し振りに見る展覧会は快いものです。ところで、当誠茅庵美術館では、その中から数人の知った方の作品だけを、私の勝手な選択で1点ずつを選んで、11点を陳列させて頂きまし...令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー3

  • 令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー5

    『峠の滝』40号内藤幸雄さん画いつもながらの見事な写実で、滝の動くような迫力は見事です。この方の浜辺の風景で、砂浜やよしず張り、静謐な空気を表現した作品が長く印象に残っています。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー5

  • 令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー6

    『壁の詩Ⅰ』60号北川和子さん画長年、このモチーフの追求に敬意すら覚えます。その積み重ねた作品は、さすがに深みや重厚さが見えます。次回作品が又楽しみです。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー6

  • 令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー8

    『NOSTALGIE』100号この方の見掛けによらぬ、大胆奔放な素敵なタッチはコロナにもめげず健在です。南欧辺りの古い建物や壁のシリーズでは長年素敵な作品を見せてくれました。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー8

  • 令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー8

    『水たまりⅡ』30号児玉惇子さん画考え抜かれたような、成る程という面白いモチーフ、構図で素敵な作品です。この数年の水たまりシリーズも完成でしょうか。次が楽しみです。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー8

  • 令和2年展ー(2) 第31回鶴彩会水彩画展ー9

    『倉敷Ⅱ』40号小島法子さん画原爆ドームから続いて最近の数年は、小江戸の商家の建物シリーズを続けて居られます。安定した描写力で、誰しもが安心して見ることの出来る作品です。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー9

  • 令和2年展ー(2) 第31回鶴彩会水彩画展ー10

    『コロナ撃退』40号鈴木則子さん画大胆にして、計算された構図、筆使いで、何時も独特な迫力みなぎるムードに溢れた印象的な作品で毎年楽しみにしているものです。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー10

  • 令和2年展ー(2) 第31回鶴彩会水彩画展ー11

    『スイス・ツーン湖畔のある村』頼藤洋志さん画30号何と精緻で、正確に細かい描法なのでしょうか。この絵への制作過程を想像すると、その根気、情熱には驚きます。元々ご本人の性格なのかデッサンのしっかりしたキチンとした設計図のような建物を描くのがお得意な方です。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー11

  • 令和2年展ー(2) 第31回 鶴彩会水彩画展ー12

    『古都への追想Ⅱ』80号高橋嘉子さん画ここ数年この追想古都シリーズです。スペインへ往ったのはもう数年前になる筈ですが余程印象に残ったのでしょう。大きい作品はやはりそれなりの迫力があるものです。次回はどんなモチーフシリーズが始まるのでしょうか。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー12

  • 令和2年展ー(2) 第31回 鶴彩会水彩画展ー13

    『秋川渓谷』10号真弓千枝さん画緑一杯の景色、グリーンを多用した写実的風景画がお得意です。この方は長いキャリアの木版画作家でデッサン力の確かさが一連の水彩画にも表れるのでしょう。令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー13

  • 令和2年展ー(2) 第31回 鶴彩会水彩画展ー14

    『睡蓮』20号石川功さん画(遺作)石川さんは、昨年92才で亡くなられたとお聞きしました。毎回お年を感じさせぬ、元気で明るく可愛らしい夢のある作品で長年楽しませて頂きました。お得意の魚の作品で生きのいい真っ赤な鯛の絵が忘れられません。祈。ご冥福!令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー14

  • 令和2年展ー(2) 第31回鶴彩会水彩画展ー15

    『ひととき』30号大木幸子さん画筆のタッチ、色使いといい、自由奔放に流れ乱れ、独特な雰囲気のある素晴らしい作品で、長年楽しませて頂いてます。『終わりに』以上で11人の方の11点をご覧頂きました。当館では久し振りの開館、展示でしたが、早くコロナが終息し,自由に何時でも絵を描きそして人の作品を鑑賞できる世の中に戻って欲しいものです。本日はご来館有難うございました。皆様の健康をお祈り致します。又当館でお会いしましょう。尚、次回は淡彩水彩画の岡崎昇さんの個展を計画しております。ご期待下さいませ。ーー館長拝ーー令和2年展ー(2)第31回鶴彩会水彩画展ー15

  • 令和2年展ー(1)第30回デッサングループ アミーゴ展よりー(初めに)

    今年も又このアミーゴ展が、当館での第1号の陳列になりました。新年早々にこの案内状を頂き、楽しみにしておりました。この会もこの数年大分顔触れが替わったようで、ほとんどの友人知人そして絵の仲間もおられなくなりました。しかし会の中核の方々は健在で、相変わらずの腕達者振りでそのデッサン力はギャラリーに十分伝わっているようです。このグループは、各々が描きたいものを持ち寄って自分の好きなモチーフを、好きな画材で好きな画風で、或いは新しい表現に挑戦したりと言う自由な気風に溢れ、とても楽しい雰囲気だそうですがそんな中で、デッサングループの名の通り、先生がしっかりデッサン力向上については押さえておられると聞いています。やはり今年も皆さんその力と年季と実績とに裏付けされた作品ばかりでありました。会場は22名の方が3点づつの出品で見...令和2年展ー(1)第30回デッサングループアミーゴ展よりー(初めに)

  • 令和2年展ー(1)第30回デッサングループ アミーゴ展よりー(1)

    『被爆の森』油絵藤田日出男先生作品世間からとかく忘れられ勝ちになり、皆の関心も薄らいでしまった中で、先生の原発への疑問、福島への鎮魂歌は続いています。嬉しいことです。感動します。令和2年展ー(1)第30回デッサングループアミーゴ展よりー(1)

  • 令和2年展ー(1)第30回デッサングループ アミーゴ展よりー(2)

    『柘榴』木炭画廣崎勝代さん画今やこの会の中で、私が昔に絵をご一緒に学んだただお一人のいわゆる「画友」といった方です。あの当時からキチンとしたデッサンの水彩画を描いて居られたものですが、さすがに木炭画でも素敵なものです。令和2年展ー(1)第30回デッサングループアミーゴ展よりー(2)

  • 令和2年展ー(1)第30回デッサングループ アミーゴ展よりー(3)

    『サイネリア』水彩画野村みどりさん画毎回、やさしい雰囲気のお得意の花の作品で、文字通りいつも会場に花を添えておられるようです。令和2年展ー(1)第30回デッサングループアミーゴ展よりー(3)

  • 令和2年展ー(1)第30回デッサングループ アミーゴ展よりー(4)

    『温泉町』木炭画河浪つや子さん画寂寥感に溢れるこの方の叙情詩のような作品は毎年強く印象に残ります。次作が又楽しみです。令和2年展ー(1)第30回デッサングループアミーゴ展よりー(4)

  • 令和2年展ー(1)第30回デッサングループ アミーゴ展よりー(5)

    『ミャンミャンワン』パステル画高橋良恵さん画あまりのほっこりした可愛さに、動物好きの私は思わずシャッターを切りました。やはりデッサンがしっかりしているから、この感情、情感が出るのでしょうか。令和2年展ー(1)第30回デッサングループアミーゴ展よりー(5)

  • 令和2年展ー(1) 第30回デッサングループ アミーゴ展よりー(6)

    『デッサン』デッサン画猪爪昇さん画何時もながらのこの繊細にして柔らかなタッチで花びらの質感まで見事に表しているのには言葉もありません。どんなタイプの男性なのだろうかと思わず想像してしまいます。令和2年展ー(1)第30回デッサングループアミーゴ展よりー(6)

  • 令和2年展ー(1)第30回 デッサングループ アミーゴ展よりー(7)

    『牧場公園』油絵永井君江さん画エメラルドやリーフのグリーン、プルシャンブルーはこれぞ昔からの永井さんかラーです。それが醸し出す空気は夢を抱かせるような永井ワールドです。令和2年展ー(1)第30回デッサングループアミーゴ展よりー(7)

  • 令和2年展ー(1)第30回デッサングループ アミーゴ展よりー(8)

    『雪景色』油絵岩壁洋子さん画お得意の山のある風景で、この方らしい迫力ある作品ですますますお元気で、こういう作品を次々描いてください。令和2年展ー(1)第30回デッサングループアミーゴ展よりー(8)

  • 令和2年展ー(1) 第30回デッサンクラブ アミーゴ展よりー(終わりに)

    これで8人の作家の8作品をご覧頂きました。会場も昨年から新装なった古巣の市民文化会館に戻り、例年の落ち着きを取り戻したようです。駅からの便を除けば照明も広さも明るさも雰囲気も含めて、民間も含めて市内ではやはりここが一番の展示会場でしょう。ご高覧有難うございました!ご意見ご感想などをぜひ、右下の(コメント)をクリックして匿名でも結構ですのでお寄せ下さい。又、次回の展示で当館でお会いしたいものです。有難うございました。ーー館長拝ーー令和2年展ー(1)第30回デッサンクラブアミーゴ展よりー(終わりに)

  • 令和元年ー(9) 佐藤幸一さん 絵画展ー(1)

    久し振りに犬を描く画家、佐藤さんの個展です。実は犬だけを描く作家ではないのです。初めて彼の絵との出会いは(当館でも当時陳列しましたが)もうだいぶ前になります。第一印象というのは強く印象に残るものです。その個展ではすべてが犬の絵だったのです。同氏は犬の絵を追及する作家というイメージが強烈に残ってしまったのです。その後の個展で、素晴らしい静物や風景画に接したのですが、私の老いて頑迷な頭からはどうしてもその残像が抜けないのです。本日御覧のように、心象的な具象画で技巧を凝らした素敵なムードのある作風の本格的な洋画家さんなのです。実は、私はこの方の奥さんのフアンで、その水彩画のタッチ、色使い、作風はとても好きなのです。お二人とも美術大学出でまさしく絵描き夫婦といったところです。しかし時には人には言えぬ、互いの葛藤やら競争...令和元年ー(9)佐藤幸一さん絵画展ー(1)

  • 令和元年ー(9) 佐藤幸一さん 絵画展よりー(2)

    会場にこんな案内文がありました。素敵なことが書いてありました。私もそう思います。文中に「題名を付けてください」とありました。私がこれらの絵の説明や評論は出来ませんので、そこで自分勝手に題名を想像してみました。浅学菲才の徒にして鈍感な(最近年と共にますますその傾向が激しく)感覚やセンスでは、多分作者の想い、感情とは正反対が多いかも知れません。作者もおっしゃっているように、絵は各人様々で自由なものだと思います。そうならばそれを見る人も各人各様、己の感情,想いのままで良いのでしょう。それでは各作品に私が題名を付けた7点を、当館でも陳列しましたのでどうぞご覧ください。令和元年ー(9)佐藤幸一さん絵画展よりー(2)

  • 令和元年ー(9) 佐藤幸一さん 絵画展より(3)

    『神の宿るところ』令和元年ー(9)佐藤幸一さん絵画展より(3)

  • 令和元年ー(9) 佐藤幸一さん 絵画展よりー(4)

    『遠くに幸せが見える』令和元年ー(9)佐藤幸一さん絵画展よりー(4)

  • 令和元年ー(9) 佐藤幸一さん 絵画展よりー(5)

    『ホッコリ!お母さんの夢を見ているのか』令和元年ー(9)佐藤幸一さん絵画展よりー(5)

  • 令和元年ー(9) 佐藤幸一さん 絵画展よりー(6)

    『うさぎ追いしかの山』令和元年ー(9)佐藤幸一さん絵画展よりー(6)

  • 令和元年ー(9) 佐藤幸一さん 絵画展よりー(7)

    『神の領域』令和元年ー(9)佐藤幸一さん絵画展よりー(7)

  • 令和元年ー(9) 佐藤幸一さん 絵画展よりー(8)

    『強く生きる』令和元年ー(9)佐藤幸一さん絵画展よりー(8)

  • 令和元年ー(9) 佐藤幸一さん 絵画展より―(終りに)

    『昔、この坂を下ったところに愛ちゃんの家があったなぁ』題名はあまり気にしないでください。作者の意図に反して全くの私の思い込みによるものですから。そういえば佐藤夫人は展覧会で何点も全てあの「スマップ」のヒット曲の題名だったのを思い出しました。題名には何らルールも制約もないでしょうから、これでも良いわけで佐藤氏のアイデアの様に見る方の自由な感性にお任せするのも一興なのでしょう。以上で7点をご覧頂きました。ご感想は如何でしょう。ここにコメントして頂いて作者に届いたら良いのだがと思っています。ご来館ご高覧有難う御座いました。また来年当館でお会いしましょう!--館長拝ーー令和元年ー(9)佐藤幸一さん絵画展より―(終りに)

  • 令和元年ー(8)第9回ヤーコン会作品展―(序)

    このヤーコン会展も9回目になりました。本当にもう9回にもなるのか、9年にもなるのかというのが実感です。メンバーの一時休会があったり、病気やケガあったり、体調や何やかにやで忙しくて描けなかったり、苦しいこともありました。しかし一方、ヤーコン畑でのバーベキューから始まって、度々のスケッチ旅行(箱根、熱海、伊豆高原、下田などの温泉地へ)、近場への日帰りスケッチ行(江の島、鎌倉、平塚、小田原、厚木等)など、そして恒例になった暑気払いや忘年会、打ち合わせと称した食事会、東京への展覧会鑑賞行、などなどと楽しくやっているうちの短い短い9年間だったような気がします。誰一人抜けることもなくここまでやって来られたことが何より嬉しいことです。この9回展も8回展の時と同様に、海の傍で中海岸という閑静な住宅街の中の瀟洒なマンションの1F...令和元年ー(8)第9回ヤーコン会作品展―(序)

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