ついに価格判明!!新型ランクル300は510万円スタートで8月上旬正式発表
yahoo自動車carviewより2021年6月10日に世界初公開された新型ランドクルーザー。世界中から注目が集まるなか、改良点や新たに搭載される装備が、続々と発表されている。【画像ギャラリー】未掲載写真含む28枚新型ランドクルーザー海外仕様モデルをみる新型ランドクルーザーは、ガソリンとディーゼルの2つのパワートレイン、グレードは「GX」・「AX」・「VX」・「ZX」・「GRSPORT」の5つから構成される。今回、新型ランドクルーザーの価格が筆者の取材により判明した。気になる各グレードの価格を中心に、ランクルの最新情報をお伝えしていきたい。文/佐々木亘写真/TOYOTA現行型200系との違いは?新型ランドクルーザーのグレード体系を総チェック14年続いた200系ランドクルーザーは、4.6LのV8エンジンを搭載し、...ついに価格判明!!新型ランクル300は510万円スタートで8月上旬正式発表
yahoo自動車carviewより車台をゴルフと共有し1.0Lはパワートレーンも同じかつてこんなに間を開けずにアウディ「A3」とフォルクスワーゲン「ゴルフ」が導入されたことがあっただろうか。A3は5月に発表されていたが、本格的なデリバリーがこの時期になって先日メディア向け試乗会が開かれた。一方ゴルフは6月15日の発表を前に報道解禁日付き試乗会が開かれた。その結果、メディアに試乗記が掲載されるのがほぼ同時期になった。互いにコロナ禍や半導体不足などにより本来インポーターが予定していたタイミングではないはずだが、期せずしてほぼ同時発売となり、売る側、迷う側(買う側)ともに盛り上がった。自動車メディアもいろいろ企画しやすいし。新型A3は第4世代となる。歴代ゴルフと車台を共有し、パワートレインも一部それぞれにしかないもの...アウディA3試乗新型ゴルフと悩んだらどちらを買うべきか?
日産ノート オーラ発売 プレミアムコンパクトを謳うノートの新ブランドはアリかナシか?
yahoo自動車carviewよりノートとノートオーラはどこが違うのか?ちまたで話題の新型車「日産ノートオーラ(AURA)」が6月15日、いよいよ正式発表された。多くの人にとっての疑問というか質問は「で、2020年11月に発売された普通のノートと何が違うわけ?」ということかと推測する。新型日産アリアの日本専用特別仕様車「日産アリアlimited」、国内の予約注文が10日間で約4000台と絶好調取り急ぎ、その答えは以下のとおりだ。ノート:他社のコンパクトカーや軽自動車から買い替えてもらうことを主眼に開発された「コンパクトカーの王道」ノートオーラ:輸入車を検討している人(国産車は最初から眼中にない人)に、「……国産のコレもいいかもしれないな」と思わせるべく作られた「プレミアムコンパクト」両者の間には装備や機能、デザ...日産ノートオーラ発売プレミアムコンパクトを謳うノートの新ブランドはアリかナシか?
スバル「フォレスター」改良版初公開 フロントフェイスをイメチェンして新世代アイサイトを搭載
yahoo自動車carviewより6月14日、スバル「フォレスター」改良モデル(日本仕様)が初公開されました。同日より先行予約を開始します。今回のマイナーチェンジではフロント周りのデザインやアルミホイールデザインの変更に加え、全グレードで足回りを改良。アダプティブ変速制御「e-アクティブシフトコントロール」はe-BOXER搭載車全グレードに採用が拡大されました。また、ステレオカメラの広角化やソフトウェアの改良で進化した「新世代アイサイト」も搭載します。価格やスペックなどの詳細情報は8月に発表予定となっています。新車を安く買うには、大幅値引き!?ところが、モデルチェンジの前,以外は、大幅な値引きは、期待出来ません!下取り有りで商談し、最終値引き、下取り価格が出たときに、下取り価格と中古車買い取り業社の価格を比べて...スバル「フォレスター」改良版初公開フロントフェイスをイメチェンして新世代アイサイトを搭載
新型ゴルフ日本発売 3気筒1.0Lモデルを好印象にさせたマイルドハイブリッドの恩恵とは?
yahoo自動車carviewより日本仕様はすべて48Vマイルドハイブリッドドイツ本国で2019年末にデビューしてから実に1年半、第8世代のフォルクスワーゲン「ゴルフ」がようやく日本で発表、発売された。従来型の車台(MQB)をブラッシュアップして用い、マイルドハイブリッド化したエンジンを搭載した意欲作だ。どう進化したのか試乗して確かめた。意表を突いてインテリアからご紹介。メーター周り、センターパネル、センターコンソール、要するにドライバーを囲むすべてがシンプルで未来的。ステアリングホイールの奥には10インチのフルデジタルメーターがあり、そのすぐ左に同じく10インチのタッチスクリーンディスプレイがある。物理的なスイッチ類は極限まで減らされた。メーター右にヘッドランプを管理するスイッチ類がいくつかあるほか、センター...新型ゴルフ日本発売3気筒1.0Lモデルを好印象にさせたマイルドハイブリッドの恩恵とは?
トヨタアライアンス5社の通信技術共同開発が市場に与えるインパクト
yahoo自動車carviewよりいま、自動車ではコネクテッド(外部ネットワークとの接続)機能の標準装備化が進んでいる。従来からのV2I(ヴィークル・トゥ・インフラストラクチャー=路車間)だけでなくV2V(ヴィークル・トゥ・ヴィークル=車車間)機能も実用化され、さまざまな運転支援や緊急時の安全確保といった用途に使われている。今後、コネクテッド機能は商品性を大きく左右するといわれる。そんな技術背景がある中、4月27日、トヨタ、ダイハツ、スバル、マツダ、スズキの5社が次世代の車載通信機器の技術仕様共同開発および通信システムの共通化について合意した。「より安全で快適なコネクテッドサービスの早期提供を目指す」という。トヨタを中心としたこの5社は、いずれもトヨタと資本関係にあり、トヨタの完全子会社ダイハツを除く3社は、い...トヨタアライアンス5社の通信技術共同開発が市場に与えるインパクト
陸の王者・新型ランドクルーザーが世界公開。TNGAボディ&パワートレーン、GRモデルの存在などトピックもナゾも満載
yahoo自動車carviewよりTNGA版フレーム構造ボディ「GA-F」を採用6月10日、新型「トヨタランドクルーザー」が世界初公開されました!(※発表を受けての追記、写真の追加あり)新型ランドクルーザー8月発表確定!!V6ターボ搭載判明でHVは「なし」名門の期待値は?デザインは現行型を上回るシカク感が特徴。オフロード走行でもダメージを受けにくいランプ位置やバンパー造形の本物感に加えて、カキっとエッジの立ったメッキグリルの下を縁取る黒いフィンは顎ヒゲあたりを思わせるかもしれません。一方、砂漠を走る別のモデルはグリル自体もブラックアウトされ、そこに渡された白いTOYOTAバーの右下に「GR」のロゴが見えます。詳細は明かされなかったものの、噂通りトヨタのスポーツカーブランドであるGRモデルも用意されます。ボディは...陸の王者・新型ランドクルーザーが世界公開。TNGAボディ&パワートレーン、GRモデルの存在などトピックもナゾも満載
メルセデス・ベンツEQAに試乗 EQブランドのエントリーモデルの走りは?
yahoo自動車carviewよりメルセデス・ベンツの日本国内発売BEV第2弾2021年6月上旬、東京都内にてメルセデス・ベンツ「EQA250」に編集が短時間試乗できましたのでレポートします。EQAは2021年4月26日に国内発売された電気自動車(BEV)で、先に発売された「EQC」に続く、メルセデス・ベンツのEV専用ブランド「EQ」の第2弾となるCセグメントモデルです。BEVで同セグメントのライバル車には日産「リーフ」、マツダ「MX-30」、レクサス「UX300e」、テスラ「モデル3」などがありますが、今後は日産「アリア」やトヨタとスバルの共同開発車、フォルクスワーゲン「ID.3」など、続々と新型車の登場が予定されている人気のカテゴリーです。グレードは「EQA250」のみで、充電時間は急速(50kW)で約1....メルセデス・ベンツEQAに試乗EQブランドのエントリーモデルの走りは?
カローラのクロスオーバー版「カローラクロス」が北米で公開される。スタート価格は220万円以下に
yahoo自動車carviewより以前より登場が示唆されていたトヨタの新型コンパクトクロスオーバー「カローラクロス」の全貌が明らかになった。北米トヨタは6月2日、昨年タイで先行デビューしたカローラファミリーの新顔「カローラクロス」を北米市場に投入すると発表した。日本導入を前に、その中身をチェックしていこう。トヨタGR86、2.4リットルボクサーは228馬力…米国仕様を発表2022年モデルとして北米に投入されるカローラクロスは、現行「カローラセダン」と同じTNGA-Cプラットフォームを採用。パワーユニットは169hpを発生する2.0L直4“ダイナミックフォース”ガソリンエンジン一本で、タイではラインナップされるハイブリッドについては今後の追加が見込まれる。トランスミッションは発進用ギアを持ち、歯切れのいい加速を実...カローラのクロスオーバー版「カローラクロス」が北米で公開される。スタート価格は220万円以下に
ついに日産アリアの市販版が発表される! ネット限定先行発売車は660万円~、標準車の補助金込みの実勢価格で500万円
yahoo自動車carviewより補助金を考慮した実質価格は予想通りのベースモデルで500万円6月4日、日産の新型クロスオーバーEV「アリア」の日本専用特別限定車(リミテッド)が発売されました。バッテリー容量は66kWh(B6)と91kWH(B9)の2タイプで、それぞれFFと4WDが用意され、販売は日産初となるグローバル共通の“アリア専用予約サイト”で行われます。デリバリーはB6リミテッド(FF)が今冬から、その後に他グレードが続くとのこと。※アリア特設ページ(https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/ariya.html)世界初公開された日産の次世代EV「アリア」はハイテク満載、500万円オーバーのプレミアムSUVだった<FF>B6リミテッド………………66kWh660万円...ついに日産アリアの市販版が発表される!ネット限定先行発売車は660万円~、標準車の補助金込みの実勢価格で500万円
「ブログリーダー」を活用して、新車を安く買うさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。