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2015/05/17

takeziiさんの人気ランキング

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その他日記ブログ 10位 11位 11位 10位 12位 13位 14位 30,966サイト
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  • 民謡をたずねて・その5

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その5

  • 藤原緋沙子著 「蛍籠」

    図書館から借りていた、藤原緋沙子著「蛍籠(ほたるかご)」(廣済堂文庫)を、読み終えた。本書は、著者の長編時代小説、「隅田川御用帳(すみだがわごようちょう)シリーズ」の第3弾。「第一話忍び雨」「第二話通し鴨」「第三話狐火」「第四話月あかり」の連作短編4篇が、収録されている。「隅田川御用帳シリーズ」は、縁切り寺「慶光寺」の御用宿「橘屋」の女主人お登勢(おとせ)に雇われた、元築山藩藩士の浪人塙十四郎(はなわじゅうしろう)が、「慶光寺」の寺役人近藤金吾や、橘屋の番頭藤七等と共に、縁切りを求めて「橘屋」に駆け込んでくるいろいろな女達の様々な事情を探り、絡み合う悪事や謎を解明、愛憎乱れる女と男の深い闇を、人情と剣とで見事に解決していく、悲喜こもごもの物語である。「第一話忍び雨」▢主な登場人物万寿院(駆け込み寺慶光寺の...藤原緋沙子著「蛍籠」

  • 花鳥に名を尋ねつつ爺散歩

    昨日は、昼過ぎまで、かなりまとまった雨が降っていた当地、今日の天気予報は、「晴のち曇のち雨」日中、27℃前後まで上がりそうで、蒸し暑い天気になりそうだが、早朝は、雨上がり、スッキリ、爽やか、足、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが歩け!、歩け!ちょこっと近くを歩いてきた。胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、花鳥に名を尋ねつつ爺散歩途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし、しながら、スマホの歩数計で、約6,200歩。トケイソウ君の名は?ヤセウツボバラ八重のドクダミドクダミガウラ(ハクチョウソウ)君の名は?「シモツケ」・・・だった。爺さんの備忘録的花図鑑「シモツケ」👇️こちらモミジの実(種)君の名は?君の名は?キョウチクトウ君の名は?おまけアオサギ花鳥に名を尋ねつつ爺散歩

  • 民謡をたずねて・その5

    民謡をたずねて・その5

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その5

  • 藤原緋沙子著 「蛍籠」

    藤原緋沙子著 「蛍籠」

    図書館から借りていた、藤原緋沙子著「蛍籠(ほたるかご)」(廣済堂文庫)を、読み終えた。本書は、著者の長編時代小説、「隅田川御用帳(すみだがわごようちょう)シリーズ」の第3弾。「第一話忍び雨」「第二話通し鴨」「第三話狐火」「第四話月あかり」の連作短編4篇が、収録されている。「隅田川御用帳シリーズ」は、縁切り寺「慶光寺」の御用宿「橘屋」の女主人お登勢(おとせ)に雇われた、元築山藩藩士の浪人塙十四郎(はなわじゅうしろう)が、「慶光寺」の寺役人近藤金吾や、橘屋の番頭藤七等と共に、縁切りを求めて「橘屋」に駆け込んでくるいろいろな女達の様々な事情を探り、絡み合う悪事や謎を解明、愛憎乱れる女と男の深い闇を、人情と剣とで見事に解決していく、悲喜こもごもの物語である。「第一話忍び雨」▢主な登場人物万寿院(駆け込み寺慶光寺の...藤原緋沙子著「蛍籠」

  • 花鳥に名を尋ねつつ爺散歩

    花鳥に名を尋ねつつ爺散歩

    昨日は、昼過ぎまで、かなりまとまった雨が降っていた当地、今日の天気予報は、「晴のち曇のち雨」日中、27℃前後まで上がりそうで、蒸し暑い天気になりそうだが、早朝は、雨上がり、スッキリ、爽やか、足、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが歩け!、歩け!ちょこっと近くを歩いてきた。胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、花鳥に名を尋ねつつ爺散歩途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし、しながら、スマホの歩数計で、約6,200歩。トケイソウ君の名は?ヤセウツボバラ八重のドクダミドクダミガウラ(ハクチョウソウ)君の名は?「シモツケ」・・・だった。爺さんの備忘録的花図鑑「シモツケ」👇️こちらモミジの実(種)君の名は?君の名は?キョウチクトウ君の名は?おまけアオサギ花鳥に名を尋ねつつ爺散歩

  • 「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表) [2024年5月20日版]

    「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表) [2024年5月20日版]

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見ても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知識、...「爺さんの備忘録的花図鑑」(五十音別検索表)[2024年5月20日版]

  • 民謡をたずねて・その4

    民謡をたずねて・その4

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その4

  • デンドロビウム

    デンドロビウム

    これまでやたら撮ってきた写真は、構わず外付けHDに放り込んで有るが、かなり大量に溜まってきている。時々は、その気になって、不要無用写真を大胆に削除しながら、散歩、旅行、山行・・・等のファイルに仕訳分類整理を進めているところだが、懐かしい写真を見掛けると手が止まってしまうことがしょっちゅうで、そんな古い写真を引っ張り出して、ブログネタにしているという次第。草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を...デンドロビウム

  • 民謡をたずねて・その3

    民謡をたずねて・その3

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その3

  • 古い写真から蘇る思い出の山旅・その50

    古い写真から蘇る思い出の山旅・その50

    古い写真から蘇る思い出の山旅・その50「三ッ峠山(みつとうげやま)」(再)かれこれ28年前の1996年5月、確か大型連休の後半だったと思うが、好天に促され、妻と二人で、山梨県の「三ッ峠山」を訪ねたことがあった。当時はまだ、バカチョンカメラ(ポケットサイズのフィルムカメラ)しか持っていなかった頃だったが、撮った写真は、プリントして、アルバムに貼ってある。ピンボケ、拙劣写真ばかりだが、「OCNブログ人」でブログを始めた頃に一度、スキャナーで取り込んで、ブログ・カテゴリー「山歩記」にも、書き留めたことが有り、外付けHDに残っている。コピペ、リメイクして、改めて「古い写真から蘇る思い出の山旅」に書き留め置くことにする。昔のことを懐かしがるのは、老人の最も老人たるところだ等と自嘲しながら・・・。山行コース・歩程等三...古い写真から蘇る思い出の山旅・その50

  • 早朝花散歩

    早朝花散歩

    当地、今日の天気予報は、「曇のち雨」最低気温、14℃、最高気温24℃足、腰、痛!、痛!、体調イマイチだったが歩け!、歩け!スッキリ、爽やかな早朝、ちょこっと近くを歩いてきた。胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、君の名は?花に問いつつ爺散歩途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし、しながら、スマホの歩数計で、約6,000歩。君の名は?「オオキンケイギク」・・・・だった。爺さんの備忘録的花図鑑「オオキンケイギク」👇️こちらフランネルソウヒルザキツキミソウムラサキツメクサ君の名は?「ムシトリナデシコ」・・・・だった。センダンエゴノキハコネウツギ早朝花散歩

  • 民謡をたずねて・その2

    民謡をたずねて・その2

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その2

  • 葉室麟著 「草笛物語」

    葉室麟著 「草笛物語」

    図書館から借りていた、葉室麟著「草笛物語」(祥伝社)を読み終えた。本書は、著者創作の架空の小藩、九州豊後の「羽根藩(うねはん)」を題材にして描かれた長編時代小説「羽根藩シリーズ」の第5弾の作品である。すでに、第1弾「蜩ノ記」、第2弾「潮鳴り」、第3弾「春雷」、第4弾「秋霜」は、読んでいるが、この第5弾「草笛物語」で、「羽根藩シリーズ」は、終わりのようだ。毎度のこと、著者の筆致に引き込まれてしまい、あっと言う間に最後まで読んでしまったが、まだまだ続編が有ってもおかしくない内容で終っており、残念な感じすらしてしまう。読んでも読んでも、そのそばから忘れてしまう老脳。読んだことの有る本を、うっかりまた借りてくるような失態を繰り返さないためにも、その都度、備忘録として、ブログ・カテゴリー「読書記」に、書き留め置くこ...葉室麟著「草笛物語」

  • ユスラウメの実、キウイの花

    ユスラウメの実、キウイの花

    当地、今日も、快晴で、最高気温は27℃前後となったようだ。日中、真夏のような日射しの下我が家の猫額庭のフェンスにへばりつくように有る古いユスラウメの木、覗いてみると、実がいっぱい出来ている。今年も、そんな季節になったのか・・・。そろそろ、1回目の収穫が出来そうだ。爺さんの備忘録的花図鑑「ユスラウメ」👇こちらフェンス際で大きくなり過ぎて、いささか持て余しているキウイ、1年に何回も、バッサ、バッサ、剪定をしているキウイ、豊作と不作を繰り返している感じがするキウイだが、今年も、いっぱい花を付けている。果たして、秋の収穫は?ユスラウメの実、キウイの花

  • 民謡をたずねて・その1

    民謡をたずねて・その1

    先日、不要雑物整理廃棄処分中に、記憶から完全に喪失していた小冊子2冊が出てきた。表題は、「日本縦断お国ぶり・民謡文庫」何時頃、入手したものやら、ページを開いてみても、まるっきり覚えが無く、巻末を見ると、制作・発行はNHKサービスセンターで、1981、1982、(無断転記禁ず)となっている。どうも非売品のようで、表紙には、「朝日新聞」と印刷されていることから、何かの進呈品だったのかも知れない。「民謡」・・・、最近は、とんと聴く機会が無くなってしまっているが、子供の頃は、よくラジオ等から流れていて、NHKの素人のど自慢等でも、盛んに民謡が歌われていたような気がする。子供のこととて、しっかり覚えるようなことは無かったが、なんとなく脳裏に焼き付いている民謡が、かなり有り、懐かしくもなる。昭和20年代後半から30年...民謡をたずねて・その1

  • バーベナ(美女桜)とバーベナ・テネラ(姫美女桜)

    バーベナ(美女桜)とバーベナ・テネラ(姫美女桜)

    草花にも超疎い爺さん、ブログを始めた頃までは、我が家の庭に咲く花であろうが、道端、空き地、畑地、川原等で蔓延っている野草であろうが、公園や植物園等で鑑賞出来る草木であろうが、まるで関心も興味も無しで、見掛けても、花名も知らず、分からず、覚えられずで、ほとんど珍紛漢紛だった気がする。数多のブログを拝見するようになってから、その無知ぶりを痛感、初めて、花名等を知ろうという気になったものだったが、教えてもらっても、自分で調べてもそのそばから忘れてしまう老脳、出来る限り、写真を撮ってきて、ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に書き込むことで、少しづつだが、分かる草花が増えてきたように実感している。草花に詳しい人からは、「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と笑われそうだが、爺さんにとっては、新情報、新知...バーベナ(美女桜)とバーベナ・テネラ(姫美女桜)

  • イノシシの侵略拡大激化?、防戦一方・・、

    イノシシの侵略拡大激化?、防戦一方・・、

    当地、今日は、未明まで降っていた雨が、朝方には止み、次第に晴れ上がり、気温も上昇、日中は、27℃前後になったようだ。珍しく、朝一番、畑地の地主Fさんから、電話が有り、「何事?」妻が、電話に出たが、畑地が広範囲に、イノシシに荒らされ、メチャクチャになっている旨の知らせだった。今日も、のんびりしようと構えていたところだったが、被害状況確認と修復仕事のため、急遽、午前中、GoTo畑!、のはめになった。(1)「ヤッ、ヤッ、ヤッ、こりゃ、ヒドイ」先日植え付けしたばかりの、サトイモの畝全体が、穿り返され、種芋が食べられていて、ほぼ全滅。強力な鼻の威力!、急遽、残っていた種芋で、再度、植え直し、さらに、気休め?ではあるが、イノシシ対策有り合わせのネットで、畝を囲い、やれ、やれ、(2)先日植え付けしたばかりのトウモロコシ...イノシシの侵略拡大激化?、防戦一方・・、

  • あっと言う間に、今年も、5月半ばに・・・、

    あっと言う間に、今年も、5月半ばに・・・、

    当地、今日の日の出時刻は、4時37分頃、因みに、日の入時刻は、18時41分頃、日長時間は、約14時間4分、今年もまた、夏場に入った感がする。今日も快晴、日中は、25℃超、「夏日」になりそうだが、早朝は、ヒンヤリ、爽やか、体調イマイチだったが、歩け、歩け、ちょこっと近くを歩いてきた。胸を張れ腹へっこめろ腰伸ばせ、君の名は?花に問いつつ爺散歩途中、何度となく立ち止まり、伸脚、屈伸、アキレス腱伸ばし、腰伸ばし、しながら、スマホの歩数計で、約6,600歩。ホタルブクロ君の名は?「えーっと?、えーっと?・・・」「フクシア」・・・だった。爺さんの備忘録的花図鑑「フクシア」👇️こちらバラ?・・・かな?チドリソウクレマチス?カルミア爺さんの備忘録的花図鑑「カルミア」👇️こちらあっと言う間に、今年も、5月半ばに・・・、

  • 「爺さんの備忘録的花図鑑」・「ヤ」

    「爺さんの備忘録的花図鑑」・「ヤ」

    「爺さんの備忘録的花図鑑」「ヤ」◯ヤエザクラ(八重桜)⇨2020.04.19◯ヤセウツボ(痩靫)⇨2021.05.11◯ヤナギハナガサ(柳花笠)⇨2022.07.18◯ヤナギバルイラソウ(柳葉ルイラ草)⇨2021.08.20◯ヤナギラン(柳蘭)⇨2022.08.08◯ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)⇨2023.09.17◯ヤブカンゾウ(藪萱草)⇨2023.06.26◯ヤブミョウガ(藪茗荷)⇨2021.07.17◯ヤマボウシ(山法師)⇨2020.05.08◯ヤマユリ(山百合)⇨2019.07.14「爺さんの備忘録的花図鑑」・「ヤ」

  • 雨上がり、スッキリ、爽やか、快晴、畑仕事日和

    雨上がり、スッキリ、爽やか、快晴、畑仕事日和

    当地、昨日は、1日中、かなりまとまった雨が降り続き、今日は、打って変わって、スッキリ、爽やかな、快晴、絶好の行楽日和ではあるが、前日「雨」の「晴」の日は、絶好の畑仕事日和でもあり、午後、やおら、重い腰を上げ、GoTo畑!と相成った。(1)キュウリ、ナス、トマト、ミニトマト、ゴーヤ等、夏野菜の支柱立て、この1週間で、ぐんぐん生育、すでに、防風囲いの中で、いっぱい、いっぱいになっており、急遽、防風囲いを取り除き、支柱立てをしてやることになった。「ブログ内検索」で、昨年は、6月1日に、支柱立てをしていることが分かった。なんと、今年は、昨年より半月も早いことになる。一昨年は、5月15日だったようで、一昨年並み・・ということか。(2)トウモロコシの苗、植え付け、ポットに種蒔きして、育苗していたトウモロコシ、植え付け...雨上がり、スッキリ、爽やか、快晴、畑仕事日和

  • 「トム・ドゥーリー(Tom Dooley)」(再)

    「トム・ドゥーリー(Tom Dooley)」(再)

    gooブログの「アクセス解析」の「アクセスされたページ」欄を、時々覗くことがある。「アクセス数」を気にしてでのことではなく、すっかり忘れてしまっているような、随分前に書き込んだ古い記事にアクセスが有ったりするのを、楽しみにチェックしている風なのだ。そんな記事に目に止まった瞬間、「エッ、こんな記事にアクセス?」と驚くと同時に、「そう言えば・・・・」、記憶が蘇り、つい、自分もクリックし、改めて読み返してみたりしているのだ。「gooブログ」=「記憶力がまるで無くなっている爺さんの自分のための記憶補助ツール」と決め込んでいる爺さんには、「アクセス解析」もまた、便利で有難いツール、大いに活用しているという次第。先日、7年前に、ブログ・カテゴリー「懐かしいあの曲」に書き留めていた記事、「トム・ドゥーリー」にアクセスが...「トム・ドゥーリー(TomDooley)」(再)

  • 葉室麟著 「蛍草」

    葉室麟著 「蛍草」

    図書館から借りていた、葉室麟著「蛍草(ほたるぐさ)」(双葉文庫)を、読み終えた。読んでも読んでも、そのそばから忘れてしまう老脳。読んだことの有る本を、うっかりまた借りてくるような失態を繰り返さないためにも、その都度、備忘録として、ブログ・カテゴリー「読書記」に、書き留め置くことにしている。▢目次(一)~(二十七)解説細谷正充(文芸評論家)▢主な登場人物菜々(主人公、元鏑木藩藩士安坂長七郎と五月の娘)、風早市之進・佐知・正助、とよ、甚兵衛、田所与六・滝、秀平・お勝・宗太郎、轟平九郎、桂木仙之助、壇浦五兵衛(だんのうらごへい、だんご兵衛)、お舟(おふね、おほねさん)、椎上節斎(しいがみせっさい、死神先生)、涌田の権蔵(わくたのごんぞう、駱駝の親分)鏑木勝重(鏑木藩前藩主、大殿)、鏑木勝豊(鏑木藩藩主)柚木弥左...葉室麟著「蛍草」

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