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  • 便秘も治る

    骨折で入院しても、医療看護はぼ万全だ。私の場合、高血圧、体温異状、便秘のほかに尿管がんの病餅だ。癌のほかの病はほぼ治してくれる。骨折の治療はもちろんのこと、ちょっとした病は治してくれる。きちんとしとした食事と運動(リハビリ)薬と十分な睡眠により数日もたたないうちに体は正常になる。おまけが大きい。と、思う。便秘も治る

  • ご飯食べるのもリハビリ

    禅宗の修業のひとつにご飯食べることにある。厳しさの頂点か。別に様式があるわけではないが、運動部の合宿もそうだろうが、病院の食事は、のんべんだらり、好き勝手はだめである。最後は歯を磨くまで、かなりのスピードで終えなければかっこ悪いのだ。めしを食うのもリハビリのうちなり。ご飯食べるのもリハビリ

  • リハビリ病院の厳しさ

    足を折って窮屈だった入院生活は想像を超える。救急車に乗せられると、患部が良くなるまで何か月経っても家へ帰ることは、不可能。その不便なこと。必要なものはすべて家族に頼まなくてはならない。リハビリ病院の厳しさ

  • トイレにもスマホを

    いついかなるときにもスマホを手放すな。スマホを持ってたら、君の命は助かるよ。地震、雷、3番目なんだったんけ。おやじにスマホが効くかわからんけど危機から逃げられる。少なくとも最悪の事態から免れる。あ、地震だ!!まず、スマホを持て。次、財布かな。私はトイレで足を折り、スマホを持っていなかったばかりにひどい目に遭った。トイレにもスマホを

  • 夜中に倒れる

    夜中、おしっこのため起きてトイレへ行こうとして立ち上がった。その時右足に力が入らず、そのままずどんと右側に倒れた。これが1回目の転倒。2回目は翌日トイレから出ようとした時、転倒。起き上がれない。ビレッジの事務所に知らせようとしたが、スマホを持っていなかった。泳ぐようにして事務所への直通電話にたどりつく。その間、20分。事務所の人たちが駆け付け、すぐに救急車。それから1か月半に及ぶ入院生活が始まった。老人のけがはしつこいよ。夜中に倒れる

  • それぞれの苦悩

    足の骨を折って1か月半入院しました。退院の最後にいつもご飯を食べる患者の一人に「これが最後のごはんです」と言ったら「私はまだ先です」と寂しそうに告げました。その人は私よりは若いが年齢は不詳です。なんでも、昨日ころんで頭を打ったそうです。「あと半年は退院が伸びるでしょうね」「いずれはでられますよ」「まあねえ」お互いあいまいな挨拶を交わし食堂を後にした。人生終末期いろいろさ。それぞれの苦悩

  • 足の骨を折り入院

    足の骨を折り入院していました。昨日1月半のリハビリを終え退院しました。また、ブログします。よろしくお願いいたします。足の骨を折り入院

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