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DonkeyMの部屋 https://blog.goo.ne.jp/donkeym

昨年(令和元年)妻に先立たれ、今は独り暮らし。子どもは巣立ち、やることがない。長年の転勤で、ここには話し相手などいない。そんなこんなで、ネットでつぶやいて、社会とのつながりを求めている。さて、今日は何をつぶやこうかな?

DonkeyMの部屋
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住所
八王子市
出身
吉川市
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2015/05/04

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  • 特定小型原動機付自転車?

    7月から特定小型原動機付自転車という区分が設けられることになりました。電動キックボードで規定の装備を供えたものがこれに該当するようです。所謂電動キックボードで、最高速度が20Km/時、ナンバープレーをを付ける必要がありますが、運転免許は不要です。歩道を走る時は、6Km/時以下で走行できるそうです。ただ、既定の装備品を供えている場合は、それなりの重量になってしまうため、それを持ってバス移動ができるかどうかは検討する必要があると思います。何でこんなことに目が行くのかというと、テニスコートに行く時にどうしても坂道を上る必要があり、それが結構大変になってきているため、楽に移動する方法はないかと思案しているためです。テニスというものは結構ハードなスポーツというイメージがあり、坂道を上るのがきついと言っても、何を言っ...特定小型原動機付自転車?

  • 窓ガラスの違い?

    私の住んでいるマンションは、南向きに掃き出しの窓と、腰高の窓一つが付いていて、西側に腰高の窓が四つ付いていて、どの部屋にも窓があり、明るく、開放感があって気に入っている。ただ、西日が入り、晴れの日は部屋の温度がどんどん上昇し、エアコンの能力が追い付かないという状態になる。そのため、これまでは西側の窓はカーテンを閉め、日差しを避ける必要があった。また、冬は窓から熱がどんどん逃げて冷えてくるという難点があった。独り暮らしで、寒さが身に染みて、何とかならないかと考え、内窓を付けることにした。省エネ住宅に改善すると、補助金が出て負担が軽減されるという制度を利用し、窓のリフォームを行った。その際、補助金の条件として、LOW-Eというガラスを使うという条件が付されていた。その基準をクリアーするため、プラマードU/複層...窓ガラスの違い?

  • ロシアの民間軍事会社の反乱は僅か一日で終結、指導者プリコジンはベラルーシへ逃れる。

    ロシアの民間軍事会社ワグネルのロシアへの進軍は、僅か一日で終わり、指導者のプリコジンはベラルーシに逃れ、ロシア政府も罪に問わないということになった模様だ。ワグネルは、プーチン大統領の指示か、あるいは単独でか、ウクライナ戦争で、ウクライナ領内で数々の不当な残虐な行為を繰り返してきた。ところが、プーチン大統領との軋轢が深まり、急遽、無謀とも言えるロシア進軍を始め、世界中に震撼した。ロシア側からみれば、政府に対する反逆行為であり、重罪に問われて然るべきなものだが、ロシア側も一転して、その責を問わず、指導者のプリコジンについても、ベラルーシに逃れるということで落ち着いたというのだ。かつてロシアは、周辺の東ヨーロッパ各国を取り込み、ソビエト連邦としてアメリカ合衆国と並んで強大な力を持ち、世界に君臨していた。ところが...ロシアの民間軍事会社の反乱は僅か一日で終結、指導者プリコジンはベラルーシへ逃れる。

  • ロシアの民間軍事会社ワグネルって何だ?

    ウクライナ紛争の報道を見ていて、いつも気になっていた民間軍事会社ワグネルがプーチン大統領との関係が悪化し、ロシアに向かって進軍しているという報道にはとても驚いた。そもそも民間軍事会社は眉唾そのものだ。彼らの行った暴挙は、まさにテロ、犯罪として糾弾されるべきものだ。それが、ロシアの後ろ盾があるとテロや犯罪にならないというのは、納得できないことだ。プーチン大統領は、民間軍事会社ワグネルとの関係が拗れて、プーチン大統領に反旗を上げ、ロシアに進軍を始めるや、「裏切りだ」と非難している。言葉を変えて表現すると、両者は協調関係にあって、共に行動していたということを自ら認めているということなのだろう。すなわち、プーチン大統領が民間軍事会社ワグネルを非難し、糾弾するということは、自らの振る舞いを糾弾することに繋がることだ...ロシアの民間軍事会社ワグネルって何だ?

  • インド、熱波で46度超え、死者が100人以上!

    インドで、熱波のため、気温が上昇し、46度を超え、熱中症で100人以上がなくなったという報道が流れた。電力不足、経済的貧困で、エアコン何ていうものがない中で、気温が46度を超えたというのだから、死んでも不思議はない。これも、地球温暖化の影響なのだろう。また、発生する台風は年々大きくなるばかり、毎年のように記録更新している。そうした自然の猛威に、晒されるのはまさしく貧困に悩む国々だ。地球温暖化のしわ寄せは、貧困な人たちに押し寄せている。この現実に、しっかりと目を向けて、馬鹿な戦争はやめ、この世界的な問題の解決に向かうべきだろう。福島原発で出た汚染水を基準以下に薄めて放出すれば問題がない?幾ら薄めても、原液の量は変わらない。それを放出すれば、海が汚染される。これは、小学生でも分かるような話だ。屁理屈を付けて、...インド、熱波で46度超え、死者が100人以上!

  • マイナー保険証 ①

    政府は、マイナンバーカードの普及に躍起となっている。マイナンバーカードの利便性を拡大し、様々なことをマイナンバーカードに紐付けを進めている。特に、最近、マイナー保険証に一本化し、紙ベースの保険証を廃止するという強行姿勢を示している。しかし、保険証の発行は、地方自治体の外、皆さんが勤めている会社の所属する健康保険組合が行っており、その数は膨大だ。例えば、保険証発行についてみてみると、会社が従業員を採用した場合、会社の人事関連の部署は、会社が所属する保険組合に健康保険の申請を行い、保険証が会社に届き、それが従業員に交付される。新採用が多い年度初めなどは相当の忙しさだろうが、転退職者が出る度に、申請、削除等の手続きが必要になる。健康保険証の場合、いつ病気になるか分からないので、即時事的な対応が必要なのだ。マイナ...マイナー保険証①

  • 梅雨の間の晴れ、暑くなりそう!

    今日は、朝から快晴た!昨日も同じように一日が始まった。しかし、途中から雲がもくもくと空を覆い、雨が降り出し、その後、晴れとなる変わりやすかった。でも、今日は、一日中晴れが続くらしい。気温も30度まで上がり、熱中症に注意したい。とにかく、寒暖差が激しく、体調をみながら、ぼちぼち行くとしよう!梅雨の間の晴れ、暑くなりそう!

  • 地中海で、密航船難破が繰り返され、犠牲者が増え続けている。

    地中海では、イタリア等への移民を希望し、粗末な船に定員以上の大量の人を載せ、難破して多数の死者を出す事故が繰り返されている。その船に乗るため、法外な費用を負担し、生死の渕を彷徨うような体験をし、そうまでしてやっと辿り着いた国では不法入国で取り調べられ、元の国に強制送還されることが多いという。こんな理不尽な話、許されるのだろうか?移民を巡るトラブルは、世界中に広がっている。トランプ大統領はアメリカではメキシコの国境越えて入って来る不法入国者への厳しい対応が話題になっていたし、こうした移民の問題が後を絶たない。一方、安い労働力不足は深刻で、その確保に躍起になっている。日本では、技能修習生という名目で、入国させているが、その取扱いはまさに非人道的なものが多数含まれているようだ。いずれにしても、これらの問題は、日...地中海で、密航船難破が繰り返され、犠牲者が増え続けている。

  • やっぱり梅雨は嫌いだ!

    毎年必ずやって来る梅雨なのだが、やっぱり好きになれない。雨が降らないのは色々困ることが多いが、たくさん降るのは御免被りたいし、降り続けるのもやめて欲しい。できれば、寝ている時だけ降って、朝には晴れていて欲しいものだ。まあ、嫌だ嫌だといっても、梅雨は必ず来るものだし、避けられないものだから、天候以外に関心を向けていこう!取り敢えず、今日は室内テニスをして、鬱屈した気分を発散してくるとしよう!やっぱり梅雨は嫌いだ!

  • 値上げラッシュいつまで続くのか?

    何もかしこも値上げ。今は、まさにみんなで値上げすれば怖くないといった雰囲気で、これまで低価格維持に苦しんできた業界が一斉に値上げに転じている。確かに、これまで低価格が維持されていたこと自体異常なことで、この低価格競争で、低価格戦争に生き残れないような店は淘汰された。そのあおりを受けて、日常生活には必要なお店もなくなってしまった。残っているのは、系列店のみという状況になっている。まさに悲惨な状況と言える。ここに来て、一斉に値上げに転じ、全ての物の値が上がっている。例えば、コンビニ商品でパンなどは値段は変わっていないが、一つ一つの品物の単価は変わっていないが、小さくなってしまい、腹を満たすために必要な分量を得ようとするとかなりの出費になる。自衛として、コンビニで済ませていた買い物をスーパーマーケットにまで足を...値上げラッシュいつまで続くのか?

  • 私が知らない私?

    自分のことは自分が一番分かっていると誰しもが思う。私も、そう思っていた。また、私の気持ちは誰にも分からない、分かっているのは自分だけだと。人が考えていることなんて、周りの者には分かりようがない。確かに、そうだろう!しかし、また一方で、自分が自分を分からない。だから、人は悩み、苦しみ、ある時は親にすがり、友にすがり、恋人にすがり、宗教にすがり、安心を得ようとする。私も古希を過ぎ、そろそろ終盤に掛かろうとする今、まだまだ日々の中、新たな自分を見つける瞬間が時々ある。例えば、私はずっと運動が不得意で、不器用で、運動神経は頗る鈍いことを自認して来た。また、音痴で調子っぱずれで、歌を歌わせると、必ずといって音を外してしまうし、リズムにならない。確かにそうだ。それでも、テニスをし、卓球をし、鼻歌を歌う。どれもこれもが...私が知らない私?

  • 換気口

    換気口

  • 腹ただしいアンケート調査!

    日中、ほとんど鳴ることがない電話の呼び出し音がなる。私が出る直前に切れている。誰からどんな内容だったのだろうと気になり、留守電を再生してみると、自動のアンケート調査だった。こんな失礼極まりないアンケート調査にまともに回答する人がいるのだろうか?もし、いるとすれば、余程奇特な人なのだろうと思う。そんなこんなで、こうして採取されたアンケート調査の結果にどれ程の信頼がおけるものか?アンケート調査を実施している者の精神構造を疑う。アンケート調査の依頼者はアンケートを調査会社に依頼し、調査結果に従って施策の是非や今後の方針等を検討しようという意図があるのだろう。しかし、依頼を受けた業者が手間暇を惜しんで、コンピュータによる自動のアンケート調査を行い、機械的に算出された結果を報告し、報酬を得ているのだろう。このように...腹ただしいアンケート調査!

  • テニス 加藤未唯が全仏オープン混合ダブルスで優勝!

    日本のプロテニスプレーヤー加藤未唯が全仏オープンテニスの混合ダブルスで優勝した。ペアーは、申込締め切り直前に決まったドイツのT・ポイツという選手だという。一緒に組んで練習したこともない選手と俄か仕立てのペアーで優勝なんてことがあるんですね。これにはちょっとびっくりです。続く、全英オープンテニスにはこのペアーは出場しない。ドイツのT・ポイツ選手が全英オープンには参加しないからだという。テニスコートはハードコート、クレーコート、芝コートの三つがあるが、コートによって打球が大きく違っている。だから、人によって得意としているコートが違う。有名なナダル選手はクレーコートでは滅法強く、全仏オープンでの圧倒的な強さを誇っていた。一方、芝コートは全英オープンテニス(ウィンブルドン)があるだけで、他には例を見ない。そういう...テニス加藤未唯が全仏オープン混合ダブルスで優勝!

  • 古希過ぎて、なお、未熟者!②

    人は時として、不用意なことをしてしまい、後になってあたふたと、その収拾に苦労することがあるものだ。格いう私も、言わなくても良いような、余計なことをしてしまい、その収拾に戸惑っているところだ。先日、前述の女性宛のLINEに、「あなたのことを好きになりました。」と書き込んだ。それに対して、すぐに、「私は誰とも特別な付き合いは一切いたしません。」と返してきた。私は折り返し、「それはそれで結構です。ただ好きだということで流してください。」と書き込みをした。これがまた良くない。今思うと、如何にも、舌ったらずな、まずい反応をしてしまったものだ。もっと丁寧な、十分に吟味してから、書き込みをするべきだったと反省している。今週、会ったが、何となくギクシャクというか、ピリピリというか、今までとは違った空気が流れていたように思...古希過ぎて、なお、未熟者!②

  • 古希過ぎて、なお、未熟者!

    子どもの頃、70歳というと相当の老人で、若者の悩みなんて超越し、細かなことは頓着しないものだろうと、思っていた。ところが、自分が70歳を過ぎた今はどうだろう!なかなか子どもの頃描いていた老人像にはなっていないことに気づく。三つ子の魂百までもというが、未だに子どもの頃の悩みを引きずって、それを乗り越えられずにいる。本当に困ったことなのだが、これが現実、変えようがないのだから、それを受け入れるしか仕方ない。まあ、こうして開き直ることだけは覚えたし、それで慌てて、落ち込むことがなくなったというのは、少しだけ、進歩したことだと言えるかも知れない。平日午後5時近くなると、「今日は、早番だったかな?遅番だったかな?」と記憶を探る。「遅番だ!」と再確認して、テレビ番組の続きを見始める。早番、遅番とは、隣の喫茶店にやって...古希過ぎて、なお、未熟者!

  • 茶飲み友達 ②

    姉がトマトを送ってきてくれた。独り暮らしの私には、量が4キロと多い。トマトは傷みやすく賞味期限は短い。とても食べきれるものではない。そこで、隣にある喫茶店「ねずみ」に持って行き、いつも喫茶店で顔を合わせている人たちにお裾分けすることにした。この喫茶店には、常連客が寄ってきて、日常的なことをしゃべって帰って行く。そんな中で、いつも顔を合わせるような人もできる。そんな中、旅行へ行った土産とか、どこそこで美味しいものを見つけたといっては持ってきて、お裾分けしていく。話といっても、たわいもないような、ローカルな、地元の、どこどこにお店が出来たとか、廃業したとか、どこのだれが元気そうだったとか、はたまた親の日常や健康状態の話だったり。誰かが話して誰かが聞く。まあ、そんなものだ。こんなことは、常連客だからこそありつけ...茶飲み友達②

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