いつもの散歩コースの岡崎市南公園へ行きました。ちょうど園内の池の睡蓮が綺麗でした。渡り鳥は飛び立ち,少し寂しい池でしたがこの時期は睡蓮が見られます。園内の梅林では梅の実がたくさんみがなっていました。岡崎市南公園睡蓮
いつもの散歩コースの岡崎市南公園へ行きました。ちょうど園内の池の睡蓮が綺麗でした。渡り鳥は飛び立ち,少し寂しい池でしたがこの時期は睡蓮が見られます。園内の梅林では梅の実がたくさんみがなっていました。岡崎市南公園睡蓮
安城市の桜井福祉センターで開かれた「アコースティックパーティー」に行ってきました。これは毎月第三日曜日に開催され今回で67回目になります。フォークソングを主に10組が演奏しました。懐かしいフォークソングが聞けました。アコースティックパーティー
小学生の孫の運動会に行ってきました。この小学校は私の母校であり子供も通っていた学校です。建物は新しくなってますが学校を取り囲む木々など昔の雰囲気が残っています。孫の徒競走や大玉送りなど応援しました。昔は親子が出場する町内対抗のリレーが一番の盛り上がりでしたが,今は残念ですがプログラムにはありません。小学校運動会
安城市歴史博物館で開催されていた「はたらく道具たち」展に行ってきました。これは今昔の職人の道具を紹介する企画展です。大工・鍛冶屋・桶屋など人々のくらしの身近な道具を作る職人の仕事ぶりがわかる展示でした。安城市の名産のそうめん作りの道具も展示されていました。安城市歴史博物館「はたらく道具たち」
岡崎市の暮らしの学校で開かれた歴史講座「三河武士の系譜」を受講しました。今回で19回目になりテーマは「本多家」でした。本多家も有名な本多忠勝系・本多作左衛門系がありますが今回は本多正信の弥八郎系と伊奈本多家の二家について講義を受けました。いずれも本家・分家とめ大名・旗本として幕末まで至ります。その歴史を詳細に学びました。歴史講座「三河武士の系譜」
久しぶりに知多市新舞子からボートを出しました。ジクヘッドにラバーワームをつけカサゴ狙いで釣りはじめました。先回,ヒラメが釣れたポイントに入り色々なワームを試しましたが,なかなかアタリがなくおにぎりを食べながら潮が動くのを待ってました。そのうち大きなアタリがありタケノコメバルが釣れました。その後カサゴが1匹釣れボートパークに戻りました。家に帰り煮付けにして頂きました。知多沖タケノコメバル
西尾市のうどん屋我龍にランチに行ってきました。ここは讃岐うどん店でトッピングの各種天ぷらが美味しいところです。今回はごぼう天ぶっかけと穴子天かけうどんを注文しました。出汁のきいたつゆは揚げ物に良くあいます。うどん我龍
みよし市のカネヨシプレイスふるさと会館で開かれた癒しコンサートに行ってきました。今回は森のオカリナと言われる樹音とギター・カホンのトリオ「樹音タルト」のコンサートでした。庭園をバックに抹茶と和菓子を頂きながらフォークソングなど聞きました。ホールでは味わえない樹音にマッチした素敵な雰囲気でした。ふるさと会館「癒しコンサート」
西尾市資料館で開催されていた「大給松平のお殿様と転封」展に行ってきました。これは江戸中期から幕末まで西尾藩主を務めた大給松平家は西尾に来るまで11回の転封を繰り返しています。その転封についての関連資料を展示する企画展です。「引越し大名」の大変さがよく分かりました。西尾市資料館「大給松平氏」
知多郡美浜町にある美浜フィッシングパークに行ってきました。連休中ということもあり親子連れで賑わっていました。午後コースをとり青虫を使って脈釣りではじめました。暖かくなってきたこともあり真鯛の放流後,すぐアタリがあり最初の1匹が釣れました。結果5匹釣れました。家に帰り刺身と塩焼き・煮付けにして頂きました。美浜フィッシングパーク
いつもの散歩コースの岡崎市南公園が先月からリニューアル工事のため一時閉鎖になりました。観覧車はじめ遊具が使えなくなり子供たちの声が聞こえなくなりました。ただ梅林とベンチのある小公園は残るのでこれからも散歩の時は寄りたいと思います。梅林ではちょうど梅の実がなりはじめていました。小公園の藤棚では紫と白の花が咲いてました。岡崎市南公園一時閉鎖
安城市民ギャラリーで開催されていた「い・ろ・イ・ロ」4人展に行ってきました。これは元自動車会社のデザイナーであった四人による水彩画展です。テーマは乗り物が多かったですがデザイナーが描く風景画も良かったです。安城市民ギャラリー「い・ろ・イ・ロ」4人展
豊田市御作町の「ふじの回廊」へ行って来ました。ここは370mにわたって藤棚が回廊の様に続いてます。「九尺藤」「紫三尺」「八重黒竜」「シロバナ藤」の4種類の藤が植栽されおり、いずれもちょうど見頃を迎え綺麗でした。豊田市ふじの回廊
昨年,日本100名城登城完城を達成し,今年,続日本100名城登城完城を目指しています。そのため三泊四日の九州北部8つの続日本100名城を回るツアーに参加しました。このツアーでは城だけでなく乗り鉄・呑み鉄や郷土料理・温泉を楽しみました。途中雲仙岳や唐津の虹の松原など訪れました。続日本100名城九州の旅
福岡県の水城に行った際,車で30分ほど移動して太宰府に行きました。三度目の参拝です。この日は高校の修学旅行の生徒が多く駐車場には何十台もバスがとまってました。参道もその生徒とインバウンドの外国人で溢れてました。太宰府
水城の次は福岡県の小倉城に行きました。三度目の登城です。ここは続日本100名城181番目の城で1602年に細川忠興により築城されました。細川氏が熊本へ転封後、小笠原氏が入り幕末まで続きます。天守は模擬天守ですが堀に写る姿は綺麗でした。天守閣には宮本武蔵に関するコーナーもありました。続日本100名城小倉城
久留米城の次に福岡県の水城に行きました。ここは続日本100名城182番目の城で大和朝廷が664年に築城した古代城です。日本書紀にも記されており太宰府を守る城として築城されました。地元ボランティアガイドさんに遺構につき詳細なガイドをしてもらいました。続日本100名城水城
基肄城の次に福岡県の久留米城に行きました。ここは続日本100名城183番目の城で1587年毛利氏により築城され江戸時代に有馬氏が11代続き幕末を迎えてます。本丸跡に堀と石垣が残るコンパクトな城でした。続日本100名城久留米城
佐賀県の唐津城の次に佐賀県の基肄(きい)城に行きました。ここは続日本100名城184番目の城です。天智天皇が665年,筑紫国に大野城とともに築いたと日本書紀に記されている古代山城です。周囲約3.9kmと広大な城で土塁・水門の遺構があります。頂上まで登ると南に有明海が,北に玄界灘が見える戦略的要所だったことが良くわかります。この日は天気も良く雲仙岳が見えました。続日本100名城基肄城
長崎県の原城の次に佐賀県の唐津城に行きました。ここは続日本100名城188番目の城で1608年寺沢氏により築城されました。寺沢氏改易後、長崎のおさえとして大久保・松平・土井・水野・小笠原氏と徳川譜代の大名が藩主となっています。天守からは日本三大松原の一つ「虹の松原」が綺麗に見えました。城内の藤棚では藤がちょうど見頃を迎えていました。続日本100名城唐津城
安城市歴史博物館で開催されていた「はかり」展を観てきました。これは「はかる」をテーマに長さ・容量・重さといった人々の暮らしに密接している度量衡の歴史を振り返る企画展でした。第1章長さをはかるから第4章いろいろなものをはかるまではかる道具や関連資料が展示されてました。安城市歴史博物館「はかり」展
岡崎市シビコ西広場で毎月第3土曜日に開催される三土市に行ってきました。ここでは10時から12時までダンス・フォークなど演奏されました。マイケル・ジャクソンの曲に合わせたダンスや懐かしいフォークなど聴けました。岡崎市三土市
みよし市カネヨシプレースで開かれたロビーコンサートに行ってきました。今回はピアノと箏のトリオ「花すみれ」と樹音とギターのトリオ「樹音タルト」のコンサートでした。「花すみれ」は花をテーマにピアノと箏の雅な響きが合った素晴らしいライブでした。「樹音タルト」は森のオカリナと言われる木製の楽器で懐かしいフォークやポップスが演奏されました。みよし市カネヨシプレースロビーコンサート
今回の北海道名城巡りツアーでは中部国際空港から函館まで飛行機に乗り,道南の名城巡りは観光バスを使いました。道南から道東へはJRの特急に乗りました。道東からの帰りは中標津空港から千歳経由で中部国際空港に戻りました。韓国や台湾に行くより不便ですね。北海道乗り物
今回の北海道名城巡りツアーでの楽しみの一つに食事があります。根室で食べた海鮮丼には取れたてのウニにイクラそれに花咲蟹の味噌汁がついてました。千歳空港では北海道の美味いもの街がありラーメンにしようか迷いましたがスープカレーを食べました。ご当地食は本場で食べるのが一番ですね。北海道美味しいランチ
根室チャシ群跡に行く途中,納沙布岬に寄りました。ここは日本最東端の岬として知られています。観光施設としては灯台のほか「北方領土資料館」や「望郷の家」などがあります。この日はあいにく北方領土の島々は見えませんでしたが,改めて北方領土問題について理解できました。根室納沙布岬
今回の北海道名城巡りツアーは城跡だけでなく名所も行程に入っていました。道南では大沼公園に寄りました。宿泊のホテルから大沼公園の駒ヶ岳が見れましたが,大沼と駒ヶ岳の組み合わせは絵葉書で見るように綺麗でした。大沼公園
函館から特急に乗り,根室へ1日かかりの移動をして日本100名城1番目の根室半島チャシ跡群に行きました。チャシとはアイヌ語で「柵囲い」を意味し,砦・祭祀や見張りの場として使われました。根室半島に多くのチャシ跡があるので日本100名城として認定されています。日本100名城の中でも最も訪れることが難しい所でもあり,今回の登城により日本100名城登城完了認定の目処がたちました。日本100名城根室半島チャシ群跡
勝山館跡の次は日本100名城2番目の松前城に行きました。ここは16世紀末,武田氏が勝山館から移り,本格的な館城を築いてます。天守閣は幕末に作られましたが火災で消失し,現在,復元天守になっています。城内には250種1万本の桜が植えられまだ満開の桜もありました。日本100名城松前城
志苔館の次に上ノ国町にある勝山館跡に行きました。ここは続日本100名城102番目の城です。上ノ国町には花沢館・洲崎館と勝山館の館が15世紀中から16世紀末まで中世城館として所在してました。峡谷の間に階段状の建物跡が残っています。地元ガイドさんから当時の生活や歴史について詳しく聞きました。続日本100名城上ノ国勝山館跡
五稜郭の次に,続日本100名城1番目の志苔館に行きました。ここは15世紀中,小林氏によって築城され,アイヌの蜂起により落城しています。当時,12の和人の館があったと言われ,その内の一つです。入口には二重堀と土塁が残っています。ここから対岸の下北半島や函館山が望めます。続日本100名城志苔館
コロナ前から計画していた北海道の日本100名城ツアーに参加しました。中部国際空港から函館まで飛行機に乗り道内はバスと鉄道を使い5つの100名城を回るツアーです。最初に日本100名城2番目の五稜郭に行きました。3度目の登城になりますが五稜郭タワーが出来てからは初めての登城です。ガイドさんに従い城内を歩いた後、タワーに登り改めて5角形を確認しました。日本100名城五稜郭
久しぶりに知多市新舞子からボートを出しました。マゴチ狙いでジグヘッドにワームを付けて流し釣りをしました。全くアタリがなく,おにぎりランチにしました。マゴチは釣れなかったですが,ワカメが取れました。久しぶりに海の上でのんびりできました。ワカメはしゃぶしゃぶにして頂きました。知多沖ワカメ
刈谷市歴史博物館で開催されていた「北斎漫画展」を観てきました。これは葛飾北斎の傑作「北斎漫画」全15編を展示する企画展です。世界一の質と量を誇る「浦上コレクション」より厳選された200点が紹介されていました。北斎漫画展
豊田市にある松平東照宮に行ってきました。ここは徳川家康公始祖松平氏発祥の地にある東照宮です。松平氏は初代親氏からはじまり家康公は9代目になります。拝殿には108枚の天井画が新調されており,見応えがありました。松平東照宮
豊田市足助町にある足助城に行ってきました。今年,足助城再建開城30周年にあたり「足助城記念祭」が開催されていました。ゴールデンウィークということもあり,家族連れで賑わってました。山城のため麓の役場からシャトルバスに乗り城跡へ向かいました。城の案内ツアーは定員を超えたため参加できず,かまど小屋・物見台・本丸など復元された建物を見て回りました。以前登城した時に比べて,かなり戦国時代の山城のイメージに整備されていました。足助城記念祭
安城市の本證寺で開かれた歴史講演会に行ってきました。今回はNHKテレビ大河ドラマ「どうする家康」の時代考証をされている小和田哲男さんと平山優さん,ドラマ制作統括の磯智明さんの三人によるトークショーでした。時代考証について史実とフィクションの違いなど面白い話が聞けました。本證寺ではフェスティバルが開かれており,境内にはキッチンカーや屋台が出て,それはちょうどドラマに登場した寺内町のようでした。大河ドラマ「時代考証のウラ側」
安城市の本證寺で開かれた「本證寺フェスティバル」に行ってきました。これはお寺を中心に「人と人のつながり」「地域のまちづくり」をテーマに様々なイベントを通じふれあいを育むフェスです。今回で5回目になります。本堂では講演会,境内では音楽イベントが行われました。また普段は見れない書院・庫裡などが開放されてました。本證寺フェスティバル
安城市民ギャラリーで開かれていた「峯村敏展」に行ってきました。これは安城市民ギャラリーの前館長の峯村敏さんの個展です。サブタイトルに「60年の軌跡そして」とあるように絵画人生60年で手がけたよりすぐりの洋画百点が展示されていました。安城市民ギャラリー「峯村敏展」
昨日,幸田町民会館で開かれた岡崎フィルハーモニー管弦楽団「ファミリーコンサート」に行っきました。岡崎フィルハーモニー管弦楽団は1972年に岡崎市を中心にクラシック音楽好きが集まり結成されたアマチュアオーケストラで10代から70代までの幅広い年齢層の団員が在籍しており,私の友人もその一人です。第1部はクラシック,第2部は映画の名曲が演奏されました。岡崎フィル「ファミリーコンサート」