幻冬舎ルネッサンスで新人賞募集です！！

幻冬舎で第4回新人賞を募集しています。 応募期間は2023年4月〜6月末まで。 ・今読まれるエンターテイメント作品 ・将来性豊かな才能あふれる作品 テーマ 不問 ジャンル エンターテインメント作品（ミステリー、ファンタジー、SF、恋愛など） 400字詰めの原稿用紙10枚以上（上限なし） Wordまたはpdfを推奨 応募は、お一人様1点限り 応募方法は、インターネットからの応募または郵送。 大賞作品は「幻冬舎ゴールド…

電子出版

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ブログ書籍化サービスって？

この「ブログ書籍化サービス」って、 自分のブログを書籍化したり、 また、Twitter、LINE、instagramなども、 本にすることができるんですね。 この「ブログ書籍化サービス」は MyBooks.jpという所なのですが… ブログで、お子さんの成長日記を書かれていたり、 旅行などの思い出を、ブログに投稿していたり、 このようなブログを、書籍化できるんですね。 私も今までに何回も、「ブログ書籍化サービス」を 利用…

電子書籍・POD無料キャンペーン…間もなく締め切りです！！

自分の書いた小説を書籍化したい方は 是非、問合せ手みてはいかがでしょうか… もうすぐ締め切りのようです。 「電子書籍・POD無料キャンペーン」 詳細内容は… 原稿をお持ちの方は、専用フォームより応募、 また、現時点で原稿が完成していない方、 まだ書きはじめていない方も大歓迎だそうです。 出版プロデューサーと面談と言うことは、 出版プロデューサーから、 連絡があると言うことですね。 大手出版…

原稿募集？

ある出版社さんで、原稿募集しています。 企画、原稿募集（商業出版）だそうです。 内容をみてみると ・ジャンル不問 ・短編・長編問いません ・採用後書籍化 ・印税個別に相談 ・結果は2週間くらいで連絡 ・応募方法は、入力フォームがあり、必要事項入力して、 原稿があればファイルで添付となっています。 また、ファイルはワード形式、テキスト形式、PDFファイルのようです。 出版についての詳細も ・並製本…

小説をブログに投稿して…

あの日、何の気なしに、ブログで小説を書いて見た 数ヶ月、投稿していく中で、ファンの人も出来て、 続きが楽しみです。 毎日楽しみにしています。 主人公の2人のファンになりました。 なんていう、コメントを頂くと、 とても嬉しくて…私のような素人の小説を、 読んでくれる人がいるんだぁ…と思うと とっても嬉しくて。。。 ランキングも上がってきて 同じ小説を書いている人からは、 このシーンは、心に残…

電子書籍と紙書籍はどっちがいい？

今の時代は、電子書籍が簡単に出版できる時代になり 昔のように、自分で書いた小説を書籍化するのに 出版社から自費出版する方法しかないこと… または、自分の書いた小説を応募する方法。 私も色んな出版社に問い合わせて聞いてみたり、 話を伺いに来社したりしました。 大手の出版社に、来社してお話を伺いました。 色々な出版社さんとお話をして思ったことは、 素人の小説は、出版は難しいということ。 そして、…

電子出版を体験してみて…

昨年は、私の念願だった電子出版することが出来ました。 私は、自分で書いた小説が、とても気に入っていてので 色んな人に読んでもらいたい…と思っていたのですが… でもそれは、自分で思うだけであって 誰も、無名の人の作品を読んでくれません。 電子出版サービスを利用させて頂いたのですが 今思うことは、費用もそれなりにかけているので もう少し宣伝などをして頂けたら。。。 なんて思ってしまいます。 SN…

大手出版社さん連絡なし…

大手出版社さんは、私のような素人は、 相手にしてくれないんですね。 昨年だったかなぁ… ある大手の出版社さんからメールを頂き、 短編小説応募してみませんか…という内容でした。 その時、短編小説を考えていたので 後日メールで、書いてみたい内容の詳細を返信してみました。 その後、返信を頂き、 「原稿お待ちしております！」との内容でした。 締め切り日時を教えて頂き、期日までに原稿を送りました。 …

今年良かったことは…

今年良かったことは、自分の書いた小説が出版出来た事でしょうか 自分で書いた小説が書籍化できたことは、 今までこの小説を出版したいと思い続けて何年たったでしょうか 諦めないで良かったと自己満足ですけどね。 無名の著者が出版することに対して勉強になりました。 電子出版することは、大変ではないです。 自分でも電子出版は出来ますし、 原稿があれば、誰でも電子出版は出来るんだ…と思いました。 出版し…

出版して思うこと

自分で書いた小説を書籍化したくて 今まで、色んな出版社さんに この作品を応募してました。 そんな中でも一番嬉しかったのは 大手の出版社さんから連絡があったこと。 この作品について 女性の繊細な感情と、 人間関係をうまく描いた作品。 年上と言う引け目を感じた主人公、 一途に主人公を思う彼… 幸せを手に入れる物語に、 多くの女性が共感する心動かされる作品。 と言われたことが凄くうれしかったで…

電子出版する流れ…

電子出版をする流れをお話ししますね。 出版社さんが決まったら、 出版費用お見積りを出してもらい、 自分で書いた小説の原稿を送ります。 そして、出版社さんから連絡を待ちます。 出版社さんからの連絡は、 自分で書いた小説の表紙のイメージを聞いてきます。 KDPの登録、小説の紹介文、 小説に対しての、キーワードなどの 連絡のメールが届きました。 私は、KDP登録が初めてだったので、 サポートをして頂…

電子出版代行の選び方

電子出版をするにあたって、 どの出版社さんが良いか選びました。 ネットで検索したり、口コミ情報をみたり、 実際に、出版社さんに問い合わせてみたり、 そんな中で、決めて行きました。 決める基準は ・費用 ・表紙デザイン ・校正はあるのか、あっても有料の時の費用 ・問合せ対応は早いか ・プランの内容 そんなことを考えながら 電子出版代行を選びました。 色んな、電子出版代行に問い合わせてみると …

電子出版経験してみて…

私は、電子出版が初めての経験だったので、 KDPの登録の仕方などわからなくて 登録サポートをしてもらいました。 KDPの登録は、個人情報、 銀行関係など入力するのですが、 ローマ字で入力しないといけないこともあり ドキドキでしたが。。。 一番わからないことは税金関係でしょうか でも、そんなに難しくなかったです 本人確認をしないといけないことがありましたが。。 でも、KDP登録が終われば 書籍の入力…

出版する中で大事なこと…

今回、電子出版をするにあたって、 色々な出版社さんに問い合わせました。 そこで、思ったことは 問合せ内容に対して、 返信が早い所と 返信を頂けない所の違い 問い合わせて、 早い所は、その日のうちに返信して頂ける また、翌日には返信して頂ける所 やはり、返信が早いのは 信用できる所と言うことで 一番大事なのではないでしょうか そして、この出版社なら お任せ出来るなぁ…と思うものです。 問…

出版しました

私の念願が叶いました。 自分で書いた小説を出版しました。 電子出版ですが… アマゾンから出版です。 タイトルを入力すると 自分の書いた小説が表示されるてって嬉しいですね。 初めてのことなので 電子出版代行サイトを利用させて頂きました。 とても親切な良心的な対応で安心しました。 色々とある中で、悩みましたが、 メールで問い合わせた時の早い返信、 わからないことをメールで問い合わせても アド…

こんな出版社どう思う？

自分の書いた小説を出版したくて、 ある出版社さんに企画書送ってみました。 その後、一週間くらいで連絡があり 出版に向けて協議をしていくとの内容。 えーーー自分の書いた小説が出版できるの？ と夢にまで見た、出版が叶う日が来たのか…と 思っていました。 そして、その後、その出版社さんから 著者買取の連絡があり、 えーー？どうゆうことだだろう… と思っていたのですが、 色々と時間が経つうちに …

電子出版する方法②

もう一つの電子出版代行サイト。 こちらのサイトも実績もあり、口コミでも評価されているので 参考になるかなぁ…と思ってのせてみました。 今は、電子書籍と、紙書籍の両方を販売できる時代なのですね。 紙書籍は、POD出版なので、在庫を持たなくてよいし、 注文が来たら印刷してくれるという流れなので 紙書籍の売れなかったどうしよう…という心配はいりませんね。 こちらの電子書籍出版代行サービスは、 表紙…

電子出版で出版

段々と時代も変わてきましたね。 自分の書いた小説を書籍化する方法は、 小説投稿サイトに投稿して、人気のある作品が選ばれ書籍化になる または、作品を応募するという方法、後は自費出版でしたが… 今は、在庫を持たない、POD出版というのがあるんですね。 格安で出来るPOD出版。 出版社に、自分の書いた小説の出版をお願いすると、 何百万という多額の金額がかかってしますね。 私は高すぎて、到底無理ですし、 …

5分で読める短編小説が人気？

エブリスタ小説投稿サイトに 数万作の中から、テーマを厳選して 一冊にまとめた短編小説。 今この5分で読める短編小説が人気のようですね。 短編だけどラストのオチが面白いとか？ 私もエブリスタを見てみたら、 この、5分で読める短編小説… 書籍化になっていますね。 私もこんなに人気になっているとは… 私も1回だけ応募したことがあります。 でも結果は落選でした。 自分の書いた小説を書籍化したい方 …