環境省レッドデータブック で絶滅危惧ⅠA類に指定されているスズカケソウがあります。ごく近い将来における野生での、絶滅の危険性が極めて高いものと言われ、保護しなければいけない山野草です。 ゴマノハグサ科のスズカケソウ(学名:Veronicastrum villosulum)、素敵なブルーの花を見せています。■素敵なブルーの花を見せているスズカケソウ。...
山野草 原種バラ 山里生活 甲斐駒ヶ岳 ガーデニング 八ヶ岳南麓 秘密基地 一眼レフ ロードバイク(PINARELLO PRINCE)BMW/X3 M40d
横浜と八ヶ岳南麓での2地域居住をしています。好奇心を誘うものや山野草、ガーデニングが大好きで、デジカメ片手に歩き回っています。 また、ロードバイク(PINARELLO PRINCE) BMW/X3 M40dはもう一つの世界。
野イバラと言えば、素朴な白花。小さくて、可愛い白花をいっぱいに開花させます。 しかし、今回、記事としてアップしますのは・・・・、八ヶ岳南麓の1200m付近で見つけた野イバラの赤花です。かなりの希少種と思います。 花形は花弁が展開しなく貧弱そのものですが、ピンクの覆輪のような素朴な形。 畑で、挿し木苗を作ってきました。その苗に、開花してきたのですから、ワクワク感が、止まりません。 大事にしようと思って...
ナデシコ科、ナデシコ属のカワラナデシコ(学名;Dianthus superbus var. longicalycinus)。 秘密基地の庭、山野草の開花や原種バラの開花が一段落。そんな中、派手な彩りを魅せるカワラナデシコの出番となりました。■派手な彩りを魅せるカワラナデシコ。...
ムラサキシキブと間違えるコムラサキ。 シソ科の落葉低木のコムラサキ(学名;Callicarpa dichotoma)、雑木林の中には3mほどに生長したムラサキシキブがあります。コムラサキは小さく(1.5mほど)、葉が垂れ気味なところが区別できる点でしょうか??花が開花すると、密集して開花するのがコムラサキ、パラパラとまばらに開花するのがムラサキシキブでしょう。 いずれにしても、小さな花はしべが立ち上がり、淡いブルーの彩り...
ヨーロッパ原産の帰化植物 キキョウ科 ハタザオキキョウ(学名:Campanula rapunculoides)。毎日、強烈な紫外線と30℃を超えるような暑さの中、ハタザオキキョウの爽やかなブルーの彩りは、ホッと、一息付けます。■爽やかなブルーが素敵、ハタザオキキョウ。...
バラ科・ホザキナナカマド属のニワナナカマド(学名:Sorbaria kirilowii)。 今、白い小花のいっぱいの花を付けています。このニワナナカマドは、花が開花しますけど、実は付けません。 ちょっと残念な気持ちにもなりますが。。。。秘密基地の庭では、通常のナナカマドは生育、厳しいようで、だいたい1年余りで枯れてしまいます。そんな話から、知り合いが、このニワナナカマドという植物を栽培しませんかと、頂きました。 ...
ヨーロッパ原産 キク科・タンポポ亜科・ヤナギタンポポ属の多年草 コウリンタンポポ(学名:Hieracium aurantiacum)。オレンジ色した花を付け始めました。 鮮やかなオレンジ色を魅せるコウリンタンポポですが、増え方が凄まじく、いろいろなところで、駆除対象の植物となっているところもあり、数の調整をしっかりとやる必要があります。 ■鮮やかなオレンジ色を魅せるコウリンタンポポ。...
Rosa palustris plena アメリカ大陸に花咲く原種バラ。
優しい木姿の原種バラ・・・北アメリカ原産です。Rosa palustris plena セミダブルの可愛い花を付けます。 原種バラのほとんどが、中国産のものが多い中、北アメリカ原産、数少ない原種バラです。■Rosa palustris plena アメリカ大陸に花咲く原種バラ。...
ヤマアジサイの中でも、紅(くれない)と言う品種は、別格の美しさを魅せてくれます。開花初めの純白な彩りから、紅をさしたようなピンクの彩りが刻々と変化していきます。 清楚な彩りから、艶やかな彩りへと、その毎日の変化にワクワクするヤマアジサイ 紅(くれない)。。。。です。■刻々と美しく色変わりするヤマアジサイ 紅(くれない)。...
好奇心が・・・ブラック キドニービーンズの栽培に手を付けます。
もともと・・・BMWのアイデンティティにキドニーグリルなるものがあります。一目でBMWとわかるフロントマスクの形状です。 このキドニーに好奇心が沸々。キドニービーンズなる豆の栽培をしてきました。 今まで、赤いレッド キドに-豆を栽培してきましたが、ひょんなことからブラックキドニービーンズを見つけ、この栽培に手を付けました。ただ単に、キドニート言うだけで、着手です。 バカバカしい好奇心からの栽培で、自分...
シソ科のベルガモット(Bergamot)、北アメリカのケベックからミシガンに分布している多年草。 タイマツが燃えているようなユニークな造形を魅せる花形 タイマツバナ・ビーバーム 松明花などと別名があります。私はピンク花や白花が好きで、秘密基地の庭で、そそっだてていますが、放任栽培も出来、どんどん増えて、面白いようです。 数の調整は必須。草取りと同時に、引き抜いて、大雑把な栽培です。 もう少ししたら・・・...
ハリーポッターの運命の杖で有名なニワトコ。小さな赤い実がいっぱい。 その赤い実も終盤を迎え、ちょっと寂しい姿となってきました。■ニワトコの赤い実・・・もう終盤です。...
知り合いから杏をいっぱい頂きました。杏ジャムは簡単に作れ、甘酸っぱい味が大好き。 杏は。。。簡単に水洗いし、半分に切ってから種を取り出し、それぞれを半分に切り、4等分したものを鍋に入れます。 今回は、杏が1.7kg・・・グラニュ糖を約50%(800g)を使います。 アクを取りながら、コトコトと1時間半ほど煮詰め、ジャムの完成です。もちろん、可愛いラベルを貼り、秘密基地での杏ジャムの完成となります。■甘酸っぱい...
先日は、白い装飾花のイワガラミを記事としてアップしてきましたが、ようやく本来のイワガラミの開花が面白く、記事にしました。 イワガラミの別名に、ユキカズラやジャパニーズ・ハイドランジア・バイン (Japanese hydrangea vine)等があり、開花の状態ではなく、装飾花に焦点を当てたものなのでしょう・・・ね。 イワガラミの開花状態は、モコモコ状態と言った方が良いかも。そのモコモコをよく観察しますと、しべの立ち上が...
白色の散形花序が簪(かんざし)のように見えるキョウチクトウ科 ガガイモ亜科 イケマ属のつる性の多年草・・・イケマの開花が始まりました。 イケマ(学名: Cynanchum caudatum)の根は有毒成分がありますので、堀上げる際には注意が必要です。小花の集合体の散形花序は見ていて、楽しくなる簪(かんざし)の姿を魅せています。■簪(かんざし)のような花になるイケマ。■可愛い小さな花の集まりです。...
サクラソウ科 オカトラノオ属のオカトラノオ(学名:Lysimachia clethroides)。 秘密基地には、元々自生はしていませんでしたが、知り合いの庭から3株ほど頂いてきました。オカトラノオがこんなにも増殖するとは思いませんでした。 びっくりするほどの増殖で、毎年、数の調整や、知り合いにお裾分けしています。広い庭でしたら、一面にオカトラノオでも良いんじゃないかと思うほど、素敵なんですけどねぇ。。。。。■素朴な花...
ユキノシタ科 トリアシショウマ(学名:Astilbe odontophylla)。白い小さな花の集合体を見せています。 素朴な山野その美しさは、よくよく観察しませんと、その良さがわかりません。この白いモコモコ花は、しべの立ち上がった小さな花。 これらが意外な美しさを見せてくれます。■小さなモコモコ花・・・意外な美しさ・トリアシショウマ。...
黄色の彩りが眩しい・・・・エノテラ・フルティコーサ( Oenothera fruticosa )
北米原産、アカバナ科マツヨイグサ属 のエノテラ・フルティコーサ( Oenothera fruticosa )。 昼咲月見草と呼ばれるエノテラ・フルティコーサ。その鮮やかな黄色の花は2~3日の寿命、儚いものですが、次から次へと、開花が進みますので、楽しみは続きます。■黄色の彩りが眩しい・・・・エノテラ・フルティコーサ( Oenothera fruticosa )...
トゲの魅力も外せません。中国原種バラ・Rosa sericea Pteracantha 。
中国西部からネパールに自生があるRosa sericea Pteracantha 。この原種バラ・Rosa sericea Pteracanthaは、トゲの魅力も捨てきれません。 朝陽に透かしてみるトゲは、赤いガラス質のような感じで、美しいものです。■トゲの魅力も外せません。中国原種バラ・Rosa sericea Pteracantha 。...
2020-06-27の記事には、4輪の開花の姿があったササユリ。 悲しいことに、今年は1輪の開花しか確認出来ません。このままですと、来年には消滅??? 何とかならないでしょうか。環境のよいところへの移植も考えなくてはいけません・・・ね。■年々小さくなるササユリ・・・・消滅してしまうのか?今年は一輪の開花です。...
透明感のあるピンクの彩りが美しい中国原種バラ・Rosa davidii。
1908年、ヨーロッパに紹介された中国の中部、甘粛省から四川省、雲南省に分布する原種バラ・Rosa davidii。その透明感のあるピンクの花弁が美しい。 昨年、テッポウムシの被害に遭って瀕死の状態ながらも、この春に復活をしてくれたRosa davidii。弱々しいながらも、ピンクの美しさを見せてくれました。■透明感のあるピンクの彩りが美しい中国原種バラ・Rosa davidii。...
ピンクの可愛い花いっぱい・・・Kew Rambler キューランブラー。キューランブラー。
1895年以前、フランス人宣教師スーリエ(Soulié)が、四川省で発見し、1899年、英国王立キュー植物園に送り、植物園のコレクションとされたKew Rambler キューランブラー。キューランブラー。 ピンクの小花が、いっぱいの開花します。その数、数え切れないほど。 優しいピンクの彩りですので、煩い花としての感覚はありません。■ピンクの可愛い花いっぱい・・・Kew Rambler キューランブラー。キューランブラー。...
ユキノシタ科 耐寒性低木(つる性)のイワガラミ・ムーンライト(学名:: Schizophragma hydrangeoides 'Moonlight' )。秘密基地ではウワミズサクラの木に絡みつかせています。 フジのように、樹木をシメ殺し的に絡みつくのではなく、主幹に沿って、並行に絡みついて生長します。装飾花を見ることが出来るまでには、相当の時間がかかります。 たぶん・・・ですが、樹木のてっぺんまで生長しますと、陽の当たりもよくなり、ガ...
Rosa filipes 'Kiftsgate' ロサ・フィリペス・キフツゲートは、1954年、イギリスのキフツゲート庭園で、発見された中国の原種バラです。原種バラの開花は、開花時期を逃しますと、次回というのは来年の春と言うことになります。 今回、キフツゲートと言うバレーボール大の房咲きの花を期待して秘密基地に入りましたが、残念ということになりました。ショックです。 白い小花が房咲きで、バレービール大の大きさになり、それは...
キイロスズメ・・・黄色の雀ではありませんよ。 蛾の仲間で、スズメガ科 キイロスズメ(学名: Theretra nessus)と言います。幼虫の食草はヤマノイモやオニドコロなどヤマノイモ科の植物で、滅多に出会うことがありませんが。。。。 今日、ガレージの道路側を清掃していましたら、なんと、ヒマラヤユキノシタの大きな葉に、止まっています。あぁ・・・と、思い、デジカメを取り出し、何枚もシャッターを切っていました。 こ...
雨にエネルギーをもらうSempervivum。hart & 夕山桜 & 酒井 。
ヨーロッパアルプスの高山植物・Sempervivum 多肉植物でもありますので、昨夜の降雨で、力強いエネルギーをもらったのでしょう。今朝の彩りの美しいこと。 冬からの紅葉も相まって、成長の始まった葉のグリーンとのコントラストが素敵すぎです。さらに・・・・葉の展開からの幾何学模様の形を作り出す姿の美しさ、この時期は最高です。■雨にエネルギーをもらうSempervivum。hart & 夕山桜 & 酒井 。 Sempervivum。hart ■...
トウダイグサ科アカメガシワ属のアカメガシワ(学名:: Mallotus japonicus)。 雌雄異株、雄株ばかり目に付きます。しかし、雄株には可愛いしべがいっぱい付いています。 その造形が、あたかも線香花火が弾けているようにも感じ、ついつい見てしまいます。■ アカメガシワ・・・雄花の可愛らしさ。...
バラ科 キジムシロ属のヘビイチゴ(学名: Potentilla hebiichigo Yonek. et H.Ohashi ) 散歩道の側溝部分に、鮮やかな赤色の果実がありました。ヘビイチゴと言われる植物です。 鮮やかな赤色で、美味しそうな果実ですが、毒性も味もありません。どんな生物に食べさせようとしているのでしょうね。 私は・・・・ちょっと、利用させてもらっているんですよ。ヘビイチゴを何粒か採取し、ホワイトリカに漬け込み、虫対策・・・・...
1m以上もの大きさに生長・・・Dendrobium.pulchellum alba/kirieeの開花。
Dendrobium.pulchellum alba/kirieeが開花しています。 Dendrobium.pulchellum alba/kiriee は、友人とタイ・キリーオーキッド(Kiriee Orchid)に行った際、どうしても譲ってくれと、お願いし、手に入れた特別個体のDendrobium.pulchellumのアルビノ(Albino)タイプです。 透明感のある黄色の花を付けます。通常は白地にベルベット調の目を二つ入れるタイプのものですが、これは・・・淡い黄色一色。■大きく生長した、VIP級...
家の近くの散歩道には、彼方此方、ウスベニアオイが顔を出しています。 ヨーロッパ西部から北アフリカを原産 アオイ科 ゼニアオイ属のウスベニアオイ(学名:Malva sylvestris)は初夏~夏に開花し、初夏のお知らせのようでもありますね。 この花が開花しますと、あぁ・・・、もうすぐ暑い夏になるんだ・・・と、いう気持ちになります。■初夏のお知らせ? 薄紅アオイの開花。...
Sempervivumが昨年の夏の暑さからようやく回復。。。
ヨーロッパアルプスの高山植物・Sempervivum(センペルビュ-ム)。Sempervivumは、ベンケイソウ科 センペルビウム属の多肉植物です。 夏の暑さに弱く、横浜での暑さは、相当堪えるようです。昨年のいじけた株達の回復が、やっと、始まり、子株もたくさん見られるようになり、まずはホッとしています。 大切にしている株の大きくなったものは、秘密基地の北側の法面(南面)上に、植え込み、なんとか難を逃れています。 今は...
メギ科 ナンテン属の常緑 低木 ナンテン(学名;: Nandina domestica )。今、いっぱいの小花をつけ、煩いほどの姿を見せています。 しかし、よくよく観察しますと、その小さな白花には黄色のしべが立ち上がり、何とも可愛い姿を見せています。■煩いほどのナンテンの小花が。。。...
ミソハギ科ザクロ属のザクロ(学名: Punica granatum)、若葉のグリーンと朱色の花のコントラストを見せつけているようです。色鮮やかで、その存在感は格別なものがあります。■ザクロの花が色鮮やかに、その存在感を見せます。...
桑に似たコウゾ。雌花が異様に見えます・・・真っ黒クロスケのような姿を見せます。 結実してきますと、透明感のある赤色で、これが甘くて美味しいのです。今日は、ウチの奥さんと、鶴見川の土手の散歩中に、去年の実を見つけ、ウチの奥さんに渡し、食べてもらいました。 意外な美味しさに、『甘くて美味しいぃ~』だって。。。。■コウゾの実が、美味しい・・・よ。...
ベルベット調の彩りを持つ原種ラン・Dendrobium anosum delacourii 。
東南アジアの原種ラン・・・Dendrobium anosum delacourii は1mにもなる大柄なDendrobium anosum の中で、コンパクトなものです。 ベルベット状の彩りを花弁の中に持ち、チャームポイントの一つです。この株は、ニューギニアで見つけたものです。■ベルベット調の彩りを持つ原種ラン・Dendrobium anosum delacourii 。■リップの奥の方に、2つのベルベット調の彩り・・・・素敵です。...
横浜の庭、初夏らしいホタルブクロの開花が始まりました。秘密基地のものとは、彩りに相当の差があります。 キキョウ科のホタルブクロ(学名:Campanula punctata )は濃色花は見かけません。しかし、秘密基地のものはヤマホタルブクロと言って、ブルーの彩りの濃いものです。ホタルブクロにも濃色花があるようで、ヤマホタルブクロとの違いが、ちょっとしたことで、面白く、話の種となります・・・ね。違いは・・・萼片のとこ...
キク科ヤブレガサ属のヤブレガサ(学名: Syneilesis palmata)。春先の新芽は山菜としても食べる事ができますが、毎年のゾンビ姿を見たいと思いますので。。。それは・・・ちょっと遠慮しておきます。 ヤブレガサの新芽の姿は面白く、独特です。あたかもゾンビの姿????■奇妙な芽吹きと迫力ある芽吹き ・・・ヤブレガサ・ホスタ長大銀葉・オシダ。(2019-04-16)■ゾンビ?のような出で立ちで芽生え・・・ヤブレガサ。...
怖そうな彩りを見せないウツボカズラ・・・ネペンテス・ベントリコーサ( Nepenthes ventricosa)。
食虫植物のネペンテス・ベントリコーサ( Nepenthes ventricosa)は、フィリピンのルソン島北部の固有種で、その山岳地帯の標高1000~2000mにある雲霧地帯を生育地としています。 一般的なウツボカズラは、怖そうな迷彩色気味な彩りのものが多く、美しいという表現は皆無なものです。しかし、このネペンテス・ベントリコーサ( Nepenthes ventricosa)は、ライトグリーンの本体に虫を誘い込む入り口に、お洒落なピンクを彩り、...
横浜の家ではクランベリーを大きな鉢栽培をしています。もちろん、ちょっとした工夫もしています。 横浜の夏は、どうしようもないくらいに、暑く、昨年のクランベリーは惨めなものでした。工夫は・・・大きなバットに水を張り、その中にクランベリーの鉢を沈めます。 意外にも効果を発揮するのですが、昨年は秘密基地中心の生活となったために、クランベリーには可哀想な思いをさせてしましました。 今年はその反省の上に立ち...
モンスターSUV(BMWでは・・・SAV)BMW・XMに出会いました。
ラッキーなことに、X3 M40dのトランク内のボルトのリコールで、ディラーに出かけた際、BMW XMに出会うことが出来ました。XMなんて、出会えること、奇跡みたいな車です。 マイルドハイブリッド V8 653PS 800Nmと言うハイパワー。図体も 全長5110mm 全幅 2005mm 秘密基地のガレージに入れることが出来ますが、そこまで行き着きません。デカすぎ・・・・です。 ディラーのショールームでの存在感は別格ですね。いろいろ触...
可愛い小花をいっぱいに付けるペンステモン ‘ハスカーレッド’
Penstemon digitalis ‘Husker Red’に可愛い花がいっぱいです。北アメリカ西部からメキシコを中心に約250種の原種があるというペンステモン。ゴマノハグサ科(オオバコ科)のペンステモン ‘ハスカーレッド’ Penstemon digitalis ‘Husker Red’が・・・・可愛い小花をいっぱいに付けています。 ■可愛い小花をいっぱいに付けるペンステモン ‘ハスカーレッド’...
早春のイチリンソウのごとく可愛い存在、アネモネ・カナデンシス。
北米原産 キンポウゲ科イチリンソウ属のアネモネ・カナデンシス(学名:Anemone canadensis)。 山野草のお店では『夏咲きイチゲ』の名前で、手に入れました。強健で、乾燥にも耐え、もちろん耐寒性も充分。どんどん増えます。 白花が可愛く、増えても笑顔で見ていられます。早春のイチリンソウにどこか似ていて可愛く、しかし、他の山野草を覆い尽くすようですが、その点は覚悟して数の調整をしています。■早春のイチリンソ...
キョウチクトウ(ガガイモ)科 カモメヅル(旧イケマ)属のクサナギオゴケ(学名: Cynanchum katoi Ohwi )。 クサナギオゴケには小豆色花 (学名: Cynanchum katoi Ohwi )と白花 (学名:Vincetoxicum katoi form. albescens)があり、秘密基地でのひっそりとした佇まいを見せ、気付かれない植物です。 小さな茶色の花は星形を見せ、なかなか渋い、地味なものです。■いっぱいの小花を付けるクサナギオゴケ。...
アジサイ科 のコアジサイ(学名: Hydrangea hirta )、今年はご機嫌です。木漏れ日の中、小花をいっぱいに付け、小さな宇宙を作っています。 コアジサイは・・・がくのない花 ( 装飾花はありません )を咲かせ,独特の花容を見せます。それを、マクロレンズで撮りますと、小宇宙のような感覚にもなります。 ブルーの彩りを魅せるところが、清楚な美しさ・・・です。■小さな小宇宙を作るコアジサイの世界・・・素敵です。■しべ...
1989年、徳増一久氏 により育種された夢乙女、小さな八重咲き。花径2cmに満たない小さなバラですが、開花初めです。■開花初めのミニバラ・夢乙女...
北米原産、マメ科 宿根性の多年草の紫センダイハギ(学名:Baptisia australis)。そのブルーの彩りの美しさからか、英名にはBlue wild indigoというのもあります・・・ね。 昨年、一株入手したのですが、生長がイマイチ。今年はもう少し手をかけようかとも・・・・・。■紫センダイハギのブルーの彩りが素敵。...
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環境省レッドデータブック で絶滅危惧ⅠA類に指定されているスズカケソウがあります。ごく近い将来における野生での、絶滅の危険性が極めて高いものと言われ、保護しなければいけない山野草です。 ゴマノハグサ科のスズカケソウ(学名:Veronicastrum villosulum)、素敵なブルーの花を見せています。■素敵なブルーの花を見せているスズカケソウ。...
山梨県石和にあるコマツガーデン・・・バラの販売で有名どころです。そこのオーナーでもあるおじいちゃん。 以前は茶飲み話などもやり、親しくしていました。オーナーから温室の植物を持って行きませんかと、お誘いを受けました。 それが・・・今回記事とする食用ではないアスパラガスのお話。 モザンビーク、南アフリカ原産、キジカクシ科のアスパラガス(学名:Asparagus densiflorus 'Sprengeri')は食卓に上がらないアス...
キク科ヤブレガサ属のヤブレガサ(学名: Syneilesis palmata)。 いっぱい繁茂したヤブレガサが、突然、姿を魅せなくなり、現在仕立て直しをしているところです。秘密基地では土の土壌改良から再仕上げの予定。 今横浜の家で、鉢栽培をしているところです。その鉢栽培のヤブレガサ、素朴な小花を見せています。 涼しくなった秋頃、秘密基地に植え込む予定です。■、ヤブレガサ、しべのカールした素朴な花が開花。■しべのカー...
北アメリカ原産のLysimachia ciliata 'Firecracker' (リシマキア キリアータ ファイヤークラッカー)が、俯き加減で開花してきました。その姿が透明感のある黄色の小花、俯き加減がとても可愛い感じがします。 たくさん開花していきますが、煩く感じません。ただ、増殖力が強く、数の調整が毎年必要となります。 秘密基地では、結構、大雑把にやっています。■俯き加減で開花するLysimachia ciliata 'Firecracker'が可愛い。...
ヤマアジサイ 紅は当初、少女のような柔らかな白色とピンクの彩りを魅せていましたが、ヤマアジサイの最終彩りとして妖艶なまでの濃いピンクに変化してきています。 濃い色のピンクの彩りは、まさに妖艶な雰囲気を魅せます。■ヤマアジサイ 紅の妖艶なまでの変化。...
シソ科 白花ベルガモット(学名:Monarda didyma alba)。 ピンクのベルガモットの中に混じって、白花が開花してきました。ピンクのものとは格別に違う雰囲気を持っています。 清楚で、清純なイメージを醸し出しています。■清楚な佇まいを見せる。 白花のベルガモット...
今、自身で心配なトカラ列島。その南西に位置するカカヤン(フィリピン北部の地名)、日本では八重山列島だけに見られる原種バラ・Rosa.bracteata カカヤンバラ。 大きく立派な白花弁を持つ野バラです。暖かな地域に自生があるにもかかわらず、ここ八ヶ岳の秘密キイtでも元気に生長し、たくさんの花を付けています。環境の適応力があるのでしょうか・・・・ね。■意外に耐寒性があるカカヤンバラ。 ...
白い4弁花を咲かせるバラ目バラ科シロヤマブキ属のシロヤマブキ(学名:Rhodotypos scandens Makino) 花も終わり、結実の時が来ています。冬には黒い宝石のような実が洗われるのですが・・・・今は、明るい褐色の実が付いています。■シロヤマブキの結実。...
キキョウ(学名:; Platycodon grandiflorus).秘密基地では、VIP待遇です。 山野草の中でも大好きなものです。連日の暑さの中、涼しげなブルーの彩りを魅せてくれました。■キキョウの涼しげなブルーの彩り。。。ホッとします。...
南ヨーロッパおよび西南アジア原産の帰化植物、ナデシコ科 サボンソウ属 のシャボンソウ(学名:Saponaria officinalis)。 根、葉、茎、花など全体にサポニンを含み、以前、ヨーロッパでは洗濯に使われたようです。日本には園芸用に、明治時代に渡来し、シャボンソウとも呼ばれました。 八ヶ岳南麓の秘密基地まで、帰化植物が野生化し繁燃しています。■シャボンソウが秘密基地まで自生・・・ヨーロッパ原産の帰化植物。...
小さな白花のいっぱいについたウツギの姿がなくなり、面白い実が連なっています。アジサイ科ウツギ属のウツギ(学名;Deutzia crenata)の実は中央部からアンテナのようなものを出し、意思表示をしてるようですね。■ウツギの実の面白さ。。。...
バラ科のカライトソウ( Sanguisorba hakusanensis )。ホワホワな房咲きのピンク花が面白い。 どこか、猫の尻尾のような感じもします・・・ね。■ホワホワな房咲きのピンク花が面白い。...
キキョウ科のシデシャジン(学名:Phyteuma japonicum)。 グチャグチャ花って言った方が的を得ていますが、その造形が素敵と思います。ブルーの細弁がカールするように、展開します。■面白い造形を見せるシデシャジン。...
野イバラと言えば、素朴な白花。小さくて、可愛い白花をいっぱいに開花させます。 しかし、今回、記事としてアップしますのは・・・・、八ヶ岳南麓の1200m付近で見つけた野イバラの赤花です。かなりの希少種と思います。 花形は花弁が展開しなく貧弱そのものですが、ピンクの覆輪のような素朴な形。 畑で、挿し木苗を作ってきました。その苗に、開花してきたのですから、ワクワク感が、止まりません。 大事にしようと思って...
ナデシコ科、ナデシコ属のカワラナデシコ(学名;Dianthus superbus var. longicalycinus)。 秘密基地の庭、山野草の開花や原種バラの開花が一段落。そんな中、派手な彩りを魅せるカワラナデシコの出番となりました。■派手な彩りを魅せるカワラナデシコ。...
ムラサキシキブと間違えるコムラサキ。 シソ科の落葉低木のコムラサキ(学名;Callicarpa dichotoma)、雑木林の中には3mほどに生長したムラサキシキブがあります。コムラサキは小さく(1.5mほど)、葉が垂れ気味なところが区別できる点でしょうか??花が開花すると、密集して開花するのがコムラサキ、パラパラとまばらに開花するのがムラサキシキブでしょう。 いずれにしても、小さな花はしべが立ち上がり、淡いブルーの彩り...
ヨーロッパ原産の帰化植物 キキョウ科 ハタザオキキョウ(学名:Campanula rapunculoides)。毎日、強烈な紫外線と30℃を超えるような暑さの中、ハタザオキキョウの爽やかなブルーの彩りは、ホッと、一息付けます。■爽やかなブルーが素敵、ハタザオキキョウ。...
バラ科・ホザキナナカマド属のニワナナカマド(学名:Sorbaria kirilowii)。 今、白い小花のいっぱいの花を付けています。このニワナナカマドは、花が開花しますけど、実は付けません。 ちょっと残念な気持ちにもなりますが。。。。秘密基地の庭では、通常のナナカマドは生育、厳しいようで、だいたい1年余りで枯れてしまいます。そんな話から、知り合いが、このニワナナカマドという植物を栽培しませんかと、頂きました。 ...
ヨーロッパ原産 キク科・タンポポ亜科・ヤナギタンポポ属の多年草 コウリンタンポポ(学名:Hieracium aurantiacum)。オレンジ色した花を付け始めました。 鮮やかなオレンジ色を魅せるコウリンタンポポですが、増え方が凄まじく、いろいろなところで、駆除対象の植物となっているところもあり、数の調整をしっかりとやる必要があります。 ■鮮やかなオレンジ色を魅せるコウリンタンポポ。...
優しい木姿の原種バラ・・・北アメリカ原産です。Rosa palustris plena セミダブルの可愛い花を付けます。 原種バラのほとんどが、中国産のものが多い中、北アメリカ原産、数少ない原種バラです。■Rosa palustris plena アメリカ大陸に花咲く原種バラ。...
アメリカ原産の植物で、キク科 リアトリス(学名:Liatris)。 和名では・・・ヒメキリンギク(姫麒麟菊)、ヤリノホ(槍の穂)等と、呼ばれるユリアザミが暑苦しく?開花です。暑苦しくとは、モジャモジャな花弁の見た目ですけど、この暑さの中、ちょっと素直には喜べない出で立ちです。■ユリアザミが暑苦しく?開花です。...
白花キキョウ・・・植えた覚えのないキキョウです。今年は、その白花キキョウから絞り咲き・・・白弁の中にくさびのように、ブルーのラインが5本現れてきました。中には一本ラインのものまであります。 秘密基地の庭で、面白い変異が起こったのでしょうね。植物の世界って、本当に面白いものです。清楚で、美しい、絞り咲きの白花キキョウ・・・です。■絞り咲きのキキョウが清楚で美しい。 これは植えた覚えのない白花キキョウ...
マメ科のアピオス( Apios ) は、北アメリカ原産で、親指大の芋を付け、ネイティブ・アメリカンの強精食とされてきました。英名では洒落たネーミングが面白く、ポテトビーン、インディアンポテト、グラウンドナッツ等があり。美味しそうな感じがします。 しかし、話の種としては面白くはありますが、サツマイモのような甘さもなく、そこそこの美味しさです。娘のチビちゃん達には人気がありません。 私は芋を楽しむのではなく...
夕刻、ふと、南アルプス方面を見ますと・・・・。なんとまぁ・・巻雲が美しく現れ、レンズ雲崩れのような雲が出現しています。 観天望気という古来の人間の知恵・・・天気の崩れる予兆です。もう、この暑さから解放されたいですね。■天気の崩れる予兆・・・夕刻、南アルプスに巻雲が出現■レンズ雲崩れが出現・・・・。...
秘密基地の乾燥した法面がご機嫌なのか?大きく育っている地中海沿岸産のラベンダー(学名:Lavandula)。 英名をLavender。 いよいよ勢いづいてきました。 さぁ~っと触れますと、爽やかな香りに包まれるのがわかります。庭作業で疲れた際、結構、その香りを楽しんでいます。■爽やかな香りと美しいブルーの彩りを魅せるラベンダー。...
秘密基地周辺の雑木林、イチヤクソウの開花時期を完全に逃してしまい、がっかりしていました。しかし、ひょんな出会いです。 知り合いの別荘地で、これはなんですか?と・・・・。よく見れば、それがなんと、ツツジ科 イチヤクソウ属 のイチヤクソウ(学名: Pyrola japonica)です。 確かにここは、1100mほどの標高があり、秘密基地とは大違い。このイチヤクソウ、知り合いが何回も移植にチャレンジしましたが、どうにもこ...
キク科 ニッポナンテムム属のハマギク( Chrysanthemum nipponicum )。1属1種の日本の固有種です。 英名がNippon daisyと言うのですから、日本のヒナギク(野菊?)ですね。茨城から青森の太平洋沿岸が自生地。 年々数を減らしていると言いますので、大切に育てていかなければいけません。■大切にしたいハマギク。。。...
秘密基地のヤマユリは、ほとんど、種からの栽培株。3年ほど前から、八ヶ岳南麓の知り合いの別荘地から自生種のヤマユリの導入をし、新しい血の入ったヤマユリをこぼれ種で作ろうとチャレンジしています。 秘密基地のヤマユリの開花は驚くほどの数を見せるようになりました。・・・・(これは・・・07*17-2023 37輪の開花) 今年の開花も、蕾の段階で、びっくり。開花が楽しみです。 たぶん、週明け、中頃には開花が始まるも...
キキョウ科 白花キキョウ(学名:Platycodon grandiflorum form. albiflora )。不思議なことに、秘密基地では植えた覚えのないキキョウ。 ここ秘密基地ではいろいろな変異が起こります。八重咲き種や、白花・・・・。 植物を育てると言うこと面白さが、こんな変異を発見するということからも見つけられます。■清楚な白花キキョウ・・・・...
バラ科のカライトソウ( Sanguisorba hakusanensis )。 花穂が大きく垂れ下がってきました。それが・・・猫の尻尾のようで、滑稽な感じです。 でも、素敵ですよね。■猫の尻尾のような花穂・・・カライトソウ。...
中国北部原産のシソ科の多年草 コガネバナ(学名:Scutellaria baicalensis)。 名前からして、黄金色の花を咲かせそうですが、黄色いのは根の色で、漢方ではこの根をオウゴンといい、解熱,利尿,止瀉,消炎剤として使われています。 私は漢方薬としての興味ではなく、花に興味があるのです。花は・・・・花茎の一方向に並び、段ごとに左右にずれています。これは、小さな花でも、整然と並びますと、大きな一つの花のように...
初めてのラッキョウ作りにチャレンジしました。 横浜のホームセンターで小袋に入った、ラッキョウの種用球根を手にしたのが、春先。いつもは直売所で、甘酢漬け用のラッキョウを、今の時期、購入するのですが、今年は自前のラッキョウを使います。 思いの外、ふっくらとしたラッキョウになり、笑顔になりました。これは・・・自慢できそうなラッキョウの甘酢漬けが、完成になりそうです・・・ね。。■ラッキョウの収穫と甘酢漬...
北アメリカ原産、サクラソウ科の Lysimachia ciliata 'Firecracker' リシマキア ファイアークラッカー。可愛い黄色の花をいっぱいに付け、葉も銅葉で、素敵なLysimachia ciliata 'Firecracker' ナノですが、その増殖が凄いですので、春先のロゼットの状態の際、数の調整を怠らないようにしたいものです。 花は・・・俯き加減の可愛いもので、風に揺れるその姿は、魅力的です。■嫌みの無い黄色が好き。。。Lysimachia ciliata 'F...
ブルーの彩りの美しい、ヨーロッパの中部から、ウクライナ地方が原産の西洋オキナグサ(学名:Pulsatilla vulgaris)。 だいぶ前、秘密基地で栽培しましたが、無知、故の栽培失敗で、枯らしてしまいました。 花を、見ることが出来ましたが、翌年は消えてしまいました。失敗理由は大事にし過ぎ・・・木漏れ日の中での栽培、日光不足でした。ガンガン陽の当たる場所が良いようですね。多少の乾燥にも、へっちゃらです。 今回...
キキョウ科のシデシャジン(学名:Phyteuma japonicum)。美しいブルーの彩りを見せてきました。 その花の造形が面白いのです。細弁で、規則正しく展開するのではなく、バラバラ。しかし、その姿が素敵なんです。 こぼれ種で、少しずつ増えている感じがします。■シデシャジンの造形が面白い・・・・。...
明日の晴天を約束するような夕焼けが19時過ぎに現れてきました。美しいオレンジ色に不気味さはありません。 オレンジとブルーの空とのコントラストの美しさは、しばし、魅入ります・・・ね。■甲斐駒ヶ岳と夕焼け。...
クズの開花・・・キキョウの開花と、まだ初夏にもかかわらず、秋の七草の登場です。横浜でクズの開花に遭遇し、秘密基地ではキキョウの開花です。 この暑さの中のキキョウ、確かに涼しげで良いのですが、どうもパッとしません・・・ね。■キキョウの開花が始まり・・・季節感がなくなりつつありますね。■横浜でクズの開花に遭遇・・・・...
知り合いの別荘地、いろいろな山野草の自生が確認出来ます。中には・・・得体の知れない山野草もあり、驚きます。 前回、アップした『オオヤマサギソウ』もその一つです。 今回も・・・アスチルベということは葉からわかっていたものの、名前まで同定できずにいました。昨年、ピンクの小花が開花するので、持って行ってと・・・・。 お言葉に甘え、頂くことにしました。年が明け、グングン生長し、やっと開花です。 ふわふわ...
綿毛のある植物は・・・どれをとっても素敵な姿を見せます・・・ね。 早くも、野アザミの綿毛が飛び出しています。綿毛には種が付いている姿も確認出来ます。 どこかに飛んで行って、来年には芽を出し、開花していくのでしょう・・・考えるだけでも、面白くなります。■早くも・・・野アザミの綿毛が飛び出しが・・・・。...
今日は・・・高曇り。連日の雨降りや、夏日のような高温でしたが、高曇りで、草刈りにはもってこいの日和です。 午前中、2時間半、午後、3時間、大汗の中、秘密基地の進入路や秘密基地前の遊歩道の草刈りが出来、すっきりです。やはり、誰かがやりませんと、進入路はもちろん、遊歩道は景観的にもいただけません。 大汗かいた後の気持ちよさ、格別です。気持よいほどすっきりとしましたね。■秘密基地周辺、草刈りで・・・・す...