朝から夏の様な日差しです連休前に付知の医院へ採血と薬を貰いに痛風の薬、腰痛と膝痛の張り薬、花粉症の薬睡眠導入剤を貰う、連休前は医院は超満員午後から福崎林道を歩く「コウゾ」の花が咲く、果実は甘くて美味しい昔はコウゾの木皮で和紙を漉いていた現在は利用しないので野生化している「ニワトコ」の花も咲き始めた林道から見た下桑原地区「五葉アケヒ」の花が咲く「三つ葉アケビ」の黒い花福崎林道に咲く花
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
3月31日昨日下呂市の「コメリ」へ買い物に行ったら近くに桜が咲いていました。当地加子母の北に位置する下呂温泉街、温泉の地熱が有るのか?、当地は漸く梅が咲きだす。桜の花を観ると、春が来たな~と感じる。中部電力瀬戸第一発電所の取水口の小公園。此処から約10キロ位下流に発電所が有る。椿も咲いていました。昨日は、薄曇りであるが暖かい一日でした。下呂市東飯田で櫻咲く。
3月30日岩屋堂のシデコブシ(岐阜県の天然記念物)に指定。岩屋堂へシデコブシの花を観に行ったが、まだ蕾で一昨日下呂へカタクリの花を観に行ったが蕾で。老人になると花が咲くのを待ちかねて右往左往するばかり😛😜。民家の庭ではシデコブシの花が咲いているが。湿地に生える自然のシデコブシは違うようです。見ての通り、天然木のコブシは、まだまだの様です。陽当りの良い場所では、花が開き始めている。岩屋堂近くの畑で「菜の花」を観ました。此方の菜の花は、満開の様です。菜の花を観た傍に、ホトケノザが満開に。畑に植えてある、野菜の様ですね、まさか、まさか。今回の歩数は5,887歩でした。中津川市岩屋堂のシデコブシ。
3月29日下呂市禅昌寺のしだれ紅梅昨年の今日のブログで禅昌寺の裏山の「カタクリ」の花を観るをアップしました。少し寒い昨日禅昌寺の裏山へ行ってきました残念まだ早く3輪のカタクリの花が寒そうに咲いていました、今年は遅くまで雪が降ったので遅くなって当然です。後10日位したら、もう一度訪れてみます。お寺の裏山からパチリ、遠くに高山本線の列車が。寺の裏山は、杉の木の巨木が数多く生えている。カタクリの群生の頭上に「ダンコウバイ」の淡黄色の花が咲いている。今の時期、どこへ行っも1~2の春の花に出会う。小さな谷に「セキショウ」がびっしり生えている。今の時期、貴重な緑色の植物です。下呂市禅昌寺の裏山に咲くカタクリの花
3月28日春の様な暖かい😜昨日、福崎公園をウォークした。一昼夜激しく降った雨で、小川が増水している。昨日は特別暖かい日で、上着を脱いで歩く。周りの木々が葉を付けていないので、春本番にはもう少し時が掛かりそうです。一輪だけ花を咲かしているタンポポ。水の色も心なしか春色になっている感じが。水辺に土筆の群生が。水辺にヤブカンゾウの新芽が一本。喫茶ピノキオの庭に、菜の花が咲いていた。咲いた菜の花に、早速ハナアブが訪れている。今回の歩数は4,889歩でした。春の小川
3月27日土手に咲く「ホトケノザ」。昨日は朝から雨が降り、予報では一日降るという。早朝は霧雨の為ブログ用の、花の撮影に出かける。雨が降っているので、花は開いていない。今の時期何処にでも咲いている花です。「タネツケバナ」群生というよりか、株が大きくなったという感じ。夏になり、種が出来ると草取りの時にちょっと触っただけで、種がはじけて顔にピシピシと当り結構痛いものです😖。「ナズナ」の花(ぺんぺん草)。「ミミナグサ」小さな可愛い花ですね。今の時期、畑や野原、土手で普通に見える雑草たちでした。早春の野原に雑草の花が咲く。
3月26日旧北恵那鉄道廃線跡ウォーキング。トサミズキの黄色い花がぶら下がっている。若葉に先駆けて咲く小さくて、黄色い花は昔から観賞用に庭に植えられている様です。付知川の流れ。高い所に架かる福岡大橋、此の下を潜っていきます。真っ赤に色付いた、アオキの果実。川辺の雑木林に咲くフサザクラ。遠くから見ると、樹全体が赤く見える。ちょっと変わった花ですね。付知川沿いの廃線跡をウォーキング。
3月25日付知川に架かる栗本橋をスタートする。付知川の左側に北恵那鉄道跡が有り現在は中津川市の遊歩道になっている。此の遊歩道は、ダート道でイノシシが彼方こちらを掘り返しているので、歩き難い😠😠。歩道横の雑木林で「シキミ」の花が咲いている。樹皮や葉は抹香や線香の原料とされる、果実は猛毒で名前は「悪しき実」が訛ったものと言われる。コバルトブルーの付知川の清水。旧北恵那鉄道は付知川に沿って走っていたので至る所で付知川を見ながらのウォークです。春の使者「ショウジョウバカマ」も歩道沿いの湿地帯に咲いている。未だ咲き始めの為か、茎が短い。付知川沿いの旧電車道跡は最高の眺めでした約3時間歩いたので、もう1回続きます。今回の歩数は11,884歩でした。旧北恵那鉄道廃線跡ウォーキング。
3月24日下呂温泉街の西側に位置する、下呂湯けむりの森へ。一昨日は雪が降り、昨日の朝は霜が降り日中は薄曇りで寒い日でした。湯けむりの森は、高低差の激しい遊歩道で全部を回るのは、きついので半分位を歩きました。歩道の途中で見かけた「クロモジ」の花。黄色いのが花で、尖がっているのは新芽です。枝を折ると、爽やかな香りが漂う。峠のような道を歩きます。道筋に紅梅が咲いていました。フキノトウの大きいのが1個だけ咲いている。野球グランドの上に出ました、下界をパチリ。今回の歩数は3,943歩でした。下呂「湯けむりの森」ウォーキング。
3月23日昨日は朝から雨ふりで、天気予報では雪に。春にしては冷たい雨の中、傘を片手に撮影。顔お出したばかりの土筆、色白美人ある。土筆を撮っていると、雨から霙にすぐに雪に変わる😢3月22日、午前11時頃、霙から雪に変わる。近所の庭で、「サンシュユ」が、咲き始める。冷たい雨の中で。家族が揃ったので雨の中墓参りに行ってきます。冬用のタイヤを変える予定でしたが4~5日待ちます。近所の土手に「ツクシ」が出ていました。
3月22日昨日の午後は快晴で暖かく、ウォーキング日和で中津川の落合ダムへ。色々と野暮用が有り4日ほど歩いていないので膝の調子も腰の具合も快調です。生憎数日前に降った大雨でダムの水は薄濁りダムの真ん中で何やら工事をしている様子です。工事の為かボートが忙しそうに走り回っている。JR中央本線落合駅前で菜の花が咲いていました。ダムに架かる弁天橋を渡って対岸に。陽の良く当たる土手に、スミレが咲いています。落合ダムを一回りして戻ってきました画面上の森からスタートしました。カモが群れていたが、一斉に逃げ去りました。逃げ遅れた1羽、マガモでしょうか?。コガモ?今回の歩数は8,242歩でした。落合ダム一周ウォーキング。
3月21日加子母上桑原地区の木曽谷稲荷の祭典。向こうに見える電飾は、当地では富士山と呼んでいる昨夜は、お稲荷さんの夕初午です。お参りは三密にならない様に、三々五々にお参りをします早朝に地区の人達がお祭りの準備をします。木曽谷稲荷の本殿と呼ぶのかな?。お稲荷さんのパワースポット一位の木です。今回初めて使った「夜景モード」ボケまくりでした😢正一位木曽谷稲荷大明神のお祭り
3月20日下呂市の縄文公園。昨日は下呂市の「奥村クリニック」へ婆さんの糖尿病定期診察に行く。待ち時間が長いので、雪が消えた縄文公園へ。午前中、薄日が射していたが冷たい風が吹き春なのに、あまりの寒さに車の中へ。午後から、近くの土手で春の花を探す。「カキドオシ」ツルはまだ伸びていないが可愛い花が開いている。「ヒメオドリコソウ」の群生が。休耕田に所狭しと咲いている厄介者です。「ホトケノザ」も咲いているカキドオシ、ヒメオドリコ、ホトケノザは皆同じような花である。藪の中で「ウグイスカグラ」の小さな花が。春なのに昨日は寒い日でした。縄文公園と野の花たち。
3月19日先日訪れた、岩村鉄道の岩村駅。駅横には、岩村町が誇る三偉人のパネルが。岩村の城下町を歩く、当日は春にしては暑い日でた。城下町の名物「カステーラ」、コロナが流行る前は行列ができる店としてテレビ等で放映されていたが今は、店の前へ車でカステーラを買いに来ている。今の時期は、各店に昔のお雛様が展示されている。その中で1番小さなお雛様の飾りを写しました。城下町の中程にある(桝形)横に高札場が。城下町から少し脇道に入った所に「鉄砲鍛冶」跡が。恵那市指定文化財の鉄砲鍛冶、加納家。徳川時代、岩村藩でも鉄砲を作っていたのか😲。岩村城跡へ続く城下町を歩く。
3月18日午前中は晴れで、畑仕事に汗を流しました。午後から曇ってきて寒く、雪が降りそうな天気に。下呂市は当地より暖かいので、梅の開花が進んでいるのではないかと、禅昌寺へ。禅昌寺門前の庭園に、しだれ紅梅が咲いていました。未だ1~2分咲きの様です。未だ、若木の為かしだれ枝には花が少ない。お寺の鐘楼をバックにパチリ。此方は、境内の白梅の古木、高い所にチラホラと花の数も少ない。此方は本堂前の白梅、低い所に花が咲いているので本堂をバックにパチリ。鐘楼横の古木、鐘楼を写しこむように咲いている。書院玄関と赤松の古木。禅昌寺の「しだれ紅梅」を観てきました。
3月17日昨日の朝、友人から牛の堆肥を1車分購入して午前中に半分を畑に撒く。今日の午前中に耕運機で耕します。さつま芋を植える所、昨年仕事中に腰を痛めて完治まで3ケ月掛ったので、今年から農作業は半日に限定する様に決めました。昨年蒔いた「グリンピース」ツルが伸び始めたので竹で手を作りました。久し振りの雪で元気はないが、根元から新しい芽が一杯出ている。畑仕事は午前中で止めて、午後からカメラを持ってぶらぶらと、「ヤブカンゾウ」の新芽が。暖かい南向きの石の周りに沢山出ています。ぺんぺん草(ナズナ)の花も咲き始めました。土手では、春を待ちかねた小さな花が咲き始めた。民家の庭では綺麗なクロッカスが。此の花は、アマナでしょうか?。天気がいいと畑仕事が有るので、遠出は出来ないなので、近くでブログのネタ探しになりそうです。畑仕事
3月16日紅梅が咲く。昨日は婆さんを乗せて隣町の今井医院へ痛くてやっと歩いている婆さんの膝に注射を打ちに。何時もの様に、待ち時間を利用して川向うの公園へ一週間前は蕾であった紅梅が咲いていました😊。此の公園は白梅の木が2本と、紅梅が6本ありいずれも、暖かい日が続いたので開花しました。一昨日の初夏のような暖かさで一気にスイッチが入ったようですね。足元を見ると、スイバの緑が目に鮮やか。シロツメグサ(クローバー)も紅梅の下で輝いている。紅梅と東屋。我が家の庭の福寿草です今日から、少しづつですが畑の準備をします。隣の町まで梅前線が北上してきました。
3月15日昨日は、春本番を通り越して初夏のような日でした。恵那市の阿木川ダムへ行ってきました。湖畔の水辺は未だ緑色が無くて、冬景色でしたでも、気温は21度も有り歩いていると汗が噴き出る。昨夜の大雨でダムの水は心なしか薄濁りです。ダム湖畔は有名な桜の名所になっているが桜のつぼみは固くまだまだの様です。湖面を渡るそよ風も気持ちがいい。ダムサイトから遠くに、恵那市街が霞んで見える。此のダムは「ロックフィル」式のダムで両側は大小の石で築かれている。昔此の石済みの堰堤を登ったが、しんどいのと高さで、高所恐怖症の爺は目が回るぐらい怖かった😱阿木川ダム公園の梅は1分咲きでした。でも、昨日の暑さで一気に開花すると思われる。今回の歩数は7,142歩でした。恵那市の「阿木川湖」
3月14日「薬用植物」、「セリバオウレン」キンポウゲ科純白の花は「森の貴婦人」と呼ばれている。今年は、遅くまで雪が有り黄連の開花が遅れている。友人宅の杉林に今年も、黄連の花が咲きました。開花したばかりの真っ白な黄連の花。友人が飼育しているミツバチが花の蜜を集めている。杉の落ち葉に埋もれて咲く黄連の花。純白の花と緑の葉っぱ、最高のコントラストです黄連の花が咲くと、間違いなく当地に春が来る。昨日は曇りで、今にも雨が降りそうな天気でした。森の貴婦人と言われる黄連の花
3月13日福崎林道の上に有る、福崎別荘地。当地のマンサク満開に😂なりました。昨日の日中は強風が吹くが暖かい風も春の風に変ってきた感じががする😄。毎度、思うことだがマンサクの花は写真写りが悪い腕が悪いのだろうが、何時も今一の画になる😖。林道の日陰に生える、「トウゲシバ」緑が鮮やか。日向のトウゲシバ、日焼けして色が今一です。「ショウジョウバカマ」にも蕾が付いている。今回の歩数は6,268歩でした。福崎林道ウォーキング
3月12日中津川市福岡町の南北街道(町の商店街)。商店街を抜けて、田園地帯に入り街道筋で白梅の1分咲きに出会う、中津川市で初めて観ました。暖かい春の日差しの中で、梅花の香りが漂う。福岡町は中津川市の中でも暖かい地区である。帰りは南北街道から、脇道に入る。昨日は、暖かくて上衣を脱いで歩く。「ミミナグサ」、ナデシコ科葉っぱも柔らかそうで、食べたらおいしいかも?。結構坂道が多くあり、帰り道はきつく成り😓そう。福岡町の総合庁舎近くの、榊神社の前を通り南北街道へ戻ってきました。民家の庭で、セイヨウヒイラギ今回の歩数は10,329歩でした。旧南北街道ウォーキング
3月11日岐阜県加茂郡東白川村の道の駅「茶の里」白川村の「減量ウォーク健康街道」を行く。ネコヤナギ。昨日は一日薄曇りで、気温も上がり春本番に。藤ノ木橋の守り神だそうです。越原神社(おっぱらと読みます)の大杉。社の方にも大きな杉の木が一杯ある。水ぬるむ、と言う感じです。振り返ると、今歩いてきた道が。心なしか、春色の水になっている白川の流れ。今回の歩数は6,404歩。絶好のウォーキング日和でした。東白川村の健康街道ウォーキング
3月10日県立下呂温泉病院の土手に咲いている水仙。暖かい石垣に沿って咲いている仏の座。小さなタネツケバナが咲いている。種もみを水に漬けて苗代の準備をする頃に花が咲くので其の名が付いたと言われる。オランダミミクサ?。お馴染みのオオイヌノフグリ。昨日は薄日が射す暖かい日であったこれからいよいよ春本番になって来るようです😁。水仙と野辺の花
3月9日近所の土手で早春の味覚フキノトウを観かけました。昨日の午前中は寒くて、午後からは暖かくなり兼ねてから予定をしていた、ブルーベリー園の雪の重みで破れた天井の網を張り替えをする。ブルーベリー園の天井の網の大きさは10m×15m1人で2時間かけて張り替えました。網張に2時間費やしたので、近所を回りブログ用の写真を撮りました。福寿草も咲きそろいました。ヒメオドリコソウも咲きだしました。一時姿を消していたスズメが戻ってきました。フキノトウ
3月8日付知川河川敷昨日の朝は風が吹き寒かったが、日中は暖かくなる。ウォーキング中に見付けた下呂石下呂温泉街の南に位置する、湯ケ峰1,067mで採れる12万年前に湯ケ峰が噴火した際に流れ出た溶岩が固まって出来た流紋岩旧石器時代に矢じり、石槍、石刀等に加工された。下呂石の石器は東海、信州、北陸地方で出土している特に富山県の神通川流域の古墳で多く発掘されているようです。なぜ付知川の支流に有るのだろうか?大きい石が3~5個ほど見られた、不思議だ。小さな谷筋に「セキショウ」が群生している。銀色に輝くネコヤナギ今回の歩数は7,141歩でした。付知川で湯ケ峰流紋岩(下呂石)発見
3月7日「コセリバオウレン」、キンポウゲ科昨日は寒さがぶり返し朝から雪が舞う寒い日でした。時期的には、オウレンの花が咲いている頃ですが今年は、積雪が多くて谷間の湿地帯へ入れない。雪解けが進んでいる、福崎林道へこの林道のガードレールの下にもコセリバオウレンの群生地が有る、咲いていました😁。森の妖精コセリバオウレン、(トリミング)。この他、福崎林道の近くの谷間にも群生地が有るが積雪が有り、入れませんでした。この場所は、急斜面で足元がグチャグチャで此れだけ撮るのが精一杯でした雪が消えたら、ほかの群生地を訪ねてみます。昨日は寒く、真冬の服装で行ってきました。森の妖精「コセリバオウレン」
3月6日リュウキンカ暖かい午前中、陽当りの良い土手に咲く花。年と共に、頭の中から植物の名前が消えていく思い出そうと、思うと益々出てこない😢。タンポポ此の花の名前を忘れると、お墓に直行か。寒さのせいか、茎の短い春の花。お馴染みの、オオイヌノフグリ。暮れから咲き始めた花は段々いい色になって来た。早春に咲くヘビイチゴの花。枯草が一杯の土手にも、小さな春の息吹を感じる。今回の歩数は5,733歩でした。彼方こちらで春の花が観られるウォーキング。
3月5日白川茶の里。岐阜県加茂郡白川町の広野地区へ。昨日は快晴で春のような😜天気に誘われて広野地区のお茶畑を歩きました。道は狭く急こう配の坂道を、登ったり下ったりのウォーキングで爺の膝が悲鳴を上げている。山の斜面の仕事がきつくて、若者は町へ出ていきお茶仕事に従事するのは老人ばかりでお茶の木の剪定が出来ず、放棄されて2m位伸びた茶ノ木が見られる。この広大なお茶畑で作業をしている人は居ない最も、今の時期は人も茶の木も冬眠中か?😝。今回の歩数は6,566歩でした。白川茶の里ウォーキング。
3月4日昨日の朝は陽が射していたが、すぐに曇り空になる中津川市の星ケ見公園へ歩きに。池にコガモの群れが、人の気配で一目散に逃げる。池の近くのお茶畑、防霜用の扇風機が活躍している。雑木林を登っていく。大きな岩の間に道が付いている。此の雑木林を抜けると湿地帯へ。鉄分が多いのか?茶色の沈殿物が見える。小さな丘を登ったり下りたりのコースで疲れる。今回の歩数は6,994歩でした。曾孫の旭漸く首が座るようになる。星ケ見公園
3月3日マンサクの花が観られました。一昨日の雨で雪が消えた、福崎公園に春が来た。福崎公園の歩道と加子母川の間の雑木林の中にマンサクの花が観られた。漸く花が咲き始めました。公園の雑木林の中に、昔から2株のマンサクの木が。マンサクの隣には、「ツノハシバミ」の雄穂花が。寒冷地の加子母にも此れから早春の花が観られる様になる。当地にも「マンサク」が咲き始めました。
3月2日昨日は加子母川のアマゴ釣りの解禁日ですが😲。昨年の12月から、雨が降らなくて大渇水になり此れでは、魚も警戒して寝屋から出てこないしたがって、釣りには絶望的な状態です。昨日は冷たい雨が降っていたが太公望は雪が降っても雨が降っても解禁の夜明けには、川に集合するが、加子母川が渇水の情報を受けて家で寝ているだろう?。アマゴ解禁日に川には人影無しでした。3月1日の解禁日に加子母川に釣り師がいないのは何十年ぶり?、爺には初めての経験でした。爺は、70歳の時に釣り(殺生)はやめている。曾孫の旭は7ケ月になり、離乳食を始めたが全然食べないと孫娘が悪戦苦闘をしている。3月1日は、加子母川のアマゴ釣りの解禁日です。
3月1日小春日和の昨日、福岡町の八高地区へ。岐阜県の「棚田風景」に名乗りを上げた八高集落へ。今の時期、全面的に枯草で見栄えがしないが田植が終わり一面緑になれば絶景になりそうです。付知川に架かる「福岡大橋」。高い橋の上から付知川を撮る。近くの名もない山には残雪が見られる。田んぼに、麦が植えてあるのか薄緑色になっている。中津川市福岡町の八高地区の原風景。小春日和の午後ピーヒョロヒョロトンビが鳴いているのどかな八高集落でした。今回の歩数は5,989歩でした。八高地区の農村風景
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朝から夏の様な日差しです連休前に付知の医院へ採血と薬を貰いに痛風の薬、腰痛と膝痛の張り薬、花粉症の薬睡眠導入剤を貰う、連休前は医院は超満員午後から福崎林道を歩く「コウゾ」の花が咲く、果実は甘くて美味しい昔はコウゾの木皮で和紙を漉いていた現在は利用しないので野生化している「ニワトコ」の花も咲き始めた林道から見た下桑原地区「五葉アケヒ」の花が咲く「三つ葉アケビ」の黒い花福崎林道に咲く花
朝は曇っていたが快晴になり風も強く吹く強風のせいか体感的には夏日の感じがしない下呂市の縄文公園終盤の「ハナミヅキ」元気な花を探してパチリ縄文橋の近くで山菜の「タラの芽」発見橋の上から下呂温泉街をパチリ明日の中津川は27度の予報が出ている新緑の縄文公園
当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
昨日の続きですかぐや姫の散歩道(竹林)を抜けて木曽川渡し場遊歩道に向かいます竹林を抜けると風景が明るくなりクサソテツの群生地へ又も竹藪を通る、此処の竹は少し細い当時の面影が残る石畳の道を下ります木曽川へ出てきました旧中山道の渡し場の道は雑草に覆われている大正時代に架けられて現在も使われている可児市から美濃太田市へ行く太田橋下に「江戸時代後期の渡し船場跡」が木曽川の中に残っている「化石林」帰りに木曽川堤防で見かけました「ヤセウツボ」(痩靭)ハマウツボ科無葉緑の寄生植物、初めて見ました😀初物に出会うと心がウキウキします堤防の草地で「ヒサウチソウ」ハマウツボ科この個体も初めての様な気がします木曽川渡し場遊歩道を行く
一度行った事のある可児市の木曽川沿い竹林「かぐや姫の散歩道」に(ホウチャクソウ)が咲いたと言う情報を受けて訪ねてみました今の時期に出る「タケノコ」が出ている親竹と同じ位の太さの筍(直径25センチ)が竹林の中に「ホウチャクソウ」が咲いている此の後、竹林を抜けて、旧中山道の「今渡の渡し場跡」へ、明日に続きます可児市「かぐや姫の散歩道」に咲くホウチャクソウを見に行く
予報では午後から雨が降るなので雨が降る前に加茂郡東白川村の旧白川街道へ旧街道は、白川沿いを走っている路肩に生えている「ホンスミレ」(野生スミレ)群生して咲いている「ニオイスミレ」白川と白川街道バイパス葉桜も味わいがある(山桜)咲きだした「ウワミズザクラ」東白川村の旧白川街道を行く
今日は快晴で強風も収まり暑い位の良い天気下呂市萩原町の桜谷川公園の水芭蕉少し遅かったが、ぎりぎり間に有ったようです桜谷川公園の遊歩道を歩く桜谷川の「水芭蕉」
今日も黄砂が飛んで視界が悪い下呂温泉街の雨情公園で八重桜が咲いている谷沿いに咲く「ヒメフウロ」「クルミ」の花が一杯咲いていた下呂温泉街にある「雨情公園」
今日は朝から曇り空、午前中農作業をする今日作った畝は、トマト20本とナスキウリ、ピーマンしし唐などの畝作り午前中に仕上がらず12時30分まで掛かる3月に植えたジャガイモ100株一週間前に霜が降りて御覧のとおりですでも直ぐに脇から新芽が出てくる此処は、仏様にお供え用の花畑です現在は夏菊を植えている、此れから秋菊もブルーベリーの花此方は7月~9月に収穫できるラビット系網の中に約40本のブルーベリーがある此方はキウイーフルーツの蕾が沢山つきました摘果作業が大変です歳ですね~畑仕事で疲れて横になっています畑仕事
昨夜は雷を交えた大雨が降る、朝は快晴で暑くなり夏日になった様でした福岡町の付知川沿いの遊歩道を歩きました草地に咲く「キジムシロ」「ジュウニキランソウ」?湿地に生える山菜「ゼンマイ」此れも山菜の「ワラビ」「カラスノエンドウ」「キンポウゲ」ローマン渓谷遊歩道を行く
曇り空で時々小雨が降る、少し寒い陽気です春色に染まった雑木林、空気が美味しい「ダンコウバイ」クスノキ科クロモジ属幹から葉から、花からも白檀の香りがする新芽(葉)の色が鮮やかな「サルトリイバラ」葉っぱの色が、春色と言われる由縁?「モミジバイチゴ」の純白な花山菜の王様と言われる「タラノ芽」雑木林の中に一杯生えていた(まだ少し早い)福崎の森から見下ろすと、花桃の咲いている家が春色に染まった福崎の森(加子母)
4月にしては余りにも暑いので、苗木の夜明けの森へ、高峰湖周辺を歩く所々に咲くツツジが暑さを和らげる草地の足元に咲く「ムラサキサギゴケ」新緑の季節が近づいて来た湿地に咲く「ハルリンドウ」夜明けの森遊歩道を行く
2日続けて夏日になる、暑さが続く中か加茂郡東白川村「悠遊街道」のツツジを観に行く街道の一ケ所に花桃が植樹されているヤマブキの花東白川村の山里「悠遊街道」を行く
岐阜県中津川は夏日になる、昨日訪れた明宝地区の山間に咲く芝桜、5分咲きだそうです管理しているご夫婦に話を聞くと来週ぐらいに満開になるそうでした、親の代から引き継いだ芝桜畑、御苦労話を聞きました畑の片隅に咲く「ニリンソウ」畑の中にある店でコーヒーとケーキを頂きました郡上市明宝の山間に咲く「芝桜」
夏日に近い気温になる、今日は郡上市の明宝へ芝桜を観に、下呂市萩原~峠を越えて旧馬瀬村へ馬瀬川を遡り馬瀬川の上流は山の中を流れる為か激流が多い長いトンネルを4ケ所と馬瀬川に架かる橋を10本以上渡り山間を走る約2時間走り、高山市の清見へ道の駅パスカル清見に到着此の後、せせらぎ街道を南下して郡上市へ郡上市明宝で芝桜を観る、(明日に続きます)下呂市の馬瀬川を遡る
恵那市の山の上にある東農牧場へまだ放牧が行われていない、牛は(レプリカ)です新鮮な牛乳で造るプリンがメイーのお店も閉店中でした放牧中の乳牛が観れず、山を下りる今の時期が一番輝いている「タンポポ」道端で良く見かける「スズメノヤリ」子供の頃に良く食べた「スイバ」の花恵那市の東農牧場
快晴で暖かく花見日和の今日恵那市の阿木川ダムへ満開の桜を観てきましたダム湖の散策道を歩いてみました阿木川ダムと桜
昨日からの激しい雨が朝の10時頃に止む午後からは晴れ間が出てきたが強風が吹く昨日行った源済公園の画を載せますツツジの花は全体に少し早いようでしたなので源済公園の中の源済岩を見てきました源済岩、此処の岩穴に吉村源済と言う武士が住んで居たと言われる永禄7年武田信玄と戦い敗れて此の岩穴に隠れ住んで居たのか??・・・・人一人がやっと通れる岩場を通り抜けて源済岩の裏側に出る高所恐怖症の爺は足が竦む自然の石を利用した見晴らし台眼下に青く澄んだ木曽川の流れが源済岩の裂け目に咲く「ハイヒカゲツツジ」恵那峡の遊覧船は此処でユータンして戻ってい乗客が石の上の爺に手を振ってくれました恵那市の「源済公園」のツツジ
午前中は曇り空で暖かい、坂本地区の源済公園へツツジを見に行く途中蛭川地区の雑木林の湿地帯で「リンドウ」が咲いていた綺麗な色のリンドウ此処は「シデコブシ」の自生地の様ですたまたま出会った「山繭」いい色をしているリンドウの自生地の近くで「オオカメノキ」又の名を「ムシカリ」の花雑木林の湿地に群生する「リンドウ」
福崎公園河川敷の山桜、朝は3分咲きで午後3時頃には満開になる今日の午前中ジャガイモの畝を3列立てる午後から娘に手伝ってもらい100本植える林道に咲く桜と花ノ木今日は桜のオンパレードです。福崎公園の河川敷に咲く山桜
今日は朝から快晴で気温もぐんぐん上がり夏日の加子母です。付知川の河川敷を歩きました。「ジシバリ」の花。ジシバリの群生。緑鮮やかな草地を歩く。雑草の中に「フデリンドウ」が咲いていた。「ハハコグサ」。竹藪に咲く「ヤマブキ」の花。今朝9時に、地区の先輩の葬儀に参列しました合唱。河川敷を行く。
昨夜から雨が降り続いている加子母です。雨が中々上らないので、辛抱できず車で近くの福崎公園へ。車の中から撮る「ウワミズザクラ」。雨に打たれて輝いている「ウバユリ」の葉。土手の緑と加子母川。「コナラ」の木?。写真を撮って帰ってきたら、降り続いていた雨が上がり明るくなる。雨の福崎公園
曇りのち雨、寒くなった?加子母です。可愛いピンク色の花「カリン」。何とも不思議な色の花「シャガ」。「オダマキ」の花。「アマドコロ」の花。予報では、今夜は激しい雨が降るようです。春の花を写す。
曇り空で朝から寒い加子母です。福崎公園に「八重ヤマブキ」の花が咲いていた。「コウゾ」の花も咲き始める。草むらに「タケノコ」の兄弟が顔を出している。山菜の「ココミ」でしょうか。地面近くに「ムラサキサギゴケ」の花が。今日は、午後1時から葬儀に参列するので近くの福崎公園で写してきました。新緑の福崎公園。
快晴であるが、冷たい強風が吹いている加子母です。下呂温泉「さわやかウォーキング」コースを歩く。緑一杯の爽やかなコースです。草地に生える「マムシグサ」バーベキュウが出来る建物も。此処から、山道に入る。松くい虫の被害が出たのだろうか、松の木が転がっている。山のアスパラガスと言われる「シオデ」の新芽が。此処から登り道を。至る所に積んである、枯れた松の木。此れから一昨日に亡くなった、同級生(親戚)の通夜式に参列をします合唱。下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ
連日夏日が続く加子母です。涼しさを?求めて、森の中のコースを選びました。苗木の高峰湖周辺をウォーキング。森と湖と新緑、気持ちの良い汗をかきました。湿地帯に「ハルリンドウ」の群生が。膝の悪い爺には草丈の低い花は撮りにくい。そよ風に乗って若葉の匂いがする小道。「スノキ」の花が咲いている、少し酸っぱいが此の花を子供の頃に良く食べました。今日も、午後から強風が吹き夕方になると、肌寒くなり上着を着ます。高峰湖ウォーキング。
夏日が続きます、寒冷地の加子母でも今日はストーブも炬燵も要りませんでした。馬瀬川の下流に造られた「岩屋ダム」、先日の写真です。眼下に発電所が小さく見える。ダムサイトは車の乗り入れがOKでした。今日は娘が休みなので、春野菜の植え付け準備を。畝を4列作り、マルチングしました。夏日が続きます。
夏日が続く加子母です。毎年婆さんと、観に行くが今年から1人で観てきました。国道から川の向こうに、見える芝桜。平日でも、花見のお客が多数見える。この家のお婆さんが、荒れ地に芝桜を植えたのが始まりだそうです。「水芭蕉」も咲いていた。芝桜を堪能してきました。郡上市明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。
風が吹いているが、夏日の加子母です。高山市の(せせらぎ街道)沿いある「カタクリ」群生地へ下呂市萩原~日和田トンネル(峠)を越え馬瀬地区へ馬瀬地区から峠を幾つも越えて、高山市へ。高山市清見の「せせらぎ街道」沿いの群生地へ。暑い日が続くと言え、飛騨の高山市「カタクリ」が見頃でした。加子母から約2時間半走ってカタクリに会えました。老夫婦(失礼)2組が訪れていました。「ニリンソウ」も一緒に咲いている。何故か、葉ばかりで花が少ない感じです。この後、せせらぎ街道を南下して郡上方面へ郡上市明宝の「芝桜」を観に行きます。高山市清見の「カタクリ」の群生地へ。
朝から曇天で、昼過ぎには雨が降り出した加子母です。午前中雨が降る前に、福崎林道へ。福崎林道の所々に残りツツジの花が見られた。「トサミズキ」の若葉、新鮮な感じがする。福崎谷の流れ。福崎バンガロー村を覗いてみました。毎年藪の中で咲いている「白花ヨウラクツツジ属」?「クサソテツ」??。今回は、雨が降りそうなので少し歩いて戻りました。福崎林道を歩く。
今日も、晴れているが冷たい強風が吹く加子母です。新緑の旧北恵那鉄道廃線跡のフォーキングです。付知川に架かる「栗本橋」歩行者専用を渡る。木々に囲まれた廃線跡は強風の影響が全く無い。所々に、泥濘がある。泥濘で「ゼンマイ」が出ている。鶯の囀りを聴きながら軽快に歩く(初めのうちだけ)。「キンポウゲ」でしょうか?。垣間見る、清流付知川の流れ。此れは「蛇イチゴ」でしょうか。此の大きな淵が見える所から引き返します。此処2~3日、朝夕は寒くストーブを焚いている。旧北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。
雲の多い天気で、気温も上がらず風が冷たい。林道に車を止めて、福崎の森へ。杣小屋の広場から見た、爺の住む上桑原地区。所々に見晴らし台が設けられている。きつい坂道をハアハア言いながら登る。山菜「コシアブラ」当地では、コンテツと言います。山菜特有の強い香りがする、天ぷら、おしたしに。「杣小屋」此処でも、「タラの新芽」が出ている。昨日に続いて、タラの芽です。その他、ワラビ、山ウドなど春の山菜が見られる。福崎の森ウォーク。
朝から雨が降り続く加子母です。山菜「タラの芽」が出ていました。絶え間なく降り続く雨に、動きが取れず午後2時頃に、近くの福崎公園へ。福崎の森も霞んで見える。加子母川の両岸も緑が濃くなりました。毎度おなじみの公園も明るくなってきた。公園の歩道横に「タケノコ」が出ている。筍はイノシシの大好物の為、山側に網を張っている。アジサイロードも新緑に。タラの木の新芽。
今日も朝から快晴で、夏日の加子母です。黄砂の中河川公園を半袖でウォーキングする。八重桜が満開になる。てんこ盛りの八重桜の花。白色の八重桜。黄砂が舞っても、此の花を見れば最高の気分に。八重桜を見ながら、ベンチで一休みする。夕方には曇り空に、明日は雨降りの予報です。八重桜とウォーキング。
予報通り快晴で、朝から黄砂が飛来する加子母です。河川敷でウォーキング、緑が鮮やかでした。「キケマン属」新緑とウォーキング、爽やかですと言いたいが黄砂が飛んでいるので、マスクと眼鏡しんどいです。「ゴヨウアケビ」のはなが開きました。「ゼニゴケ」の花?。午後から、畑仕事をしました。マスクと眼鏡を付けての仕事は、普段の半分ぐらい完全防備をしても、喉がゼイゼイする。黄砂とウォーキング。
朝からの雨が、午後2時頃にあがった加子母です。昨日の続きで、漸くツツジが見られるようになる。お目当ての「水芭蕉」は、この様な状態でした。高山市の「美女高原」では満開だと言うのに残念。水芭蕉が観られなくても、所々にツツジが見られてまあまあ良かったです。此処では、まだ「コブシ」の花が見られました。暫く続くツツジの咲く山道を気分よく歩く。「ダンコウバイ」の花も見られる。「アセビ」の花も咲いている。「コブシ」と「ツツジ」と「ダンコウバイ」の競演。根の上高原保古の湖一周のウォーキングでした。漸くツツジの咲いている道へでる。
朝は曇っていたが、日中は快晴の加子母です。根の上高原へツツジと水芭蕉を見に行く。ツツジ広場のツツジはまだ蕾でした。毎度気が早くて、失敗ばかりの爺です。標高1,000m近くある高原のツツジはまだ先のようです。保古の湖を一周しようと歩き出す。所々で蕾が膨らんでいる。湿地帯へ足を向ける。枯草の中で「リンドウ」が咲いていました。足元がグチャグチャの為、撮りにくい。撮れたのは此れだけでした。元の遊歩道に戻って。湖に飛び出している、岬園へ寄り道を。この先に水芭蕉の群生地があるが、花は咲いているでしょうか?。保古の湖を半周回った所でツツジが咲いている。水芭蕉の花を期待して先へ進む。もう一回続きます。根の上高原へ
今朝も霜が降りる、快晴でそよ風が吹く加子母です。久し振りに、縄文公園を訪れる。所々にツツジの花が咲き、公園を彩っている。公園の駐車場から、温泉街のホテルが見える。「ウマノアシガタ」又は「キンポウゲ」。縄文公園から、旧飛騨街道の初矢峠に向かう。ツツジが咲く初矢峠。雑木林の中に咲く「ヤブデマリ」。午後から法禅寺で「合同年回法要」をお袋の二十七回忌でした合唱。下呂市縄文公園~初矢峠へ。
今朝は霜が降りていた、快晴であるが台風並みの強風が吹いている加子母です。「ツバキ」園芸種。「トキワイカリソウ」。「シャクナゲ」。「カキドオシ」。「ヒューガミズキ」「ハナノキ」。「タンポポ」。ブルーベリーの根元にビッシリと生えている。法禅寺周辺の花。
予報では、加子母は朝から快晴のはずでしたが実際は、曇りで時々雨が降る。午後から、晴れて来たので、林道へ今日は、時間が無いので車で回りました「ヤマブキ」の花が咲き始めていた。薄い色をした「トサミズキ」の花。「ダンコウバイ」「キブシ」?ピンクの色が。最近、花や木の識別が曖昧になり、時々間違っていますが、年のせいだとご容赦を。山吹の花咲く福崎林道。