朝は曇っていたが快晴になり風も強く吹く強風のせいか体感的には夏日の感じがしない下呂市の縄文公園終盤の「ハナミヅキ」元気な花を探してパチリ縄文橋の近くで山菜の「タラの芽」発見橋の上から下呂温泉街をパチリ明日の中津川は27度の予報が出ている新緑の縄文公園
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
2月28日明日から、待ちかねた花咲く3月に。下呂市竹原地区の乗政へ、福寿草を観に。昨日は朝から雪が舞う生憎の天気でしたが予報通り午後から晴れてきました。太陽の光を受けると綺麗に花が開くと言われる。誰もいない畑で、ゆっくりと花を愛てきました。今回は、黄色一色でした。福寿草の咲く畑
2月27日道の駅白川茶屋をスタート。昨日は快晴で風も無くて絶好のウォーキング日和加茂郡東白川村の旧加子母~白川街道を歩きました。白川茶屋をスタートして、すぐに白川に架かる栢本橋を渡って旧街道に入る。長いこと雨が降らないので、渇水の白川を南下する。昔の面影を残している、街道。街道筋で見かけた「ネコヤナギ」。春の気配が漂っている。暫く白川沿いを歩くと、峠に差し掛かる。小さな峠を登っていく。峠を過ぎると、お茶畑と集落が見えてきた。白川に架かる大沢橋を渡って国道(バイパス)に出る。白川茶の発祥の地と言われる、段々畑が現れる。真直ぐな国道256を出発点に向かって戻る。此の道は「栃木街道」と呼ばれている国道沿いに西洋栃木が多く植えられている。今回の歩数は根7,459歩でした。東白川村の街道を行く
2月26日飛騨川の川辺ダム。加茂郡川辺ダムへ、晴れているが風が冷たいダム湖面上を吹き抜ける風は一段と身にしみる。中部電力の此のダムも、ゲートを通って対岸へ渡れる狭い通路の為途中で立ち止まらない様にと注意書きが発電所への水路、流れてくるごみを自動で巻き上げている。強風の中、此の狭いゲートの上は恐怖を感じる。安全なダム湖畔を散策する。ダム管理職員のボートが並んでいる。湖畔の草原に枯れた「オナモミ」が群生している。昨日はは風が吹くのでダム周辺を少し歩く。今回の歩数は3,214歩でした。川辺ダム
2月25日里山公園へ、昨日は晴れていたが冷たい強風が吹き、2月の下旬にしては寒い日でした。里山公園はまだ寒くて、水仙だけが咲いていた強風のためボケ気味です。寒さの為、公園を歩く人は見当たらず駐車場に止めた、車の中で食事をしている。この画を見ただけで、寒さを感じる。なので、今回は山の中をウォーキングすることに。此の公園は、半分近くが自然の山になっている。落ち葉の中を忙しそうに動いているシジュウカラ。お目当ての、菜の花は2株だけでした今回の歩数は8,047歩でした。兎に角寒かったです😞。美濃加茂市の「里山公園」へ。
2月24日「ヤブコウジ」、ヤブコウジ科山地の樹下に自生する常緑の小低木で、群生している当地加子母は毎朝の様に積雪が見られる日中は温度が上がるので殆どの雪は溶ける。「薬用植物」晩秋に根茎を採取して天日乾燥する。効能は:咳止めに乾燥した根茎を煎じて服用する。又化膿性の腫物に、外用として(湿布など)に用いる。北海道(奥尻島)から九州まで日本全国に分布する。此処では、落ち葉と雪に覆われている。やはり、植物には熱が有るのだろう周りの雪が溶けている。松の木の下に群生するヤブコウジ。
2月23日昨日は朝から終日雪が降っていました。なのでブログのネタに困り娘が育てている花を。花が重なって咲いているので、今一上手く写らない早く野生の花を撮りたいと思う爺です。雪が降り続く、午後1時ころの画です。この様に一日中降っていたが、ふわふわの雪で余り積もらない。一昨日飛騨街道のウォーキングで撮った画です。コロナ過でマスクをして居るので香りを感じない😒。寒いので玄関からパチリ。シャコバサボテン
2月22日国道41号線から飛騨街道下呂市萩原町に旧飛騨街道が残っている。普通自動車がやっと通れるぐらいの道幅です。狭い街道を抜けると、国道41号へ出る。国道41号を暫く歩いたところに、飛騨街道萩原宿此処から、国道と別れて旧飛騨街道へ。街道筋で、「蔵元、味噌,醤油」今井醸造の店が。飛騨の酒「天領」の蔵元が有る。和食の料理旅館が、萩原宿の面影が残っている。「ほんまち薬局」暖簾がかっこいい。新旧入り混じった、飛騨街道萩原宿です。此処から、戻ります昨日は小雪が舞う寒い日でした。今回の歩数は12,092歩でした、約2時間。飛騨街道ウォーキング
2月21日桜山から落ち葉の道を下っていきます。暫く行くと、両側に笹が生えている道を下る。苗木城跡の北門跡へ出る、此の石垣は(大矢倉跡)。石垣の向こうに、苗木城跡が見える。今回は、天守閣跡へ登らず、広場から駈門跡を通って大手門へ下っていきます。此処から、苗木城の一番の難所「四十八曲がり」を下ります、爺はこの道を登ったことは有るが下りは初めてです、登りと下りでは風景が違うと思う。竹門跡を過ぎると険しい道になる。急こう配の坂道を歩きます。岩が飛び出ている狭い道になる。余りの急こう配の為、石垣が築かれている。崩れかかった石垣前回此の道を登った時に、大阪から来たという四人の人達が、此の石積みを調べていましたお城の石垣より此の石垣に興味深々の様でした。此の、四十八曲がりの石垣がお目当てで来たそうです歴史的にも貴重だと言われ...城山へ登る、昨日の続きです
2月20日城山へ登る。昨日はの朝は曇り空、木曽川の河辺から苗木城のある城山を目指して、山の田川を遡る。岩とクヌギ林の道を落ち葉を踏んで登っていく。「お化け岩」人の顔の様に見えることから地元では、人面岩と呼ばれている、ほんとかな。岩陰でヤブコウジを観かける。急こう配の坂道でホットするひと時です。大きな岩の向こうが、明るくなってきた。「弁慶岩」昔々弁慶が薙刀で此の岩を切ったと伝えられているそうです。漸く尾根に出ました、此処から飛騨街道と逆の道を行き桜公園へ向かう。何万本の桜の木が山中に植えられている。桜公園の見晴らし台、此の後苗木城跡へ出て四十八曲がりを降りて大手門跡へ出ますもう1回続きます、今回の歩数は6,985歩でした。苗木城のある城山を一周する。
2月19日昨日の朝も、何時もの様に積雪があった日中は晴天で新雪は溶けて、残るのは寝雪だけ。リンゴとミカンを買いに、何時も店へ中津川の障碍者組合?が営業しているクリクリの里へ。この店は、リンゴとミカンはバラ売りもあるが箱売りで売っているのでお徳の様です。今の時期にはイチゴが多く出荷されている。店内には農作物が並んでいる此処でリンゴ1箱とミカン1箱買いました。帰りに福岡城(お茶の販売所)前のラーメン店へ。「ラーメン庚申」は昔から、爺の行きつけの店です。「黒こく味噌ラーメン」麺は真っ黒で美味しいです。中津川市苗木の「くりくりの里」へ
2月18日ネコヤナギ昨日の昼頃まで、雪が激しく降り当地は元の銀世界に逆戻りです。未だ頭のキャップが取れていないネコヤナギ。雪が降っても、春は確実に近づいている。福崎公園の小川。小川の辺にネコヤナギが咲いていました。午後から日陰になる道は、未だこんなに状態です。長靴を履いて歩く。今回の歩数は4,560歩でした。早春の小川で
2月17日レストラン舞台峠はコロナ過の為2年間休業している。昨日、用事が有って下呂市内へ温泉街は日陰でも積雪が見られず、舞台峠近くから雪降りに。舞台峠では、10㎝位の積雪が有る。橋の上は、融雪剤が撒かれシャーベット状に。加子母の舞台峠に近い集落は盛んに雪が降っている。温度が高いせいか、湿った重い雪が。孟宗竹が重い雪でしなっている。予報では2日続けて雪降りの様です。舞台峠に雪が降る。
2月16日田瀬地区の今井医院へ婆さんを乗せて行く両膝にヒアルロン酸の注射を打ちに。婆さん糖尿病は下呂のクリニックへ、肝臓がんは多治見の県病院へ、病院通いに忙しい婆さんです。今井医院で待ち時間が有るので、近くの公園へ。紅梅の蕾を見付けました、当地方ではこの位です。毎度登場する、アオキの果実。今年の様に積雪の多い時期には最高に輝いているアオキの赤い果実。今の時期に緑の葉と赤い果実は、絶好の被写体に。此方は、斑入りのアオキ、あづき色の果実。此方の果実は、美味しそうに見える。昨日は一日小雨が降っていて、春が近づいて来たようです。公園で紅梅の蕾を見つけた。
2月15日中津川市下野の(庚申堂)~坂下町の(椛の湖)を往復のウォーキング、天気は薄曇りで風は無し。下野庚申堂の駐車場から歩き始め、田園地帯を抜けると、1っ目の峠が見えてくる。小さな峠で、此処は快調に歩く。峠を越えると30戸位の集落が見えてきたこの集落を通り抜ける、(集落の名前は不明)。集落を抜けると、2っ目の長~い峠が。峠道の藪の中にアオキの果実が、棗のような果実。此れから本格的に赤くなる、此の果実も可愛い。長く急こう配の峠道あえぎながら登っていく。長い峠を越えると、本郷地区の集落が見えてきた。この集落には大きな家が有り、蔵のある家が目立つ。この道は、昔の街道だったそうです。本郷地区を通り抜けると、又もや峠が見えてきた。中央に見えるのが、目的の(椛の湖)の堰堤です雪の中の登り道なので、此処からひき返します。本...峠越えのウォーキング。
2月14日「クロガネモチ」、モチノキ科。中津川市内の街路樹として、至る所で観る事が出来。昨日の午後から、婆さんと市内へ買い物に。中津川市も午後から雨が降り出す。市内の(スーパーおおくわ)この店は品数も多く一番の特徴は、店の通路が広いことで買い物しやすい店のナンバー1だと言われている。なので婆さんの買い物に付き合うと、彼方こちらと動き回るので疲れます😩。帰り道で唐揚げの小さな店を見付けて車を止めろと言います、婆さんと孫娘唐揚げが大好きです、此れでは中々家へ帰れない😠。クロガネモチ
2月13日飛騨川河川公園下呂市萩原の河川公園をスタート飛騨川に架かるスポーツ公園橋(歩行者専用)。橋を渡って、暫く堤防を上流へ歩く気温は高いが風が強く帽子が飛ばされそう。飛騨の「益田清風高校」の野球グランドをおり返して今度は飛騨川下流へ。陽当りの良い、野球グランドの土手で春を見つけた。ホトケノザが咲き始めている。サッカーのグランドを横に見ながら真直ぐな道を行く黄色い建物は「益田あさぎり体育館」。住宅街を曲がりくねりながら行く。遠くに見えるのが「下呂総合庁舎」。飛騨川に架かる「朝霧橋」を渡って国道41号へ。国道を歩かずに、飛騨川沿いの遊歩道を行く。陽当りの良い、石垣の下に「ハコベ」の花が。中津川より北に位置する飛騨では、積雪がなぜか見られない?。スタート地点に向かって川沿いの遊歩道を行く。陽当りの良い湿地で「アリ...早春のウォーキング
2月12日福寿草。一昨日は一日雪が降り、昨日は快晴で冷たい風が吹く福寿草が咲く頃と、下呂市竹原地区の乗政へ。福寿草の畑を管理している叔父さんに話を聞くと今年は寒くて、10日ぐらい開花が遅れている。なので、鉢植えの福寿草を撮らせてもらう。畑の福寿草も2~2日すれば花が開くそうです。畑の福寿草、管理人の話では後1時間太陽の光が当れば花が開くそうです。太陽が出ているが、冷たい風が吹くので畑で1時間待つのが出来ない爺でした。この畑には、西洋ヒイラギの大きな木が有り果実が一杯なっているので、此れを撮って帰る。此の、竹原地区には卵かけご飯に使う卵を自動販売機で売っているので、買って帰ります😋。春の訪れ「福寿草」
2月11日昨日は朝から終日雨交じりの雪が降る。木曜日は喫茶ピノキオが定期休業日の為、午前中寝ていたが、体がムズムズするのでブログのネタ探しに、傘をさして外出する。近所で、重い雪にしおれた南天を見つけ、明日のブログの題名にと近所の4箇所を写して回る。なので今回は南天一色にと思ったが😔・・・・。ベチャベチャの積雪の上を長靴で歩いた後😀。近くの田んぼで見た、アマゾン川の景色😅。まだ続く、重い雪と南天。昨日は気温が高いので、長靴で歩いていると暑い。重い雪に耐えきれず孟宗竹、曲がり始めている。重い雪と南天。
2月10日コロナワクチンの副作用、頭がフラフラするだけで収まりました、なので午後からブルーベリーの剪定をした、昨日は小春日和でした予報では又寒波が来るとか。下呂温泉病院土手に咲く水仙を見に行きました。まだ少し早いようで、蕾ばかりです。縄文公園の池には錦鯉が泳いている。人が近ずくと集まって来る。同じく公園のアオキの果実がいい色をしている。今の時期緑色の葉っぱは貴重な写真の材料に。少し膨らんできた、梅の蕾。老人になると、気が短くなり花を求めて彼方此方と春を待てない爺でした。春遠からじ。
2月9日カルガモ。昨日のコロナワクチン注射で、今朝は副作用で頭が痛く体がだるくて起きられなかった漸く起きてブロク更新です。昨日の午後、友人から近くのハス池でカモを観たとの情報を受けて早速出かける。近くへ寄ると逃げるので、車の中からパチリ。昨日の午前中に、コロナワクチン3回目を打ちました。今日は同級生の葬儀が有るが、ワクチンの後遺症が心配なので、昨夜お通夜だけに出席しました。いよいよ春が近くにやってきました。オオイヌノフグリ、彼方こちらで観かける様になる。コロナワクチン1回目と2回目を打った後1日中体がだるくて寝たので、今回も寝るつもりです。一昨日、予定より多く歩いたので、昨日は体をめウォーキングは休みにしました。。昨日コロナワクチン3回目を打ちました。
2月8日街道沿いの観音様群。未だ残雪が有り、寒さが厳しかったが朝から快晴で、今回は少し長い距離に挑戦。苗木の城山病院の駐車場に車を止めて木曽川の北側を美恵橋まで下がっていく。此処から、バイパスを離れ原風景が残る農道へ。未だ所々に雪が見られる田舎の道を歩く。暫く歩くと、両側に綺麗に剪定された栗林が。木曽川に架かる美恵橋に到着、此処まで1時間半。美恵橋の上から、霊峰木曽の御嶽山を眺める。此処から中津川市内の西山地区に入る枯草の上で昼のおにぎりを食べる残雪が有るが、日差しは暖かく快適な食事タイム。登り道が続く、歩き始めて2時間を過ぎバテ気味。真っ赤なナンテンの実を見て気合を入れる。昔から、此処で葡萄が栽培されている葡萄のネットを支える柱は石で出来ている😲近くに石の産地、蛭川地区が有るので。あえぎながら、国道257へ出...木曽川沿いのウォーキング。
2月7日当地の福崎林道。毎朝積雪がある5~10㎝、日中は雪が降ったり曇ったり、時々陽も射す、この様な日が続く。林道で見かけた「ツノハシバミ」の雄花序。日中は比較的暖かいので、夜中に降った雪は日中に溶けるが、又夜になると雪が降るの繰り返し。日陰の林道では寝雪になっている処もある林道沿いに建てられた別荘。木々の間から見える集落。林道も日中陽の当たる所は雪が解けている太陽の熱量はすごい。ヘクソカズラの果実。少々色が覚めているが、光沢は失われていない。帰りになると、激しく降る雪に遭遇する。今回の歩数は8,608歩でした。福崎林道をウォーキング
2月6日雄のスギの実。今年の杉花粉の状態は、当地加子母では昨年より、少なめの様です😀。昨日は曇りで、雪が降ったり時々陽が射す状態です午後から福崎公園を歩く。此の公園は日陰が多いので、雪が消えない。杉の雌の実です。ウォーキング用の靴では無理なので、雪山用の靴に履き替える。ヒノキの雌の実、雄の実はまだ付いていない。雪道で歩き難いので距離は半分にする。今回の歩数は3,899歩でした。今年の杉花粉は?
2月5日付知町と加子母の間にある賽の神トンネルをくぐって加子母地内にある飛び出山トンネル。今回は此の、飛び出山トンネルの上にある飛び出山林道を歩く予定で、現地へ行きました。この林道、日陰の為雪が解けていない車の轍後は凍っているので、恐る恐る歩く。道祖神?が2体並んでいる、見たところ観音様の様です、或いは賽の神でしようか。陽当りの良い所に、ヤブコウジが1個観られた。ツルリンドウの果実も観られる。近くの山で、森林組合の人達が東農ヒノキの伐採をしている。未だ全然雪が解けて居ない所が多くあり老人が安全に歩ける状態でなく、今回の林道歩きは中止しました😞。南側の日の当たる所に、オオイヌノフグリの花が。飛び出山から観た、手前から万賀地区、下桑原地区中桑原地区、爺の住む上桑原地区も観える。今回は途中で止めたので歩数は2,829...飛び出山林道
2月4日木曽川に架かる城山大橋。城山大橋の「欄干の飾り龍」雄雌の区別は不明。木曽川に住む2匹の龍、苗木城の守護神か?昔々から苗木城と2匹の龍の伝説が伝わっている。昨日の朝も積雪が有り、雪もチラチラと舞っている用事が有り苗木まで行った、帰りに城山大橋へ。木曽川に架かる美恵橋と笠置山。左上に苗木城跡が。岩山の上に苗木城跡が見える。節分の日の昨日、鬼のお面を付けて曾孫が散歩に出ていきました。中津川市の「城山大橋」。
2月3日昨日の朝10センチの積雪が有りました。我が家の駐車場から、盛り上げた雪を入れてパチリ。我が家の隣にある郷土館(旧加子母村役場)。真っ赤な色をした南天の葉。雪にうずもれた南天の葉。喫茶ピノキオのマスター駐車場の雪かきに汗を流す。オモトの実が良い色をしている。日中は春の様に暖かくて、午前中に雪は解ける。午後から近所をブラブラと道の雪はすっかり消える。雪が解けた、日当りの良い近所の庭に咲く花。少しづつ春の花が顔を出し初めてきました。今朝も積雪が有りました。
2月2日昨日は曇りで寒く、夕方には雪が舞う生憎の天気。当地区の寺道を歩きました、太陽が出ていないと寒く感じて、歩く気力も損なわれる。婆さん、一昨日コロナの3回目ワクチン注射を打つ。婆さん朝起きてこないので見に行くと顔がむくんで、まん丸になっていた熱が有るし、頭も痛いそうで副作用の様です。朝食は何んとか食べて、昼は喫茶ピノキオで爺は生姜焼き定食、婆さんと孫は親子丼をテイクアウトする。爺のワクチン3回目注射は2月18日になりました。ネズコの実。今日は、気分が乗らなくて、3.093歩でした。今の時期ブログのネタが無くなる。
2月1日春を見つけた~「オオイヌノフグリ」。昨日は、晴れているが冷たい風が吹く花が咲いていないかと、キョロキョロと。有りました、陽だまりに1輪又1輪。松林の中にクヌギの木が?が数本。ドングリみ~つけた。冷たい風が吹く中、4,270歩歩いて見つけた春でした。春を探して
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朝は曇っていたが快晴になり風も強く吹く強風のせいか体感的には夏日の感じがしない下呂市の縄文公園終盤の「ハナミヅキ」元気な花を探してパチリ縄文橋の近くで山菜の「タラの芽」発見橋の上から下呂温泉街をパチリ明日の中津川は27度の予報が出ている新緑の縄文公園
当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
昨日の続きですかぐや姫の散歩道(竹林)を抜けて木曽川渡し場遊歩道に向かいます竹林を抜けると風景が明るくなりクサソテツの群生地へ又も竹藪を通る、此処の竹は少し細い当時の面影が残る石畳の道を下ります木曽川へ出てきました旧中山道の渡し場の道は雑草に覆われている大正時代に架けられて現在も使われている可児市から美濃太田市へ行く太田橋下に「江戸時代後期の渡し船場跡」が木曽川の中に残っている「化石林」帰りに木曽川堤防で見かけました「ヤセウツボ」(痩靭)ハマウツボ科無葉緑の寄生植物、初めて見ました😀初物に出会うと心がウキウキします堤防の草地で「ヒサウチソウ」ハマウツボ科この個体も初めての様な気がします木曽川渡し場遊歩道を行く
一度行った事のある可児市の木曽川沿い竹林「かぐや姫の散歩道」に(ホウチャクソウ)が咲いたと言う情報を受けて訪ねてみました今の時期に出る「タケノコ」が出ている親竹と同じ位の太さの筍(直径25センチ)が竹林の中に「ホウチャクソウ」が咲いている此の後、竹林を抜けて、旧中山道の「今渡の渡し場跡」へ、明日に続きます可児市「かぐや姫の散歩道」に咲くホウチャクソウを見に行く
予報では午後から雨が降るなので雨が降る前に加茂郡東白川村の旧白川街道へ旧街道は、白川沿いを走っている路肩に生えている「ホンスミレ」(野生スミレ)群生して咲いている「ニオイスミレ」白川と白川街道バイパス葉桜も味わいがある(山桜)咲きだした「ウワミズザクラ」東白川村の旧白川街道を行く
今日は快晴で強風も収まり暑い位の良い天気下呂市萩原町の桜谷川公園の水芭蕉少し遅かったが、ぎりぎり間に有ったようです桜谷川公園の遊歩道を歩く桜谷川の「水芭蕉」
今日も黄砂が飛んで視界が悪い下呂温泉街の雨情公園で八重桜が咲いている谷沿いに咲く「ヒメフウロ」「クルミ」の花が一杯咲いていた下呂温泉街にある「雨情公園」
今日は朝から曇り空、午前中農作業をする今日作った畝は、トマト20本とナスキウリ、ピーマンしし唐などの畝作り午前中に仕上がらず12時30分まで掛かる3月に植えたジャガイモ100株一週間前に霜が降りて御覧のとおりですでも直ぐに脇から新芽が出てくる此処は、仏様にお供え用の花畑です現在は夏菊を植えている、此れから秋菊もブルーベリーの花此方は7月~9月に収穫できるラビット系網の中に約40本のブルーベリーがある此方はキウイーフルーツの蕾が沢山つきました摘果作業が大変です歳ですね~畑仕事で疲れて横になっています畑仕事
昨夜は雷を交えた大雨が降る、朝は快晴で暑くなり夏日になった様でした福岡町の付知川沿いの遊歩道を歩きました草地に咲く「キジムシロ」「ジュウニキランソウ」?湿地に生える山菜「ゼンマイ」此れも山菜の「ワラビ」「カラスノエンドウ」「キンポウゲ」ローマン渓谷遊歩道を行く
曇り空で時々小雨が降る、少し寒い陽気です春色に染まった雑木林、空気が美味しい「ダンコウバイ」クスノキ科クロモジ属幹から葉から、花からも白檀の香りがする新芽(葉)の色が鮮やかな「サルトリイバラ」葉っぱの色が、春色と言われる由縁?「モミジバイチゴ」の純白な花山菜の王様と言われる「タラノ芽」雑木林の中に一杯生えていた(まだ少し早い)福崎の森から見下ろすと、花桃の咲いている家が春色に染まった福崎の森(加子母)
4月にしては余りにも暑いので、苗木の夜明けの森へ、高峰湖周辺を歩く所々に咲くツツジが暑さを和らげる草地の足元に咲く「ムラサキサギゴケ」新緑の季節が近づいて来た湿地に咲く「ハルリンドウ」夜明けの森遊歩道を行く
2日続けて夏日になる、暑さが続く中か加茂郡東白川村「悠遊街道」のツツジを観に行く街道の一ケ所に花桃が植樹されているヤマブキの花東白川村の山里「悠遊街道」を行く
岐阜県中津川は夏日になる、昨日訪れた明宝地区の山間に咲く芝桜、5分咲きだそうです管理しているご夫婦に話を聞くと来週ぐらいに満開になるそうでした、親の代から引き継いだ芝桜畑、御苦労話を聞きました畑の片隅に咲く「ニリンソウ」畑の中にある店でコーヒーとケーキを頂きました郡上市明宝の山間に咲く「芝桜」
夏日に近い気温になる、今日は郡上市の明宝へ芝桜を観に、下呂市萩原~峠を越えて旧馬瀬村へ馬瀬川を遡り馬瀬川の上流は山の中を流れる為か激流が多い長いトンネルを4ケ所と馬瀬川に架かる橋を10本以上渡り山間を走る約2時間走り、高山市の清見へ道の駅パスカル清見に到着此の後、せせらぎ街道を南下して郡上市へ郡上市明宝で芝桜を観る、(明日に続きます)下呂市の馬瀬川を遡る
恵那市の山の上にある東農牧場へまだ放牧が行われていない、牛は(レプリカ)です新鮮な牛乳で造るプリンがメイーのお店も閉店中でした放牧中の乳牛が観れず、山を下りる今の時期が一番輝いている「タンポポ」道端で良く見かける「スズメノヤリ」子供の頃に良く食べた「スイバ」の花恵那市の東農牧場
快晴で暖かく花見日和の今日恵那市の阿木川ダムへ満開の桜を観てきましたダム湖の散策道を歩いてみました阿木川ダムと桜
昨日からの激しい雨が朝の10時頃に止む午後からは晴れ間が出てきたが強風が吹く昨日行った源済公園の画を載せますツツジの花は全体に少し早いようでしたなので源済公園の中の源済岩を見てきました源済岩、此処の岩穴に吉村源済と言う武士が住んで居たと言われる永禄7年武田信玄と戦い敗れて此の岩穴に隠れ住んで居たのか??・・・・人一人がやっと通れる岩場を通り抜けて源済岩の裏側に出る高所恐怖症の爺は足が竦む自然の石を利用した見晴らし台眼下に青く澄んだ木曽川の流れが源済岩の裂け目に咲く「ハイヒカゲツツジ」恵那峡の遊覧船は此処でユータンして戻ってい乗客が石の上の爺に手を振ってくれました恵那市の「源済公園」のツツジ
午前中は曇り空で暖かい、坂本地区の源済公園へツツジを見に行く途中蛭川地区の雑木林の湿地帯で「リンドウ」が咲いていた綺麗な色のリンドウ此処は「シデコブシ」の自生地の様ですたまたま出会った「山繭」いい色をしているリンドウの自生地の近くで「オオカメノキ」又の名を「ムシカリ」の花雑木林の湿地に群生する「リンドウ」
福崎公園河川敷の山桜、朝は3分咲きで午後3時頃には満開になる今日の午前中ジャガイモの畝を3列立てる午後から娘に手伝ってもらい100本植える林道に咲く桜と花ノ木今日は桜のオンパレードです。福崎公園の河川敷に咲く山桜
薄曇りで暖かい、当地の山桜が咲き始める先日行った恵那峡公園の「カタクリ」の花花桃の花が咲き始める恵那峡公園のカタクリの花
曇りのち雨、寒くなった?加子母です。可愛いピンク色の花「カリン」。何とも不思議な色の花「シャガ」。「オダマキ」の花。「アマドコロ」の花。予報では、今夜は激しい雨が降るようです。春の花を写す。
曇り空で朝から寒い加子母です。福崎公園に「八重ヤマブキ」の花が咲いていた。「コウゾ」の花も咲き始める。草むらに「タケノコ」の兄弟が顔を出している。山菜の「ココミ」でしょうか。地面近くに「ムラサキサギゴケ」の花が。今日は、午後1時から葬儀に参列するので近くの福崎公園で写してきました。新緑の福崎公園。
快晴であるが、冷たい強風が吹いている加子母です。下呂温泉「さわやかウォーキング」コースを歩く。緑一杯の爽やかなコースです。草地に生える「マムシグサ」バーベキュウが出来る建物も。此処から、山道に入る。松くい虫の被害が出たのだろうか、松の木が転がっている。山のアスパラガスと言われる「シオデ」の新芽が。此処から登り道を。至る所に積んである、枯れた松の木。此れから一昨日に亡くなった、同級生(親戚)の通夜式に参列をします合唱。下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ
連日夏日が続く加子母です。涼しさを?求めて、森の中のコースを選びました。苗木の高峰湖周辺をウォーキング。森と湖と新緑、気持ちの良い汗をかきました。湿地帯に「ハルリンドウ」の群生が。膝の悪い爺には草丈の低い花は撮りにくい。そよ風に乗って若葉の匂いがする小道。「スノキ」の花が咲いている、少し酸っぱいが此の花を子供の頃に良く食べました。今日も、午後から強風が吹き夕方になると、肌寒くなり上着を着ます。高峰湖ウォーキング。
夏日が続きます、寒冷地の加子母でも今日はストーブも炬燵も要りませんでした。馬瀬川の下流に造られた「岩屋ダム」、先日の写真です。眼下に発電所が小さく見える。ダムサイトは車の乗り入れがOKでした。今日は娘が休みなので、春野菜の植え付け準備を。畝を4列作り、マルチングしました。夏日が続きます。
夏日が続く加子母です。毎年婆さんと、観に行くが今年から1人で観てきました。国道から川の向こうに、見える芝桜。平日でも、花見のお客が多数見える。この家のお婆さんが、荒れ地に芝桜を植えたのが始まりだそうです。「水芭蕉」も咲いていた。芝桜を堪能してきました。郡上市明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。
風が吹いているが、夏日の加子母です。高山市の(せせらぎ街道)沿いある「カタクリ」群生地へ下呂市萩原~日和田トンネル(峠)を越え馬瀬地区へ馬瀬地区から峠を幾つも越えて、高山市へ。高山市清見の「せせらぎ街道」沿いの群生地へ。暑い日が続くと言え、飛騨の高山市「カタクリ」が見頃でした。加子母から約2時間半走ってカタクリに会えました。老夫婦(失礼)2組が訪れていました。「ニリンソウ」も一緒に咲いている。何故か、葉ばかりで花が少ない感じです。この後、せせらぎ街道を南下して郡上方面へ郡上市明宝の「芝桜」を観に行きます。高山市清見の「カタクリ」の群生地へ。
朝から曇天で、昼過ぎには雨が降り出した加子母です。午前中雨が降る前に、福崎林道へ。福崎林道の所々に残りツツジの花が見られた。「トサミズキ」の若葉、新鮮な感じがする。福崎谷の流れ。福崎バンガロー村を覗いてみました。毎年藪の中で咲いている「白花ヨウラクツツジ属」?「クサソテツ」??。今回は、雨が降りそうなので少し歩いて戻りました。福崎林道を歩く。
今日も、晴れているが冷たい強風が吹く加子母です。新緑の旧北恵那鉄道廃線跡のフォーキングです。付知川に架かる「栗本橋」歩行者専用を渡る。木々に囲まれた廃線跡は強風の影響が全く無い。所々に、泥濘がある。泥濘で「ゼンマイ」が出ている。鶯の囀りを聴きながら軽快に歩く(初めのうちだけ)。「キンポウゲ」でしょうか?。垣間見る、清流付知川の流れ。此れは「蛇イチゴ」でしょうか。此の大きな淵が見える所から引き返します。此処2~3日、朝夕は寒くストーブを焚いている。旧北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。
雲の多い天気で、気温も上がらず風が冷たい。林道に車を止めて、福崎の森へ。杣小屋の広場から見た、爺の住む上桑原地区。所々に見晴らし台が設けられている。きつい坂道をハアハア言いながら登る。山菜「コシアブラ」当地では、コンテツと言います。山菜特有の強い香りがする、天ぷら、おしたしに。「杣小屋」此処でも、「タラの新芽」が出ている。昨日に続いて、タラの芽です。その他、ワラビ、山ウドなど春の山菜が見られる。福崎の森ウォーク。
朝から雨が降り続く加子母です。山菜「タラの芽」が出ていました。絶え間なく降り続く雨に、動きが取れず午後2時頃に、近くの福崎公園へ。福崎の森も霞んで見える。加子母川の両岸も緑が濃くなりました。毎度おなじみの公園も明るくなってきた。公園の歩道横に「タケノコ」が出ている。筍はイノシシの大好物の為、山側に網を張っている。アジサイロードも新緑に。タラの木の新芽。
今日も朝から快晴で、夏日の加子母です。黄砂の中河川公園を半袖でウォーキングする。八重桜が満開になる。てんこ盛りの八重桜の花。白色の八重桜。黄砂が舞っても、此の花を見れば最高の気分に。八重桜を見ながら、ベンチで一休みする。夕方には曇り空に、明日は雨降りの予報です。八重桜とウォーキング。
予報通り快晴で、朝から黄砂が飛来する加子母です。河川敷でウォーキング、緑が鮮やかでした。「キケマン属」新緑とウォーキング、爽やかですと言いたいが黄砂が飛んでいるので、マスクと眼鏡しんどいです。「ゴヨウアケビ」のはなが開きました。「ゼニゴケ」の花?。午後から、畑仕事をしました。マスクと眼鏡を付けての仕事は、普段の半分ぐらい完全防備をしても、喉がゼイゼイする。黄砂とウォーキング。
朝からの雨が、午後2時頃にあがった加子母です。昨日の続きで、漸くツツジが見られるようになる。お目当ての「水芭蕉」は、この様な状態でした。高山市の「美女高原」では満開だと言うのに残念。水芭蕉が観られなくても、所々にツツジが見られてまあまあ良かったです。此処では、まだ「コブシ」の花が見られました。暫く続くツツジの咲く山道を気分よく歩く。「ダンコウバイ」の花も見られる。「アセビ」の花も咲いている。「コブシ」と「ツツジ」と「ダンコウバイ」の競演。根の上高原保古の湖一周のウォーキングでした。漸くツツジの咲いている道へでる。
朝は曇っていたが、日中は快晴の加子母です。根の上高原へツツジと水芭蕉を見に行く。ツツジ広場のツツジはまだ蕾でした。毎度気が早くて、失敗ばかりの爺です。標高1,000m近くある高原のツツジはまだ先のようです。保古の湖を一周しようと歩き出す。所々で蕾が膨らんでいる。湿地帯へ足を向ける。枯草の中で「リンドウ」が咲いていました。足元がグチャグチャの為、撮りにくい。撮れたのは此れだけでした。元の遊歩道に戻って。湖に飛び出している、岬園へ寄り道を。この先に水芭蕉の群生地があるが、花は咲いているでしょうか?。保古の湖を半周回った所でツツジが咲いている。水芭蕉の花を期待して先へ進む。もう一回続きます。根の上高原へ
今朝も霜が降りる、快晴でそよ風が吹く加子母です。久し振りに、縄文公園を訪れる。所々にツツジの花が咲き、公園を彩っている。公園の駐車場から、温泉街のホテルが見える。「ウマノアシガタ」又は「キンポウゲ」。縄文公園から、旧飛騨街道の初矢峠に向かう。ツツジが咲く初矢峠。雑木林の中に咲く「ヤブデマリ」。午後から法禅寺で「合同年回法要」をお袋の二十七回忌でした合唱。下呂市縄文公園~初矢峠へ。
今朝は霜が降りていた、快晴であるが台風並みの強風が吹いている加子母です。「ツバキ」園芸種。「トキワイカリソウ」。「シャクナゲ」。「カキドオシ」。「ヒューガミズキ」「ハナノキ」。「タンポポ」。ブルーベリーの根元にビッシリと生えている。法禅寺周辺の花。
予報では、加子母は朝から快晴のはずでしたが実際は、曇りで時々雨が降る。午後から、晴れて来たので、林道へ今日は、時間が無いので車で回りました「ヤマブキ」の花が咲き始めていた。薄い色をした「トサミズキ」の花。「ダンコウバイ」「キブシ」?ピンクの色が。最近、花や木の識別が曖昧になり、時々間違っていますが、年のせいだとご容赦を。山吹の花咲く福崎林道。
今日も一日中激しい雨が降っている加子母です。今日で、ストックの写真が底をつきます。遠くの谷間に咲いているのを望遠で「アオダモ」。山菜の「ワラビ」が顔を出す。「サルトリイバラ」の花と新芽。可愛い花の「ダンコウバイ」。まる2日雨降りで何もできず炬燵に入って昼寝をするだけ。雨降り2日。
朝から冷たい雨が降っている加子母です。寒いので、先日撮った写真をアップします。雨が降り続いている、寒くて炬燵に入ってアップする。独特な色をしている「ヤマザクラ」の葉。まだ「ショウジョウバカマ」が咲いている。仲良く寄り添って咲く「タチツボスミレ」「イロハモミジ」でしょうか?。「スミレ」菫色の語源でしょうか。良い色をしている「マルバノキ」の新芽。今日は終日雨で、予報では明日は激しく降るようです。林道に咲く花