快晴だが、冷たい強風が吹き荒れる今日野球場の土手で「ツクシ」が顔を出していた付知峡大橋下の雑木林に分け入る小さくて可愛らしい「ウグイスカグラ」の花雑木林に群生する「シュンラン」まだ蕾今年は春蘭の葉っぱが(日本カモシカ)に食われている、群生地で3株だけ残っていた😠持病の両膝に電気治療を毎日受けている1週間目の今日階段の登り降りが出来る様にまだ痛みを感じるが(感謝と感動)である😂暖かい土手に「ツクシ」が顔を出している
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
快晴だが、冷たい強風が吹き荒れる今日野球場の土手で「ツクシ」が顔を出していた付知峡大橋下の雑木林に分け入る小さくて可愛らしい「ウグイスカグラ」の花雑木林に群生する「シュンラン」まだ蕾今年は春蘭の葉っぱが(日本カモシカ)に食われている、群生地で3株だけ残っていた😠持病の両膝に電気治療を毎日受けている1週間目の今日階段の登り降りが出来る様にまだ痛みを感じるが(感謝と感動)である😂暖かい土手に「ツクシ」が顔を出している
予報通り、午後から雨が降り出した昨日までの暖かさは何処え行ったのか冷たい雨の中、近所の福崎公園の散歩です色鮮やかな「サンシュユ」の花川沿いの道、遠くに釣り人の車が見える小雨なので、藪の中へ入っていく加子母川に咲く「ネコヤナギ」小川の畔も芽吹きが始まって来た雨の福崎公園
予報では、4月中旬の気候とか、でも凄い量の花粉が舞っている😭下呂市の禅昌寺で梅の花を愛でる北陸新幹線金沢ー敦賀間が今日開業それに伴う敦賀ー名古屋間のニュー特急列車間もなく禅昌寺踏切に差し掛かる下呂市の龍澤山・禅昌寺梅の花と禅昌寺
春本番の今日湯舟沢川遊歩道をウォーキング湯舟沢川を上下するトレッキーなコース桃の花、まだ蕾でしたが、癒されました~下流の方は自然そのままの風景が続く陽だまりで、ツルニチソウの紫色が早春の陽の光に映えていた中津川「湯舟沢川」を行く
今朝は寒かったが、日中は春らしい陽気に加子母の小和知地区の杉林へセリバオウレンを観に時期遅れで盛りの過ぎた黄連の花暖かい陽だまりに咲いている「ホトケノザ」杉林の貴婦人「セリバオウレン」
晴れているが、冷たい風が吹き雪が舞う寒い日下呂市門原地区の国道41号(益田街道)から撮るこの辺りは、激流と大きな淵が続いている所吊り橋があるが、現在通行止めになっている加子母と下呂市の間にある舞台峠は終日雪が舞っている、冬に逆戻りです下呂市内を流れる「益田川」
朝から雨、午後からも激しく降り続く持病の両膝痛を休めるには絶好の雨法禅寺近くの里山を車で行く久し振りに料理をする、ゴボウの豚バラ炒め家にいる時は、喫茶ピノキオのママさんに教わった生姜焼きなどは絶品です😋雨降り
久し振りに暖かい今日、東白川村越原地区へ加子母の小秀山を源流とする白川白川茶を生産している農家が所々に点在する梅の花が満開になっている川沿いの旧道ウォーキングコースに指定されている竹藪に咲く「ラッパスイセン」崖の上に鎮座する観音像白川の激流と「ネコヤナギ」膝が痛むので最近のウォーキングは5000歩位東白川村の旧道ウォーキング
中津川の町の中にある遊歩道(ミニ中山道)距離1キロ程の市民散歩道を歩く桜の古木が並んでいる歩道「マンサク」の花小さな流れに「バイカモ」が「セキショウ」?綺麗な色の「アセビ」の花「トサミズキ」「ヤブカンゾウ」の新芽此の公園沢山な花木が育てられている中津川遊歩道公園
3月の9日なのに銀世界の朝である庭のブルーベリーの木にも金木犀の木にも着雪がある昨年購入した「レモネード」の木に生った果実1個食べてみた酸っぱいが美味しかった木が若いので酸味が多いのだろう初物なので仏様にお供えした昨日近所で撮った「ヒマラヤユキノシタ」ホトケノザも当地で観掛けるようになった今朝も雪が降る
先日ウォーキングした加茂郡東白川村の日本で最も美しい村連合の悠遊街道を歩く曇り空に良く映える紅梅待避所の藪の中にヤブコウジの赤い果実が映える満開のアセビの花同時に2人以上渡らないでくださいの看板が吊り橋を渡って国道256?へ東白川村の悠遊街道を行く
久し振りに暖かい朝、道の駅裏の河川公園をウォーキング?散歩ですネコヤナギの花帰り道も桜並木の土手を出発した芝生広場に帰って来た気持ちの良い汗をかきました付知町の道の駅周辺を行く
雨が上がった午後、加茂郡東白川村神土地区へ白川沿いの遊歩道をウォーキング中に建設現場で日本カモシカに出会う口笛をピーピー吹きながらカメラのレンズ交換を口笛を吹いている間は此方をジート見ているカモシカの習性を利用して300㎜に付け替えてパチリ、成功でした。建設現場で重機が動き出した音で動き出す慌てて、又口笛を吹くと立ち止まってポーズを取ってくれた😁走り出した日本カモシカ一目散に橋の上を走る、カメラが追い付かない動き出したら早い、一瞬のうちに姿を消した雨上がりに幸運なひと時でした国の特別天然記念物「ニホンカモシカ」に遭遇する
昼頃から雪の予報が出ているので寒いが朝のうちにブログ用の写真を撮りに近くの福崎公園へ花が咲き始めた加子母川のネコヤナギ川辺の草地にイタドリの新芽が出ているイタドリと言えば腰痛や膝痛に効くとテレビ通販で宣伝している「オオイタドリ」2ケ月飲んでいるが効果が表れない😵😩山茶花の花を撮っていると雪がチラチラと降る山を見ると本降りの様子、急いで帰る激しく降った後霙に変わり夕方は雨に変わる雪から霙その後は雨になった
昨日加茂郡八百津町へ行く木曽川と八百津の町一羽のオオバンが悠然と泳いでいる町の中で見かけた造り酒屋、清酒(玉柏)酒造町の上流にある発電所発電所の上流には丸山ダム、現在大規模な改修工事の為近くへ寄れなかった20代の頃、丸山ダムの堰堤の中を見学した記憶があり、懐かしい思いで遠くから眺める加茂郡八百津町
美濃加茂市川辺町の飛騨川沿いを歩く川辺ダム河畔のウォーキングコース川辺高校?のボート部活動開始かコーチの指導を受けながら、女子高校生が行く雲の多い晴れ、当地では夕方に雪が舞う水ぬるむ
朝は薄っすらと雪が積っていた、寒い朝です晴れているが冷たい北風が吹き真冬に戻った感じ寒さの為か、今いち気分が乗らず近所をブラブラ春を探しました寒くても、やはり3月「フキノトウ」が出ている田園地帯は枯草が目立つその中で、彼岸花の緑が目に鮮やか畦道に「ヤブカンゾウ」の新芽が顔を出している畦道を猪が掘り返した跡地にも新芽が暖かい土手に「フキノトウ」が顔を出す
福岡町の林道を車で走っている時薄汚れた看板が目に留まる、林道の路肩に駐車して、山道を登ってみる道幅が段々狭くなってきた暫く登ると不動滝と祠が見えて来た年代は定かではないが、紀州の行者がこの滝を見つけて、不動明王を祀たといわれ密教修験者の浄域として尊ばれていたと書いてありました薄暗い不動滝の周辺に「バイカオウレン」の花が「コセリバオウレン」も群生している憩いの遊歩道「不動滝」
今にも雨が降りそうな空模様痛い足をひきづって、付知川上流へ往復5000歩の道のりを長~く感じる爽やかなコバルトブルーに膝の痛みも癒される明日は、萩原町の小林整形へ行ってきます付知川上流を行く
連日の強風は収まったが、今日も風が吹いている又も持病の両膝痛が、しかも夜中に痛むので痛み止めを服用しているなので今日は車で林道を回る日陰の薄暗い林道の画が続いたので庭で撮った春らしい明るい花を載せます色鮮やかな「ホトケノザ」毎度おなじみの「オオイヌノフグリ」春はそこまで来ているが、まだまだ寒さが続く福崎林道を行く
2日続けて青空に強風が吹き、追い打ちを掛けるように、今日は時々雪が舞う田瀬地区で真っ赤な「アオキ」の果実が付知川の中流「カワアイサ」?を見かける人の気配を感じて一目散に飛び立った真っ赤な実を付けた「アオキ」
晴れているが、強風が吹き荒れる(春?番か)強風の為里での撮影を諦めて福崎林道へ水がチョロチョロ流れる薄暗い谷間で森の妖精と言われる「コセリバオウレン」撮る藪の中で足元も悪く、撮影は悪戦苦闘でした望遠とフラッシュを使い此れだけ撮るのが精一杯、今度は良い場所を探します「小セリ葉黄連」の花が終わると大型の「セリバオウレン」が咲き始める森の妖精「コセリバオウレン」
昨日美濃加茂市の木曽川堤防コースを歩く今日の当地は霙まじりの雨が降り続いているお寺の庭で咲き始めた「サンシュユ」彼岸桜も咲き始めている、暖かい所ですねヒレンジャクらしき鳥が宿木の実を啄んでいた大木の上の方の為300㎜では此れまでですすまし顔のジョウビタキキンカンが鈴なりに美濃加茂市の木曽川堤防ウォーキングコース
暖かい今日は、可児市の木曽川渡し場遊歩道へ可児市の木曽川沿いの竹林を切り開いて造られた「かぐや姫の散歩道」を歩く数年前から始まった工事は、まだ造作中でしたおとぎ話の、かぐや姫が現れそうな竹林の道木曽川沿いの竹林竹林の中には「冬イチゴ」や「アマドコロ」「ホウチャクソウ」等の群生地が点在している昨日の雨で増水した水面に頭を出している平家伝説の「夜泣き岩」かぐや姫の散歩道
3連休の初日は山は雪が降り、里は霙でした福崎公園の川辺には緑の雑草が少しづつ増えて来たアジサイの新芽も顔を出す雨で笹の葉が鮮やかに見える午後3時頃には雨が上がる、でも山の雪のせいで厳しい寒さが残る雪の朝
梅の開花を恨むような冷たい雨が降っている花の香りを楽しむ余裕がなく冷たい小雨に打たれてパチリパチリと盛りが過ぎた紅梅暖かい日が続いた後の寒さは老いた身に厳しすぎる梅の花
予報通り、一日雨が降るなか加子母川へ他の地域と比べると、少し寒いのだろう下呂市内へ用事が有り帰りに病院へ下呂温泉病院土手の「水仙」見頃でした加子母川の「ネコヤナギ」
曇りのち晴れの天気、気温が高く暑い苗木に有る鉱物博物館へ今回で3度目です中津川市の苗木、蛭川地区の鉱物です地元苗木で産出した煙水晶地元コーナー、ラジュム鉱石や麦飯石など外国産の水晶外国産水晶今回は中津川の石を重点的に観てきました中津川市の「鉱物博物館」
朝から雨が降り続く、福崎林道小降りになった午後林道へ「マンサク」の花を観に傘を差しながらの撮影の為ブレ有り早春に(まず咲く)と言われるマンサクの花喫茶ピノキオのテーブルに梅の花が生けられている早春に咲く「マンサク」の花
朝から曇り空で、時々霧雨が降る暖かい午後から田瀬地区の河川敷へ笹の中に大木が目立つ、獣道の様な所を進む林を抜けると付知川が尖がり帽子を被ったネコヤナギ花が咲いているネコヤナギ「ジャノヒゲ」の果実林を抜けて川辺に出る
微かな匂いに誘われて福岡町田瀬地区の河川公園の梅の花綺麗な色の山繭梅の花と山繭
快晴で陽射しが強く、少し風が吹くが寒くはない、付知川上流へ足を運ぶ秋を思わせる様な青空である昨日一日雨が降り、増水している付知川川辺には「ハンノキ」の花が咲き始めている付知川上流を行く
予報通り朝から冷たい雨が降り続く加子母気温8度、雨が降って寒いので車の中からパチリ渇水の加子母川で「カルガモ」加子母川に遊ぶ「カルガモ」
恵那市の槇ケ根峠(旧中山道)のウォーキング街道の両脇に一里塚が残っている峠一帯が公園になっている真っ赤な「サルトリイバラ」の果実見晴らし台の周りは猪により掘り返されている近くには猪のヌタ場があり看板まであるシャツ1でも汗が出るウォーキングでした恵那市の「槇ケ根峠」を行く
気象庁は4月並みの気温とか言っているので下呂市乗政地区へ「福寿草」を見にまだ早いかと思いきや満開でした強烈な午前中の陽の光を受けてこんな画になる下呂温泉病院の土手に咲く「水仙」撮影していると時折吹くそよ風が気持ちいい福寿草と水仙
今朝は久しぶりの雪化粧、暖かいので雪が解ける前に写真を撮りに法禅寺へ行く頭に雪を載せた地蔵様をパチリ門前の梅の木、花が咲いたみたい雪の朝
早春の午前中、木曽川に架かる源済橋付近を少なめのウォーキングをする源済橋から下流、恵那峡方面上流は、苗木城方面今にも落ちそうな此の石、何時も気になる石木曽川に架かる源済橋
早春の木曽川沿いをウォーキング予報では、暫くは3月並みの暖かさだと言う正面に恵那山を見ながら歩く道沿いに「ヒメキンリュウカ」の花が咲いている「フユシラズ」が群生している木曽川に架かる玉蔵橋、国道257号線木曽川に架かる、旧北恵那鉄道の廃線鉄橋午後から曇り空になり、夕方は雨が降りそうにに苗木の木曽川沿いを歩く
雲の多い晴れの日、付知川上流へ川沿いは、空気が冷たく感じられる上流は透明度抜群です所々に、激流がある中州に変な形の岩が並んでいる付知川に流れ込む谷には「クレソン」が付知川上流を行く
木曽川に造られている落合ダムへカモを撮りにダムゲートから覗いたがカモの姿が見えず一番端っこに数羽見られたが遠い、暫く待っ事に漸く取れたが、トリミングでこの程度でしたマガモの番が見られたダムの向こうを走る中央線の特急陽だまりに、オオイヌノフグリが咲いている遠くに恵那山が見える落合ダムへ
晴れて暖かくなったが、冷たい風が吹きやはり、2月上旬の天気である枯草の多い河川敷をウォーキングしました川辺にはネコヤナギが顔を出しているまだ寒いので少しだけ顔を出したネコヤナギ枯草の中を行く飛び石伝いに対岸へ渡りました危険な事は、しない様に後から反省しました付知川河川敷を行く
各務原市の木曽川沿いにある、前渡の渡し説明のパネルが風化していて読めなかった公園の中に石積の堤が有り巨木が生えている木の名前は不明でした公園の中で1本だけ梅の花が咲いていたクロガネモチの真っ赤な実が各務原市は当地から2時間、岐阜市の隣の市です薄曇りで冷たい風が吹く公園をウォーキングする前渡の渡し。
朝8時頃にはチラチラと降っていた雪は9時30分ごろコーヒーを飲んでいると猛烈な雪降りに約1時間でこの様になる、福崎公園で公園のチビッコ広場も真っ白けに午後に入ると、雪は止んできた予報では、明日から天気が回復して来るようです雪降り
快晴の一日で、気温もぐんぐん上がり小春日和。東白川村の里山へ坂道を登っていく。山間の暖かい民家の庭で「ロウバイ」の花。所々で茶の木の栽培がされている。加茂郡東白川村の里山を歩く。
昨日の午後、一気に青空が広がり暖かくなる。太郎洞池から。美濃加茂「文化の森」へ。晴れてきて暖かくなると、森の中の遊歩道をルンルン気分で歩ける様になる。森の中にある、蚕の家。家の庭に生えている柿の木まだ果実が残っている。今の時期、画になる風景です。昨日の午前中は曇りで風も吹き寒く。午後から青空になり風も収まり暖かかった。気温の変化に体が付いていかない😰。美濃加茂文化の森を行く。
予報とは違い、午前中は雨の降りそうな空模様。美濃加茂市の太郎洞池?へお目当ての水鳥は居なくて、池の周りをウォーキングする。水鳥の代わりに「ジョウビタキ」が。田舎では、人の気配ですぐに逃げられるが町の公園では近くまで寄れる300㎜望遠で。「サンシュユ」の木で果実を啄んでいる。日当たりの良い所にタンポポが咲いている。美濃加茂市の太郎洞池。
寒冷地としは毎年早く咲く梅の花古木の為か勢いが感じられない。山茶花としては、当地でも遅咲きです。午後から晴れて来たが、強風が吹き寒い。早咲きの梅。
急に温度が下がり、里では雨で林道は霙でした。雨が降り寒さも有って、今日は車で林道を行く。午後3時頃の林道はフラッシュを焚いて撮る。「ヒサカキ」の真っ黒な果実。小雨の福崎林道。
2日続けて暖かい日が続く、午前中に下呂の床屋さんへ、午後から中津の町へ買い物に。買い物の帰りに、苗木の高峰湖周辺を歩く。今の時期良く目立つ「ヘビノボラズ」の果実。葉っぱが無いと、鋭い棘が見える。日陰には残雪がある。真っ赤な「ソヨゴ」の果実シダも元気です。高峰湖ウォーキング。
快晴で風も無く小春日和の恵那峡公園へ。恵那峡の「さざなみ公園」をウォーキングする。観光客の少ない、朝の内を狙って。コガモに出会いました。さざなみ公園の高台へ。ダグボートに曳航されて浚渫船の出動。予報によると、此の暖かさは31日まで続く様です。恵那峡公園の中の「さざなみ公園」
スギの雄花が膨らんできた、此れから11月まで花粉症に悩まされる事に成りそうである。スギ花粉からヒノキ花粉、稲花粉、ススキ花粉と色々な花粉が飛び交う、嫌な季節になる。杉の木の雌花。加茂郡東白川村をウォーキングしました。川の近くでは、普通の冬の寒さが身に染みる。スギ花粉の季節が始まる。
晴れているが冷たい強風が吹く下呂市初矢峠へ。今回は、舗装道路を避けて山道を歩く。悪路の為悪戦苦闘を強いられる。皴しわの「ナツハゼ」の果実。食いしん坊の爺でも敬遠する。砕石の入った坂道。陽焼けした「ヒカゲノカズラ」。昨夜痛み止めを服用したので膝の調子は上々。初矢峠を行く。
2日続けての降雪、今日は朝から快晴です。中津川市福岡町の下野地区へ。下野地区の良雪山法界寺又の名を南天寺?へ。快晴であるが、冷たい風が吹き寒い。赤い頭巾が似合う六地蔵。予報は、明日から少し暖かくなる様です。通称「南天寺」。
昨日の雪が残っている付知川河川敷公園午前中に陽が射し暖かくなる。桜の木に寄生している「ノキシノブ」。無理しない程度にウォーキングをする。桜の木に寄生する「ノキシノブ」
岐阜県でも当地は雪雲が掛から無かったので大雪を免れた。何時もの、福崎公園を歩く。アジサイの花が咲いたようですね?(アジサイロード)で。予報通りの降雪が。
晴れたり曇った入りの天気、風が強い一日。落ち葉が一杯の雑木林の中を歩く。松の落ち葉の中には真っ赤なヤブコウジの果実が。雑木林の日陰には、アオキの果実が。天気予報では、今夜から降雪の注意が出ている。落ち葉の中をウォーキング。
曇り空であるが暖かい日でした。福岡町の河川敷へ。アベマキ?のドングリ。樫の木のドングリ。付知川中流の河川敷を行く。
2日間降った雨が、午後2時頃に上がる。雨が止むと一気にあたりが明るくなる。加子母商工会玄関前の「ヒイラギモチ」。加子母川上流から青空がひろがってきた。枯草が濡れている中、川沿いを歩く。青空が広がって来ると、気温も上昇する。雨あがる。
ロウバイの微かな香りが漂う。暖かい朝です。今の時期貴重な緑の葉「彼岸花」。今日一日雨で、明日も雨が降るようです。雨とロウバイの花。
今日一日だけ暖かいと言う予報で苗木城公園へ。暫く休養したので、両膝が良くなった感じで今日は暖かいので、少し歩く良い感じである。公園で「ピラカンサ」の果実。鳥に啄まれている所もある。この果実を全部食べるのは大変の様です。新し出来た「眺望デッキ」から恵那山を撮る。木曽川に架かる「城山大橋」。巨岩の上に建つ苗木城跡。苗木城公園。
昨日山之口集落へ吊り橋を撮りに行く前に寄った上呂の下り川公園。下呂市には、上呂、中呂、下呂の町が有り其の中で温泉がある下呂町が有名になっている。綺麗な水の山之口川が飛騨川に合流している。飛騨川の流れ。此れ以上長生きしなくても良いけど延命水を飲んできました😅。飛騨川沿いにある「下り川公園」。
朝から快晴で気温もうなぎ登りに飛騨萩原の「山之口」集落へ吊り橋を撮りに。やはり飛騨の山間地、積雪が20㎝位ある。若い時は、アマゴやイワナ釣りに来た川。まだ誰も渡っていない山之口川の吊り橋。此の堰堤の淵で尺イワナを何匹も釣りました。今回この吊り橋の渡り始めでした。集落の道路は雪が解けてシャーペット状態で車が酷く汚れたので家に帰って、すぐに洗車を。雪の積もた吊り橋。
飛騨川の支流竹原川の又支流「輪川」の川辺で欅の木に付いている大きな瘤を発見。直径80㎝位ある瘤。朝方少し雪が降ったようです、下呂市上原地区で。今の時期、遠くからでも良く見える赤い「イイギリ」の果実、今年は良く見かけます。昨日と今日、少しだけ積雪が有る。欅の木に生えている大きな瘤。
昨夜降った雪が残っている、やはり雪があると底冷えがする。朝は寒いので家の中からパチリ。付知へ買い物に行った帰りに、付知峡へ。付知川上流。付知町1区の集落。虫食いの多い「ソヨゴ」の果実。付知峡入り口の攻橋。午後から風が吹き寒さも倍増する。うっすらと雪化粧の朝。
久し振りに快晴です、でも厳しい朝の冷え込みが。福崎公園の小川には氷が見られる。日中は小春日和で、ブルーベリーの剪定の後寒肥を施す昼過ぎまで作業、暖かくて汗が出るくらい、久し振りの作業で両膝が悲鳴を上げている。久し振りの冷え込み。
午前中は雪が降ったり止んだりの天気。膝の調子が今一の為、家の中からパチリ。膝の痛みがまだ続くので、大事を取って近所をぶらり100㍍位😓。雪が降っても暖かいので直ぐに溶けてしまう。少し高い山では、積雪が見られる。何時もウォーキングする福崎林道から上の方には雪が積っている様子です。2~3日は家で安静するつもりですが?膝が何時もの痛みに戻れば歩きに出ます。膝痛と雪降り。
此処2~3日曇り空で寒く雪が舞う天気。こういう日が続くと持病の膝が痛み出す。下呂市萩原の小林整形へ右膝に25ccの水が溜まっていた。家で炬燵に入って膝を温めていたが3時頃、福崎林道へ写真を撮りに。当地の北の方角に有る(からしお山)は見えない。木曽越峠は雪が降っている。膝に負担をかけない様に車窓から撮る。持病の両膝痛。
雨の降りそうな曇り空、通称下呂病院へ6ケ月に1回のCTとレントゲン撮影に診察は18日10から。病院の近くに有る縄文大橋(歩行者専用)。結構長い橋です。橋の上から下呂の町を撮る。岐阜県立下呂温泉病院へ
中津川市田瀬地区の里山を行く。付知川と国道247号線。葉の落ちた雑木林で「イイギリ」の果実。午前中庭の「イチジク」木を剪定する。里山で見かけた赤い果実。
風も無く暖かい一日でした。午前中に、キウイーフルーツの剪定と寒肥を施しました。隣の庭に「菜の花」が咲いている。当地では菜の花は、3月頃に咲くのでいくらプランターに植えてあっても早い。飛出山トンネルを選挙カーが走っている中津川市は市長選と市会議員の補欠選挙が有る。加子母と付知の間に有る賽の神トンネル。賽の神峠に有る森の合板協同組合。一年中蒸気を噴き出している。ヒマラヤユキノシタだったかな?。菜の花。
今朝は薄っすらと雪が積っていた。新聞配達員のバイクの轍が残っている。少し積った雪を強風が吹き飛ばしている。喫茶ピノキオから見た風景です。薄っすらと冠雪した里山を歩く。真っ白な「ウルシ」の種子。真っ赤な「サルトリイバラ」の果実。今日は晴れているが、冷たい強風が吹く。雪の朝。
予報では、午後から雪マークが付いているので午前中に福岡町のローマン渓谷へ。比較的短いコースの為、膝が痛むときには最適なコースです。途中崩れた所が有るので、通行止めにでも狭い所を常連者が通っている。今が見頃の「クロガネモチ」の果実。落ち葉の積ったコースは快適に歩ける。午後3時雪がチラチラ舞いだした。ローマン渓谷遊歩道を行く。
昨日の画です、太田宿の街並みを見ながらのウォーキングでした、春の様な暖かさ。数十年前の国会議員渡辺栄一(建設大臣)の実家造り酒屋で銘柄は「御代桜」。若い頃、多治見に住んでた時は会員でした。真っ赤な「山茶花の花」。白色八重咲の「サザンカ」。「スイセン」の花が咲いていました。「ノゲシ」の花も咲いている。昔の家が多く残っている、太田宿の街並み。旧中山道太田宿の宿場町を歩く。
春のような気候に誘われて、旧中山道の太田宿へ。「本陣跡」の門が残っている。中山道太田宿、何故か此処は一日中逆光になり曇りの日しか上手く撮れない。太田宿の庭に生える「エノキ」の大木。欧州ではパワーを持つ聖なる木と言われ愛をもたらす力がり、又幸福や長寿になると言われる、此の木の幹に両手を当ててパワーを貰ってきました。😄。榎に寄生する「ヤドリギ」の果実1月の下旬頃に綺麗な鳥のヒレンジャクが此の果実を啄みに現れる。榎木の根元に春を呼ぶ「オオイヌノフグリ」。春の花に出会うと、心ウキウキします。「ホトケノザ」の花も、春が近づいた気がする。中山道太田宿の街並みは、明日になります。旧中山道太田宿で春の花を撮る。
朝雨が降っていたが、上桑原地区で恒例の左義長作りが始まり11時に点火される。ひ孫が大量の煙と竹の爆ぜる音にびっくりして左義長に近づかないので写真が撮れず。正月4日は「左義長」の日
空き地で見つけた「タンポポ」の花。現在は一年中咲いている花で季節感が無くなる。正月三が日も今日まで、横浜から来た長女と孫は夕方に帰る予定。北名古屋の孫とひ孫は明日の左義長を見てから帰る予定で、また娘と2人の暮らしが始まる。春の花をみつけた~。
正月2日、雨の後曇りのち晴れてくる。両膝の激痛で2日安静のお陰で痛みが和らいてきた。2日位の安静で治るようでは持病とは言わない普段の痛みに戻ったのか、足が自然と公園へ。午後から日陰になる福崎公園、写真の写りが悪い。日向に出て来た、暖かくていい気分に。ウォーキングとは言えない距離だが充実した歩きでした、3,411歩。初ウォーキング。
「明けましておめでとう御座います」午後16時10分ごろ地震発生「大地震」の様です当地も震度4で長く揺れていた現在も余震が有る。あけましておめでとうございます
2023年の終わりは一日雨が降っています。何時もご訪問有難うございました。2024年は良い年であります様に、お祈りしています。(木曽越峠の仙人)今年最後の日は、静養中の為家の窓から撮りました。今年もご訪問有難う御座いました。
両膝が悲鳴を上げている、3日前から正月の準備を、昨年は婆さんの喪に服して暮れ正月の準備は全て省略したが、今年は一人でてんてこ舞い。近所を回るウォーキングコースを車で回る。路上で車を斜めにして窓からパチリ最悪である。大体準備が出来たので、後は娘に任して明日から、安静モードに入ります。持病の両膝痛に悩まされる。
日中は暑くて、車の窓を開けて走る程ででも午後3時を過ぎると急に寒くなる。寒くなった3時頃に福崎林道(別荘地帯)を歩く。別荘地を抜けて福崎集落方面へ。毎回出てくる「アオツヅラフジ」此れだけ寒くなると、冴えない色をしている。日当たりの良い所へ出て来た、太陽は偉大である。婆さんの居ない暮れは、雑用に追われる。別荘地帯を行く(福崎林道)。
今日も良く晴れて暖かい、暮れの忙しい時期に有難い、正月用の松を河川敷で採取するブログ用の写真も、付知川に架かる三角橋(水道橋)。歩行者とバイクも通れるようです。橋の上から付知川をパチリ。我が家のお墓にお参りしてきました。付知川に架かる三角橋。
暖かい師走である、今年最後の木曽越峠へ。車で登っていくと雪がまだ残っていた。工事用のトラックの轍が残っている。無理して登ることも無いのでユウターンする。里から見ると雪は見当たらないが。隣の兄ちゃんが、杉の木が大きくなり過ぎたので切ってきたと言う、植えてから90年ぐらいとか。先日の寒さが嘘のような暖かい日です。雪の木曽越峠。
快晴の一日でした、中津の町へ運転免許の更新に行く、途中で恵那峡公園に寄る。恵那峡大橋の上から、木曽川と遠くに恵那山。大井ダムへの遊歩道を少し歩く。帰りに、蛭川の「寅さん公園」へ寄る。渥美清の「男はつらいよ」のロケ地が公園に。左が監督の山田洋次さんの手形右が渥美清さんの手形、その他共演者の手形が蛭川名物の石に彫ってある。久し振りの恵那峡公園。
婆さんが亡くなってから2回目のクリスマス。朝から快晴で、残雪の河川敷公園へ。松林の根元で輝く小さな果実。「ヤブコウジ」少しだけ気温が緩む松林、根元に真っ赤な宝石が見られた。娘とささやかなクリスマス。
朝から快晴でした、家の掃除や神棚を床の間に移転するなど、色々と雑用に追われブログ用の写真を撮るのが遅れて午後4時に。あたりが薄暗くなる中、車で旧飛騨街道を走る。中桑原地区に有る、秋葉山の常夜灯。隣が2m以上ある庚申像。下桑原地区の十王堂。三日月型の馬頭観音、此れは3m近くある。夕暮れで寒さが厳しい旧飛騨街道でした。旧飛騨街道(南北街道)行く。
今朝は晴れているが、昨夜数センチの積雪が朝8時頃の雪景色です。庭のブルーベリーの葉っぱにも雪が。暖かい地方で栽培される、ラビット系のブルーベリーは冬になっても葉が落ちない。今朝コーヒーを飲みに行くのにフロントガラスの除雪をする、豪雪の北陸地方に比べると可愛いものですね。今日も芋切干を作りました。昨夜も雪が降る。
今朝の寒さは半端ない寒さで合った。貯蔵していたサツマイモ(シルクスイーツ)が凍みて居た、元々寒さに弱いシルクスイーツ3割ほどが凍みてい、残りの芋を蒸すて切干にする、ろじに四杯作った。今日も午後から雪降りです。この寒さまだ続くだろうか?。干し芋作り。
午前中、今冬一番の寒さが襲来する。正午頃に激しい雪が降りだしたがすくに止む、寒さだけは変わらない。暮れになり、片付けなどで一日過ぎる。厳しい寒さが続く。
曇りのち雨、時々晴れのはっきりしない天気。当地では、柑橘類の冬越しが出来ず11月中旬から3月まで室内で育てる。昨年購入したキンカンの木、昨年は20個果実が生ったが、今年はこの様な状態です。なので果実の大きさは倍くらいになる。今年購入した「レモン、レモネード」の木。今年早くも4個の果実が生った。今年購入した「種なし金柑プチ丸」の木。今年購入した「ユズの木」此の木はなぜか果実が生らなかった。我が家の柑橘類。
今日も寒く、遠出を諦め近所をウォーキング距離は短いが坂道が多い。寒空に「センダン」の果実がぶら下っている。法禅寺のお地蔵さんの足元にカリンがゴロゴロ。車庫の入り口を塞いでいる蔦。明日から寒波襲来の天気予報が出ている。近所をウォーキング。
昨日の雪は中津の町で10センチ位の積雪で当地加子母は積るほどの雪ではなかった。昨日から冷え込み今日も寒さが厳しい。冷たい風の中、旧街道をウォーキングする。街道の山側には獣除けのネットが張られている高さ3メートルの網は猪に其の上は猿除けの電柵が張られている。この辺から、「飛び出山」の登りが始まる。飛び出山から見た万賀地区。飛び出山峠の道祖神。帰り道の風景。スタート、ゴール地点やんたに公園と後方に芝居小屋(明治座)が見える。往復約4㌔の距離80爺には最適です。旧飛騨街道(南北街道)ウォーキング。
今までの暖冬は何処えやら、本格的な冬が今日は冷たい北風が吹き、一日雪が舞う。炬燵でぬくぬくしていたが、午後3時になりブログのネタ探しに重い腰を上げる。数少ない冬の緑「彼岸花の葉」。天候は晴れたり曇ったり。いっぱい着込んで出かけたが、寒さには勝てづ急いで帰宅、だらしのない爺になりました。朝から雪が舞う寒い中、近所を散歩する。
今日も朝から雨降りです、でも非常に暖かいので助かっている。付知町の河川公園をウォーキングしました。直線の道の為、同じような画になります。2日続けて雨の為増水している付知川。此処から折り返します。予報では、今夜から急激に寒くなるようです。雨の日のウォーキング。
昨夜からの雨が降り続いている。我が家の隣に有る、郷土館旧「加子母村役場」。朝コーヒーを飲みに行く道すがらに撮った画。上桑原研修センターの欅の木。霧が有ると木々が浮き上がって見える。雨が降っているので車の中からパチリ。毎度おなじみの、福崎公園です。恵那市明知町の大正村へ、美味しい豆味噌が有るとの情報で買いに行く。雨の朝。
今日も暖かい初冬の一日でした。午後から福崎林道の枝道を歩く。檜林に入り坂道を行く。この寒さで、漸く赤さが増してきた「イイギリ」。午後3時、急に寒くなったので下山する。林道で見た赤い果実。
山の雪も溶けて暖かさを感じる(春の様な)。付知の道の駅裏側に広がる広い草地を歩く。暖かい日差しを受けての散歩は12月中旬とは思えない陽気でした。河川敷の草地を歩く。
昨夜は激しい雨が降り、今日も降ったり止んだりの天気、午後雨の合間に苗木城跡へ巨岩の上に築かれた、苗木城天守の復元写真。北門跡。大矢倉跡の石垣。台所門と武器蔵後。本丸門跡と玄関口門跡。切込接ぎ石積みと谷積み石垣。二の丸跡。天守跡。画と説明文が間違っているかも??。中津川市の苗木城跡。
朝から薄曇りの天気で暖かい、この時期暖かいのは大歓迎で、東白川村の道の駅から白川沿いの道をウォーキング。人数制限のある吊り橋を渡って川向うへ。越原神社の杉の木に両手を当ててパワーを貰う。わー交通止めか、でも歩くのは良いかと。車の通らない道は、落ち葉が堆積している。ヤバイので此処から引き返すことに。予報では夕方から明日まで雨のようです。東白川村のウォーキング。
春のような天気が続くが、3日前から黄砂が見られる様になり、花粉症の様な状態が続き、目や喉に異常をきたす。加茂郡東白川村の桜峠周辺の風景を撮る。白川茶の産地でもある此の地域ではこんな所にも、茶の木が植えられている。峠道で「スイカズラ」の黒光りする果実が。神土地区と佐見を繋ぐ桜峠。桜峠を行く。
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快晴だが、冷たい強風が吹き荒れる今日野球場の土手で「ツクシ」が顔を出していた付知峡大橋下の雑木林に分け入る小さくて可愛らしい「ウグイスカグラ」の花雑木林に群生する「シュンラン」まだ蕾今年は春蘭の葉っぱが(日本カモシカ)に食われている、群生地で3株だけ残っていた😠持病の両膝に電気治療を毎日受けている1週間目の今日階段の登り降りが出来る様にまだ痛みを感じるが(感謝と感動)である😂暖かい土手に「ツクシ」が顔を出している
予報通り、午後から雨が降り出した昨日までの暖かさは何処え行ったのか冷たい雨の中、近所の福崎公園の散歩です色鮮やかな「サンシュユ」の花川沿いの道、遠くに釣り人の車が見える小雨なので、藪の中へ入っていく加子母川に咲く「ネコヤナギ」小川の畔も芽吹きが始まって来た雨の福崎公園
予報では、4月中旬の気候とか、でも凄い量の花粉が舞っている😭下呂市の禅昌寺で梅の花を愛でる北陸新幹線金沢ー敦賀間が今日開業それに伴う敦賀ー名古屋間のニュー特急列車間もなく禅昌寺踏切に差し掛かる下呂市の龍澤山・禅昌寺梅の花と禅昌寺
春本番の今日湯舟沢川遊歩道をウォーキング湯舟沢川を上下するトレッキーなコース桃の花、まだ蕾でしたが、癒されました~下流の方は自然そのままの風景が続く陽だまりで、ツルニチソウの紫色が早春の陽の光に映えていた中津川「湯舟沢川」を行く
今朝は寒かったが、日中は春らしい陽気に加子母の小和知地区の杉林へセリバオウレンを観に時期遅れで盛りの過ぎた黄連の花暖かい陽だまりに咲いている「ホトケノザ」杉林の貴婦人「セリバオウレン」
晴れているが、冷たい風が吹き雪が舞う寒い日下呂市門原地区の国道41号(益田街道)から撮るこの辺りは、激流と大きな淵が続いている所吊り橋があるが、現在通行止めになっている加子母と下呂市の間にある舞台峠は終日雪が舞っている、冬に逆戻りです下呂市内を流れる「益田川」
朝から雨、午後からも激しく降り続く持病の両膝痛を休めるには絶好の雨法禅寺近くの里山を車で行く久し振りに料理をする、ゴボウの豚バラ炒め家にいる時は、喫茶ピノキオのママさんに教わった生姜焼きなどは絶品です😋雨降り
久し振りに暖かい今日、東白川村越原地区へ加子母の小秀山を源流とする白川白川茶を生産している農家が所々に点在する梅の花が満開になっている川沿いの旧道ウォーキングコースに指定されている竹藪に咲く「ラッパスイセン」崖の上に鎮座する観音像白川の激流と「ネコヤナギ」膝が痛むので最近のウォーキングは5000歩位東白川村の旧道ウォーキング
中津川の町の中にある遊歩道(ミニ中山道)距離1キロ程の市民散歩道を歩く桜の古木が並んでいる歩道「マンサク」の花小さな流れに「バイカモ」が「セキショウ」?綺麗な色の「アセビ」の花「トサミズキ」「ヤブカンゾウ」の新芽此の公園沢山な花木が育てられている中津川遊歩道公園
3月の9日なのに銀世界の朝である庭のブルーベリーの木にも金木犀の木にも着雪がある昨年購入した「レモネード」の木に生った果実1個食べてみた酸っぱいが美味しかった木が若いので酸味が多いのだろう初物なので仏様にお供えした昨日近所で撮った「ヒマラヤユキノシタ」ホトケノザも当地で観掛けるようになった今朝も雪が降る
先日ウォーキングした加茂郡東白川村の日本で最も美しい村連合の悠遊街道を歩く曇り空に良く映える紅梅待避所の藪の中にヤブコウジの赤い果実が映える満開のアセビの花同時に2人以上渡らないでくださいの看板が吊り橋を渡って国道256?へ東白川村の悠遊街道を行く
久し振りに暖かい朝、道の駅裏の河川公園をウォーキング?散歩ですネコヤナギの花帰り道も桜並木の土手を出発した芝生広場に帰って来た気持ちの良い汗をかきました付知町の道の駅周辺を行く
雨が上がった午後、加茂郡東白川村神土地区へ白川沿いの遊歩道をウォーキング中に建設現場で日本カモシカに出会う口笛をピーピー吹きながらカメラのレンズ交換を口笛を吹いている間は此方をジート見ているカモシカの習性を利用して300㎜に付け替えてパチリ、成功でした。建設現場で重機が動き出した音で動き出す慌てて、又口笛を吹くと立ち止まってポーズを取ってくれた😁走り出した日本カモシカ一目散に橋の上を走る、カメラが追い付かない動き出したら早い、一瞬のうちに姿を消した雨上がりに幸運なひと時でした国の特別天然記念物「ニホンカモシカ」に遭遇する
昼頃から雪の予報が出ているので寒いが朝のうちにブログ用の写真を撮りに近くの福崎公園へ花が咲き始めた加子母川のネコヤナギ川辺の草地にイタドリの新芽が出ているイタドリと言えば腰痛や膝痛に効くとテレビ通販で宣伝している「オオイタドリ」2ケ月飲んでいるが効果が表れない😵😩山茶花の花を撮っていると雪がチラチラと降る山を見ると本降りの様子、急いで帰る激しく降った後霙に変わり夕方は雨に変わる雪から霙その後は雨になった
昨日加茂郡八百津町へ行く木曽川と八百津の町一羽のオオバンが悠然と泳いでいる町の中で見かけた造り酒屋、清酒(玉柏)酒造町の上流にある発電所発電所の上流には丸山ダム、現在大規模な改修工事の為近くへ寄れなかった20代の頃、丸山ダムの堰堤の中を見学した記憶があり、懐かしい思いで遠くから眺める加茂郡八百津町
美濃加茂市川辺町の飛騨川沿いを歩く川辺ダム河畔のウォーキングコース川辺高校?のボート部活動開始かコーチの指導を受けながら、女子高校生が行く雲の多い晴れ、当地では夕方に雪が舞う水ぬるむ
朝は薄っすらと雪が積っていた、寒い朝です晴れているが冷たい北風が吹き真冬に戻った感じ寒さの為か、今いち気分が乗らず近所をブラブラ春を探しました寒くても、やはり3月「フキノトウ」が出ている田園地帯は枯草が目立つその中で、彼岸花の緑が目に鮮やか畦道に「ヤブカンゾウ」の新芽が顔を出している畦道を猪が掘り返した跡地にも新芽が暖かい土手に「フキノトウ」が顔を出す
福岡町の林道を車で走っている時薄汚れた看板が目に留まる、林道の路肩に駐車して、山道を登ってみる道幅が段々狭くなってきた暫く登ると不動滝と祠が見えて来た年代は定かではないが、紀州の行者がこの滝を見つけて、不動明王を祀たといわれ密教修験者の浄域として尊ばれていたと書いてありました薄暗い不動滝の周辺に「バイカオウレン」の花が「コセリバオウレン」も群生している憩いの遊歩道「不動滝」
今にも雨が降りそうな空模様痛い足をひきづって、付知川上流へ往復5000歩の道のりを長~く感じる爽やかなコバルトブルーに膝の痛みも癒される明日は、萩原町の小林整形へ行ってきます付知川上流を行く
連日の強風は収まったが、今日も風が吹いている又も持病の両膝痛が、しかも夜中に痛むので痛み止めを服用しているなので今日は車で林道を回る日陰の薄暗い林道の画が続いたので庭で撮った春らしい明るい花を載せます色鮮やかな「ホトケノザ」毎度おなじみの「オオイヌノフグリ」春はそこまで来ているが、まだまだ寒さが続く福崎林道を行く
今朝は久しぶりに霜が降りて寒い。日中は快晴で、清々しいそよ風が吹く加子母です。庭の「クリスマスローズ」が咲きだす。東風吹かば・・・・・・・主なしとて春を忘るな。婆さんが居なくとも、庭の花が咲きだしました。加子母では、水仙はまだ蕾です。先日爺と娘で、婆さんの花畑の草取りを。「ヒマラヤユキノシタ」が、ピンクの花を咲かす。近くに住む同級生の通夜式が今夜執り行われる。爺も通夜式と、明日の葬儀に参列します合唱。庭にも春が来た。
昨夜からの雨が降り続いている加子母です。午後から、小降りになってきたので、福崎公園へ。公園を流れる、小川にも春の色彩が。普段は見向きもしない、名も無き雑草も春色に輝く季節になる。「トサミズキ」の花も咲きだす。川辺も緑色に衣替えの最中です福崎公園名物の「アジサイ」の新芽が開きだす。婆さんの初彼岸の為、家を空けることが出来ず近所の写真が続きます。福崎公園にも春が来た。
昨夜は雨が降り、今朝は薄曇りの加子母です。付知川に架かる「知原橋」付近のウォーキング。新旧3っの(知原橋)が見られる。現在の知原橋(高山大橋)?此の橋の名前を見てこなかった。橋のたもとの民家の庭に咲く梅の花。あまり形の良くない「スミレ」の花。草丈が伸び始めた「フキノトウ」。石垣に生えていた「カンスゲ」でしょうか?。「アオキ」の蕾。雨の降りそうな空模様の中のウォーキングでした。「知原橋」周辺のウォーキング。
今日もいい天気です、苗木地区へ歩きに行きました。狩宿川がとこまで続くか遡ってみました。今回も初めてのコースです。美恵橋の近くに駐車をして、初コースに挑戦。田園地帯を過ぎると、山に(低山)入るようです。小さな峠に差しかかる、行先の分からない道を歩くのは結構ワクワクします。峠付近に、「ハクモクレン」が咲きかけている。まだ殆どが蕾でした。狩宿川は大きな岩盤の上を流れ居てる。土手に「ハナニラ」が一輪咲いている。小さな峠を抜けると、民家が見えてきた。大きな岩が民家の庭に咲く「スイセン」。緩やかな流れの狩宿川。この先は、苗木の町に続いているようです。此処までで4,500歩、此処から引き返します。午後からビニールハウスで8種類の花の種を蒔く。狩宿川を遡る。
快晴で暖かく、春本番の加子母です。付知川の河川敷を歩く、此処は初めてのコースです。一面枯草の道を進む。視界の開けた所に出るが、春の花が見当たらない。花の咲いている様な気配は、全然なしです。4,000歩位歩いた所で漸く白梅の花に出会う。青空に映える白梅の花を撮って、気分が落ち着く。此処まで来て、梅の花に出会っただけこの先希望が持てないので、引き返す。毎日の様に歩いていれば、こんな事もあります。気分直しに、清流付知川の流れを撮る。こんな日は疲れますが、明日は何処かで春の花に出会えるだろう。枯草の道をウォーキング。
朝から快晴で暖かい加子母です。今日は、恵那市のユニクロへ春物の服を買いに帰りに恵那峡大橋からパチリと。ユニクロで、服のサイズが(L)では腹回りが小さくて、LLの表示が無くてLの上がXLにXLを2枚買って、パンツを買いたかったが爺には、無理のようで今度娘を連れていきます。今までは、着るものは全て婆さん任せで合ったため服やパンツのサイズが分からない爺です。何とかか、2枚のシャツ?を買ってきましたが。会計でも、ウロウロモタモタするジジイでした。今日は、田舎のジジイが大汗をかきながらの買い物でした。爺の買い物。
昨夜からの雨が昼頃まで降り続く加子母です。厚い雲に覆われて、冬のような寒さになる。最近の暖かさで、冬物は押し入れの中へ今日は冬物の上着を引っ張り出して着る。暑さ寒さは彼岸までと、昔の人はうまい事を言う。雨降りの後、地面が濡れているので仕方なく、上から撮る「フキノトウ」。「サンシュユ」の花。友人宅のサンシュユもう少しで満開に。嫌われ者の「ヒメオドリコソウ」ハウス内の為、スクスクと育っている。予報では、今夜から天気は回復するがあまり気温は上がらないとか。当地加子母では漸く「フキノトウ」の花が見られる。
午前中は薄日が射して、暖かい加子母です。今日も花を探して、里山をウォーキングする。「カキドオシ」まだ草丈が短く、急に暑くなったので花だけ大急ぎで咲いた感じです。まだ小さくても、一丁前に強烈な匂いがする。こんな道を歩きました。桃の蕾が膨らんできた、いい色をしてますね。暖かい、石のそばに「ヤブカンゾウ」の新芽が。タンポポの茎も伸びてきました。気の早い「レンゲ」の花が一輪。お馴染みの「ホトケノザ」。予報では、雨雲が接近中で明日は大雨になるとか。花を探しに
快晴で無風の為か、花粉が少ない加子母です。中津川市田瀬地区で春の花を探しながらのウォーキングです、「ツクシ」が顔を出している。所々でアップダウンの所もあり、汗がにじむ。「白花タンポポ」最近は、彼方こちらで見かけるようになった。歩道が無いので、細心の注意を払いながら歩く。「タネツケバナ」「アスナロ」の木檜に良く似た木で、明日は檜になろうと頑張っている木だそうです(明日なろう)。アスナロの雌花。アスナロの雄花、花粉を飛ばす。「スイバ」の花も咲きだす。まだ、野原は枯草が一杯です。春の野原に咲く花たち。
春本番だと思うが、花粉と黄砂が舞う加子母です。雑木林で「ウグイスカグラ」の花を写す。何時も、此の花を撮るときに思うのだが何だか、造花のように見える不思議な花。ウグイスカグラのそばで良く見かける「タンキリマメ」の種。昨夜の雨でダート道は、まだ濡れている。水辺に生える「セキショウ」。「カワラダケ」?。「ハコベ」の花?昨夜から、未明にかけて雷が轟き雹も降ったようです。雑木林で春を探す。
下呂市の「飛騨川河川スポーツ公園」へ。管理棟前に深紅の梅の花が咲いている。土手には「ヤブカンゾウ」の新芽が出ている。今日も、朝から花粉と黄砂が飛んでいる。外出時は花粉除けの眼鏡とマスクは必需品でそれでも、クシャミが出るは目が痒いはで大変です。深紅の梅の花
暖かく良い天気であるが、花粉か黄砂か?またまた、春霞であろうか薄曇りの加子母です。午前中に、付知川の河川敷をウォーキングする。まだ河川敷は一面枯草で覆われている。今の時期、梅の花を撮るのが無難です。「サンシュユ」まだ蕾ですが、例年より早い感じがする。今年の花粉症は、目が痒くてショボショボする。コロナ感染が収まっても、外出時はマスクを付付けます。河川敷のウォーキング。
春本番の今日、岐阜の町に住む妹に会いに昨年の11月以来コロナの為、会っていないので久しぶりの再会でした。帰りに、百年公園に寄り道をする。この暖かさで、公園の桜が咲いていた。早咲きの桜の花が、残念ながらボケて写りました。公園の入り口付近も、工事中です例年ながら、3月は予算を使い切るために至る所で、工事、工事ですね。この暖かさに、誘われたのか園児の遠足が?。ママチャリを借りて(160円)サイクリングコースへ。50年位乗っていないので、ふらふらのよたよた自分でも情けなくて、涙が出そうでした。20分位乗って、ばてました。平日で、人が居なかったので良かったが恥ずかしい爺の姿でした。岐阜の百年公園へ。
4月上旬の暖かさで、中津の街中へ出てみました。中津川市の市役所近くにある「ミニ・中山道」公園へ、工事中の為半分くらい歩きました。「シナマンサク」が、花盛りでした。小川の水の中に生えている、緑色の水草。名前は不明ですが、綺麗な水草でした。途中から通行止めでした(橋の架け替え工事)。「アセビ」の花も満開になっていた。日中は初夏のように感じる中津川でした。中津川の街中で見かけた春。
朝は快晴であったが、昼頃から曇りに予報通りに、夕方には雨が降りそうな加子母です。やり残しの畑仕事が有るので、近くでパチリ。白川の源流加子母川です。川辺の「ネコヤナギ」に花が咲いている。加子母川は、3月1日に(アマゴ)漁の解禁になったが釣り人の姿は見られない、魚が釣れないのだろう。加子母川の春。
今日も暖かい加子母です。落合ダムへ、春を探しに行ってきました。ダムゲートを通って向こう岸へ。お馴染みの「ホトケノザ」。「ナズナ」ペンペングサ。恵那山が正面に見える。中央本線の特急列車に出会う。またまた、お馴染みの「オオイヌノフグリ」ダム一周で見かけた花は。此れだけでした。昼から、草ぼうぼうの畑に耕運機をかけました。落合ダム一周ウォーキング。
今日は快晴で、春の暖かさが感じられる加子母です。午前中に、付知川上流へ春を探しに。川辺に「ネコヤナギ」が咲いている。加子母の方言では「エノコロ」と呼んでいます。理由は不明ですが、今でもこの呼び方で通用してます。綺麗な水の色ですね。川辺の砂の上に、流木をアレンジしてみました。川辺に自生している「クレソン」(オランダカラシ)。午後からは、暮れから手を付けていない畑の片づけをする、(春が来るので)。水辺の春。
今回も天気予報が外れ、曇り雨降りで2時頃から、晴れ間が出るが強風が冷たい加子母です。近所で、見つけた春の色彩です。時々雲の間から陽が射す、彼岸花の葉っぱと朴木。「ヒメオドリコソウ」が顔を出す。まだ草丈が短いので、濡れた草の上に腹這いで写す。先日、終盤の「フクジュソウ」を写す。午後3時半、風に乗って雪がパラパラ舞い始める。近所で春を見つけました。
時折陽が射すも、曇り空の加子母です。コセリバオウレンを探しに、嫌谷(ヤンタニ)公園へ。コセリバオウレンはこの谷の上流の森の中に自生している。季節になると、この谷一帯は「山ヒル」が出没がするが、3月中は安全である。此の歩道付近から、コセリバオウレンの群生が続く。花は純白ですが、杉林の中の為フラッシュの光でこのような色に写る??。此の花が終わると、薬用に使われる(キクバオウレン)や(セリバオウレンの花が)咲く。加子母では3月中旬頃に咲きます。春の妖精「コセリバオウレン」
快晴で暖かい日が続く加子母です。彼方こちらで、気の早い老人が畑仕事を始めている。午前中に林道を少し歩きました。加子母でも春の花が咲き始めている。「ホトケノザ」シソ科茎が伸びてきた「タンポポ」キク科暖かい日が数日続いたので白梅の花が咲き始める。近所の庭で「ツバキ」園芸種でしょうか。木曽越峠の雪も消えたようです。寒い寒いと言っていた2月が漸く終わりました。寒かった2月が終わる。