終日小雨が降っている少し寒い中津の町へ買い物に行く帰りに神谷池に寄る池に面した丘陵地に茶畑が広がっている神谷池のシンボル傘岩だったかな?止みまなく降る雨で少ししか歩けない松の木の雄花晴れると一斉に花粉が飛ぶ松の木林が煙に包まれたような凄い花粉が舞い上がる「コナシ」の花(山梨)雨に濡れて咲いている「ツクバネウツギ」の花雨降る神谷池周辺
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
晩秋とは思えない陽気です下呂市の初矢峠。楓が最高の色に成って来た。道端に群生する「シオン」の花。峠から少し降りた所に「アキグミ」の果実が。自然が作り出す見事な模様。晩秋の空に柿の実が映える。初矢峠の紅葉。
今日は、一日暑いぐらいの陽気でした。予報では11月には夏日が有るとか。久し振りの木曽越峠へ紅葉を見に。木曽越え新道を車で登っていく。途中で紅葉を見ながら一息つく。頂上の近くに有る、地獄と呼ばれる崖が見えてきた。崖の下の方で補修工事が、林道から架線を張りコンクリートを下の現場へ運んでいる。木曽越峠の尾根道に生えている檜とミヅナラの巨木。木曽越峠に鎮座する「第13番如意輪観音像」。標高1250㍍の峠。木曽越古道の13番観音一帯を「木曽越峠」と呼ぶ。正式名は鳥屋峠(昔鳥屋場)が有った所。いまだに湯気を吐いている、霊峰御岳山。眼下に加子母が見える(木曽越峠から)。紅葉の木曽越峠へ。
良く晴れた10月29日、婆さんの一周忌と父親の50回忌を法禅寺の住職。副住職のお経で、兄弟や子供、孫などで行なう。昼ご飯を食べて12時頃に終わることが出来た。色々と雑用が有り、午後2時半頃に飛び出山から加子母を撮る。午後2時を過ぎると、晴れているが冷たい強風が吹き真冬のような寒さである。車の中から林道の風景をパチリ。まだ少し用事が有るので今日は終わりです。婆さんの一周忌法要をする。
日中は暖かく春のような日が続く。我が家のキウイーフルーツ植えてから3年目。今年は30個生りました。午後から福崎林道を少し歩く。林道から見た平家伝説の里、牧戸地区。「朝日射す夕日射さない木の元に金のチャマガに黄金一杯」と、数々の伝説が伝わる里です。林道沿いの笹の中に咲く「リンドウ」の花。福崎林道、此れから紅葉が始まる。明日は、近くの清信殿で婆さんの一周忌の為ブロクは休みの予定です。我が家の「キウイーフルーツ」。
今日も秋晴れの天気です。下呂温泉街が見下ろせる高台に登る。山の中腹に「愛宕神社」の小さな祠が有る。神社の小さな境内から見下ろす下呂合掌村。紅葉が少しずつ始まっている。神社参道で「センブリ」の花が満開でした。檜の切り株に「キノコ」が出ている。紅葉と下呂合掌村。今日の午後3時半頃、急に黒雲が出て雹が降る、空は半分青空がになっているが。愛宕神社境内から(下呂合掌村)を撮る。
日中は暑い?日が続く、此処で溜まった写真の整理をする、福崎林道で「イイギリ」の果実。福崎林道で「ススキ」。旧南北街道で「ムラサキシキブ」の果実。福岡町広恵寺公園で「ヘビイチゴ」?。塔の岩オートキャンプ場で「アザミ」の一種。旧南北街道で「ノブドウ」。福崎林道で「カマズミ」の果実。白川の河川敷で「ヤクシソウ」。明日から元に戻ります。写真の在庫整理をする。
植樹祭の式典会場を後にして、南飛騨健康村へ数多くある建物は、温泉施設や売店健康促進センターなど、すべの建物は閉鎖、休業している。爺の薬草仲間が勤務していた自然を生かした薬草の森も閉鎖されていた。此のブロック25で「エゴノ木」を植林しました大きく育っていたので安心した。薬草館の庭に、薬木の「サンシュユ」の果実が17年前の思い
平成18年5月に行われた第57回全国植樹祭の跡地を見に、下呂市の四美の里へ。中津川市からも関係者が参加するその一人として爺も参加しました。爺たちは、皇后さまばかり見ていた記憶が。両陛下お手植えの「キハダ、朴の木、桜」。加子母からも、上桑原区の若連が獅子舞を披露しました、遠くに其の舞台が見える。此の後、爺たちも植樹をしました。続きます。17年前の植樹祭あと地を見に行く。
朝夕は寒いが、日中はウォーキング日和旧南北街道(中津川~加子母線)を歩く。付知川沿いの街道を、楽しく歩きました。高い所に架かる、福岡大橋?。付知川の岩場に咲く「リンドウ」。アユ釣りシーズンが終わり南北街道は、車も人も通りません。のんびりとウォークが出来ました。旧南北街道をウォーク。
今朝は今季初めての霜が降りました。日中は暖かい、舞台峠から横道に入り名前の無い峠を越えて「蛇之尾」地区へ。畑で農作業をしている若い女性に蛇之尾の由来を聞いたが、他所から嫁いできたので分からない、変な名前でしようと笑っていた。道端に真っ赤な「マムシグサ」の果実が。小川に沿って、緩やかな坂道が続いている。帰り道、急こう配の坂道を舞台峠に向かう。下呂市「蛇之尾」地区のウォーク。
風も無く快晴であるが気温が上がらず寒い。福岡町の広恵寺農業用ため池へ行ってきました。ため池の真ん中に神社が祀られている。ため池の水抜きバルブ。此の池の近くに有ると言われる「広恵寺城跡」石積みは、お城の跡地だろうか?。お城跡?への道が分からず、諦めて帰る事に。午後3時を過ぎると急に寒くなる。広恵寺のため池。
曇りのち雨の天気です、思った程寒くない。休耕地で「セイタカアワダチソウ」が満開に。ひと昔前は花粉症で嫌われ者であったが花粉が飛ばないと分かってからは少しはましにでも凄い繁殖力でやはり、嫌われ者に。法禅寺の山門と紅葉、ボケ有り。「金木犀」。法禅寺門前の、お地蔵さまと花梨の果実。「セイタカアワダチソウ」と法禅寺。
今日も良く晴れて久し振りに暑さを感じる。福崎の森「杣小屋」。この辺一帯は檜の森が続く。檜林と林道の間でセンブリを探す。森の足元で可憐な花を咲かす「センブリ」の花。一握り採取して持ち帰る、此れだけあれば毛生え薬を作るには十分である。一週間乾燥してホワイトリカーに漬込む。その他、3種類の薬草を漬け込んで30日センブリエキスにミックスする。10年前に此のエキスを付けたら産毛が生えた😲。今回は、配合量を変えて挑戦します😅。福崎の森で「センブリ」を採取する。
快晴の今日、加子母の最北に位置する乙女渓谷のウォーク、登り降りが多いので距離的には、多く歩けなかった。小秀山から流れ出る、加子母川。小秀山の(1981,9)登山口(二ノ谷ルート)。「ヤブコウジ」赤い果実は来春まで楽しめる。木漏れ日の為、良い画が撮れない。橋の袂にキノコが出ている。無人のキャンプ場、熊が出没するので早々に引き返す。乙女渓谷キャンプ場をウォーク。
今日は朝から快晴であるが、暑からず寒からずの秋本番でした、塔の岩キャンプ場をウォーク。青空に映える「ナナカマド」の果実。少しずつ秋色に成ってきました。真っ白な花「シラネセンキュウ」。ウォーキングには快適な日が続きます。オートキャンプ場をウォークする。
下呂市竹原乗政地区の「三ツ石集落」へ。乗政地区から山道を登り〇〇峠を越えて峠を越えても上り坂の連続でした。初矢峠からの見た三ツ石集落。森に囲まれた35戸で人口167人の集落。綺麗な棚田は稲刈りが終わっている。三ツ石集落の一番上からのの画です。三ツ石集落の棚田を見に行く。
縄文公園から続くウォーキングコース城平山の頂上まで、最近コースが整備された様です。少し紅葉の気配がする、登りのコースです。山道に咲く「ツルリンドウ」。此処まで登ってきたら、膝が痛み出す。帰りが心配なので、大事を取って引き返す。完走するのが目的ではなく、中止する勇気もウォーキングの心得と言い聞かせる。「トウゲシバ」の緑が眩しい。下呂の城平の森周回ウォーキングコース。
下呂温泉街の外れにある「縄文公園」。公園内に造園業者が松の木の剪定をしているなので業者のトラックが写らない様に配慮する。植込みの陰に咲いている「ツワブキ」の花。サツマイモ堀の後遺症で、腰や足の付け根が痛むので、公園の芝生の上を散歩しました。下呂温泉の縄文公園。
小鳥峠から清見へ、山道で見かけた果実。「カンボク」「シオデ」の果実、黒紫に輝いている。「ガマズミ」の果実、食べるにはまだ早い。昨日は、サツマイモ(シルクスイート)120本を掘りました、コンテナに入れて倉庫で40日間常温熟成します。小鳥峠から飛騨清見へ。
小鳥峠の麓に有る「道の駅ななもり清見」で名物の(飛騨牛ステーキうどん)を食べる。飛騨牛は柔らかくて美味しかった😋。当地から、高山市を通って小鳥峠(標高1000㍍)(加子母から小鳥峠まで約2時間半)。午前11時半頃寒いのでジャンパーを着る。木道の横に「オオナルコユリ」が。「リンドウ」の花。此の公園は年々管理状態が悪くなり。通れる木道はほんの少しになり。湿原植物が見られない残念です。此の後、小鳥峠を下って清見、庄川方面へ。高山市の「小鳥峠湿原植物群落」。
今年は、何故か真っ赤な色になった種子。同じ形が無いコブシの種子。国道257号線沿いで。福崎公園のコブシの実。賽の神トンネル付近に咲いている「キンモクセイ」真っ赤な「コブシの種子」。
長野県南木曽に有る、野尻宿へ。宿場の中には駐車場が無いので、阿寺川河口の広~い草原に止めて、宿場まで歩く。宿場までは、この様な狭い道を歩く。何故かニャンコがトコトコと道案内を。宿場に入って、下在郷の一里塚が。七曲りどころか十曲がり位、曲りくねった宿場道でした、戦略上に造られた道だと思う。JR野尻駅前の旅籠の玄関に咲く「ホオズキ」。阿寺川河口の駐車場へ帰ってきた。約8,200歩(6㌔)のウォーキングでした。トロロソバを食べて帰路につく。中山道40番目の宿場「野尻宿」ウォーキング。
昨日は朝から雨で午後になって雨が止むが、寒さは相変わらずである。林道から見た、中切地区と霧の中に木曽越峠が見える。富有柿だろうか?。雨上がりの寒い日は持病の両膝が痛む。現在は両膝を特殊なサポーターで固定している真っ直ぐに歩いている時は良いが体をひねると一瞬(ギクー)と痛みが走る。もう25年近くこの痛みと戦っていて。今年から医師の勧めで30分位のウォークにでも歩き出すと止まらない困ったものです。色が付き始めた「アオツヅラフジ」の実。此方は成熟したアオツヅラフジの実。今回も少し歩きすぎ、今夜膝が痛むだろう。性懲りもなく、来んな事を20数年続けている。雨上がりの福崎林道ウォーキング。
畑のジャンボ落花生、昨日気が付いたら20本中3本が「狸」に食われている😡早速5本を収穫する。1本は友人に、後1本は喫茶ピノキオへ。3本分の落花生です、洗って蒸します。蒸し器で50分蒸して出来上がり。早速食べました、やめられない旨さです。午後から冷たい雨が降り出し、画が無いので数日前の画です「リンドウ」鈴蘭高原で。落花生。
川辺ダムゲート強風の為、水面にさざ波が。ゲートから発電所への水路。ゲート下流の風景。ダムの水面に浮かぶ「ミズアオイ」。駐車場付近に蔓延る「オナモミ」。当地は冬のような寒さになる。飛騨側下流にある「川辺ダムゲート」。
昨日は美濃加茂市?の川辺町へ。天候は晴れたり曇ったりで強風が吹く寒い日でした。川辺ダム沿いの遊歩道を歩きました。右側がダム湖の為ヘンスが設置されている。色褪せた彼岸花と湖面に浮かぶボートが印象的です。迷路のような、箇所が幾つもあった。折り返しの川辺大橋が見えてきた。此の後、下流の川辺ダムゲートと発電所へ。飛騨木曽川国定公園遊歩道を行く。
急に寒くなった昨日、長袖にベストを着こんで加茂郡白川町の広野地区へ。天候は曇り時々晴れ、小雨も降る寒い日でした。時期的に早いのか、茶の木の剪定がまだの様でした。時々青空も見える。「茶の木の花」。目まぐるしく変わる空模様についていけずめんどくさがり屋の爺の写真です。白川茶の里。
紅葉の気配を感じなら下呂市の「初矢峠」を冷たい雨の為車の中からパチリ。峠で「アキノキリンソウ」。霧雨が降る峠で「セイタカアワダチソウ」。「ウメモドキ」の真っ赤な果実。昨日は、一日中小雨が降ったり止んだりで朝夕の寒さは厳しく、昨夜は冬布団を出す。小雨降る「初矢峠」。
サツマイモ「シルクスイート」。北名古屋に住む孫娘に送るサツマイモ10株を掘る。掘って芋が乾く前にスポンジで洗う一番簡単な方法です。畑に植えてある、猿なしの木、今年は新芽の時期と花期に2度、霜にあたり収穫は例年の半分以下でした。粒も不揃いで、果実の色も今一でした。イチジクの果実、今年は豊作であるがヒヨドリと黄色スズメ蜂は、果実に袋をかけて防げるが、今年はハクビシンに食い荒らされる。なので熟す前に収穫している。果実作りは、強敵ハクビシンとの戦いです。収穫の秋。
飛騨の鈴蘭高原へ、山ブドウを採りに行く。鈴蘭高原から望む、霊峰「御嶽山」「ツリバナ」果実が爆ぜて種子が飛び出している。「クサギ」高山名物(猿ぼぼ)に良く似ている。「ナナカマド」の果実。今日の目的「ヤマブドウ」。背負いかごに一杯の予定が此れだけでした。先客に先を越されました。(人間、熊、猿、鳥)等に。自然の恵みは、早い者勝ちです。秋の味覚「ヤマブドウ」。
彼岸が過ぎて、10月に入るがまだ咲き続けている彼岸花。まだ稲刈りが終わっていない田んぼも有る。此れは、飛騨地方で作付けされている「竜の瞳」と言う米のようです。法禅寺の周りにも彼岸花が咲いている。今日は色々と野暮用があり画は此れだけです。彼岸花の咲く道。
福崎林道から少し登った所に有る、福崎の森の「杣小屋」。見晴らしの良い、杣小屋前のテラス。野球場と、遠くに見える爺の住む上桑原地区。シイタケの榾木も積んである。触ると強烈な匂いがする「ナギナタコウジュ」「アケボソウ」が一株咲いていた。甘くて美味しい、「アケビ」の果実が口を開けている。山道の登り下りは、膝に良くないと思うが。距離が短いのでまあまあかな。福崎の森を行く。
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終日小雨が降っている少し寒い中津の町へ買い物に行く帰りに神谷池に寄る池に面した丘陵地に茶畑が広がっている神谷池のシンボル傘岩だったかな?止みまなく降る雨で少ししか歩けない松の木の雄花晴れると一斉に花粉が飛ぶ松の木林が煙に包まれたような凄い花粉が舞い上がる「コナシ」の花(山梨)雨に濡れて咲いている「ツクバネウツギ」の花雨降る神谷池周辺
曇り空で小雨が降ったり止んだりの天気今日は親戚の葬儀が有り近所の写真を数枚だけ近所の「フジ」の花植木鉢の底から根が張り大きくなった藤です木の元には植木鉢が付いている当地も田植えの準備が始まりました雨が降ったり止んだりの天気
朝から曇り空で涼しく過ごしやすい新緑の福崎林道を歩く道端に「ニガイチゴ」の花が咲いている名前と違い結構果実は美味しい雑木林に咲く「ガマズミ」の花初冬になると真っ赤な果実は美味しい此処を過ぎるあたりから山菜取りの人達が多いなので足元の悪い山道へ入る山の中のグランドでは学童の野球試合で黄色い声が飛び交っている福崎林道ウォーキング
午前中の気温が28度暑いなか夏野菜用の畝を5列作りマルチングをする(娘の為に)😓午後から東白川村の越原地区へ白川に架かる「新魚戸橋」を渡り対岸へ茶の木の段々畑を見ながら白川沿いを歩く道端で暑さを癒してくれる「シャガ」の花白川サツキが爽やか薄曇りの天気でも真夏の天気暑い暑い加茂郡東白川村ウォーキング
曇り空で今にも雨が降りそうな天気午前中加子母老人クラブのグランドゴルフに参加する午後雨がポツポツ降る中賽の神峠へ現在の賽の神トンネル此処から旧飛騨街道へ山道を登っていく途中で廃止になった、賽の神隧道跡を見ながら峠の頂上付近にある農業堤に出る道端に「サルマメ」の可憐な花が咲いている峠で雨が降り出す急いで帰路に就く賽の神峠を行く
朝から夏の様な日差しです連休前に付知の医院へ採血と薬を貰いに痛風の薬、腰痛と膝痛の張り薬、花粉症の薬睡眠導入剤を貰う、連休前は医院は超満員午後から福崎林道を歩く「コウゾ」の花が咲く、果実は甘くて美味しい昔はコウゾの木皮で和紙を漉いていた現在は利用しないので野生化している「ニワトコ」の花も咲き始めた林道から見た下桑原地区「五葉アケヒ」の花が咲く「三つ葉アケビ」の黒い花福崎林道に咲く花
朝は曇っていたが快晴になり風も強く吹く強風のせいか体感的には夏日の感じがしない下呂市の縄文公園終盤の「ハナミヅキ」元気な花を探してパチリ縄文橋の近くで山菜の「タラの芽」発見橋の上から下呂温泉街をパチリ明日の中津川は27度の予報が出ている新緑の縄文公園
当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
昨日の続きですかぐや姫の散歩道(竹林)を抜けて木曽川渡し場遊歩道に向かいます竹林を抜けると風景が明るくなりクサソテツの群生地へ又も竹藪を通る、此処の竹は少し細い当時の面影が残る石畳の道を下ります木曽川へ出てきました旧中山道の渡し場の道は雑草に覆われている大正時代に架けられて現在も使われている可児市から美濃太田市へ行く太田橋下に「江戸時代後期の渡し船場跡」が木曽川の中に残っている「化石林」帰りに木曽川堤防で見かけました「ヤセウツボ」(痩靭)ハマウツボ科無葉緑の寄生植物、初めて見ました😀初物に出会うと心がウキウキします堤防の草地で「ヒサウチソウ」ハマウツボ科この個体も初めての様な気がします木曽川渡し場遊歩道を行く
一度行った事のある可児市の木曽川沿い竹林「かぐや姫の散歩道」に(ホウチャクソウ)が咲いたと言う情報を受けて訪ねてみました今の時期に出る「タケノコ」が出ている親竹と同じ位の太さの筍(直径25センチ)が竹林の中に「ホウチャクソウ」が咲いている此の後、竹林を抜けて、旧中山道の「今渡の渡し場跡」へ、明日に続きます可児市「かぐや姫の散歩道」に咲くホウチャクソウを見に行く
予報では午後から雨が降るなので雨が降る前に加茂郡東白川村の旧白川街道へ旧街道は、白川沿いを走っている路肩に生えている「ホンスミレ」(野生スミレ)群生して咲いている「ニオイスミレ」白川と白川街道バイパス葉桜も味わいがある(山桜)咲きだした「ウワミズザクラ」東白川村の旧白川街道を行く
今日は快晴で強風も収まり暑い位の良い天気下呂市萩原町の桜谷川公園の水芭蕉少し遅かったが、ぎりぎり間に有ったようです桜谷川公園の遊歩道を歩く桜谷川の「水芭蕉」
今日も黄砂が飛んで視界が悪い下呂温泉街の雨情公園で八重桜が咲いている谷沿いに咲く「ヒメフウロ」「クルミ」の花が一杯咲いていた下呂温泉街にある「雨情公園」
今日は朝から曇り空、午前中農作業をする今日作った畝は、トマト20本とナスキウリ、ピーマンしし唐などの畝作り午前中に仕上がらず12時30分まで掛かる3月に植えたジャガイモ100株一週間前に霜が降りて御覧のとおりですでも直ぐに脇から新芽が出てくる此処は、仏様にお供え用の花畑です現在は夏菊を植えている、此れから秋菊もブルーベリーの花此方は7月~9月に収穫できるラビット系網の中に約40本のブルーベリーがある此方はキウイーフルーツの蕾が沢山つきました摘果作業が大変です歳ですね~畑仕事で疲れて横になっています畑仕事
昨夜は雷を交えた大雨が降る、朝は快晴で暑くなり夏日になった様でした福岡町の付知川沿いの遊歩道を歩きました草地に咲く「キジムシロ」「ジュウニキランソウ」?湿地に生える山菜「ゼンマイ」此れも山菜の「ワラビ」「カラスノエンドウ」「キンポウゲ」ローマン渓谷遊歩道を行く
曇り空で時々小雨が降る、少し寒い陽気です春色に染まった雑木林、空気が美味しい「ダンコウバイ」クスノキ科クロモジ属幹から葉から、花からも白檀の香りがする新芽(葉)の色が鮮やかな「サルトリイバラ」葉っぱの色が、春色と言われる由縁?「モミジバイチゴ」の純白な花山菜の王様と言われる「タラノ芽」雑木林の中に一杯生えていた(まだ少し早い)福崎の森から見下ろすと、花桃の咲いている家が春色に染まった福崎の森(加子母)
4月にしては余りにも暑いので、苗木の夜明けの森へ、高峰湖周辺を歩く所々に咲くツツジが暑さを和らげる草地の足元に咲く「ムラサキサギゴケ」新緑の季節が近づいて来た湿地に咲く「ハルリンドウ」夜明けの森遊歩道を行く
2日続けて夏日になる、暑さが続く中か加茂郡東白川村「悠遊街道」のツツジを観に行く街道の一ケ所に花桃が植樹されているヤマブキの花東白川村の山里「悠遊街道」を行く
岐阜県中津川は夏日になる、昨日訪れた明宝地区の山間に咲く芝桜、5分咲きだそうです管理しているご夫婦に話を聞くと来週ぐらいに満開になるそうでした、親の代から引き継いだ芝桜畑、御苦労話を聞きました畑の片隅に咲く「ニリンソウ」畑の中にある店でコーヒーとケーキを頂きました郡上市明宝の山間に咲く「芝桜」
夏日に近い気温になる、今日は郡上市の明宝へ芝桜を観に、下呂市萩原~峠を越えて旧馬瀬村へ馬瀬川を遡り馬瀬川の上流は山の中を流れる為か激流が多い長いトンネルを4ケ所と馬瀬川に架かる橋を10本以上渡り山間を走る約2時間走り、高山市の清見へ道の駅パスカル清見に到着此の後、せせらぎ街道を南下して郡上市へ郡上市明宝で芝桜を観る、(明日に続きます)下呂市の馬瀬川を遡る
快晴で台風並みの強風が吹く加子母です。今朝は、冷え込み薄霜が降りていた。道の駅前の、つり橋を渡り対岸へ。橋の袂には、吊り橋の守り神様が鎮座している。白川に沿って下流へ歩く。今日は、朝から台風並みの強風が吹き荒れて花の写真が撮れない、こんな事は初めてである。今回は、白川の流れを(風景しか撮れない)。たまには、こんなウォーキングがあります。加茂郡東白川道の駅「茶の里」
快晴であるが、朝夕は冷たい風が吹く加子母です。昨日の夕方、震源地が下呂、加子母付近で震度3の地震があった。加子母と付知の間にある賽の神峠を歩く。峠歩きは久しぶりで、登り下りで膝が悲鳴を上げていた。谷間に咲く「オオカメノキ」。別名「ムシカリ」。藤の花とトンネルに入るトラック(ボケ)。「ニガナ」と蜂。「ハルジオン」。草地で「ムラサキケマン」午前中に、「ジャンボ落花生」の苗20本植える。賽の神峠ウォーキング。
昨夜からの雨は、午前中降り続く。午後からは曇り空の加子母です。午後から、福岡町の「浪漫渓谷」をウォーキング。雨上がり、新緑の中を歩く。湿地に群生している「カンアオイ」。春の女神と言われる、「岐阜蝶」の主食と言われる。若葉のトンネル。小さな山谷も昨夜の雨で増水している。薄暗い藪の中に咲く「ドウダンツツジ」。草地に生える「ヤハズエンドウ」。別名「カラスノエンドウ」とも言われる。夕方になっても、雲が多く晴れる気配なし。新緑とウォーキング。
連日、夏日が続いていたが、今日は雨雲が広がり今にも雨が降りそうな加子母です。毎朝コーヒーを飲みに行くピノキオまりこママが育てている花をアップします。「テッセン」(クレマチス)。「ツルニチニチソウ」「コデマリ」まりこ先生に花の育て方(園芸種)を教わり今年から、畑に一杯切り花を植えま~す。喫茶ピノキオ
当地法禅寺の「シャクナゲ」が満開になる。快晴であるが、昨日よりも涼しい加子母です。「法禅寺」法禅寺庭園の名物石楠花が見頃に。先代の住職が丹精込めて育てた石楠花。石楠花の種類は一昨年、和尚に聞いたが忘れる。たしか、四国の(何とか山)の石楠花らしい。お寺の庭園に咲く「花ノ木」の花。良い色をしている。隣の兄ちゃんが、代掻きを始める。法禅寺の「シャクナゲ」。
今日は朝から快晴で気温もぐんぐん上がり夏日の加子母です。付知川の河川敷を歩きました。「ジシバリ」の花。ジシバリの群生。緑鮮やかな草地を歩く。雑草の中に「フデリンドウ」が咲いていた。「ハハコグサ」。竹藪に咲く「ヤマブキ」の花。今朝9時に、地区の先輩の葬儀に参列しました合唱。河川敷を行く。
昨夜から雨が降り続いている加子母です。雨が中々上らないので、辛抱できず車で近くの福崎公園へ。車の中から撮る「ウワミズザクラ」。雨に打たれて輝いている「ウバユリ」の葉。土手の緑と加子母川。「コナラ」の木?。写真を撮って帰ってきたら、降り続いていた雨が上がり明るくなる。雨の福崎公園
曇りのち雨、寒くなった?加子母です。可愛いピンク色の花「カリン」。何とも不思議な色の花「シャガ」。「オダマキ」の花。「アマドコロ」の花。予報では、今夜は激しい雨が降るようです。春の花を写す。
曇り空で朝から寒い加子母です。福崎公園に「八重ヤマブキ」の花が咲いていた。「コウゾ」の花も咲き始める。草むらに「タケノコ」の兄弟が顔を出している。山菜の「ココミ」でしょうか。地面近くに「ムラサキサギゴケ」の花が。今日は、午後1時から葬儀に参列するので近くの福崎公園で写してきました。新緑の福崎公園。
快晴であるが、冷たい強風が吹いている加子母です。下呂温泉「さわやかウォーキング」コースを歩く。緑一杯の爽やかなコースです。草地に生える「マムシグサ」バーベキュウが出来る建物も。此処から、山道に入る。松くい虫の被害が出たのだろうか、松の木が転がっている。山のアスパラガスと言われる「シオデ」の新芽が。此処から登り道を。至る所に積んである、枯れた松の木。此れから一昨日に亡くなった、同級生(親戚)の通夜式に参列をします合唱。下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ
連日夏日が続く加子母です。涼しさを?求めて、森の中のコースを選びました。苗木の高峰湖周辺をウォーキング。森と湖と新緑、気持ちの良い汗をかきました。湿地帯に「ハルリンドウ」の群生が。膝の悪い爺には草丈の低い花は撮りにくい。そよ風に乗って若葉の匂いがする小道。「スノキ」の花が咲いている、少し酸っぱいが此の花を子供の頃に良く食べました。今日も、午後から強風が吹き夕方になると、肌寒くなり上着を着ます。高峰湖ウォーキング。
夏日が続きます、寒冷地の加子母でも今日はストーブも炬燵も要りませんでした。馬瀬川の下流に造られた「岩屋ダム」、先日の写真です。眼下に発電所が小さく見える。ダムサイトは車の乗り入れがOKでした。今日は娘が休みなので、春野菜の植え付け準備を。畝を4列作り、マルチングしました。夏日が続きます。
夏日が続く加子母です。毎年婆さんと、観に行くが今年から1人で観てきました。国道から川の向こうに、見える芝桜。平日でも、花見のお客が多数見える。この家のお婆さんが、荒れ地に芝桜を植えたのが始まりだそうです。「水芭蕉」も咲いていた。芝桜を堪能してきました。郡上市明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。
風が吹いているが、夏日の加子母です。高山市の(せせらぎ街道)沿いある「カタクリ」群生地へ下呂市萩原~日和田トンネル(峠)を越え馬瀬地区へ馬瀬地区から峠を幾つも越えて、高山市へ。高山市清見の「せせらぎ街道」沿いの群生地へ。暑い日が続くと言え、飛騨の高山市「カタクリ」が見頃でした。加子母から約2時間半走ってカタクリに会えました。老夫婦(失礼)2組が訪れていました。「ニリンソウ」も一緒に咲いている。何故か、葉ばかりで花が少ない感じです。この後、せせらぎ街道を南下して郡上方面へ郡上市明宝の「芝桜」を観に行きます。高山市清見の「カタクリ」の群生地へ。
朝から曇天で、昼過ぎには雨が降り出した加子母です。午前中雨が降る前に、福崎林道へ。福崎林道の所々に残りツツジの花が見られた。「トサミズキ」の若葉、新鮮な感じがする。福崎谷の流れ。福崎バンガロー村を覗いてみました。毎年藪の中で咲いている「白花ヨウラクツツジ属」?「クサソテツ」??。今回は、雨が降りそうなので少し歩いて戻りました。福崎林道を歩く。
今日も、晴れているが冷たい強風が吹く加子母です。新緑の旧北恵那鉄道廃線跡のフォーキングです。付知川に架かる「栗本橋」歩行者専用を渡る。木々に囲まれた廃線跡は強風の影響が全く無い。所々に、泥濘がある。泥濘で「ゼンマイ」が出ている。鶯の囀りを聴きながら軽快に歩く(初めのうちだけ)。「キンポウゲ」でしょうか?。垣間見る、清流付知川の流れ。此れは「蛇イチゴ」でしょうか。此の大きな淵が見える所から引き返します。此処2~3日、朝夕は寒くストーブを焚いている。旧北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。
雲の多い天気で、気温も上がらず風が冷たい。林道に車を止めて、福崎の森へ。杣小屋の広場から見た、爺の住む上桑原地区。所々に見晴らし台が設けられている。きつい坂道をハアハア言いながら登る。山菜「コシアブラ」当地では、コンテツと言います。山菜特有の強い香りがする、天ぷら、おしたしに。「杣小屋」此処でも、「タラの新芽」が出ている。昨日に続いて、タラの芽です。その他、ワラビ、山ウドなど春の山菜が見られる。福崎の森ウォーク。
朝から雨が降り続く加子母です。山菜「タラの芽」が出ていました。絶え間なく降り続く雨に、動きが取れず午後2時頃に、近くの福崎公園へ。福崎の森も霞んで見える。加子母川の両岸も緑が濃くなりました。毎度おなじみの公園も明るくなってきた。公園の歩道横に「タケノコ」が出ている。筍はイノシシの大好物の為、山側に網を張っている。アジサイロードも新緑に。タラの木の新芽。
今日も朝から快晴で、夏日の加子母です。黄砂の中河川公園を半袖でウォーキングする。八重桜が満開になる。てんこ盛りの八重桜の花。白色の八重桜。黄砂が舞っても、此の花を見れば最高の気分に。八重桜を見ながら、ベンチで一休みする。夕方には曇り空に、明日は雨降りの予報です。八重桜とウォーキング。
予報通り快晴で、朝から黄砂が飛来する加子母です。河川敷でウォーキング、緑が鮮やかでした。「キケマン属」新緑とウォーキング、爽やかですと言いたいが黄砂が飛んでいるので、マスクと眼鏡しんどいです。「ゴヨウアケビ」のはなが開きました。「ゼニゴケ」の花?。午後から、畑仕事をしました。マスクと眼鏡を付けての仕事は、普段の半分ぐらい完全防備をしても、喉がゼイゼイする。黄砂とウォーキング。