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ウォーキングとゴルフが趣味の78歳 https://blog.goo.ne.jp/watarukayu1

現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。

日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。

現在78歳
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住所
中津川市
出身
中津川市
ブログ村参加

2015/03/03

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  • 初矢峠の紅葉。

    晩秋とは思えない陽気です下呂市の初矢峠。楓が最高の色に成って来た。道端に群生する「シオン」の花。峠から少し降りた所に「アキグミ」の果実が。自然が作り出す見事な模様。晩秋の空に柿の実が映える。初矢峠の紅葉。

  • 紅葉の木曽越峠へ。

    今日は、一日暑いぐらいの陽気でした。予報では11月には夏日が有るとか。久し振りの木曽越峠へ紅葉を見に。木曽越え新道を車で登っていく。途中で紅葉を見ながら一息つく。頂上の近くに有る、地獄と呼ばれる崖が見えてきた。崖の下の方で補修工事が、林道から架線を張りコンクリートを下の現場へ運んでいる。木曽越峠の尾根道に生えている檜とミヅナラの巨木。木曽越峠に鎮座する「第13番如意輪観音像」。標高1250㍍の峠。木曽越古道の13番観音一帯を「木曽越峠」と呼ぶ。正式名は鳥屋峠(昔鳥屋場)が有った所。いまだに湯気を吐いている、霊峰御岳山。眼下に加子母が見える(木曽越峠から)。紅葉の木曽越峠へ。

  • 婆さんの一周忌法要をする。

    良く晴れた10月29日、婆さんの一周忌と父親の50回忌を法禅寺の住職。副住職のお経で、兄弟や子供、孫などで行なう。昼ご飯を食べて12時頃に終わることが出来た。色々と雑用が有り、午後2時半頃に飛び出山から加子母を撮る。午後2時を過ぎると、晴れているが冷たい強風が吹き真冬のような寒さである。車の中から林道の風景をパチリ。まだ少し用事が有るので今日は終わりです。婆さんの一周忌法要をする。

  • 我が家の「キウイーフルーツ」。

    日中は暖かく春のような日が続く。我が家のキウイーフルーツ植えてから3年目。今年は30個生りました。午後から福崎林道を少し歩く。林道から見た平家伝説の里、牧戸地区。「朝日射す夕日射さない木の元に金のチャマガに黄金一杯」と、数々の伝説が伝わる里です。林道沿いの笹の中に咲く「リンドウ」の花。福崎林道、此れから紅葉が始まる。明日は、近くの清信殿で婆さんの一周忌の為ブロクは休みの予定です。我が家の「キウイーフルーツ」。

  • 愛宕神社境内から(下呂合掌村)を撮る。

    今日も秋晴れの天気です。下呂温泉街が見下ろせる高台に登る。山の中腹に「愛宕神社」の小さな祠が有る。神社の小さな境内から見下ろす下呂合掌村。紅葉が少しずつ始まっている。神社参道で「センブリ」の花が満開でした。檜の切り株に「キノコ」が出ている。紅葉と下呂合掌村。今日の午後3時半頃、急に黒雲が出て雹が降る、空は半分青空がになっているが。愛宕神社境内から(下呂合掌村)を撮る。

  • 写真の在庫整理をする。

    日中は暑い?日が続く、此処で溜まった写真の整理をする、福崎林道で「イイギリ」の果実。福崎林道で「ススキ」。旧南北街道で「ムラサキシキブ」の果実。福岡町広恵寺公園で「ヘビイチゴ」?。塔の岩オートキャンプ場で「アザミ」の一種。旧南北街道で「ノブドウ」。福崎林道で「カマズミ」の果実。白川の河川敷で「ヤクシソウ」。明日から元に戻ります。写真の在庫整理をする。

  • 17年前の思い

    植樹祭の式典会場を後にして、南飛騨健康村へ数多くある建物は、温泉施設や売店健康促進センターなど、すべの建物は閉鎖、休業している。爺の薬草仲間が勤務していた自然を生かした薬草の森も閉鎖されていた。此のブロック25で「エゴノ木」を植林しました大きく育っていたので安心した。薬草館の庭に、薬木の「サンシュユ」の果実が17年前の思い

  • 17年前の植樹祭あと地を見に行く。

    平成18年5月に行われた第57回全国植樹祭の跡地を見に、下呂市の四美の里へ。中津川市からも関係者が参加するその一人として爺も参加しました。爺たちは、皇后さまばかり見ていた記憶が。両陛下お手植えの「キハダ、朴の木、桜」。加子母からも、上桑原区の若連が獅子舞を披露しました、遠くに其の舞台が見える。此の後、爺たちも植樹をしました。続きます。17年前の植樹祭あと地を見に行く。

  • 旧 南北街道をウォーク。

    朝夕は寒いが、日中はウォーキング日和旧南北街道(中津川~加子母線)を歩く。付知川沿いの街道を、楽しく歩きました。高い所に架かる、福岡大橋?。付知川の岩場に咲く「リンドウ」。アユ釣りシーズンが終わり南北街道は、車も人も通りません。のんびりとウォークが出来ました。旧南北街道をウォーク。

  • 下呂市「蛇之尾」地区のウォーク。

    今朝は今季初めての霜が降りました。日中は暖かい、舞台峠から横道に入り名前の無い峠を越えて「蛇之尾」地区へ。畑で農作業をしている若い女性に蛇之尾の由来を聞いたが、他所から嫁いできたので分からない、変な名前でしようと笑っていた。道端に真っ赤な「マムシグサ」の果実が。小川に沿って、緩やかな坂道が続いている。帰り道、急こう配の坂道を舞台峠に向かう。下呂市「蛇之尾」地区のウォーク。

  • 広恵寺のため池。

    風も無く快晴であるが気温が上がらず寒い。福岡町の広恵寺農業用ため池へ行ってきました。ため池の真ん中に神社が祀られている。ため池の水抜きバルブ。此の池の近くに有ると言われる「広恵寺城跡」石積みは、お城の跡地だろうか?。お城跡?への道が分からず、諦めて帰る事に。午後3時を過ぎると急に寒くなる。広恵寺のため池。

  • 「セイタカアワダチソウ」と法禅寺。

    曇りのち雨の天気です、思った程寒くない。休耕地で「セイタカアワダチソウ」が満開に。ひと昔前は花粉症で嫌われ者であったが花粉が飛ばないと分かってからは少しはましにでも凄い繁殖力でやはり、嫌われ者に。法禅寺の山門と紅葉、ボケ有り。「金木犀」。法禅寺門前の、お地蔵さまと花梨の果実。「セイタカアワダチソウ」と法禅寺。

  • 福崎の森で「センブリ」を採取する。

    今日も良く晴れて久し振りに暑さを感じる。福崎の森「杣小屋」。この辺一帯は檜の森が続く。檜林と林道の間でセンブリを探す。森の足元で可憐な花を咲かす「センブリ」の花。一握り採取して持ち帰る、此れだけあれば毛生え薬を作るには十分である。一週間乾燥してホワイトリカーに漬込む。その他、3種類の薬草を漬け込んで30日センブリエキスにミックスする。10年前に此のエキスを付けたら産毛が生えた😲。今回は、配合量を変えて挑戦します😅。福崎の森で「センブリ」を採取する。

  • 乙女渓谷キャンプ場をウォーク。

    快晴の今日、加子母の最北に位置する乙女渓谷のウォーク、登り降りが多いので距離的には、多く歩けなかった。小秀山から流れ出る、加子母川。小秀山の(1981,9)登山口(二ノ谷ルート)。「ヤブコウジ」赤い果実は来春まで楽しめる。木漏れ日の為、良い画が撮れない。橋の袂にキノコが出ている。無人のキャンプ場、熊が出没するので早々に引き返す。乙女渓谷キャンプ場をウォーク。

  • オートキャンプ場をウォークする。

    今日は朝から快晴であるが、暑からず寒からずの秋本番でした、塔の岩キャンプ場をウォーク。青空に映える「ナナカマド」の果実。少しずつ秋色に成ってきました。真っ白な花「シラネセンキュウ」。ウォーキングには快適な日が続きます。オートキャンプ場をウォークする。

  • 三ツ石集落の棚田を見に行く。

    下呂市竹原乗政地区の「三ツ石集落」へ。乗政地区から山道を登り〇〇峠を越えて峠を越えても上り坂の連続でした。初矢峠からの見た三ツ石集落。森に囲まれた35戸で人口167人の集落。綺麗な棚田は稲刈りが終わっている。三ツ石集落の一番上からのの画です。三ツ石集落の棚田を見に行く。

  • 下呂の城平の森周回ウォーキングコース。

    縄文公園から続くウォーキングコース城平山の頂上まで、最近コースが整備された様です。少し紅葉の気配がする、登りのコースです。山道に咲く「ツルリンドウ」。此処まで登ってきたら、膝が痛み出す。帰りが心配なので、大事を取って引き返す。完走するのが目的ではなく、中止する勇気もウォーキングの心得と言い聞かせる。「トウゲシバ」の緑が眩しい。下呂の城平の森周回ウォーキングコース。

  • 下呂温泉 の縄文公園。

    下呂温泉街の外れにある「縄文公園」。公園内に造園業者が松の木の剪定をしているなので業者のトラックが写らない様に配慮する。植込みの陰に咲いている「ツワブキ」の花。サツマイモ堀の後遺症で、腰や足の付け根が痛むので、公園の芝生の上を散歩しました。下呂温泉の縄文公園。

  • 小鳥峠から飛騨清見へ。

    小鳥峠から清見へ、山道で見かけた果実。「カンボク」「シオデ」の果実、黒紫に輝いている。「ガマズミ」の果実、食べるにはまだ早い。昨日は、サツマイモ(シルクスイート)120本を掘りました、コンテナに入れて倉庫で40日間常温熟成します。小鳥峠から飛騨清見へ。

  • 高山市の「小鳥峠湿原植物群落」。

    小鳥峠の麓に有る「道の駅ななもり清見」で名物の(飛騨牛ステーキうどん)を食べる。飛騨牛は柔らかくて美味しかった😋。当地から、高山市を通って小鳥峠(標高1000㍍)(加子母から小鳥峠まで約2時間半)。午前11時半頃寒いのでジャンパーを着る。木道の横に「オオナルコユリ」が。「リンドウ」の花。此の公園は年々管理状態が悪くなり。通れる木道はほんの少しになり。湿原植物が見られない残念です。此の後、小鳥峠を下って清見、庄川方面へ。高山市の「小鳥峠湿原植物群落」。

  • 真っ赤な「コブシの種子」。

    今年は、何故か真っ赤な色になった種子。同じ形が無いコブシの種子。国道257号線沿いで。福崎公園のコブシの実。賽の神トンネル付近に咲いている「キンモクセイ」真っ赤な「コブシの種子」。

  • 中山道 40番目の宿場「野尻宿」ウォーキング。

    長野県南木曽に有る、野尻宿へ。宿場の中には駐車場が無いので、阿寺川河口の広~い草原に止めて、宿場まで歩く。宿場までは、この様な狭い道を歩く。何故かニャンコがトコトコと道案内を。宿場に入って、下在郷の一里塚が。七曲りどころか十曲がり位、曲りくねった宿場道でした、戦略上に造られた道だと思う。JR野尻駅前の旅籠の玄関に咲く「ホオズキ」。阿寺川河口の駐車場へ帰ってきた。約8,200歩(6㌔)のウォーキングでした。トロロソバを食べて帰路につく。中山道40番目の宿場「野尻宿」ウォーキング。

  • 雨上がりの福崎林道ウォーキング。

    昨日は朝から雨で午後になって雨が止むが、寒さは相変わらずである。林道から見た、中切地区と霧の中に木曽越峠が見える。富有柿だろうか?。雨上がりの寒い日は持病の両膝が痛む。現在は両膝を特殊なサポーターで固定している真っ直ぐに歩いている時は良いが体をひねると一瞬(ギクー)と痛みが走る。もう25年近くこの痛みと戦っていて。今年から医師の勧めで30分位のウォークにでも歩き出すと止まらない困ったものです。色が付き始めた「アオツヅラフジ」の実。此方は成熟したアオツヅラフジの実。今回も少し歩きすぎ、今夜膝が痛むだろう。性懲りもなく、来んな事を20数年続けている。雨上がりの福崎林道ウォーキング。

  • 落花生。

    畑のジャンボ落花生、昨日気が付いたら20本中3本が「狸」に食われている😡早速5本を収穫する。1本は友人に、後1本は喫茶ピノキオへ。3本分の落花生です、洗って蒸します。蒸し器で50分蒸して出来上がり。早速食べました、やめられない旨さです。午後から冷たい雨が降り出し、画が無いので数日前の画です「リンドウ」鈴蘭高原で。落花生。

  • 飛騨側下流にある「川辺ダムゲート」。

    川辺ダムゲート強風の為、水面にさざ波が。ゲートから発電所への水路。ゲート下流の風景。ダムの水面に浮かぶ「ミズアオイ」。駐車場付近に蔓延る「オナモミ」。当地は冬のような寒さになる。飛騨側下流にある「川辺ダムゲート」。

  • 飛騨 木曽川国定公園遊歩道を行く。

    昨日は美濃加茂市?の川辺町へ。天候は晴れたり曇ったりで強風が吹く寒い日でした。川辺ダム沿いの遊歩道を歩きました。右側がダム湖の為ヘンスが設置されている。色褪せた彼岸花と湖面に浮かぶボートが印象的です。迷路のような、箇所が幾つもあった。折り返しの川辺大橋が見えてきた。此の後、下流の川辺ダムゲートと発電所へ。飛騨木曽川国定公園遊歩道を行く。

  • 白川茶の里。

    急に寒くなった昨日、長袖にベストを着こんで加茂郡白川町の広野地区へ。天候は曇り時々晴れ、小雨も降る寒い日でした。時期的に早いのか、茶の木の剪定がまだの様でした。時々青空も見える。「茶の木の花」。目まぐるしく変わる空模様についていけずめんどくさがり屋の爺の写真です。白川茶の里。

  • 小雨降る「初矢峠」。

    紅葉の気配を感じなら下呂市の「初矢峠」を冷たい雨の為車の中からパチリ。峠で「アキノキリンソウ」。霧雨が降る峠で「セイタカアワダチソウ」。「ウメモドキ」の真っ赤な果実。昨日は、一日中小雨が降ったり止んだりで朝夕の寒さは厳しく、昨夜は冬布団を出す。小雨降る「初矢峠」。

  • 収穫の秋。

    サツマイモ「シルクスイート」。北名古屋に住む孫娘に送るサツマイモ10株を掘る。掘って芋が乾く前にスポンジで洗う一番簡単な方法です。畑に植えてある、猿なしの木、今年は新芽の時期と花期に2度、霜にあたり収穫は例年の半分以下でした。粒も不揃いで、果実の色も今一でした。イチジクの果実、今年は豊作であるがヒヨドリと黄色スズメ蜂は、果実に袋をかけて防げるが、今年はハクビシンに食い荒らされる。なので熟す前に収穫している。果実作りは、強敵ハクビシンとの戦いです。収穫の秋。

  • 秋の味覚「ヤマブドウ」。

    飛騨の鈴蘭高原へ、山ブドウを採りに行く。鈴蘭高原から望む、霊峰「御嶽山」「ツリバナ」果実が爆ぜて種子が飛び出している。「クサギ」高山名物(猿ぼぼ)に良く似ている。「ナナカマド」の果実。今日の目的「ヤマブドウ」。背負いかごに一杯の予定が此れだけでした。先客に先を越されました。(人間、熊、猿、鳥)等に。自然の恵みは、早い者勝ちです。秋の味覚「ヤマブドウ」。

  • 彼岸花の咲く道。

    彼岸が過ぎて、10月に入るがまだ咲き続けている彼岸花。まだ稲刈りが終わっていない田んぼも有る。此れは、飛騨地方で作付けされている「竜の瞳」と言う米のようです。法禅寺の周りにも彼岸花が咲いている。今日は色々と野暮用があり画は此れだけです。彼岸花の咲く道。

  • 福崎の森を行く。

    福崎林道から少し登った所に有る、福崎の森の「杣小屋」。見晴らしの良い、杣小屋前のテラス。野球場と、遠くに見える爺の住む上桑原地区。シイタケの榾木も積んである。触ると強烈な匂いがする「ナギナタコウジュ」「アケボソウ」が一株咲いていた。甘くて美味しい、「アケビ」の果実が口を開けている。山道の登り下りは、膝に良くないと思うが。距離が短いのでまあまあかな。福崎の森を行く。

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