終日小雨が降っている少し寒い中津の町へ買い物に行く帰りに神谷池に寄る池に面した丘陵地に茶畑が広がっている神谷池のシンボル傘岩だったかな?止みまなく降る雨で少ししか歩けない松の木の雄花晴れると一斉に花粉が飛ぶ松の木林が煙に包まれたような凄い花粉が舞い上がる「コナシ」の花(山梨)雨に濡れて咲いている「ツクバネウツギ」の花雨降る神谷池周辺
現在78歳です、ウォーキングとゴルフが趣味です。
日記を書くつもりでブログをしています、一昨年まで岐阜薬科大学の薬草園でガイドをしていました、春から薬用植物の花などを載せます。
加子母のお盆は、8月1,2,3日の3日間で婆さんの初盆の為、色々と準備に追われる。隣の兄ちゃんに、迎え火の松明を貰う。今夜6時ごろから迎え火を焚きます。鉢植えのレモンの木に果実が4個付きました。昨年購入した苗木に、早くも果実が。2本あるキンカンの木に漸く花が咲く。一昨年購入の木は花が終わり果実が付いている。明日は、法禅寺で初盆の合同供養があり午前中に参列します。お盆の準備
今日も一日快晴で気温もうなぎ登りの加子母です。加子母小和知地区の国道257沿いに「イヌザクラ」の綺麗な果実が生っている。猛暑日が続いているが、まだ7月30日8月の夏本番の為に体力温存をしましょう。国道257沿いで「イヌザクラ」の果実が。
下呂市上原地区の里山を歩く。当地加子母の里山は、餌を探しに熊が彼方こちらで、目撃されている危険な所は避けて、下呂市の里山へ。上原地区の道筋に咲く「ヒマワリ」。上原地区の林道へ坂道を登っていく。草地に、綺麗な色の花が咲いていた。「シオン」??。里山で向日葵に出会う。
「キツネノカミソリ」ヒガンバナ科。昨日の大雨で昨夜と今朝は涼しさを堪能する涼しい昨夜は、久し振りに爆睡をする。毎年訪れる、付知町のお稲荷さんの境内に今年も狐の剃刀の花が咲いていました。連日の猛暑で、強烈な陽の光を受けて花が白く焼けている。昨日の雨上がり、西の空が赤く染まる。「キツネノカミソリ」ヒガンバナ科。
物凄い雷鳴が響き、近くに雷が落ちたようです。当地で言う「拝殿颪」が、拝殿山から吹き下ろす嵐は、30分位続き草木をなぎ倒す勢いであった。風雨の為、窓を開けられず拝殿颪がおさまって普通の雨降りになったので窓越しにパチリ。黒雲が消えて空が明るくなり、漸く外へ出る。1時間ぐらいで雨もやみ青空が出てきた。今の時期の拝殿颪は1週間ぐらい続きます。昨日に続き今日も激しい雷と雨が。
まだまだ続く猛暑日の加子母です。法禅寺門前の「ヒマワリ」。仏様参りのお客さんがあり、暑い午前中は涼しい部屋の中で過ごす。雷が鳴っている午後から、写真を撮りに近くの法禅寺へ。お地蔵様の頭上に生っている「カリン」。向日葵を撮っていると、雨がポツポツと降り出す。洗濯物が心配で直ぐに我が家へ急ぐ。30分くらい雨が降ったので涼しくなるが。通り雨が止むと、又陽が射し始めた。法禅寺と向日葵とお地蔵さん。
今日も、太陽がジリジリと照り付ける加子母です。野原の花が少ない時期の為、隣家の庭で「鬼百合」。薄紫の「ヤブラン」の花。「シモツケ」の花。今日も、危険な暑さの為冷房を付けて昼寝を楽しむ。庭の花。
木陰が涼しい、高峰湖一周コースへ。堤防から見下ろす集落。今回は、高峰湖堤防からスタートする。堤防の、ノリ面に咲く「オミナエシ」遊歩道に有る、苔が生えたベンチ。此の高峰湖を一周する。色づき始めた「ナツハゼ」の果実。黒いのを一個食べる、まだ酸っぱい。此れからの里山歩きの楽しみは色々な木の実の食べ歩きが出来る事。湖面の映える「リョウブ」の花。小さな池に咲く「コウホネ」まだ蕾。約50分ぐらいのウォーキングでした。湖と森と良く整備された遊歩道ウォーキング。
今日は、中津川市の環境デー7時半から公共の土地の、草刈りをする。午後から、福崎公園の日陰を選んで歩く。コブシの葉に、セミの抜け殻が付いている。此処にも、苔むした桜の木の幹にも。早くも、紅葉を始めたマルバノキ。イタドリの葉の上にカミキリムシ。草地で「ムラサキツメグサ」。日陰を歩いても、汗が噴き出す。暑い中でのウォーキング、30分ぐらいで切り上げる。暑い日は日影を選んで歩く。
毎日暑い日が続き、涼しさを求めて旧南北街道(中津川~加子母)の一部を歩く。福岡町の付知川中流。この区間は午前中は日影になるので此のコースを選ぶ。旧南北街道を行く。
長野県南木曽町の近代化遺産「桃介橋」。大正10年~12年に当時の大同電力社長福沢桃介が読書発電所建設用資材運搬用に建設した全長247,76mの吊り橋。橋の下では、地元の人達がグランドゴルフを楽しんでいる、この暑いのに頑張る老人達。昨年購入した、「レモンの木」に4個の花が咲きました、柑橘類独特の芳香が風に乗って漂っている。木曽川に架かる「近代化遺産桃介橋」
阿木地区の「萬嶽寺」のハスの花。六地蔵とハスの花。萬嶽寺本堂前のハスの花。萬嶽寺山門の(親子地蔵)?。萬嶽寺のハスは、すべて鉢植えである。地元の愛好家が管理しているようです。毎年、此れだけの鉢植えの花を咲かすのは大変な作業だと思いました。萬嶽寺とハスの花。
猛暑日が続いたが、まだ梅雨が明けたわけではなく今日は、曇りのち雨と言う予報です。中津川は昼から雨になる予報なので、午前中にハスの花を観に行ってきました。恵那山の麓に有る、阿木地区へ休耕田を利用した「ハス田」。この後、同地区の「萬嶽寺」の蓮を見に行く。明日は「萬嶽寺のハス」を載せます。高原にある阿木地区の「ハス田」へ。
午後2時福崎林道が日陰になる、熱中症が怖いので30分位のウォーキングをする。日陰の湿地に咲く「チダケサシ」。林道全体が日陰にならず、所々陽が射すところも。草地に季節外れの「オダマキ」の花が一輪。終盤を迎えた「ネムノキ」の花。道端には「アキノタムラソウ」が花盛りでした。ひと際鮮やかな色のタムラソウ。歩いていると、生唾が出てくるヤバイ、ヤバイすぐに引き返して、車の冷房を入れ一休み。2日続けて猛暑日になる。
朝から快晴で、日中は39度を超える加子母です。予報では岐阜県は38度と言っていたが。この暑さでは、ウォーキングが出来ず付知川中流へ。此の歩道は、午後から日陰になるので少しは涼しい。「カジイチゴ」かな?。歩道の岸壁に、へばりつく様に咲いている「オウバギボウシ」。葉に鋭い棘がある「ワルナスビ」花。「ヒヨドリグサ」。福岡町の「ローマン渓谷遊歩道」を歩く。猛暑39度の加子母です。
曇りのち晴れの天気で、蒸し暑い加子母です。午後2時賽の神峠の温度計は32度を表示していた。峠が32度なら、里は34度ぐらいだろう。付知の河川敷に「オオハンゴンソウ」の花が。物凄い繁殖力のオオハンゴンソウ、数年後には河川敷が黄色く染まるだろう。水遊びをする、若者涼しそう。道端で「セイヨウヤマゴボウ」。「オカトラノオ」の花明日から猛暑日が続くそうです。河川敷に咲く「オオハンゴンソウ」。
曇り時々晴れの加子母です。用事が有って中津川の町へ、帰りに「瀬戸のカヤ」を観てきました、国道から離れた小さな集落にある。カヤの実が沢山なっている。此の実が落ちて、果肉が腐ると強烈な匂いがする。昔は、此の実を焙煎して正月に食べた、縁起物です。午前中に、昨日草刈りをした屋敷畑の周囲に草刈らしを10ℓ噴霧しました、汗が滴り落ちる。中津川市の瀬戸地区にある「カヤ」の木を観てきました。
昨日までの雨が上がり、一日曇り空の加子母です。里山で見かけた花「リョウブ」。草地で「ヒヨドリバナ」。セミの抜け殻とギボゥシ。「ノカンゾウ」の花。雨が多いので「キノコ」が出ている。雨上がりの今日は、蒸し暑くて少し歩いただけで汗が噴き出す。雨上がりの里山を行く。
昨夜から降り続く雨、午前9時下呂県立温泉病院へ。じん肺の定期検査の結果を聞きに、結果は横ばい状態1日4回、気管支を広げる吸入薬は続ける様にと。62歳で定年退職、約25年良く体が持ったと思っている。帰り道、下呂温泉合掌村をパチリ。雨は、相変わらず降っている。半袖のシャッでは少し寒いぐらいの温度です。診察の待ち時間は20分で、こんな事は初めて帰りに下呂魚介センターで美味しいお寿司を買います。今の時期、肌寒いので散歩は中止します。県立下呂温泉病院へ。
朝から、晴れたり曇ったりの天気で予報では午後から雷注意報が出ている加子母です。午後から福崎林道を歩く、晴れ間から強烈な陽の光が射す。「トサミズキ」の果実種子か。「コウゾ」の果実が赤くなる食べると、甘いが今一変な甘みがする。ペッペッと吐き出しても暫く口の中がおかしい。甘くて食べれるが、お勧めできない甘さです。「エゴノキ」の果実。エゴの木に付いている虫こぶ「エゴノキノネコアシフシ」と言い幼虫が入っている。突然雷が鳴り、突風と雨が降り出す。車まで300m位、80爺がよたよたと走りました。ずぶ濡れで、車の中へ、冷房を付けて我が家へ急ぐ。林道をスタートして間もなく強烈な風雨に遭遇する。
今日は、晴れたり曇ったり、危険な暑さの加子母です。冷房を入れて、家にいたが午後3時頃ブログの写真を撮りに、近くの福崎公園で涼しい水辺を歩く。水辺には、木陰あり小川の冷気もあり暑さ半減の散歩でした。自然の涼しさを満喫できた、散歩でした。水辺にて。
雲の多い晴れで、雨上がりの蒸し暑い~加子母です。下呂市萩原の「桜谷公園」へ。涼しい桜谷川と木立の多い遊歩道を歩きました。桜谷川に架かる苔むした歩道橋。川からの風が心地よい。此れから赤く熟す、当地では(酢梅)と呼んでいる。涼しいマイナスイオンを胸いっぱい吸い込む。遊歩道は、此処からダート道になる。藪が遊歩道を覆っている、無理をしないで此処から引き返すことに。先日加子母で散歩中に熊に襲われた事件があり見通しのきかない所は敬遠する事にしている。桜谷公園遊歩道を歩く。
昨夜からの雨は、時々激しく降る午後から小降りになり河川敷の草地へ。「ネジバナ」地面が濡れているので、腰を下ろす事が出来ず膝の痛い爺には撮りにくい花です。黒松の松ぼっくり。瘦せ地でも2m位の草丈になる「タケニグサ」。「コマツナギ」午後3時雨が激しく降り出す、雷鳴も。草地に咲くネジバナ。
昨夜から降り続く雨、涼しくていいかも。雨が似合う「ヤブカンゾウ」の花。近所の畦道で、良く観ると茎にアブラムシが一杯。「ノリウツギ」の花。下呂の町へ散髪に、帰りに小雨降る舞台峠で撮る。雨の草地に咲く花「ヤブカンゾウ」。
猛暑日が続く加子母~水の公園「恵那峡公園」へ。大井ダム湖畔に設置されている、遊歩道を行く。猛暑日の中をウォーキングする人は皆無でした。遊覧船乗り場を過ぎると、平らな道が続く。ダム湖から吹く風が心地よい。此処から、高台へ一気に登っていく。急こう配の坂道が続き、坂道に差し掛かり汗が噴き出す。見晴らしの良い所に有る、ベンチで一休みする。湿り気のある、岩場で食虫植物の「モウセンゴケ」の花。倒木とダム湖の風景。岩場に生えている「シダ」?。再び急こう配が現れる。高台まで約50分、帰りは車道を下って駐車場へ。大汗をかきました。恵那峡公園のウォーキング。
快晴で風も無く、うだる様な暑さの加子母です。涼しさを求めて下呂の里山へ。下呂温泉(さわやかウォーキングコース)を歩く。ノアザミの花にアゲハ蝶。木陰の道で、大助かりです。トイレが整備されている。道から離れた所に「シモツケ」望遠で撮る。此のコースの一番の難所、木陰が有っても汗が出る。「ヤブガラシ」の花。短いコースだが、この暑さでは最適です。下呂温泉「さわやかウォーキング」。
曇り空で、久し振りに涼しい日でした。当地から2時間、高山市の美女高原へ。水芭蕉で知られる美女高原、花の終わった今頃訪れました。季節外れの水芭蕉の道は、木道の両側に1m位の葉っぱが生い茂っている。花の時期には、写真が撮れない程の人出だそうです。今の時期は、大きな水芭蕉の葉に驚かされます。その昔、百八歳を超えても、なお若々しい比丘尼(ビクニ)が住んでいた言われる。「比丘尼橋」。前方の美女ケ池には、池の主(大美蛇の変身)が住んで居たと言われ、目も覚めんばかりの美女であったと言われる。水芭蕉の果実?、種子?。季節外れの為、人の姿はなく静寂な森と池と水芭蕉の道を独り占めでした。高山市の「美女高原」を行く。
今日も猛暑日が続く加子母です。猛烈な太陽が照り付ける日中は、川の近くしか行く所がない。今の時期、道端で良く観られる光景です。真夏の日差しを受けて銀色に輝く。「チガヤ」子供の頃に若い穂をよく食べました。見つけたら、今でもよく食べます。甘くて美味しい「ナワシロイチゴ」。「ノブドウ」まだ蕾です。暑さの為、午前中に短い距離を歩く。加子母川の河川敷を行く。
2日続いた大雨の後は、太陽ギラギラの猛暑日になる。飛騨萩原の田園地帯を、目的なしのブラブラ散歩。此の看板が目に入り脇道へ。湧き水の池には、痩せた鯉が数匹泳いでいる。ブラブラ歩いていると目に入った大きな石は。この様な、説明書きが。暫く歩くと、「ウチワサボテン」の花が。又も、ブラブラ歩くと小さな池があり。「スイレン」の花が開いている。風に煽られている「ネムノキ」の花。日陰の無い田園地帯を、暑さ寒さに鈍感な老人が歩きました、其れなりに暑かった~。湧き水の里。
一日中雨が降ったり止んだりの加子母です。昨日の大雨の大きな被害はないようです。30度を超える蒸し暑い日でした。小雨の中、加子母川沿いにある公園のアジサイを観に。増水した小川の縁に咲くアジサイ。福崎公園の「アジサイ」。
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終日小雨が降っている少し寒い中津の町へ買い物に行く帰りに神谷池に寄る池に面した丘陵地に茶畑が広がっている神谷池のシンボル傘岩だったかな?止みまなく降る雨で少ししか歩けない松の木の雄花晴れると一斉に花粉が飛ぶ松の木林が煙に包まれたような凄い花粉が舞い上がる「コナシ」の花(山梨)雨に濡れて咲いている「ツクバネウツギ」の花雨降る神谷池周辺
曇り空で小雨が降ったり止んだりの天気今日は親戚の葬儀が有り近所の写真を数枚だけ近所の「フジ」の花植木鉢の底から根が張り大きくなった藤です木の元には植木鉢が付いている当地も田植えの準備が始まりました雨が降ったり止んだりの天気
朝から曇り空で涼しく過ごしやすい新緑の福崎林道を歩く道端に「ニガイチゴ」の花が咲いている名前と違い結構果実は美味しい雑木林に咲く「ガマズミ」の花初冬になると真っ赤な果実は美味しい此処を過ぎるあたりから山菜取りの人達が多いなので足元の悪い山道へ入る山の中のグランドでは学童の野球試合で黄色い声が飛び交っている福崎林道ウォーキング
午前中の気温が28度暑いなか夏野菜用の畝を5列作りマルチングをする(娘の為に)😓午後から東白川村の越原地区へ白川に架かる「新魚戸橋」を渡り対岸へ茶の木の段々畑を見ながら白川沿いを歩く道端で暑さを癒してくれる「シャガ」の花白川サツキが爽やか薄曇りの天気でも真夏の天気暑い暑い加茂郡東白川村ウォーキング
曇り空で今にも雨が降りそうな天気午前中加子母老人クラブのグランドゴルフに参加する午後雨がポツポツ降る中賽の神峠へ現在の賽の神トンネル此処から旧飛騨街道へ山道を登っていく途中で廃止になった、賽の神隧道跡を見ながら峠の頂上付近にある農業堤に出る道端に「サルマメ」の可憐な花が咲いている峠で雨が降り出す急いで帰路に就く賽の神峠を行く
朝から夏の様な日差しです連休前に付知の医院へ採血と薬を貰いに痛風の薬、腰痛と膝痛の張り薬、花粉症の薬睡眠導入剤を貰う、連休前は医院は超満員午後から福崎林道を歩く「コウゾ」の花が咲く、果実は甘くて美味しい昔はコウゾの木皮で和紙を漉いていた現在は利用しないので野生化している「ニワトコ」の花も咲き始めた林道から見た下桑原地区「五葉アケヒ」の花が咲く「三つ葉アケビ」の黒い花福崎林道に咲く花
朝は曇っていたが快晴になり風も強く吹く強風のせいか体感的には夏日の感じがしない下呂市の縄文公園終盤の「ハナミヅキ」元気な花を探してパチリ縄文橋の近くで山菜の「タラの芽」発見橋の上から下呂温泉街をパチリ明日の中津川は27度の予報が出ている新緑の縄文公園
当地は一日雨が降り気温が上がらず寒さを感じる桜の花も終わり新緑の季節を迎えた福崎公園お馴染みの風景ですが、新緑が始まった公園「ウリカエデ」の花雨に濡れる「ウワミズサクラ」の花公園の竹林に「タケノコ」が出ているタケノコの親子😅予報によれば明日は良い天気になりそうです雨の日福崎公園で
昨日の続きですかぐや姫の散歩道(竹林)を抜けて木曽川渡し場遊歩道に向かいます竹林を抜けると風景が明るくなりクサソテツの群生地へ又も竹藪を通る、此処の竹は少し細い当時の面影が残る石畳の道を下ります木曽川へ出てきました旧中山道の渡し場の道は雑草に覆われている大正時代に架けられて現在も使われている可児市から美濃太田市へ行く太田橋下に「江戸時代後期の渡し船場跡」が木曽川の中に残っている「化石林」帰りに木曽川堤防で見かけました「ヤセウツボ」(痩靭)ハマウツボ科無葉緑の寄生植物、初めて見ました😀初物に出会うと心がウキウキします堤防の草地で「ヒサウチソウ」ハマウツボ科この個体も初めての様な気がします木曽川渡し場遊歩道を行く
一度行った事のある可児市の木曽川沿い竹林「かぐや姫の散歩道」に(ホウチャクソウ)が咲いたと言う情報を受けて訪ねてみました今の時期に出る「タケノコ」が出ている親竹と同じ位の太さの筍(直径25センチ)が竹林の中に「ホウチャクソウ」が咲いている此の後、竹林を抜けて、旧中山道の「今渡の渡し場跡」へ、明日に続きます可児市「かぐや姫の散歩道」に咲くホウチャクソウを見に行く
予報では午後から雨が降るなので雨が降る前に加茂郡東白川村の旧白川街道へ旧街道は、白川沿いを走っている路肩に生えている「ホンスミレ」(野生スミレ)群生して咲いている「ニオイスミレ」白川と白川街道バイパス葉桜も味わいがある(山桜)咲きだした「ウワミズザクラ」東白川村の旧白川街道を行く
今日は快晴で強風も収まり暑い位の良い天気下呂市萩原町の桜谷川公園の水芭蕉少し遅かったが、ぎりぎり間に有ったようです桜谷川公園の遊歩道を歩く桜谷川の「水芭蕉」
今日も黄砂が飛んで視界が悪い下呂温泉街の雨情公園で八重桜が咲いている谷沿いに咲く「ヒメフウロ」「クルミ」の花が一杯咲いていた下呂温泉街にある「雨情公園」
今日は朝から曇り空、午前中農作業をする今日作った畝は、トマト20本とナスキウリ、ピーマンしし唐などの畝作り午前中に仕上がらず12時30分まで掛かる3月に植えたジャガイモ100株一週間前に霜が降りて御覧のとおりですでも直ぐに脇から新芽が出てくる此処は、仏様にお供え用の花畑です現在は夏菊を植えている、此れから秋菊もブルーベリーの花此方は7月~9月に収穫できるラビット系網の中に約40本のブルーベリーがある此方はキウイーフルーツの蕾が沢山つきました摘果作業が大変です歳ですね~畑仕事で疲れて横になっています畑仕事
昨夜は雷を交えた大雨が降る、朝は快晴で暑くなり夏日になった様でした福岡町の付知川沿いの遊歩道を歩きました草地に咲く「キジムシロ」「ジュウニキランソウ」?湿地に生える山菜「ゼンマイ」此れも山菜の「ワラビ」「カラスノエンドウ」「キンポウゲ」ローマン渓谷遊歩道を行く
曇り空で時々小雨が降る、少し寒い陽気です春色に染まった雑木林、空気が美味しい「ダンコウバイ」クスノキ科クロモジ属幹から葉から、花からも白檀の香りがする新芽(葉)の色が鮮やかな「サルトリイバラ」葉っぱの色が、春色と言われる由縁?「モミジバイチゴ」の純白な花山菜の王様と言われる「タラノ芽」雑木林の中に一杯生えていた(まだ少し早い)福崎の森から見下ろすと、花桃の咲いている家が春色に染まった福崎の森(加子母)
4月にしては余りにも暑いので、苗木の夜明けの森へ、高峰湖周辺を歩く所々に咲くツツジが暑さを和らげる草地の足元に咲く「ムラサキサギゴケ」新緑の季節が近づいて来た湿地に咲く「ハルリンドウ」夜明けの森遊歩道を行く
2日続けて夏日になる、暑さが続く中か加茂郡東白川村「悠遊街道」のツツジを観に行く街道の一ケ所に花桃が植樹されているヤマブキの花東白川村の山里「悠遊街道」を行く
岐阜県中津川は夏日になる、昨日訪れた明宝地区の山間に咲く芝桜、5分咲きだそうです管理しているご夫婦に話を聞くと来週ぐらいに満開になるそうでした、親の代から引き継いだ芝桜畑、御苦労話を聞きました畑の片隅に咲く「ニリンソウ」畑の中にある店でコーヒーとケーキを頂きました郡上市明宝の山間に咲く「芝桜」
夏日に近い気温になる、今日は郡上市の明宝へ芝桜を観に、下呂市萩原~峠を越えて旧馬瀬村へ馬瀬川を遡り馬瀬川の上流は山の中を流れる為か激流が多い長いトンネルを4ケ所と馬瀬川に架かる橋を10本以上渡り山間を走る約2時間走り、高山市の清見へ道の駅パスカル清見に到着此の後、せせらぎ街道を南下して郡上市へ郡上市明宝で芝桜を観る、(明日に続きます)下呂市の馬瀬川を遡る
快晴で台風並みの強風が吹く加子母です。今朝は、冷え込み薄霜が降りていた。道の駅前の、つり橋を渡り対岸へ。橋の袂には、吊り橋の守り神様が鎮座している。白川に沿って下流へ歩く。今日は、朝から台風並みの強風が吹き荒れて花の写真が撮れない、こんな事は初めてである。今回は、白川の流れを(風景しか撮れない)。たまには、こんなウォーキングがあります。加茂郡東白川道の駅「茶の里」
快晴であるが、朝夕は冷たい風が吹く加子母です。昨日の夕方、震源地が下呂、加子母付近で震度3の地震があった。加子母と付知の間にある賽の神峠を歩く。峠歩きは久しぶりで、登り下りで膝が悲鳴を上げていた。谷間に咲く「オオカメノキ」。別名「ムシカリ」。藤の花とトンネルに入るトラック(ボケ)。「ニガナ」と蜂。「ハルジオン」。草地で「ムラサキケマン」午前中に、「ジャンボ落花生」の苗20本植える。賽の神峠ウォーキング。
昨夜からの雨は、午前中降り続く。午後からは曇り空の加子母です。午後から、福岡町の「浪漫渓谷」をウォーキング。雨上がり、新緑の中を歩く。湿地に群生している「カンアオイ」。春の女神と言われる、「岐阜蝶」の主食と言われる。若葉のトンネル。小さな山谷も昨夜の雨で増水している。薄暗い藪の中に咲く「ドウダンツツジ」。草地に生える「ヤハズエンドウ」。別名「カラスノエンドウ」とも言われる。夕方になっても、雲が多く晴れる気配なし。新緑とウォーキング。
連日、夏日が続いていたが、今日は雨雲が広がり今にも雨が降りそうな加子母です。毎朝コーヒーを飲みに行くピノキオまりこママが育てている花をアップします。「テッセン」(クレマチス)。「ツルニチニチソウ」「コデマリ」まりこ先生に花の育て方(園芸種)を教わり今年から、畑に一杯切り花を植えま~す。喫茶ピノキオ
当地法禅寺の「シャクナゲ」が満開になる。快晴であるが、昨日よりも涼しい加子母です。「法禅寺」法禅寺庭園の名物石楠花が見頃に。先代の住職が丹精込めて育てた石楠花。石楠花の種類は一昨年、和尚に聞いたが忘れる。たしか、四国の(何とか山)の石楠花らしい。お寺の庭園に咲く「花ノ木」の花。良い色をしている。隣の兄ちゃんが、代掻きを始める。法禅寺の「シャクナゲ」。
今日は朝から快晴で気温もぐんぐん上がり夏日の加子母です。付知川の河川敷を歩きました。「ジシバリ」の花。ジシバリの群生。緑鮮やかな草地を歩く。雑草の中に「フデリンドウ」が咲いていた。「ハハコグサ」。竹藪に咲く「ヤマブキ」の花。今朝9時に、地区の先輩の葬儀に参列しました合唱。河川敷を行く。
昨夜から雨が降り続いている加子母です。雨が中々上らないので、辛抱できず車で近くの福崎公園へ。車の中から撮る「ウワミズザクラ」。雨に打たれて輝いている「ウバユリ」の葉。土手の緑と加子母川。「コナラ」の木?。写真を撮って帰ってきたら、降り続いていた雨が上がり明るくなる。雨の福崎公園
曇りのち雨、寒くなった?加子母です。可愛いピンク色の花「カリン」。何とも不思議な色の花「シャガ」。「オダマキ」の花。「アマドコロ」の花。予報では、今夜は激しい雨が降るようです。春の花を写す。
曇り空で朝から寒い加子母です。福崎公園に「八重ヤマブキ」の花が咲いていた。「コウゾ」の花も咲き始める。草むらに「タケノコ」の兄弟が顔を出している。山菜の「ココミ」でしょうか。地面近くに「ムラサキサギゴケ」の花が。今日は、午後1時から葬儀に参列するので近くの福崎公園で写してきました。新緑の福崎公園。
快晴であるが、冷たい強風が吹いている加子母です。下呂温泉「さわやかウォーキング」コースを歩く。緑一杯の爽やかなコースです。草地に生える「マムシグサ」バーベキュウが出来る建物も。此処から、山道に入る。松くい虫の被害が出たのだろうか、松の木が転がっている。山のアスパラガスと言われる「シオデ」の新芽が。此処から登り道を。至る所に積んである、枯れた松の木。此れから一昨日に亡くなった、同級生(親戚)の通夜式に参列をします合唱。下呂の「湯けむりと歴史散策」コースへ
連日夏日が続く加子母です。涼しさを?求めて、森の中のコースを選びました。苗木の高峰湖周辺をウォーキング。森と湖と新緑、気持ちの良い汗をかきました。湿地帯に「ハルリンドウ」の群生が。膝の悪い爺には草丈の低い花は撮りにくい。そよ風に乗って若葉の匂いがする小道。「スノキ」の花が咲いている、少し酸っぱいが此の花を子供の頃に良く食べました。今日も、午後から強風が吹き夕方になると、肌寒くなり上着を着ます。高峰湖ウォーキング。
夏日が続きます、寒冷地の加子母でも今日はストーブも炬燵も要りませんでした。馬瀬川の下流に造られた「岩屋ダム」、先日の写真です。眼下に発電所が小さく見える。ダムサイトは車の乗り入れがOKでした。今日は娘が休みなので、春野菜の植え付け準備を。畝を4列作り、マルチングしました。夏日が続きます。
夏日が続く加子母です。毎年婆さんと、観に行くが今年から1人で観てきました。国道から川の向こうに、見える芝桜。平日でも、花見のお客が多数見える。この家のお婆さんが、荒れ地に芝桜を植えたのが始まりだそうです。「水芭蕉」も咲いていた。芝桜を堪能してきました。郡上市明宝の「田口家の芝桜」を観てきました。
風が吹いているが、夏日の加子母です。高山市の(せせらぎ街道)沿いある「カタクリ」群生地へ下呂市萩原~日和田トンネル(峠)を越え馬瀬地区へ馬瀬地区から峠を幾つも越えて、高山市へ。高山市清見の「せせらぎ街道」沿いの群生地へ。暑い日が続くと言え、飛騨の高山市「カタクリ」が見頃でした。加子母から約2時間半走ってカタクリに会えました。老夫婦(失礼)2組が訪れていました。「ニリンソウ」も一緒に咲いている。何故か、葉ばかりで花が少ない感じです。この後、せせらぎ街道を南下して郡上方面へ郡上市明宝の「芝桜」を観に行きます。高山市清見の「カタクリ」の群生地へ。
朝から曇天で、昼過ぎには雨が降り出した加子母です。午前中雨が降る前に、福崎林道へ。福崎林道の所々に残りツツジの花が見られた。「トサミズキ」の若葉、新鮮な感じがする。福崎谷の流れ。福崎バンガロー村を覗いてみました。毎年藪の中で咲いている「白花ヨウラクツツジ属」?「クサソテツ」??。今回は、雨が降りそうなので少し歩いて戻りました。福崎林道を歩く。
今日も、晴れているが冷たい強風が吹く加子母です。新緑の旧北恵那鉄道廃線跡のフォーキングです。付知川に架かる「栗本橋」歩行者専用を渡る。木々に囲まれた廃線跡は強風の影響が全く無い。所々に、泥濘がある。泥濘で「ゼンマイ」が出ている。鶯の囀りを聴きながら軽快に歩く(初めのうちだけ)。「キンポウゲ」でしょうか?。垣間見る、清流付知川の流れ。此れは「蛇イチゴ」でしょうか。此の大きな淵が見える所から引き返します。此処2~3日、朝夕は寒くストーブを焚いている。旧北恵那鉄道の廃線跡ウォーキング。
雲の多い天気で、気温も上がらず風が冷たい。林道に車を止めて、福崎の森へ。杣小屋の広場から見た、爺の住む上桑原地区。所々に見晴らし台が設けられている。きつい坂道をハアハア言いながら登る。山菜「コシアブラ」当地では、コンテツと言います。山菜特有の強い香りがする、天ぷら、おしたしに。「杣小屋」此処でも、「タラの新芽」が出ている。昨日に続いて、タラの芽です。その他、ワラビ、山ウドなど春の山菜が見られる。福崎の森ウォーク。
朝から雨が降り続く加子母です。山菜「タラの芽」が出ていました。絶え間なく降り続く雨に、動きが取れず午後2時頃に、近くの福崎公園へ。福崎の森も霞んで見える。加子母川の両岸も緑が濃くなりました。毎度おなじみの公園も明るくなってきた。公園の歩道横に「タケノコ」が出ている。筍はイノシシの大好物の為、山側に網を張っている。アジサイロードも新緑に。タラの木の新芽。
今日も朝から快晴で、夏日の加子母です。黄砂の中河川公園を半袖でウォーキングする。八重桜が満開になる。てんこ盛りの八重桜の花。白色の八重桜。黄砂が舞っても、此の花を見れば最高の気分に。八重桜を見ながら、ベンチで一休みする。夕方には曇り空に、明日は雨降りの予報です。八重桜とウォーキング。
予報通り快晴で、朝から黄砂が飛来する加子母です。河川敷でウォーキング、緑が鮮やかでした。「キケマン属」新緑とウォーキング、爽やかですと言いたいが黄砂が飛んでいるので、マスクと眼鏡しんどいです。「ゴヨウアケビ」のはなが開きました。「ゼニゴケ」の花?。午後から、畑仕事をしました。マスクと眼鏡を付けての仕事は、普段の半分ぐらい完全防備をしても、喉がゼイゼイする。黄砂とウォーキング。