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相撲古美術 https://blog.goo.ne.jp/sumokobi

相撲に関する資料の紹介や相撲史の研究の成果を発表していきたいと思います。

相撲古美術
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2015/03/02

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  • 相撲講演がありました

    本日、先日の袋井市での別の団体から相撲講演の依頼があり、再度出かけてまいりました。先日と同様、相撲よもやま話のあと、袋井市と相撲の歴史、錦絵など相撲資料紹介、最後に例の通り質疑応答でお開きとなりました。なおご連絡くだされば、相撲の講演にうかがいます。電話090-3563-5827相撲講演がありました

  • 大相撲の国際化

    ネットでみると、どうも白鵬(宮城野)は大相撲の国際化を考えているらしい。現在でも日本相撲協会のモンゴルの侵食が激しいのに、これ以上日本人が排除されれば国技相撲の本家、日本人の相撲離れに水を差すだけである。そんなに大相撲の国際化を考えるなら、モンゴルに帰って他の国も巻き込んでモンゴル相撲協会を作ったらどうか。日本で余計な騒動をするなといいたい。いずれ相撲協会の理事を目指し、各部屋の外国人枠の撤廃などをされたらいい迷惑である。現在のところ伊勢ケ浜一門の票が無いのでいいと思うが、貴乃花のようになにをしでかすか分からない。もう石浦を年寄間垣とした。次は炎鵬か。白鵬から目が離せない。大相撲の国際化

  • 大相撲力士の体重制限

    「シコ踏んじゃった」の周防監督が力士の体重を120㎏以下と提唱しているそうである。現在幕内最軽量の翠富士クラスなので、これはさすがにきついが、以前は100㎏の入幕力士もあったことを思えば、考えられないことではない。私はせめてかっての40貫の150㎏の限度でいいのではないかと思われる。幕下に200㎏や250㎏超の力士がみられるのは異常なことである。これには二つの意味がある。一つ目は力士の健康のためである。体重過多の上に稽古不足で、力士の健康に異常がみられることである。特にひざが体重に耐えられない。照ノ富士・貴景勝・宇良のひざに分厚く巻かれたサポーターを見ればよく分かる。かっての大関把瑠都や琴欧州もそうであったし、北青鵬も心配である。二つ目は観客に面白い相撲を見せることである。現在のような突いて叩く相撲では全...大相撲力士の体重制限

  • 相撲講演がありました

    先日、袋井市のある地区から依頼がありまして相撲講演をしてきました。1時間半ということで相撲よもやま話・袋井市の相撲の歴史・相撲資料紹介を30分ずつ話しました。そのあと質疑応答をするのだが、いつもこれが一番楽しい。今回は初めて封じ手の質問があり、私はタジタジ。その内容については、ナイショ。相撲講演がありました

  • 『相撲史発掘』103号届く

    田中健氏の『相撲史発掘』103号が届いた。内容につきましては、同氏のブログ「相撲史に関心・興味のある方どうぞ」をご覧下さい。お問い合わせは、電話095-845-6799まで。『相撲史発掘』103号届く

  • 次の大関争い

    ひとまず霧馬山(霧島)が大関となった。次の場所で残りの3関脇の大栄翔・若元春・豊昇龍の大関争いが熾烈となった。2人が上がるのではないかとみる。北青鵬・朝乃山・落合(伯桜鵬)・大の里が下から追いかけてきているので、それまでに上がっておかなくては。それとは関係ないが、先場所で照ノ富士と大栄翔が対戦していなかったという。なぜだか分からない。次の大関争い

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