ウンカリーナ・ルーズリアナ。 一昨年8月7日。 夏になると結構デカい葉を出す。 塊茎はまだまだ小っちゃいがデカくなったらカッコよくなりそうな予感がする。 8月22日には花も咲かせた。 なかなか順
モナデニウム2種。 リチェイ錦は真っ赤。 昼間外で直射日光に当てているからだろう。 買ったときはこんな色。 ミドリに黄色の斑入りなのがよく分かる。 これが本来の色だろう。 だが今は真っ赤。
アガベ・チタノタにシミができた。 しかも中心部の新葉に。 外に出しっぱなしにしていたからだろう。 寒さでやられたに違いない。 5号鉢のチタノタ。 入れたり出したりは面倒くさい。 もう、室内入れっ
ユーフォルビア4種の様子を見る。 ユニスピナ。 葉は全て落ち丸坊主。 太い茎にトゲトゲ。 まるで鬼が持っているこん棒のようだ。 赤いつぶつぶがたくさん。 他のユーフォでもあったな、こんなの。
アボニア・パピラケア。 先端が丸い棒のような形状。 葉なのか何なのか分からんがウロコみたいなものがびっしりと付いている。 ウロコは和紙で包まれているような感じ。 和紙→紙→パピルス→パピラケアと連想す
それはイネルミス。 タコものユーフォで中央の基部からタコのように四方に枝を伸ばす。 基部から新枝が複数出ている。 最近出たもので順調にデカくなっている。 3つ、いや4つか。 小っちゃーいのも1個
パキポディウム・デンシフローラム。 晴れた日の昼だけ外に出しあとは室内。 毎年これで難なく冬を越す。 ユーフォみたいにシミができたりすることもない。 育てやすい植物だ。 成長開始も毎年早い。 春のま
ユーフォルビア・インゲンスは今年の夏成長を開始しなかった。 8月14日になってもこの通り。 例年なら7月中旬に動き出し8月には葉がワサワサになっているはずなのだが、どうしたことか? てっぺんにミドリ
クラッスラ月光。 長い毛が生えた面白いクラッスラではあるが焼けている。 赤く傷んだ下葉。 ただ、焼けたのは夏。 直射日光にガンガン当てていたらこうなった。 夏は日陰に置くべきだったのだろうな。
シンニンギア・ブラータの葉が枯れ始めたのは9月29日のことだった。 枯れ始めたというか結構枯れている。 いずれ完全に枯れるのは間違いない。 ということでカット。 すでに出ている新葉にあとを託すこと
カランコエ・ベハレンシス。 2022年1月。 だらしなく伸びた茎は果てしなくみっともない。 茎は太くならないのでアタマの重みで垂れてくる。 このまま育てるのはツラいのでカットした。 カットしたのは
長げえ名前の万象。 初めて買った万象で2018年から育てている。 5年も経つとさすがにデカくなるわけで現在3号鉢。 直径も10cmぐらいになっている。 これが購入時。 2018年7月。 2.5号
大久保ピンクピクタ。 もう4、5年育てている古株。 だいぶデカくなり現在は3号鉢。 真冬になるともっと全体的にピンクに染まるのだが、今は中心部のみ。 横から見るときれいなドーム型。 こんもりと盛り
両方とも今年購入した一年目のものだ。 一年目はどう動くのか予想がつかない。 どんな様子か見てみよう。 まずはブレビフォリア。 何か順調に育ってないか? もう12月も後半だというのに葉はまだ青々とし
デカい臥牛。 通年ベランダ半日陰置き。 水は2週に1回たっぷり。 冬は2週に1回じょうろでひと回し。 これで何の問題もなく育つ。 しかし、コイツらは違う。 同じようにベランダ半日陰に置き、水や
ニグラを買った。 ミドリのニグラ。 ニグラといえば黒だがコイツはミドリ。 売られていたのは室内。 太陽光は全く当たらない場所。 日が当たらない場所に長く置かれていたからこうなったのか? 長く育
ハオルチア玉扇黒武泰 スゲー迫力。 分厚く、湾曲した葉。 鍛えられ盛り上がった筋肉のようだ。 3.5号鉢のデカいヤツ。 はみ出しているから10cm以上あるだろう。 湾曲した葉はところどころ切れ
ウンビリクス・ルペストリス、和名玉盃。 12月も中旬だというのにまだこんな具合。 ちょっと遅いんじゃねえのか? キノコのような葉が地面から出てきていて多少変化してはいるが、もっとぐんぐん伸びると思
ブラックオブツーサ錦を買ったのは2022年5月。 海外から輸入されてきたものだろうか。 根はいったん取り除かれている。 ただ、新しい根が出始めているので問題はないだろう。 しばらく水を与えられてい
マッソニア・ロンギペス。 小っちゃいヤツなので寄せ植えにしている。 2号鉢。 元々は2号鉢2つに分けて植えていたのだが、デカくなっても1cmぐらいにしかならなかったのでひとつにまとめたのだ。 これぐ
2020年11月10日。 この時はまだきれいな状態だったユーフォルビア・オベサ。 しかし翌2021年7月22日。 下から変なシミのようなものが上がってきた。 何だこれは? 大丈夫なのか? 茶幕
コノフィツム・ムンダム。 だいぶ前に開花したのだが、いつ見ても閉じている。 これは11月29日の7:32AM。 開いている。 いったんは咲いたのだ。 だが咲いてるのを見たのはこの時だけ。 あとは
アストロフィツム鸞鳳玉を3つ。 三角鸞鳳玉。 普通は5稜なのかな。 一番よく見かけるには5稜。 でも四角とか三角もあってコイツは三角。 5稜のものとは全く別モノの雰囲気。 水を蓄えてふくらんで
ピグマエア3種の様子を見る。 雪うさぎピグマエア。 成長点が分岐し双頭に。 単頭でデカくなってほしかったのだがまあしょうがない。 近寄るとケバケバ具合がよく分かる。 この質感が良いのだ。 寒くな
ブバリナというあまり聞かないユーフォルビア。 逆鱗竜に似るもちょっと違う。 何というか、あまり特徴がないユーフォルビアだ。 寒くなり葉が枯れてきたのでますますショボい感じだが、購入時はミドリだった
スプレンデンス3種の様子を見る。 ナタリー。 下葉にややへこみがあり完璧ではないが、まあ状態は悪くない。 濃いグリーン、薄いグリーン、白で構成された葉は表面がツルツルで光沢があり、まるで陶器のよう
ダドレア・ブリトニー。 夏は乗りきったが下葉が枯れぼろぼろになり12月の今もまだ汚い。 他所ではどうか知らないが、うちでは動き出すのがめちゃ遅いのだ。 冬型でも9月10月にはたいていのヤツらが始動す
ガステリア・ヘラクレス。 2個ある。 購入後だいぶ経っているがどれぐらい成長しただろうか。 見てみよう。 昨年10月22日購入時。 現在。 なるほど。 当時新葉だったのが下にびろーんと伸びて
アルブカ・スピラリス。 完全にくるくる状態になった。 葉が伸びるにつれくるくるが強くなる。 十分に日に当てていることも関係しているのかもしれない。 葉はコイルのように巻いている。 面白いヤツだ。
デカい臥牛2鉢の様子を見てみよう。 まずは成長具合を確認する。 8月10日。 現在。 ふむふむ。 新葉が伸びさらに新しい葉が出てきているね。 4ヶ月弱でこれならまあまあだろう。 酒井臥牛
ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 5月31日。 デカいの2つ、小っちゃいの1つ。 全員が葉を出し成長開始。 さあ、ここからは早いぞ~。 と思いきや実は左のヤツはそうではなかった。 葉が輪っか状
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ウンカリーナ・ルーズリアナ。 一昨年8月7日。 夏になると結構デカい葉を出す。 塊茎はまだまだ小っちゃいがデカくなったらカッコよくなりそうな予感がする。 8月22日には花も咲かせた。 なかなか順
万象を3種。 まずは実方天空。 しばらく見ないうちにデカくなったな。 2号鉢じゃもう無理だ。 植え替えてやらないと。 窓の模様がいつの間にかピンクに変わっている。 以前はフツーに白だったのだが…
2020年8月に播種した臥牛。 2、 3週で芽を出し1ヶ月後にはこれくらいになった。 1年後の2021年8月。 意外と成長早い。 小っちゃいときは早いんだろうね。 2年後の2022年8月
4月10日。 モナデニウム・リチェイ錦は葉を出し成長開始。 このあとはどんどん葉を増やし茂らせるものだと思っていたが5月18日。 葉が枯れてきた。 何だこれ? 出たばっかりなのにもう枯れるの? 変
コノフィツム・ムンダム。 皮がやぶれ新葉が顔を出してきた。 早いね。 めちゃ早い。 リトープスは何ヵ月もかけて脱皮するがコノフィツムはあっという間だ。 そもそも皮が薄いよね。 薄いからすぐやぶれるん
大鳳錦のトゲが伸びている。 妙にデカいトゲだな。 長いし太いし、本体と不釣り合いな感じ。 大鳳玉ってそんな性質なのかね。 ついこの間までトゲなしだったのにいきなりこんなぶっといのが出てくるんだもんね
ボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。 ツルがどんどん伸びて支柱に巻きついている。 足りないので支柱を追加したが、 追加した支柱の先端まで到達しさらに上に伸びている。 もうこれ以上は知らん。 好きな
昨年夏暑さで葉が枯れまくりボロボロになったセネシオ・スケイポサス。 枯れ葉をむしり植え直したのが10月26日。 枯れ葉をむしったら葉は少ししか残らなかったが仕方ない。 ここから再スタートだ。 その
ガステリア・ヘラクレスの成長具合を見てみよう。 ヘラクレス1号2022年10月12日購入時。 現在。 ふむふむ。 デカくなっているな。 長さも幅も拡大している。 しかし増えた葉の枚数は………1枚だ
シンニンギア・ブラータ。 イモがひび割れブサイク極まりないので埋めることにした。 一年ぐらい埋めておけばあるいは復活し再びふっくらするかもしれんと考えてのことだ。 やや深めにイモを植え表土の赤玉土小
ガステリア臥牛のデカいヤツ。 4号鉢でうちでは最大の臥牛。 両脇に仔を携える立派な姿だが、色が悪い。 黒っぽいのだ。 冬の間も外に出しっぱなしにしていたら黒くなったのだが、いつもは春になるとミドリに
マミラリア・ボカサナフレッド。 嫌いな人はとことん嫌いだろうと思えるこの異様な姿。 もちろん私は大好きだ。 どうやったらこんな気持ち悪いカタチになるのか? 不思議なサボテンだ。 買ったのは3月末
鉢を減らすためひと鉢にまとめ寄せ植えにしたセネシオ・サギナータスとピクチカウリス。 5月12日植え替えだからまだ20日も経っていないぐらいだが、すでに変化が現れている。 ここだ。 芽が出ている。
ユーフォルビア・メロフォルミスが結実した。 種ができふくらんだ鞘がいっぱい。 コイツ簡単に結実した。 オスの開花株の花を持ってきて花粉を雌しべにつけただけだ。 それだけでこんないっぱい。 種鞘はぐ
プレクトランサス・エルンスティーを記事にしたのは1ヶ月前の4月23日。 2鉢あったのをひとつにまとめて植え替えたのだ。 そのときの姿がコレ。 中央に一個、右側に挿し木の寄せ植えに。 鉢を減らすためひ
ダドレア・フランクレイノルト。 前回登場したのが4月15日。 死にかけていたところに芽が出て少し大きくなったところだったが、ここから約1ヶ月半、フランクレイノルトはどんな具合だろうか? 現在。
パキポディウム・デンシフローラム。 今年はなんと1月に葉を出し始めた。 めちゃ早い動き出しだったがさすがに成長速度は遅くなかなか葉は大きくならなかった。 しかし4月ごろから速度は上がり現在はワサワサに
小っちゃいグラキリスをいくつか買ったのは3月。 当時はまだほとんど葉が出ていなかったが2ヶ月経ってどうなっているだろう。 見てみよう。 おお。 葉がワサワサになってるな。 順調に成長しているらしい。
ユーフォルビア・フラナガニー和名孔雀丸。 タコものユーフォ。 売ってるのを見かけ購入した。 コイツもあまり見かけないからだ。 真ん中に基部がありそこから何本もの枝を出す。 何本あるか数えないが相当
パキポディウム・ブレビカウレ。 和名恵比寿笑い。 他のパキポは上に伸びていきタテ長になるがコイツは横に広がり独特の形状となる。 実にユニークな植物だね。 春先に花を咲かせたあと4月中旬ごろから
セネシオ・サギナータスが順調に生育している。 5月に出始めた新茎がデカくなってきた。 面白いカタチをしている。 複数の茎が出てそれぞれに葉が付いている…そう見えるがそうではない。 独立した茎ではな
室内窓際のラックに置いているユーフォルビアたちの様子を見る。 ノベリー。 独特の模様が美しい小型柱状種。 これぐらいになると枝が出てくるのだがコイツはまだ。 花が満開だ。 緑の小さな花で地味な
アガベ・チタノータ白鯨。 あまり調子良さそうではない。 成長しているのか? 前回植え替えは2021年5月。 やはりイマイチだね。 ある程度成長しているが2年でこれだ。 去年は植え替えサボったから
パニクラータスに花芽が上がってきた。 どんな花が咲くんだろう? 初花。 楽しみだ。 逆に、葉は枯れ始めた。 夏ごろには全部枯れ茎だけになる。 茎は…太っているのだろうか? 太ったような気もするし
コイツがこじれ花葵。 張りがなく下葉は枯れている。 冬を越した直後の3月、4月なら分かるがもう6月。 これは異常だ。 下葉はもう枯れるの確実だろうが上の方もやせておりこのままじゃヤバい気がする。
チタノプシス。 そういう属があったよな? でもコイツはクラッスラ属のチタノプシス。 ふ~ん。 こんなのあったのね。 知らんかったわ。 では見てみよう。 クラッスラといえば4方向に葉を展開し積み
これがそれだ。 茎は何てことない普通の花キリンだが葉が美しい。 きれいな斑が入った細長い葉。 なかなかいいじゃないか。 茎は普通。 特に面白くない。 だが成長点は、 トゲが赤いぞ。 普通
買ったのはコレ。 セロペギア・ボッセリなる植物。 何だコレ? 枯れてるの? というような風貌だが生きているのだ。 ホントか? ホントに生きてるのか? と疑いたくなるが生きているのだ…多分。 こう
ウンビリクス・ルペストリス。 和名、玉杯。 丸い傘状の葉をつけるウンビリクス属の多肉植物。 ウンビリクス? 聞いたことねえな。 調べてみよう。 ええと… ベンケイソウ科なのか。 冬型の球根植物? 球
ビッグバンとおぼしきこの黒法師。 夏が近づくにつれ葉が短くなり中央にぎゅっと詰まった姿に変化していく。 アエオニウムは毎年こうなる。 それは良いのだが、中心部に黒が見当たらないんだよね。 これ、斑が
大雨でベランダの植物が水浸しになった。 雨だけなら大丈夫なのだが風も強く奥の棚に置いていたヤツらまで水浸しだ。 生育旺盛なヤツらは大丈夫だが冬型は濡らしたくなかったぞ。 断水に近い管理をしていた脱
昨年6月30日に採取したこの種。 ブラックオブツーサの種だ。 親はこれ。 花茎がビヨーンと上がっている上と下のデカいブラックオブツーサ。 採取後即播種したものがこの3鉢。 ここから1年弱。 さて
シンニンギア・ブラータに花芽が出てきた。 花芽だよね? 最初、変な葉っぱが出てきたな~と思っていたが、葉じゃなかったのだ。 花を咲かせる気だ。 どんな花なんだろう? 調べればすぐ分かるだろうが調べな
なかなか芽を出さなかったこの蒼角殿。 ようやく芽を出し成長開始した。 先端が引っ掛かっているらしく輪っか状だが、そのうち外れてまっすぐになるだろう。 これで全員出揃った。 小っちゃいヤツから動
一昨日のミルクブッシュ、昨日のチタノータに続き、ユーフォルビア飛竜も植え替えたので記事にしよう。 植え替え前。 四方に伸びる枝は傷みも多く長いので邪魔。 ある程度切っちゃおうかな。 そして根。
今日はアガベ・チタノータの植え替えを記事にしよう。 これが植え替え前。 4号鉢植えだがはみ出しているし根もこれではおさまっていないんじゃないか。 仔もきゅうくつそうだし5号にしよう。 抜く…ん?…
超久しぶりにミルクブッシュを記事にする。 最後に撮影したのは2021年7月1日。 これがそのときの姿だ。 実に1年と10ヶ月前。 ここから写真撮ってなかったんだ~。 確かにデカいヤツって写真撮るのめ
4月17日。 すでにボロボロになっていたフィロボルス・ラビエイ。 冬型とのことだが4月でこれかよ。 早すぎるんじゃないかい。 ほとんどの葉は枯れ残るはわずか。 鳥の足みたいなのが少し残るのみ。 こ
昨年5月購入のガステリア桜富士。 購入時。 2号鉢の真ん中にちょこん。 すごく小さい。 白くてきれいなのだが、これだけ葉緑素が少ないと成長も遅いんだろうな~と思っていたらその通りだった。 一年後の
気温が上がるにつれ成長開始する植物が増えてくる。 火星人もようやく始動した。 茎の先端に明るい緑色の芽が。 長い沈黙をやぶり、ついに動き出したのだ。 まだ小っちゃい芽だが、これが葉に変化していくの