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  • 2023 Liège–Bastogne–Liège

    「LaDoyenne(ラ・ドワイエンヌ=最古参)」という愛称で呼ばれるリエージュ〜バストーニュ〜リエージュ。今年が131回目で258.5kmのコースで行われました。昨年はレムコ・エヴェネプール(クイックステップ)が独走して勝利しました。今年はアルデンヌクラシック完全制覇のかかるポガチャルと、前年覇者のエヴェネプールが激突することで注目されました。結果は序盤でタデイ・ポガチャル(スロベニア、UAE)が落車に巻き込まれリタイア。途中から昨年に続きレムコ・エヴェネプール(クイックステップ)が独走を決め、大会二連覇を達成しました。コース地図コース高低図ゴールするレムコ・エヴェネプール順位表左から3位ブイトラゴ(バーレーン)、1位エヴェネプール、2位ピドコック(イネオス)2023Liège–Bastogne–Liège

  • ラ・フレーシュ・ワロンヌ2023

    最大勾配26%の急勾配で有名なユイの壁を駆け上るレースであるラ・フレーシュ・ワロンヌが4月19日にありました。コマーシャルの関係で録画で楽しみました。急勾配の登坂距離が最長でも2.1kmと短いものの、平均勾配8%を超す急坂に逃げ集団の人数は減っていきます。最終的にはタデイ・ポガチャルが、自身初となるラ・フレーシュ・ワロンヌ制覇を達成した。ゴールするタデイ・ポガチャル順位表左から2位スケルモース(トレック)、1位ポガチャル(UAE)、3位ミケル・ランダ(バーレーン)ラ・フレーシュ・ワロンヌ2023

  • パリ~ルーベ2023

    第120回パリ~ルーベ(UCIワールドツアー)が、4月9日にコンピエーニュからルーベまでの256.6kmで行われた。北フランスの田舎の29ヶ所の石畳セクターでのレースでクラッシュによる落車も多く過酷なレースであります。今年も数回クラッシュがありあのピーター・サガン(トタルエネルジー)が落車し棄権した。好調だったファンデルプール(アルペシン)が初優勝し、2位にフィリプセン(アルペシン)、3位にパンクで遅れたファンアールト(ユンポビスマ)が入った。フィリプセンと同郷のファンアールトはゴールスプリントを競い、フィリプセンが2位の座を獲得した。途中でのクラッシュの様子ファンデルプールとファンアールトとのデッドヒートゴール時の様子順位表優勝したファンデルプールパリ~ルーベ2023

  • ボルタ・ア・カタルーニャ2023最終第7ステージ

    ボルタ・ア・カタルーニャが26日に閉幕しました。最終第7ステージはレムコ・エヴェネプール(クイックステップ)が勝利した。ゴール前に勝利を譲ったプリモシュ・ログリッチ(ユンボ・ヴィスマ)がボルタ・ア・カタルーニャで初めての総合優勝を飾った。レムコ・エヴェネプールと6秒差での勝利でありました。レムコ・エヴェネプールが勝利、同タイムで2位にプリモシュ・ログリッチ第7ステージ順位表左から2位レムコ・エヴェネプール・1位プリモシュ・ログリッチ・3位アルメイダ(UAE)総合順位表ボルタ・ア・カタルーニャ2023最終第7ステージ

  • ミラノ~サンレモ2023

    昨日、ミラノ~サンレモ2023が開催されましたが昨晩はコマーシャルにつき早朝から録画で楽しみました。最終的にファンデルプールが逃げ切って初優勝を飾りました。4位は追いつけなかったポガチャルが入りました。また、ミラノ~サンレモの前哨戦であるミラノ~トリノはチューダー・プロサイクリングチームのアーヴィッド・デクレイン(オランダ)が制し、チームに今季初勝利をもたらしました。マチュー・ファンデルプールが逃げ切って余裕のゴール左から2位ガンナ、1位ファンデルプール、3位ファンアールトミラノ~サンレモ2023

  • 今週もサイクルロードレースが続きます

    今週15日(水)にミラノ〜トリノが行われます。イタリアの2大都市であるミラノとトリノ間の約200Kmを結ぶ伝統のワンデーレースであります。また、18日(土)にはミラノ〜サンレモが開催されます。ミラノ〜サンレモは過去にエディ・メルクスが7度優勝しているというレースであります。3月20日(月)〜26日(日)にはスペインの別名「カタルーニャ一周」と呼ばれるボルタ・ア・カタルーニャがあります。今月もサイクルロードが目白押しであります。今週もサイクルロードレースが続きます

  • ティレーノ〜アドリアティコ2023

    ティレーノ〜アドリアティコの最終第7ステージはアドリア海に面したサン・ベネデット・デル・トロント~サン・ベネデット・デル・トロント(154Km)で開催され最終日もプリモッシュ・ログリッチ(ユンボビスマ)が優勝し総合優勝を果たした。2021、2022はタデイ・ポガチャルが優勝しており、2019と今回の2023がプリモッシュ・ログリッチが優勝し、この5年間で4回もスロベニア人が総合優勝をしてトロフィーとしてギリシア神話の海神ポセイドーンに由来する黄金の三叉槍(トライデント)を持ち帰っている。第7ステージのゴール前スプリント左からアルメイダ(UAE)、プリモッシュ・ログリッチ、テイオ・ゲイガンハート(イネオス)順位表・・・地元イタリア出身トレックのチッコーネが5位ティレーノ〜アドリアティコ2023

  • パリ〜ニース2023

    パリ〜ニース2023が今年も開催され最終第8ステージも第7ステージ(山岳コース)に引き続きタデイ・ポガチャルが優勝し、総合優勝を制した。ゴールするダディ・ポガチャル左からゴデュ(FDJ)、ダディ・ポガチャル(UAE)、ビンゲゴウ(ユンボビスマ)パリ〜ニース2023

  • ストラーデ・ビアンケ

    既にロードレースがスタートしていたが、2月はほぼ砂漠地帯のレースで見ていても面白くないので今年も3月のイタリア、トスカーナ州で開催されるストラーデ・ビアンケから見ています。今年は3月4日に行われました。レース距離184km。ブドウ畑を見ながら進んでいく。この間、“白い道”いわゆる未舗装区間は全11セクション・総距離63km。トーマス・ピドコック(イネオス)がラスト23kmを独走し単独逃切り世界遺産の街シエナにゴールし初優勝を飾った。今月からはパリ~ニース、ティレーノ〜アドリアティコ、ボルタ・ア・カタルーニャ、ミラノ〜トリノ、ミラノ〜サンレモなどイタリアとスペインのレースが続きますので楽しみです。単独でゴールするトーマス・ピドコック(イネオス)ストラーデ・ビアンケ

  • 今シーズン初めての大雪

    昨晩はコマーシャルで夜勤だったのですが、昨日の午後から降り始めた雪が朝方まで降り続き25センチ位積もりました。昨晩コマーシャル先でも駐車場までの通路を除雪しましたが、早朝4時に再度外に出たら数センチ積もっており再度除雪する事になりました。自宅に帰宅すると自宅も同程度積もっており引き続き自宅の除雪作業と相成りました。朝食後の庭の一部除雪の写真が次のとおりであります。今シーズン初めての大雪

  • ⑥コンスタンツのクリスマスマーケット

    ドイツの南部、温暖なボーデン湖の西端に位置し、スイスと国境を接している人気のリゾート地、コンスタンツ。4世紀にローマ皇帝コンスタンス・クローレによって築かれたといわれるドイツの歴史都市で中世以来、南ドイツの宗教都市として、ドイツの歴史に重要な役割を果たした街でもある。また、ボーデン湖畔には花々が咲き乱れるマイナウ島、7世紀に築城されたドイツ最古の城が見られるメーアスブルク、農業が盛んで、のどかな自然と世界遺産に指定された3つの教会の建つライヒエナウ島などがあり、ゆったりと島巡りを楽しめる。クリスマスマーケット会場までの建物会場入口にあったコンスタンツ市庁舎(現在イベントホールとして利用)船上のレストランインペリア像Imperiaコンスタンツ駅のホーム⑥コンスタンツのクリスマスマーケット

  • ⑤ウルム(Ulm )のクリスマスマーケット

    ウルム(Ulm)はドイツ南部にあり、悠久の大河ドナウ川がその河畔をあずける街ウルムは南ドイツの美しい街の一つであります。ウルム市の人口は約12万人。河を隔てて対岸のノイ・ウルム市は5万人。ウルム中央駅は6方向へ伸びる鉄道路線の起点として重要な役割を担っています。また、道路網もドイツを南北に貫くA7(ロマンチック街道沿いのヴュルツブルクやノイシュヴンシュタイン城のあるフュッセンに至る)とミュンヘンからシュトゥットガルトへとドイツの東西を結ぶA8のアウトバーンがここで交差しています。街のランドマークであるウルム大聖堂は世界で最も高い尖塔を有する教会として有名である。物理学者アインシュタインの出生地としても知られております。追加で写真をアップします。バスを降り大聖堂方面に移動中やはり凄く高さがあります大聖堂修復...⑤ウルム(Ulm)のクリスマスマーケット

  • ④テュービンゲンのクリスマスマーケット

    ドイツ南西部にあるバーデン・ヴュルテンベルク州の中央に位置するテュービンゲンは、絵のように美しいネッカー河畔の風景、中世の面影を残す旧市街、特徴ある市庁舎や豪華な木組みの家が建ち並ぶマルクト広場が魅力の町。ドイツで最も美しい町の一つとされ、大学町らしい若い躍動感が溢れ、ドイツで最も住みたい町の一つにも選ばれています。バスが停車した駐車場からネッカー川を渡ったところから始まる見事な木組みの建物を有する美しい町でした。ネッカー川を渡ると木組みの家が見えてきますマルクト広場までの坂道(両サイドに学生アパートが点在)市庁舎が見えてきました市庁舎です・・・この建物の前がマルクト広場です/span>マルクト広場のメイン会場混雑してきました④テュービンゲンのクリスマスマーケット

  • ③シュトットガルトのクリスマスマーケット

    シュトゥットガルトのクリスマスマーケットの開催は1692年。世界最大と言われる所以は、シュロス広場、シラー広場、マルクト広場、カールス広場の4会場で同時開催されるため、シュツットガルトの主要エリア全体でクリスマスマーケットを開催しているようなスケールの大きさが感じられるためでしょう。シュツットガルトは知らなくとも、メルセデス・ベンツ、ポルシェと言ったらわかりますよね。世界的な名車の故郷であり、シュツットガルト中央駅にはベンツのマークが誇らしげに立っています。とはいえ工業都市という雰囲気はなく、都市のビルと、中世ヨーロッパの雰囲気を残す町並みが融合した美しい都市。ドイツの中でもかなり大きな都市の一つです。午前中の散策であり夜のライトアップされた夜景は拝見出来なかったのが残念でした。一部写真を追加します。バス...③シュトットガルトのクリスマスマーケット

  • ②ラベンナ渓谷のクリスマスマーケット

    引き続きラベンナ渓谷のクリスマスマーケットについてお話ししたいと思います。南西ドイツに広がる黒い森。その黒い森の中にあるラヴェンナ渓谷では、美しいアーチを描く鉄道橋の下というロケーションでクリスマスマーケットが開催されます。毎年11月末頃からクリスマス前まで毎週金、土、日に開催されます。元々、村の小さなクリスマス祭りが夜になるとライトアップされた橋が暗闇に浮かび上がり、その麓で幻想的に輝くマーケットのイルミネーションが人気となっております。ラヴェンナ渓谷という名前さえ聞いたことがない人のほうが多いと思いますが、知る人ぞ知るロマンチックなクリスマスマーケットなのです。アジア系の観光客も少なく今回は日本人観光客のみでした。入口にあった時計塔の家やはり寒いと焚火のまわりに人が集まりますグリューワインにソーセージ...②ラベンナ渓谷のクリスマスマーケット

  • ①ストラスブールのクリスマスマーケットの追加写真

    明けましておめでとうございます。先月の久しぶりのクリスマスマーケット旅行の写真を観ながら回想しておりました。欧州各地で開かれるクリスマスマーケットは毎年11月からクリスマス頃まで行われています。ここストラスブールでは1570年から続くフランスで一番古いクリスマスマーケットであります。近隣住民やフランス、ドイツなど世界各国から観光客が訪れ魅了されております。ここ2年コロナ禍の影響で開催を断念せざるをえなかったようです。私もコロナ禍直前の2019年冬にフランスのアルザス地方とドイツのクリスマスマーケットを訪れましたが旅行会社の判断で前年の黄色いベスト運動のデモを考慮してアルザスの美しい村リクヴィルとおとぎの国のようなコルマールのクリスマスマーケットを訪れましたがストラスブールには寄れませんでした。3年ぶりに前...①ストラスブールのクリスマスマーケットの追加写真

  • 久々のヨーロッパクリスマスマーケット紀行

    コロナ禍の影響の為、ツアーが催行されなかったが、やっと3年ぶりにクリスマスマーケットツァーが催行されたのでいつもの旅仲間と12月9日よりツアーに参加してきました。以前に行ったことのない町のクリスマスマーケットツアーだったので参加しました。成田空港からスイスインターナショナルエアラインズでスイスのチューリッヒへの直行便で行きました。ロシア上空を飛べないため今回はチューリッヒへはアラスカ上空経由北極上空を飛んでスカンジナビア半島を通過してチューリッヒに到着しました。帰りは南回りでロシア上空を避けて中国上空経由して成田空港に到着。今回のクリスマスマーケットはフランスのアルザス地方ストラスブール、ブライトナウのラヴェンナ渓谷、シュトットガルト、チュービンゲン、ホーエンツォレルン城のウインターマジック見学、ウルム、...久々のヨーロッパクリスマスマーケット紀行

  • 家庭菜園で大根収穫

    自宅の庭の片隅の家庭菜園で今年も大根を植えたが、10月中旬より食べ始めているが、なかなか減らず年内消化は無理かも・・・・・未だ3割程度しか消化していない。家庭菜園で大根収穫

  • パリ~ツール2022

    バリ~ツールは、1896年から開催されている最古のレースの一つでパリ郊外から大聖堂の街トゥールまで(213.5Km)毎年10月に開催されるフランスのワンデーのプロレース。ゴール前約50Kmからの登りと7つの未舗装の道路が現れるコースである。ゴール前の集団スプリントを制したのは昨年の覇者アルノー・デマール(FDJ)が勝ちバリ~ツール2連覇を果たした。左からエドワード・トゥーンス(トレック)、アルノー・デマール(FDJ)、サム・ベネット(ボーラ)パリ~ツール2022

  • Il Lombardia 2022

    北イタリアのロンバルディア州のコモ周辺で年間最後のモニュメントで年間最後のワールドツアーレースでもあるイタリアのイル・ロンバルディア(IlLombardia)が昨晩行われた。結果はスロベニアのタデイ・ポガチャル(UAE)が、スペインのエンリク・マス(モビスターチーム)を一騎打ちのゴールスプリントで打ち負かし、連覇を果たした。また、今年で引退予定のアレハンドロ・バルベルデ42歳(モビスターチーム)は1分24秒遅れの6位で若手選手達とほぼ互角に戦えている事が素晴らしいです左から2位エンリク・マス・1位タデイ・ポガチャル・3位ミケル・ランダ(バーレーン)IlLombardia2022

  • グラン・ピエモンテ

    昨晩、イタリアのピエモンテ州でイル・ロンバルディアの前哨戦となるグラン・ピエモンテが行われました。オメーニャからベイナスコまでの198kmでスプリンター向けのコースでした。結果は昨年モビスターに移籍した26歳のイバン・ガルシア(スペイン)が移籍後初勝利を飾りました。左から2位マテイ・モホリッチ(バーレーン)・1位イバン・ガルシア(モビスター)・3位アレクシー・ヴィエルモ(トタルエネルジー)グラン・ピエモンテ

  • ロード世界選手権2022男子エリートロードレース

    25日にUCIロード世界選手権2022男子エリートロードレース(距離266.9km)が女子に続きオーストラリアで行われ、レムコ・エヴェネプールがゴール前25Kmを独走で逃げ切りアルカンシエルを獲得した。左から2位クリストフ・ラポルト(フランス)、1位レムコ・エヴェネプール(ベルギー)、3位マイケル・マシューズ(オーストラリア)ロード世界選手権2022男子エリートロードレース

  • ロード世界選手権2022女子エリートロードレース

    ロード世界選手権2022女子エリートロードレースがオーストリアで行われましたが、結果は3日前に右ひじ骨折にもゴール前、集団の最後尾からファン・フルーテンが加速してロングスパートし、最終的に逃げ切り奇跡の優勝を果たした。今日は間もなく男子ロードレースがスタートするので楽しみです。左から2位ロッタ・コペッキー(ベルギー)、1位アネミエク・ファンフルーテン(オランダ)、3位シルヴィア・ペルシコ(イタリア)ロード世界選手権2022女子エリートロードレース

  • ブエルタ・ア・エスパーニャ2022終了

    ブエルタ・ア・エスパーニャ2022はレムコ・エヴェネプール(クイックステップ・ベルギー)が総合初優勝して終了した。7月30日のクラシカ・サンセバスティアンで45kmを独走で逃げ切り、2019年に続いて2度目の優勝を果たしており今回の初21日間のツールで22歳で総合優勝に輝いた。また、3位に入ったフアン・アユソ(UAE・スペイン)も現在19歳で今後期待されます。左から3位フアン・アユソ・1位エヴェネプール・2位エンリク・マス(モビスタ・スペイン)ブエルタ・ア・エスパーニャ2022終了

  • 残念なニュース

    ブエルタ・ア・エスパーニャ2022第16ステージで4連覇にチャレンジしていたプリモッシュ・ログリッチがゴール前に落車し、何とかトゥニセンに支えられてゴール。ログリッチは1分26秒遅れの総合2位に付けていたが翌日の第17ステージでは不出走で結局レースを棄権した。見ている側も4連覇を期待していたが残念であります。ツール・ド・フランスでのチームの勢いが全く見られなかったのも残念である。トゥニセンに支えられてゴールするログリッチ残念なニュース

  • 夏の風物詩

    我が家の庭にも夏らしい朝顔が咲き始めました。早朝から家庭菜園と庭の草刈りをして、シャワーを浴びて庭の縁台で朝顔の花を眺めながらビールで休憩しておりました。夏らしい朝のひと時であります。夏の風物詩

  • ツールドフランス2022終了

    今年もツールドフランス2022も21日間のレースが終わった。ほぼ昨日の20ステージのTTレースでヨナス・ビンゲゴー(ユンボビスマ)が総合優勝を手中に収めていたが、最終21ステージではパレードランと最後のスプリントであるが、1位になったフィリプセン(バイクエクスチェンジ)、5位には復活しつつあるペーター・サガン(トタルエネルジー)が入った。51秒遅れでユンボビスマチーム5人が一緒にフィニッシュしました。ツールドフランスの総合敢闘賞はワウト・ファン・アールト(ユンボビスマ)が取得。総合優勝はヨナス・ビンゲゴー(ユンボビスマ)、準優勝タディ・ポガチャル(UAE)、3位ゲラント・トーマス(イネオス)、ポイント賞ワウト・ファン・アールト(ユンボビスマ)、山岳賞ヨナス・ビンゲゴー、新人賞タディ・ポガチャル、チーム賞イ...ツールドフランス2022終了

  • 久しぶりの信州旅行

    先月月末に久しぶりにXと信州へ出掛けて来ました。上田市には何回も行っておりますがいつも城址散策や酒蔵巡りでしたが、今回は豪雨被害で千曲川に架かる壊れていた上田電鉄の橋梁が完成して開通したので別所温泉の散策や野沢温泉方面の散策で楽しんで来ました。今回は初日は野沢温泉、翌日は別所温泉散策して楽しんで来ました。野沢温泉ホテル前の足湯散策中に見掛けたライダー野沢温泉外湯「大湯」湯澤神社上田電鉄上田駅よりスタート開通した千曲川の橋梁通過中別所温泉駅に到着袴姿のお姉さんたちの出迎え懐かしい昔の車両別所温泉駅正面別所温泉散歩MAP七苦難地蔵尊味わいのある温泉街を散策別所温泉大師湯帰り福島駅近くからの吾妻山、吾妻小富士・一切経山を望む久しぶりの信州旅行

  • 新型コロナワクチン接種4回目完了

    昨日、新型コロナワクチン接種4回目を完了しました。入院中の患者さんも含め昨日でほぼ終了しました。今回は60歳以下で基礎疾患がなく接種希望しない場合は任意接種となりました。接種部位が若干痛みがあります。新型コロナワクチン接種4回目完了

  • 庭の桔梗が咲きました

    ここ数日間30度超えの暑さが続いております。庭の家庭菜園のジャガイモも間もなく収穫時期となっております。また昨秋に庭の桔梗が季節を間違えて花を咲かせましたが、今年は若干遅れてやっと花が咲き始めました。庭の桔梗が咲きました

  • ツール・ド・スイス第3ステージ

    現在、ツール・ド・スイスが明日まで開催されておりますが先日の第3ステージで久しぶりにボーラよりトタルエネルジーに移籍したペーター・サガンがステージ優勝しました。ツール・ド・スイス第3ステージ

  • クリテリウム・デュ・ドーフィネ2022最終結果

    昨晩、クリテリウム・デュ・ドーフィネ2022最終の8ステージが行われ、ユンボビスマがメイン集団をコントロールし、ヴィンゲゴーとマイヨジョーヌのログリッチがランデブー状態でヒルクライムを続け、勝利を確信したログリッチは勝利に貢献したヴィンゲゴーに勝利を譲り、2位フィニッシュで自らのクリテリウム・デュ・ドーフィネ総合優勝を確定させた。チーム優勝もユンボビスマが獲得した。ヨナス・ヴィンゲゴーとプリモシュ・ログリッチが手を繋いでフィニッシュ第8ステージ優勝のヨナス・ヴィンゲゴー総合優勝したプリモシュ・ログリッチが息子とテレマークを決めるポイント賞を獲得したワウト・ファンアールトチーム総合優勝した「ユンボ・ヴィスマ」チームクリテリウム・デュ・ドーフィネ2022最終結果

  • ジロ・デ・イタリア2022

    ジロ・デ・イタリア2022が昨夜3週間21ステージの戦いが終了しました。19ステージまでマリアローザを着ていたカラパス(イネオス)であったが、20ステージはドロミティの頂上ゴールの山岳コースでアレッサンドロ・コーヴィ(UAE)がステージ優勝し、過酷な終盤でカラパスを完璧なタイミングで仕掛けて抜き去ったジャイ・ヒンドレー(ボーラ・ハンスグローエ)がカラパスに1分28秒差を付けてゴールし総合で首位となりマリアローザを獲得した。最終の21ステージはTT(タイムトライアル)であり、カラパスは23:48、ジャイ・ヒンドレーは23:55でありジャイ・ヒンドレー(ボーラ・ハンスグローエ)が総合優勝しました。来週はツール・ド・フランスでも同じコースが使用されるケースが少なくないため、ツールを目指す選手たちが最終調整のためにこぞ...ジロ・デ・イタリア2022

  • 画像通信とQSL着

    画像通信セットして受信状態にしていたところ、カッコイイ画像を受信してました。また、台湾の局よりe-QSLが届いておりましたので紹介します。画像通信とQSL着

  • 早朝ドライブ

    今日は4時すぎに起床したところ、青空になるような天気の気配につき早朝からドライブに出掛けました。帰宅時途中の田植え予定の田んぼから蔵王連峰が一望出来たので、田んぼに写る逆さ蔵王連峰をパノラマ撮影してみました。早朝ドライブ

  • エシュボルン・フランクフルト2022

    ドイツのフランクフルト近郊で第59回エシュボルン・フランクフルトが行われました。日本人選手の新城と中根選手も参加されていたので楽しみに見ました。最終的にゴール前のスプリントで加速力を発揮したサム・ベネット(ボーラ・ハンスグローエ)がフィニッシュし優勝しました。ゴール前スプリントを制したサム・ベネット表彰台の左から2位フェルナンド・ガビリア(UAEチームエミレーツ)、1位サム・ベネット(ボーラ・ハンスグローエ)、3位アレクサンダー・クリストフ(アンテルマルシェ)エシュボルン・フランクフルト2022

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