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  • 金沢の秋 -17 金沢城 ② 完

    金沢の観光スポットレポートその996(No.1435)◇金沢の秋-17金沢城②完■写真は鶴丸倉庫■写真は橋詰門続櫓■写真は三十間長屋■写真は二の丸広場■写真は新丸広場を見る■写真は旧第六師団司令部■写真は玉泉院丸庭園とコマユミ撮影日:2018.11.8~19(つづく)金沢の秋-17金沢城②完

  • 金沢の秋 -17 金沢城公園 ①

    金沢の観光スポットレポートその995(No.1434)◇金沢の秋-17金沢城公園①〇金沢城公園の概要金沢城の歴史は加賀一向一揆で支配権を握った本願寺が、天文15年(1546)に金沢御堂(尾山御坊)を建てた地に、天正8年(1580)、佐久間盛政が築城を開始、天正11年(1583)、加賀初代藩主前田利家が能登から入城し、本格的に城造りがなされました。慶長7年(1602)に天守閣が落雷による火災により焼失し、その後は江戸幕府への遠慮から再建されませんでした。■写真は石川門■写真は三の丸広場■写真は河北門■写真は新丸広場の冬桜撮影日:2018.11.8~12(つづく)金沢の秋-17金沢城公園①

  • 金沢の秋 -16 兼六園 ⑤完 瓢池、真弓坂ほか

    金沢の観光スポットレポートその994(No.1433)◇金沢の秋-16兼六園⑤完瓢池、真弓坂ほか■写真は噴水■写真は翠滝■写真はひさご池■写真は真弓坂のコマユミ〇この秋、紺屋坂に11個の笠付きベンチが設置された、これで夏場の暑さもしのげるだろう。■写真は紺屋坂◇秋の兼六園完撮影日:2018.11.3~19(つづく)金沢の秋-16兼六園⑤完瓢池、真弓坂ほか

  • 金沢の秋 -16 兼六園 ④梅林、長谷坂他

    金沢の観光スポットレポートその993(No.1432)◇金沢の秋-16兼六園④梅林、長谷坂他〇修復間近の舟之御亭■写真は梅林■写真は時雨亭付近■写真は長谷坂撮影日:2018.11.3~19(つづく)金沢の秋-16兼六園④梅林、長谷坂他

  • 金沢の秋 -16 兼六園 ③山崎山-2

    金沢の観光スポットレポートその992(No.1431)◇金沢の秋-16兼六園③山崎山-2■写真は山崎山■写真は山崎山下■写真は山崎山台撮影日:2018.11.8~12(つづく)金沢の秋-16兼六園③山崎山-2

  • 金沢の秋 -16 兼六園 ③山崎山-1

    金沢の観光スポットレポートその991(No.1430)◇金沢の秋-16兼六園③山崎山-1兼六園の中でも山崎山の紅葉は集中しており、山崎山台を含めて楽しめる。■写真は成巽閣前■写真は小立野口外のツバキ■写真は山崎山小立野口付近■写真は山崎山撮影日:2018.11.8~19(つづく)金沢の秋-16兼六園③山崎山-1

  • 金沢の秋 -16 兼六園 ②千歳台ほか

    金沢の観光スポットレポートその990(No.1430)◇金沢の秋-16兼六園②千歳台ほか○兼六園の紅葉兼六園には約210本のもみじ、桜約420本ほか合計約8,200本の樹木があり、毎年11月の中旬には紅葉が楽しめる。園内の建物や松などの樹木、曲水、池、灯篭などと、紅葉のマッチングが楽しみだ。■写真は成巽閣付近■写真は花見橋(11/19)■写真は曲水付近の大島桜■写真は成巽閣近くのイロハモミジ■写真は十月桜■写真は冬桜付近のサツキ撮影日:2018.11.12(つづく)金沢の秋-16兼六園②千歳台ほか

  • 金沢の秋 -16 兼六園 ①桂坂、霞が池

    金沢の観光スポットレポートその989(No.1429)◇金沢の秋-16兼六園①桂坂、霞が池○兼六園の概要加賀百万石の文化を映す、歴史的文化遺産である。水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つ、兼六園。兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきました。金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれている。入場者数17年度入場者数279.9万人(前年比96.1%)であった。■写真は桜ケ岡大モミジ二世(イロハモミジ)■写真は桜ケ岡小マユミ■写真は桜ケ岡の紅葉■写真は霞ケ池■写真は七福神山■写真は霞ケ池灯篭側のヤマザクラ■写真は宝来島■写真は栄螺橋付近のモミジ撮影日:2018.11.1~19(つづく)金沢の秋-16兼六園①桂坂、霞が池

  • 北国街道・富樫館跡 中世の歴史に触れる-2 喜多家 ②

    石川の観光スポットレポート(No.1428)◇北国街道・富樫館跡中世の歴史に触れる-2喜多家②10月27日のボランティアガイド「まいどさん16期生」”よるまっし16会の勉強会で野々市市の「北国街道・富樫館跡中世の歴史に触れる」に参加した。〇前田利長書の掛け軸〇前田利常書の掛け軸■写真は座敷の間■写真は帳場の酒ブランド金庫の間の入り口は1段低くなっており刀など持って入れないようになっている。■写真は金庫の間と内側からの天井■写真は居間■写真は茶室■写真はみずやと燭台■写真は2階からの庭■写真は2階の帳箪笥■写真は京都友禅の花嫁のれん■写真は前田利治の書掛け軸■写真は2階の天井■写真は酒造場参考資料:片岸恵治氏資料、インターネット(野々市市他)撮影日:2018.10.29(つづく)北国街道・富樫館跡中世の歴史に触れる-2喜多家②

  • 北国街道・富樫館跡 中世の歴史に触れる-2 喜多家 ①

    石川の観光スポットレポート(No.1427)◇北国街道・富樫館跡中世の歴史に触れる-2喜多家①10月27日のボランティアガイド「まいどさん16期生」”よるまっし16会の勉強会で野々市市の「北国街道・富樫館跡中世の歴史に触れる」に参加した。〇国指定重要文化財喜多記念館喜多家はもとは高崎姓を名乗った越前武士で、江戸中期に禄を離れ加賀に移住しました。その後野々市で灯油の製造販売を生業とし、屋号を油屋といい幕末からは酒造業を営んだ旧家です。明治24(1891)年野々市の大火で罹災し、現住居の新築にあたって金沢市材木町の醤油屋の主屋を買い求め移転、同年11月に完成しました。構造手法から推測すると19世紀中ごろに造られたようです。平面は通り土間式で、土間沿いは前面に板敷きの帖場(みせ)、奥に5間通しの広い「おえ」があります...北国街道・富樫館跡中世の歴史に触れる-2喜多家①

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