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2015/01/31

  • 湖北奥伊吹 姉川渓流釣行

    関が原を越えれば直ぐ。 存外にも住んでいる尾張北部から近く、 琵琶湖に流れ込む河川もあまたとあるのですが、 これまで管釣りで醒ヶ井へ行くくらい、渓流釣行で訪れたことが無くて。 いつかは・・・と思っていましたが、今回、姉川へ行って参りました。

  • 庄川 春の五目釣り

    本日の飛騨 庄川、 そこでの長竿を使った本流釣りですが、 いつもは主に五連水車の美味しいお蕎麦屋さん、 その裏手の河原・ポイントが小生行きつけの場所なのです。 でも今回は先ほどの趣旨に従って、 初めてのポイントは今少し庄川を下った牧戸橋近辺にて。

  • 本流釣り用は太ミミズ飼育装置

    数年に渡る飼育観察で会得した革新的な技術?? どのように育てたら、 本流釣りで絶対的な戦果が上がる、 巨大・肥大なミミズさんを生産・増殖できるのか。

  • 郡上高鷲 桜を見ながら・長良川釣行

    昨年も桜が満開の時期に訪れた郡上 高鷲ですが、それは4月の半ばでした。 一昨年も満開の時期は少々早めも4月の第一週の事を思えば、 桜を見たくての釣行はこの釣り場、今年は季節の歩みがかなり早いですね。

  • 郡上吉田川 高橋 渓流釣行

    高橋の袂から下る入渓路、素直にそれに従えば難なく河原へ降りられます。 この季節は渓流釣りオンリーですが、初夏からはアユ釣りもできるポイント、 雨降りで若干増水はしていますも、ムリ・ムチャしなければ安全な釣り場です。

  • 渓流初釣り~夕まずめの郡上 気良川

    「よし、釣行は本日の午後からとして、 初釣りは勘も戻っていないから、足場の良い釣り場にしよう。」 斯様な詮議の元、郡上 気良川、決まりです。

  • ミミズの郵送実験

    どうもミミズさんは皮膚呼吸を為されているご様子、 飼育経験からも上記資料の記載は合点がいきます。

  • 今年の初釣り~渋かった北勢管釣行

    この季節での釣行です、寒いことは当たり前も、 ここ三重県は北勢いなべ市にある管釣り場、 以前は雪の降る中でも頑張りましたが、 風が強いから?はたまた、歳を取ったから? その時の釣行より本日の方が寒く感じられます。

  • 年券購入は郡上への小旅

    ・・・そんなことから、 みょ~な所に知恵が回り?情けと欲の深い小生です、 今回の車検は「代車は軽のターボ車で」で落ち着きました。

  • 旧友

    ・・・今ほど転職が一般的でなかった小生の若かりし頃。 それでも、向上心が一層の方、チャレンジ精神旺盛の方は、 果敢に「次なる未知の世界」へ飛び込んでいかれました・・・

  • 越冬ミミズのご機嫌伺い

    比較的に温暖な地でもある住んでいる尾張北部ですが、 それでも真冬には年に2~3回ほど雪が降ります。 渓流釣りシーズンは大型タッパでの地上飼育であったミミズさん、 流石にそれでは真冬は寒かろう・凍ってしまうだろうと、 越冬は穴を掘って「蓋つきバケツ」を埋める地下飼育としました。

  • メルカリ向け「糸巻き器」

    販売する仕掛けの「品質向上」を思い付いた次第なのです。

  • おいしい水

    それでも、未だに飲料水はペット・ボトルの水を。 決してエンゲル係数の低くはない我が家です、 そのお水は宅配モノではなくて、 ご近所のスーパーやホームセンターでの安価なものを箱買いで。

  • OWNER 吉村渓流8.5号

    そんな理由から出番の少ない吉村8.5号なのですが、 それでも釣り針は消耗品、来シーズンに向けて用意が必要な状況に。

  • 古いスマホの再利用

    このお休みを利用して、スマホの買い替えをしたのです。

  • ニジマス・イワナの刻み玉ねぎドレッシング焼き

    今宵の晩餐、主役のお魚達は、 奥飛騨 宮川産のニジマスと安曇野 前川産のイワナ、 いずれも優に尺超え、本流竿を絞りに絞ってくれた、オオモノです。

  • 渓流釣り~新規開拓で思うこと

    <渓流風景は今年の新規開拓~ 三河 当貝津川、郡上 前谷川、吉野 小橡川、南信 根羽川、安曇 前川、 そして飛騨 庄川、秋神川から~ 季節の移り変りが味ですね>

  • タコとボ~ズの相関関係

    渓流釣りに限らず釣りをなされる方なら、 その日の釣果が残念にも無かった場合、 「ボ~ズだった」とか「タコを食らった」の表現をされます。

  • 断捨離のお年頃~その2

    人は納める場所さえあれば、 後先を考えずに何でもかんでも、 そこに溜め込んで・詰め込んでしまいます。 きっと太古の昔から、 今にきっと来るであろう欠乏・飢餓に備えて、 本能的に収穫・貯蔵のクセがDNAに刷り込まれているのでしょうね。

  • 身の回りの技術の進歩

    エプソンのEW-M754TBと言う機種です。 これまで使用してきたのは同じくエプソン製はPM-A940で、 双方ともスキャナ機能を兼ねた複合プリンターとのことです。

  • 商人(あきんど)でござい!

    長さ4.5mは手持ちの竿長さと天井糸の組合せが由来なのですが、 太さ0.3号とスレ針吉村は、 もうこれは、歴としたオジサンの拘りのなのです。

  • 断捨離のお年頃

    四柱推命では大殺界、それが今年から再来年まで続く我が家内。 酉年生まれで射手座の星の元、かの不動明王が守護神と来れば、 大胆豪胆は沈着冷静、小生以上に「釣り師の素養」は十二分・・・ そんな彼女のトレンドは「断捨離」なんです

  • ミミズの越冬飼育

    参考にさせて頂いた飼育方法は、 プラ製の漬物タルにミミズさんとエサや土類を納め、 タル蓋部は地面から出し、大部分を埋めてしまう手法です。

  • 今年も晩秋の犀川釣行

    初回の訪問はこれが為でしょう? すさまじい犀川の流れになす統べなく、ボ~ズの憂き目に。 寒さと増水・・・今回、とても、イヤな予感がする、犀川釣行です(涙)。

  • 明順応と暗順応

    「・・・これって、お魚釣りにも当てはまるのでは? 明順応から”朝まづめ”はエサからの針の出を隠すべきでは? 暗順応から”夕まづめ”のポイントは、木陰はたまた山陰なのでは?」

  • 気良天然VS郡上天然 ミミズ対決

    この春は城南の釣具屋さんでの入荷が遅れ、 同じく八幡はR156長良川鉄道ガード脇にある釣具屋さん、 そこでの代替品購入は「郡上気良の天然ミミズ」のお名前でした。

  • 伊吹山

    北西の風に煽られて湖北方面から吹き上がる水分が、 この伊吹山の頂で真っ白な雲に生まれ変わります。

  • 尾州半田 赤レンガ倉庫

    中部空港のある常滑市、その東側に位置するは半田市です。 常滑が伊勢湾側なのに対して、半田は三河湾側の港町になります。

  • ガマン出来ず・・・秋神川渓流釣行

    アマゴは既に産卵期を終えて釣るのは難しい、 イワナはこれからが産卵期で、上流や支流に向かうはず。 トイレ裏の淵は狙い目も、短竿・短糸にてアプローチは慎重に。 イワナも盛期より食が細くなっているから難しい、 それでもミミズよりブドウ虫がベター。

  • 今期最終 馬瀬川上流渓流釣行

    行きつけのポイントは大原から楢谷、 いつものように軽アイゼンを装着して、 湿った土斜面を河原へ慎重に降下します。

  • 秋の渓流~馬瀬川上流楢谷釣行

    残念ながら庄川は9月9日をもってして、 今シーズンの渓流釣りは禁漁期間に入ってしまいました。 それでもまだ、南飛騨は馬瀬川や益田川は9月末日までOKです。

  • 秋晴れの渓流~南飛騨 小坂川釣行

    季節は秋。 オオモノが狙える季節です。 雨の多かった今シーズン、 5月にも訪れたここ小坂川でしたが、 一昨年の豪雨で渓相は大きく変化していました。 お魚が釣れるには釣れるも、サイズ的には今一つの感が。

  • 初めての渓流釣り~仕掛けを考える

    そんな中、一番の悩みどころは「釣りの仕掛け」でした。 初心者としての鬼門は、水中糸と針、その接合・糸結びが難しくて。 もちろんですが、 針結びも「内・外掛け結び」「電車結び」など、 ネットでは画像・動画でも丁寧にご教示を頂けるのですが、 その成否に関しては「三枚おろし」同様、上手くいかなかったので

  • ふらり インチョン

    お盆明けから昨日まで、お仕事にて隣国は韓国の仁川(インチョン)へ。

  • アマゴのドレッシング・フォイル焼き

    渓流釣りを始めた10年ほど前のことです、 郡上吉田川で初めて釣れた、食べられるサイズのアマゴでした。

  • 盛夏の渓流釣り~木曽 末川

    柳又の集落はその少し南、 その開田高原の入り口で末川は西野川に合流します。 暑さ厳しい8月の中旬はお盆休みの季節。 この末川と西野川もそうですが、 小生にとって奥飛騨と安曇野、ここ木曽川上流は、 そんなお休みにくらいにしか行けない、とても遠い渓流なのです。

  • 夏ヤマメと夏アマゴ~庄川本流釣行

    飛騨荘川の天然記念物は「治郎兵衛のイチイ」。 今シーズンは2回目、先々週に続きその駐車場での車中泊でした。 庄川が作ったのであろう河岸段丘、その中腹にある駐車場。 その位置から庄川は伺えませんが、せせらぎの音は良く聞こえます。

  • 夏の渓流釣り~今年の石徹白川釣行

    今回訪れた石徹白川は九頭竜川の上流部。 標高は700mほどで遠くに白山連邦を望みます。遠くて毎年は1~2回の訪問ですが、 来る都度に素敵な渓相と山景色が楽しめ、ナゼなのか神秘性も感じさせます。

  • 渓流釣りの ち・り・ぬ・る・を~庄川支流一色川釣行

    これはもう、川が・山が、渓流釣りとは何なのか、教えて頂けるのでは? それなら庄川支流は一色川、ここなら間違いなし!

  • 夏の渓流釣り~高原川&ソーレ谷

    R471を神岡方面に下り宝橋、蒲田川の増水はさほどでもなく、 茶色の平湯川と無職の蒲田川、 その水が混ざり合い、高原川は程よい笹濁り。

  • 夏の渓流釣り~奈川・前川釣行

    渓流釣り、管釣りに関するブログで、主な釣り場は岐阜県の郡上近辺、東海三県下の管理釣り場です。

  • 渓流釣りの い・ろ・は~馬瀬川渓流釣行

    だからこそ解るのですが、 この歳で何か新しいことを始めるとは、 それはとても勇気と固い意思が要るものなのです。 その勇気と意思に応えるべく、選んだのはここ馬瀬川でした。

  • 銀チャン~サケ・マスのスモルト化

    毎年5月は長良川でサツキマス釣りをしますが、 こちらは残念なことに「銀チャン」以上にレアな対象魚です。 未だ釣れた試しは無いのですが、 このサツキマスも銀チャンと同じく、スモルト化したアマゴなのです。

  • 庄川水系の銀チャン~六厩川釣行

    「くるまーと六厩」で迎えた朝、今の季節にしては冷え込みました。 2年ぶりの六厩川釣行は、いつものように森茂六厩川林道の車止めから。

  • 釣り餌はミミズの養殖

    今年は城南の釣具屋さんから「郡上天然ミミズ」が手に入らず、 長良川鉄道はガード脇の釣具屋さんから購入した、 「郡上気良の天然ミミズ」の養殖です。

  • 奥矢作 根羽川渓流釣行

    今日の行先は達原渓谷 上村川では無くて、 もう一山を超えた向こう側、 矢作川の上流は既に南信州 根羽川まで。 冷たい朝の山の空気を割いて、ハスラーは中馬街道を登ります。

  • 皐月5月の本流釣り~長良川釣行

    アマゴとサケは同じ仲間。 そのことを思えば、あながち不思議じゃないけれど、 しかしながら、サケのようにアマゴが全て海に下る訳でもなく。 そして、川に戻ったサツキマスは、ナゼかあまりエサを追わない。 加えて、昨今はその数が激減して。 ・・・未だによく判らない、 ミステリアスで釣り人にロマンを感じさ

  • 皐月5月の本流釣り~宮川下流釣行

    ここ、宮川下流の釣り場は、 弊ブログにいつもコメントを頂ける、アサシンさんからのご紹介でした。

  • 雨に濡れた5月の新緑 馬瀬川釣行

    先週も「夕まづめの釣り」は馬瀬川にて。 そのポイントの川上(かおれ)は2年半ぶりの訪問、 いつでも来れれる馬瀬川、と好釣果も後ろ髪を引かれての終了でした。 今週はここ最近の行きつけのポイント、 大原を楢谷に向け、渓谷に下った釣り場です。

  • 夕まづめの馬瀬川・朝まづめの小坂川

    天候不順のGW前半でしたが、後半は安定したお天気に。 若干の風が禍でしたが、しかしまあ、それは初夏5月のいたずらです。 久しぶりの馬瀬川と小坂川、とても楽しい釣行でした。

  • 奈良 大台ヶ原山麓 北山川釣行

    道の駅はその横を流れる北山川。 昨夜は吉野川を登って峠越えでしたが、この北山川は熊野川へと続きます。

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