この川をさかのぼり

夏至の翌日 石徹白川釣行

先週末が梅雨入り前の最後の「爽やかな日」と思っていましたが、 梅雨入りはしたものの土曜の日中一杯は雨が降らない予報に。 そんな本格的な雨降り前に行っておきたいポイントは、 先週末の六厩川ともう一つ、この石徹白川なのです。

2024/06/23 11:10

梅雨入り前 庄川支流六厩川釣行

標高1，000m近い六厩の集落から、 庄川の御母衣湖へ流れ下る六厩川ですが、 竿が存分に振れる川幅となる車止めから奥、 そこへの釣行は重装備となり夏本番は暑くてキツいのです。

2024/06/16 12:00

梅雨入り前 飛騨小坂川渓流釣行

それでも、ここ最近のお天気から、 本日は渇水とは行かぬも、きっと減水気味かと。 いつもの小坂赤沼田のポイントは渡河が可能で、 林道を抜けた奥から集落まで、釣り歩くことが出来るのでは？

2024/06/09 14:33

水無月六月 飛騨荘川釣行

早い物ですね、時の流れは。 この黒谷から魚帰滝まで釣り歩くルート、3年ぶりの訪問になります。

2024/06/02 10:29

馬瀬川渓流釣行～ナゼ釣れないかを考える

ここらで、しっかり、結果を得て頂かないと、 折角のチャレンジ精神の灯が・・・ 出来る水先案内人、彼に託された今日の使命、それはとても重たいのです。

2024/05/26 16:07

皐月五月 長良川本流釣行 3回目

週半ばに降った雨の影響でしょう、 本日の長良川はこの近辺、平水より少し増水気味、 赤池の奇岩に打ち付ける流れ、それはいつも以上に激流です。

2024/05/19 10:39

新緑の根尾西谷川 リハビリ渓流釣行

今週末は長良川への釣行は一休み、 三つ並んだ木曽三川は、木曽川・長良川・揖斐川ですが、 その一番左側・西側の揖斐川はその上流、支流 根尾川の西谷川へ赴きました。

2024/05/12 13:14

2024GW 長良川本流釣行 2回目

・・・もう少し本腰を入れないと、本当に釣れないぞ、こりゃ。 そんなことで、このGWの後半戦、また長良川へ行って参りました。

2024/05/05 11:09

2024GW 長良川本流釣行

皐月5月と聞いて連想するモノは人それぞれです。

2024/05/01 19:03

2024GW 手取川渓流釣行

霊峰 白山を源とする手取川は、 その登山口でもある市ノ瀬での釣りは、 酷暑に渇水の季節でしたが、それなりに楽しめました。

2024/04/28 17:22

ああ無情 パートⅡ～宮川下流釣行

とうとう、神に見放されたか。。。 武運拙い我が軽巡洋艦ハスラー号は今年も、 数河、流葉、神岡と高原川沿いに越中猪谷へ抜けるのでありました。

2024/04/21 13:26

郡上 吉田川上流釣行

「強者さん」の釣行話はとても興味深く、 一度は行って見たい釣り場・渓流ばかりなのですが、 流石に人力以外で分け入る尾上郷川はコンプライアンス上、 また黒部の源流でのイワナ釣りは、少々、小生の歳では無理があるような？ そんな彼からの、過日でのご紹介はここ、 意外にも近場は郡上 吉田川の最上流部なので

2024/04/14 10:50

好条件、されど・・・春の馬瀬川釣行

昨日は雨が降ったのでしょう、曇り空で水温13℃。 エメラルドの流れがとても太い今日の馬瀬川、 見た目はとても良い条件に思われます。

2024/04/07 13:42

アマゴ起こしの雨の後～長良川・前谷川釣行

週の終わりに降った雨、それは違う感じの雨でした。 南風に乗った雲から下たる暖かい春の雨。 ・・・そうです、これを待っていたのです！

2024/03/31 18:08

手作りルアーのプレゼント

「どうも、お世話になりました。 これ、手作りなんですが、記念に頂いてくれませんか？」 と手渡されたのが冒頭の写真は綺麗な化粧箱に納まったルアーなのです。

2024/03/24 09:47

シーズン開幕は郡上 阿多岐川にて

やまびこロードを使っての帰路は、 鷲見川、阿多岐川、大間見川と長良川の支流を巡礼しての道中でした。

2024/03/17 10:34

今一つの出来具合・・・今春の太ミミズ

仕掛けも作り、釣り券も用意した川釣り好きおじさん、 そろそろミミズさん達にも起きて頂こうと、 昨秋に埋めた2つの越冬タルの内、ひとつを開けてみることにしました。

2024/03/10 11:27

郡上への小旅

それでも、 子宝の湯に続く橋の上から望む長良川、 お空の青が流れに写って、本格的な春の訪れの近さを感じさせます。 まだ、花の季節には一か月ほど、 深戸のR156沿いに並ぶ桜の蕾は固そうです。

2024/03/03 09:45

ああ、不運続き

「失われた30年」の元を取るが為でしょか、 我がお給金は据え置きも、それを顧みることも無く、 おニュ～のテレビ様、決して大きくは無くも、もう、高いこと高いこと。

2024/02/25 11:30

ミミズ堆肥の成分分析結果

家畜ふん堆肥の推奨基準としては、 窒素全量、りん酸全量、加里全量は1％以上とされています。 このことから、加里全量はギリギリも、他の2項目は余裕で合格です。

2024/02/18 14:56

年券購入のお悩み解決！

ふるさと納税での年券の購入を、 衰え行く頭脳を酷使して、オン・ラインにてトライしてみました。

2024/02/11 10:16

トイレのジャロジー窓へ防寒対策

ここは、ひとつ、知恵の出しどころ、かと・・・ 少しだけ難易度は上がりますが、 木枠に開閉小窓を設けて、 開ければジャロジーが操作できる構造に。

2024/02/04 10:16

仕掛巻

お気に入りは「ONI ラーヂ ソフト仕掛巻 50」、 残念ながら、かなり以前から販売終了のご様子なんです。

2024/01/28 11:22

原子力電池

「原子力電池」と聞いて思い浮かんだのが探査機パイオニアでした。 もちろん、小学生の悪ガキに、そこまでの知識は無くて、 これは後年に知りえた情報からなのですが。

2024/01/21 10:06

今年は一層の年券購入の悩み

だって、 こちらの漁協さんだけでは無くて、 お世話になっている漁協さんは、軒並み値上げのラッシュ！

2024/01/14 18:48

肥料の生産と販売、その届出準備

メルカリ事務局から「ダメ出し」を連絡頂いた太ミミズは、 今はヤフオク（3月まで閉店です）に引っ越しも、とても良い売れ行きでした。 ミミズと同様にメルカリでの肥料販売はご法度も、 メルカリshopsではその扱いはOKなのですが、 肥料の販売ならびにその目的での生産には、 都道府県への届け出が必要なの

2024/01/07 10:35

新春初釣り～遠州 気田川 デカ・ニジマス釣行

暖かいこの年末、改めて漁協さんに確認すると、 今年は以前のように0．5～1kgの大ニジマスに戻したとのこと！ この気田川漁協さんの粋な心意気！ 行って参りました。

2024/01/03 12:49

この道を行～尾張広域緑道 田県神社→木津用水

渓流釣り、管釣りに関するブログで、主な釣り場は岐阜県の郡上近辺、東海三県下の管理釣り場です。

2023/12/31 10:54

極寒！ 今年も、ふらり インチョン

この厳しい大陸性の気候が、現地の方々をお肉好き、 高たんぱくでハイ・カロリーなお食事に誘うのでしょうね。

2023/12/24 11:06

初冬の大和路～東大寺、春日大社、興福寺

渓流釣りシーズン中はほったらかしな家内、 彼女への償いの旅は第二弾、今回は奈良の大仏さま見物です。

2023/12/10 21:47

師走の宝くじ売り場にて

お魚が釣れそうな大淵でも、ただボ～っと突っ立っていては釣れません。 竿を大きく振り回し仕掛けを振り込んでこそ、 釣れる・釣れないの結果は別物も、初めて「勝負の土俵」に上がれるのです！

2023/12/03 17:07

小春日和の美濃 管釣り釣行

そんな班長さんとSさん、加えて職場のUさんとご一緒に、 本日はかねてからのお約束、美濃の管理釣り場へ赴きました。

2023/11/26 17:40

今年も釣り餌はミミズの越冬準備

プラ・タルの底にはもみ殻を敷き詰めて、 中間層の飼育土は毎度、カブトムシ飼育土に米糠を混ぜ、 そこに適量の水分を加えた「ミミズ専用飼育土」を作成して、 最後に今一度、表層は保温・保湿効果を期待してもみ殻で覆います。

2023/11/19 17:15

なぜ人はそれに悲鳴を上げるのか？

釣り餌でブドウ虫を扱う小生、 そのブドウ虫に比べたら細くて小さくて、 おおよそ釣り餌には成りえないサイズの青虫さんです。

2023/11/12 09:05

メルカリshopsの開設

チャットAIのご回答を要約しますと、 メルカリ：個人が不用品を出品できるフリーマーケット メルカリShops：個人や法人が直接販売できる「自分のお店」でネットショップに近い ・・・とのことです。

2023/11/05 07:08

粗忽者の後始末～本流竿の穂先交換修理

そんな小生のお寒い台所ならぬ、お小遣い事情が故、 今回は穂先の回転トップ、その交換にチャレンジしてみました。

2023/10/22 06:58

キンモクセイの咲く頃

毎年はこの季節、 夏の間はやりたい放題であった小生、家族への贖罪の季節なのです・・・

2023/10/15 13:23

小生の渓流釣り車中泊サイト

景勝地や観光地に近い山の中、 ナゼ、こんなところにトイレがあるのか？ そんな「山の中のポツンとおトイレ」が、 小生の「道の駅」の代わる車中泊サイトなのです。

2023/10/08 14:58

秋神川渓流釣行～十五夜が綺麗な竿納め

そのイワナが釣れる・釣れないの下世話なことは別として、 一度でいいから、そんな神秘的な光景、自然現象を見てみたいものです。

2023/10/01 14:33

秋分の馬瀬川上流渓流釣行

昨夜はここ最近の季節感と違い、 パスカル清見での車中泊の車内、とても冷え込みました。 寝袋にくるまりながら、長袖のシャツをもう一枚着込んでの一泊。 先週の暑かった根尾川でのそれとも大違いです。 季節が一歩進んだ翌朝の釣行、 折角にも先週末に掴んだ「傾向」は、あまり当てにできませんね。

2023/09/24 10:19

9月のアマゴ釣り～根尾西谷川釣行

出現したポイントは最盛期のそれとズレてはいますが、 小気味い走りっぷりは色柄がまだ夏模様かと。 その後もここから落ち込み直下にかけて、小型は魚色が銀色のお魚を何匹か。

2023/09/17 11:18

渇水の奥飛騨 宮川下流 秋のウグイ祭り

渇水とは聞き及んでいましたが、どうしても大ニジマスと対峙したく、 毎度は業務後の車中泊で迎える高山本線 打保駅前での朝でした。

2023/09/10 14:34

お悩みは初秋の渓流釣り～石徹白川釣行

そんな中で、 ・障害物が少なく6m竿が存分に振れる ・深浅速遅な流れでポイントの変化が多く、 よもや、の場合も臨機応変に対応できる ・Aさんのご都合から車中泊＆遠距離はご法度 この条件から今回、「越美の美渓」は石徹白川とした訳なのです。

2023/09/03 17:18

チョウチン釣りから本流釣りまで～酷暑の奥飛騨釣行

流木でも引っ掛けたか？ と思った次の瞬間、グイグイとお相手は仕掛けを引き始めます。 なんじゃ？ ヤマメやアマゴのように走ることなく、 ただただ波状的に繰り返す強い引き、濁った川底で翻る大きな銀映！？

2023/08/20 11:44

映画「A river runs through it」

厳格な牧師の父親とその息子は二人の兄弟、 兄は秀才肌でまじめなタイプ、弟は少々やんちゃで豪快、 そんな個性豊かな親子の共通点は大の釣り好きでフライ・フィッシャー。 映画はこの兄弟は兄の視点で描かれています。

2023/08/18 20:12

残暑厳しい木曽川本流 渓流釣行

3年前の秋はシーズンOFFに下見をした木曽川本流です。 晩秋の渓流撮影紀行～木曽の渓 その時の学習内容の振り返り？ 木曽福島から上流は宮ノ越の巴淵にかけ、 ご丁寧にも小学生の予習・復習はポイントのおさらいを。

2023/08/14 11:37

いつからか、とても暑い夏に

仮に渓流でのお魚の減少が地球温暖化からとしても、 それを防ぐためからと、 今の生活スタイルをガラリと変えることは難しいような気が。

2023/08/07 19:06

盛夏の庄川本流と一色川渓流釣行

先週末から引き続き、飛騨荘川の天然記念物は「治郎兵衛のイチイ」、 その駐車場で迎える土曜日の早朝でした。 ここ連日の夕立に一縷の期待を寄せて、 先週末とは違い寝苦しかった車中泊の翌朝も、 朝もやの庄川本流は若干の減水程度で水温18℃。

2023/07/30 10:42

夏の庄川上流釣行

庄川支流の寺河戸川に沿って登る道、 地図上では峠を越えれば郡上 明宝のスキー場に至る様です。 その手前から道の脇を沿って流れる川は庄川に取って代わっています。

2023/07/23 11:19

奥飛騨転じて南信州・・・阿智川・売木川渓流釣行

そんなことから、 有休を頂いた今週末を有意義に？過ごすため、 北上する強烈な梅雨前線からより距離を取りたくて、 いつかは行って見たかった長野県は南の方、伊那路に向かいました。

2023/07/16 11:40

携帯コンロ

深夜、寝る前は車外で星空を見上げながら一服。 耳には翌日の舞台、川の流れはせせらぎが、暗闇から届きます。 場所と季節が良ければ、ぼんやり、ホタルなんかも飛んでいたりして。 道の駅での車中泊も安全・安心・便利でイイのですが、 一層の旅情・釣行感・冒険心を掻き立てるのは、それ以外での車中泊です。

2023/07/09 10:17

奥が深い釣り餌はミミズの飼育

毎年で飼育している釣り餌のミミズ、 昨シーズンは初めて越冬にトライを行い、 春先から大きなサイズでの釣行が叶いました。

2023/07/02 09:39