歌川広重展〜二つの東海道五拾三次〜2012年4月17日(土)〜6月27日(日)休館日:月曜日a.m.9:30〜p.m.5:00北海道立旭川美術館070-0044旭川市常盤公園内Tel.0166-25-2577「保永堂版」(1833〜34)と「丸清版」(1847〜51)同時観覧。歌川広重展
北海道芸術学会発行北海道芸術論評第13号が届いた。特別論文:「かっこいい」は、カックイイ。ー「流行語の流行」と、感じることばの生成春木有亮研究ノート:東アジアを結ぶアートとデザイン堀じゅん子エッセイ:幻影逍遥1ーバラドキシカルな鏡面「端聡平面作品展」伊藤佐紀発表要旨:中国雲南省の大学との芸術交流ーコロナ禍の前に堀じゅん子座談会報告:コロナ禍のあとで、あるいは持続的な渦中でーアートの現場から松山聖央学会消息編集後記北海道芸術論評
公益法人北海道文化財団広報誌北のとびらvol.123特集:「北海道の絵画」北海道の美術館が誇る’’今、見るべきこの1点’’アートのチカラを考える20人づくり一本木基金「海外研修支援事業」レポート北欧での学びの日々〜パイプオルガンとの出会い〜街歩きアート:江別市エッセイ:ミミズよ、こんにちは。表紙作家紹介:関根ちあき北のとびら
札幌彫刻美術館会報いずみNO.75札幌彫刻美術館への熱い眼差しが掲載された会報が届いた。・自作自選:「鳥を抱く女」井越有紀・風見鶏:「変化する余白」彫刻家藤沢レオ・宮の森の四季:「希望のシンフォニー」山下秀幸・寄稿:「他の人の嫌う所へ行け」高橋大作・寄稿:私の友の会活動今昔」高橋淑子・友の会ニュース会報いずみ
日和崎尊夫70年代のカルパ展「詩画集「卵」版画集「海想譜」2021年4月28日(水)〜5月9日(日)A.M.10:00〜P.M.6:00ギャラリー梅鳳堂旭川市3条8丁目買物公園Tel.0166-23-4082「たとえその星がどんなに微小な存在であったにしろ無限の宇宙で燃え尽きてその虚空をひきさこうとするとき、何ものかの共感を呼びさますだろう深海の魚・貝類の魂ーあるいは青空の風に揺れる草花の生命のなかにー」(1975年9月1日日和、案内状より)日和崎尊夫70年代のカルパ展
傍の境界石川潤展2021年4月28日(水)〜5月4日(火・祝)DAIMARU札幌店006-0005札幌市中央区北5西4-7Tel.011-828-1111「私たちの傍には境界がある。それは分けられた世界の中心で静かに存在し、誰かにフタを開けられるのを待っている。」(案内状より抜粋)石川潤展
2021年国際交流年企画展「語り合う相手としての自然」2021年4月24日(土)〜5月23日(日)10:00〜17:00東川町複合交流施設せんとぴゅあ1ギャラリー2北海道東川町北町1丁目1番1号Tel.0166-74-6801語り合う相手としての自然展
第4回メタモルフォーシス展〜コロナ禍を越えて〜2021年4月23日(金)〜5月23日(日)9:30〜17:00ギャラリー82長野市岡田187-13八十二別館1FTel.026-224-0511長野県ゆかりの20代・30代の現代美術家によるグループ展。参加者:羽田彩花、片桐直人、田中日沙野、池田潤、源馬菜穂、東城信之介(賛助出品)第4回メタモルフォーシス展
バックボックス展第4回を迎える、バックボックス展。2021年4月20日(火)〜25日(日)10:00〜17:00札幌市民ギャラリー第2展示室参加者:赤石操、亀井由利、川口真哉、川口真由美故郷II(永桶宏樹、麻理佳)、田中郁子、楓月まなみ、山岸靖司バックボックス展
長野県立美術館オープン開館記念・東京芸術大学スーパークローン文化財展2021年4月10日(土)〜6月6日(日)9:00〜17:00水曜日休館380-0801長野市箱清水1-4-4Tel.026-232-0052新美術館でよみがえる世界の至宝バーミアン(アフガニスタン)、キジル、敦煌(中国)、法隆寺金堂の釈迦三尊像釈迦三尊像の復元を展示。釈迦三尊像はCGにより再現され、新たな技術からブロンズに鍍金され豪華絢爛。新たな技術と伝統に基づいた技術が融合する。長野県立美術館オープン
西田陽二展2021年4月10日(土)〜5月9日(日)12:00〜18:00火曜日定休GalleryRetaraギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAPlace011-621-5600椅子に座った女性像、安寧の室内は至福の時。100号以上の大作が、レタラに揃う。西田陽二展
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