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荒井善則展覧会情報 https://blog.goo.ne.jp/en-gallery

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

荒井善則造形発信
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2015/01/29

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  • 観光列車

    北海道内一周の観光列車が、旭川を走行するのを見た。九州で走る列車を借り、札幌から釧路、そして旭川を経由し、札幌に戻る。三泊四日の旅が、二人部屋で一人90万円ほどの価格とか。北海道のには、他にない魅力的な所が沢山残っている。赤字路線を廃止する、という今のやり方で観光列車?観光ばかりではない、列車の使命感を忘れがち。共存しながら、北海道の鉄道のあり方を今一度考える。観光列車を見ながら、ふと思う。観光列車

  • ヨコトレ

    三年に一度開催される、ヨコハマトリエンナーレ展。夏の暑い時期、何度か訪れたことがある。会場の中の作品と同時に流れる「コトバ」に、「耳を塞ぎたくなるような」と、解説者の言葉に納得。展覧会会場に行けないことから、映像は今一番の情報源。解説の言葉、作家の言葉、コメンテーターの言葉、まず作品を見てその人が感じることが一番、と思う。色々な情報を知る手立ては、今のところネットかテレビ。気軽に行けた頃が懐かしい。ヨコトレ

  • 下沢 敏也展

    下沢敏也展Re-birthfromweathering2020ー朽ち往くこと・・・2020年9月4日(金)〜22日(火)火曜定休12:00〜18:00土と火から生まれる造形美は、常に躍動する。ギャラリーレタラ札幌市中央区北1条西28丁目2-35MOMAplace3FTel.011-621-5600同時開催:Sabita(ギャラリーレタラ1F)2020年9月4日(金)〜13日(日)火曜定休12:00〜17:00下沢敏也うつわ展〜日常使いの器を中心に展示。下沢敏也展

  • レジデンス成果展

    レジデンス成果展2020年8月27日(木)a.m.10:00〜野村設計倉庫ー旭川市宮下19丁目アート・イン・レジデンスーAIRA、旭川にアーティストを招き、作品制作の成果を展示する。倉庫の壁面に、油彩を中心に作品が展された一日だけの展覧会。この日のために作家は作品を制作し、レジデンスのスタッフは会場を提供し、準備に奔走する。若き人々の情熱が伝わる会場、せめて見せるための会場整備が欲しかった。レジデンス成果展

  • 渋谷俊彦 展

    <森のオープンギャラリー>大きな木Vol.6渋谷俊彦展ー起源・発生/共生・共存ー2020年9月1日(火)〜11月29日(日)a.m.9:00〜p.m.5:00真鍋庭園(帯広)自然の樹木が庭園に広がる中、人工物の球体によるインスタレーションが調和する。渋谷俊彦展

  • プレミアム・セレクション展

    プレミアム・セレクション展2020年9月2日(水)〜28日(月)11:00〜18:30火曜休廊ギャラリーシーズ070-0832旭川市旭町2条3丁目11-31Tel.0166-53-8886油彩・日本画・版画・陶芸など、地名の物故作家から現代作家まで一堂に集まるセレクション展。プレミアム・セレクション展

  • 山本教行 暮らしのうつわ展

    山本教行暮らしのうつわ展梅鳳堂(札幌)2020年8月27日〜9月6日札幌市中央区南1条西24丁目1−11LEADビル2F011-616-4077ギャラリー梅鳳堂(旭川)2020年9月9日〜14日旭川市3条8丁目買物公園1066-23-4082山本教行暮らしのうつわ展

  • 佐藤 透 コアガラス展

    佐藤透コアガラス展2020年8月26日(水)〜9月7日(月)火曜定休a.m.10:00〜p.m.6:00ギャラリー梅鳳堂旭川市3条8丁目買物公園Tel.0166-23-4082伝統技法を受け継ぎ、新たな造形ガラスの美しさを現代に再現する作家に期待。・コアガラスとは「石膏で作った芯に細いガラス棒をバーナーで溶かしながら巻きつけて器を作る方法。B.C.16世紀の、メソポタミアで始まるが途絶え幻となった技法。多彩な色ガラスによる繊細な模様が刺繍のように施されつのが特徴。」(案内状より)佐藤透コアガラス展

  • アール・ブリュット展

    アール・ブリュット展、自由で、あるがままに描く、自由で、思いのままに作るのテレビ番組。初めて見た作品は、半世紀ほど前のゾンネンシュターンだった。カラフルで自由に描かれていて、学校教育とは全くの別物。東京芸術大学での展覧会では、現存する日本作家を紹介。知人のお子さんが描く、人間の性や本能を内面から掻き出すような魅力に溢れている。落ち葉から生まれる動物、補助を受けながら描く人間、紙をボンドで貼り合わせた造形、それぞれが特色的でユニークそのもの。タレントや文化人の解説は、あまりにも通俗的な匂いから消音にした。アール・ブリュット展

  • ART IN SUMMER 2020

    ARTINSUMMER20202020年8月12日(水)〜23日(日)ギャラリー梅鳳堂旭川市3条8丁目買物公園(0166-23-4082)内外の作家による作品、絵画・版画・工芸展。自宅やオフィスに飾る作品を探す、絶好の機会。ARTINSUMMER2020

  • オラファー・エリアソン展

    オラファー・エリアソン展「ときに川は橋となる」東京都現代美術館コロナ下の中で、延長になった展覧会のテレビ番組再放送。環境問題を考える上で、現象や行動の自然さを美しく見せる。画面上の解説は、それ以上の体感をもたらさない。「オラファー・エリアソン」フィルムアート社・3200円行けるものなら、すぐにでも行きたい展覧会は9月中旬まで。オラファー・エリアソン展

  • 旭川ゆかりのアーティスト展

    旭川ゆかりのアーティスト展荒井善則と末武英一による、アーティスト・トーク第三段。荒井善則は、スクリーンプリントとモノタイプについて、末武英一末武英一は、スクリーンの刷りのテクニックについて語る。新コロナ下でのアーティスト・・トークはマスク着用と、ソーシャル・ディスタンスを保つ。マスク着用でのトークは、十分の話すと息苦しい。旭川ゆかりのアーティスト展

  • フォントと文字

    フライヤーや広告のタイトル文字に、個性的な文字。カリグラフィーで装飾的な流行という。墨筆に動きがあり、今までにない個性が際立つ。読めない、解りづらい、落ち着かない文字が並ぶ。ジジイには、この流行りが出来ずイライラ感が募る。フォントと文字

  • 済州島アートイベント情報

    済州島の友人、高さんからアートイベントの情報が送られてきた。自然が失われて行く中、子供達とのコラボレーションは植林、造形、絵画などを通して森の大切さを考える。2020年6月17日から23日まで開催。済州島アートイベント情報

  • 旭川ゆかりのアーティスト展

    今回の「旭川ゆかりのアーティスト展」は、北海道立旭川美術館のコレクションが中心。アーティスト・トークを聞いて、コレクションとは別に今の作品が見たくなった。美術館が選んだ作品と、その後の作品があったら面白い。旭川ゆかりのアーティスト展

  • アーティスト・トーク 2

    アーティスト・トーク2旭川ゆかりのアーティスト、トーク2回目は、寺田栄さんと山谷圭司さん。二人とも、石を素材とした彫刻家。寺田さんからは、素材に対する視感と触感について、山谷さんからは、地元の素材と地元の環境についてのこだわりについて。旭川彫刻フェスタに関わりについて、20年を迎える今年は断念し、来年に延期との話題も豊富。アーティスト・トーク2

  • アーティスト・トーク

    旭川ゆかりのアーティスト展、第一段のアーティスト・トーク。8月1日:高橋三加子+藤井忠行久し振りに、作品を前に作家の声が聞けた。学芸課長の質問に答え、知らなかった作家の考え方や、作品のエピソードが面白い。高橋三加子さんは、移動展の中で自身の作品がテレビドラマの一場面に写し出され、色々な人から電話があった、という。藤井忠行さんからは、自作の道具を持ち込み「道具が教えてくれる」と力説、仕事場の冬の厳しい環境も披露された。アーティスト・トーク

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