willwin展〜描くしかできない人達2020年10月6日(火)〜11日(日)10:00〜17:00札幌市民ギャラリー第1展示室札幌市中央区南2条東6丁目出品作家:赤石操、今荘義男、亀井由利、川口真哉、川口真由美故郷II永桶宏樹・永桶麻理佳、後藤和司、田中郁子、楓月まなみ、三浦恭三、宮部美紀willwin展
〜神々の遊ぶ庭〜大雪山の四季を描く展2020年10月7日(水)〜19日(月)10:00〜18:30火曜日休廊ギャラリーシーズ旭川市旭町2条3丁目11-31Tel.0166-53-8886「旭川在住の作家を中心に、大雪山系の魅力を伝える・・・」(案内状より)出品作家:板津邦夫、高松秀人、遠藤享、渋谷正巳、板谷論使、入江峰生、大久保正義、大西勤、川口幸和菊池潤子、高橋健昭、高橋三加子、中西清治、中村忠雄萩原常良、星野美知枝、森本学史、伊藤たけし、高橋北修今関一馬大雪山の四季を描く展
2+2北海道・光州美術交流展20202020年9月26日(土)〜10月14日(水)ギャラリーレタラ(札幌)毎年、北海道作家二人、韓国作家二人、二期に分けて作家のシンポジウムが持たれたが、今年はコロナ禍の影響で、作品展のみで韓国作家の来札が敵わなかった。韓国作家との交流を楽しみにしていただけに残念。この交流展の意義は大きい。2+2北海道・光州美術交流展2020
佐藤道雄・佐藤進二人展2020年9月22日(火)〜10月4日(月)GalleryJin:producedbyヒラマ画廊旭川市1条7丁目メディカルビル1階道北の風景を描く、佐藤親子展。同時に「北の水彩画」展(北海道立旭川美術館)にも、数多くの作品が展示されている。佐藤道雄・佐藤進二人展
「ヒュッゲな暮らし」展2020年9月27日まで旭川デザインセンター(旭川市永山)デンマーク語で「ヒュッゲ」とは、「心地よい」。「SUMMERHYUGEー自宅で過ごす、穏やかな夏」旭川家具デザインと、デンマークデザインポリシーを取り入れた、空間の提案。洗練されたデザイン空間は、生活を楽しむ豊かなスタイルが見えてくる。「ヒュッゲな暮らし」展
仕事場の今仕事場が変わり、その環境も変わった。今、部屋はロックのライブ会場並の音で溢れている。道路工事、高架線工事、ビルの屋上の環境整備。色々な機械音はシャベル、コンクリート破壊と三つの雑音が重なった。負けじとCDのボリュームをフルにしても、これらには敵わない。耳栓をしても、精神統一なんぞ出来るわけがない。もう、しばらくの辛抱、辛抱。月末には、静寂が戻ることを期待する。仕事場の今
2+2北海道・光州美術交流展20201期ギャラリーレタラ2020年9月26日(土)〜10月14日(水)12:00〜18:00火曜日定休札幌市中央区北1条西28丁目2−35MOMAplace3F011-621-5600コロナ下にあって、この企画は輝いている。韓国作家の来日は難しい中、作品とパネルメッセージが目を引く。@シンポジウムは中止。光州作家:ChoSun-ACheonYoung-rok北海道作家:冨田美穂藤井忠行2期:10月17日(土)〜11月4日(水)2+2北海道・光州美術交流展2020
旭川デンマーク協会会報VOL.21「今日のデンマーク事情」では、デンマークのコロナ大作、王室のトピックス、駐日デンマーク大使着任、東海大学ヨーロッパ学術センター開設50周年、デンマーク流「ヒュッゲな暮らし」の展示会(旭川デザインセンター)などの記事が掲載。会報
神田一明個展2020年9月8日(火)〜13日(日)10:00〜18:00ギャラリー甚producedbyヒラマ画廊旭川市1条通6丁目78-1クリスタルビル1FTel.0166-29-3000静謐な室内、アトリエに広がるものと人物。マチエールが空間を圧倒する。大作から小品まで、30数点が並ぶ。ベテラン作家の個展会場は、多くのファンで賑わう。神田一明個展
岡田まりゑ版画とドローイング展9月11日(金)〜20日(日)15日休廊11:00〜17:00アンヴォル北の嵐山旭川市旭岡2丁目13-8Tel.0166-54-3868「こころ静かに想う時降ってくるキモチのカタチこれらを受け止め集めて綴っています」(案内状より)器が雨を受け止める、器が海を受け止める。メルヘンの世界が広がる世界観が、ここにある。岡田まりゑ版画とドローイング展
MTARTPROJECT・mtアート展2020年9月3日(木)〜19日(土)東川せんとぴゅあ(北海道上川郡)マスキング・テープを使ったアート展。マスキング・テープの会社がスポンサーとなり、アート作品を展開する。全国15カ所で、3月16日から11月26日まで開催。カラフルなテープを使い、ポップアートの再来のような様。30年近く前、マスキングテープを使い「痕跡」をテーマに作品制作していたことを思い出す。MTARTPROJECT・mtアート展
北の水彩展2020年9月12日(土)〜11月1日(日)月休館北海道立旭川美術館070-0044旭川市常盤公園水彩画の魅力は、透明感があり純な色彩に彩られる。北海道立近代美術館、市立小樽美術館、北海道立旭川美術館のコレクションを中心に、明治から今日までの水彩画の魅力に迫る。講演会:「近代の水彩画と北海道」9月12日(土)10:30〜11:30アーティスト・トーク:9月19日(土)14:00〜15:00:9月26日(日)14:00〜15:00上映会:石垣渉水彩画作品ができるまで9月20日(土)14:00〜14:30こども工作ワークショップ:10月4日(日)11:00〜、11:45〜、12:30〜、13:15〜講座:「佐藤進と北海道の水彩画」10月10日(土)14:00〜15:00北の水彩展
記録展覧会の記録は、図録や新聞など。先週、ある個展のオープニングでの一コマ。人が集い、人が語る、展覧会で語られる中に大事なことがあり、記録に留めることとの意見。個展が終われば、集った人々が何を考え、何を述べたかは忘れてしまう。旭川に来てから参加した展覧会について、インタヴィーを受けたことを、その話題の中で取り上げてもらった。当時の記録や会議録等、引越しの中で処分した。記録はないが、記憶に残る。いつか、そのことを留めておく作業に入りたい。記録
高橋 靖子・八子 直子・會田 千夏 at GALLERY門馬
高橋靖子・八子直子・會田千夏atGALLERY門馬2020年9月12日(土)〜22日(火)18日・19日休みギャラリー門馬札幌市中央区旭ヶ丘3-38Tel.011-562-1055案内状には三者の手が印刷され、個性が出て面白い。手相を見ながら、作品の行方を想像する。高橋靖子・八子直子・會田千夏atGALLERY門馬
もうひとつの小さな動物園動物をモチーフとしたプロダクトデザイン2020年8月1日(土)〜10月25日(日)中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館ステーションギャラリー(旭川駅内)世界各国の動物をモチーフとしたプロダクトデザイン。@織田コレクション:世界各地の動物にまつわるプロダクト製品@早見賢二氏のバードモビール@井筒明夫氏の犬のコレクション@旭川家具もうひとつの小さな動物園
北のとびらvol.121令和2年8月号公益財団法人北海道文化財団の冊子が届く。@特集・北海道の映画文化ー映画が引き出す人と地域の可能性@この人に中毛・椎名春奈@街歩きアート・岩野沢市@エッセイ・石川直樹@表紙作家の紹介・北村太@他・財団事業について情報満載の冊子、「北のとびら」が面白い。北のとびら
本園師芳(もとぞのしほ)展RealPeacefulness2020年9月12日(土)〜11月3日(火・祝)土日祝開催10:00〜16:00(19日間)ギャラリー湯山(新潟県十日町市湯山446)「日常生活における身の回りの様々な事象を素材にして多角的な視点で考察し、絵画、オブジェ、印刷物、写真、行為など多彩に表現を展開」(フライヤーより)本園師芳(もとぞのしほ)展
増殖と破滅のはざまで展ギャラリー湯山で開催されていた展覧会が終わり、作品集が送られてきた。74人が参加した作品集には、A5サイズ48ページ分が掲載される。それぞれの個性があり、実物が見たかった。テーマ展で光る、作品が満載されている。増殖と破滅のはざまで展
VividandPale展あざやかな色たちが見たあわき夢2020年9月15日(火)〜22日(日)10:00〜18:00札幌市資料館ミニギャラリー札幌市中央区大通西13丁目Tel.011-251-0731出品作家加藤裕子・小山三千子・田村陽子・松岡えりこ札幌資料館ミニギャラリーに、それぞれの個性が集う。ギャラリー3=Vividroomギャラリー4=Paleroomギャラリー5=ShopVividandPale展
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