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荒井善則展覧会情報 https://blog.goo.ne.jp/en-gallery

旭川と長野を中心に、作品活動をしています。その中で、展覧会情報をお送りします。

荒井善則造形発信
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2015/01/29

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  • 延期から中止

    六月に札幌で予定していた「モーリス・ベジャールバレエ団」の公演が九月に延期になり、そして中止となった。コロナ下の影響から、春から予約していたミージカルが次々と中止となり、最後の楽しみが消えた。感染者が増え続け、密状態の公演会場はやむを得ない。今は、ウィズコロナの中で、早い終息を願うばかり。延期から中止

  • 展覧会の期間

    展覧会の期間ギャラリーの個展では、開催期間が1週間から2週間がほとんど。美術館では、1ヶ月だったり2ヶ月だったり色々。新コロナの影響下、ギャラリーや美術館への足が遠のいた。今回、札幌での約3週間開催の個展に行くことが出来なかった。感染者が増え、列車などの移動を考えると気持ちがしぼむ。ネット上での会場風景を見ながら、行くべきだったと諦めきれない思いでいっぱい。展覧会の期間

  • 舟越 桂展

    舟越桂展〜言葉の森〜2020年7月23日(木)〜9月27日(日)月曜休館本郷新記念札幌彫刻美術館064-0954札幌市中央区宮の森4条12丁目北海道内に所蔵されている舟越桂彫刻6点を一堂に集め、「言葉」というキーワードによって再考する。(札幌彫刻美術館フライヤーより)舟越桂展

  • 本郷新のレガシー展

    本郷新のレガシー展五輪大橋と花束2020年4月29日(水)〜9月27日(日)月曜休館本郷新記念札幌彫刻美術館064-0954札幌市中央区宮の森4条12丁目Tel.o11-642-57091972年、札幌オリンピックが開催された。会場へ向かう五輪大橋の整備から、そのモニュメントに佐藤忠良、山内壮夫、本田明治の彫刻と共に設置され、札幌オリンピックへの思いが蘇る。本郷新のレガシー展

  • 比地岡陽子のうつわ 展

    比地岡陽子のうつわ展2020年7月29日(水)〜8月10日(月)火曜定休a.m.10:00〜p.m.6:00ギャラリー梅鳳堂旭川市3条8丁目買物公園Tel.0166-23-4082「白は、まろやかな貝殻の様に黒は、力強く深い夜空の色」(案内状より)個性的なフォルムの器、釉薬の白が印象的。使ってみたくなる様な、食器が美しい。比地岡陽子のうつわ展

  • GO TOキャンペーン

    給付金は出たし、さてどこに行こうか、何をしようか、何を食べようか。問題だ、問題だとマスコミの取材は、実行した人々を追う。インタビューされたら、「暇だから」と答えようか。三密を避け、トラブルを避け、家にいることにする。GOTOトラブル!キャンペーンは忙しい。GOTOキャンペーン

  • 「旭川ゆかりのアーティスト」展

    「旭川ゆかりのアーティスト」展2020年7月11日(土)〜8月30日(木)北海道立旭川美術館第2展示室070-0044旭川市常盤公園内Tel.0166-25-2577旭川出身・在住作家の作品を紹介する展覧会。コレクションされた、絵画・彫刻・版画作品が一堂に揃う。道立旭川美術館が現存する作家を取り上げ、作品に勢いがあり、ユニークな試みとして好感。アーティスト・トーク8月1日(土):高橋三加子(14:00〜)、藤井忠行(14:30〜)8月2日(日):寺田栄(14:00〜)、山谷圭司(14:30〜)8月15日(土):荒井善則(14:00〜)、末武英一(14:30〜)8月16日(土):あべ弘士(14:00〜)、佐藤道雄(14:30〜)「旭川ゆかりのアーティスト」展

  • 京の美術

    京の美術ー洋画、日本画、工芸2020年7月11日〜8月30日月曜休館北海道立旭川美術館入り口では、検温、消毒、連絡先を書き会場へ。京都国立近代美術館所蔵作品の巡回展。日本の蒼々たる作家作品が揃う。久しぶりに、日本の黎明期の作品を見た。中でも、工芸作品が秀悦で堪能する。京の美術

  • 遠藤 享 版画展

    遠藤享版画展2020年7月21日〜8月3日火曜休廊ギャラリーシーズ(旭川市)自然がテーマに、CGでのグラフィック表現は深みが増し、モノトーンをメインに、カラーが部分を増幅させながら動きある空間を演出する。静謐さから、点灯する輝きを見るような想いでいっぱい。遠藤享版画展

  • 今村由男 版画とフレスコ画展

    今村由男版画とフレスコ画展。版画とフレスコ画、静謐な空間、中世の都市に咲く、鶏頭の花。テクニックに裏付けされた画面はいつ見ても平和な落ち着きがある。*アンヴォル(旭川市)7月17日〜26日火曜休廊今村由男版画とフレスコ画展

  • 花火の贈り物

    一昨日、前ぶり無しに花火の音。夜八時過ぎ、旭川・サンタプレゼントパークから「上を向こう、前に進もう」と、悪疫退散の祈りを込めた花火の贈り物。マンションのベランダから見えた花火は、夜空に映えて気分爽快。旭川青年会議所と北海道新聞旭川市支社主催、粋な花火のプレゼント。花火の贈り物

  • 高吉千個展

    韓国・済州現代美術館で開催された高吉千個展が、2018年TOP5に選ばれた、と連絡があった。(2018年11月7日〜2019年1月13日まで開催)オープニングに合わせ、久しぶりの済州訪問で高さんと再開したことが昨日のことのようで嬉しい。美術館全体が高さんの作品で埋まり、彼の新たなエネルギュシュな活動に感銘を受けた。おめでとうございます。良かった。高吉千個展

  • 作品展へのお誘い

    久しぶりに面白い作品展へのお誘い。「増殖と破滅のはざまで」ーパンデミックに己をどう刻印するかーそもまま解釈すれば、作品は説明的になり過ぎる。こねくり回せば、不可解なものに。ああやって、こうやって、ここからあそこへ、あそこからここへ。テーマへの思いを繋げていく作業は、将棋の読みとは行かないまでも、複雑になり過ぎる。シンプルに、さりとて難しくなりすぎず、こねくり回している時が一番楽しいひと時。作品展へのお誘い

  • 「増殖と破滅のまざまで」展

    「増殖と破滅のまざまで」展ーパンデミックに己をどう刻印するかー2020年8月(土)〜16日(日)、22日(土)、23日(日)、29日(土)、30日(日)10:00〜16:00GalleryYUYAMA・ギャラリー湯山942-1432新潟県十日町市湯山446<ギャラリー湯山>企画展No.22・オープニングイヴェント:8日(土)@音と身体による即興13:30〜@ギャラリートーク14:00@パーティー15:00〜16:00越後妻有トリエンナー展から始まったギャラリー湯山の企画展、今回は70数名の参加予定。新コロナの影響下、どんな作品が登場するか。http://nart.nomaki.jp/g-yuyama.htmhttp://nart.nomaki.jp/g-yuyama-2-2020.htm「増殖と破滅のまざまで」展

  • 遠藤 享 版画展

    〜自然と光の中で〜遠藤享版画展2020年7月21日(火)〜8月3日(月)11:00〜18:30火曜休廊070-0832旭川市旭町2条3丁目11-31Tel.0166-53-8886・作家在廊:7月21日(火)、22日(水)「静謐な画風で自然をテーマに、新しい芸術表現を確立した日本を代表する版画家・グラフィックでダイナーの遠藤享氏の新作を約30点展示。(案内状より)遠藤享版画展

  • 渋谷俊彦展

    渋谷俊彦展ー起源・発生/共生・共存ー@起源限定公開:7月27日、28日、31日15:00〜18:00ギャラリー門馬札幌市中央区旭ヶ丘2丁目3-38Tel.011-562-1055ピンクのマップピン約1200本を倒木にインストールするインスタレーション(案内状より)。基本的にオンライン・WEB展覧会。@森のオープンギャラリー・大きな木Vol.62020年9月1日(火)〜11月29火(日)a.m.9:00〜p.m.5:00真鍋庭園(帯広市)ピンクのマップピン木にインストールする、インスタレーション(案内状より)渋谷俊彦展

  • 今村由男 版画とフレスコ画展

    今村由男版画とフレスコ画展2020年7月26日(金)〜26日(日)A.M.11:00〜P.M.5:00火曜定休アンヴォル旭川市旭岡2丁目13-8Tel.0166-54-3868中世の都市に、花が凛として作り出すフレスコ画。朝焼けのグラディエーションは、静謐そのものを演出する。今村由男版画とフレスコ画展

  • 印鑑持参

    運転免許証更新のおり、印鑑を持参した。市役所では、書類申請のおり身分確認のもので済む。ドラッグストアーでは、工業アルコールを買うのに印鑑が必要だった。遠方まで出かけたけれど、運転免許証ではダメという。あの時、どこかで三文判を手に入れても良かったのだろうか。身分確認の運転免許証より、印鑑の方が大事とは。プリプリして戻ったが、再度印鑑持参で買いに行く気力は失せた。印鑑持参

  • ドライフラワー

    ドライフラワーにしようと思っていたアザミの花がない。昨日の散歩の時はあったが、どこにもない。今朝、アザミを探していたら根元から抜かれ、道路の片隅に追いやられていた。見つからない訳がわかった。花の部分だけを持ち帰り、窓辺に吊るした。ドライフラワー

  • 「あのマスク」を見た

    全戸に配送された「あ(べ)のマスク」、着けている人をスーパーで初めて見ました。「あ(べ)のマスクを見た」嬉しい日です。なんて奇特な老人だろうか、ほとんど顎がはみ出しています。マスクに変わりはない、お上からのプレゼントですから。みなさま、大事にされていますか。勿論、ジジイは寄付させていただきました。カンシャ、です。「あのマスク」を見た

  • あべ弘士原画展

    あべ弘士原画展「ちび竜」(2019童心社)2020年7月4日(土)〜9月5日(土)Galleryプルプル070-0037旭川市7条通8丁目左1号Tel.0166-73-8289「知りませんでした。竜が、雨つぶから生まれたなんて」(案内状ーあべ弘士(母の広場ー668号より)あべ弘士原画展

  • 君の名

    「君の名に想いを寄せる彼岸花」「トランプのババを引くかなアベマスク」君の名

  • 作品制作

    作品制作公募展が中止や延期が決まり、制作者は意欲を失い、絵の具が売れなくなった、と新聞記事。目的の展覧会応募や個展の期日が決まることから、制作に励む気力は増す。ちょっと待て、何の目的で描くのか、何の目的で制作するのか。暇ジジイは、何のためにと自問する。さて、何だろう?動き出したら止まらない、か?作品制作

  • 新収蔵品展

    新収蔵品展〜愛しまれた贈り物〜2020年7月4日(土)〜9月27日(日)中原悌二郎記念旭川美術館070-0875旭川市春光5条7丁目寄贈作品を含め新収蔵品31点を展示する。新収蔵品展

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