新型インフルエンザウォッチング日記〜渡航医学ブログ
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赤穂市
出身
右京区
ハンドル名
tabibito12さん
ブログタイトル
新型インフルエンザウォッチング日記〜渡航医学ブログ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/tabibito12
ブログ紹介文
インフル・デング・チクングニヤ・エボラ等、日本に入ってくるかもしれない海外の病気を追いかけています。
自由文
-
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151回 / 284日(平均3.7回/週)

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  • 発災直後のいま、合言葉は「ド・レ・ス」

    このたびの被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。さて、被災された皆様も、これからボランティアをと意気込んでおられる皆様も、ボランティアのアレンジにあたる皆様も、まずは発災直後のいま、認識いただきたいことです。管理人の西日本豪雨(真備町)医療ボランティア経験、アフリカ在勤経験から。合言葉はド・レ・スド:冠水・浸水した泥水。見えないところに石やコンクリ片でケガをします。裸足やサンダル避けてください。ケガしたら破傷風トキソイドのブースター、必ず受診を。これはミャンマーの雨季の写真。ここを歩けと言われたら、最大防備をするはず。これと同じ条件なのですよ・・・と説明・説得用にレ:冷蔵庫。停電中に中身は冷えず変質しているかもしれませんが、復電したら一見冷えてるので食べてしまうリスク(セネガル勤務経験から、それでお腹こ...発災直後のいま、合言葉は「ド・レ・ス」

  • 今年のインフルエンザはなぜ異様なのか・・2年前に遡った考察

    今年のインフルエンザが異様に速く席巻しているのはナゼか。。。ここのところ、メディアも賑やかになり、管理人も関西ローカル(MBSミント!)で解説したりしています。で、この取材を機にスイッチオンした頭で思いついたのは、2シーズン前からの経緯です。1.2シーズン前に、「オージーインフルエンザ騒動」というものがありました。2017年、オーストラリアを中心にH3N2が大炎上、それが入ってくるぞ・・と、往来多いUKはじめ英連邦諸国が戦々恐々としてマスコミには”KillerAussieflu”の大見出しが並んだのでした。そして、実際にも、UKはじめ欧州ではそれなりの事態になりました。つまり、先立つ南半球、特にオーストラリアの状況は、続く北半球シーズンの「流行」と「心理、世間一般の雰囲気」の両面において影響が大きいという教訓が...今年のインフルエンザはなぜ異様なのか・・2年前に遡った考察

  • デング熱が今年こんなに炎上してるのは都市化と温暖化のせい

    今年、デングの話題が世界中で大炎上しているのはなぜか。今年のデング、フィリピン・バングラデッシュでは制御不能なように見える。他にPalau,Nepal,Guam,theCoteD’Ivoire,theCookIslands,FrenchPolynesia,andinotherplacesthroughoutthetropics.でもデング熱はまだまだ未知の疾患。症状をだすのはなぜ25%だけなのか、重症化するのはなぜ0.5%だけなのか、わかっていない。ワクチンは試行しているがフィリピンの失敗ではパニックが起こった。ジカ熱に罹患すると、当面の間、その免疫でデング熱に対しても効果。しかし。ある程度が経過すると、かえってかかりやすくなる。ひとつの要因は、気候変動で媒介蚊の分布域が拡大していることにある。欧米でも現地感染...デング熱が今年こんなに炎上してるのは都市化と温暖化のせい

  • 香港の回収騒動

    こんな怪しげな画像。黄色素水なるラベル。ですが、中身はごくふつうのクロルヘキシジン、ヒビテンの名前で昭和の昔から広く使われている消毒薬。でも、怪しかった。香港で回収騒動。認可外成分が入っていたとして。香港保健省のHPには、今回回収騒動になった一覧がアップされています。https://www.info.gov.hk/gia/general/201910/04/P2019100400763.htm?fbclid=IwAR2PDn_s4qm3VlKgyu7MPUjZYhA7D8mWmWd6W5qyPptzssAui2616WKfHNcこの一覧表を見ると14種類にわたり、輸入品が結構あるようです。そして、日本語でクロルヘキシジンで検索するとhttps://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_me...香港の回収騒動

  • ミャンマーの薬局で「カゼひいた」と言ったら出てきたのはこんな薬

    管理人が年に2回、必ず行くのがミャンマー。まあ、科研費をいただいて、あちらこちら、あれやこれや、定点調査しているわけですが、今回はいつもやらない事をやってみました。そこらへんの、ごくふつうの薬局に入って「カゼひいた。薬売って」と言って、何が出てくるか(買ってみる)。多くの常連さんはお気づきのように、これは管理人のアイデアではなく、某有名な先生が出張されてはSNSほかで時折、投稿されていることのミャンマー版。というわけで、オリジナリティは何らありませんが、結果は・・・こういう調査の意味?は、ひとつにはAMRがあります。発展途上国に行けば、抗菌薬を処方箋なしで(時には服用法の説明もなしに!)バンバン売ってしまうという現実が、AMR問題の火に油を注いでいます。カゼだと言ってる顧客に、説明もなく抗菌薬を売ってしまい、そ...ミャンマーの薬局で「カゼひいた」と言ったら出てきたのはこんな薬

  • 認知症の新薬がシャーガス病に効くというけれど

    認知症の新薬(というのは大げさかもしれないけれど、一応、ジェネリックが出ていない期間)のメマンチン(メマリー)がシャーガス病に有効という報告。従来のnifurtimoxが副作用多くしんどい処で、日本のおじいちゃんおばあちゃん達が苦も無く続けられるメマリーが効くなら、こんな良いことはありません。が、問題は薬価。成分量により、1錠134円~430円。一方でシャーガス病で悩む地域といえば、1日1ドルで暮らしてる人々がいっぱいいる地域。う~ん。http://outbreaknewstoday.com/chagas-disease-alzheimers-drug-memantine-shows-therapeutic-potential-in-research-36004/?fbclid=IwAR2_jLjHk1hUGl...認知症の新薬がシャーガス病に効くというけれど

  • 黄熱ワクチンは一生ものじゃなかったという新報告

    黄熱ワクチン。これまでも何かと話題になってきました。一部アフリカの国(ぶっちゃけてしまえば、スーダンの割と正式な某所で、管理人の目の前で目撃した!!)では接種証明のイエローカードの架空発行が横行してみたり、2013年には、それまでの10年間有効を終生有効だとWHOが取り決めたり。しかし今回、赤ちゃんのとき接種したら数年後に抗体レベル保っているのは半分しかいないからブースターが要るという報告。9-12カ月で黄熱ワクチン接種した群、マリとガーナでコホート(n=587と483)。マリでは、接種後に基準値(0.5IU)以上の抗体保有が96.7%だったのに対し、4.5年後の測定では基準以上も以下も含めて69.7%しかなかった(うち19.3%は基準以下)。ガーナでは2.5年後の測定。基準以上の抗体保有は30%、基準以下でも...黄熱ワクチンは一生ものじゃなかったという新報告

  • サージカルマスクのインフル予防効果はN95に匹敵したという報告

    マスクはインフルエンザに予防効果があるのか。毎年毎年、シーズンになると、「効果あり!」「そんなエビデンスはありません」「他人にうつさない効果はありますが、自分を守る効果はない」エトセトラ、エトセトラ・・・ネット上でもマスコミ上でも、百家争鳴状態になります。そんな「thelong-runningcontroversy(原文ママ)」に「finallyhaveananswer(同)」しそうな報告@CDC・ジョンズホプキンズ大・ミネソタ大・・・(以下錚々たる名前並ぶ)結論は10セントで買えるサージカルマスクも、1ドルかかるN95も、効果において有意差なし。全米7都市で調査。2011年ー2015年の医療従事者(N=2400)について、インフルエンザ確定診断例と、呼吸器症状例を調査。検査で裏付けられた確定例は、N95群20...サージカルマスクのインフル予防効果はN95に匹敵したという報告

  • 麻疹清浄国認定取り消しはこの4カ国

    麻疹清浄国、国内に土着の麻疹が無いとWHOから認定されたリストからはずされてしまった先進国。今回該当は、UK、チェコ。ギリシャ、アルバニアの4カ国です。UKはEU離脱したら、スコットランドが独立したがる、北アイルランドは、ウェールズは・・・と四分五裂説も囁かれていたりしますが、とりあえず現時点では1カ国とカウント。アルバニアが先進国といえるかどうかは???ですが、まあ、欧州の一員ということで。http://www.cidrap.umn.edu/news-perspective/2019/08/news-scan-aug-29-2019?fbclid=IwAR2PYxMsm1HCGN1zUYDTFmH_Nvy052u1bilmDhHf9HFB3XeynOsxjePhdnYhttp://www.euro.who.i...麻疹清浄国認定取り消しはこの4カ国

  • チクングニヤの新傾向、台湾とミャンマー旅行はご注意を

    チクングニヤの新たな版図。台湾は台北で、日本へ持込み例は全員ミャンマー発。チクングニヤ。最近のIDWR(31・32週号)開いてみれば、国内で把握されたチクングニヤ2例中2例ともに、火元は「ミャンマー」。実は管理人の知人にも(時期的にこの号より前で、この2人には入っていないはずですが)ミャンマーから帰国後発症例があり、要注意です。この国は「最後のフロンティア」として政府民間こぞって進出激増国なので、注意喚起。https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2019.html台湾。香港がデモに次ぐデモで大混乱、韓国もあのような状況でLCC運航がどんどん削られる中、「身近で手軽な」渡航先の中では一極集中ともいえる状況になりつつある人気の台湾。その首都台北新市街でチクングニヤ熱の国内感染。...チクングニヤの新傾向、台湾とミャンマー旅行はご注意を

  • これからのマラリア対策にはこれが必要だ(WHOレポート)

    これからのマラリア対策に要るもの。WHOexecivereport発表。マラリア感染者数は2015年以来、増えてはいない。しかし、このままでは感染者犠牲者を90%減少させるという目標には届かない。マラリアの犠牲者の大部分は5歳以下の小児。マラリア対策にはもっと資金がさかれるべきで、現行から340憶ドル増やせば、2830憶のGDP増加が得られる。コスパが高い。現在のマラリア対策は、前世紀からあった技術を用いたものだが、新たなツールに向けた努力もおこなわれている。たとえばマラリアワクチンは、ガーナとマラウィで使われはじめ、ケニアでも予定されている。大きな困難は、多くの国々で保健医療サービスを受けられない現状。アフリカの中~高リスク国でマラリア予防薬にアクセスできる妊婦は5人にひとりしかいない。マラリア流行国人口の半...これからのマラリア対策にはこれが必要だ(WHOレポート)

  • MERSの知見(劣悪な外国人寮でクラスタ発生/直接ケアしなくても院内感染)

    MERSのクラスタを起した、サウジアラビアの出稼ぎ労働者女子寮の分析。主としてフィリピン人が居住する女子寮。環境はご多聞にもれず劣悪。828人密集。換気悪く、食堂キッチンは共有。映画を見るため画面の密集(PackedDormと表現)MERSの確定例19例発生。最初のケースは病院で掃除人として勤務。直接感染者のケアには携わっていない。その接触者調査で18例判明。寮は24棟から成るが、attackrateはさまざま。全部を通しては2.3%で家庭と変わらないが、棟によっては35%のところも。つまり、1.密集した劣悪な環境ではMERSはどんどん感染する2.直接の感染者ケアにあたっていなくとも、(掃除など)目に見えない経路でもMERSは院内感染するというのが知見です。MERS-CoVじゃなくても、こういう事はいくらでも起...MERSの知見(劣悪な外国人寮でクラスタ発生/直接ケアしなくても院内感染)

  • WHOから麻疹の新たなサーベイランス、06年以来最高になってしまった今年

    WHOから麻疹の新たなまとめ。2019年今年は、2006年以来最高に増えている。もっとも炎上したのがコンゴ民主共和国・マダガスカル・ウクライナ。この中でマダガスカルは緊急ワクチン実施計画によってここ数か月、減らすことに成功しており、ワクチン有効が実証されている。その他、大規模流行中はAngola,Cameroon,Chad,Kazakhstan,Nigeria,Philippines,SouthSudan,SudanandThailand米国ではこの25年間で最多、欧州では9万例で、すでに2018年1年分を越えている(この2018年の数値も、その時点では”過去最多)。ワクチン接種率が低くなる理由は多彩。医療システムやワクチン接種にアクセスできない、戦乱地や難民、ワクチンに関する誤った情報、必要性に対する意識が低...WHOから麻疹の新たなサーベイランス、06年以来最高になってしまった今年

  • MERSのアップデート

    MERSのアップデート2018年6月~219例発生。サウジ・韓国・UK・オマーン。大部分がサウジ。注目は院内感染の多さ。2次感染97例中、52例が院内感染。23例が医療従事者。これら既存の感染発生国とは別に、新たに動物から(人間界に)入ってくるのを警戒。この点で、WHOが注目しているのが、アルジェリア・エジプト・エチオピア・パキスタン・ソマリア・スーダン。ウイルス自体に新たな変化が見られないものの、院内感染を中心にしぶとく膠着状態のMERS。管理人的に注目は、これまでまったく発生していない新天地である日いきなり・・のパターン。らくだの交易は一時話題になりましたが(実はサウジのらくだは結構、ソマリアから来ているなど)、サハラ砂漠を含む国々が顔を並べている一方で、パキスタンが注目されます。この国、ここ数日インドとカ...MERSのアップデート

  • 世界中で目立ちまくっているデング熱ジカ熱の大当たり年、こんなに報道が続いているぞ。

    なんだか令和に入って、デング熱の報道が連日連日、世界中から目立っているようなのですがここらでちょっと並べてみました。1.フィリピン。国全体で流行宣言。14万6千超。http://outbreaknewstoday.com/philippines-declares-national-dengue-epidemic-as-cases-top-146000/?fbclid=IwAR07NeuzxTofCZ6jFdn_xSVLsKttiiZJLpygWSlmW69qRQBB360Xdh_UBVgSouthCotabato州ではデングⅠ~Ⅳすべてのタイプが流行確認されていますから、すなわち、複数回異なる型に感染して重症化リスクを上げてしまうなんてことも当然いっぱい起こるわけでますます要注意。http://outbreak...世界中で目立ちまくっているデング熱ジカ熱の大当たり年、こんなに報道が続いているぞ。

  • 麻疹のスポット2019.7.31

    最近忘れられがちな麻疹、いまどこで?久しぶりにProMEDに載ってる顔ぶれはこのとおり。ウクライナやマダガスカルのような華やかさ?はないけれど、夏休みの旅行先になりがちな場所も含まれていますのでご注意を。以下コピペNorthAmerica---[1]USA(NewJersey)[2]USA(NewYork,Rocklandcounty)[3]USA(multi-state)[4]Canada(Vancouver[Burnaby]exPhilippines)Europe----[5]Turkey[6]SpainAsiaandPacific-----[7]Singapore[8]Taiwan[9]NewZealand(Auckland)http://www.promedmail.org/post/6594543麻疹のスポット2019.7.31

  • 地球温暖化はAMRを促進するらしいという報告@mBio

    地球温暖化で気温がどんどん上がってゆくと起こる困りごと。そのひとつに「Multidrug-resistantsuberbug」があります。CandidaAurisをとりあげた報告。Candidaは真菌、カビの一種なわけですが、人間の体温に適応できず、ヒト感染できるのはほんの一握りです。しかし、地球温暖化とともに、一部の真菌は(ここではCandidaauris)は高気温に対する適応を獲得するとともに、すなわち、人間の体温でも適応できてしまうことになる。2009年に日本で初めて報告されたCandidaaurisは、2015年に米国で初めて報告され、いまや30カ国以上に拡大している。今回の報告は、「地球温暖化したらどんどん耐性菌が増える」というよりむしろ、「すでに存在している耐性菌(真菌)が、人間の発熱ごときじゃくた...地球温暖化はAMRを促進するらしいという報告@mBio

  • コンゴの泥沼エボラ、PHEIC発出の周辺とその後。カネ不足・対策・ワクチン・ベニ再燃・2桁増続く

    PHEIC国際的に懸念される公衆衛上の緊急事態の宣言後の状況。前回、PHEICのちょっと穿ったことを書きましたが、会見で事務局長が言ってること率直に読めば、今回発出に至ったのは、ゴマでの発生。人口200万人の大都市、北きぶ州の州都。かつ、うがんだ国境に面している。一旦はおさまったBeniでの再燃。さらなる暴力。コンゴからウガンダの魚市場に出かけて、コンゴに戻った後にエボラ(EVD)で死亡した女性感染者例。感染した状態でウガンダ国内を動き回ったことから、接触者調査を要している。今回の発出は、資金獲得(fundraising)のためではない。でも、資金調達が遅れて必要な対策がとれないのは残念。特に他の地方における調査ができていない(だから、発生してから動くしかない)。コンゴは出来ることはやっている。他国からの支援、...コンゴの泥沼エボラ、PHEIC発出の周辺とその後。カネ不足・対策・ワクチン・ベニ再燃・2桁増続く

  • コンゴの泥沼エボラにPHEIC・・・に想う

    コンゴのエボラ(EVD)流行、4度目の正直でPHEIC宣言に至りました。なんだか、あっちやこっちや、外圧が加わってきてふらふら大変だなあというのが感想ですね。1回目、2回目。戦乱地で発生した今回北キブのアウトブレイク。襲撃やら放火やらもあってどんどん感染者数は増えるのだけど、医療従事者の感染という深刻な事態も、この頃からすでに出ていたのだけれど、いずれも否決。理由はいろいろ発表されど、管理人的に印象に残ってるのが「国境を越えていない。コンゴ一国内にとどまっている」からというもの。犠牲者数もどんどん積み上がっているのに、これは2009年のH1N1pdmでPHEIC発出後に(結局大したことなかったじゃないか)と大ブーイング受けたのが相当”羹に懲りて~”状態になってるなあと実感。3回目。国境を越えてウガンダに入ったの...コンゴの泥沼エボラにPHEIC・・・に想う

  • コンゴの泥沼エボラ。医療従事者感染とまらず、米専門家はPHEICせっつく

    コンゴの泥沼エボラ。医療従事者の感染がとまらず、感染131例、死亡41例。死亡例の5%を医療従事者が占めるという事態になっています。ひと頃前に(多分いまも)、治療施設に対する襲撃や放火が続くから、咄嗟に逃げられないPPEの着用が嫌がられているという話がありましたが、そんなことも関連しているのでしょうか。一方で、PHEICの発令にWHOが慎重になっていて、すでに3回否決されているのは当サイトでも紹介したところです。2009年のH1N1でPHEIC発令以後の世界の反応を見れば、羹に懲りるのは理解できるところで、結局MERSでも出ていないわけですが、これに米専門家は業をにやしてPHEICを!と呼びかけています。(Onceagainthisweek,EbolaexpertshavecalledfortheWHOtore...コンゴの泥沼エボラ。医療従事者感染とまらず、米専門家はPHEICせっつく

  • 渡航メンタルヘルスの連載完結、ご利用ください(共同通信NNA)

    共同通信系NNAカンパサール(海外駐在員および進出企業向けWebマガジン)にて渡航メンタルヘルスの連載を書いておりました。今回、6回目で、当初の予定を終了し最終回まで完結しました。産業保健関連のみなさま、お役に立てれば幸いです。URLは第1回目:海外赴任で直面するストレス・睡眠とメンタルhttps://www.nna.jp/nnakanpasar/backnumber/190201/topics_001第2回目:感染症流行とパニックhttps://www.nna.jp/nnakanpasar/backnumber/190301/topics_001/第3回目:海外赴任とアルコール問題https://www.nna.jp/nnakanpasar/backnumber/190401/topics_006/第4回目:...渡航メンタルヘルスの連載完結、ご利用ください(共同通信NNA)

  • 小頭症なくても深刻、ジカ熱は思われていたよりずっと広汎な先天性異常を

    ジカ熱といえば小頭症、逆にいえば、妊娠中ジカ熱罹患したけれど、生まれてきた赤ちゃんが小頭症でなかったらホッとするというのが多くの(流行地の)お母さんでした。しかし、そんな思いに冷や水を浴びせる報告が。ジカ熱妊婦から生まれた3歳までの子供の発達を評価したところ、その多く、実に32%で発達遅滞がみられたと、UCLA・ブラジル・ドイツ・オーストリアチーム報告。2015-16年にリオで生まれた子供。n=216.評価尺度はBayleyScalesofInfantandToddlerDevelopment,thirdedition(Bayley-III)7~32カ月の子供の31.5%に、神経学的発達遅滞あるいは視力聴力異常が見られた。35%で言葉の発達が平均以下、10%で認知機能が、16%で運動機能が、それぞれ平均以下。眼...小頭症なくても深刻、ジカ熱は思われていたよりずっと広汎な先天性異常を

  • 謎の感染症@ボリビア

    謎の感染症騒動が南米ボリビアで展開中。南米ボリビアで謎の病気(Anunknowndisease)、医師1名と他に2名が死亡。詳細は不明で国際社会に支援求める。検査キットでは「ウイルス感染症」としかわからず、その検査を実施した1名は死亡、2名はICUで治療中。さらに加えて3例の疑い例、いずれも最初の2例と同じLaPazの病院で発生。この3例の疑い例のうち2例は、確定例の医師と接触歴あり。すでにブラジルおよび米CDCから専門家が現地入りし調査開始。う~ん、不気味です。院内感染でばたばたとヒトーヒト感染してゆく謎のウイルス感染症。状況から、感染力がかなり高そう(検査にかかわった医師が次々感染してしまう)です。米CDCも関与しているところ、発表が待たれます。http://www.ejecentral.com.mx/al...謎の感染症@ボリビア

  • 非常事態宣言! デング熱 ホンジュラス

    デング熱の非常事態宣言(StateofEmergency)。ホンジュラスです。全国18地方中12地方で。先月6月までに11,436例、重症化4000例、死亡63例確認。特に多いのがCortés(4,200cases),Yoro(1,083cases),Olancho(855cases)andSantaBárbara(643cases).@赤十字発表。さらに、1,042casesreportedintheSanPedroSulaMetropolitanRegionすなわち、75%が北西部に集中。重症化が1~5%といわれていますから、4000例の重症例が発生しているなら(さすがに、重症化率3割のスーパーデング熱なんてオカルト話は聞きませんから)、実際には8万から40万例の感染者がいることになります。日本では、昨6月...非常事態宣言!デング熱ホンジュラス

  • 平均的庶民はAMRをこう理解している

    米のAMR電話調査。18歳以上1206名対象。抗菌薬の耐性については米国人のほとんどが知っていた71%耐性菌について知っているのは55%、反ワクチンは49%。抗菌薬の使い過ぎが原因と知ってるのは過半数。他分野と比べると、麻薬について心配する人82%の方がAMR心配する人72%より多かった。麻疹心配する人73%でほぼ同じ。ジカ熱やエボラなど国際感染症心配する人はもっと少なくて63%。ウイルス感染症が抗菌薬で治るorわからないという人が過半数55%。インフルエンザが抗菌薬で治ると思ってる人47%性差では、女性は過半数がウイルス感染が抗菌薬でなおらないことを知っていたが、男性では、2/3が抗菌薬で治ると思っていた(!)45%は、指示通りに抗菌薬をのんでいなかった。39%は最後まで飲みきらず。16%は医師の指示にもとづ...平均的庶民はAMRをこう理解している

  • いま、ウガンダ保健大臣のツイッターが面白い

    今般の、エボラ(EVD)のウガンダ流入以来、注目しているのがウガンダ保健大臣Dr.JaneRuthAceng‏のツイッターアカ。@JaneRuth_Acengいくつかピックアップ。ウガンダでエボラの新治療、認可おりる。その手続きも科学委員会と薬事委員会の審議を経て認可という、我々から見ても違和感のないプロセスを経ているところからも、この国がコンゴよりしっかりしてる実感。HappytoinformyouallthatwegotclearancefrombothUgandaNationalCouncilforScienceandTechnology(UNCST)andNationalDrugAuthority(NDA)tobringintheTherapeutictreatmentfor#Ebolapatients...いま、ウガンダ保健大臣のツイッターが面白い

  • 環境省ヒアリ情報の新ページ

    先月からヒアリ情報のページが移転しています。旧ページも情報は逐次、充実してきていましたが、2017年のあの大騒動のとき急遽セットアップされたものに建て増し建て増し感でした。今回、恒久的感覚になり、見やすくなっています。2019年の発生で、積み出し港が初めてフランスの事例がでています。(2018・2017と、ほとんどが中国、マレにUSA)URLはhttps://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/attention/hiari.htmlhttps://www.env.go.jp/nature/intro/2outline/attention/hiari.html環境省ヒアリ情報の新ページ

  • PHEICは構成せずの3回目(2019.6)、テドロス事務局長のコメント

    コンゴ⇒ウガンダのエボラ(EVD)案件、6月14日のPHEIC検討会議では、構成せずの結論になりました。テドロス事務局長のツイッターに会議の画像が載っています。マスコミ?や傍聴人?やはガラスの向こうで、割と静かな環境で会議が行われているようです。人数もそんなに多くないですね。テドロス氏は続いてのツイートでコメント。(あえて)直訳すると、「コンゴ民主共和国のエボラのアウトブレイクは世界的脅威にはあたらないけれど、私は関係ご家族や地域のみなさまにとって、このアウトブレイクはとっても緊急なものであると強調したいです」。ちゃんとこういう気遣いが、この、プレス対応に調整に他の国連機関とのやりとりに、目が回るような多忙であろう最中に個人ツイッターでできるのは、器の大きさを感じます。管理人も、スーダン在勤中にはエチオピア人エ...PHEICは構成せずの3回目(2019.6)、テドロス事務局長のコメント

  • ルビコン川、じゃなくて国境を越えちゃったエボラ、国際社会の動き(WHO&CDC)

    国境を越えちゃったエボラ。国際社会の動きです。【WHO】6月14日にPHEIC(国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態)の検討会議開催されます。これまで2回開催され(前回は4月12日)、いまだ国境をこえずコンゴ国内にとどまっていることを理由(のひとつ)に該当せずとされていましたが、今回、国境を越えたシチュエーションで「三度目の正直」が実現すると、全世界巻き込む騒動の号砲になります。(画像はテドロス事務局長のツイッター)【米CDC】6月13日付で緊急オペレーションセンター立ち上げEmergencyOperationsCenter(EOC)。レベル3.在キンシャサ米国大使館、USAIDなどと協調し全政府体制(whole-of-governmenteffort)http://outbreaknewstoday.com...ルビコン川、じゃなくて国境を越えちゃったエボラ、国際社会の動き(WHO&CDC)

  • ウガンダ保健省のリスコミ(識字率によらず伝わる画)

    コンゴの泥沼エボラが国境を越えて入ってしまったウガンダ、保健省も保健相(個人)もコンゴよりはしっかりしていそうなのですが、さっとこのような絵がアップされています。ウガンダに限らず、管理人が在勤や出張していたセネガル・スーダン・カメルーン・コンゴ・ガボン、どこへ行ってもこのような画がありました。識字率の低い、あるいは、公用語の英仏語がわからない層に対しても有効なリスコミです。UNのマークが入っていますが、現地ローカルにはプロの絵かきさんがいます。ウガンダ保健省のリスコミ(識字率によらず伝わる画)

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