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2015/01/17

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  • <探訪記>プランバナン寺院(ジョグジャカルタ)

    ●プランバナン寺院(インドネシア ジョグジャカルタ)【歴史】  9世紀 古マタラム国時代にヒンドゥー教寺院として建造される10世紀 クディリ朝時代の遷都に伴い荒廃する16世紀 大地震により倒壊19世紀 オランダ統治時代に再発見しされ、修復作業が開始される1991年

  • <探訪記>ボロブドゥール(ジョグジャカルタ)

    ●ボロブドゥール(インドネシア ジョグジャカルタ)【歴史】  780頃 シャイレンドラ朝時代に大乗仏教寺院として建造される1814年 イギリスのラッフルズにより再発見される19世紀 オランダ政府により発掘調査が行われる1973年 ユネスコ主導による修復工事が行われる199

  • <探訪記>フレデブルク要塞博物館(ジョグジャカルタ)

    ●フレデブルク要塞博物館(インドネシア ジョグジャカルタ)【歴史】1760年 オランダの砦として建造される 当初はラステンバーグ砦と呼ばれる1867年 再建され、フレデブルク要塞に改称される1942年 日本軍が占領し、軍の本部が置かれる(45年まで)1992年 博物館とし

  • <探訪記>パンチャシラ=サクティ記念館(ジャカルタ)

    ●パンチャシラ=サクティ記念館(インドネシア ジャカルタ)【歴史】1965年 九・三〇事件が起き、7人の陸軍将校がPKIに殺害される1967年 スハルト大統領によって記念碑・博物館が創設される探訪日時:2019年12月入場料 :4000ルピア 地図 :歴史的意義 :★★★規模

  • <探訪記>アジア=アフリカ会議博物館(バンドン)

    ●アジア=アフリカ会議博物館(インドネシア バンドン)【歴史】1955年 アジア=アフリカ会議が開催される1980年 スハルトの時代に会議場を博物館として開館する探訪日時:2019年12月入場料 :無料地図 :歴史的意義 :★★★★★規模 :★★★★アクセス

  • <探訪記>独立記念塔(モナス)(ジャカルタ)

    ●独立記念塔(インドネシア ジャカルタ)【歴史】1975年 独立記念碑として完成探訪日時:2019年12月入場料 :10000ルピア 地図 :歴史的意義 :★★★規模 :★★★★アクセス :★★★★★個人的満足度:★★★インドネシアの独立記念塔。「Monument Nas

  • <探訪記>コタ地区(旧バタヴィア)(ジャカルタ)

    ●コタ地区(旧バタヴィア)(インドネシア ジャカルタ)【歴史】1619年 オランダ東インド会社が要塞を築き、本拠地とする1799年 東インド会社解散後、オランダ領東インドの行政が置かれる1942年 第二次大戦中に日本が占領し、ジャカルタに改称される1949年 戦後にオラ

  • <探訪記>バハリ海洋博物館②(ジャカルタ)

    海洋博物館その2。建物はオランダ東インド会社の倉庫の名残がある。展示に関して正直それほど期待していなかったのだが、インドネシア史の蝋人形コーナーがなかなか良かった。さらに進むと「世界の航海者コーナー」が!!!マルコ=ポーロ!彼が口述したとされる『世界の記述

  • <探訪記>バハリ海洋博物館①(ジャカルタ)

    ●バハリ海洋博物館(インドネシア ジャカルタ)【歴史】17世紀 オランダ東インド会社の倉庫として使用される1977年 博物館として開館2018年 火災により一部焼失探訪日時:2019年12月入場料 :5000ルピア地図 :歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★アクセ

  • <探訪記>インドネシア国立博物館(ジャカルタ)

    ●インドネシア国立博物館(インドネシア ジャカルタ)【歴史】1778年 オランダの芸術・科学研究機関として創立1868年 博物館として開館1962年 独立後インドネシア政府に引き渡される1977年 文化財の一部がオランダから返還される探訪日時:2019年12月入場料 :10000ル

  • (お知らせ)次なる探訪先は…

    こんにちは。過去記事の編集に追われ、最近更新が滞ってました…。疫病の影響が続く昨今ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。さて次なる探訪先は、コロナ流行前の昨年12月に訪れたこちら…インドネシアです。多くの民族・宗教・文化がうごめく地ですね。滞在中はナシゴ

  • <探訪記>六四紀念館(香港)

    ●六四紀念館(香港)【歴史】2012年 仮設の博物館が開館する2014年 尖沙咀に常設博物館が開館する(16年閉館)2019年 天安門事件30周年に旺角に再開館探訪日時:2019年11月入場料 :無料地図 :歴史的意義 :★★★規模 :★★★アクセス :★★★★個人

  • <探訪記>香港民主化運動(香港)

    ●香港民主化運動【歴史】1997年 香港が返還され、一国二制度が敷かれる2014年 反政府運動(雨傘運動)が起こる2019年 逃亡犯条例改正案をめぐり民主化デモが活発化探訪日時:2019年11月入場料 :なし 歴史的意義 :★★★★★規模 :-----アクセス :

  • 【歴史グッズ】ナポレオン(紙幣)

    名前:ナポレオン概要:紙幣、7cm価格:2ユーロ(約240円)購入場所:パリ、アンヴァリッドメモ:観光地で見かける「ご当地0ユーロ紙幣」のナポレオンverをアンヴァリッドで発見!!即、自販機に2ユーロをねじ込む。裏面はユーロ圏の建築が並ぶ。初めて買ってみたが、他のバ

  • 【歴史グッズ】ルイ16世(胸像)

    名前:ルイ16世概要:胸像、12cm価格:15ユーロ(約1800円)購入場所:ヴェルサイユ、みやげ屋メモ:ついに見つけた!ルイ16世の胸像!!マリ=アントワネットのグッズは割と見かけるが、夫のルイ16世はこれまで見たことがなかった。特徴もよく捉えている!【用語集】ルイ16世

  • 【歴史グッズ】ルイ14世(胸像)

    名前:ルイ14世概要:胸像、13cm価格:13.5ユーロ(約1600円)購入場所:ヴェルサイユ、みやげ屋メモ:ヴェルサイユに来たからには、買わずにはいられなかった!ルイ14世グッズは割と売られているのだが、胸像は初めて買った!【用語集】ルイ14世⑪ 1638~1715フランス絶対

  • 【歴史グッズ】ロベスピエール(全身像)

    名前:ロベスピエール概要:全身像、13cm価格:22.5ユーロ(約2700円)購入場所:ヴェルサイユ、みやげ屋メモ:前回の記事のフランソワ1世と同じみやげ屋で購入。「ロベスピエールもグッズ化されているのか!!」という衝撃。本人と比較。まあまあの出来。この像を購入したみ

  • 【歴史グッズ】フランソワ1世(全身像)

    名前:フランソワ1世概要:全身像、13cm価格:18ユーロ(約2100円)購入場所:ヴェルサイユ、みやげ屋メモ:ヴェルサイユ宮殿周辺のみやげ屋で購入。フランソワ1世のグッズはあまり見かけないので買っておきたかった!高い鼻などなかなか特徴を捉えているではないか。そして

  • 【歴史グッズ】ジャンヌ=ダルク(全身像)

    名前:ジャンヌ=ダルク概要:全身像、20cm価格:25.9ユーロ(約3000円)購入場所:ランス、ランス大聖堂前のみやげ屋メモ:ランスに来たからにはジャンヌ=ダルクのグッズは手に入れておきたかったが、大聖堂内のショップでは見当たらず、周辺のみやげ屋にてようやく発見。モ

  • <探訪記>ルーヴル美術館再訪③(パリ)19C絵画

    ルーヴルその3、19世紀ヨーロッパの古典主義・ロマン主義の絵画。この部屋はドラクロワの巨大な絵が並ぶ、至高の空間だ!人だかりの先には…ドラクロワ「民衆を導く自由の女神」!!!以前ルーヴルを訪れた時、この絵がランスの別館に移動されていたので見ることができなか

  • <探訪記>ルーヴル美術館再訪②(パリ)ローマ皇帝祭り

    ルーヴル美術館その2、古代ギリシア・ローマの彫刻を見ていきましょう。遠景からの「ミロのヴィーナス」相変わらず賑わっている!「ミロのヴィーナス」⑨1820年ミロ島で発見された、美の女神アフロディテの大理石像。制作年代は前4世紀または前2~1世紀とする説がある。階段

  • <探訪記>ルーヴル美術館再訪①(パリ)古代オリエント

    ●ルーヴル美術館探訪日時:2019年8月入場料:17ユーロ 【どんな場所?】パリにある世界最大級の美術館。12世紀から要塞として用いられてきたが、15世紀にフランソワ1世が改築し宮殿として機能した。1793年以来王室コレクションを元に美術館として開館し、現在は収蔵品35000

  • <探訪記>レピュブリック広場②黄色いベスト運動(パリ)

    私がレピュブリック広場を訪れた日は、ちょうど黄色いベスト運動が行われており、時間が経つにつれ蛍光ベストの人たちが増えてきた。(画像はWall Street Journalより)黄色いベスト運動(Gilets jaunes)は、2018年11月より毎週土曜日にフランス各地で行われている反政府運

  • <探訪記>レピュブリック広場①(パリ)

    ●レピュブリック広場探訪日時:2019年8月入場料:無料【どんな場所?】パリ東部の3区・10区・11区にまたがる広場。1854年に建設され、1883年にマリアンヌ像(自由の女神)が置かれた。メモ:フランスの市民革命の息吹を感じる。歴史的意義 :★★★★規模 :★★★

  • <探訪記>グレヴァン蝋人形館③(パリ)

    グレヴァン蝋人形館、歴史コーナーの後半です。フランソワ1世とレオナルド=ダ=ヴィンチ!フランソワ1世は1516年から晩年のダ=ヴィンチをアンボワーズ城近くに招き、ダ=ヴィンチが亡くなるまでの3年間パトロンをつとめた。レオナルド=ダ=ヴィンチ⑪ 1452~1519ルネサンス期の

  • <探訪記>グレヴァン蝋人形館②(パリ)

    グレヴァン蝋人形館その2。歴史コーナー編です。ここを見るために来た…!タイムマシンの前にはノストラダムスとアインシュタイン。時空を越えてタイムトリップする演出が良いね。ラスコーの洞穴壁画まで時代を遡るのか!!確かにラスコーはフランスにありますしね。ラスコ

  • <探訪記>グレヴァン蝋人形館①(パリ)

    ●グレヴァン蝋人形館探訪日時:2019年8月入場料:24.5ユーロ【どんな場所?】ロンドンのマダムタッソー蝋人形館をモデルに、ジャーナリストのアーサー=マイヤーによって1882年開館。館名は芸術監督であるアルフレッド=グレヴァンの名にちなむ。メモ:フランス史コーナーがア

  • <探訪記>オラドゥール=シュル=グラヌ(リモージュ近郊)

    ●オラドゥール=シュル=グラヌ探訪日時:2019年8月入場料:無料(博物館7.8ユーロ)【どんな場所?】第二次世界大戦下の1944年6月10日、ナチス親衛隊による大規模な虐殺が行われた村。1日にして村民642人以上が死亡し、村は廃墟と化した。1999年にメモリアルセンターを開設し

  • <探訪記>球戯場(ヴェルサイユ)

    ●球戯場(フランス革命博物館)探訪日時:2019年8月入場料:無料【どんな場所?】1686年にルイ14世の命で造られた屋内球戯場。1789年、議場を締め出された第三身分の議員が集まり、「憲法制定まで議会を解散しない」という旨の球戯場の誓いを行った場所。1883年に博物館とし

  • <探訪記>フランス軍事博物館④WWII以降(パリ)

    軍事博物館その4。第二次大戦期の展示を見ていきましょう。ナチスドイツ軍の侵攻を受け、1940年6月にパリが陥落。フランスの北部はドイツが占領し、南部には親独のヴィシー政府が成立する。パリ占領(フランス降伏)⑪ 1940年6月14日ドイツ軍が無血入城し、フランスは新た

  • <探訪記>フランス軍事博物館③第三共和政期(パリ)

    フランス軍事博物館その3。こちらは「二つの世界大戦 1871-1945」と銘打たれた展示室。第三共和政期のフランスについてみていきましょう。これは…!ドレフュス事件!!ユダヤ人のドレフュス将軍がスパイ容疑で冤罪となり、19世紀末、フランス世論を二分した事件である。作

  • <探訪記>フランス軍事博物館②19C以降(パリ)

    フランス軍事博物館その2。19世紀のナポレオン後~普仏戦争期の展示です。ルイ18世の時代の王立聖霊騎士団のマント。聖霊騎士団は16世紀に創設された、王党派の100名の貴族からなる騎士団である。フランス革命期は「旧体制の象徴」として廃止されたが、王政復古期に一時的に

  • <探訪記>フランス軍事博物館①フランス革命期(パリ)

    ●フランス軍事博物館探訪日時:2019年8月入場料:12ユーロ【どんな場所?】アンヴァリッド内にある国立軍事博物館。1905年設立。メモ:6年ぶりに訪れたアンヴァリッド。前回訪れた時はナポレオンの棺しか見れなかったので、今回は博物館をじっくりと。歴史的意義 :★★★

  • <探訪記>教皇庁宮殿(アヴィニョン)

    ●教皇庁宮殿探訪日時:2019年8月入場料:12ユーロ【どんな場所?】1309年から1377年までの教会大分裂時代の間、アヴィニョンに設けられた教皇庁。1352年に建設を終えた。メモ:もはや要塞…!歴史的意義 :★★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★★個人的

  • <探訪記>ガール水道橋(ガール)

    ●ガール水道橋探訪日時:2019年8月入場料:10ユーロ【どんな場所?】古代ローマ時代の前19年頃に建設された水道橋。メモ:これを見るために来た!!歴史的意義 :★★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★個人的満足度:★★★★★この日は南仏へのショート

  • <探訪記>ドゥオモン納骨堂(ヴェルダン)

    ●ドゥオモン納骨堂探訪日時:2019年8月入場料:無料【どんな場所?】第一次世界大戦のヴェルダンの戦いにおいて、ドゥオモン要塞での激戦が行われた場所。現在は第一次世界大戦の戦死者納骨堂となっている。メモ:ここは見ておきたかった…!歴史的意義 :★★★★★規模

  • <探訪記>ランス大聖堂(ランス)

    ●ノートルダム大聖堂・トー宮殿探訪日時:2019年8月入場料:無料(トー宮殿は8ユーロ)【どんな場所?】1211年に建造されたゴシック様式の代表的建築。496年にフランク王国のクローヴィスがこの地で洗礼を受けてカトリックに改宗して以来、19世紀に至るまで25人の歴代フラン

  • (お知らせ)次の探訪先は…

    久々の更新です。続いての探訪記は、今夏の訪れたフランスです。パリのノートルダム聖堂は、火災後の修復が行われている。復活するのはいつになるのだろうか…。セーヌ河沿いのブキニスト(古本市)。パリに来るたびに訪れてしまう。レピュブリック広場ではジレジョーヌ(黄色

  • <探訪記>香港歴史博物館(香港)

    ●香港歴史博物館探訪日時:2019年6月入場料:無料【どんな場所?】1962年に開館した「香港博物美術館」を前身とし、その後1975年に美術館と分割、移転。1998年に香港政府の出資で規模を拡大し、現在地に開館した。有史以前から1997年の中国返還までの民族文化や生活様式など

  • <探訪記>立法会(香港)

    ●香港特別行政区立法会探訪日時:2019年6月入場料:無料【どんな場所?】イギリス植民地時代の立法局を前身とした、香港の立法機関。2019年6月以降、デモ隊が立法会前で活動を続けている。メモ:日帰りで香港デモの現場へ。歴史的意義 :★★★規模 :-----ア

  • 【歴史グッズ】孫文(全身像)

    名前:孫文概要:フィギュア、9cm価格:35元(約540円)購入場所:南京、総統府メモ:南京では意外と孫文グッズが見当たらなかった。中山陵周辺のショップでも、孫文のポストカードなどはあったが手頃なグッズは売っておらず。「まさか収穫ゼロで終わるのか!?」という不安

  • 【歴史グッズ】朱元璋(全身像)

    名前:朱元璋概要:フィギュア、10cm価格:28元(約430円)購入場所:南京、明孝陵博物館メモ:朱元璋フィギュアその2!こっちの方がリアルで良い!こちらがモデルとなった「目が吊り上がった醜悪ver」の肖像画。朱元璋の肖像画は、公式の皇帝verと醜悪verの2種類があるが、

  • 【歴史グッズ】朱元璋(全身像)

    名前:朱元璋概要:フィギュア、11cm価格:39元(約600円)購入場所:南京、明孝陵博物館メモ:明の初代皇帝、朱元璋のフィギュア。「二頭身キャラ化」は最近の中国のトレンドなのかな。このテのフィギュアは孝陵の出口にも自販機で売られていた。南京に限らず、最近こういう

  • <探訪記>丹罗蝋人形館(南京)

    ●丹罗蝋人形館探訪日時:2019年3月入場料:75元【どんな場所?】南京の夫子廟にある蝋人形館。メモ:つい入ってしまった。歴史的意義 :★★★規模 :★★★★アクセス :★★★★★個人的満足度:★★★夫子廟を歩いていると、見つけてしまった…!「丹罗蜡像艺

  • <探訪記>中国科挙博物館(南京)

    ●中国科挙博物館(江南貢院)探訪日時:2019年3月入場料:50元【どんな場所?】夫子廟にある江南貢院は、南宋時代の1168年に建築された中国最大の科挙試験場。博物館として2014年に開館した。メモ:殿試再現コーナーはアツイ。歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★

  • <探訪記>侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館(南京)

    ●侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館探訪日時:2019年3月入場料:無料【どんな場所?】中国政府及び共産党が愛国主義教育を推進するため、日本の中国侵略に関する記念碑・博物館の建設を計画し、1985年に開館した。2007年に拡張工事を終え再開館。メモ:中国の歴史教育を体現

  • <探訪記>総統府②林則徐関連(南京)

    総統府その2。林則徐関連の展示が豊富!総統府内にある陶林二公祠。ここには林則徐(左)と陶澍(右)が祀られている。この2人は19世紀に活躍した清の官僚で、地方行政の改革につとめた。特にイギリスから輸入されるアヘンの取り締まりを行ったことが有名である。出口付近にいた

  • <探訪記>総統府①(南京)

    ●総統府探訪日時:2019年3月入場料:40元【どんな場所?】1911年の辛亥革命後に、中華民国臨時政府の総統府が置かれた。現在は資料館が置かれている。メモ:中華民国だけでなく、太平天国の展示もアツイ。歴史的意義 :★★★★★規模 :★★★★★アクセス :★

  • <探訪記>南京博物院(南京)

    ●南京博物院探訪日時:2019年3月入場料:無料【どんな場所?】1933年に開館した江蘇省立の総合博物館。2013年に改修。中国三大博物館の一つとされる。メモ:歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★★個人的満足度:★★★南京博物院は歴史館、

  • <探訪記>美齢宮(南京)

    ●美齢宮探訪日時:2019年3月入場料:100元(明孝陵と共通券)【どんな場所?】1931年に建てられた蒋介石の官邸。妻である宋美齢の生活が華やかであったことから美齢宮と呼ばれる。メモ:レトロな雰囲気がよい。歴史的意義 :★★★規模 :★★★★アクセス :★

  • <探訪記>明孝陵博物館

    ●明孝陵博物館探訪日時:2019年3月入場料:無料【どんな場所?】明の初代皇帝、朱元璋に関する博物館。メモ:ショップが充実している。歴史的意義 :★★★規模 :★★★★アクセス :★★★個人的満足度:★★入口には朱元璋がお出迎え!朱元璋(洪武帝)⑪ 13

  • <探訪記>明孝陵(南京)

    ●明孝陵探訪日時:2019年3月入場料:100元(共通券)【どんな場所?】明の初代皇帝の朱元璋の陵墓。建設には25年余りの歳月を費やし、1381年に完成した。メモ:個人的には朱元璋ゆかりの地は初めてだ!歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★

  • <探訪記>中山陵(南京)

    ●中山陵探訪日時:2019年3月入場料:無料【どんな場所?】孫文の陵墓。1926年から建設開始され、32年に竣工された。メモ:階段がそびえ立つ…。歴史的意義 :★★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★★★個人的満足度:★★★★入口。朝から行列!陵門。門

  • <探訪記>香山寺・白園(洛陽)

    ●香山寺・白園探訪日時:2019年3月入場料:龍門石窟と共通券【どんな場所?】香山寺は東山石窟にある北魏時代からの寺。唐の詩人白居易の晩年の住まいであった。蒋介石の別荘があることでも知られる。香山の白園には白居易の墓が残る。メモ:階段がきつい。歴史的意義 :★

  • <探訪記>龍門石窟(洛陽)

    ●龍門石窟探訪日時:2019年3月入場料:90元【どんな場所?】敦煌の莫高窟、大同の雲崗石窟と並ぶ中国三大石窟の一つ。北魏の孝文帝によって493年頃に造営が開始され、その後の時代も開削を続けた。2000年に世界文化遺産に登録される。メモ:いざ龍門へ!歴史的意義 :★★

  • <探訪記>妙応寺(北京)

    ●妙応寺(白塔)探訪日時:2019年3月入場料:20元【どんな場所?】1271年にフビライ=ハンの命によって建立された仏舎利塔。寺はチベット仏教の中心地であったが元末に焼失し、1433年に再建された。白塔は火災を逃れ、現存する元代の塔では最大規模をほこる。メモ:チベット

  • <探訪記>田義墓(北京)

    ●田義墓探訪日時:2019年3月入場料:4元【どんな場所?】明代の宦官である田義の墓所。宦官文化陳列館が併設されている。メモ:今回の北京探訪の目玉、田義墓の宦官博物館。歴史的意義 :★★規模 :★★★アクセス :★★★個人的満足度:★(一部閉鎖のため)

  • (お知らせ)次の探訪先は…

    次の探訪記はこちら…2019年春に探訪した北京~南京です。なんだかんだで4回目の中国。それではどうぞ。

  • 【歴史グッズ】主体思想塔(ミニチュア)

    名前:主体思想塔概要:ミニチュア、18cm価格:2500円購入場所:平壌、主体思想塔メモ:平壌のシンボルである主体(チュチェ)思想塔。塔のふもとがみやげ屋になっており、ちょっと高いけど日本円で購入。みやげ屋のおばさんは大学時代に日本語を学んでいたらしく、日本語が

  • 【歴史グッズ】張作霖(全身像)

    名前:張作霖概要:全身像、13cm価格:50元(約750円)購入場所:瀋陽、張氏帥府博物館メモ:張作霖の官邸である張氏帥府博物館にて購入。これはなかなか売ってないだろう…!歴史人物の二頭身の首ふり人形は、中国で割と最近見かけるな。トレンドなのであろうか。本人との比

  • 【歴史グッズ】ホメイニとハメネイ師(マグネット)

    名前:ホメイニ、ハメネイ概要:マグネット、9cm価格:失念(約100円ほど?)購入場所:イスファハーン、イマームの広場メモ:ホメイニは街中にも肖像画が描かれているので、胸像などのグッズも売られているかもしれないと淡い期待をしていたが、あまり売っていないのね。マ

  • 【歴史グッズ】ダレイオス1世(全身像)

    名前:ダレイオス1世概要:全身像、10cm価格:20万リアル(約200円)購入場所:イスファハーン、イマームの広場メモ:またしてもダレイオス。。イランの歴史グッズでは、ダレイオス1世が種類の豊富さで他を圧倒している。こちらが元になったレリーフ。まあ、それなりの再現度

  • 【歴史グッズ】イブン=シーナー(胸像)

    名前:イブン=シーナー概要:胸像、13cm価格:30万リアル(約300円)購入場所:イスファハーン、イマームの広場メモ:台座には「アヴィケンナ」の文字が!イブン=シーナーのラテン語名ですね。彼の著作「医学典範」はラテン語に翻訳され、彼の死後も数百年ヨーロッパでも重用

  • 【歴史グッズ】キュロス2世(胸像)

    名前:キュロス2世概要:胸像、12cm価格:30万リアル(約300円)購入場所:イスファハーン、イマームの広場メモ:イマームの広場の回廊のみやげ屋にて購入。アケメネス朝を創始したキュロス2世。ダレイオス1世のグッズは多く売られているのだけど、キュロスのグッズはこの胸

  • 【歴史グッズ】アフラ=マズダ(全身像)

    名前:アフラ=マズダ概要:全身像、8cm価格:20万リアル(約200円)購入場所:シーラーズ、キャリーム=ハーン城塞メモ:ゾロアスター教の善神、アフラ=マズダ。その姿はゾロアスター寺院でも目にすることができる。こちらはヤズドのゾロアスター教寺院、アーテシュキャデ。真

  • 【歴史グッズ】ダレイオス1世(胸像)

    名前:ダレイオス1世概要:胸像、12cm価格:20万リアル(約200円)購入場所:シーラーズ、キャリーム=ハーン城塞メモ:ダレイオスその2。またしても白目。【用語集】ダレイオス1世⑩アケメネス朝第3代の王(在位前522~前486)。カンビュセス2世死後の混乱を収めて即位し、東

  • 【歴史グッズ】ダレイオス1世(全身像)

    名前:ダレイオス1世概要:全身像、15cm価格:20万リアル(約200円)購入場所:シーラーズ、キャリーム=ハーン城塞メモ:シーラーズのキャリーム=ハーン城塞のショップで購入。シーラーズはアケメネス朝とあまり関連ないかもだけど、ダレイオスのグッズは買っておきたかった

  • <探訪記>チェヘル=ソトゥーン庭園博物館(イスファハーン)

    ●チェヘル=ソトゥーン庭園博物館探訪日時:2018年12月入場料:20万リアル【どんな場所?】1647年にアッバース2世が建造した宮殿。迎賓館として使用され、庭園はイマーム広場のアーリー=ガープー宮殿までつながっていた。メモ:宮殿内の壁画がアツイ!歴史的意義 :★★★★

  • <探訪記>イマーム広場(イスファハーン)

    ●イマーム広場探訪日時:2018年12月入場料:無料(周囲のモスク・宮殿は入場料あり)【どんな場所?】サファヴィー朝のアッバース1世が1597年に首都をイスファハーンに遷都し、都市建設の中核とした広場。南北512m、東西159m。「ナグシェ=ジャハーン広場(全世界の図)」と

  • <探訪記>沈黙の塔(ヤズド)

    ●沈黙の塔(ダフメ)探訪日時:2018年12月入場料:15万リアル【どんな場所?】ゾロアスター教徒の鳥葬の場として用いられた塔。メモ:歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★個人的満足度:★★★★★ヤズド郊外には二つの塔がたたずむ。「ダ

  • <探訪記>アーテシュキャデ(ゾロアスター教寺院)(ヤズド)

    ●アーテシュキャデ探訪日時:2018年12月入場料:15万リアル【どんな場所?】ゾロアスター教寺院のうち、最も重要とされる神殿。メモ:簡素な造り!歴史的意義 :★★★★規模 :★★★アクセス :★★★★個人的満足度:★★★★朝イチで訪れたところ、誰もいな

  • <探訪記>ナクシェ=ロスタム(シーラーズ近郊)

    ●ナクシェ=ロスタム探訪日時:2018年12月入場料:20万リアル【どんな場所?】ペルセポリスの北にある巨岩の遺跡。アケメネス朝時代の墓標や、ササン朝時代のレリーフが岩壁に刻まれている。メモ:ペルセポリスから車で10分ほど。シャープール1世に会える!歴史的意義 :★

  • <探訪記>ペルセポリス遺跡(シーラーズ近郊)

    ●ペルセポリス探訪日時:2018年12月入場料:20万リアル【どんな場所?】前520年にアケメネス朝のダレイオス1世が建築に着手し、その子クセルクセス1世によって完成された都。宗教的な都として、即位式や祭儀が行われた。前331年にアレクサンドロス大王によって陥落され、廃

  • <探訪記>マスジェデ=ナスィーロル=モルク(シーラーズ)

    ●マスジェデ=ナスィーロル=モルク探訪日時:2018年12月入場料:15万リアル【どんな場所?】カージャール朝期の1887年に完成したモスク。西側の礼拝堂のステンドグラスが有名。メモ:今やSNS映えスポットの一つと化した。歴史的意義 :★★規模 :★★★アクセス

  • <探訪記>カリーム=ハーン城塞(シーラーズ)

    ●カリーム=ハーン城塞探訪日時:2018年12月入場料:20万リアル【どんな場所?】18世紀にザンド朝の創始者カリーム=ハーンによって建設され、居城とした城塞。メモ:シーラーズ旧市街の目印!歴史的意義 :★★★規模 :★★★★アクセス :★★★★個人的満足度

  • <探訪記>ホメイニ廟(テヘラン)

    ●ホメイニ廟探訪日時:2018年12月入場料:無料【どんな場所?】イラン革命の指導者であるホメイニ師が眠る霊廟。1989年建設開始。メモ:現在のイラン=イスラーム共和国建国の父の廟へ!歴史的意義 :★★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★★個人的満足度

  • <探訪記>イラン考古学博物館(テヘラン)

    ●イラン歴史博物館探訪日時:2018年12月入場料:30万リアル【どんな場所?】紀元前6000年から近現代までの収蔵物をほこるイラン最大の博物館。メモ:アケメネス朝、パルティア、ササン朝の展示がアツイ!歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★アクセス :★★★

  • <探訪記>旧アメリカ大使館(テヘラン)

    ●旧アメリカ大使館探訪日時:2018年12月入場料:無料【どんな場所?】イランの旧アメリカ大使館。1979年のイラン革命後に起きた「アメリカ大使館人質事件」の現場である。現在は博物館として開館している。メモ:映画「アルゴ」を観て、予習したのちに訪れる。歴史的意義

  • (お知らせ)次の探訪先は…

    こんにちは。ニコライです。昨年夏の瀋陽・平壌の探訪記はここまでです。日数は少なかったけれど、なかなか刺激的であった!さて次の探訪先は、昨年末に訪れた…イラン!!北朝鮮に続き、またしてもアメリカと仲が悪い国笑。アケメネス朝からササン朝、サファヴィー朝、現代

  • <探訪記>平壌その他

    平壌観光その他まとめて。凱旋門。金日成生誕70周年を記念して1982年に建てられた。門には「1925」と「1945」と書かれている。1925年は金日成が祖国解放のため平壌を後にした年、1945年は日本が降伏をして祖国解放がされた年である。凱旋門のそばには金日成スタジアムがある

  • <探訪記>王建王陵(開城)

    ●王建王陵探訪日時:2018年8月入場料:不明【どんな場所?】高麗建国者の王建の墓。1994年に再建された。メモ:割と最近造られたのね。歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★アクセス :★★★個人的満足度:★★★★高麗建国者の王建の陵墓!1994年に再建された

  • <探訪記>成均館(開城)

    ●成均館探訪日時:2018年8月入場料:不明【どんな場所?】高麗時代の最高教育機関。現在は高麗博物館となっている。メモ:高麗に関する展示がアツい!歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★アクセス :★★★個人的満足度:★★★★成均館は高麗時代の最高教育機

  • <探訪記>板門店休戦協定調印場(板門店)

    ●板門店探訪日時:2018年8月入場料:不明【どんな場所?】板門店は南北朝鮮の軍事境界線上に位置し、1953年に朝鮮戦争の休戦協定が調印された場所。現在は南北いずれからも見学することができる。メモ:念願の板門店へ!歴史的意義 :★★★★★規模 :★★★★★ア

  • <探訪記>万景台 金日成生家(平壌)

    ●万景台 生家探訪日時:2018年8月入場料:不明【どんな場所?】金日成が14歳まで過ごした生家。メモ:茅葺屋根の質素な家である。歴史的意義 :★★★規模 :★★★アクセス :★★★個人的満足度:★★★公園入口から生家までの道中に、少年時代の金日成の絵が

  • <探訪記>主体思想塔(平壌)

    ●主体思想塔探訪日時:2018年8月入場料:無料(展望台は別途料金)【どんな場所?】金日成の生誕70周年を記念して1982年に完成された。高さ170m、塔には70年の日数をあらわす25550個の花崗岩が使用された。メモ:見晴らしがよい!歴史的意義 :★★★規模 :★★★

  • <探訪記>人民大学習堂(平壌)

    ●人民大学習堂探訪日時:2018年8月入場料:無料【どんな場所?】金日成広場に面する国立図書館。1982年完成。メモ:金日成広場に続いて、国立図書館へ。ここも平壌観光の定番コースのようだ。歴史的意義 :★★規模 :★★★★アクセス :★★★★個人的満足度:

  • <探訪記>金日成広場(平壌)

    ●金日成広場探訪日時:2018年8月入場料:無料【どんな場所?】平壌の中心の広場。集会や祝典などを行う広場として使われる。1954年完成。メモ:軍事パレードでよく見かける「例の広場」。歴史的意義 :★★★規模 :★★★★アクセス :★★★★個人的満足度:★

  • <探訪記>鉄道省革命事績館(平壌)

    ●鉄道省革命事績館探訪日時:2018年8月入場料:不明【どんな場所?】北朝鮮の鉄道省に関する博物館。メモ:金日成の業績の展示がメイン。歴史的意義 :★★規模 :★★★★アクセス :★★★★個人的満足度:★★★まず訪れたのがここ、鉄道博物館。観光客はだれ

  • <探訪記>瀋陽その他

    瀋陽で行ってきたその他の場所をまとめて。瀋陽で一番見ておきたかったのが「九・一八歴史博物館」。満州事変に関する博物館であるが、工事中のため閉館…!この時の落胆たるや…。柳条湖事件の現場付近には石碑が置かれていた。博物館はまたいつかリベンジしたい。柳条湖事

  • <探訪記>八・一公園(瀋陽)

    ●八・一公園探訪日時:2018年8月入場料:無料【どんな場所?】アメリカ、イギリス、フランスの領事館の跡地に人民解放軍が建設した公園。2015年に国防教育テーマパークとして再建。メモ:滞在したホテルの近くにあった八・一公園。一見ふつうの公園のように見えるが…。歴史

  • <探訪記>昭陵(瀋陽)

    ●昭陵探訪日時:2108年8月入場料:50元【どんな場所?】清(後金)の第2代皇帝ホンタイジと妻の孝文瑞皇后の陵墓。1651年完成。2004年に世界遺産に登録された。メモ:ホンタイジの墓参りへ。歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★★個人的満

  • <探訪記>張氏帥府博物館(瀋陽)

    ●張氏帥府博物館探訪日時:2018年8月入場料:50元【どんな場所?】奉天軍閥の総帥であった張作霖・張学良の官邸兼私邸であった建物。1933年完成。メモ:奉天軍閥の勢力が感じられる、立派な建物。歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★アクセス :★★★★個人的

  • <探訪記>故宮(瀋陽)

    ●瀋陽故宮探訪日時:2018年8月入場料:50元【どんな場所?】1625年に建設された後金(のちの清)の皇居。初代のヌルハチ、2代目のホンタイジの皇居として用いられ、北京入場後は離宮となった。メモ:ヌルハチ、ホンタイジゆかりの地へ!歴史的意義 :★★★★規模

  • (お知らせ)次の探訪先は…

    こんにちは。ニコライです。2018年春のロシア編終えました。ピョートルの足跡や現代史に触れることの多い旅でした。さて次の探訪先ですが…2018年夏「中国・北朝鮮」です。ついに…「かの国」に行ってきました。それではどうぞ。

  • 【歴史グッズ】プーチン(フィギュア)

    名前:プーチン概要:全身像、18cm価格:2500ルーブル(約5000円)購入場所:モスクワ、ヴェルニサージュメモ:「熊乗りプーチン」、パンチが効いたアイテムだ…。ATMでお金降ろしてまで購入した。こちらが元ネタのコラ画像。プーチンが上裸で乗馬している写真を熊に加工した

  • 【歴史グッズ】ピョートル1世(胸像)

    名前:ピョートル1世概要:胸像、16cm価格:450ルーブル(約900円)購入場所:サンクトペテルブルク、ペトロパヴロフスク聖堂メモ:金ピカのピョートル!!実はコレ、2014年にモスクワで見かけて以来欲しかった、念願の胸像である。2人のピョートルを並べてみる。いいねえ。

  • 【歴史グッズ】エカチェリーナ2世(全身像)

    名前:エカチェリーナ2世概要:全身像、11cm価格:2100ルーブル(約4200円)購入場所:サンクトペテルブルク、ペトロパヴロフスク聖堂メモ:聖堂内のショップで購入。ニコライ2世、ラスプーチンなども並んでいたが、エカチェリーナを選ぶ。割と高価であったが、精巧に造られ

  • 【歴史グッズ】プーチン(胸像)

    名前:プーチン概要:胸像、12cm価格:360ルーブル(約720円)購入場所:サンクトペテルブルク、ペトロパヴロフスク聖堂メモ:現役の指導者で胸像化されるのもなかなか珍しい。パロディや皮肉がこめてある訳でもなく、歴史上の人物と並んで普通にプーチンの胸像が売っていた

  • 【歴史グッズ】ニコライ2世(胸像)

    名前:ニコライ2世概要:胸像、14cm価格:450ルーブル(約900円)購入場所:サンクトペテルブルク、ペトロパブロフスク教会メモ:金ピカ!!これは買わざるを得ない!【用語集】ニコライ2世⑨ 1868~1918ロシアのロマノフ朝最後の皇帝(在位1894~1917)。日露戦争中の第1次

  • 【歴史グッズ】レーニン・スターリン(胸像)

    名前:レーニン、スターリン概要:胸像、各11cm価格:各350ルーブル(約700円)購入場所:モスクワ、ヴェルニサージュメモ:久々に来たヴェルニサージュ!レーニン像、つい買ってしまうね。スターリンもセットで購入!なんか顔がつぶれてるけどまあ良い。こちらが購入したヴ

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