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2015/01/17

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  • <探訪記>丹罗蝋人形館(南京)

    ●丹罗蝋人形館探訪日時:2019年3月入場料:75元【どんな場所?】南京の夫子廟にある蝋人形館。メモ:つい入ってしまった。歴史的意義 :★★★規模 :★★★★アクセス :★★★★★個人的満足度:★★★夫子廟を歩いていると、見つけてしまった…!「丹罗蜡像艺

  • <探訪記>中国科挙博物館(南京)

    ●中国科挙博物館(江南貢院)探訪日時:2019年3月入場料:50元【どんな場所?】夫子廟にある江南貢院は、南宋時代の1168年に建築された中国最大の科挙試験場。博物館として2014年に開館した。メモ:殿試再現コーナーはアツイ。歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★

  • <探訪記>侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館(南京)

    ●侵華日軍南京大虐殺遇難同胞紀念館探訪日時:2019年3月入場料:無料【どんな場所?】中国政府及び共産党が愛国主義教育を推進するため、日本の中国侵略に関する記念碑・博物館の建設を計画し、1985年に開館した。2007年に拡張工事を終え再開館。メモ:中国の歴史教育を体現

  • <探訪記>総統府②林則徐関連(南京)

    総統府その2。林則徐関連の展示が豊富!総統府内にある陶林二公祠。ここには林則徐(左)と陶澍(右)が祀られている。この2人は19世紀に活躍した清の官僚で、地方行政の改革につとめた。特にイギリスから輸入されるアヘンの取り締まりを行ったことが有名である。出口付近にいた

  • <探訪記>総統府①(南京)

    ●総統府探訪日時:2019年3月入場料:40元【どんな場所?】1911年の辛亥革命後に、中華民国臨時政府の総統府が置かれた。現在は資料館が置かれている。メモ:中華民国だけでなく、太平天国の展示もアツイ。歴史的意義 :★★★★★規模 :★★★★★アクセス :★

  • <探訪記>南京博物院(南京)

    ●南京博物院探訪日時:2019年3月入場料:無料【どんな場所?】1933年に開館した江蘇省立の総合博物館。2013年に改修。中国三大博物館の一つとされる。メモ:歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★★個人的満足度:★★★南京博物院は歴史館、

  • <探訪記>美齢宮(南京)

    ●美齢宮探訪日時:2019年3月入場料:100元(明孝陵と共通券)【どんな場所?】1931年に建てられた蒋介石の官邸。妻である宋美齢の生活が華やかであったことから美齢宮と呼ばれる。メモ:レトロな雰囲気がよい。歴史的意義 :★★★規模 :★★★★アクセス :★

  • <探訪記>明孝陵博物館

    ●明孝陵博物館探訪日時:2019年3月入場料:無料【どんな場所?】明の初代皇帝、朱元璋に関する博物館。メモ:ショップが充実している。歴史的意義 :★★★規模 :★★★★アクセス :★★★個人的満足度:★★入口には朱元璋がお出迎え!朱元璋(洪武帝)⑪ 13

  • <探訪記>明孝陵(南京)

    ●明孝陵探訪日時:2019年3月入場料:100元(共通券)【どんな場所?】明の初代皇帝の朱元璋の陵墓。建設には25年余りの歳月を費やし、1381年に完成した。メモ:個人的には朱元璋ゆかりの地は初めてだ!歴史的意義 :★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★

  • <探訪記>中山陵(南京)

    ●中山陵探訪日時:2019年3月入場料:無料【どんな場所?】孫文の陵墓。1926年から建設開始され、32年に竣工された。メモ:階段がそびえ立つ…。歴史的意義 :★★★★★規模 :★★★★★アクセス :★★★★★個人的満足度:★★★★入口。朝から行列!陵門。門

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世界史の旅 −みやげが語る世界史−
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