今回は…オーストラリアの銘醸地の一つ「クレア・ヴァレー」に1997年に設立された「クレイモア・ワインズ」の“ロンドン・コーリング/クレイモア・ワインズ”202…
突然“ワイン”という飲み物の魔力に取り憑かれ、何の因果か「ワインエキスパート」の資格を取得後、「ソムリエ」資格まで取得してしまった、何とも何を考えているのかよくわからん?自称“葡萄酒親父”の備忘録でございます。
今回は…オーストラリアの銘醸地の一つ「クレア・ヴァレー」に1997年に設立された「クレイモア・ワインズ」の“ロンドン・コーリング/クレイモア・ワインズ”202…
ジョセフ・ドラーテン/リースリング・スパークリング ブリュット(N.V.)
今回は…1980年創業の「ジョセフ・ドラーテン」の“ジョセフ・ドラーテン/リースリング・スパークリング エクストラ・ドライ”…をいただきました。(^^♪***…
今回は…「アッサンブラージュの天才」と称される凄腕ワインメーカー「ジャン・マルク・ラファージュ」氏が当主を務める、「ドメーヌ・ラファージュ」の“タロンハ・デ・…
アドラーノ・アパッショナート/ヴィーノ・ビアンコ(2022)
今回は…1902年の創業以来、100年以上に渡ってワイン産業に携わってきした「トンマージ」の“アドラーノ・アパッショナート/ヴィーノ・ビアンコ”2022年VT…
ニュートン・ジョンソン/サウスエンド・シャルドネ(2022)
今回は…南アフリカの銘醸地「ウォーカー・ベイ」のテロワールを大切に、洗練されたワインを産み出している、国内トップ生産者の一つとして知られる「ニュートン・ジョン…
フランチャコルタ/バローネ・ピッツィーニ/アニマンテ(N.V.)
今回は…フランチャコルタでは初めてオーガニック・ワイナリーの認証を取得した生産者「バローネ・ピッツィーニ」の“フランチャコルタ/バローネ・ピッツィーニ/アニマ…
今回は…伊・トスカーナ州を中心に活躍する醸造コンサルタント「パオロ・カチョルニャ」氏がエトナに立ち上げたカンティーナ、「ピエトロ・カチョルニャ」の“グアルド・…
今回は…2002年創業のアルゼンチン・メンドーサ州に居を構える「チャカナ・ワインズ」の“チャカナ/フローラル・トロンテス”2024年VT…をいただきました。(…
今回は…スペインが世界に誇る「カヴァ」の代表的な生産者であり、2006年度世界最優秀ワイナリーにも選出された「セグラ・ヴューダス」の“セグラ・ヴューダス/ブリ…
仏・ボルドー サンテミリオン、近隣に錚々たる銘醸シャトーが点在する好立地に居を構える「シャトー・マンゴ」。今回は…“シャトー・マンゴ”の2020年VT…をいた…
今回は…2006年にワイナリーとしてスタートした「フォンテフィーコ」の“フォンテフィーコ/ラ・カナリア”2023年VT…をいただきました。(^^♪******…
今回は…スペイン最大のワイン会社のひとつ、「ボデガス・ロペス・モレナス」の“パソス・デ・オロ/カヴァ ブリュット・ナチュレ”…をいただきました。(^^♪**…
薬物中毒患者の施設で、更生プログラムの一つとしてワイン造りも行う、伊・エミリア・ロマーニャ州に居を構える「サン・パトリニャーノ」。今回は…“アウレンテ・ロッソ…
今回は…アリアニコ・デル・ヴルトゥレの造り手の中で最も古い歴史を誇る「パテルノステル」の“シンテジ/アリアニコ・デル・ヴルトゥレ”2018年VT…をいただきま…
今回は…ナパやソノマのノース・コーストを中心にワイン生産を行う「プレミアム・ワイン・グループ」と、長きにわたりナパ・ヴァレーでワインメーカーを務める「ケント・…
イッポカンポ/ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ(2022)
今回は…伊・マルケ州アンコーナに居を構えるファットリア、「ルーチェソーレ」の“イッポカンポ/ヴェルディッキオ・デイ・カステッリ・ディ・イエージ・クラッシコ”2…
今回は…イタリアの有名醸造家「リッカルド・コタレッラ」氏が経営する「ファレスコ社」の“エ・トメ/ロッソ・ラツィオ”2022年VT…をいただきました。(^^♪*…
今回は…「マンズワイン」が山梨県産甲州種を100%使用し、「キューヴ・クローズ(シャルマ)」方式で造り上げたスパークリングワイン、“酵母の泡 甲州/ブリュット…
アントネッラ・コルダ/ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ(2023)
今回は…伊・サルデーニャ州の土着品種を使用し、上質で体に優しいワイン造りを推奨する注目の生産者「アントネッラ・コルダ」の“アントネッラ・コルダ/ヴェルメンティ…
「デビル」のお次は…当然?「エンジェル」ですわな?(笑)★1988年に「チリ発、チリ人だけのチリワインカンパニー」として創設、ヨーロッパ式の醸造技術を持ち込み…
カッシェロ・デル・ディアブロ/デビルズ・ブリュット(N.V.)
チリを代表するワイナリー「コンチャ・イ・トロ」。その手掛けたワインの素晴らしさに、蔵に忍び込み盗み出す者が絶えなかったことから、創立者が「蔵には悪魔が棲んでい…
グレコ・ディ・トゥーフォ/カンティーネ・ディ・マルツォ(2023)
今回は…伊・カンパーニャ州で最も古いカンティーナの一つである「カンティーネ・ディ・マルツォ」の“グレコ・ディ・トゥーフォ/カンティーネ・ディ・マルツォ”202…
グラン・クリュ畑の広がるアイ村で1860年に誕生した、シャンパーニュ地方でも最も古いメゾンの一つ「シャンパーニュ・アヤラ」。今回は…熟成したシャルドネのポテン…
今回は…エトナ山の噴火のエネルギーを表現しているという、無作為に手書きされた模様が描かれているエチケットが印象的な、「ピエトラドルチェ」の“ピエトラドルチェ/…
今回は…1954年創業の家族経営のワイナリー、「ベコンチーニ」の“ピエトロ・ベコンチーニ/キャンティ・リゼルヴァ”2020年VT…をいただきました。(^^♪*…
クリコヴァ/クリセッコ・ヴィノ・スプマンテ・ブリュット・アルブ(N.V.)
今回は…モルドバで初めてシャンパン製法のスパークリングワイン製造を開始した先駆者であり、国内のスパークリングワインのシェアNo.1を誇る、1952年創立の国営…
今回は…仏・南西地方のワイナリー「シャトー・ラグレゼット」のセカンドワイン、“シュヴァリエ・デュ・シャトー・ラグレゼット”2018年VT…をいただきました。(…
元四恩醸造の醸造・販売責任者だった小林剛士氏が独立して立ち上げた「共栄堂」。今回は…「表ラベルが裏ラベル?、それとも表ラベルなし?」、ちょいと変わったエチケッ…
ヴェントゥリーニ・バルディーニ/マルケーゼ・マノドーリ(N.V.)
今回は…伊・エミリア・ロマーニャ州で最初のビオロジック・ワイナリーのひとつである「ヴェントゥリーニ・バルディーニ」のランブルスコ、“ヴェントゥリーニ・バルディ…
今回は…米・カリフォルニア州で35年以上もワイン造りを行い、数多くの人気ブランドを生み出してきた「フィオール・ディ・ソル社」のブランドの一つ、“ロング・バーン…
シャンパーニュ・ポール・オーギュスタン/ブリュット(N.V.)
今回は…1880年にシャンパン造りを開始した「シャンパーニュ・ラ・メゾン・ユイバン」のブランド、“シャンパーニュ・ポール・オーギュスタン/ブリュット”…をいた…
セルヴァビアンカ/ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノ(2023)
今回は…トスカーナ州、サン・ジミニャーノのテロワールを表現する、新進気鋭のワイナリー「イル・コロンバイオ・ディ・サンタ・キアーラ」の“セルヴァビアンカ/ヴェル…
今回は…「Kidoワイナリー」の「プライベート・リザーブ」シリーズの中から、“城戸プライベート・リザーブ/シャルドネ”2017年VT…をいただきました。(^^…
1497年創業の老舗であり、D.O.カヴァを確立したカヴァ発祥メーカーとしても知られる「ラヴェントス・イ・ブラン社」。今回は…“ラヴェントス・イ・ブラン/ロゼ…
今回は…エチケットに描かれている「ヘラジカ」の目力に負けて?(笑)購入させていただいた、“チョコレート・ムース/カベルネ・ソーヴィニヨン”2023年VT…をい…
ハートをモチーフにした愛らしいエチケットとは裏腹に、長期熟成を経て花開く、力強さを持った、ワイン愛好家の誰もが知っているであろう、仏・ボルドー・メドック格付け…
イーター/カベルネ・ソーヴィニヨン カリフォルニア(2022)
今回は…イタリア出身のダリオ・ディ・コンティ氏が立ち上げたワイナリー「イーター」の“イーター/カベルネ・ソーヴィニヨン カリフォルニア”2022年VT…をいた…
アンドレアス・ケラー/スプマンテ・ミレッジマート・エクストラ・ブリュット(N.V.)
今回は…1910年創業の「ロジート&グアリーニ社」のブランド、「アンドレアス・ケラー」の“スプマンテ・ミレッジマート・エクストラ・ブリュット”…をいただきまし…
ニコラ・フィアット/ブラン・ド・ブラン/コレクション・ヴィンテージ(2014)
今回は…販売数量フランス国内№1を誇る、1976年創業の「ニコラ・フィアット」のヴィンテージ・シャンパン、“ニコラ・フィアット/ブラン・ド・ブラン/コレクショ…
今回は…2010年創業のウンブリア州のカンティーナ、「レ・チマーテ」の“モンテファルコ・ロッソ/レ・チマーテ”2021年VT…をいただきました。(^^♪***…
2021年ヴィンテージから牧丘町室伏の自社ワイナリーで醸造を開始した元四恩醸造の小林剛士氏の新たなプロジェクトである共栄堂ワイン。今回は…“K21FY_AK”…
2001年に設立された伊・ヴァッレ・ダオスタ州のワイナリー、「ロッセ・テロワール」。今回は…スイス南部のヴァレー州やスイス国境に近いイタリア北東部にある地域で…
今回は…「ジンファンデルの故郷」として有名なカリフォルニア州・ロダイのトップヴィンヤード、「ザ・スペシャリスト」の“ザ・スペシャリスト/ロダイ・ジンファンデル…
さて、年明け三日目…今年も旧年(2024年)、基本的に?“自腹”(笑)でいただいたワイン達の中から、「日々是葡萄酒大賞」を発表させていただきます。(^^♪注)…
2025年元旦、新しい年の幕開けでございます。(^^♪★何となく急激なスピードで変化が起き続けているように感じる昨今ですが…2025年も美味しく楽しくワインを…
今回は…フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州のコルモンスにある小さなワイナリー「ボルゴ・サン・ダニエーレ」が、マルヴァジアが植えられている畑がある地名を冠した…
ヴァルポリチェッラ・クラッシコ/セコンド・マルコ(2019)
ヴァルポリチェッラの伝統的スタイルを代表する生産者として世界中で評価されている名門ワイナリー「スペーリ」。今回は…その5代目であった「マルコ・スペーリ」氏が、…
ヴィラ・マリア/プライベート・ビン マールボロ ソーヴィニヨン・ブラン(2023)
ニュージーランドワイン市場を牽引する大規模ワイナリー「ヴィラ・マリア」。今回は…フルーツ主体の風味を大切にしながら、ニュージーランドの多彩なワイン産地をボトル…
今回は…5大シャトーの筆頭格と称される偉大なワイン、“シャトー・ラフィット・ロートシルト”の2017年VT…をいただきました。(^^♪********【シャト…
伊・トスカーナ州の名門「フレスコバルディ家」と米・カリフォルニア州の巨人「ロバート・モンダヴィ」のジョイント・ベンチャーとして創業した「テヌータ・ルーチェ」。…
今回は…「シャトー・モン・ペラ」を一躍有名にした人気漫画「神の雫」の第一巻の表紙をエチケットにした特別キュヴェ、“モンペラ/キュヴェ神の雫・ルージュ”…をいた…
ルー・デュモン/マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー(2024)
今回は…日本人醸造家「仲田晃司」氏が手掛けた、2024年初リリースとなる“ルー・デュモン/マコン・ヴィラージュ・ヌーヴォー”…をいただきました。(^^♪***…
「ボルドーの女王」とも呼ばれる、メドック格付第1級の「シャトー・マルゴー」。今回は…“シャトー・マルゴー”の2014年VT…をいただきました。(^^♪****…
今回は…仏・ブルゴーニュ、ニュイ・サンジョルジュに居を構える「ラ・メゾン・ロマネ」の“フィサン/レ・クロ”2020年VT…をいただきました。(^^♪*****…
今回は…チリ最高峰のスパークリングワイン生産者と称される「ヴィーニャ・ヴァルディヴィエソ」の“ヴァルディヴィエソ/ブリュット”…をいただきました。(^^♪**…
今回は…「Kidoワイナリー」の「プライベート・リザーブ」シリーズの中から、“城戸プライベート・リザーブ/メドウズ”2017年VT…をいただきました。(^^♪…
1855年のパリ万博にて制定され、150年以上の歴史を誇るメドックの格付けで、1973年に唯一格付けが見直され第1級に昇格、毎年違う一流の芸術家がエチケットを…
かつてヌーヴォーと言えば、奇才「フィリップ・パカレ」の“ヴァン・ド・プリムール”をよく愛飲していましたが…数年前から造られていない?(輸入されていない?)よう…
今回は…1990年創業、葡萄栽培から醸造・瓶詰めまで自社で行うコルチャグア・ヴァレーのエステート、「ラ・プラヤ・ワインズ」の“ラ・プラヤ/エクストラ・ブリュッ…
「日本を世界の銘醸地に」をビジョンに掲げて設立された、日本初のワイン会社「大日本山梨葡萄酒会社」をルーツとするワイナリー、「シャトー・メルシャン」。今回は…シ…
ルー・デュモン/ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ(2024)
今年も「秋」らしい「秋」を感じることなく、めっきり「冬」の気配漂う昨今ですが…11月と言えば「新酒」の季節ですよね~。そんな訳で今回は…日本人醸造家「仲田晃司…
モンテソーレ/スプマンテ・ブリュット/イルピニア・グレコ(N.V.)
今回は…1990年創業の家族経営のワイナリー「モンテソーレ」が手掛けた、“モンテソーレ/ヴィーノ・スプマンテ”…をいただきました。(^^♪********【モ…
メドック格付け第1級に君臨する「シャトー・ムートン・ロートシルト」。今回は…そのムートンを擁する「バロン・ド・フィリップ社」が南仏の協同組合とタッグを組んだジ…
伊・シチリア州、2002年創業の家族経営のワイナリー「ヴィヴェラ社」。今回は…自社畑「マルティネッラ」で栽培したネレッロ・マスカレーゼを使用して造り上げた“ヴ…
イタリアを代表するファッションブランド「サルヴァトーレ・フェラガモ」がトスカーナ州に所有するワイナリー「イル・ボッロ」。今回は…そのフラッグシップワインである…
今回は…2000年、伊・リグーリア州・アルベンガに設立された「ビオ・ヴィオ」が、州原産の葡萄品種「ピガート」を使用して造り上げた“ビオ・ヴィオ/マ・レーネ/ピ…
カトリーネンビルト/キュヴェ・ゼクト・ブリュット(N.V.)
今回は…日本人の徳岡史子さんが社長兼醸造家を務める1879年創業の独・ファルツ地方ダイデスハイムのワイナリー「ヨーゼフ・ビファー」の“カトリーネンビルト/キュ…
今回は…1885年創業の伊・エミリア・ロマーニャ州プレダッピオのカンティーナ、「ニコルッチ」の“トレ・ロッケ/サンジョヴェーゼ2022年VT”…をいただきまし…
今回は…その名の通り“塔”をシンボルとした世界に名高い5大シャトーの一角、“シャトー・ラトゥール”の2013年VT…をいただきました。(^^♪********…
アンリ・エーラール/クレマン・ダルザス/ブリュット・エクセレンス(N.V.)
今回は…仏・アルザスの老舗「ドメーヌ・アンリ・エーラール」の“クレマン・ダルザス/ブリュット・エクセレンス”…をいただきました。(^^♪********【ドメ…
今回は…1900年創業、伊・トレンティーノ=アルト・アディジェ州で最も古い協同組合のひとつである「カンティーナ・コルタッチ」の“ソンタレール/スキアーヴァ/コ…
今回は…「ロバート・パーカー」に…「マックマニスとの出会いは歓喜に満ちたものである」と言わしめ、ワインスペクテイター誌からは…「カリフォルニア・ベスト・バリュ…
アーサー・メッツ/クレマン・ダルザス/エクストラ・ブリュット(N.V.)
今回は…100年以上もの歴史ある仏・アルザスの老舗「アーサー・メッツ」の“クレマン・ダルザス/エクストラ・ブリュット”…をいただきました。(^^♪ ****…
2021年ヴィンテージから牧丘町室伏の自社ワイナリーで醸造を開始した元四恩醸造の小林剛士氏の新たなプロジェクトである共栄堂ワイン。今回は…“K21FY_SR”…
今回は…1883年創業時より家族経営を続けるボルドーの大手ネゴシアン「メゾン・シシェル」の“シリウス・ルージュ”2019年VT…をいただきました。(^^♪**…
今回は…1971年創業の「ジエジャコ」のブランド、“シャンパーニュ・ガストン・デクロ/ブリュット”…をいただきました。(^^♪********【ジエジャコとは…
「ウスケボーイズ」の主演の一人のモデルとして、そして入手したくてもなかなかできない日本ワインの一つとしても有名な、城戸亜紀人氏が代表であり、醸造・栽培責任者を…
伊・トスカーナ州の名門「フレスコバルディ家」と米・カリフォルニア州の巨人「ロバート・モンダヴィ」のジョイント・ベンチャーとして創業した「ルーチェ・デッラ・ヴィ…
フィオレベッラ/ロッソ・ヴェネト/アパッシメント(2021)
今回は…2008年創業のネゴシアン「オリオン・ワインズ」のブランド、「テヌーテ・フィオレベッリ」の“フィオレベッラ/ロッソ・ヴェネト/アパッシメント”2021…
1900年創業、伊・トレンティーノ・アルト・アディジェ州で最も古い協同組合のひとつである「カンティーナ・コルタッチ」。今回は…“ソーヴィニヨン/コルタッチ”の…
伊を代表するスパークリングワインであり、シャンパーニュとも並び称される「フランチャコルタ」。今回は…2009年創業の「コルテアウラ」の“コルテアウラ/フランチ…
マリウス・ペイヨル/コート・ド・プロヴァンス ロゼ(2023)(2023)
今回は…「ドメーヌ・マリウス・ペイヨル」の“コート・ド・プロヴァンス ロゼ”2023年VT…をいただきました。(^^♪■ヴィンテージ/2023年■種類/ロゼ■…
ブシャール・エイネ・エ・フィス/ブリュット・ド・シャルドネ(N.V.)
今回は…1750年創業のブルゴーニュを代表する名門ネゴシアン「ブシャール・エイネ・エ・フィス」のヴァン・ムス―、“ブシャール・エイネ・エ・フィス/ブリュット・…
北海道札幌市内で4番目に誕生したワイナリー「さっぽろワイン」。今回は…「さっぽろワイン」がタンクに入りきらなかった葡萄を集め、味わいのバランスを確認しながらブ…
ヴィニャリーナ/バルベーラ・ダスティ・スーペリオーレ(2020)
今回は…伊・ピエモンテ州アスティ県の中心部、グラッツァーノ・バドリオに居を構えるカンティーナ、「テヌータ・サンタ・カテリーナ」の“ヴィニャリーナ/バルベーラ・…
2021年ヴィンテージから牧丘町室伏の自社ワイナリーで醸造を開始した元四恩醸造の小林剛士氏の新たなプロジェクトである共栄堂ワイン。今回は…“K21FY_DD”…
エミリアーナ/オーガニック・ナチュラル・ブレンド(2021)
今回は…チリ最大の有機栽培畑を所有するワイナリー、「エミリアーナ・ヴィンヤーズ」が手掛けた酸化防止剤無添加ワイン、“エミリアーナ/オーガニック・ナチュラル・ブ…
コノ・スル/ビシクレタ・レゼルバ/ゲヴェルツトラミネール(2022)
1993年創業、今やチリ国内第2位の輸出量を誇るまでの大ブランドに成長した「ヴィーニャ・コノ・スル」。今回は…それぞれの品種の特徴が気軽に楽しめる「ビシクレタ…
今回は…1855年のメドック格付け制定時、メドックではないグラーヴ地区のシャトーでありながらも、5大シャトーの1つに選ばれた“シャトー・オー・ブリオン”の20…
ザ・ヘス・コレクション/マウント・ヴィーダー/カベルネソーヴィニヨン(2013)
カリフォルニアが誇るナパ・ヴァレー産カベルネ・ソーヴィニヨンの中でも、際立つ産地特性を有する山岳地帯の中で、4大マウンテンと総称される内のひとつ、マウント・ヴ…
今回は…1755年創業の仏・カオール地方のメゾン、「リガル」の“ヴァン・オレンジ/メゾン・リガール”2021年VT…をいただきました。(^^♪********…
今回は…元四恩醸造の醸造・販売責任者として活躍された小林剛士氏が独立し、山梨市牧丘の三養醸造の設備を使用して造り上げた“〈橙〉K19AK_DD/共栄堂”201…
カリフォルニアのメルローを世に知らしめた立役者「ダックホーン・ヴィンヤーズ」。しかし今回は(笑)…“ダックホーン/カベルネ・ソーヴィニヨン”の2015年VT……
ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト/ゲヴュルツトラミネール・ロッシュ・カルケール(2020)
今回は…1600年半ば以来の歴史を持つ「ドメーヌ・ツィント・フンブレヒト」の“ゲヴュルツトラミネール・ロッシュ・カルケール”2020年VT…をいただきました。…
今回は…ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのパイオニア的存在として名高い、1970年創業の「テヌータ・カパルツォ」の“ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ”2013…
ポール・ブルケール/シルヴァネール/レゼルヴ・パルティキュリエール(2020)
今回は…8世代にわたり伝統を守るアルザスの名門「ポール・ブルケール」の“シルヴァネール/レゼルヴ・パルティキュリエール”2020年VT…をいただきました。(^…
レンツ・モーザー/グリューナー・ヴェルトリーナー(2020)
1849年創業、オーストリアワイン界において「グリューナー・ヴェルトリーナー」躍進の立役者として有名な「レンツ・モーザー博士」の子孫が経営している協同組合「レ…
ワイ・バイ・ヨシキ/“アンコール”カベルネ・ソーヴィニヨン カリフォルニア(2019)
今回は…X JAPANのYOSHIKIが「カリフォルニアワインの父」と呼ばれたロバート・モンダヴィの甥であるロブ・モンダヴィJr.とともに造り上げた“ワイ・バ…
今回は…1959年に設立された、独・フランケン地方のワイン生産者協同組合「GWF」の“フランケン/シルヴァーナー・トロッケン”2022年VT…をいただきました…
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今回は…オーストラリアの銘醸地の一つ「クレア・ヴァレー」に1997年に設立された「クレイモア・ワインズ」の“ロンドン・コーリング/クレイモア・ワインズ”202…
今回は…1980年創業の「ジョセフ・ドラーテン」の“ジョセフ・ドラーテン/リースリング・スパークリング エクストラ・ドライ”…をいただきました。(^^♪***…
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仏・ボルドー サンテミリオン、近隣に錚々たる銘醸シャトーが点在する好立地に居を構える「シャトー・マンゴ」。今回は…“シャトー・マンゴ”の2020年VT…をいた…
今回は…2006年にワイナリーとしてスタートした「フォンテフィーコ」の“フォンテフィーコ/ラ・カナリア”2023年VT…をいただきました。(^^♪******…
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今回は…ナパやソノマのノース・コーストを中心にワイン生産を行う「プレミアム・ワイン・グループ」と、長きにわたりナパ・ヴァレーでワインメーカーを務める「ケント・…
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今回は…「マンズワイン」が山梨県産甲州種を100%使用し、「キューヴ・クローズ(シャルマ)」方式で造り上げたスパークリングワイン、“酵母の泡 甲州/ブリュット…
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「デビル」のお次は…当然?「エンジェル」ですわな?(笑)★1988年に「チリ発、チリ人だけのチリワインカンパニー」として創設、ヨーロッパ式の醸造技術を持ち込み…
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元四恩醸造の醸造・販売責任者として活躍された小林剛士氏のプロジェクトである「共栄堂ワイン」。今回は…山梨市牧丘町の三養醸造の設備を使用し造り上げた“〈赤〉K1…
仏・ボルドーのメドック地区に類似する気候と言われる、伊・トスカーナ州の北西部に位置する「ファウリア」”。今回は…その地で1995年に設立されたカンティーナ、“…
今回は…仏・メドック格付け第4級、メドックのベルサイユ宮殿と形容される「シャトー・ベイシュヴェル」のセカンドラベルである“アミラル・ド・ベイシュヴェル”201…
日本人の徳岡史子さんが醸造家を務める、1879年創業の独・ファルツ地方のワイナリー「ヨーゼフ・ビファー」。今回は…“カトリーネンビルト/ダイデスハイマー・キー…
17世紀に設立されたルーション地方の歴史あるワイナリー「ドメーヌ・ラファージュ」。今回は…その当主であり、南仏最高峰とも言える凄腕ワインメーカー「ジャン・マル…
シャンパーニュを意識した造り手としても知られる「ペレ・ベントゥーラ」。今回は…“ペレ・ベントゥーラ/トレゾール/グラン・レゼルヴァ ブリュット”の最新ヴィンテ…
16世紀から続く家族経営の老舗シャンパーニュ・メゾン…「フィリポナ」。今回は…主にグラン・クリュとプルミエ・クリュの葡萄を使い、3年間の瓶内熟成を経てリリース…
今回は…17世紀に設立された南フランスの歴史あるワイナリー、「ドメーヌ・ラファージュ」の“コテ・シュッド”2021年VT…をいただきました。(^^♪*****…
カヴァの老舗生産者「ロジャー・グラート社」。 今回は…その「ロジャー・グラート社」で50年もの間、最高品質のカヴァを生み出し続けた名醸造家「ジョセップ・ヴァイ…
今回は…チリ最大の有機栽培畑を所有するワイナリー、「エミリアーナ・ヴィンヤーズ」の“インディゴ/グラン・レゼルヴァ/カベルネ・ソーヴィニヨン”2020年VT……
今回は…日本ワインの銘醸地である「新潟ワインコースト」で5番目にオープンしたワイナリー、「ル・サンク・ワイナリー」の“ル・サンク・ワイナリー/メルロー”201…
1785年創業の歴史あるシャンパーニュ・メゾン「パイパー・エドシック」。今回は…その「パイパー・エドシック」の上級キュヴェ的位置づけであり、醸造責任者であるレ…
いきなり当ブログらしくないタイトル…(笑)★過日、ワインバーのお手伝いをさせていただいたのですが…。いやぁ~、昨年より何度か経験はしていたんですが、やはり「販…
「カリフォルニアのロマネ・コンティ」と称され、絶大な人気を誇る「カレラ・ワイン・カンパニー」。今回は…創業者である故 ジョシュ・ジェンセン氏の名を冠した日本限…
今回は…1990年創業の東北を代表するワイナリー、「高畠ワイナリー」が高畠町産シャルドネを使用して造り上げた“嘉 スパークリング・シャルドネ”…をいただきまし…
1976年創業以来、販売数量フランス国内№1、世界ベスト3と目覚ましい躍進を遂げたシャンパン・メーカー「ニコラ・フィアット」。今回は…“ニコラ・フィアット/グ…
手前味噌で恐縮ですが…(^^;)この度、下記の場所・日時でお手伝いさせていただく運びとなりました。昨年より、ちょいちょい経験させていただいてはいたのですが、人…
今回は…元四恩醸造の醸造・販売責任者として活躍された小林剛士氏が独立し、山梨市牧丘の三養醸造の設備を使用して造り上げた“〈橙〉K19bAK_DD/共栄堂”20…
今回は…1825年創業のNM(ネゴシアン・マニピュラン)である「Ch.&A.プリウール」のブランド、「シャンパーニュ・グート・ドール」の瓶内二次発酵36ヶ月熟…