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走るナースプラクティショナー https://blog.goo.ne.jp/missy0806

診療所だけでなく診療車で街を走りながらメンタルヘルス、薬物依存、ホームレス、貧困層の方々を診療

日本には馴染みが低いナースプラクティショナーとしてカナダ、BC州で働いています。地域でプライマリーケアプラクティショナーとして患者さんの健康向上、維持を目的にケアを提供しています。仕事が大好き。 日本で看護師歴8年後カナダへやって来たのは1998年。カナダ人の夫と子供3人の家族は宝物。 全く英語ができなかった私がカナダで看護師となり2013年には大学院卒業。修士号を取得。努力は必ず報われる!

野々内 美加
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住所
カナダ
出身
松江市
ブログ村参加

2015/01/05

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  • 日本の未来の高度実践看護師 その11

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉その2患者が最も興味を持つのはその3興味のない人に理解してもらう難しさその4スタンダードやレギュレーションの必要性その5サクセスストーリーを重ねていくその6学歴に見合った給与と雇用環境で本領発揮をその7大学教育の限界その8技術だけの教育その9医師の業務の多さその10特定行為とAPNさ、今回の意見は看護協会からの発表です。「相対的医行為と絶対的医行為の違いと患者のベネフィットを明確に討論することが重要だと思います。相対的医行為は明確なリストがあるわけではなく、「医師が自らの管理、指導の下で、、、」と書かれているわけですから、解釈はそれぞれということ。責任の所在は医師なのか施行した医療職なのか?安全策は?となるわけです。医...日本の未来の高度実践看護師その11

  • 日本の未来の高度実践看護師 その10

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉その2患者が最も興味を持つのはその3興味のない人に理解してもらう難しさその4スタンダードやレギュレーションの必要性その5サクセスストーリーを重ねていくその6学歴に見合った給与と雇用環境で本領発揮をその7大学教育の限界その8技術だけの教育その9医師の業務の多さどんどん長くなってきました。シンポジウムには厚労省から看護サービス推進室長も登壇されていました。その方への私の質問「特定行為研修が行われるようになった経緯はり重々理解していますが、これはタスクについての行為のみを示していて、海外でAPNと呼ばれるNPとは全く異なるもの(海外のNP教育はタスクベースの教育ではありません)だ、と海外で働く私は理解してしまいます。海外のよ...日本の未来の高度実践看護師その10

  • 俳句成果 11〜2 月

    シリーズはお休み。気分を切り替えて、俳句でも読みましょう!4ヶ月ぶりです。俳句生活「柘榴」佳作山峡の献上の道黒柘榴「秋の暮」人選机には北を指すペン秋の暮「千鳥」人選小千鳥の嘴ちさく砂を撒き「雪催」佳作雪催空半分の高さなり松山俳句ポスト「星月夜」中級並選丸石をなぞる細波星月夜「冬暖か」中級選外釣竿を磨く祖父の手冬ぬくし「氷柱」中級並選氷柱の泡に色あり小樽港「春着」中級並選巳の刺青袘に隠るる春着の娘一句一遊「霜夜」木曜日霜の声ネオンも消えて人消えて10か月ぶりに投句に復帰。毎回ではありませんが、できる分だけの参加。おうちde俳句くらぶ第48-51回出し忘れ2回ハシ坊x2並選x2「いい、椿の日リモート句会ライブ」紹介してもらい、白板に掲示してもらいました。落椿龍の目玉になりたくてこうやって振り返ってみると、かな...俳句成果11〜2月

  • 日本の未来の高度実践看護師 その9

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉その2患者が最も興味を持つのはその3興味のない人に理解してもらう難しさその4スタンダードやレギュレーションの必要性その5サクセスストーリーを重ねていくその6学歴に見合った給与と雇用環境で本領発揮をその7大学教育の限界その8技術だけの教育これは外科医の講演に対して書いたもの。医師の働き方改革、医師の偏在等の発表でした。「医師だけではなく看護師も世界的に不足の状況で、労働者は労働条件の良い場所への流動が著しくなってきています。そのような状況で医師の確保をするのは非常に難しい状況で、NP、PA,CAの活用が急増しています。そのような世界の状況と反して、日本では看護師の活動範囲を制限している現在の法制改革が行われないのはなぜな...日本の未来の高度実践看護師その9

  • 日本の未来の高度実践看護師 その8

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉その2患者が最も興味を持つのはその3興味のない人に理解してもらう難しさその4スタンダードやレギュレーションの必要性その5サクセスストーリーを重ねていくその6学歴に見合った給与と雇用環境で本領発揮をその7大学教育の限界さあ、5番目の意見はこれ「このような活動は、余計医師の時間を患者から奪っているように見えるのは私だけでしょうか?特定行為看護師の手順書づくりや研修は特定行為看護師のリーダーにより行い、全国統一にした方が、医師も助かるのではないのでしょうか?それとも各地で行わなければならない特別な理由があるのでしょうか?」ある県の医師の方が演者でした。地域の医師のための手順書作りや、特定行為看護師の啓蒙活動や意識調査の報告。...日本の未来の高度実践看護師その8

  • 日本の未来の高度実践看護師 その7

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉その2患者が最も興味を持つのはその3興味のない人に理解してもらう難しさその4スタンダードやレギュレーションの必要性その5サクセスストーリーを重ねていくその6学歴に見合った給与と雇用環境で本領発揮をさあ、次の意見はこれ4番NP/APN学会でも話題になっていましたが、大学院という教育現場で教えられるのはNPとしてのエントリーレベルの教育(資格試験をパスできるのに最低限必要な内容)で、卒後教育や免許管理による質の担保をどう行っていくか?でした。国家資格だけがNP制度のゴールではないので、質の担保のために、どのような制度にするのかを検討してほしいと思います。北米では免許を管理する団体が大学教育とは別に存在します。その存在意義は...日本の未来の高度実践看護師その7

  • 日本の未来の高度実践看護師 その6

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉その2患者が最も興味を持つのはその3興味のない人に理解してもらう難しさその4スタンダードやレギュレーションの必要性その5サクセスストーリーを重ねていく13の質問意見をした私の補足説明です。今日はこれフレームに沿ってCNSの教育が行われていることは素晴らしいのですが、日本のCNSの方々から聞くところによると、病棟看護師の一人として雇用されている方が多いと印象を持っています。それでは市原さんが話されたようなCNSの活動にはかなりの制限があるのではないでしょうか?看護大学院で学んだものを100%使えないのは、もったいないと思います。病棟専属ではなく横断的に働ける専門看護師の雇用体制を促していくような計画はあるのでしょうか?海...日本の未来の高度実践看護師その6

  • 日本の未来の高度実践看護師 その5

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉その2患者が最も興味を持つのはその3興味のない人に理解してもらう難しさその4スタンダードやレギュレーションの必要性2つの意見についてすでに3日も費やしているので、どんな意見だったか忘れた方のために、本日のポイントに関連している方を再掲。周知が国民に行かないのはアピールが足りないのではなくて、ユーザーのパスウエイを多様化、カスタム化、そして退院だけではなく、医療のナビゲーターの設置などの必要性があるのではないのでしょうか?人間みな自分の知識と経験で判断をするもので、サクセスストーリーを身近に感じない限りアピールをしても理解できないものです。昔、昔の医療はとてもシンプルでした。現代の医療は複雑で選択肢も多く、迷子になってし...日本の未来の高度実践看護師その5

  • 日本の未来の高度実践看護師 その4

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉その2患者が最も興味を持つのはその3興味のない人に理解してもらう難しさスタンダートやレギュレーション。これも何度もブログに書いてきました。欧米ではプロフェッショナルと呼ばれる職業には必ずついてくるものです。たくさん書いていますから、ぜひ検索にスタンダードと入れて全て読んでみてください。プロと自律その4-走るナースプラクティショナー~診断も治療もできる資格を持ち診療所の他に診療移動車に乗って街を走り診療しています~シリーズ4日目シリーズの要約:1日目:プロは自治団体を持ち、自治団体内で全てをまかなっているので、外部から干渉されない。2日目:強制力(法的効力)のないスタンダードやス...gooblog日本は看護に限らず、免...日本の未来の高度実践看護師その4

  • 日本の未来の高度実践看護 その3

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉その2患者が最も興味を持つのは昨日書いたことは複数のポイントがあったので、今日もその続きです。みなさんは見たことも聞いたことも経験したことないものを理解できますか?私は理解できません。もし興味を持っていて、知りたい!と思っている時に、誰かが説明してくれたら耳を傾けるかもしれません。興味があるかどうかは新しい知識を習得する際に重要な条件とされています。健康になりたい、病を治したい、と人は医療施設を訪れます。興味は一点。そんな人にAPNが何であるか、何をする職種なのか、人物なのか、説明したところで、頭に残ると思いますか?説明すればわかってもらえる、、、、なんと浅はかな、首がガックリと項垂れます。興味が全くない人に興味を持っ...日本の未来の高度実践看護その3

  • 日本の未来の高度実践看護 その2

    2月16日に行われたJANAのシンポジウムの感想シリーズです。その1たかが言葉されど言葉今回のシンポジウムのまとめの言葉のように「APNの周知が足りないから、もっと周知に努めましょう」と出てきました。しかし問題と解決案はもっと複雑だと思います。その複雑性を分析せず、周知することにゴールをおくことに私は危惧を抱きます。それについて意見を2つ、2と13について今日は書きます。患者が医師しか目に入らない理由は、専門職のアピールが不足しているのではなくて、医療ケアの比重が医師に偏在しているからだと思います。多種職チームのアプローチをいくら謳っても、それぞれの専門職がスタンダードもレギュレーションも明確でなく、タスクシェアできない制御が法的にあると、できることが限られてしまいます。海外ではレギュレーションもスタンダ...日本の未来の高度実践看護その2

  • 日本の未来の高度実践看護 その1

    昨日のJANAのシンポジウムに参加されましたか?1000人以上の参加者のうちに何人が参加されたのだろう。録画配信はないと言われていたので、都合が合わなかった方は残念でしたね。さてさて、毎回のことながら、しっかり質疑応答を書かせていただきました。全部で13。さあ、今日から少しずつ書いていきます。まず、こちらNP構想が前に進まなかったのは事実だと思いますが、看護界だけで話し合っても進まなかったと大会主旨で指摘されていたのは、本当にそうなのでしょうか?ステークホルダーと共有、協働することは重要ですが、本人である看護師自身が、世界レベルのAPNは何なのか?を深く理解し、どのように前進させていくか、看護界のリーダー内で詳細な計画と実践と評価が最も重要だと思います。それについてこれから聞いていきたいと思います。初っ端...日本の未来の高度実践看護その1

  • 世界との差 その5

    シリーズその5その1日本の問題点その2法改正ができることを知ってますか?その3マンパワーを自覚していないその4政治は投票率が反映される日本の看護が変わらないのは看護師自身のせいでもある、とこのシリーズで書いてきました。医療職の中で最大級の職能団体である自覚を持って欲しい。有権者として権利を最大限使って欲しい。そして最後は古い法政のために日本の看護教育が陳腐なものになっている事を看護学識者がまとめて、どんな改正が必要なのか?を厚労省へ持って行って欲しい。このような活動も欧米では脈々と行われて、改正が行われ続けてきたのです。厚労省で働く人も政治家も現場で働いている看護師ではないのですから、現場と教育のギャップなんてわかるはずがないのです。疑問を持つことができるのは当事者。つまり看護師であって、看護教育者なので...世界との差その5

  • 世界との差 その4

    シリーズその4その1日本の問題点その2法改正ができることを知ってますか?その3マンパワーを自覚していないマザーテレサは自分のことを無力と感じるかもしれないけれど、大海でさえ一滴一滴の水からできている、と言っていました。1人では無力と感じるかもしれませんが数が集まれば大きな力になると言う意味です。医療で一番大きな職能団体である看護師が力を感じないのは、その自覚がないことと、それを利用しないからです。政治家は偉い人ではなくて貴方によって選ばれた人です。選んでくれる人が多くなければなれない職業なのです。有権者としてその選ぶ力を使っていますか?こちらはこのサイト総務省|国政選挙の年代別投票率の推移について総務省からスクショした年代別の投票率です。はっきり20代、30代の率が低いことがわかります。参議院も同様です。...世界との差その4

  • 世界との差 その3

    シリーズその3その1日本の問題点その2法改正ができることを知ってますか?日本の看護師にアドボカシーについて聞くと患者の代弁者と理解はしているのですが、患者の意思を医師や医療チームに伝える、に留まっています。間違いではありません。ミクロのレベルではそれでOKなのです。しかしアドボカシーの中にはマクロの要素もあり、患者の声を上層部や政治家へそして法律が反映されるところまで持っていくのも欧米の看護のアドボカシーの役割です。しかし、そう言っても、ただの看護師だし役職も肩書もないしと言ったような反応が返ってきます。んんんん〜ご存知ですか?医療職の中で一番多い職種が看護師です。例えば日本の医師数は厚労省によると339,623人。看護師数は173万人。医師の5倍もの数ですよ。それだけの人数があるので、まとめることができ...世界との差その3

  • 世界との差 その2

    さあ、久しぶりのシリーズの始まり。Xでフォローしている@Yukashi75124801のポスト内容についての私の想い。Xへ書いたのは不思議がいっぱいの日本。現実と法規にギャップがあることをわかっていても変更できない日本の厚い厚い壁。国会に看護師を送り込んでも変わらない。協議会の声は届かない。看護協会は何を考えているのか、わからないことばかり。しかし、そんな酷い状況の中でも自己研鑽でICNのレベルで働く看護師は多い。支えてくれる法規も金銭的なサポートも組織内の地位がなくても走り続ける。厚い壁を崩すのは看護職が一丸となること。上部だけの言葉と活動で胡座をかいている組織を変えていくのも看護師自身。でしたが、もっと書きたいことは多くあります。さあ、みなさんご存知ですか?法律というものは変更する必要性があるときは審...世界との差その2

  • 世界との差

    Xでフォローしている@Yukashi75124801のポスト看護師養成所指定規則は、看護師国家試験受験を可能とする学校の必要条件を定めたものになっている。仮にこの規則に則っていない教育をする学校を卒業しても国家試験は受験できないので、看護教育の基盤になってしまっている。これは厚労省・文科省の省令。両省の大臣が発令する命令というシステム。つまり両省が世界基準の看護を理解していない事が、日本で働く看護職の苦痛の理由になっているということだろうか?国際看護師協会ICN倫理綱領前文には看護師は個人、家族、地域社会および集団の健康を、地域・国・世界の各レベルで向上させている貢献が評価され敬意を持たれる存在だと記されている。保助看法、医療法、介護保険法に看護の業のあり方に関して記述がある。看護の業の対象は傷病者もしく...世界との差

  • 零下の世界

    職場があるビルは一回がUrgentCare(UC)になっています。救急ほどではないけれど急ぎの意味。日本で言う第一次や第二次救急みたいなものです。で、待合室には必ず現在の待ち時間の掲示があります。通常は1〜3時間ぐらいなのですが、この数日15分と出ています。何故かと言うと極寒だから。最高気温が零下16度ぐらいで、最低気温が零下26度。一歩外へ出ると鼻の穴の中に一瞬で氷ができます。鼻をムズムズ動かして氷を壊します。私の働くクリニックでもキャンセルや電話診療に切り替えることが多くなります。スタッフの方もリモートワークに切り替える人や欠勤が多くなります。今まで住んでいたBC州では滅多に零下にならないし、降雪量も少ない。滅多に起こらないことなので起こると都市が麻痺してしまいますが、慣れているこの街はそうならない。...零下の世界

  • オンコール

    今までしていなくて、今の職場でしていることがオンコール。クリニックは12時間オープンしているので仕事終了後から3時間と言うとても短い時間。待機という形なので呼ばれなくても時間給がもらえます。呼び出されるとそれなりの額が貰えます。BCでできなかったことができるわけは、ここではNPも労働組合があるから。組合があると言うことは労働基準が明確にされていて、オンコールの給与も決まっているから。BC州はNPは看護師と異なり労働組合がなくアソシエーションが政府とかけ合って給与や給与形態の交渉を行っていた。しかしオンコールについてはNPのパッケージ(政府から保健機構に払われる額)外となり、雇用主である保健機構との交渉が合意に至らず、不可能だったのだ。給与が払われないのにオンコールはできないからだ。で、昨日は2日目のオンコ...オンコール

  • 思いやり

    新天地に来てからも言われる。Youarecompassionate.前職でも言われていた。言われるのはもちろん患者から。思いやりがあると言う意味。治療を頑張ろうと思うらしい。再診にもちゃんと来てくれる。来やすい、話しやすい、質問しやすい、、、とも。特別なことはしていないと思う。ちゃんと向き合って、話を聞き、選択肢を説明して、本人に決めてもらう。その繰り返し。小さな意思決定を積んでいく。互いに尊敬できる水平的な位置関係。普通だと思うのだけどなあ。思いやり

  • 選択肢の多さ

    あっという間に2月。新しいスケジュールの始まりです。以前は毎週月曜日と水曜日、2週ごと木曜日にカルガリーで働いていました。私のクリニックでは2つのプログラムがありNサイドの患者を受け持つためには火曜日か金曜日のラウンドに必ず参加しなければなりません。火曜と金曜日に前職をリモートでやっていたので、その仕事が始まる前にリモートでラウンドに参加していました。さあ、2月からのスケジュールをどうするか?もう1人のNPは月曜日に不在なので月曜日は必ず働いて欲しいと言われています。ラウンドに参加するために火曜日か金曜日を勤務としなければなりません。で、決めたのが毎週月曜日と火曜日。隔週木曜日。自分で勤務を組むならどんなパターンにしますか?きっと、月火と隔週水を望む人が多いのでは?4連休と5連休の繰り返しになりますからね...選択肢の多さ

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