もう6月も後半にはいりました。いやあ、ほんまにマジにアユ釣りの準備をせなあかんのに、鮎竿、タイツ、タビ、タモ、引き舟、おとり缶(ここ数年はおとり缶はほこりをかぶっている状態ですね。自分一人では遠征しないですから必要ないのです。)等、大きなものの点検さえもしていないという体たらく、どないしまひょか!?ましてや、仕掛けやハリに至っては・・・・。いやはやなんともかんとも、体力の低下というものがここまで大きく影響してくるとは・・・。毎朝広瀬川を見て、アユが跳ねているのを目撃し、川底の石のハミ跡を見ているというのに、情けないことにここに、ここ広瀬川に入って竿を振れるのか、アユと戯れることができるのか、依然として自信がないのであります。一回川に入って鮎釣りに挑戦してみれば、その後の動向運命は決まるのでしょうけどね。す...父の火ならぬ日で、