このブログはtnlaboratory'sblog(Hatenablog)で継続しています参院選当日から一夜明け、全容が判明しました。今回は、当初から「与党過半数割れ」が予想されていたという意味では、あまり過大な見出しをしてもそれほどの迫力も驚きのないというのが実態のようです。それでも、衆院に続いて、参院でも少数与党になった自公連立内閣が、人気低迷の主因のように見られる石破総理の進退ついて、どんな考えなのか国民の心配は尽きません。国際関係では、時あたかも日米関係の大変な時期に当たり、アメリかは、真っ先に片付けるといった日米関税交渉の遅延にいらだっているようです。国内では、国民の毎日の生活に直接響くコメの価格の大変動期の結末をどうつけるか、日本中の家計が強い関心で見守っています。それに絡んで選挙で最大関心事に...参院選の結果とこれからの国会審議は?