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2014/12/19

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  • 30年目のJリーグが始まり、W杯出場権の決着も迫ってきました。

    いよいよJリーグが開幕しました。来年が30周年なのですが、シーズンとしては30年目にあたるのですね。節目といえるシーズンです。開幕戦は川崎FvsFC東京、「多摩川クラシコ」を呼ばれるようになった対戦でした。川崎Fは、2017年シーズンにJリーグ初制覇を果たしてから5シーズンの間に4回チャンピオン、天皇杯、Jリーグカップを含めて6個のタイトルを取り続けている、まさに絶対王者です。唯一3連覇の経験を持つ鹿島に比肩するクラブになりつつある川崎Fですが、1997年にJリーグ参入資格となる「準会員」となってから、Jリーグ昇格を果たすまで、あと1歩の悔しいシーズンを2年続け、1999年シーズンに昇格を果たした歴史を持っています。2000年シーズンに初めてJ1での戦いを経験しましたが、あえなくJ2降格、次のJ1昇格まで4年を...30年目のJリーグが始まり、W杯出場権の決着も迫ってきました。

  • 岡田監督の長期にわたる壮大な取り組みと1998年6月の「あの事」について

    2月26日のサッカーダイジェストwebに「成果を見せ始めた「岡田メソッド」・・・」というフリーライター・大中祐二氏によるレポートが掲載されました。岡田武史監督は、8年前から中国の杭州緑城クラブのU-12世代に「岡田メソッド」による指導を続けてきたとのことで、その世代が8年後、U-20世代となって参加した中国版全国大会で優勝し、見事に成果を実証した形になったそうです。この「岡田メソッド」という育成方法は、2年前にも書籍化されて話題になりましたが、今度はYouTubeコンテンツ「岡田メソッドTV」として紹介されるとのことです。こうした岡田監督の取り組みと、今治FCでの取り組みは一見別物のように見えていたわけですが、ここにきて、実はトップチームにも活かせるメソッドだということで、いまは今治FCが実証の場となりつつとい...岡田監督の長期にわたる壮大な取り組みと1998年6月の「あの事」について

  • webサイト「サッカーの世界へようこそ」にまもなく新規コンテンツの投入

    当「サッカー文化フォーラム」のwebサイト「サッカーの世界へようこそ」を、作成途上ではありますが、2月10日、再アップしました。このwebサイトは2010年に構想をスタートして2年後の2012年に最初のバージョンで公開しました。2015年にはニューアル作業を行ない、現在のトップページの形にして再アップしました。2020年夏、レンタルサーバーの契約更新に失敗して一度サイトを消滅させてしまいましたが、2021年夏以降、パートナーになっていただいたweb制作会社の方のご協力で、何とか復活させ2月10日に3度目のアップに漕ぎつけた次第です。今回の再アップに際しては、中身のコンテンツを投入していくために必要な作業の打ち合わせを綿密に行ないました。その結果、特に「データパビリオン」というページで、当フォーラムが所蔵している...webサイト「サッカーの世界へようこそ」にまもなく新規コンテンツの投入

  • フェルホーセン先生の慧眼

    いろいろな事実関係を-確認するため頻繁にネット検索をしています。その検索の途中に思いがけない記事を見つけて寄り道をしてしまうことも頻繁にあります。今回、2008年北京五輪サッカーのアジア予選突破や本大会の情報を検索していましたら、2つ新しい発見がありました。二つともNumber-webサイトの記事で、・北京五輪サッカー代表チームの反町監督が10年後の2018年にインタビューに答える形で語った記事「10年後に会おうと約束した年・・・」・2018年ロシアW杯の主力選手となった本田圭佑選手、川島永嗣選手、吉田麻也選手が名古屋グランパス時代に監督として在籍していたフェルホーセン氏の慧眼を称えた記事「本田圭佑をVVVに推薦した"先生"。吉田と川島に通じる名古屋時代の秘話」です。このうち2つ目のフェルホーセン監督、この記事...フェルホーセン先生の慧眼

  • 気の抜けない戦いは、まだ続きます。W杯アジア最終予選

    昨夜2月1日、サウジアラビアとの1位、2位対戦が終わり、日本代表が2-0で勝利しました。順位に変動はなく、残り2試合になりました。次は3月24日と3月29日とのこと。最初がアウェーのオーストラリア戦、最後がホームのベトナム戦。オーストラリア戦に勝てば本大会出場権獲得ですが、負けた場合どうなるか、です。サウジも勝てば勝ち点22で出場権確定。オーストラリアが勝ち点18、得失点差で2位、日本は勝ち点18で3位で、最終戦に臨みます。最終戦、ホームのベトナム戦に負けるとか引き分けでは話にならないわけで、勝って勝ち点21、オーストラリアはアウェーでサウジ戦ですが、出場を決めてしまっているサウジとのモチベーションの差は明らか。オーストラリア勝利となれば、得失点差の勝負になり、日本はかなりの点をベトナムから奪わないとダメという...気の抜けない戦いは、まだ続きます。W杯アジア最終予選

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