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北海道でノンビリと https://blog.goo.ne.jp/takaaki9464

北海道はでっかいど〜 東北海道の隠れ観光スポットを紹介。

タイトルを 「タブタブの何処かへ行こう」から 「北海道でノンビリと」へ変更しました。 オッサンのボケた頭では、この作業がなかなか出来なくて苦労しましたが何とかなりました(笑)

タブタブ
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釧路市
出身
釧路市
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2014/12/07

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  • ウルフは いた

    昨日書いたモンスターウルフのことだ。ジュニア嫁から動画入で「モンスターウルフを見たことあるよ」の連絡が入った。家内も娘も読まない私のブログを熱心に読んでいるジュニア嫁は私にとっては恐ろしい存在だ。色々な「私」を知っているので下手なことは書けないのだが、知らないうちに熱心に読まれていたので、「時既に遅し」だ。その彼女が誰よりも早く反応しての「見たことあるよ」だ。場所は庶路(しょろ)の高速ICへの入口。5~6年前の映像だという。これを保存し記憶している彼女の脳はどうなっているのだろう。忘れると云うことを知らないのかも知れない。だから私がオッパイ星人であることや野●●したことも全部記憶しているに違いない。恒例となっている朝食後の朝寝を中止してウルフを見るために車に乗った。距離は片道28キロ。往復で50キロ以上に...ウルフはいた

  • モンスターウルフ

    心拍に異常を感じてから二日間静かにしていたのだがジョギングはしないでウォークだけ再開してみようと思った。歩くだけなのでノンビリ気分でカメラ持参だ。一周4キロ弱の遊歩道を散歩気分で歩いていたら一生懸命歩く引き締まったお尻様の女性に抜かれた。彼女から離れたくない気持ちが膨らんだようで、いつの間にか散歩から必死のウォーキングに変化した。数週間前に、この公園の近くにある団地で下半身を露出した変態が現れたとの記事を突然思い出し、今日はカメラ持参だから誰かに間違われて報告されたらヤバイのではないかと気が付き、お尻様からは離れた方が賢明だと自分に言い聞かせたのだが、既にかなりの汗。遊歩道脇の花を撮りながらお散歩ペースに戻し、思い出したのがモンスターウルフのこと。数か月前にウォークした時に、遊歩道の近くでテレビのナニコレ...モンスターウルフ

  • 誰も 心配していなかったとは

    実は昨夜、夕食を終えた頃からヤバかった。急に不整脈(期外収縮?)が出た。頻発と云っても良い程心臓が一時停止する。時々出ることはあるが3時間以上も続くのは珍しい。前回の診察で心電図に異常な波が見られるけれど今すぐ治療しなければならない程ではないと説明を受けたのを記憶している。入浴して血管が広がったら普通に戻るかも知れないと思ったが、考えがあまかった。まぁよく一時停止する心臓。脈拍がオヤスミを何度も繰り返す。産まれる前から母の胎内で動き続けているのだから、そろそろお疲れかと思うのだけれど気持ちの良いものではない。最初に期外収縮を自覚し、内科を受診した時に、自分では心臓とは無関係と思っていた色々な症状を言い当てて診断を下し、私を驚かせた名医はもういない。確か、あの先生は私が下戸だから酒を少し飲めば効果があるかも...誰も心配していなかったとは

  • アレは アレだ

    公園などの遊歩道を除き、私がウォーキングやジョギングをした距離を測っているのはグーグルマップを使っているから。出発地点とUターンした地点をクリックするだけで距離が出るので便利だ。万歩計は、試しに2ケとスマホを持ってウォーキングしてみたことがあるけれど、数値が一致したことは一度も無いし僅かにと云う程度ではなく全く違う歩数が表示されることが多い。そのグーグルマップには検索機能もあって、「●●神社へ行ってきました」なんて云うフォロワーさんの書いたブログを見て「●●神社」と入力するだけで何処にあるのかが分かる。もっと凄いのがストリートビュー。地図の隅にある人の形をした「ストリートビューを表示で」をクリックしてから地図の一点をクリックすると一瞬でその場所の風景が画面に現れるから驚きだ。場所の補正や見ている方向を変え...アレはアレだ

  • 柿ピーは無かったけれど

    テレビの番組で、柿の種の魅力にのめり込み、会社を退職して色々な柿の種を食べ、日本で唯一の柿ピー研究家になり、生地の焼きあげまで数倍の手間をかけて研究し自分で作り上げた柿ピーが、ドンキで販売されていると云っていた。つまり、それを信じるのなら日本一旨い柿ピーがドンキで手に入ると云う事だ。翌日、自宅からは離れているけれど市内に唯一あるドンキへ車を飛ばした。店員さんに柿ピーが置かれている場所を聞き、棚を見たが既に「空」テレビを観て買いに来た人が沢山いたと云う事だろう。せっかく遠くまで来たのでドンキの先にある姉の顔でも見ていくかと思い、連絡してみたら自宅近くに住む娘夫婦の家で孫の世話をしているとのこと。姉は未亡人になって3年は経過したのではないだろうか。私より3歳年上の姉は、怖いほど見事にババアになっていた。同じだ...柿ピーは無かったけれど

  • 忠実なワンコのように

    ルンバが出勤するスリスリの車に同乗させてもらって病院へ行くと云う。少しは良くなった腰痛治療と咳がなかなかおさまらないためだ。だから整形と内科を受診。私への命令は、診察が終わったら迎えに来ることと居間の床をコロコロを使って掃除すること。忠実なワンコのように朝食をサッと済ませて、先ず居間の掃除をすることにしした。コロコロで上辺の汚れを取ってオシマイなんて手抜きの掃除はしない。掃除機を引っ張り出し丁寧に居間掃除開始。テレビ台の裏側まで掃除機で吸い、狭いところはモコモコのクイックルワイパーを使った。人が変われば掃除の仕方も変わる。絶対に居れば口を出す人がいないのでスムーズに掃除は進む。さらに頼まれてはいない仏間を掃除し階段を上がって寝室も掃除。自分を褒め讃えて横になったところでスマホが鳴った。今度はアッシー君とし...忠実なワンコのように

  • 決断は正しかったと思う

    桜の花びらが散り、至る所でタンポポが威張っている。路上では、生まれたばかりなのか小さすぎる蟻がチョロチョロと動いている。それを踏まないように気をつけながら、久しぶりに春採湖一周を思いついたのは、定期の検査が予想外に早く終わったから。採尿の順番、診察の順番までが一番で、検査結果も良かったので気分良く病院を出たのだが、車へ乗り込むときに少し寒いがウォークしている内に心地良い涼しさに変わりそうに感じた。それで湖畔の丘の上にあるPへ車を置き一周4.7キロの遊歩道へ久しぶりの挑戦。ここは私がウォーキングと云うものを始める原点になった場所だ。最初の下り坂を利用して軽い気持ちでジョギング。坂を下りきった平坦な場所まで行ったらウォーキングに変えようと思っていたのに調子が良すぎてそのまま走り続けた。これは一周走り続けられる...決断は正しかったと思う

  • 三匹のオッサン

    私がキッチンにいたら、直ぐ後ろで痰をきる「ガーツ、ペッ」と云うデカイ声。テイッシュを一枚口に当て、拭ってゴミ箱にポイするルンバの姿が目に入った。白髪の髪を刈り上げているので見た目も完全にオッサンだ。そしてその横を下着姿で、はみ出そうな乳というか、むしろ大胸筋と云った方がよさそうな胸元をユサユサ揺らして通るスリスリ。横綱とまでは云えないが前頭筆頭程の関取に見えなくもない。つまり私の家には、私も含めて三人のオッサンが暮らしていると云う事だ。こんなはずでは無かったのに・・・・・三匹のオッサン

  • 真心

    家内の腰痛が発症から一週間以上経つのに抜けない。整形受診では検査の結果、筋肉痛と云う診断だった。椎間板が飛び出てヘルニアを発症していたら特有の痺れがあるだろうし脊椎管狭窄症の気配も無かったとのことで、腰痛の大半を占める筋肉痛と云う診断に至ったのだろう。消炎剤は既に服用しているし塗り薬も頑張って使っているが、まだヨタヨタしている。横になると寝返りや起き上がるのが辛いらしく自分で見つけた適度の高さの場所で仏像のように座っていることが増えた。一番大変なのがトイレ。私の倍はトイレに通う人が、トイレに入って20分は出てこないので、理由を訊いたら下着の上げ下げが辛いとのこと。個室で独り、痛みと戦いながらパンツの上げ下げをしていたのだ。それなら云ってくれれば俺が下げて上げるから遠慮しないで声を掛けてと云ったのだが拒否さ...真心

  • アッシー君の東北海道観光巡り18 阿寒湖編 4

    満開だそうで・・・・・・何が?桜だよ桜。今頃で悪かったね・・・・・・と一応悪態をつかせて頂きました。もう日本中から桜の言葉が消え、今は猛暑だとか花粉症のことばかりだから「今頃かい」と云われるのが悔しいから見に行かない。それよりも今日のニュースで驚いたのは先月行ったばかりの阿寒湖畔近くで熊が目撃されたこと。危なく餌になるところだった(驚)。と云うことで、3泊4日の旅を小出しにしていた「アッシー君・・・・」も最終回。※前回の続き。北海道三大秘湖の一つと呼ばれているオンネトーを出て、帰路についたのだが、オンネトーでPが空いていたのでトントン拍子で戻るルートに乗れ、少しだけ時間に余裕ができた。そこで「前回行けなかった」とK子さんが漏らしていた阿寒湖畔にあるアイヌコタンの事を思い出し最後の寄り道。これでK子さんも未...アッシー君の東北海道観光巡り18阿寒湖編4

  • アッシー君の東北海道観光巡り17 阿寒湖編3 最後の隠し玉

    アッシー君の東北海道観光巡り17阿寒湖編3風邪が長引いてしまい御心配をかけましたが、もう大丈夫だと思います。私から伝染した家族がまだ治療の終盤ですが、かなり元気なので大丈夫です。かなり元気だと云うことは、それだけ騒々しいと云うことでもありますけれどね(ナイショ)と云うことで「アッシー君・・・・」を再開します。と云っても旅ももうすぐ終わりですが・・・・・・阿寒湖畔を出て、そのまま「まりも国道」を戻ると思っていたであろうK子さんは、交差点を右折した車に違和感を抱いたのでは無いかと思うけれど、何も説明無いままにアクセルを踏む私。実は、私が彼女に見せたかったのは阿寒湖では無い。最後の「隠し球」があるのだ。そこへ行くための時間を考えていたので気が急いていたのだ。湖畔からは距離があるので観光ルートから外れた場所だ。何...アッシー君の東北海道観光巡り17阿寒湖編3最後の隠し玉

  • アッシー君の東北海道観光巡り16 阿寒湖編 2

    阿寒湖畔には大きなホテルが並び熱海に似てきたように感じる。ホテルの向こう側で湖を見下ろす雄阿寒岳の姿は変わらないのだが、やっぱり何かが違うように思えてしまう。そんな中でも昔日のままなのは噴気孔が泥の中からガスを吹き出すボッケと呼ばれる遊歩道への道。その先から見える湖はビルも目に入らず景色は変わらない。自然を満喫しながら遊歩道を進んでいるとK子さんの姿が消えた。熊にでも襲われたのかと心配になり来た道を戻ると、草原の陰から顔を出す。何か興味深いものがあったのだろう。その繰り返しなのでまた時間に押されることになった。上手くいけば松山千春の足寄へ行き、ドリカムの吉田美和出身地である池田町を経て空港まで行けるかもと思っていた甘い考えをザックリと捨てた。彼女が絶対に行きたいと云っていた阿寒湖を満喫してくれているのなら...アッシー君の東北海道観光巡り16阿寒湖編2

  • アッシー君の 東北海道観光巡り 15 阿寒湖編 その1

    早いもので3泊4日、K子さんとの旅も最終日となった。夕方発の飛行機時間に間に合わせる為に、彼女が熱望したのが阿寒湖。恩根内木道で少しだけ湿原を散策した後、彼女が前のツアーで夜に着いて何も見えなくて心残りになっていると云う阿寒湖を一気に目指した。走るのは国道240号、通称「まりも国道」だ。国道に沿うように走り時々姿を現すのは阿寒湖を水源とする阿寒川。山道に入りカーブの連続する道に入ると目の前に突然、雄阿寒岳が勇姿を見せた。Pから観光時期外なのでシャッターを下ろしている店が多い温泉街を歩き、先ず、阿寒湖畔ミュージアムセンターへ入った。沢山の並んでいる区域の床一面は阿寒湖を中心とした空撮写真だ。近隣の自然を全て高所から見下ろすことができる雄大さに圧倒される。雄阿寒岳や雌阿寒岳、そして阿寒湖や今走ってきたばかりの...アッシー君の東北海道観光巡り15阿寒湖編その1

  • アッシー君の東北海道観光巡り14 釧路湿原 恩根内木道

    風邪症状で薬を処方され、しっかり患者さんとして日々過ごしているのに微熱が下がった以外咳や痰は出ているし、完治した気配はない。もう寝るのにも飽きて机の前に座ったということになる。アッシー君としての記憶が薄れない内にとチョットだけ頑張ろうと思う。前回の北斗展望台の続き・・・・・でよかったのかな・・・・・北斗展望台の遊歩道から車に戻りK子さんを助手気に座らせ北へ車を走られせた。今日は彼女の旅の最終日。飛行機の時間が気になる。坂を下りきった所にある恩根内ビジターセンターが第一の隠し玉だ。Pがあるだけの休憩所みたいな場所に数台の車が停まっているだけ。実はこの端にある階段を下りると目指すビターセンターが見えてくる。多分、湿原を間近に感じる唯一の場所だ。そこへ入る前に神社の鳥居を潜る時と同じようにきちんと一礼し「入らせ...アッシー君の東北海道観光巡り14釧路湿原恩根内木道

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