算数文章問題が理解出来なくて第一歩が踏み出せないで困っている子達の立場に立って実践報告と物申すブログ
筆者が編み出した割合の指導法が、実践でことごとく通用して僅かな指導時間で起こる劇的変化が100%の確率で理解に到達する。 現在、赤磐市の公民館と公立中学校で算数・数学を小学生には「ソロバン」も他、個人で申し込んでこられた美作市公立中学校1年生。 いずれもボランティアとして「子達を拾う・救う」をモットーに老兵ながら奮闘中。 子達を「拾う救うの秘訣」は単位カードにあります
中学校校長先生の一言から、研究が始まったのです。それは平成28年12月の初め頃でした
その日の朝、10時に校長室にお邪魔しました。学力向上策の事で議論をしていたところ、数学の基礎が出来ていない生徒が実に多くて困っているというお話が出て、何とか小学生レベルの問題だけでも解けるようにしてあげたいが、中学校で対策を講じても諸事情(クラブ・行事消化その他の活動)で、中々急に理解させるところまで手が届かず、小学校の段階でもう少し頑張ってくれていたらと言うお気持ちを率直に申されました。この事は、この学校に限らず他の小中学校でも当てはまる状況で、今も昔も何ら変わっていない事のようです。特に小中学校共に「文章問題」の苦手意識が強く、指導の仕方も限られた方法と手段で、変革がなされていないのが現状です。学生たちのやる気を出させるのに一番必要な事は何か?それは、わかりやすい指導法を編み出すことしかありません。いくら叱...中学校校長先生の一言から、研究が始まったのです。それは平成28年12月の初め頃でした
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