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  • ハイレゾ配信で聴く ジャクリーヌ・デュ・プレ ( チェロ )

    ハイレゾ配信で聴くジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)1最近ハイレゾ配信のカタログを見ると、LP時代の名演奏、名録音が多く見られます。CDになってからの録音はハイレゾ化出来ないのに対し、LPはテープの保存状態か良ければ96kHz/24bitや192KHz/24bitに変換出来ますし、演奏料金がかからなくて安くて済むのも一因でしょうか。筆者も若い頃から親しんできた名演奏を再び聴いてみたくなります。何人かを聴いてみました。先ずジャクリーヌ・デュ・プレのチェロでベートーヴェンのチェロ・ソナタを。彼女は天才と歌われた名チェロ奏者ですが、若くして亡くなりました。その絶頂期に、ダニエル・バレンボイム(ピアノ)と共演した録音です。ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第1番ヘ長調Op.5-1チェロ・ソナタ第2番ト短調Op.5-2...ハイレゾ配信で聴くジャクリーヌ・デュ・プレ(チェロ)

  • ハイレゾ配信で聴く ウィーン室内管弦楽団 モーツアルト ディヴェルティメント

    ハイレゾ配信で聴くモーツアルトディヴェルティメント第17番K.334ディヴェルティメント第1番K.113ウィーン室内合奏団の演奏によるモーツアルトのディヴェルティメントの録音は名演奏、名録音とされ、CDで発売されていました。筆者はディヴェルティメント第15番K.287と「音楽の冗談」のCD(1992年録音)を所持していますが、今回ディヴェルティメント第17番K.334がハイレゾで発売されました。「44.1kHz、16bit」のオリジナルマスター音源を、日本コロムビアが独自に開発した”ORTマスタリング”技術を用いてリマスタリングし、「96kHz、24bit」音源で配信したとのことです。聴いてみると、音域はCDよりも広がっていると感じました。その分中音域が薄くなったように感じられます。音場感はあります。演奏...ハイレゾ配信で聴くウィーン室内管弦楽団モーツアルトディヴェルティメント

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