夏野菜の植え付けが本館的になってきました。しかし苗屋さんの出荷が季節に合わない位早いのです。地峡温暖化で夏野菜の苗が早く出荷されているのか、それとも苗屋さん同士の競争で出荷が早いのか消費者は迷います。昨日もパパイヤの苗を植えました、昨年は3月下旬に植えて寒さで枯らかし、4月に再度植えても寒さで枯らかし、結局5月上旬に植えました。今年は5月迄待つと苗が無くなる予感がしましたので4月中旬に苗を買い4月下旬に植えました。昨年のパパイヤです、立派に育ちました。今年はどうなるか心配です。薩摩芋の蔓も同じ現象です、昨年は5月中旬に蔓を植えましたが今年は5月上旬で苗屋さんは販売が終わります。苗屋さんの競争で苗の出荷が早いのか、地球温暖化で苗を植える時期が早まっているのか、悩ましい限りです。此れ地球温暖化の影響でしょうか