chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
絵手紙・ぼやき http://etegami73.blog.fc2.com/

夫を相手にぼやいていた頃はよかったなあ〜。好きな絵手紙を描きながら、一人でぼやくか。

フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2014/11/09

arrow_drop_down
  • お花見とウクライナへのお土産

    昨日、袖ヶ浦でつくしとたんぽぽとすみれをみた。つくしは何年振りかなあ。土手に群生していた。この写真は袖ヶ浦公園。家から5〜6分のところです。昨日、近くの袖ヶ浦公園で一人で最後の花見をした。幼稚園児のお兄ちゃんと7ヵ月の赤ちゃんを連れたお母さんがビニールを引いてお花見に来ていた。「もうすぐ伝い歩きするね」「一番可愛いさかりだね」通りすがりのお年寄りがみんな目を細めて声をかけていく。2023.3.30、市川市の...

  • 大江健三郎の予言

    ノーベル賞作家の大江健三郎さんが今年3月3日に亡くなられた。(87歳)大江さんには大事な思い出がある。中学時代だったかな学校で大江健三郎の講演があり、間近で接することができたこと。でも、内容は何一つ覚えていない。(>_...

  • WBC決勝戦を見た

    WBCは野球の世界一を決める 国際大会です。決勝戦はアメリカマイアミなので、朝早くに試合が始まったらしい。21日は祝日なので朝寝坊してしまい、起きたらもう始まっていた。アメリカの選手は肉体的にすごい。身長が大きいだけでなく、体重がすごそう。華奢な日本の選手が繊細に見えて心配だったけど、全然心配はいらなかった。2対3の1点差で優勝‼︎ に日本中が湧いた。伊藤忠商事は会社の大画面のテレビを開放して社員に見せたそう...

  • WBC をみた

    野球を楽しんだのは何年振りだろう。高校生の頃以来と思う。夫は、ゴルフとか何もスポーツはしない。いつも部屋にこもって、本を読んでいるか、書き物をしていた。そんな時は邪魔しないようにしていた。高校の部活では柔道をしていたみたいだけど、特別柔道を好んでみてはいなかった。ただ、野球だけは時々みていた。そんなとき、コーヒーを入れて持っていくと「ありがと」と、すっごく嬉しそうに飲んでいたのを思い出す。普段コー...

  • 「疑わしきは罰せず」袴田事件に思う

    これは1966年6月に、静岡県清水市で起きた事件です。みそ製造会社の一家6人が殺害され火を放った。従業員の袴田巌さん(当時30歳)が元プロボクシングをしていて、力が強いという理由で疑われ逮捕された。しかもそれが、まだ続いているなんて。実際の写真を見て、「この人犯人ではないな」と瞬間思った。私の感‼︎袴田さんの一生は何だったのだろうか。「疑わしきは罰せず」それでいいと思う。しかし、真犯人がどこかにいるのだ。...

  • 女性の役割・男性の役割

    3月8日は国連が定めた「国際女性デー」です。男女格差を示す『ジェンダーギャップ指数』で、日本は116位という低い評価となっています。なぜ日本でジェンダー格差がなくならないのか?(TBS NEWS DIG)日本も歴史上では天照大神とか、持統天皇とか、トップに君臨していた女性の話は誰もが知っている。女性が男性と同等でなく、男性に任せるような立ち位置になって行ったのは何故だろうか。政治の世界を見ても、悪い政治家は圧倒的に...

  • サンシュユの花

    春と言っても歩くのには少し風が冷たい。袖ヶ浦公園の中を通り、近くの郵便局にはがきを出しに行こうとしていた。二人のおばさんがベンチに座っておしゃべりをしていた。前を通ると、「持ってるの絵手紙でしょ?見せて。」と声をかけられた。見えないように裏側にして胸に抱いて歩いていたので不思議だった。「姉が絵手紙していたからすぐ分かった」という。すごい‼︎ 眼力と鋭い感にびっくり。「あそこにサンシュユの花が咲いて...

  • 絵物語「古事記」を読んで

    本箱を整理していたら、面白い本が出て来た。絵物語「古事記」古事記と言っても小学生高学年用に編集された本で253頁もあるのに全頁挿絵付き。しかも上製本。富安陽子さん(童話作家)の文が優しくて、挿絵担当の山村浩二さんの絵が自由奔放で、絵もお話も面白い。読みものとして、軽〜く読めて、大人も楽しめる。娘が子供の読書感想文の宿題のために買ったみたい。古事記は現存する日本最古の歴史書。紙も鉛筆もない大昔に歴史を...

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、竜さんをフォローしませんか?

ハンドル名
竜さん
ブログタイトル
絵手紙・ぼやき
フォロー
絵手紙・ぼやき

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用