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加西市
出身
加西市
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2014/10/30

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  • 四国旅3 そして……

    予讃線で出会ったアンパンマン列車。孫にlineで送信すると、大喜びしてくれたらしい。じいちゃんのどや顔は内緒。(笑)嬉しいlineが入った。まだ名前はないが、我が家に迎える新しい家族がうごきはじめたという。ハッピー気分をを綴ってみた。また犬が飼える!妻の職場の上司が育てる甲斐犬が6匹の赤ちゃんを産み「飼ってみませんか?」と声がかかったのだ。実は十年前に愛犬を老衰で亡くして以来、二度と飼わないと思っていた。いま家に娘が飼うウサギがいる。かわいいが、うんともすんとも言ってくれない。でも愛犬は違う。いつもふれあえた、落ち込んだわたしが話しかけると、「クン」と鼻を鳴らしぺろりと舐めた。どれだけ癒されたか分からない。いつだって心のキャッチボールの相手だった。子供のころから私の側には愛犬の姿がいつもあったせいで、高齢になる...四国旅3そして……

  • 四国旅2

    旅のメインテーマである、宿泊先で味わう地産料理。西条の夜を迎えるにふさわしい、ご馳走三昧に、腹もふくれ心も満たされ、まさに至福の巻極まりといったところ。伊予牛、伊予美人……、加西っ子もしばし心奪われた宴になったようだった。四国旅2

  • 四国旅1

    四国から戻って、じわじわと襲い来る疲れに、身を任せてぼーっと過ごしてしまいいました。JRの秋の乗り放題パスを利用しての、在来線鉄道度を満喫したのはいいが、目的地で歩くことの多かったこと。岡山から坂出のコースで、海の上を通過。土讃線で西条へ。4時間余りの電車旅は、今年の2月の島根旅の半分以下。最終的に落ち着いたのは瀬戸内東予休暇村。今回は数十年ぶりの夫婦旅。珍しく妻の方が乗り気。おかげで、旅に関する細かいことは全部お任せ。大名旅ってあれを言うのかな。しかし、コロナ禍で外へ出ることが少なくなり、すっかりご無沙汰だったリュックサックが、なんと重いこと重いこと。どこへ出かけるにも、たっぷりと荷物を詰め込んだリュックサックを背負っていましたが、それを重く感じたのは、なまった体と老化のせいなんでしょうかね。(笑)四国旅1

  • 四国へ

    23日は早朝から、四国へ向かいます。目的地は愛媛県西条、瀬戸内を望む沿線を鉄道度です。長らく力をしていないので、いささか興奮気味です。一泊2日の旅程で、ブログも一休みです。旅から戻ったら、またよろしくお願いします。四国へ

  • ド根性アサガオ

    葉が落ちて丸裸になった桜の木をぼんやりと見上げていたら、目に入ったのは、小さな小さな赤紫の花。朝顔だった。数日前に根を引っこ抜いて片付けたはずの朝顔なのは間違いない。よくよく見ると、桜の木にまとわりついて、高いところに到達していたツルが、根っこを切られても、逞しく生きているのだ。「おとといから咲いてたよ」妻が先に見つけていたらしい。それにしても、生命力のタフさに感心すると同時に感動を覚えた。もしかした、最近傷心気味の私に、カツを入れてくれているのかも知れないなあ。(フ=)ド根性アサガオ

  • 皇帝ダリア

    朝、何気に見やったそこに、濃いピンクの花が一輪。二メートルを超えそうなぐらい育った皇帝ダリアのテッペンに咲いていた。強風に何度となく見舞われながら、にょきにょきと伸び上がり、周囲を睥睨している。過酷な状況を乗り越えた底力。見ならたいものだ。(ウン)皇帝ダリア

  • 父バカの味

    調理師の現役を退いた後、家庭の料理番を引き受けた。やるに当たって出来合いのものを食卓に絶対上げないと肝に銘じた。腐っても鯛ならぬ、調理師なのだ。スーパーの買い出しも自分でやっている。チラシで目玉商品を確認、その場で献立を決める。ただし、食材の出費は、かなり抑える。値引き商品を買うのに躊躇することはない。それでも調味料だけは安さだけで選ばない。安い食材を美味い料理に仕上げるには、質のいい調味料は不可欠である。「醤油って安くても高くても一緒でしょ」妻の言い分に耳を傾けることはしない。美味い料理を食卓に上げ続ければ、妻も料理番の仕事に口出し無用と納得してくれる。「おいしい」「お替り」「食べすぎちゃった」娘の素直な反応は、私のこだわりが正解なのを証明している。妻ももう文句は言わない。「醤油は地元仕込みが一番ね。高いけど...父バカの味

  • 人のさだめ

    訃報が届いた。同じ隣保に暮らす、一つ違いの幼馴染が亡くなった……今年は父の死があった。同隣保の40代知人男性の自死もあった。そして幼馴染の死。徐々にゴールが近づくのを感じて、無性に虚しさを感じた。家の裏手で、日照時間の短さをものともせず、開花し始めたコスモスの前に佇んだ。しばし呆けたまま立ち尽くした。気を取り直して畑に向かった。害獣柵の仕上げにかからなければならない。いくら命の儚さを突付けられても、いつまでも感傷に浸っていられる時間を持ち合わせていない。命ある限り、精一杯前に進む試みを続けていかなければならない。(ウン)さあ、やりまっか。人のさだめ

  • あきらめと間に合わせの人生

    昨日の夜から昼過ぎまで、締め切り消印日に追われて、七枚の原稿を仕上げるのに懸命だった。朝方に、「もうあきらめろ。どうせ賞に入らへんわ」と怠け心がささやき始めた。最近はこの悪魔のささやきに負けて、原稿を放り出すことが多くなっている。多分年齢のせいもあるのだろう。(中断したって、誰かが怒るわけじゃなし……)怠け心に従おうとしたとき、郵便が配達されてきた。手にしたのは、大小の封筒。大きいのはYライフ、小さいのはノースアジア大学文学賞の事務局から。開けると、表彰式の案内。しかし、奨励賞ぐらいで秋田へはいけない。とはいえ、一応賞にはいったのだ。、別の封筒を開封すると、投稿分が掲載されていた。触発されるに十分だった。気を取り直してパソコンに向かった。それからは集中、ついに書き上げた!さっき郵便局へ走って窓口へ出した。これで...あきらめと間に合わせの人生

  • しあわせタイム

    昨日は我が家に新しく迎えいれることになった、甲斐犬の赤ちゃんと対面しました。生まれたばかりで、我が家に来るのは二か月後の予定ですが、可愛い黒犬でした。実は十数年前には、タロ、モモ、トトと愛犬家族の漏水を見送り、ロス状態に陥り、もう二度と愛犬を家族に迎えることはないと心に期していたのですが、子供のころから常に愛犬がそばにいたほどの犬好きです。高齢になったいま、無性にワンちゃんと触れ合いたくなりました。口に出さない私でしたが、察してくれた家族の配慮で、愛犬を家族に向かえいれることになりました。妻の職場の上司がブリーダーで、話はとんとん拍子に進み、今回のご対面となったわけです。ワンちゃんの話は、迎え入れてからタップリ報告します。家族になれば話題は尽きないと思います。それ以上に嬉しかったのは、娘とその彼と一緒に会食がで...しあわせタイム

  • 薪割

    害獣除けの柵作りに入った。ひとり仕事だから、時間がかかる、不正確……要するに程らいなのだが、三分の一は仕上がった。全部出来上がれば、防獣網を張り巡らす予定だ。実は周囲の区画は胃の志位がやり放題で、トラクターで耕したぐらいに掘り起こしている。柵で囲う区画あで侵略されないうちにと、気は焦るが、進捗状況を加速するのは不可能だ。まず資材が残り少ない。竹が足りなくなるかも知れない。手抜き工事というわけにはいかない。敵は狂暴イノシシなのだから。また竹を切り、市中へ加工しなければならない感じ。太い竹を割るのはひと苦労。しかしやるしかないだろうな。(笑)割るといえば、秋から冬にかけて、薪割をやらされた記憶がある。山から切り出した丸太を裁断、オノを使って割っていくのだ。ガスや電気がままならない時代に、薪は欠かせない燃料材だった。...薪割

  • 矛盾

    矛盾?夕方7時から始まるねひめ広場運営会議出席のため、久しぶりに町へ出た。イオンモールで行われるラジオ体操が朝10時10分なので参加すべく、朝から家を出た。ラジオ体操も久しぶり、コロナ馴れしたのか、参加者の数が結構増えていた。一人でやるよりは、多くの人に混じってやる方がやりやすい。水曜日ということもあり、やはり高齢者のたまり場である。田舎で人が寄り合う場はその傾向が顕著である。夕方7時から参加した会議も、例外ではなかった。施設を賑やかに活性するための何かをやって市民を呼ぼうの種子で始まった会議だが、賑やか市区するのは、あ貼り若いパワーが必要である。しかし現実は……?田舎町は衰退するしかないのかもと思い知らされながらも、なんとかしたいと願う市民有志が集まっているのは確か。それにしても、同じ広場の一角に図書館がある...矛盾

  • イチジクを食らう

    『ねひめっこポッケ』(まちライブラリー加西通信)の秋期号をプリント。なんとかねひめ広場運営会議に間に合った。今日夕方7時からの運営会議、男性のための料理教室イベントの最終報告である。施設の改修工事が年末まで続き、イベントも縮小せざるを得ない。それでもやめるわけにはいかない。小規模でも続けていかないと、運営会議自体が消えてしまいかねない。故郷の活性化への努力を、水の泡にしてしまうのは心外だ。とにかく、広場に賑わいをとのテーマを守らなければと思う。家の裏手の畑の隅に育つイチジクの木に実がついていた。条件が欠けているのか、小ぶりの実だが、熟れれば同じことだ。ところでイチジクを食べとと薦めると、薄目や妻はドン引きする。手や口元が汚れるのを嫌うのだ。つまり、イチジクは私一人が食うことになる。イチジクは小さい頃からの大好物...イチジクを食らう

  • 竹と戯れる?

    畑も冬を迎える準備に忙しい。イノシシやシカの害を防ぐために、周囲を囲む柵も手なおしの必要がある。そこで竹を切りに山へ入った。柵の支柱に使うためだ。自分の背丈ぐらいに切り分けた竹を家へ運び、四つ割りにする。ナタを使うために、足の踏み台を使うわないと、竹のてっぺんに届かない。しかし数十センチの踏み台に上がると、足元がおぼつかない。年をしみじみと感じる瞬間である。なんとか事故なしに負えられたが、かかった時間は若いときの数倍?(ヤレヤレ)明日は早速トタンを並べて柵作りに入るぞ。竹と戯れる?

  • 深夜のキッチン

    深夜1時半、眠れないので、お好み焼きとプリンを作ってみた。とろろを冷凍していたのと強力粉を突き、かなりもちもち感のあるお好み焼きである。天カスは粉を説いたのを油に散らした自家製。これを淹れるか入れない赤でかなり味が違う。プリンは誰もが絶賛してくれる代物。焼きプリンではなく、湯せん形式に仕上げたもの。昨日作ったパンケーキと、お好み焼きは冷凍保存。いつも交互に食べている。暫く小腹がすいた時に困らずに済むだろう。深夜のキッチンは、夜型人間の私には欠かせないのだ。最近断捨離を思いついて、もう何度目になるかどうか。いつも中途半端に中断してしまっている。今回も自信はないが、とにかく手を付けてみた。そこで発見したのが,サッポロビールのキャンペーンに応募したヒトコマ漫画。(へー、こんなの描いたんだ)すっかり忘れていた入選作品に...深夜のキッチン

  • ふるさと自慢

    コープこうべの月刊誌「ステーション」11月号の特集に、「もっと知りたい加西のまち」が掲載されている。北条の宿、法華山一乗寺、北条鉄道など、加西の名勝・名物が網羅されている。地元に暮らす私には嬉しい情報だらけといっていい。ただ残念なのは、我がムラ、畑町の注目スポットが抜け落ちているのが悔しい。山に囲まれた超田舎だが、豊かな里山に点在する歴史が育んだ名勝名跡をたどる散策道が整備されている。自然にどっぷりつかり、思い切り楽しみ癒されてほしいと願っている。とはいえ、膝や足が痛むようになった今、山道はきついきつい。(笑)ふるさと自慢

  • 秋祭り

    例年だと秋祭りの時期。中止になるとやけに寂しいものだ。といっても秋祭りが特別なわけではない。二人の息子は10年来まつりのために帰郷していない。仕事やなんかがあるとは理解するが、気落ちせざるを得ない父親である。大学生のころは、必ず帰ってきてくれていただけに、ことさらこたえる。一枚の写真がある。高校生の長男は担ぎ手、小学生の次男坊は乗り子として参加した秋祭り。父親の私もまだ現役の担ぎ手として、親子3人揃い踏みが実現した記念の秋祭りになった。豪華絢爛な祭り屋台のかき棒に乗っかった父親を挟んで、子供たちの勇姿(?)もうあの時は戻ることがない。この先いつ親子の揃い踏みができるだろうか?遺影になった父おやを囲む子供ら……それが現実なのかも知れない。それでも子供らが無事に過ごしていることを、心から願う父親なのだ。(ウン)庭の...秋祭り

  • こりゃあかんわ

    今年は保有米を地元の営農組合から購入した。勿論新米である。数年前までは自分も栽培していたひのひかり。美味なのは熟知している。家族が多いときは、30キロ袋15袋を自家米にしていたものだが、今や家族3人、先月まではスーパーで5キロ袋を購入して、賄っていたが、今回は1年に30キロ袋2袋と見積もって買い求めた。きのうはスーパー分が底をついたので、精米機にかけることにした。コーナンの駐車場の片隅に設けられたセルフ精米機を利用した。30キロ300円で済む。久しぶりにコメ袋を抱え上げたが、やけに重い。なんとか搗き上げて持ち帰ったが、家の中へ運び入れるまで、いやはや腰は痛い、膝や足は思うように動いてくれない。やっとこさ運び終えて、暫く座り込んでしまった。米は冷蔵保存するために小分けしたのは言うまでもない。去年までは軽々運んでい...こりゃあかんわ

  • 松茸の記憶

    秋を迎えていつも思い出すのは、亡き兄の底抜けな笑顔、そして得意げな顔……、底意のない素朴な性格は、誰からも好かれていたっけ。家に閉じこもりがちの弟とは対極的に、野人ともいえる超アウトドア(?)人間だった兄。夏はクワガタの穴場を熟知して走り回っていたし、秋になると山を駆け回り、松茸やシバハリなどを籠一杯収穫して帰ると、家族に賞賛されては、(どんなもんや)って得意顔になったものだった。そにある底抜けの笑顔は最高だった。「ほらそこにあるやろ」外に出たがらない弟を引っ張り出しては、松茸が群生してるところに誘うと、思う存分取らせてくれたものだ。傍には愛犬タロが必ず「ハァーハァー」言っていたなあ。両親と唯一の兄弟がみんな鬼籍の人となって以来、何かにつけて思い出して胸がいっぱいになる。きっと幸せにあふれた日々だったのだろう。...松茸の記憶

  • イベント決まる

    ねひめ広場は工事中だが、ねひめ広場運営会議で企画に上げていた、「男性のための料理教室」の、実施日が決まった。12月21日AM10時開始である。諸条件をクリアすれば、年も押し迫った時期になってしまうのも致し方ない。目標ができれば、やっとやる気になれるというもの。根がナマケモノだから、スケジュールが決まらない宙ぶらりんでは、やって無駄になれば骨折り損であると考えてしまう。しかし決まれば、万全を期すために時間が惜しい。庭の一角に植えていたレモンと蜜柑の木に、青い実が顔を出している。去年と違い、かなりたくさん実っている。収穫の日に、黄色いレモンと顔合わせするのが楽しみだ。イベント決まる

  • ふかし芋

    家の裏手にある畑に出ると、すぐ目に付くのが、サツマイモを植えていた一角。だいぶん前にイノシシに掘り返されてから、彫っておいたのだが、葉が茂って覆いつくしている。確か二年前も同じだったっけ。彫ってみると、小さい芋がついていたのを思い出す。多分今回もついているのだろう。つよい生命力に改めて驚く。そういえば、子供のころ、秋になると連日ふかし芋を食べさせられていたのを思い出す。当時はポテチみたいな袋スナック菓子はなかった。おやつといえば、旬の収穫物である。中でもサツマイモをふかしたのが多かった。吹きあがった熱々に塩を振りかけて食べた。翌日から暫くその残りの芋がおやつになった。熱いふかしたての時と違って、なんとも味気ない芋をもさもさと食ったものだ。サツマイモはふかしいもの印象しか残っていない。焼きイモなど、焚火をしながら...ふかし芋

  • まちライブラリーから

    紙芝居と読み聞かせ、朗読の練習を始めたが、コロナで自粛していたツケが鮮明だ。口が回らない。滑舌の悪さ、腹式呼吸……問題点だらけ。とにもかくにも、じっくり取り組む必要がありそうだ。ところでで新装なったまちライブラリーは、木たる10月10日に創設記念祭をやることにした。展示会と紙芝居の実演などプログラムを組んだ。さあまた気を引き締めて頑張るかな。まちライブラリーから

  • まちライブラリー奮闘中

    昨日今日とライブラリーの再整備にかかっている。蔵書も100冊余り増えたので、三段組の本棚を加えた。児童書の専用書架を設けてみた。片田舎のまちライブラリーも、まだまだ頑張っているところを見せたい。ロフト風のライブラリー・アトリエも手を加えた。展示の内容も充実させたつもり。来月から、月一で「つねじいさんの紙芝居ライブ」を再現する。日本と世界の昔話の定番紙芝居と、地元の伝承話を紙芝居化して実演をもくろんでいる。人生もっと楽しんでいこう!(少し気負い過ぎかな?笑)庭の花に、新しい顔が増えつつある。ライブラリー憩いの場としての、庭の手入れも並行している。11月には1グループの来訪が決まった。さあ紙芝居の稽古も開始だ。(ウン)まちライブラリー奮闘中

  • まちあそび大学講座

    かさいまちあそび大学に参加してきました。今回は2020年3回目で、「人を惹きつける話し方講座」講師はNPO法人生涯学習サポート兵庫の山崎清治さん。いい勉強をさせていただきました。その年で……?と妻に笑われながらも、興味があるものを勉強する機会は、貪欲に挑みたいと期しています。話す「勇気」と「自信」を、補う工夫をするということが、今回頭に刻んだ成果です。果たして実行できるかどうかは、見てのお楽しみです。(笑)ありがとうございました、山崎先生。まちあそび大学講座

  • おひとりさんお月見

    昨日は中秋の名月。月見晴れというのか、雲一つない好条件か、くっきりと浮かんだ満月……それにしても、歯がゆいほどはっきり見えない。スマホでうつすにしても、大きくできるかどうかわからずパチリ。なんとも貧相な点に近いお月さんが。しばしそれらしい方角を見つめていると、なぜか胸にさざ波が……。ガサッという音に、振り返ると、ケージ超しにウサギのレイちゃんが、訴えかけるような目線をおくってくる。もしかしたら、お月さんが懐かしいのかな?(まさか)「らしくない後ろ姿」妻や娘の揶揄いに、抗弁する若さはもうないようだ。(ウン)おひとりさんお月見

  • 月見団子

    今夜は中秋の名月。天気も良さそうなので、朝から月見団子を作ってみた。昨日の展示物撤収で体に痛みが残っているが、ええい、日本男児、頑張りました。(笑い)月見団子

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