本作は中身ですのや、ズーンと充実した中身、そうですwだいたい原稿を読んでもらった段階で文芸社の編集子から「集大成ですよね」とお声があったぐらいじゃから。いやまあ、そら文芸社からではなくて諷詠社から出るのじゃけどな。もっと言って出版元は星雲社になるのだっけ、ま、彼らとしても社名に相応しい本だと思うておるじゃろうて、えへん。ちょっと薄いが中身は充実しておる、そう、掛け値なしw題名は『頭が悪いほどデキる物理の本』(副題:「無」から始まる天地創造の方法)じゃよ、どうじゃ、それ。徹頭徹尾、創造主義の内容じゃよ、ひょっとして、もし。gooブログは終わるけれどもワシの人生はこれからじゃwもうすぐ本が発売になりますのじゃ