頭が悪いほどデキる物理の本、絶賛予約受付中ですのやwまさかまさかの美しい出来栄えには絶句しましたで、シェアブルーの前衛的デザインの本がついに、そう、書店に並ぶ以前に我が家に届いております。やったぜ、我が人生成れりの感、これでよかったんだという感慨がひしひしと打ち寄せますのや、へえ。6月4日発売を前に我が家に100冊の本が届いたというま、画期的にして人生1回きりの記念日でしたわい!昨日の晩に書籍を納品しましてな
ユニバーサルフロンティア理論さんの 記事画像はありません。
画像付きの記事が投稿されると、画像が表示されるようになります。
「ブログリーダー」を活用して、ユニバーサルフロンティア理論さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
頭が悪いほどデキる物理の本、絶賛予約受付中ですのやwまさかまさかの美しい出来栄えには絶句しましたで、シェアブルーの前衛的デザインの本がついに、そう、書店に並ぶ以前に我が家に届いております。やったぜ、我が人生成れりの感、これでよかったんだという感慨がひしひしと打ち寄せますのや、へえ。6月4日発売を前に我が家に100冊の本が届いたというま、画期的にして人生1回きりの記念日でしたわい!昨日の晩に書籍を納品しましてな
今回の本には内容にいたく自信を持っておりますのやでwまあ、ページ数は少ないけどね、この本でしか読めない内容がびっしり、ですのや。あんまり字数を膨らませていない、これが肝心なことでね、読者はちょっと読むだけでね、あっという間に世界最高の理論物理学世界を実感できるようにデキてる、そうなんよ、そう。題名にだってウソ偽りない正真正銘の世界、そうですよwいま物理学では頭のいい人は標準模型の呪縛から逃れる方法が無い、そうなっとるん、そう。つまり、頭が悪いほどデキる理論物理学に育っとるワケ、そうなんです。ひょっとして誰にでも読めて誰でも納得できるかもワカラン、そう考えて書きました、はい。絶賛!予約受付中ですがな?
本作は中身ですのや、ズーンと充実した中身、そうですwだいたい原稿を読んでもらった段階で文芸社の編集子から「集大成ですよね」とお声があったぐらいじゃから。いやまあ、そら文芸社からではなくて諷詠社から出るのじゃけどな。もっと言って出版元は星雲社になるのだっけ、ま、彼らとしても社名に相応しい本だと思うておるじゃろうて、えへん。ちょっと薄いが中身は充実しておる、そう、掛け値なしw題名は『頭が悪いほどデキる物理の本』(副題:「無」から始まる天地創造の方法)じゃよ、どうじゃ、それ。徹頭徹尾、創造主義の内容じゃよ、ひょっとして、もし。gooブログは終わるけれどもワシの人生はこれからじゃwもうすぐ本が発売になりますのじゃ
そこは行き詰ってることが丸わかりな素粒子論と言う話w意気込んでLHCなど建設してみたけど、ヒッグス粒子は見つかったが本領の超高エネルギー領域では何も出なく、彼らの判断では「標準模型には難が無い」だけで終わってしまっており。巨大な大人のおもちゃと化してしまっているばかりじゃがな、そうじゃろ。その点でILC領域にはぎっしりと詰まった情報があるwいや、それこそがユニバーサルフロンティア理論によるのじゃけど、彼らの判定の根拠は中間領域には新しいことは無いと予測されることにあるワケじゃ。彼らは「超対称性粒子が出なければ標準模型で行く」と固く心に決めておるようじゃ、困ったことに。彼らはユニバース粒子が出たとしてもナンとも思わないwMユニバースの方は単なるヒッグス事象であり、Vユニバースだって「なぜかトッポニウムがZ粒...素粒子学会こそ異論に期待すべきでは
あんなものはそのまま正しいのであって異論なんかないw一説に、物質には質量があるから特殊相対論が厳密に成立する空間は無いのだというが、素粒子の理論はローレンツ対称性で構築されており、特殊相対論は土台骨の役割を担っておりますがな、そう。反論者はパラドクス問題を解くのを諦めるなよー、正味wあんなものすべてはイージートリックなのであるから理論に対する信頼が上回ってた方がいいぞ、ま、とにかく相対論が成立しないなんてことは無いからその点は安心していていいのじゃぞ、そう。晩年のアインシュタインは嘘つきじゃから用心するべしw特殊相対論では矛盾していて一般相対論でスッキリ解決したなんて嘘じゃから、双子のパラドクスはドップラー効果で連続した観測を表現デキるから、用心した方がいい、そうなん。特殊相対論に異論なんか断じて存在せぬ
特殊相対論の双子のパラドクスみたいな感覚になる感じwなんか、そんな感じがしますのや、不思議ーぃな感じに打たれますで、へい。双子のパラドクスは相対論的ドップラー効果を使うと連続した観測を表現できるのですが、まあ、それでも不思議な感じは残りまして、まるで手品のよう、そうですのやで、そう。仮想粒子は神さまに借金して励起を即するように出ますwそれで反bクォークがtクォークにまで遷移するのじゃけど、その時にtクォークとMユニバース粒子が合わせてひとつの仮想フェルミオンとして振る舞うというのがワシの理論ですのや、そう。その時のエネルギーの解釈がややこしいですのや、そうwその際のエネルギーの増加分が「Mユニバース粒子質量からtクォーク質量を引いた残り」であれば帳尻が合うと思うのじゃよ、そうなん。なんか、そこのところがフ...自然には手品のような機構が存在する
真空にも反Mユニバース粒子は無いですから、それでとwまあ、そう思われますのや、じゃからB中間子と反B中間子の振動状態では前者でしか崩壊しないのですわい。ゆえに、崩壊先から見たらbフレーバーは反粒子だらけに見えるという寸法、そうですねん。それがどれほど凄い結論かということですけど、そうなwそのことに関する理解だってなかなか得られないのですけど、ようするに宇宙は反クォーク0から始まり得るという、まあ、それだけの話じゃ、そうやねん。まさかそのことを直接的に表しているとはついぞ思わなんだ、そう、ワシとしてもということじゃ、そう。我ながらあまりの素晴らしさに驚嘆している次第ですわwユニバース粒子の破れは真空ごとの破れ
仮想粒子は時間を逆行してエネルギーを運びます、すると!当ユニバーサルフロンティア理論によるペンギン過程ではMユニバース粒子が出ますけど、その過程に反Mユニバース粒子は出ないというわけですがな、そうですねん。B中間子のCPが非常に大きく破れている理由はそこにこそ存在しまして、他でもないユニバーサルフロンティア理論の検出そのものになっていると、まあ、そういうワケ。反bクォークに時間を逆行してエネルギーを注入します!その役目はMユニバース粒子が受け持っており、bクォークに反Mユニバース粒子がエネルギーを注入して崩壊させることは無いと、そういうワケですねん。ユニバーサルフロンティア理論による八面玲瓏の世界じゃwCP破れの理由がハッキリ分かりました
物理学である限り数理科学だと割り切ればそこまでじゃ!じゃが、欲張るまでもなくすぐに気づくようになっておるのが物理学というものでもあり、ああ、しんど。ラグランジアンやハミルトニアンを用いて抽象化した世界にはFが出てこなくなる、そうやんか、そう。じゃけど、そこでもラグランジアンとは何です、ハミルトニアンとは何です、という疑問は生じてきますのや、はあ。割り切るのではなく実際に物理の限界じゃと言うことか?量子電磁気学に証明し切られない話が出てきても仕方ないか、アインシュタインがひょっこり禁手を犯してもそれが物理学なのか、ちょっとだけ空しいな、はあ。無から宇宙を創られた神なんか存在しない、そこを逆手に取って物理学には不可能とやるのが宗教、ああ、それが人間社会というものか、そうじゃな。F=MaのFとは何です?
本来はユニバーサルフロンティア理論の時代なのですよwそれを誰も騒がないから全般に物理や数学の時代で無くなっている、そうじゃないのかなあー、とか思う今日この頃、はあ。相対論や量子力学は当てになるばかりで、言うなればわくわくするような謎解きの面白みに欠けますからね、まあ、それで飽きられてきたのでしょう、そう。時代で無くなるを平気に過ごす方法で過ごしておられるwそうなると学者先生こそ薄給なのにね、好景気下の日教組職員だってそうじゃけどね、詰まらなくないのかね寂しくないのかね、とか思ってしまいます、はい。そこを「数学者は何は無くとも心は豊か」じゃとおっしゃってた先生もおられましたがな、へえ。でも、時代じゃなくなるって寂しくなくちゃ嘘ですがなw相対論の時代でなく量子力学の時代でも
雑誌ニュートンのアインシュタイン特集は空中分解してたそうだったんですよね、アインシュタイン本人のように双子のパラドクスでは逃げちゃってた、それは他の雑誌パリティーだってそう、もう廃刊したけど。アインシュタインが生きてた時分には双子のパラドクスは未だ無かったけど、ご本人は「特殊相対論は矛盾だ」みたいなことを言ってたんですよね、本当に。時間変数の不備が一般相対論で無くなると、そう言ってたそりゃ嘘じゃがな、そう思うたワシは「特殊相対論に不備なんか無い」ことを言いたさに長年考えてたけど、ドップラー効果で解くのが一番じゃと結論を得てる、そうなんじゃよ、そう。ここでは省略するが綺麗に解かれますのや、そうやねんでアインシュタインをも悩ませた時間変数の謎はドップラー効果で初めて解かれる
地学や考古学にも匹敵する封建制ということでもあるしw昨今の物理はことに徒弟制度じみているということじゃし、ま、高尚なつもりのファインマンルールなんかだってそうじゃよ、そう。どれもこれも上級国民構想みたいなもんで、まるで理論物理を理解したら貴族の一員になれるかのように考えておるようじゃ。ま、アメリカ社会のことじゃからそうでもないという話wイギリスじゃーない、ま、それもそうじゃけどアメリカ全域の優位性に使われており、知ってか知らずか日本政府は知らぬ間にビハインドにされておる、そう。そうでもなくたって、そら、嫌じゃよ、困るよ。間違っているはずの大統一理論までセットされている由wそもそも大統一理論のストーリーは可笑しいよ、宇宙の最初にはSU(5)が存在していて、電磁力は未分化で出現してないのに、どうしてX粒子やY...理論物理学なんか俗過ぎるほど俗な世界
相変わらず逃げの一手を打つばかり、困ったことじゃて!微小領域では何でもあり得るとばかりに、エネルギー非保存現象だわ、それに基づく質量可変機構だわ、もう、無茶苦茶。やりたい放題、逃げたい放題ですがな、ユニバーサルフロンティア理論から見させてもらえば、そう。彼らとて人間じゃからネット情報も見とるのじゃろうなwすわ、理論物理学の危機、とばかりに大慌てで対策を講じておるようじゃな、そう。で、ヒッグス質量の質量公式は日本物理学会に年賀状仕立てで書き送ったったわい、それに、益川先生なんかもご覧になったかもワカラン。素人にされてたまるかという思いが強すぎなんじゃない?こっちだってずぶの素人と思われたって困りますw今度はヒッグス粒子質量が可変なんだと
確率虚数ゆえにCP破れを引き起こすと言われても困る!なんだやっぱりそんな理屈付けかいな、と、ちょっぴりがっかりしておりまして、なんか無理くりなこじ付けですね、ええ。確率虚数なのも、ようするにエネルギー非保存過程を含んでおるから、そうですやんか、そう、アキまへんがな、はあ。で、微小領域では部分的にエネルギーを保存しないとか?そんな説明をされておられますけど、そんなの宇宙空間が非一様性を持っていて、場所場所で物理法則が異なってイイんだと宣言しておられる、おい、そんなのありか、おい。ワシはこう言うよ、そう、そんなのあり得そうもない自然観じゃと、そう。光速度一定原理に背くより酷い、ようするに嘘八百じゃw標準模型では何て言ってるかというと
万物理論じゃ重力まで統一してなくちゃいけませんからw大統一では大統一理論という既成の理論を意味してしまいますし、世界一シンプルなというのもイマイチ真意が伝わりにくいというので、はあ。で、表題のように著書の副題を変更しましたのや、へえ。なんか宗教的ですけどね、読者にアピールするには丁度w本屋で手に取ってみて真っ先に頭が悪いほどデキる物理学の本ときて、次に「無」から始まる天地創造の方法とくる、うん、イイじゃないかということで決めさせてもらいましてん、はい。物理学そのものより宗教や魔法を加味した世界が流行るwもちろんそういった計算もありましたけど、まあ、そんなに売れるわけはない、けどな、前著よりは売れるのじゃないかって、ちょっとだけ期待しております、うん。前著は1200部完売でっしゃろ、今回は900部でイイから...「無」から始まる天地創造の方法
反粒子と正粒子の時間逆行とは区別されますから、ええwB中間子は反bクォークに時間逆行したMユニバース粒子が作用して、それで崩壊するのじゃと、そう分かりましたのや、そう。それは反Mユニバース粒子ではない、そんなもの宇宙には真空にも存在してない、それでCPが破れるのであって、これで完全解明なのじゃ、もし、ひょっとして、はあ。反bクォークから出るのなら反Mユニバース粒子のはず?それで「可笑しいなあ、そんなじゃCPの測定結果は逆破れじゃがな?」と不審に思っとりました矢先に、昨日から今日にかけての考察で一瞬で解決の日の目を見ましたがな、ほい。反Mユニバース粒子ではなくて時間逆行したMユニバース粒子、これです、これこそがすべての解決の元です、へえ。反Mユニバース粒子なんて真空にも存在しておりません!B中間子CP破れは真空ごとの破れ
教えられる側の気持ちに立ってみれば当時ならワカルかw三原色対称性という表現は不穏当、というか不適当、そうじゃな、それは誰にでもワカル、そうじゃな。南部陽一郎著ブルーバックスには「色の差別」とか「電荷の差別」とか説明してあったが、まあ、そんなことで三種類の量子数を納得せよと言われても困る、そうやんか、そう。R状態とG状態の区別はスピンの違いとしてそうしたら?B状態だって二種類無いのは何故であるかが説明できない、そうやんか、それは長文の論文を必要とする大問題やないか、そうじゃな。ま、そら、そこで「直観的に明らかである」という表現を使ってしまってイイのなら容易いことなんじゃけど、そうもいかんじゃろ。まあ、確かに「区別する」という方法論だけではうまくいかん、そらな。もちろん色交換子によるしばりが根拠なんよな、そり...韓=南部模型の押しつけは差別的だったのか
あの社会にはマイナスをプラスにしてきた過去がある由w月世界旅行の夢だって当初は笑いものだったが、終い目には大成功して国力を誇示できたし、まあ、日本にはない歴史の在り方ってもんがある、そう。1から始まる東京に対して0から1をつくる大阪という図式があるが、マイナスをプラスにするとまでは言われない歯がゆさが残りますな、はあ。ユニバーサルフロンティア理論では0と1を作りますがwまあ、当理論に対しても無視的な態度はよく示されますが、基本的には笑いものになったことはおまへんのや、そうやがな、そう。それでも本を出すにしても自費でだからマイナスと言えばマイナスなのかな、ま、鈍感なだけで、そう。大統一理論はエリート的でマイナスだった過去が無い由wアメリカ社会も初心に帰って、むしろマイナスから始める勇気を持つべきじゃと思いま...アメリカの売りは大統一理論なんやけど
どう自然を拡張しようと現実に即するのが物理学の努めwそこを自由に創作してしまったら、それはドラえもんの世界になってしまいますがな、そうでっしゃろ、そうやないか。リサ・ランドール理論にせよナンにせよ、やはり自由が過ぎて実験には合わない理論に終わってますやろ、そうやねん。もちろん大統一理論も、ましてや超大統一理論などなおwどれもこれも実際の自然とは似ても似つかぬ世界に我々を導いてしまいますのや、そう。その理由も、ワシに言わせたら量子色力学によって説明される強い力が自由な創作で間違っているからという、まあ、手前味噌な理屈になってしまいますのや、へえ。理論の世界でもアメリカは過ぎたる自由の国、そうやんw自由に造る物理は正しかった試しが無い
アインシュタインほどにも現実に縛られていない、そうw矛盾してるようじゃけど、確かに自由な創作部分がゼロじゃない、そうじゃな。ワシに言わせたらオイラーの数学よろしく自然延長を利かせたというところかな、まあ、許せ。本質が自由性にあるというほどじゃなく、おそらく晩年を精神病院の世話にもならずに済むじゃろ、そう。クロネッカーは憎たらしいけど、カントールだって愚かwで、ワシは独身じゃから自由の身じゃ
ファインマンは粒子が時間逆行すれば反粒子になるというならば問う、粒子の運動を時間反転すると、そこでは正エネルギーに観測されていたのが負エネルギーに見えるはずでは無いか、しかるに反粒子は正エネルギーに見える、そうやないか。ワシの意見では、一般に観測される反粒子は負エネルギーが時間反転して正エネルギーに見えているのであり、粒子を時間反転したのとはエネルギーが対称的である、と、そうですがな。時間特性とは別にエネルギーの正負が存在していると思う粒子は正エネルギーであり、反粒子は負エネルギーであり、そもそも別物で、それらは時間反転で行き来するのではない、そう思いますのや、そう。くりこみとは中心電荷の周りに粒子反粒子対が無数に出現すると描写される、だが、そこも反粒子部分のエネルギーが可笑しい、符号が逆になる。そこは実...時間反転した粒子は反粒子ではない
標準模型から一切の談合などの悪と妥協を排除した理論wそれこそがユニバーサルフロンティア理論ですがな、そうやねんで、そう。電気素量の素電荷性、微細構造定数の整数性、すみずみまでのエネルギー保存、それらを堅持してなおすべての観測データと矛盾しない理論、そうですやん、はい。ユニバーサルフロンティアは正義の味方
小林と益川のノーベル賞理由の根幹をなしている反応の話そこじゃから、ワシとしては不正だとか白い巨塔事件だとか言う気は無い、無いが科学的真理は捻じ曲げられたと思うのでここに書きますのや、へえ。彼らは基礎においてエネルギー非保存過程を仮定しておりますのや、はい。厳密には押し通したのであって談合とは言わないという話しかし、それはアメリカ側からの持ちかけの原因になっており、足元を見られる元になった。つまり談合の元ネタになっている話である、そう。例のφ中間子が質量可変になっているとかの説も、ここにおいて質量保存則を無視して無ければ出てこない話である。ワシに言わせると両方ともに間違いであって共倒れのハズじゃから談合事件、と言うコトなのじゃ!素粒子物理の談合事件について(3)
B中間子CP破れ実験のレア事象についてアメリカが茶々他でもないワシがMユニバース粒子出現事象じゃと主張しておる事象についてなんじゃが、アメリカ側はあの手この手でその可能性を隠す為に?別解釈に進み、挙句の果てに「原子核内で崩壊した場合にはφ中間子の質量が3%ほど減って観測される」などと言いだした、そう。あれやこれやの手口なので目が回ってしまうがな、そうwそんなワケで当初は殆んど正反対に出たCP破れデータが、まるで分母を水増しされたがごとく平凡に近い値として公表された、そうですねん。ワシは、グルーオンの場合もそうじゃが、元からの日本の観測が正しかったと、そう素朴に信じており、いずれも当ユニバーサルフロンティア理論がすべてを解決すると自己主張しておる次第、そうやねん、そう。素粒子物理の談合事件について(2)
学者が納得デキないのに相手に折れたらそれは談合です!グルーオン追試観測において、日本の研究所の結果では実在が証明デキない値だったところを、アメリカ側が談合を持ちかけて両者合意した話。結果として微細構造定数がエネルギーによって変化するというSFまがいの奇妙奇天烈な合意案を採択して終わっています。そんなことしてよければ今に物理学は崩壊するのでは、と素人頭でも心配になる話でした。欧米の強烈な先入観主義に日本側が折れた話でしたw学問の世界にもし週刊誌があるならば報道されたはずです素粒子物理の談合事件について(1)
頭が悪いほどデキる物理学の本を執筆中なのじゃが、ねwやはりどう読んでも哲学的で、頭が悪いほど読める本には成りそうもない、ま、それもある。それだけじゃなくて本を書くというのはムツカシイ、いや、ホント、駄洒落じゃなく本心。どうしても凝縮的で読みづらい文章にしてしまいがちであるし、文章量も足りないので読みごたえに乏しいねん、そう。あーあ、いつになったら完成するのやらワカランなあ~?いやー本を書くのってムツカシイ
ワシが解明したのは運動量交換のメカニズムですのやwそうしたら「フォトンはひものように長さを持つ事」が分かりましたがな、本当でっセ、そう。流し撮り法は一撃によって二次導関数を一回の割り算で求めることがデキますのや、そうしたら《電磁場の力の秘密》が分かりましてな、それはそれは凄いもんやった。ブログのスペースには詳しく書けんのが残念ですがなwゲージ場の秘密を解明しました(2)
大統一理論はゲージ場の拡張による理論じゃけど限界がw電弱統一までは確かなんだわな、強い力はその限りでない、そうなん。大統一理論はその確かでない強い力を内包して統一してる理論やがな、で、実験検証はほぼほぼ失敗してる、せやろ、せやないか。大統一の失敗を受けて打ち立てられたのが標準模型だよ?じゃけど、その標準模型とて無定見なゲージ場の拡張という点では大統一と変わりない、検出されていない強い力を含んでるからな、そう。アメリカの物理学者は一つずつを丁寧に進むクセして、強い力だけはヤケに大胆に創った、そうなんじゃぞ。強い力は湯川中間子によればゲージ原理とは矛盾するが?湯川中間子はスピン0なので、フォトンなどのようにスピン1のゲージベクトルボソンが支配するゲージ原理に合わないですがな、へえ。そら、スピン0とスピン1の役...ゲージ場の秘密を解明しました(1)
微分解析学からユニバーサルフロンティア理論まで、とw乞うご期待!本を執筆中ですのや
逆視力検査なるモノがあるじゃろ、目が悪いほど見えるw宇宙だってそうなってるのじゃないかと、ワシは自分で開発してみて思いつきましたがな、そうなん。理論物理学には、けっして最優秀な頭脳の持ち主だからデキるのではない領域というのがあって、そこで成立しておるのが当ユニバーサルフロンティア理論じゃと、そう主張しておるのじゃがな、最近は、そう。でー、かくいうワシだってギフテッドの一種なんじゃぞw谷川岳の宙づり遺体収容事件というのがあったが、ワシはその時には2歳に満たない幼児だったのじゃけど、確かリアルタイムによく覚えておる、そうなん。翌日にライフル銃でロープを切断したと聞いて「よくやった」みたいに思ったのも覚えておる、噓じゃないぞ、へえ。まあ、明確に天才児だったと自信が深まってきた次第やwとは言っても幼児が大人以上の...頭が悪いほどワカル理論物理なのじゃ
ロビンソンなんて言っても大抵の人には訳がワカラナイwそうでしょ、アナタが無知な訳ではナイのに、そうですわな、知らんわな、まあ、大抵は。古い人ですよ、もうかれこれ60年近くにもなる、そうなん、ロビンソンが超準解析を打ち立ててからは。敬意を表して?超準と邦訳では名付けられるけれども、原語を直訳すると非標準解析ですねん、そうなんです。なんかホンの一時期ブームみたいになっては消えてるなwワシら、ひょっとして標準解析より正しいのじゃないかなってぐらいに思うてるけどな、そうなん。たいていの数学者は無理解なだけじゃないのかって、最近になってそこまで思いつきましたがな、へえ、そうやねん。超準解析が矛盾してるとか不完全だとかあまり聞かんねwうん、そら「超準的に証明デキるコトはすべて標準的にも証明デキる」とか言う定理は知っと...そもロビンソンが要らぬ嫉妬の犠牲では
同じ解析学としたら超準の方が直観的に分かり易いがなw似たような話として実数の非可算性に関してもワシには大発見があり、それはオメガのオメガ乗が可算濃度を表すと聞いた瞬間に訪れたですのや、そら、へえ。ワシの直観では、で、誰でもそうだと思うのじゃけど、実数濃度は2のオメガ乗で表されとるとしか言えんがな、ワシにはそうとしか思えん、そう。カントールの無限数列では2のオメガ乗に到達デキないwそれは本当じゃけど、直観的に言えば、そしてそれは誰にとっても、オメガのオメガ乗は2のオメガ乗より真に大きい、そうやんか、そう。ゆえに「前者が可算濃度ならば後者も可算濃度である」はずじゃ、そうやないか。それが証明デキないのは1つずつ増やしていく他にないペアノ公理の不完全性に起因しておる、そうじゃろ。もちろんゲーデルの不完全性定理も関...直観に合う方が正しい数学ではないかと疑われる
だから数学もはっきり非標準解析が正しいと言うておるwその一派としてのワシの微分解析学と思うてもらってもイイし、まあ、その道ではロビンソンが立派な体系を築いているから「ロビンソンが正しい!」でもナンでもイイがな、そう。微分解析学の微分はニュートンのような運動を細切れにする微分では無くて、座標変換のような流し撮りを基調としているのが違いといえば違いかな、そう。正弦関数の二次近似が立ちどころに出て来る優れモンだwで、物理というか粒子科学の素粒子論にしても、標準模型やそれを超える試みがすべてではないだろうと言うておる、そうなんじゃ。歴史や考古学における異説のような別体系が正しい可能性が残されておると言うておる、そうなんじゃよ、それがユニバーサルフロンティア理論。非標準理論が正しいと主張しておるのだ
ワシとしたら大統一理論のX粒子を意識したのでは無いw韓=南部模型が成立したら、そこでは南部の色付きハドロン構想などもあり、無荷電かつ2クォークに割れるゲージ粒子は想定しやすかった、そういうことでんねん、へえ。南部先生には悪いが、ま、ワシとしたら色付きハドロンは否定させてもらって荷電クォーコニウムが想定される、そうなっとります、へえ。恐らくは色付きハドロンの否定によって断念されている!おいおい、そしたら彼らの11月革命というのは対南部対湯川ということなのかも、それはそれで大したモンじゃがな、もし。南部や湯川はロマノフやラスプーチンだったのかも、なんちゃって、はあ。日本としちゃ国産物理が全くの否定を被って、まあ、その後鳴かず飛ばずになったきっかけじゃったな、くそっ。ワシらユニバーサルフロンティア理論で巻き返し...Mユニバース粒子は森羅万象の源である
数学では0以前に負の数が発見されたという経緯があるwそれと同じようにと言うか、なんちうか、ワシは「0以前にはプラスマイナスφがあった」と考えてみた、そうですねん。0とはすなわち無であるので、無が最初に有ったとするだけでは先に進めない、そうでしてん。いや、そら0も無いことを無と言ったってイイよ、まあ、それは言葉のあやの問題じゃがな、もし。というか、まさに0も無いことが無だな、それがイイかw0も無いまったくの虚無に定規とコンパスが与えられたとする、神としてはどうするか、などと洒落てみるわけじゃがな、はい。コンパスで小さな線分を取ってみる、その両端は対称じゃから0と1にするわけには行かぬ、してプラスマイナスφとする。コンパスで線分を二等分する、すると中点に0が定義されるじゃろ、そう。で、線分を0を中心にして両側...0や1以前にプラスマイナスφがあった
任意の小さな線分を取って両端をプラスマイナスφとする!その線分を二等分すれば中点は0であり、全体を+φだけ移動すれば+φは1になる、とまあ、そんな具合ですのや、はあ。そこで「0はーφに+φを足したもの」ですわなあ~、へい。え、なんのことかワカラナイですって、それやね、アナタも鈍感ですな、などという。ユニバーサルフロンティア理論の作図による証明ですが?物理的にはアイソスピンのプラスマイナスφにハイパーチャージ+φを足した結果が2種のクォークの裸の電荷になるんですがな、へえ。って、ワカラナイですか、そうやなあ~、新数学やからなあ、なじみが薄いか、そうですよね、はあ。で、φ=1/2って後の話で、宇宙誕生時点には0も1も、ましてや2など無かったというのが真相、そうですがな。ワシとしたら「だから簡単なンじゃナイ」っ...クォークはφから0と1になる
ユニバーサルフロンティア理論の基礎で検索すると出るw当理論が基礎理論であるワインバーグ=サラム理論をさらに基礎づけるモノになっていると、そう言うワケ、ですのや、はあ。アメリカらしいなあー、このAIもきっとアメリカ人なんだね、へえーって感じ、そう。なんか、そう大したことないアイデアって感じの扱い方、まあ、エエけど、で、おまけに福井謙一さんのフロンティア軌道理論と同一視してる、あは。一時期はbuturikyouikuさんがブログでって出てたのにw生じた南部=ゴールドストンボソンだか擬南部=ゴールドストンボソンだかを、ゲージ場が素早く吸収したモノが弱ゲージ粒子、そうなんですよ、日本人学者じゃすぐに目を留めないけど、そう。フェルミオンは半端者で吸収したままにデキ無いから、呼吸みたいに吸ったり吐いたりするのだが、そ...BingAIがイイとこツイてきてるぜ
著書の最後にその可能性を示唆しておきましたで、へえw当時は単に好きな図形を無理くりこじつけただけでしたがな、何と具体的な意味を持つコトが分かってきた由、はいな。素粒子論によると宇宙は球面的ではあり得そうもないですがな、そう、球面的やったら左巻きが特別な意味を持つ理由がワカラナイ、そうですねん。地球でも北半球の左巻きは南半球の右巻きの意味を持つwそうですがな、台風の巻き方がそうでっしゃろ、コリオリ力によるのでしたかな、はあ。途中でワシは「宇宙は浮き輪型=トーラス面では無いか?」と思いついたりしておりましたけど、あ、それはそれで1次元違うのじゃった、ああ、そうだ、著書の図も時空図だったな、失礼。空間としての宇宙がクラインの壺だと言うておるのじゃw時空図の形状じゃなく、時間変数を加えない純粋な宇宙空間がクライン...宇宙の形状はクラインの壺じゃないかな
ユニバーサルフロンティア理論が正しいとしたら、の話wなぜか、韓=南部模型においてもRGBの三原色は雄弁ですけど、ワシは「それは南部先生が保険を掛けなすった例である」と捉えておりますのや、そう。仮にクォークに関するゲルマン模型が正しい場合においても色の発案者として名を残そうと、まあ、セコイ手口ですけどな。ワシが考察した結果ではカラーは正しい物理量ではないw色を混ぜて無彩色だとか色付きだとか、そのような色のアナロジーが利く存在では断じてない、そういうことでっせ、へえ。つまり、ワシは南部の色付きハドロン構想には反対、そして提唱するのは荷電クォーコニウムの実在、そうですのや、へえ。色のアナロジーは不完全であり、いずれは消えゆく運命wどこまでもエスユーなんちゃら言うてなけりゃ気が済まない欧米の基礎研究家は絶対に思い...欧米のクォーク論は色に惑わされておる
正クォーク反クォークから成っている中間子というモノ!そのうち同種のクォークの正反によるものを特にクォーコニウムと言いまして、まあ、同種のクォークですから電荷は相殺されて0になるのが常ですのや、はい。tクォークは中間子は構成できないですから他の5種のクォークにそれぞれありまして、さらにスピン0のモノとスピン1のモノのザクッと言って合計10種類が考えられますがな、へえ。しかしudはアイソスピン対で同種のクォークという話!それで、スピン0のパイゼロ中間子とスピン1のローゼロ中間子にまとめられております、はあ。で、ワシとワシのユニバーサルフロンティア理論にとっちゃ荷電パイ中間子はパイゼロの荷電状態になるワケで、現行の標準模型の定式とは異なり荷電クォーコニウムの一種という話が出てきますがな、はい。同じ構造のモノがs...荷電クォーコニウムは幻に終わるのかね