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山心 花心 湯心 https://blog.goo.ne.jp/yoshi423mo

山や山野草、名湯を求めて,九州を中心にうろついてます。 四季を感じれる山の景色や花などを届けたいと

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2014/10/28

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  • ちょこっと散歩で、水無の下見に!(「ホソバナコバイモ」も咲き始めてる!)

    -2月23日-ネットでも水無の様子がアップされるようになってきた。なので本当は様子はわかっているのだけれど、やっぱしね!自分の足と目で確認したくなるのは、花追い人のサガというもの。ということで、ちょこっと散策を兼ねての下見です。天気のいいこの日の午後、用事を済ませて車を走らせた。いつ来ても、この景色に心が洗われる!どなたかはわからないが、背の高いケルンが積んであった!早速「コチャルメルソウ」がお出迎え!ちょうどいい具合に陽が差してくれた!沢をバックに咲いてるのを探したけれど、そんなに数がなくてすぐに諦めたそして、本命のこの花は「ホソバナコバイモ」も咲きはじめという程度だろう今年もかなり咲いてくれそうな気配だいつもの仲間と山登りを兼ねての再訪の予定であるが、果たして、何時になることやらそれが問題だ!この日は下山の...ちょこっと散歩で、水無の下見に!(「ホソバナコバイモ」も咲き始めてる!)

  • 「バイカイカリソウ」の下見に!(もう「アマナ」も咲いていた!)

    -2月22日(月)-本当ならば、3月に入ってからと思っていたのだが。どうも今年は、そろそろ咲き始めたようだ。ならば、ちょこっとだけ下見に行ってみようか。久しぶりに峠を越えた。落下花の先には、そうするとスミレも咲いているまだ咲いてないだろうと思っていたが、ここの「アマナ」はもうすでに満開の気配!近場の群生地はまだまだずっと先だというのに!そして、この花はというと、もうしっかりと咲いているがこの次に来る時には、もっと、もっときれいに咲くことだろうこの時、横を鳥が飛んだ!「アトリ」の群れだったそして、狛犬に見送られて菜の花の咲く渓流へと移動するここには、まだあの鳥がいるのでは?そーっと覗くと、いました!少し遠めではあるがどうにか「オシドリ」を見ることが出来た今年最後だろうとは思うけれどまた来期も元気に渡ってきてほしい...「バイカイカリソウ」の下見に!(もう「アマナ」も咲いていた!)

  • ちょこっと散歩で「鐘撞山(かねつき)」に登る!

    -2月20日(土)ーどうも体が重い感じがするので、前回は歩いたのは何日だったか?そうしたら、2週間以上も歩いてないことに気がついた。いかん!いかん!気を引き締めて、ちょこっと散歩に行くことに。どこにしようかな、久しぶりに飯盛か叶でもと思ったりもしたが、以前から、一度歩いてみたいと気になっていた山があった。ちょっと下見したいこともあるので、西区にある「鐘撞山」に登ることにする。そして、用事を済ませた午後から今宿野外活動センター近くまで行って車を停めた13:10YAMAPを頼りに歩き始めるそしたら、今の季節、割と出会う「ウメジロウ」が!そんなことをしていると、ここで道を間違えた右へ曲がるところをまっすぐに行って、YMAPで確認し直して、ルートに戻ってきて、正規登山道を歩いて行く13:43林道を外れ、ここから右に入る...ちょこっと散歩で「鐘撞山(かねつき)」に登る!

  • 近場で途或森で、再度の「セリバオウレン」を見る!(「ウメジロウ」や「ヤマガラ」も!)

    -2月14日-すでに「春を告げる妖精」を見て入るが、また会いたくなった。「セリバオウレン」の咲くところは色々あるんだが、県外には行きにくい。なので、割と簡単に行ける近場の途或森へといそいそと出かけた。いつもなら、ここの梅は咲いているんだけれど、あと少しのようだ狛犬さんやこんなのを撮りながら、先へと歩いていくと、咲いている梅の木があって、そこには「ウメジロウ」が来ていた!さぁ、森の中へと入っていこうそうすると、「アトリ」や「ヤマガラ」などが出迎えてくれた今年の咲きぶりはどうかな?と、心配していたけれど、それこそ一杯、きれいに咲き誇っていた!いつもならば、焼きガキとセットのところに行くところだけれど、今年はそれは諦めざるを得ないので、取りあえず、近場のところで今年の「セリバオウレン」のこの一枚をと!真剣モードでカメ...近場で途或森で、再度の「セリバオウレン」を見る!(「ウメジロウ」や「ヤマガラ」も!)

  • 近ごろ「今津」で見た鳥たち!(「ツリスガラ」、「ミサゴ」など!)

    -1月17日、2月6・13日-近ごろの「鳥見」は、結構がんばったので初見が増えてきている。今日は、いつもの今津で見た鳥たちを、三日まとめてのアップです。いつもと違った今津の景色からここには初めてやって来たそしていつものところで鳥を探すと「ツクシガモ」と「ダイシャクシギ」がちょっと遠いので、近くの「ツクシガモ」をよく見かける光景ではあるが威嚇ではなく、羽を乾かしているんだよね!「ウミウ」さんそうこうしていると、「ツクシガモ」が飛んだ!少し追いかけてみる!着水地点は、遠かったこっちでは、「ハマシギ」の大群があっちに行ったりこっちに来たり!今津といったら「クロツラヘラサギ」を見なくては!でもこれは「ヘラサギ」さんだね!こっちは正真正銘の「クロツラさん」ちょっとべったりとしすぎだが、うらやましくはないもんね!「タゲリ」...近ごろ「今津」で見た鳥たち!(「ツリスガラ」、「ミサゴ」など!)

  • 山神の森で出会った鳥たち!(ベニマシコ、ルリビタキ、ウソなど!)

    少し遠くではあるが、「ベニマシコ」や「ルリビタキ」を見に、山神の森に何度か足を運んでいる。ただ、その時々に出会える鳥たちは期待通りにはなかなか行かない。ほぼ空振りの時もあったりするので、ついついアップが遅くなる。それで、今回は、1月20日、2月3日の二日分をまとめています。1月20日は、駐車場に着くとすぐ後ろで鳴き声がした。「シジュウカラ」さんのお出迎えそして、森の中へと入っていくと、「ウソ」が桜の花芽?を啄んでいる枝かぶりが多くて少し困ったがどうにかさらに進んでいくと、「ルリビタキ♂」の登場。ここでは、割と近くで見ることが出来るカメラの腕が今イチなのはしょうがないけれどさらに進んでいくと、「ベニマシコ」の♀さん!西日で分かりにくいけれど、この日出会った唯一のベニマシコ!そして、2月に入ってまたこの森へと出かけ...山神の森で出会った鳥たち!(ベニマシコ、ルリビタキ、ウソなど!)

  • ちょこっと散歩で「セリバオウレン」を見に!(気持ちよく山歩き!)

    -2月6日(土)-そろそろではないかと思っていたのが、「セリバオウレン」。「スプリング・エフェメラル」は、「春の妖精」「春の短い命」という意味で、春先に花をつけ、夏まで葉をつけると後は地下ですごす草花の総称だという。なので、「カタクリ」や「ユキワリイチゲ」などがその代表的なものだろう。ただ、私的には「春を告げる妖精」にふさわしいのは「セリバオウレン」だと思っている。長い冬の終わりを告げるがごとく咲き出す「セリバオウレン」、まさにマッチしているようだ。そんな「セリバオウレン」の便りがネットに出始めている。ならば、ならば………ということで、遅まきながら今年の花あるきのスタートです。今年は、こんなところから登りはじめるまるで、今年最初の花あるきを見守るかのように「ジョウビタキ」がここは初めて歩く山道なんだが、すごい急...ちょこっと散歩で「セリバオウレン」を見に!(気持ちよく山歩き!)

  • ちょこっと散歩で「荒平山」に登る!(「ルリビタキ」にも遭遇!)

    -2月2日(火)-この日も少し時間ができたので、ちょこっと散歩に行くことにする。で、どこに行こうか?と考えて、この前の油山の頂上の標識を思い出した。そう言えば、まだ「荒平山」に登ったことがない。普通ならば「荒平山~油山の縦走」が定番なのかもしれないが、なんせ「ちょこっと散歩」での山歩きなので、今回は「荒平山」のみ!13:49脇山の城の原登山口から登りはじめるお!登山路も整備されてるね!右に行けば「油山」に直接行けるようだけど?あくまでも今回はちょこっと散歩と言うことで、荒平山へと進んでいくが結構急登が続いて、深呼吸のために空を見上げる!ここで、「荒平城」についてちょっとだけ寛正3年(1462年)周防の大内氏の家臣飯田幸松丸によって築かれたと云われる。大内氏が滅亡して大友氏の支配が及ぶと、小田部鎮元(鎮通)が城主...ちょこっと散歩で「荒平山」に登る!(「ルリビタキ」にも遭遇!)

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